【 松岡元農相、中川昭一元財務・金融担当相らが思い浮かぶが、いず

【 松岡元農相、中川昭一元財務・金融担当相らが思い浮かぶが、いずれも動機や死亡状況に「?」がつくにも拘らず、警察や大手マスゴミがいとも安易に「自殺」として処理・報道する点がいかにも疑わしいものである。】
【 「暗殺未遂説」も出た。習副主席は9月1日以来、公式の場に姿を現していないとされる。】
【】 松下忠洋金融・郵政担当相が「急死」 〜9月に入って”怪現象”が続発〜
毎年「サマーバケーション(夏休み)」が終わり、9月の声が聞こえると必ずと言っていい程何かが起きるが、ここ数日の出来事をみると今年は例年にも増してその傾向が顕著である。
まず最初に取り上げなければならないのは、やはり本日(9/10)、松下忠洋金融・郵政担当相が急死した一件であろう。
ここで「急死」として、敢えて「自殺」という表現を使用していない理由としては、無論、「自殺」であることが引っ掛かっているからである。
閣僚の「自殺」といえば、ここ何年かをみても松岡元農相、中川昭一元財務・金融担当相らが思い浮かぶが、いずれも動機や死亡状況に「?」がつくにも拘らず、警察や大手マスゴミがいとも安易に「自殺」として処理・報道する点がいかにも疑わしいものである。

今回の松下忠洋金融・郵政担当相についても同様であり、発見から何時間も経たないうちに強引に「自殺」として処理されようとしている感が否めないというのが率直な感想である。
曲がりなりにも「国家の現職閣僚の死」である。
不審な点があれば、安易に「自殺」と判断せず「司法解剖」をするなりして事実関係を確認するのが常道であろう。
にも拘らず、警察も大手マスゴミも完全に歩調を合わせて「自殺」認定する方向に話を誘導しているとしか思えないと言ってよく、非常に怪しい動きと断じてよいであろう。
 そしてもう一点、気になるのが、各報道にて松下忠洋大臣の肩書きとして何故か「金融相」という点だけが強調され、「郵政担当相」という点が”意図的”にオミット(削除)されている点である。

まだ情報が少ないため、何が正しいのかは正直よくわからないが、単なる「自殺」ではなく「郵政絡みで喋られては困る話」があった可能性も十分に考えられるのではなかろうか?との思いを感じる次第である

亀井静香日本新党代表がお悔やみのコメントの中で「亡くなられた詳しい状況や死因は分からないが・・・」と”意味深”なコメントしていることが全てを物語っているように思えてならないということである。
これ以外にも、以下に複数の記事を取り上げたように、政治を巡る”怪現象”が続発である。

自民党総裁選では、谷垣禎一が突如出馬を断念し、民主党代表選でもつい先日、有力候補と目されていた細野豪志がやはり出馬宣言を突如として取り消したのは明らかに不自然であろう。
ましてやその結果、民主党代表選では、知らぬ間に”売国宰相”野田が最有力候補と言われているのであるから、これを”八百長”と言わずして何と言うのであろうか?
更に、尖閣問題を引き起こした張本人であり、あれだけ騒ぎ立てていた石原慎太郎が、突如として「政府と地権者が折り合ったのなら、口を挟める問題じゃない」としてアッサリと身を引いたのも摩訶不思議な話である。

「これらの”怪現象”の狭間で何が起きているのであろうか?」
今回、まず言いたいのは、これら一連の出来事については、何か”大きな力が作用”しているのではなかろうかということである。
即ち、冒頭でコメントしたように、「サマーバケーション」から現場に戻ってきた”極悪人”どもが、いよいよ裏側で蠢きだしたのではなかろうかということである。
それは「ユダヤ金融資本」云々という単純な陰謀論的な話ではなく、現在、世界中で起きている”パワーシフト”の産物ではなかろうかという話である。
アメリカで言えば「戦争屋」と「銀行屋」勢力の覇権争いであり、中国で言えば「北京閥」と「上海閥」の諍い事が激しさを増しているということである。

実際、以下のサーチナ記事にあるように、「上海閥」のトップであり、次期国家主席と目される習近平の「暗殺未遂説」が乱れ飛んでいることからも「何か大きな力が作用している」ことは自明であろう。
 そして日本における”パワーシフト”と言えば、やはり先に橋下徹が結成した「日本維新の会」の国政進出であろう。
橋下徹については、すっかり化けの皮が剥がれ、実際にはその支持率が急降下しているというのが実情であるにも拘らず、「大本営発表」よろしく、大マスゴミどもは未だに「第三極」としての橋下新党の担ぎ上げに躍起である。

自民・民主という2大政党の総裁選のグダグダ感を強調することで、相対的に橋下新党を押し上げ、今や露骨に与党として国政に参加する公明党をいち早く橋下新党と結びつけた”邪悪な意図”を見過ごしてはならないであろう。
そこにあるのは、橋下新党の下、「TPP参加」「憲法9条改正」をはじめとする”悪行””苛政”の限りを尽くさんという悪しき思惑である。
まだ自身の考えるこれら「仮説」と「事実関係」が一本の線できっちりと結び付けられない状況のため、現時点での”戯言”はこの辺で一旦終わりとするが、一見バラバラの事象にみえるこれらの”現象”が一本の線で結びついていることを引き続き追求していく所存である。

兎にも角にも、本日は亡くなられた松下忠洋金融・郵政担当相に合掌して筆を置くこととしたい。
(転載開始)
◆松下金融担当相が自殺か    2012.9.10 18:22 MSN産経ニュース
 松下忠洋金融郵政担当相
 松下忠洋郵政民営化・金融担当相(73)が東京都江東区東雲(しののめ)の自宅マンションで倒れているのが10日午後、見つかり、病院に搬送されたが、死亡が確認された。 警視庁東京湾岸署は現場の状況から、自殺を図った可能性が高いとみて調べている。
現職閣僚の死亡は、平成19年5月に松岡利勝農水相(当時)が自殺して以来。

同署によると、10日午後5時ごろ、松下氏の妻が「夫が倒れている」と119番通報した。松下氏は普段、このマンションに1人暮らしだったという。
金融庁によると、松下氏は10日午後に登庁する予定だったが、本人から「行けない」と連絡があったという。 国民新党幹部によると、午後5時から6時にも公務が予定されていたが、自宅から出てこなかった。
松下氏は鹿児島県薩摩川内市出身、衆院鹿児島3区選出で当選5回。京大農学部を卒業後、旧建設省に入省。5年に自民党から初当選し、農林水産政務次官内閣府副大臣などを歴任した。17年の衆院選では郵政民営化反対を主張し、自民党公認が得られず落選。 一度は引退を表明したが、21年に国民新党から当選を果たした。 今年6月、野田第2次改造内閣で、国民新党代表となった自見庄三郎氏から金融・郵政民営化担当相を引き継いだ。

◆谷垣氏出馬断念 「青天のへきれき残念」 関係者 驚きと困惑
   京都新聞 9月10日(月)15時29分
自民党府連の政経文化パーティーであいさつする谷垣総裁。 党総裁選への立候補に強い
意欲を示していた(9日、京都市左京区
自民党谷垣禎一総裁が総裁選への立候補断念を表明した10日、地元・京都の自民党関係者に衝撃が走った。 9日には京都市内で、党関係者や支持者に向け立候補に強い意欲を示していただけに、「何があったのか」「残念だ」と、突然の撤退に党府連関係者から困惑が広がった。
 党府連の内海貴夫幹事長は「谷垣さんに一体何が起こったのか。 青天のへきれきだ。
がっくりきた」と無念そうに話した。
9日午後に京都市左京区であった府連主催のパーティーで、谷垣氏は「(政権奪還まで)あと一歩。わたし自身が壁をぶち破る」と述べ、立候補に強い意欲を示していた。
パーティーでは谷垣氏の再選を願うあいさつが相次ぎ、さながら決起集会の様相も呈した。
 谷垣氏は9日午前、府連幹部に「きょうのパーティーで事実上の出馬表明をします」とも告げていた。 それだけに、内海氏は「きのうまでは絶対に出馬する気だったはずなのに」と話した。
 富喜久夫政調会長も不出馬の一報に「うそや」と絶句。 「野党党首として谷垣さんは一生懸命やってきた。 こんなことでは、自民党は一体どうなっているのかと思われる」と戸惑いを隠さなかった。
 福知山市にある谷垣氏の事務所には、不出馬を会見で知った支持者から、「どうして出ないんだ」など疑問や不満の電話が相次いだ。
■推薦人集め難航
 自民党谷垣禎一総裁が一転して出馬断念を表明したのは、このまま執行部内から谷垣氏と石原伸晃幹事長が立候補すれば、党内の亀裂が拡大しかねないと判断したからだ。 出馬に必要な国会議員20人の推薦人確保が難航したことも、土壇場での撤退につながったとみられる。
 谷垣氏は9日、京都市での党会合で、衆院解散が近いとした上で「総裁として私自身が体当たりして壁をぶち破らなければならない」と述べ、出馬への決意を強調。10日午後には出馬表明の記者会見を予定していた。
 だが、10日午前になっても推薦人の確保がままならなかった。
 石原氏との5回目の会談も不調に終わり、不出馬の意思を固めた。
1978年に当時の福田赳夫首相(総裁)と大平正芳幹事長が激しく争い、その後の「40日抗争」などで党内対立を招いたこともあり、「党内分裂を回避した方がいい」(周辺)との思いに至ったとみられる。

尖閣地権者「政府売却で合意」 石原知事に伝える   2012.9.8 00:49産経
 尖閣諸島沖縄県石垣市)の購入計画を進めていた東京都の石原慎太郎知事が7日、同諸島の地権者と会い、政府に売却することで合意したと伝えられたことが都関係者の話で分かった。 政府はすでに、20億5千万円で購入することで地権者と大筋合意したとしており、石原知事は
「政府と地権者が折り合ったのなら、口を挟める問題じゃない」としていた。
都には同諸島の購入と活用に向けた寄付金が約15億円寄せられており、今後、取り扱いが焦点となる。
政府は国有化しても、荒天時に船が避難する施設などは造らない方針だが、石原知事は地権者との面会に先立つ会見で、「何も造らずに国有化しても、献金した人は是としない」と指摘、国が施設整備を行うまで寄付金は都で預かるとした。 「使うときには預かっている東京が責任を持って現状調査し、建言する」とも述べ、上陸して再調査する必要性を改めて示した。
また、次期総選挙後は自民党が第一党になり、新政権ができるとの見立てを示し、「尖閣について、どういう責任を取るか質問状を出す」と述べ、自民党総裁選立候補者に公開質問状を出す考えを明らかにした。

◆野合だ・手ごわい相手…維新7議員合流に警戒感  2012年9月10日20時51分 読売
民主党松野頼久官房副長官ら国会議員7人が、各所属政党を近く離党し、大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が結成する新党「日本維新の会」に合流することになった。
既成政党からは「政策が一致しなければ野合だ」(石破茂自民党政調会長)といった冷ややかな声や、「手ごわい相手になる」(民主党幹部)と警戒する声が出ている。
 松野氏ら7人は9日、維新の会が大阪市内で開いた公開討論会に出席した。橋下氏は討論会で、新党の綱領「維新八策」に「TPP(環太平洋経済連携協定)参加」と明記したことを踏まえ、
「TPPと大胆な農業改革を同時に進める」と強調した。
松野氏は、かつて民主党の「TPPを慎重に考える会」の幹事長を務め、TPPには慎重姿勢を示してきた経緯がある。 しかし、討論会後、記者団には「橋下氏は、TPP交渉に参加し、国益に多大なる影響が出るようであれば、引けばいいんだというスタンスだ。
TPP参加と交渉参加を分けて議論しなければいけない」と述べ、維新の会の方針を受け入れる考えを示した。

◆姿消した次期指導者・習近平氏…乱れ飛ぶ憶測、暗殺未遂説も=中国
     9月9日(日)13時32分 サーチナ
中国の次期指導者とされる習近平国家副主席が5日、訪中した米国のクリントン国務長官との会談を取りやめたことで、同副主席の現状について、さまざまな憶測が飛び交っている。「暗殺未遂説」も出た。習副主席は9月1日以来、公式の場に姿を現していないとされる。

中国政府・外交部の洪磊報道官は5日の定例記者会見で、クリントン長官との会談をとりやめたことについて、「日程調整の都合」と説明した。 しかし、国家首脳の会談が「日程調整」を理由に急遽(きゅうきょ)取りやめになることは、通常では考えられない。 外交部は定例記者会見の
様子をホームページで公開しているが、習・クリントン会談の取り消しに関連する部分は掲載されなかった。
習副主席は、同日予定していたシンガポールのリー・シェンロン首相との会談もキャンセルした。
習副主席の予定変更については、米メディアが中国政府筋からの情報として、「水泳中に背中を負傷した」などと報じた。

その後、海外に拠点を置く反政府系の中国語メディアや東南アジアの一部メディアは「暗殺未遂があったとの説がある」などと報じ始めた。 高級幹部専用の北京301医院(病院)に搬送されたとの見方が紹介された。
いずれの報道も習副主席の現状について、断定的には論じていない。
 一方で、中国当局の「情報遮断」を批判する主張もある。 「中国当局はメディアに対してしばしば、根拠のない憶測をすべきでないと非難する」と指摘した上で、「根拠のない憶測が生じるのは、情報遮断の必然的結果だ」などと論じた。
習副主席と比較的近い立場にあったとされる中国共産党中央政治局賀国強常務委員についても動向が伝えられなくなったとして、関係を憶測する見方も出ている。(編集担当:如月隼人)
(転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2899187052e9ebf72eb7e79247e20241   さん より

【発見したのは警視庁SPという。 2012/09/10 18:38 【共同】
http://hibi-zakkan.net/archives/17301012.html
【】 松下金融相が●殺
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/10/kiji/K20120910004087670.html
・・・
21. 2012年9月10日 21:39:45 : kVOo82608M
中川昭一財務・金融担当大臣は「米国国債の売却」発言後にG7での記者会見で不可解なろれつの回らない姿がメディアで報道され失意のまま落選、自殺した。
松下金融相は来月に更新時期が来る韓国とのスワップ見直しを発言。そして自殺。
 世界の金融システムを動かしている闇の勢力の虎の尾を踏んだ見せしめ。
 これから、政治家がスワップ見直し発言を控え、10月にスワップ協定が更新されれば、それが自殺でない証拠となる。
・・・
22. 2012年9月10日 21:48:31 : yDskQVyzEo
大臣が自殺、の報を聞いて反射的に「はて、なにか殺されるようなことがあったのかいな?」と考えてしまうようになった昨今   ・・・
24 名前: 名無しゲーマーさん 2012年09月10日 18:45
 日韓スワップ見直し姿勢、人権擁護法案反対派、TPP反対、外国人参政権反対派など活動しており、この人がいなくなることで得をするのは何処だろうね。 露骨すぎるだろ。
http://jin115.com/archives/51897272.html
・・・ 
05. 2012年9月10日 20:02:57 : maxkpWHZCo
NHKでは、松下大臣の妻が見つけて消防に通報したとしているが、
スポニチでは、警視庁の警護担当者が自宅室内を確認して発見したという。
どうも校舎が事実ぽいですね。
億s魔は家にいない無人状態で大臣は死亡した。
あらかじめ予見していた警護班が自殺工作の仕上げをやった。
死亡解剖待たせず、すぐ荼毘にふすのでしょうね。
元農相の自殺の際は、救急車が来るまで首をつったままの
状態でさらしたらしい。今回はどうだったのか。
先週末の定例会見では元気な姿をみせてた。自殺する動機がないよね。
大臣就任後精力的だったと聞いている。
これは郵政民営化阻止の意趣返しか、野村へのちょっかい出し過ぎへの
見せしめか、はたまた年金運用AIJ絡みや厚労省がらみの臭い消しか
そんなところだろうね。デビット君が絡んでいる事は間違いないでしょう。
・・・    http://asyura2.com/12/senkyo135/msg/579.html   さん より

【 kgあたり600ベクレルの汚染があれば、それはもう、チェルノブイリの第3区分に該当するのである。 】
【】 東京の汚染が「チェルノブイリ級」であるということが大袈裟でないことを確認した。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/204.html
ここ数ヶ月、仲間と東京都内を中心として、放射能汚染状況を調査してきた。当初は、黒い物質の発見及び測定を主たる目的としていたが、それ以外の黒い物質ではない「普通の土壌」も比較検体として採取し測定してきた。

 「黒い物質」はなんらかの要因によって、放射性物質が極端に濃縮されたものであり、極めて危険な物体であることは間違いがない。しかし、それは、局所的に存在しており、それのベクレル数をもって、その地域一帯の汚染状況の目安にはならないと判断した。
 冒頭の表は、私たちが任意に採取した「黒い物質ではない」通常の土壌のベクレル数(セシウム合算)についてまとめたものである。

 私たちのベクレル計測単位は Bq/kg であるため、チェルノブイリ基準に合わせるために Bq/?に換算した。換算にあたっての係数は65とした。
 この表と以下の基準を比較して見る限り、「東京はチェルノブイリ級の汚染である」という主張は誇張ではないことがわかる。

チェルノブイリ
    (強制避難エリア):           148万Bq/m2(MBq/km2)〜
第一区分(強制移住エリア):         55万5千〜148万Bq/m2(MBq/km2)
第二区分(補償つき任意移住エリア):   18万5千〜55万5千ベクレル/m2(MBq/km2)
第三区分(放射線管理エリア):        3万7千 〜 18万5千Bq/m2(MBq/km2)

私たちが調査した15検体のうち、
第1区分(強制移住エリア)   に該当するものは、1箇所
第2区分(補償付任意移住エリア)に該当するものは、3箇所
第3区分(放射線管理エリア)  に該当するものは、7箇所。
区分外となるものは4箇所   であった。

 この投稿内容を確認することは容易である。 自分自身が土壌を採取してお近くの測定所に持ち込めばよいのである。 私たちはネット情報などで、「数万ベクレル」という言葉に慣れてしまっているが、kgあたり600ベクレルの汚染があれば、それはもう、チェルノブイリの第3区分に該当するのである。 なお、ここで強調しておきたいのは、検出しているのはセシウムだけだということである。
 この投稿に対する批判であれなんであれ、ご自身で測定することを強くお薦めする。
 私たちは、そういう土地に住んでいるのである。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/204.html   さん より

【】
【】 .ガンダーセン氏 4号機の危険について言及
  Published on Aug 31, 2012 by 葛飾 市民ティービー
 葛飾市民テレビ チャンネル1
Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/ktv2001
 2012年8月31日13:00-16:15 衆議院第一議員会館 多目的ホールにて
福島原発4号機の核燃料問題を考える  〜議員と市民の院内集会〜」
が行われた。
★【資源エネルギー庁東京電力出席者名】※画面左側より
(舟木健太郎資源エネルギー庁 電力ガス事業部 原発事故収集対策室室長
(高橋省吾)東電   原子力立地本部 館長
(徳森律郎)東電   原子力立地本部 燃料対策G課長
(佐藤芳幸)東電   原子力立地本部 土木建設備GM
(矢羽野隆次)東電 原子力立地本部 土木建設備G
(川西哲)東電    企画部 課長

●一部 アーニー・ガンダーセンさん講演  
  「フクシマ4号機のプール内核燃料はいかに危険か」   
  元スイス大使の村田光平さんのお話し     国会議員のお話し
●二部 東電と資源エネルギー庁による   
  「フクシマ4号機プール内核燃料 現状と移転計画」     の説明とヒアリング
 この配信はアーニー・ガンダーセンさん講演の後半部分の質疑応答と、
東電と資源エネルギー庁による「フクシマ4号機プール内核燃料 
現状と移転計画」の説明とヒアリングを配信するものです。

主催: 脱原発政策実現全国ネットワーク(事務局:ストップ・ザ・もんじゅ
後援: 高木仁三郎市民科学基金
   柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会

●呼びかけ議員
衆議院
阿部知子重野安正高橋千鶴子、田中康夫照屋寛徳中島隆利服部良一
参議院
井上哲士大河原雅子大島九州男加藤修一、紙智子、川田龍平平山誠
福島みづほ、又市征治森ゆうこ山内徳信
・・・
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6594574.html   さん より

【  東電は4号機プールの床を補強して安全宣言を出したが、この声明には、どのくらいの震度までなら耐えられるのかなど、具体的な説明はいっさい含まれなかった。
 その後、今年5月になって、レーザー測定器による耐震強度テストなどをおこない、「東日本大震災と同島の地震にも耐えうる」と東電は発表した。
 この宣言について、もっとも慎重な専門家とされる放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の安全課所長チエリ・シャルル氏は否定的な見解を示している。 「Enviro2B」誌の取材に対して、「冷却用プールが耐えられるのは小さな揺れだけ」と語ったのだ。 】
【】「福島原発最悪の事故はこれから 日本は滅亡」仏誌
事故は収束していない むしろこれから
 政府が安全宣言を出した福島第1原発について、フランスの有力誌「ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール」が「最悪の事故はこれから起きる」とする告発記事を掲載した。

 現代日本が滅亡する
 「ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール」誌は独の「シュピーゲル」誌などと並び称される仏の有力誌。 先月掲載した記事の中で、福島第1原発がいまだ抱える破滅的な危険性を暴露した。
 同誌が問題視するのは、福島第1原発4号機。
 264トンの使用済み核燃料を貯蔵するプールが設置されているが、地上30mにあるプールには、屋根も壁もなく、ただ白い防水シートに覆われているだけだという。

 新たな地震や台風などで倒壊、あるいは水漏れをおこし、燃料棒が直接空気に触れる事態になれば、チェルノブイリ事故の10倍、2011年3月の爆発で漏れた分の60倍にあたる膨大な量の放射性物質が飛び散ることになる。
 京都大学原子炉実験所に所属する小出裕章氏は、少なく見積もっても広島に落とされた原爆5,000発分に相当すると試算する。
 同誌は科学技術振興機構(JST)の元理事長、北澤宏一など、同施設のデータを分析した専門家を取材。北半球全体が長期にわたって深刻な汚染にさらされ、現代日本は滅亡する、と指摘する声を伝えた。

日本より世界が心配する危機的状況
 半ば崩壊した燃料プールの状態について、仏の物理学者、ジャン・ルイ・バデゥヴァン氏は「まるで精神力のみによって支えられているかのようにみる」と評する。
 この事態の危険性を日本の政府やマスコミはいっさい伝えないが、欧米諸国では早くから危惧されてきた。 米上院、エネルギー委員会の有力メンバーであるロン・ワイデン議員は昨年6月、ヒラリー・クリントン国務長官に深刻な状況を報告した。
 「福島第1原発4号機の冷却用プールが崩壊すれば、放出された放射性物質が数日のうちに米西海岸に到達する可能性がある。米国にとっても安全上の大きな問題」というもの。

 東電は4号機プールの床を補強して安全宣言を出したが、この声明には、どのくらいの震度までなら耐えられるのかなど、具体的な説明はいっさい含まれなかった。
 その後、今年5月になって、レーザー測定器による耐震強度テストなどをおこない、「東日本大震災と同島の地震にも耐えうる」と東電は発表した。
 この宣言について、もっとも慎重な専門家とされる放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の安全課所長チエリ・シャルル氏は否定的な見解を示している。 「Enviro2B」誌の取材に対して、「冷却用プールが耐えられるのは小さな揺れだけ」と語ったのだ。

解決策は誰も知らない
 こういった事態を打開するため、東電も模索を続けている。燃料棒を取り出し、安全な場所に保管するため、7月18日には試験的に燃料棒2本を取り出してみせた。
 ただ、264トンもの燃料棒を取り出すには、まず高さ70mのクレーンを設置する必要があり、この建設完了は早くても来年末になる予定だ。
 さらに取り出した燃料棒の行き先も決まっていない。 地下に埋蔵するしかないのだが、ようやくその候補地を探し始めた段階で、決定には数年を要するとみられる。
 解決策が判明して危機が去るまで、いったい何年かかるのかはまったく不明だ。
その間、大きな台風や地震が来ないよう、ひたすら祈るしかない。
◆Le Nouvel Observateur
 http://tempsreel.nouvelobs.com/   (税金と保険の情報サイト)
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こういう情報を見るとすぐに「煽り」だと片付けてしまう人がいますが,誰一人として解決策を知らない大問題が現在進行中だということは事実です。
 もう少し心配したほうがよいと思います。
尚,東電の発表とは少し異なる実際の使用済み燃料の数についてはこちらをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6579431.html 
・・・
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6594574.html   さん より

【 半永久的に戻れない!!!
 東電と政府は、生活の全面保障を速やかに行うべし!!!
「低線量の区域でも戻って生活できる状態ではない。 原発も安全とは言えず、区域再編を受け入れても軽々しく避難指示の解除はできない」と話した。】
【】 「5年は戻れない」と浪江町長    カテゴリ:原発と汚染(浪江町)
 東電福島第1原発事故で全町避難している福島県浪江町馬場有町長は10日、「今後5年は町に戻れない。 『戻らない』のではなく、インフラの復旧整備もされていないので、生活できない状態だ」と述べた。
 9月定例議会の一般質問に答えた。
 馬場町長は、国の避難区域再編案について、年内をめどに受け入れる方針を明らかにした上で「低線量の区域でも戻って生活できる状態ではない。 原発も安全とは言えず、区域再編を受け入れても軽々しく避難指示の解除はできない」と話した。
 浪江町放射線量に応じ「帰還困難区域」「居住制限区域」「避難指示解除準備区域」の3区域に再編される見通し。
 
福島県浪江町馬場有町長
 (東京新聞)
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 単純計算だとセシウムは30年で2分の1,60年で4分の1,90年で8分の1まで下がるはずなので,「50年の間違いでは?」と言いたいところですが,それでも短すぎますね。
 実際の環境では溜まりやすい場所に濃縮されるので,実際に半減するにはもっと時間がかかるようです。
 セシウムの「環境的半減期は180〜320年」という記事をご覧ください。
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 「5年は戻れない」と浪江町
 東電と浪江町の言い分が真っ向対立
 「でたらめです」東電に浪江町長激怒   ・・・
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6597253.html   さん より

【 沖縄米軍基地問題での、「時間のロス」は、欧州軍事産業=小沢・民主党防衛利権サイドによる、アメリ軍事産業への「イヤガラセ」であり、小沢の政治スキャンダルの暴露に対する、反撃である。】
【】 国民新党の金融大臣「自殺」の深淵を読むための基礎知識
自衛隊が使用する複数の戦闘機のエンジン納入・メンテナンスに関わり、老舗のヨーロッパ=ロールス・ロイス社と、新興の米国GEとの激しい販売争いが、長年、続いて来た。
 ロールス・ロイスは、その代理人として香港の商社コーンズ・アンド・カンパニーを立て、GEは、三井物産系の極東貿易代理人として、対、・防衛省交渉を継続して来た。
 元々、日本の自衛隊向けの兵器納入の窓口となって来たのが竹下登・元首相の「産みの親」金丸信であり、その人脈は首相となった橋本龍太郎に一部継承され、大部分は金丸信の「愛弟子」である小沢一郎に継承されて行った。
 これが現在の日本の自民党民主党の「重要資金源」である。

兵器購入は決して1回払いで購入する場合ばかりではなく、何回かに分割して支払われるケースも多い。 米国軍事産業への支払いは1回で行われるが、日本政府からの支払いは分割になる場合、クレジット会社として米国への支払いを代行し、利息を加えて分割支払い契約を日本政府と行う金融会社が存在する。 一部の地銀、そして北朝鮮系の金融機関が、その役割を担って来た。
 激しい、「防衛省への利権抗争」を展開する、ロールス・ロイスと、GE。

2005年、許永中と言う男が、商法の特別背任、刑法の詐欺罪で実刑判決を受け下獄した。
許永中は「口先だけで」政界・財界を縦横無尽に結び付け、リゾート開発、株の仕手戦、兵器の防衛省への納入=軍事商社ビジネス等、あらゆる所に「顔を出す」仕掛け人=フィクサーとして
知られている。 しかし、マスコミの宣伝する「マガマガしい」許のイメージと異なり、実物は温厚で人当たりが良く、誰にでも好かれる好人物である。

アメリカ・前ブッシュ政権末期、政治力を失ったブッシュ一族をバックとしたGEの「権勢」は、衰えを見せ、ロスチャイルド系のロールス・ロイスが反撃・巻き返しに出た。 GEと結託し、脅迫マガイの対・防衛省交渉を担当していた許永中の逮捕・下獄は、前ブッシュ政権の権力斜陽の現われであった。
 ロックフェラーと結託したブッシュ勢力が衰えを見せると、その日本版コピーである自民党も勢力を失った。 アメリカではロスチャイルドゴールドマン・サックス政権=オバマ政権が成立し、ロスチャイルド系のロールス・ロイス防衛利権を「擁護する」小沢一郎の金脈が日本でも政界の主導権を握った。
 小沢の防衛利権代理人として、国民新党に入り込んだ国会議員・田村秀昭=小沢の愛弟子が「強力接着剤」となり、民主党国民新党の連立が成立する。
 誰も言わないが、この政権の生命線は、欧州軍事産業の「防衛利権」である。
 亀井静香国民新党から離反し、小沢一郎民主党から離反する時、民主党と結託したままの国民新党は、この防衛利権=選挙資金を失った残高ゼロの生計を強いられる事となる。
大臣クラスの「ボス」は配下の議員の選挙資金も含め借金地獄に陥る。
 ブッシュ一族と共に、日本の自衛隊への兵器納入を行う軍事商社=西部通商を経営して来た
小泉・元首相の縮小コピー=小泉進次郎が、国会で民主党批判を展開し絶叫する、その本音は、「どうして自衛隊は、我が社の製品=西部通商の兵器を、もっと買ってくれないのか」である。

2005年、下獄した許永中は、国会議員=故・渡辺美智雄の大阪後援会長の弟子=「カバン持ち」から政界での暗躍を開始した。 その息子=国会議員の渡辺喜実は、民主党と政策面では極めて類似しながら、「みんなの党」という別政党で民主党への激烈な批判を展開している。
 父親から譲られた政治資金源はアメリカの軍事商社=GE系列であり、民主党は「長年の商売ガタキ」である。

小沢一郎自民党を割って出た際、小沢は自民党防衛利権=兵器納入の費用を「ピンハネ」して政治資金にする利権を大部分、持って出て行った。 小沢の「食べ残し」しか入手できなかった橋本龍太郎は、その後、政治資金のヤリクリに苦慮し郵政民営化では小泉首相勢力に惨敗、政界で「大きく花開く」事は出来なかった。 その「オヤジの恨み」を継承した橋本龍太郎の秘書=国会議員・江田憲司が、渡辺喜実と共に「みんなの党」を創立する理由は、その政治資金がアメリ軍事産業からの貿易利権であり、「資金源が同一なので、同一政党」を結成する事になる。
 政策が類似であっても、「防衛利権が違う=資金源が違う」民主党とは別政党となる。

 小沢の政治資金問題で、マスコミ・検察による小沢への攻撃が繰り返されてきたのは、アメリ軍事産業スジによる、「防衛利権を返せ」という大合唱である。
 小沢が、それでも倒れないのは、政治資金で不動産を買った、政治資金の収支報告書に虚偽記載があった等といった、「どうでも良い、サマツな問題」でしか、アメリ軍事産業スジが、小沢を叩く事が出来ないためである。 ジャブが2、3発、顔面に当たっただけであり、ストレート・パンチは空振りである。
 沖縄米軍基地問題での、「時間のロス」は、欧州軍事産業=小沢・民主党防衛利権サイドによる、アメリ軍事産業への「イヤガラセ」であり、小沢の政治スキャンダルの暴露に対する、反撃である。 民主党が無能であるため、「沖縄の基地問題が先延ばし」にされたのではなく、米国軍事産業スジを「ジラシ、悪意の、イヤガラセ」を継続してきた事になる。

 ロールス・ロイス等、小沢のヨーロッパ軍事産業防衛省利権を突かない限り、小沢は政界金脈を維持し続ける。 小沢が引退しても、その弟子が、防衛利権・金脈を継承し、日本の政界が軍事産業の利権に左右される構造は終わらない。 ロールス・ロイスと共に、ヨーロッパ最大手・フランス最大規模の軍事産業=ミラージュ戦闘機のメーカー=ダッソーブレゲ社の自動車部門であるルノーの提携相手=日産自動車の「子分」として、長年、タイヤを納入してきたブリジストンの経営陣=鳩山由紀夫も、この防衛利権代理人である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/291692857.html   さん より

【】
【】 天皇陛下訪韓には
朝鮮戦争の完全終結、第2次朝鮮戦争回避など「5つの条件」が満たされなくてはならない
◆韓国の李明博大統領の「天皇陛下訪韓」発言をめぐって、韓国メディアをはじめ、韓国民の一部が依然として騒がしい。だが、日本側から観測していると、「韓国の一人芝居」あるいは「一人相撲」の感が強い。 要するに「一体何をそんなに一人遊びしているの?」という感じなのである。
何しろ戦後67年を経て、いまや戦争を知らない日本国民が、70%を占めているのであるから、「従軍慰安婦」と言われても、よくわからない。 「何をする人?」と問われても、具体的に説明できる人は、少ないだろう。知っている人がいれば、事細かに教えて欲しいくらいだ。
 それどころか、日本は1965年6月22日に日韓基本条約と附属の協定調印してから、47年になり、これまでに、韓国に対して、日本国民の血税のなかから、多額の資金を提供したり、借款したりしてきた。 韓国政府は、韓国民にこのことを教えてこなかったのであろうか。
 そのクセ、李明博大統領は、日本のことを「大国ではなくなった」と言い、米国帰りの側近たちも、「日本の援助は必要なくなっている」と公言している。 本当にそう思うのであれば、こんなにめでたいことはない。 完全に独立国として成り立っていくのであれば、もはや日本の出る幕はないからである。
・・・ 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党長老=老害青木幹雄参院議員会長、森喜朗、古賀の3人組と野田が、超党派で早稲田・私大の実質的な連立政権を築き、東大法学部卒を排除していた
◆〔特別情報?〕
 いまの日本を悪くしているのは、どこの大学の卒業生か?反論があるのを承知で極論を言えば、「早稲田と慶応」だと言いたい。 早稲田は、雄弁会出身の政治家が、とくに悪い。 草創期には、足尾鉱毒事件に対する抗議運動の応援に立ち上がったはずなのに、いまでは権力側に立って横暴を極めている。 堕落の極みと言うしかない。 今回の自民党総裁選を直前にして、谷垣総裁が9月10日午前、突然、出馬断念を決断し、記者会見で発表した。 この背景に、早稲田出身の長老の圧力があったと言われている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6b1955caf77569ebc6a810e1157b52b2?fm=rss  さん より

【】
【】

さん より



【 橋下氏が本当に組みたい国会議員は別におり、そこに橋下氏と永田町を結ぶ地下水脈があるといわれています。 このことは明日のEJで詳しく述べます。】
【】 ●「橋下新党は衆院選を席巻できるか」                (EJ第3383号)
大阪維新の会の国政進出が決まりましたが、早速、産経が次の衆院選の比例投票先について世論調査をやったところ、大阪維新の会がトップになり、大きな話題を呼んでいます。
    ・・・
日本の選挙は、立候補を制限しているのです。
  http://jiyugaichiban.blog61.fc2.com/blog-entry-434.html
http://electronic-journal.seesaa.net/article/291305152.html   さん より

【 今の貧乏化一直線の日本を健全化するのに、期待できるのは小沢新党しか残されていません。 】
【 テレビ朝日の直近の世論調査では、橋下新党の支持率は3.0%と決して高くありません。
橋下新党が急浮上すれば、米国戦争屋CIAが掌中に入れて傀儡化しようとして準備に入っていることはミエミエです。 】
【 悪徳ペンタゴン・マスコミは政治報道および世論操作に関して、もはや日本のマスコミではなく、事実上、米戦争屋CIAの完全支配下にあります。】
【】 われら国民は二度、だまされないように
 小泉ヒーロー化と同じ手口が繰り返される: ポスト野田政局では
1.マスコミは小泉ヒーロー化の二番煎じ・橋下ヒーロー化に必死
昨今の悪徳ペンタゴン・マスコミは“日本維新の会”という橋下新党起ち上げニュースでもちきりです(注1)。
・・・
いずれにしても、今の貧乏化一直線の日本を健全化するのに、期待できるのは小沢新党しか残されていません。 これを潰したら、米戦争屋CIAおよび悪徳ペンタゴンが高笑いする世の中となります。 そうなると、選挙そのものが事実上、無意味になって形骸化されてしまいます、
それは民主主義の死です。
 一人でも多くの選挙民が、小泉時代を振り返って今と比較し、今の日本には民主主義の危機が再来していることに気付いて欲しいと願って止みません。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30421866.html    さん より

【「橋下氏が他人より長けているのは、どう振る舞えば世論ウケするかというパフォーマンス能力
だけです」と書いてあったが、当にその通りだと思う。
帰化人はもういい。 政治の分野に足をつっこんでも戦争屋・CIAのためになるだけだ。
菅、野田を見よ!!! 】
【】 「橋下発言。なぜ、マスコミは批判しないのだ?(徳山勝)」  その他
橋下発言。  ・・・
マスコミは、意図があって国民を騙しているのだ。
国民は、彼らが考えているように馬鹿なのでしょうか?
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/8549.html   さん より