【日赤は集めた義援金の約4割を手数料で横取りすると発言していた。

【日赤は集めた義援金の約4割を手数料で横取りすると発言していた。
⇒ 直接、被災地の自治体向けに送金するのが一番だ。 そもそも皇室とは日本人にとって寄生虫
そのものだ。 皇室なんぞ欧米などの王侯、貴族などと同様に国民から略奪することで贅沢を保持してきたのだ、よ。 皇室崇拝なぞ宗教同様に21世紀ではありえないもの。 神武自体がキタ出の両親をもっていて、肉食好きで日本古来の馬をたらふく食べていたらしい。 】
【】 日赤への義援金は横取りされるのか
YouTubeの動画で「桜チャンネル」のある座談会を見たなかで、元「文芸春秋」の編集長だった堤尭氏が、先の東北の震災に対する募金の問題で、日赤は集めた義援金の約4割を手数料で横取りすると発言していた。
 そこでネットで調べると「Yahoo知恵袋」にも以下のようなQ&Aがあった。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057746365
   *       *
Q  「赤十字を通して募金を送ると、赤十字は手数料として、募金額の約60%を横取りし、被災者に行くのは約40%弱みたいですよ

は本当ですか?
それと、募金額全額募金される募金ってありますか? あったら教えて下さい。」

A  日本赤十字社は、行政・町内会組織を通して地域住民から強奪する「みかじめ料」で運営される天下りヤクザ団体なので、今回のような災害義捐金なら横取り率は「0%」です(既に別口で運営資金の強盗・恐喝を繰り返していますから、いまさら横取りする必要はありません)。


 みかじめ料、いわゆる「赤十字の募金」なら、特に分別はしていないので100%「横取り」している(最初から自分たちの給料などの運営資金にするために奪い取っている)ことになるわけですが。
 

日本赤十字社や共同募金会・社会福祉協議会が立場を悪用し町内会に集金要求を突き付ける手口で、住民を無理やり自分たちのための資金集めに回らせたり、募金・寄付を騙るみかじめ料の強盗・恐喝を繰り返している状況では、正直この種の団体を災害義捐金のあて先とすることには違和感を感じざるを得ない面はありますね・・・
 

募金というものは、あくまでも募金団体自身が自ら呼びかけ賛同する人たちが自由に参加する形で展開していくものであって、町内会のような組織を悪用して無理やり巻き込み強制するようなことは絶対にやってはいけないことなのですから。
 

日本赤十字社のようなヤクザ化した悪質なニセ募金団体には、まず募金・ボランティアというものの意味、本来のあり方を考えてほしいものです。

町内会の当番として無理やり日本赤十字社のための資金集めに回るよう強制される人たち
町内会の集金という断りにくい状況で無理やり日本赤十字社みかじめ料を奪い取られる人たち

・・・こうした被害者を踏みつけながら、何が「人道」なのか。何が募金なのか・・・

A  本当です。
常日頃から赤十字社は、経営していくため、至る所からお金を集めています。
自治体とかに赤い羽根共同募金とか緑の羽根共同募金とか来るでしょ?
 殆どが赤十字社の利益ですよ。

だって、赤十字社が、災害の時の、食料とか布団の数とか莫大な数をどうやって仕入れます?
 ちゃんとお金を払って仕入れますよね?
 じゃ、その莫大な数の備蓄物資を買うお金はどうします? そこで働いている人達にもかなりの給料が必要でしょ! 

全額募金するやり方は、 PC等で、「募金全額募金」で検索すると、いろんなやり方があります。
 (引用終わり)
   *     *
 日本赤十字のHPを見ると、「お寄せいただいた義援金は、全額が被災された方々のお手元に届けられ、手数料などを日本赤十字社が取ることは一切ありません。」と、わざわざ記してある。被災した自治体を通して配布している、となっている。
 そうかもしれないが確認しようがない。

 民主党も当時(今もか?)、独自に義援金の受け付けをやった。 だが、その後どうなったかはわからない。 ネコババしたとしても、彼らは被災地に届けたと言うだろうし、それを確かめようもない。
 政治家が利権まみれの汚れた奴らばっかりだと国民は知っているから、義援金だけが無事に中抜けされることなく被災者のもとへ渡されると信じる人は少ないだろう。
 日赤も、そもそも皇族なんかを総裁にしているあたりが、極めてうさん臭いのである。
 皇族が「私」を捨てて国民のために祈っている存在だ、などというまやかしが浸透しているのを利用して、「だから不正はないだろう」と思わせているにすぎない。

 「Yahoo知恵袋」の回答にあるように、「天下りヤクザ団体」が正解であろう。
 本来、わたしたちは税金を払って公共のために使ってくれるのを期待しているのだから、さらに災害が起きたからと言って義援金を追加払いする必要はない。
 町内会を通じて断りにくい設定にして募金を簒奪し、町内会長などを募金活動に無償で駆り出している、そういう卑劣な体質なので、義援金ネコババしているのではないかと疑われてもしかたがないのである。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/309923727.html   さん より

【 この内閣は、筋金入りの極悪内閣となりそうだ。
⇒ ただね戦争屋・CIA派は本国ではローカル化中、いつまでもこんなのの相手をすると安倍君も
大やけどを負うのでは?・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31129786.html  
飯島なぞは半島民族の血をエロ濃く引き継いでいるらしい、やくざの親分気分濃厚のこえずみには
につかわしい。 類は悪類を 呼ぶ。】
【】 あの男が官邸入り。安倍政権下では、再び冤罪事件や不審死が頻発するかもしれません
 小泉政権時代には、政権にとって都合の悪い人物の冤罪・不審死事件が頻発した。
 その仕掛け人と目されることもある某人物が官邸入りする。
 あの飯島功元秘書官である。安倍政権の内閣官房参与として官邸入りするという。

 この内閣は、筋金入りの極悪内閣となりそうだ。
 また、不審死や冤罪の嵐となるのか。
飯島元秘書官が安倍官邸へ 首相補佐官に衛藤氏
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/25/kiji/K20121225004853320.html
 自民党安倍晋三総裁は25日、小泉純一郎元首相の政務秘書官を務めた飯島勲氏を内閣官房参与に起用する方針を固めた。
 また首相補佐官自民党衛藤晟一元厚生労働副大臣を充てる方針も決めた。
 飯島氏は特命担当として非常勤で広報や危機管理面でのアドバイスを受け持つ予定。
 小泉政権時代は党内外への幅広い情報網で小泉氏を支えた。 衛藤氏は先の総裁選で安倍氏
支援するなど盟友関係にあり、相談役として首相官邸入りするとみられる。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_29.html   さん より

【 その意味で、アメリカでも、タバコを好むインディアンは平和主義であり、タバコを嫌う白人は戦闘的という特徴があります。 禁煙運動がかなり感情的だったこともあって、感覚的ですが、なんとなく禁煙主義者は怒りっぽく、喫煙者は図々しいところはあっても、憎めないところもあるような気がします。】
【】 健康シリーズ: タバコと自殺
    「tdyno.36-(9:10).mp3」をダウンロード
 増え続ける肺がんを何とかして減らそうということを考えている人は、このグラフを見て考え込むはずです。 なにしろこの40年間、喫煙率は2分の1になって、肺がんは約10倍になっているのですから.タバコを吸ってもすぐには肺がんにならないという期間をいろいろ考慮しても到底、説明できません.
 少なくとも科学や医学の訓練を受けた人で、「もしかすると、肺がんとタバコはあまり強い関係が無いかも知れない。 なぜだろう?」ぐらいは疑問を持って欲しいものです。 科学や医学はとても難しいもので、そこでは人間の知恵はわずかです。
だから常に私たちは「わからない事」が多いことに対して謙虚でなければならないと思います。
一般の人が政府やテレビに影響されて、「タバコを吸うのはケシカラン!」と思うのは無理のないことで、あれほど「タバコを吸うと肺がんになる」とか、病院に行くと「あなたはタバコを吸うのですか? それじゃ診断はできません(本当にあった話)」などと言われれば、洗脳されるのは当然だからです。
 でも科学や医学の専門家はデータに基づき、慎重に判断しなければなりません。 私も呼吸器官系の論文を時々、読みますが、簡単なように思える相関関係も、詳しく勉強すると疑問がわいてきます。 

まして、マクロ的(社会全体)で逆の関係になっている「タバコと肺がん」についてはよほどの注意が必要です。
・・・・・・・・・
ところで、医療が「病気(故障)を直す」というところから「予防(設計)」に踏みこむと、新しいさまざまな問題が出てきます。 故障の修理は緊急を要することがありますが、「考え方」は簡単です。
死ぬのを防ぎ、苦痛を除き、健康体にするということです。
でも予防となると一気に違います。また病気をしていないのですから、人の人生そのものに医師の判断が入ることを意味しています。
一つ、タバコに関して「人生設計」という観点から整理をしてみますと、NK細胞の研究で有名な奥村先生は、その著書や取材で次のように話しておられます。
 「自殺者34000人の内、2000人を任意に抽出して調べたら、タバコを吸っている人は一人もいなかった。 このことはもしかすると34000人の中にタバコを吸っていた人がいない可能性がある」
 このことが今後の研究で確定したら、もしかすると「禁煙運動が自殺者を増やしている」ということになり、極端に言うと殺人罪でもある可能性も考えられます。 なにしろタバコを吸うという個人的なことを強制的に止めさせようとしている野ですから、何かの悪い影響はあり得ます。
・・・・・・
科学は「実績(相関関係、帰納的推論)」と「因果関係(演繹的推論)」の二つが一致しないと確実ではありません。 だから「タバコを吸う人は自殺しない」としても、それが演繹的(原理的といっても良い)な面からも納得性がなければなりません。
 現在の「ニコチンの学問」ではこのことを次のように考える事ができます。
 タバコを止めると禁断症状がでますが、この理由は「頭脳が必要としているニコチンが供給されない」ことによります。 もちろん人によるのですが、ドーパミンセロトニンなどの脳内活性物質の状態をニコチンがコントロールすると考えられています。
 「禁断症状」というとなにか「悪いこと」のように思いますが、睡眠でも食欲、性欲でも、人体に必要なものは不足すると禁断症状を呈しますので、最初から「タバコは悪いもの」としなければ、タバコを吸うのを止めると禁断症状がでるのは、人体の反応として特別ではありません。

タバコが頭脳活動に影響を与えることはよく知られていて、「頭の整理ができる」、「ストレスが解消される」などの経験が報告されています。 また、アイヌ民族では戦争を回避するためにタバコを多用しましたが、戦争で殺される人のことを考えると、タバコがそれを防ぐなら結構なことです。
 その意味で、アメリカでも、タバコを好むインディアンは平和主義であり、タバコを嫌う白人は戦闘的という特徴があります。 禁煙運動がかなり感情的だったこともあって、感覚的ですが、なんとなく禁煙主義者は怒りっぽく、喫煙者は図々しいところはあっても、憎めないところもあるような気がします。
・・・・・・
 一人の人の人生を考えた場合、また上のグラフを見ても、本当に現在のようにタバコを追放して良いのか? 人間社会をさらに無味乾燥の方向に追いやるのではないかと心配です。
 お酒を飲んで人に絡んだり、電車の中で吐いたりするのはいけないことですが、それと同じで他人の顔にタバコの煙を吹きかけることや、所構わず吸い殻を捨てるのが悪いのは当然ですが、それは「何をするにも公衆道徳は守りましょう」という一般的な事に過ぎません。
 このブログでは、特に「自分の好き嫌い、利害などで、真理と正義に悖ることをしない」という方向なので、「本当はタバコの煙がイヤなのだけれど、それは言いたくないので肺がんにしておく」ということには賛成しかねます。
 この論理は「本当は核武装したいのだけれど、それは言いたくないので原発は安全にしておく」というのと同じで、かなり危険で野蛮な社会に向かう可能性があるからです。
   (平成24年12月25日)
http://takedanet.com/2012/12/post_465a.html   さん より

【 海江田代表率いる民主党との連携話が水面下で進められている可能性があります。 確かに昨年の民主党代表選で海江田氏は小沢派の支援を受けましたが、総選挙の結果、民主党に残っているのは筋金入りの悪党ばかりです。 そんなところと連携したら、小沢氏の評判も地に堕ちることでしょう。今後の動きが注目されます。】
【】 小沢氏雲隠れで党分裂の危機
 日本未来の党が内紛状態に陥っています。選挙で惨敗を喫するとよくこうなり勝ちですが、不正選挙疑惑が濃厚なだけに真に残念です。「圧勝」した自公は、今頃ほくそ笑んでいることでしょう。

 日本未来の党のゴタゴタについて、昨日付のJ-castニュースが最も詳しく報じているので、以下引用します。分裂を煽っていますから、よい記事とは言えませんが。(http://www.j-cast.com/2012/12/25159533.html)

   未来の党、分裂不可避、「クーデターだ!」 嘉田代表vs小沢派の対立深刻
 嘉田・滋賀県知事を担いで小沢一郎氏が事実上結成した日本未来の党(未来)が、分裂寸前の危機を迎えている。
 嘉田代表と未来を支える「共同代表」人事を巡り、嘉田氏と小沢グループが泥沼の暗闘状態に陥ったからだ。 現状では特別国会召集の2012年12月26日の首相指名選挙の際、政党として誰に投票するかは「自主投票」になる公算が高い。

小沢氏欠席の総会で大モメ
 党人事に関する内輪モメが表面化したのは12月24日夜に開かれた未来の両院議員総会の場だった。両院総会とはいえ、先の衆院選で大敗したため未来所属の国会議員は衆院議員9人、参院議員8人の計17人。このうち小沢氏がなぜか欠席してしまったため、懸案だった選挙後の党役員人事は16人の国会議員と嘉田代表との間で議論された。
 総会の席上、嘉田代表はまず、党副代表の阿部知子氏=元社民党政審会長=を共同代表に昇格させる人事案を提示した。衆院選で比例復活当選した阿部氏に関して、嘉田氏は26日の首相指名選挙でも同氏への投票を訴えたという。
 加えて嘉田代表の人事案は、未来が結党された際に「一兵卒」を宣言していた小沢氏と、前国民新党代表の亀井静香氏を顧問にし、小沢氏が率いた旧「国民の生活が第一」(生活)出身の鈴木克昌氏を幹事長に充てる内容だった。
 しかし、総会参加の国会議員16人のうち、14人を占める旧生活出身の議員がこの案を了承することはなかった。 反対多数で嘉田代表案に異を唱えただけでなく、小沢氏を共同代表にするよう求める動議を提出して賛成多数で可決したのだ。

 「小沢さんが党の要職につかないことは結党時の私との約束。 人事権は代表にある」「党を建て直すには、小沢氏に代表になってもらうしかない」――。 嘉田代表と旧生活側の主張は、約3時間の議論を費やしても最後まで折り合わず、同代表は総会後、「小沢氏を共同代表にしたら私の政治生命が終わる。
社会的抵抗も大きい」「小沢さんという首謀者がいないクーデターだ」と報道陣に思いを明かした。
嘉田代表は「賞味切れ」?
 抜き差しならない局面に突入した感が強まった未来の内部抗争だが、嘉田代表グループVS小沢グループの不協和音はすでに衆院選の公示日から響いていた。
 嘉田代表に近い飯田代表代行が公示日当日に比例名簿の入れ替えを指示し、大混乱を招いて未来は醜態をさらしてしまっていた。 小沢氏は環境派としての嘉田氏の知識や実績、清新なイメージを評価して代表に担いだものの、当てが外れて総選挙では公示前勢力61から9に激減する大惨敗を喫した。
 さらに嘉田氏は知事と未来代表の兼任問題に絡んで衆院選挙後の県議会で集中砲火を浴び、答弁の中で「(知事と党代表では)自分の軸足は滋賀県にある」と代表辞任に含みを持たせる発言もしていた。
 大モメにモメた両院議員総会から一夜明けた25日、嘉田代表は旧生活側が可決した動議について「小沢さんは代表である自分が明確に反対を表明しているうえ、当事者の小沢氏が欠席する中で採決されたもので受け入れることは出来ない」という談話を発表。 さらに記者団には「小沢さんと連絡が取れず、お隠れになられた。 共同代表になりたいのか本人の口から聞きたい」と小沢氏への不快感を隠さず、阿部知子氏を共同代表にする案も撤回しなかった。
 だが、小沢氏を含めた未来の国会議員17人の中で、嘉田代表に近いのは阿部氏のみだ。 圧倒的多数の旧生活グループ、すなわち小沢グループが、党代表としては「賞味切れ」の感もある嘉田氏に主導権を渡したまま13年夏の参院選挙に臨むとは考えにくい。
 25日の民主党代表選挙では、小沢氏の後押しで10年の代表選に出馬した海江田万里氏が勝利を収めたことから、両者の関係の延長線上で民主と未来の野党共闘もありえぬ話ではなくなった。
 「今必要なのは、政治力のある経験豊富なリーダー」「嘉田さんに人事案を撤回し、再考してもらうしか道はない」。最悪の場合は分裂をも視野に、旧生活側の国会議員らはこうした考えで結束しているという。 (下線は引用者による)
 本ブログで再三指摘しているように、
せっかく浸透し始めていた「国民の生活が第一」の党名を捨てたのは、選挙戦略として失敗でした。
不正選挙を見越した上で直前に党名変更したという見方もありますが、選挙後に小沢氏らが不正選挙疑惑について口をつぐんでいることから、この見方は外れていると思います。
 小沢氏は、嘉田滋賀県知事を担いだ方が選挙に勝てる公算が高いと踏んだのでしょう。 その果てが、このゴタゴタです。
 盟友の平野貞夫氏によると、小沢氏には人を見る目がないそうですが、今回の顛末を見てもそう思わざるを得ません。
 森ゆうこ氏らは、嘉田代表の独裁ぶりを批判していますが、記事の内容を見る限り、所属議員らが反発するのは当然です。 万年党首の福島瑞穂と対立して党を飛び出した阿部知子を共同代表にしたら、社民党と何ら変わらなくなってしまいます。
 嘉田氏も、小沢氏に担ぎ上げられたことを承知していながら居直るのは見苦しい限りです。
 選挙に惨敗したのですから本来なら引責辞任すべきなのに、独裁者気取りでは権力亡者の謗りを
免れません。
 不可解なのは肝心の小沢氏が雲隠れしてしまっていることで、こういうことをするから批判が絶えないのです。 小沢氏が選挙前、嘉田氏に対して「党の要職には就かずに一兵卒として頑張る」と言ったことはほぼ間違いありません。 小沢氏はこれまで何度も「一兵卒になる」と言っていますから。
 ただ、いつまで要職に就かないかは明言しなかったので、党内で対立か深まり、分裂を避けようとして雲隠れしたのでしょう。 事態を収拾するためには、早く出てきて意思表示しなければなりません。
そうしないと、生活系の議員らからも愛想を尽かされることでしょう。
 小沢氏と嘉田氏を繋いだのは稲盛和夫と言われていますが、稲森財団は悪名高いCSISで人材育成に携わっていますから、小沢氏は稲盛に嵌められたのかも知れません。
だとすれば、やはり人を見る目がなさ過ぎます。

 これは小沢氏を買いかぶり過ぎた見方なのかも知れません。 これだけ不正選挙疑惑が噴出しているのに、肝心の日本未来の党の動きが鈍いのは一体どうしたことでしょうか?
 小沢氏に至っては、公の場から引っ込んたままです。
 小沢氏の裏ミッションは民主党を壊滅させることで、それに見事に成功したという謀略説まで囁かれていますから、早く表に出てきて総選挙の総括を行い、今後の方針を示すべきです。
 日本未来の党が小沢氏の党であることは皆が承知していますから、カモフラージュを施しても逆効果にしかなりません。
 記事にあるように、海江田代表率いる民主党との連携話が水面下で進められている可能性があります。 確かに昨年の民主党代表選で海江田氏は小沢派の支援を受けましたが、総選挙の結果、民主党に残っているのは筋金入りの悪党ばかりです。 そんなところと連携したら、小沢氏の評判も地に堕ちることでしょう。今後の動きが注目されます。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-843.html   さん より

【 我々は共和党の別の国防長官の外国への介入を控えめにする基準が復活するのを目にするかもしれない。 最低でもヘーゲルは、コリン・パウェルの、「アメリカ兵はなにかの世界ゲーム盤上で動かされるおもちゃの兵隊ではない」という見解を反映してくれるだろう。】
【 世界はなんとか持ち応えて進むことになったと判断することができそうだ。ただし2013年、2014年の世界的経済混乱と天変地異の増大はあるし、日本では中国との尖閣諸島問題が増大するだろう。】
【】 アメリカの新国防長官に最適なチャック・ヘーゲル
 次期国防長官の呼び声高いチャック・ヘーゲル上院議員
◆12月26日
 オバマ大統領は二期目の大統領職を開始する際の国防長官に前共和党議員だったチャック・ヘーゲルを起用する可能性がでてきている、という。この人物はベトナム戦争を経験した人物で勲章も授与されている、という。
 この人物はアメリカの保守の典型的な人物らしく、無茶な戦争とか外国への介入に批判的だという。今までのアメリカ外交に多大な影響を与えてきたネオコンの考え方と真逆な思考の持ち主のようだ。したがって、彼が国防長官になったとしたら、オバマ大統領と一緒になって、今までの親イスラエルの傾斜度が是正され、逆にイスラム教世界との融和が進む、と考えられる。

 以前このブログ上で、オバマ大統領が二期目をやれるようになったら、彼はやりたいことをやるようになるだろう、と指摘したが、このヘーゲルを国防長官に、ということがその一つかもしれない。それを突破口として、今までのアメリカの戦争屋的姿勢が是正され、特に中東では介入の度合いが減ることになるだろう。
 これは同時にイスラエルにとっては危機的状況が迫ってくることになるだろう。いよいよオバマアメリカがイスラエルと距離を置き始める嚆矢となるからだ。そしてアメリカがシリア、イランとの関係を改善するようになれば、イスラエルも今のタカ派一辺倒の姿勢を改めざるを得なくなるだろう。

 このブログでは、これからの世界を考えた時、ロシアではプーチンが再選されること、アメリカではオバマが再選されること、日本では石原新党がキャスティングボードを握れる政党になること、が大事であると書いたことがあった。 今、それがほぼ達成された状況になったことで、世界はなんとか持ち応えて進むことになったと判断することができそうだ。 ただし2013年、2014年の世界的経済混乱と天変地異の増大はあるし、日本では中国との尖閣諸島問題が増大するだろう。
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アメリカの新国防長官に最適なチャック・ヘーゲル
http://www.cato.org/blog/chuck-hagel-would-be-excellent-secretary-defense
【12月13日 By Christopher A. Preble】

 オバマ大統領が次の国防長官にチャック・ヘーゲルを指名するという噂があるが、これは何年も続く戦争と外交的な混乱、そして国防総省のメチャクチャな支出に嫌気がさしている人ならば誰でも歓迎すべきことだ。
 イラク戦争、アフガン戦争、リビヤ戦争、そして可能性のあるシリア戦争とイラン戦争の最大の推進者たちは脳卒中を起こしている。彼らはそうあるべきだ。
ヘーゲルベトナム戦争で勲章を授けられたベテランであり、戦争というものを理解し、それに慎重に対する人物だ。
 大統領が明確な決定を示すだろうが、非現実的な国家形成の任務のために米軍を派遣することに反対であるというアドバイスヘーゲルが行うことを期待したい。
 我々は共和党の別の国防長官の外国への介入を控えめにする基準が復活するのを目にするかもしれない。 最低でもヘーゲルは、コリン・パウェルの、「アメリカ兵はなにかの世界ゲーム盤上で動かされるおもちゃの兵隊ではない」という見解を反映してくれるだろう。
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/861/   さん より

【 ムサシは営業取り消しの、出入り業者から そく、外すべし!
自民党公明党の選挙担当・幹部をも ・・・ 】
【】 不正選挙→既成政党の減らした比例票の8割が『維新』と『みんな』に流れた。
前回の第45回衆議院議員総選挙の比例票数と比べると
今回の第46回衆議院議員総選挙比例票数は減少。
→ 10,190,367票の減少。
 既成政党はみんなの党以外は,
全て比例票を減らした。
 既成政党の減らした比例票数 → 28,409,687票
(-20,216,146-1,585,370-1,148,920-528,171-86,274-2,185,760-937,533-1,254,727-466,786)
28,409,687票の内、10,190,367票が棄権者。
差し引き(28,409,687票ー10,190,367票)、
= 18,219,320票を、 残りの党(新党、票数を増やした既成政党)が奪いあった。
18,219,320票は下記の政党が奪い取った。
 みんなの党は   → 2,240,387票
 日本維新の会は → 12,262,228票
日本未来の党は  →  3,423,915票
 幸福実現党は→216,150票  改革クラブは→76,640票
各党獲得比例票数の比率で見ると。
 みんなの党は12.3%
日本維新の会 67.3%
日本未来の党 18.8%
  幸福実現党 1.2%  改革クラブ 0.4%

日本未来の党は 18.8%
今回の選挙の大きな争点だった脱原発、TPP反対・消費増税反対を看板にして戦って、
わずか2割弱しか比例票を獲得できないことはあり得ない。
下記世論調査からも、日本未来の党の政策で、比例表が異常に少ないことは考えられない。
消費増税【反対】 54.4%と 反対票は過半数を超えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121204-00000328-oric-ind
TPP反対37%. TPP賛成44%
http://www.think-tpp.jp/lecture/2012_0907.html
脱原発に賛成    (44%)
 どちらかといえば賛成(36%) ...合わせて80%に上る
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/80612
 一方
日本維新の会みんなの党は、日本を破滅に導くTPPに賛成。
その他の政策でも、日本維新の会みんなの党で、注目すべきものは何も無い。
 ところが
日本維新の会みんなの党で合わせると、何と8割近くの票を既成政党から奪い取っている。
この8割という数字は、大阪周辺だけなら可能性がある。
しかし
この8割という数字は北海道から沖縄まで全国で、8割の比例票を獲得しているということである。
 日本維新の会みんなの党が全国至る所で、8割近くの異常な比例票の獲得こそ、
不正選挙が行われたことを示している。

逆に
既成政党が失った比例票( 棄権者を除く) → 18,219,320票の8割を日本未来の党が獲得していたとしたら
14,575,456票となり、
自民党=比例表16,624,457票に対抗する勢力を確保できていたはずである。
・・・  http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2319.html   さん より

【】
【】 
 さん より

【 野田、前原、岡田、菅、安住も酷いし
 嘉田さんって、とってもお利口さんの反対のようだ。 飯田も阿部も政治家として新無しだ。
嘉田代表が、国会議員団を統率するのは、事実上、無理がある。 小沢一郎は、2013年7月の参院議員選挙を控えて、早急に態勢を整える必要があり、重大な決断を迫られている。】
【】 海江田万里代表の仕事は、「幽霊政党」民主党に魂を入れて蘇生させる前に、
国民の信を取り戻すことだ
◆冥界をさまよう、手足のない「幽霊政党」である民主党が12月26日、新代表に海江田元経済産業相を選出した。 投票総数145、有効投票数145、馬淵澄夫候補54、海江田候補90、無効1であった。
しかし、一度死滅した民主党は、再び蘇ってくることができるであろうか。 民主党復活には、まず、霊界において、「魂の復活」が先決となる。 いまは、どこから見ても「魂」のない「抜け殻」にすぎない。
 せっかく「友愛精神」という立派な「魂」(ルーツは、フリーメーソンの「友愛=フラタナティ」)を持ちながら、民主党のメンバーの大半は理解せず、無視してきたからだ。 であるならば、何をもって「魂」とするか、定めなくてはならない。そのうえで「入魂」となり、蘇生が始まる。
だが、複雑怪奇な現代社会において、多くの人々の心=魂と共鳴、共振し合う「魂」を定めるのは、決してたやすいことではない。 現実主義が幅を効かせて、「功利主義」「実用主義プラグマティズム」が主導している世界では、夢やロマンを抱かそうとする「魂」は、もはや通用しなくなっているかも知れない。
それでも、魂を揺さぶられ、「血湧き、肉躍る」ようなワクワクする未来づくりを提示してもらいたい。
◆それには、確かな歴史観のうえに立った新たな挑戦が求められる。言うなれば、「文明史への挑戦」ということだ。
ユダヤ教史観、キリスト教史観、マルクス主義唯物史観、仏教史観、皇国史観文明の衝突史観、マヤ文明史観等々、歴史観は様々である。
現実には、没落しつつある米国、没落から再生しつつある欧州、分裂して新たな脱皮段階に入っている中国、戦乱を克服して世界の中心になろうとしているイスラム等々、地球は、大きく変化しようとしている。
このなかで、日本は、「保守2大政党」「保守革新」などの既成の対立概念ではない、新たな対立軸が必要とされている。 自民、民主、日本維新、公明、社民、共産など」の既成政党を、一束にして対峙できる政党、政治勢力を結集する時代になっている。
 この新しい勢力のモデルこそ「欧州緑の党」である。
◆けれども、残念ながら、死滅している民主党には、既成政党の枠組みのなかから抜け出すエネルギーは、いまはない。
 それどころか、これまでの民主党内には、「利権漁り」「口利き料抜き取り」「金融ブローカーまがいのサヤ取り」などで蓄財に血道を上げてきた者が少なくない。 さながら、野党の集団であった。
何よりも、野田が、「ウソつき首相」の烙印を国民から押された罪は、深く重い。 それほど、多くの
国民が受けた傷は、大きいということだ。 「入魂」して蘇生しようとするならば、国民の信を取り戻すのが、先決であり、これが、海江田代表が、真っ先に取り組むべき仕事だ。
本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表は、日本未来の党の嘉田代表が、小沢系国会議員団(17人中16人)を統率できないと判断して、戦略・戦術の見直しを考えている
◆〔特別情報?〕
日本未来の党の嘉田代表(滋賀県知事)が、党人事をめぐって、無理な人事案を独断で事前にマスメディアに流したうえに、結党(11月28日)して初めてとなる衆参国会議員による両院議員総会で、賛否を問うことなく、丸のみさせようとしたことから、猛反対されて、党運営が暗礁に乗り上げている。
嘉田代表も、飯田代表代行ともに国会議員ではなく、「ノーバッチ」にもかかわらず、国会議員17人(衆院議員9人、参院議員8人)のうち、16人が小沢一郎元代表に近い議員で、社民党を離党してきた阿部知子衆院議員だけが、非小沢系のため、嘉田代表が、国会議員団を統率するのは、事実上、無理がある。 小沢一郎は、2013年7月の参院議員選挙を控えて、早急に態勢を整える必要があり、重大な決断を迫られている。
 さん より

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【】  「TPP断固反対」はどうした?不正選挙で当選した詐欺師議員ども
 選挙期間中から、どうしても許し難かったことがある。
 例えば、地元の群馬1区、佐田玄一郎などは、自民党にもかかわらず、「TPP断固反対」を旗印にしていたのだ。
“『衆院選 推薦候補者5人決定 群馬県興農政治連盟 反TPP基準に』|日本農業新聞30日(北関東版)”
http://nyantomah.blog101.fc2.com/blog-entry-764.html
 一方、自民党マニフェストを見てみよう。
 「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」という表現だ。
 要するに、例えば、「米は関税撤廃の例外とする」という言質がユダ米から得られれば、「じゃ、参加しましょう」となるアリバイみたいなものだ。

 TPPの本当の危険性は、非関税障壁の撤廃、ISD条項だろうが。
 ここに一切触れずして、「TPP=例外なき関税撤廃」というミスリードで、適当に国民を誤魔化そうと
いうわけだ。
 そして、本国では下っ端扱いのジャパンハンドラーズどもが、TPP参加圧力を盛んにかけてくる。
原発再稼働とTPP参加=マイケル・グリーン元米国家安保会議上級部長”
http://jp.reuters.com/article/jpopinion/idJPTYE82M01320120323

 安倍の主たる支持者である似非右翼の教祖様にしてインチキ経済学者の三橋貴明がTPP反対だから、もう少しは持ちこたえると思ったが、選挙から10日も経たぬうち、早くも国民に牙をむいた。
“TPP 一転前向き 自公連立合意最終案”
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012122302000098.html
 いずれはこうなると思ったが、はやっ。
 こいつらこそ、本当の詐欺師。
 ところで、衆院選の前の段階で、TPPに関し各国ともそれぞれ利害を主張し、早くもユダ米も興味を失いつつあるという論調があったが、下っ端のジャパンハンドラーズどもは少々事情が異なるようである。 コイツらは、日本のTPP参加を自らの手柄にして本国での地位向上に役立てたいとでも画策しているのだろう。 ちなみに、もし私が総理大臣になれば、真っ先にマイケル・グリーンジョセフ・ナイリチャード・アーミテージジェラルド・カーティスの4名に国外退去・入国禁止を宣言する。
人間のクズのジャパンハンドラーズの圧力に屈して、言いなりになる、さらなる人間のクズ。それが野田であり、自公の連中というわけだ。
さあ、「TPP断固反対」を訴えて、偽当選した自公クズ議員の皆さま、どうぞ申し開きを。
 http://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_28.html   さん より

【 形勢不利と見て、自説を述べた紙爆弾をマスコミ関係者へ投下。
なんですか、この女性は?】
【】 嘉田由紀子滋賀県知事が、今朝(12/25)、スコミに紙爆弾を投下・・・(笑)。
・・・ http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121225/1356385758   さん より

【 悪徳ペンタゴンの対米外交は絶対にうまくいかないはずだからです。】
【】 国民をだまして日本を親・米戦争屋寄りの大政翼賛会国家に転落させた悪徳ペンタゴンどもよ、ザマーミロ!: 次期米国務長官は筋金入りのアンチ戦争屋・ジョン・ケリーに内定か
1.親・米戦争屋寄りの大政翼賛会国家に転落した日本:戦後最大の危機に陥る
 ・・・
2.米国の政情に逆行する悪徳ペンタゴンよ、好事魔多し
・・・
3.落ち目の三度笠・米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、日本が唯一の搾取の対象(ラストリゾート)
 ケリーの政敵だったブッシュ米戦争屋政権時代、米戦争屋も米国内で権勢をふるっていましたが、アンチ米戦争屋のオバマ政権誕生以降は窮鼠猫を噛む状態に追い詰められてきました。 そして、彼らに残された最後のシマ、それが日本と韓国と北朝鮮なのです、だから、彼らはあの手この手で、日韓朝三国の政治に露骨に介入するようになっているのです、そして、情けないことに、日本の悪徳ペンタゴンは、米戦争屋の意のまま動いています、既出のNHKを筆頭に・・・。
しかしながら、NHKを筆頭とする悪徳ペンタゴンどもは、時代の流れに完全に逆行しています、なぜ
なら、次期米国務長官ジョン・ケリーが決定したら、彼は筋金入りのアンチ米戦争屋ですから、悪徳ペンタゴンの対米外交は絶対にうまくいかないはずだからです。
彼らの対米外交はアンチ戦争屋のオバマ・ケリーコンビ(米国の正統なる覇権)と従来の米戦争屋
ジャパンハンドラー(落ち目の三度笠)の間で板挟みに遭って、にっちもさっちもいかなくなるのでは
ないでしょうか、ザマーミロ!

 来年、日米外交がどのように混乱するのか、要ウォッチです。
 いずれにしても、ケリーが米国務長官になるかもしれないというニュースは、対米自立を悲願とする筆者にとって、闇の中の一条の光明です。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31129786.html   さん より

【 武蔵は廃業してもらおう!!! 】
【】 原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) ―(1/2)
  森羅万象 
原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方)
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870  の転載です。
〜転載開始〜
 さて、日本の運命を決める、大事な選挙ですが、意味の分らない結果が出ました。原発反対・TPP反対を明確にした政党の候補者のうち、当選したのは、わずか20名。ネットでは、不正選挙が騒がれています。
 本日は、原発反対・TPP反対の票がどこへ行ったのか?計算してみたいと思います。
・・・『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたら
すために http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
三原じゅん子氏「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民
党、、、厳しいです。」
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/20/6665326 
〜転載終わり〜    さん より


【 自ら自家発電に切り替えるドイツ企業、電力会社に依存し要求するばかりの日本企業
原発を止めると言うなら、生産拠点を海外に移転させるぞ。そうなればただでさえ少ない雇用機会が、ますます減ることになるぞ!」と要求ばかりを突きつける日本企業がある一方、ドイツでは電力会社から電気を買うことをやめ、発電装置に大規模な設備投資を行い、自家発電に切り替える企業が増え続けているようです。 】
【ドイツの大手企業、次々と自家発電に大規模投資】http://kobajun.chips.jp/?p=7132
・・・ ここ宮城県にある世界的に名の通った大手自動車会社の生産拠点は3.11を受け、この記事の中のフォルクスワーゲン社と同じ取り組みを始めました。
本当の一流とは何か、考える良い機会です。
 電力供給サービス:非常時は自動車工場を発電所に、宮城県で検討開始 - スマートジャパン http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1212/18/news021.html

【 突然の「年内解散」が野田首相安倍自民党総裁が一体となって選挙準備が整わない「国民の生活が第一」を壊滅させるために企てられた「政治謀略」であったことを、なぜ小沢一郎氏は真正面から取り上げて批判しなかったのか?】
【】 2)今回の選挙で「日本未来の党」=「国民の生活が第一」が壊滅的な敗北をこうむった主な原因は以下の二つです。
?小沢一郎氏が嘉田知事に丸投げして一番重要な局面で身を引いてしまったこと
?「脱原発」「消費税増税反対」「TPP参加反対」「地方分権」「子育て支援」などの争点が自民党や大手マスコミによって意図的にぼかされ民主党を見限った国民の票が自民党へ回帰したことだとおもいます。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2db4498ef2246cd02d800b24038b7410?fm=rss   さん より

【 この人脈の末端に位置する安倍晋三が、尖閣諸島問題等で「強硬派」を演じ、東アジアでの「対立増長」戦略を取る事は、日本・中国の兵器購入のスピードアップ=欧米軍事産業の兵器販売促進戦略として、この「伝統ビジネス」を正確に踏襲している事になる。 長州は英国の犬みたいなものだった。】
【】 安倍政権に見る、日本の政治権力の「伝統」
安倍晋三・首相とは、何者か」より、続く。
 http://alternativereport1.seesaa.net/article/308511557.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/309866444.html   さん より

【 ただの軍事オタクの坊やでしかなく、文民統制の意味すら知らない石破がなんで期待できるのか。
それに安倍氏が前回首相を突然辞任した真相は、病気ではなく親北朝鮮や親中国の自民党政治家に引きずり降ろされたからである。そんなことも知らないのか?】
【】 石破茂 リーダーにふさわしくない男
・・・ http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/309780102.html   さん より