【 要は、今回の円安も株高も、日銀の緩和マネーの生み出した幻だっ

【 要は、今回の円安も株高も、日銀の緩和マネーの生み出した幻だったのです。
 ■ 12000円台を加減の当分揉みあい、最後は8000円まで落ちてゆく 
 株価予測は難しいのですが、ヘッジファンドの戦略は・・・ 】
【】 「安全資産としての円」・・・円キャリートレードの巻き戻し  
■ 「全然資産としての円が買われ」・・・ってどういう意味? ■
 株の暴落と同時に円高が進行し、1時は93円台まで円高に振れています。
株が暴落して、日本経済の先行きに暗雲が垂れ込めているというのに
円が買われて円高になるのは、変な感じがします。
現状を見る限り、「安全資産の円が買われる」理由が良く分かりません。
■ 2012年10月以降、何故円安になったのか? ■
 アベノミクス期待で円安と株高が進行したと言われています。
しかし、景気回復を期待して円安になるのは不自然です。
1) 2012年10月から円安が始まる
2) この時点での円安要因は、民主党政権末期の政治的混乱も一つの原因
3) 消費税増税が決定していたので、市場は増税分の物価上昇を織り込んで円安に振れる
 問題はこの後、2012年12月の日銀の量的緩和策の拡大にあります。
日銀総裁、貸出増加支援「前向きな資金需要サポート」「円高是正も」
日経2012/12/20 より
http://www.nikkei.com/markets/features/12.aspx?g=DGXNASFL200M3_20122012000000
<全文引用>
 日銀の白川総裁は20日の金融政策決定会後の記者会見で、貸出増加を支援する資金供給策の詳細を決めたことについて「金融機関の一段の積極的な行動と、企業や家計の前向きな資金需要の増加を促す」と、導入の狙いを語った。 対象として「前向きな資金需要を最大限サポートする観点から、ファンド向けや非居住者向けの貸し出し、邦銀海外店の貸し出しを含めることにした」と説明した。
 海外向けも対象に含めたことで「海外における円建ての貸し出しが増加すれば円の国際化と強調。 企業がM&A(合併・買収)などで円を外貨に転換する動きにつながれば「円高是正の方向に資金の流れも強まる」と期待を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
<引用終わり>

1)日銀は2012年12月からヘッジファンドの円を供給している
2) ヘッジファンドは市場で円を売りドルや新興国通貨を買う
3)これは円キャリートレードで、円は調達通貨として市場で売られ「円安」が発生する
4) ヘッジファンドに供給されて円は、日本株の買上げに使われる
5) アベノミクスの支持を支えた円安・株高は日銀の資金提供でヘッジファンドが演出した
 「アベノミクスによる期待の高まりで、為替の円安傾向が進み、輸出関連株が買われています。」 ニュースで良く耳にするフレーズですが、いかに表面的な報道しかしていないかが分かります。
実体は日銀の通貨供給によるヘッジファンドの仕込みに過ぎなかったのです。

■ 円キャリートレードの巻き戻しとしての円高 ■
 現在、円安傾向は反転して円高に戻っています。
1) 世界的なリスクオフの流れで新興国通貨が売られる
2) 円キャリートレードのポジションの解消で、円が買われる
3) 円安傾向になるので、ドル-円の相場も円安に反転する
 「ドルが売られ、安全資産として円が変われています。」
ニュースではお馴染みのフレーズです。
しかし、その実体は昨年秋以来の円キャリートレードの巻き戻しに過ぎません。

■ 円の緩和マネーが生み出した幻 ■
 結局、アベノミクス相場の仕込みは、白川時代の2012年後半から始まっており、
黒田総裁の異次元緩和は、相場の仕上げの為の株価上昇を演出して、
外資の絶好の売り環境を整えてあげたと見るのが正しいのでは無いでしょうか。
 要は、日経平均12000円まではヘッジファンドなどの外資の仕込み。
そこから15000円までは、異次元緩和効果による日本国内の上乗せ分。
 要は、今回の円安も株高も、日銀の緩和マネーの生み出した幻だったのです。

■ 12000円台を加減の当分揉みあい、最後は8000円まで落ちてゆく ■
 株価予測は難しいのですが、ヘッジファンドの戦略は・・・
1) 薄商いの状況で効率的に日経平均を吊り上げる
2) タイミングを見て、日本株を売却する
3) 再び、吊り上げる
4) この繰り返しで、徐々に相場を15000円〜17000円まで吊り上げる
5) 日本人が「株価回復!」などと浮かれ始めたら空売りも織り交ぜて
一期に売り崩す
6) 8000円台まで売り崩して、ガッチリ利益を出す
7) 後にはぺんぺん草も生えない・・・
まあ、これはヘッジファンド側が描く「理想」ですから、
日本株に日本国内からの投資がある事が大前提となります。
はたして、誰が日本株を買うのか・・・
日銀か、ゆうちょか、年金か・・・・?
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1153.html  さん より

【 天然ガス泥棒とイラン戦争詐欺の夢よもう一度が狙いなのは明白である。
 シリア紛争は内戦では無く、米国、英国などの多国籍軍のカイライ:アルカイダなど
 の侵略戦争だ。 リビアについで。】
【】 多重債務国・米国が自作自演のサリンを理由にシリア戦争詐欺に参戦するが911詐欺と大量破壊兵器詐欺と借金のけじめが先である
 米英仏イバビロンが借金踏み倒しの為に 今やお笑いのアメリカの正義を振りかざしてシリア戦争詐欺に参戦しようとしているが
天然ガス泥棒とイラン戦争詐欺の夢よもう一度が狙いなのは明白である。
もう米国民ですらアメリカの正義など信じておらず帰還兵はノイローゼになるか
ペンタゴンに勲章を投げつけながら相手国に
謝罪しているような状態で現役兵士は女性兵への強姦だらけで軍隊としての体をなしていないのである。
それも当然で奨学金稼ぎのようなつもりと愛国心で若者が入隊したら強盗と殺人をやらされるのだからまともな人間なら狂って
当然でブラック企業で働くまともな氷河期世代神経科に通うのと同じである。
そして彼らはノイローゼになるのを卒業して 内部告発を始めた訳だがそのような中で正義の為にシリアに制裁を加えますとか
言ってもギャグであり お前が言うなと世界に笑われるだけである。
ごたくはいいから金返せというのが世界の総意である。
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/385.html  さん より

【ワクチンは絶対うつな! 60台以上はワクチンの接種を受けたことは無い。
それでもピンピン。ワクチンは免疫系等をこわすので、和食+ 卵、少々の赤身肉等で
免疫力をアップした方が得策、そして免疫力低下が引き起こすガンの予防にもなる。
子宮頸がんワクチン接種を推奨した人物の言動に要注意を!!!
オバマは、習近平から、紙屑化した新通貨「アメロ」引き取りを求められ「なめるな」と激怒 】
【】子宮頸がんワクチン接種は「日本民族を亡ぼす」、厚生労働省もようやく気づいたのか、接種推奨を控える  06月16日
◆子宮頸がんワクチンには、「アジュバンド」(免疫賦活剤、免疫増強剤)が添加されている。「アジュバンド」は、輸入されている新型インフルエンザ・ワクチンや風疹ワクチンにも含まれており、ワクチンの効果の元である抗原を免疫細胞に取り込みやすくさせ、ワクチンの効果を強めるために用いられるといわれる。しかし、この「アジュバンド」によってワクチンとしての効果が高まる分、強い痛みなどの副作用が生じるといわれている。ところがさらに恐ろしい問題がある。 この「アジュバンド」、もともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、人間に与えると妊娠できなくなるばかりか、不妊治療もできなくなる危険性を孕んでいるといわれている。このため、「断種ワクチン」、あるいは「民族を絶滅兵器」とまで呼ばれる恐ろしいシロモノなのである。
◆こうした事実は、なかなかマスコミに取り上げられてこなかったが、4月から予防接種法に基づく定期接種が始まって以降、子宮頸がんワクチンの接種後に長期的な痛みやしびれを訴える人が相次いでいることを受け、厚生労働省が6月14日、「一時的に接種の推奨を控える方針」を決めたという。朝日新聞と読売新聞が6月15日付け朝刊1面で報じた。
 子宮頸(けい)がんワクチンの接種の危険性については過去(2010年9月12日)に、拙ブログで「子宮頸がん予防ワクチンと『民族滅亡』」という見出しをつけて記事にし、厳しく警告していた。
ここへきて厚生労働省の検討会も、ようやく「危険性」に気づいてきたということである。 しかし、「一時的に接種の推奨を控える方針」に止まっており、全面禁止措置には、ほど遠く、まだ手ぬるい。 それは、副作用により被害者が発生するのを容認していることを意味しているからである。 被害者に対して、どう償うのかが、はっきりしておらず、無責任である。
◆とりあえず、2010年9月12日拙ブログ記事「子宮頸がん予防ワクチンと『民族滅亡』」から以下抜粋しておこう。
 「『子宮頸がん予防ワクチン』が、『断種ワクチン』の危険をはらんでいるという。一説には、これは、『第3次世界大戦』と並び、フリーメーソンによる『世界人口調整計画』の一環であるというから、恐ろしい。
 英国の製薬会社『グラクソ・スミス・クライン株式会社』(略称・GSK)は、「断種ワクチン」として普及させようとしている。
 子宮頸がんは、HPVというウイルスが感染して起こるというのが、定説だが、それ自体に疑問視されている。 アメリカでも論文が発表されている。 にもかかわらず、「HPV感染ワクチン」の接種について、日本国内では2009年10月にワクチンが認可された。 「サーバリックス」というワクチンが承認されていない段階から、公的資金による接種の推進をしてきたのが、共産党系の団体『新日本婦人の会』や公明党創価学会野田聖子元郵政相を中心とする自民党議員、そして民主党国会議員だった。
ところが、子宮頸がんが必ずしも『HPV感染』により感染するとは言えず、『サーバリックス』というワクチンを接種することによって、死亡例や重篤な副作用を生み出す事例、さらに、このワクチンのなかに、スクワレンなどが含まれたアジュバント(もともとペットの去勢・避妊効果のあるものとして開発)が含まれていることから、人間に投与すると妊娠できなくなる危険をはらんでいることが判明している。 つまりは、このワクチンは、「断種ワクチン」であるということである。 これを10歳〜14歳の女の子から公的資金で強制的に摂取することは、日本民族滅亡につながりかねず、極めて危険であるという。 それどころか、厚生労働省は、さらに危険度の高い米国メルク社製『ガーダシル』という子宮頸がん予防ワクチンの認可申請を受けて、審査中で、認可しそうな気配だ。
 だが、製薬会社との関係から、マスメディアは、この問題を一切取り上げようとしていない」
◆子宮頸がんは、他の癌と同様、早期発見により治療することができる。さらな、癌細胞になる前の「異形成」という前癌状態から発見することができ、その後は5年から10年かけて癌細胞になっていくといわれる。 しかも、「異形成」になった患者でも、約50%はそのまま自然治癒するのだそうだ。
効果の信憑性が、今ひとつはっきりしないワクチンをむやみに打つよりは、やはり定期健診を怠らないことが大切であり、定期健診こそもっと推奨すべきである。
【参考引用】
朝日新聞が6月15日付け朝刊1面で「ワクチン接種、推奨せず 子宮頸がん 厚労省、副作用調査へ」という見出しをつけて、以下のように報じている。
 「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に長期的な痛みやしびれを訴える人が相次いでいるため、厚生労働省は14日、一時的に接種の推奨を控える方針を決めた。
 接種は中止しないものの、自治体に対し、対象者に個別の案内を出さないよう勧告した。 法により自治体が実施している定期接種のワクチンで推奨を控えるのは異例のことだ。 この日、開かれた厚労省検討会が『痛み、しびれの原因を調査し、きちんと情報提供できるようになるまで、推奨を控えるべきだ』と結論づけた。 対象者は希望すれば、これまで通り無料で受けられるが、医療機関での接種前にも、推奨されていないことが説明される。 接種者が大幅に減る可能性がある。 子宮頸がんワクチンは2010年に国の助成が始まり、予防接種法改正で今年4月に定期接種になったばかり。小学6年〜高校1年の女子が対象で、父母らから安全性をめぐり懸念の声が出ていた。これまで推計328万人に接種され、1968件の副作用が報告されている。検討会では、接種後に体に痛みが出るなどの健康被害43例の原因などを話し合った。 しかし、
因果関係がはっきりしないことから、委員からは「さらに調査が必要」との声が相次いだ。 同省は、予防接種と痛みの関係について、16の大学病院などを中心に数カ月で、情報収集、分析を進め、再び、積極的に推奨すべきか結論を出す方針だ。 検討会は、接種そのものの中止は『必要はない』と結論づけた。 検討会の桃井真里子座長(国際医療福祉大副学長)は『ワクチン自体の安全性に大きな問題があるということではない。 さらに調査し、より安心な情報を出せるようにしたい』と話した。(森本未紀)」
本日の「板垣英憲情報局」
オバマ大統領は、習近平国家主席から、紙屑化した新通貨「アメロ」引き取りを求められ「なめるな」と激怒
◆〔特別情報?〕
 米国オバマ大統領は、中国の習近平国家主席との「首脳会談」(6月7日〜8日)のなかで、北京政府による米国の軍事機密情報に対する「サイバー攻撃」について、厳しく尋問、取り調べを行った際、習近平国家主席に対して、もう一つ、猛烈に怒った。それは、「金銭問題」だったという。ならば、何を怒ったのか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/08d8a1be8d7b1e8e92854272a52849a8?fm=rss
  さん より
【】 2013/6/14接種勧奨中止!【子宮頚がんワクチン接種を「一人でも少なく」しよう!】90%の確率で自然に消える感染症を予防するために、深刻な副作用の危険のあるワクチンを接種する理由は、全然ない。 予防できるという保証はない。
ワクチン後もHPVに感染する可能性は依然としてある。 ワクチンを接種する人が有利になる状況では、本当にない。 2008/10/25ジョージフ・マーコラ博士
大きな利権が、人々の命を軽く扱っている
◆著名科学者が警告するHPVワクチンの危険性
・・・ http://enzai.9-11.jp/?p=14843&utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=2013614%25e6%258e%25a5%25e7%25a8%25ae%25e5%258b%25a7%25e5%25a5%25a8%25e4%25b8%25ad%25e6%25ad%25a2%25ef%25bc%2581%25e3%2580%2590%25e5%25ad%2590%25e5%25ae%25ae%25e9%25a0%259a%25e3%2581%258c%25e3%2582%2593%25e3%2583%25af%25e3%2582%25af%25e3%2583%2581%25e3%2583%25b3%25e6%258e%25a5%25e7%25a8%25ae%25e3%2582%2592%25e3%2580%258c   より

【 安倍氏
 来週から開催されるG8も波乱含みで、ただでさえ存在感のない安倍は益々霞んでしまいそうです。 こんな状態でマイナンバー導入などやっている場合ではないのですが、この国の政治家はセキュリティー感覚を持ち合わせていない上に愛国心もありませんから、話になりません。 】
【 犯人はアンチ戦争屋所属? 】
【】 ハッキング手法を暴露され米国の情報収集大打撃
 米国が個人情報を監視していることは周知の事実ですが、エドワード・スノーデン氏がこれを暴露したことで、米中を中心に蜂の巣を突いたような騒ぎになっています。
米中首脳会談で米国側が中国によるサイバー攻撃を糾弾している最中の出来事だっただけに、中国側の工作ではないかと見られています。
 PC遠隔操作事件で明らかになったように、ネットの世界では なりすまし行為が
容易なので、サイバー攻撃について非難し合っても泥仕合に終わるだけです。 直接的な証拠を提示することが難しいためですが、スノーデン氏は詳細な情報を香港メディアに提供しており、米国は非常な苦境に立たされることになりました。
 東亜日報は、本日付で次のように報じています。(http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013061573948)
 スノーデン氏、米がハッキングした日付とIPアドレスをメディアに提供
米国が個人情報を極秘裏に監視していた事実を暴露したエドワード・スノーデン氏(29)が、米国家安全保障局(NSA)がハッキングした香港と中国のインターネットのIPアドレスまで香港メディアに渡していたことが分かった。 このため、米国がいつ何をハッキングしたのかも近く明らかになると見え、波紋が予想される。
 スノーデン氏を独占インタビューした香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストは14日、「スノーデン氏が渡した資料には、NSAが5年間にハッキングした具体的な日付とIPアドレスが含まれている」とし、「さらに分析し、新たな詳細な内容が明らかになるだろう」と報じた。 資料には、NSAのハッキング成功率が75%以上であり、ハッキングが進行中なのか、完了したのかなども記録されていると、同紙は伝えた。

米国がハッキングしたIPアドレスがすべて公開されれば、米国のサイバー情報収集のやり方がかなりの部分明らかになるものとみえる。 ハッキングされた機関や個人が米国に対して訴訟を起こす可能性もある。 スノーデン氏は、「この資料からNSAが(外国の)サーバーとコンピュータを極秘裏にハッキングした方法や頻度が分かる」と話した。
 中国メディアは、米国に対する非難を強めている。 環球時報は14日、オバマ米大統領の2008年の大統領選スローガンである「Yes we can」を「Yes we scan(監視できる)」と風刺したドイツメディアを紹介し、米国の偽善を皮肉った。
 スノーデン氏の一件で反射的利益を得た中国政府は「表情管理」をしているという分析も出ている。 中国は米国のサイバーハッキングを効果的に遮断できる重要な名分を得たと見ている。
 華春瑩外交部報道官は14日、定例会見で、米政府がスノーデン氏の身柄の引渡しを要請した場合どうするかという質問に、「事件の進展を見守る」と述べた。
 スノーデン氏が香港に滞在する中、ロバート・ミュラー連邦捜査局FBI)局長は13日、下院法司委員会聴聞会に出席し、スノーデン氏に対して「犯罪捜査が行なわれており、身柄の確保に力を入れている」と明らかにした。 そして、「今回の暴露で国家安全保障と国民の安全が深く毀損された」と強調した。
 米政府当局者がスノーデン氏に対する捜査事実を公式に確認したのは初めて。

ブルームバーグ通信は13日、米下院情報委がスノーデン氏が中国とどのような関係にあるのか調べていると伝えた。 マイク・ロジャーズ下院情報委員長は、「スノーデン氏がなぜ香港に行ったのか、なぜそしてどのように香港に滞在と続けているのか、中国政府がスノーデン氏の滞在に協力しているのかなど、分からないことが多い」と述べた。
 一方、スノーデン氏がNSA機密情報を抜き出すのに使った道具はUSBメモリーだったことが分かった。 情報機関では原則的にUSBメモリーの使用が禁止されているが、スノーデン氏のようなネットワーク管理者は特別な手続きを踏んで例外的に許可されると、ロサンゼルスタイムズは13日付で報じた。
 米国ではスノーデン氏の行為について賛否両論あり、氏と中国との関係も取り沙汰されていますが、単なる売国行為ではなく、義憤にかられての行動と見られます。
個人情報を勝手に収集して監視するなんてまともではなく、そんなことをしないと
安心できないというのは病気です。

 スノーデン氏のようなケースがこれまでなかったことの方が不思議で、盗聴や監視を平気で行える方が可笑しいのです。 日本も同様の方向に進んでいますから、この国も病んでいると言わざるを得ません。
 中国も監視大国ですから、もちろん人のことは言えません。 米国は世界中で監視しているのでより悪質ですが、自衛隊も収集した情報を全て米国へ提供しています。
自衛隊は米軍の一部と化していますから、当然の任務なのでしょう。
 米国はスノーデン氏の身柄を確保するつもりですが、これは難しいでしょう。 中国にとっては「人権軽視」の汚名を挽回するチャンスですから、容易に応じたりしません。政治的駆け引きで引き渡したりしたら、アノニマスらの攻撃を受けることは必定です。
 来週から開催されるG8も波乱含みで、ただでさえ存在感のない安倍は益々霞んでしまいそうです。 こんな状態でマイナンバー導入などやっている場合ではないのですが、この国の政治家はセキュリティー感覚を持ち合わせていない上に愛国心もありませんから、話になりません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1007.html  さん より

【 オバマ大統領が、習近平国家主席と首脳会談したとは真っ赤なウソ、実際には厳しく尋問、「取り調べ」していた。??? 何を。 ゆくゆく暴露されていくのであろう。】
【】復興庁の水野靖久参事官は「税金ドロボー」、「遅れず、休まず、仕事せず」という志の低い官僚の中で最悪だ   06月15日
◆「税金ドロボー」というのは、復興庁の水野靖久参事官のようなエリート官僚を言うのだ。官僚の仕事ぶりについて、「遅れず、休まず、仕事せず」という象徴的な言葉があるけれど、水野靖久参事官は、最悪だ。
その身は、仕事場にありながら、意識のなかは、「上の空」で人の言うことは、何も真剣に聞いていない、右の穴から左の穴へ、突き抜けているだけ、あるいは、「今度の花木、花金には、どこの高級クラブに飲みに連れて行ってもらえるのやら」「次の土日には、どこのコースで接待を受けるのやら」などと、接待されることはかり、頭を巡らしている。これは、明らかに「遅れず、休まず、仕事せず」の範疇に入るであろう。
◆復興庁の水野靖久参事官は、おそらくは、復興庁への出向が、そもそも不満だったに違いない。その不満が、ツイッターで爆発したのかも知れない。「なんで自分みたいなキャリア官僚が、被災住民から、やいのやいのと、下らないことで、突き上げられなくてはならないのか」と貧乏クジを引いたような気分だったのであろう。それならば、そのことをツイッターに書けばいいのに、ここのところが、書かれていない。
 だが、水野靖久参事官は、「国家公務員=公僕=パブリック・サーバント=国民の召使い」であることを、すっかり忘れてしまっている。なぜ国家公務員に就職したのか。国家公務員を志した初心は、一体何だったのか。
 もしかしたら、高級官僚になり、威張り、ふんぞり返りたかっただけなのか。部下に鞄持ちをさせて、役所や国会議事堂で肩をいからせて、風を切って闊歩したかったのか。身内や同級生に出世を見せびらかして、褒め称えられたかったのか。動機きは、いろいろあったに違いない。
◆「税金ドロボー」と言えば、かつて陸海空3自衛隊自衛官は、制服を着て街中を歩いていると、一般市民から「税金ドロボー」と罵声を浴びせられたものである。さすがに、いまでは、そのような罵声は、どこからも飛んでこない。災害出動で被災地に派遣されて、黙々と任務を遂行してきたからである。まさに身命を賭して活動し、いまもこの姿勢を崩していない。
 東日本大震災・大津波大被害・福島第1原発大事故被により、いまでも避難生活を強いられている被災者は15万人に及んでいる。これらの被災者にせめて、まともな住居を確保するという最低の環境すら提供していない。これこそ、復興庁の怠慢というものである。
 しかし、復旧・復興の遅れを各省庁の官僚の責任にするのは、筋違いの面がある。決定権がなければ、何も決断できないからだ。この意味では、「税金ドロボー」である水野靖久参事官の責任にするのは、いささか気の毒だが、「官僚主導」が復活しているいまでは、水野靖久参事官の責任にするのは、やむを得ない。
◆復旧・復興は、何と言っても、国土交通省が、主導権を握らなくては、何もスムーズには、進まない。ゼネコン、産廃業者、ディベロッパーなどを動かせないからである。その国土交通官僚を機動的、迅速に動かすには、国土交通族、つまり、建設族と呼ばれる政治家が指揮を取る必要がある。にもかかわらず、この極めて単純なことがよく認識されていない。だから、復旧・復興が遅々として進まないのである。
そればかりか、「兆」の単位の復興予算が、やはり兆単位で余っていたり、目的外に流用されたりと、いわゆる不祥事が立て続けに明るみに出ている。これもまた、復興予算を仕切る実力ある政治家の不在が原因になっている。莫大な予算を目の前にして、これに群がり、食い物にしている官僚や官僚OBたちが、丸で、ピラニアのように群がっている。これらも「税金ドロボー」の典型種だ。
【参考引用】
 産経が.6.月14日午後4時49分、
「幹部のツイッター暴言で復興副大臣が謝罪 福島副知事「危機意識を」」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「[東日本大震災]復興庁の水野靖久参事官によるツイッター書き込み問題で、復興庁の谷公一副大臣浜田昌良副大臣が14日、福島県庁を訪れ、村田文雄副知事に『福島や被災地の方々を傷つけるような内容があったことを、深くおわび申し上げる』と謝罪した。
村田副知事は『誠に遺憾』と強く抗議し『復興庁一丸で、危機意識を持って復興に取り組んでもらいたい』と、信頼回復に向けた対応を求めた。 水野参事官は『某大臣の虚言癖に頭がクラクラ』『ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席』などと書き込んだ」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領が、習近平国家主席と首脳会談したとは真っ赤なウソ、実際には厳しく尋問、「取り調べ」してい
◆〔特別情報?〕
米国オバマ大統領と中国の習近平国家主席との首脳会談(6月7、8日、米国カリフォルニア州の保養地で)は、超大国の最高指導者どうしによる国際的檜舞台での「首脳会談」と受け取られているけれど、それは真っ赤なウソ、実際には、それとは裏腹に、華々しくも立派なシロモノではなかった。 オバマ大統領が、習近平国家主席を一室に閉じ込めて、厳しく尋問して締め上げたというのである。 実質的には、「取り調べ」だったといい、このため、習近平国家主席は、ガタガタと震え上がっていたという。
これは、中国外交・軍事問題に詳しい専門家筋の情報である。 ならば、一体、習近平国家主席は、何をしたというのか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6517de14a8757a27f164217c8afeb051?fm=rss
   さん より

【 「骨太」という語を導入したのは小泉政権で、安倍氏がこの言葉の使用にこだわることは、小泉時代の経済政策の基本精神をいまも引きずっていることを示すものである。
その本質は、国民不在の、少数大資本の利益のみの追求である。】
【】 アベノミクスの3本の矢はすでにボロボロ
 『アベノリスク』(講談社
 の発刊日が1週間前倒しされることになった。7月3日には刊行される。
  http://goo.gl/xu3Us
 日本を融解=メルトダウンさせる7つの大罪
がサブタイトルである。
 6月14日、東京都議会議員選挙が告示された。
投開票日は6月23日である。
 7月に入ると、参院選が4日公示、21日投開票の日程で行われる見通しである。
いよいよ、アベノミクス=アベノリスクが都民や国民の審判を受けることになる。

選挙に向けて安倍政権は経済政策の提言を示した。
骨太の方針」と「成長戦略」がその柱であるそうだが、そもそも、ネーミングが最悪である。
「骨太」という語を導入したのは小泉政権で、安倍氏がこの言葉の使用にこだわることは、小泉時代の経済政策の基本精神をいまも引きずっていることを示すものである。
その本質は、国民不在の、少数大資本の利益のみの追求である。
 安倍政権の経済政策の誤りの根本は、日本社会を構成する、すべての生活者、消費者、労働者、個人、主権者の視点を欠いていることにある。
 「誰のための」
「何のための」
政策であるのかが重要であるが、この主題において、国の主人公である主権者の視点が欠落している。
「3本の矢」が力を持つのは、3の矢が、同じ目的で力を発揮して、総合的な力を発揮する場合である。
 そもそも、1本ずつの矢は力が弱く、簡単に折られてしまうが、矢が3本束になって力を合わせると、簡単には折られない強い力を発揮するというのが「3本の矢」の意味である。
 ところが、安倍政権の経済政策を構成する、
「金融政策」、「財政政策」、「成長政策」
には、この総合力が見当たらない。
 金融緩和と財政政策発動を組み合わせれば効果的で、安倍政権発足当初は、内容はともかく、この二つの政策が総合された。
 だからこそ、株価上昇が生じたのである。
 しかし、すでにその状況ですら、変化した。
財政政策の主軸が、経済浮揚から財政再建にシフトしてしまったのである。
 「骨太」の方針の中核が財政再建であるというのだから、政策全体として支離滅裂だ。
 この財政再建は「消費税大増税」と直接リンクしている。
日本経済を浮揚するための補正予算編成などの施策と、財政収支均衡に向けての
増税の実施は、方向がまったく逆である。
 東に進みながら、「西を目指せ」と号令をかけているのに等しい。
 地球の場合、球体であるから、永遠に東に進んでゆけば、やがて西側の地域にたどり着くが、その時間は気の遠くなるほどのものになる。
 また、金融政策は完全に手詰まりの状況に陥っている。
「異次元」の金融緩和を実行すると、長期金利が下がり、円安が誘導され、株価が上昇し景気が良くなる。 その延長上にインフレ率も上昇する。

これが「アベノミクス・ストーリー」だが、このストーリーが、すでに大きく狂い始めている。
 黒田総裁が新機軸の金融緩和政策を決定して発動したのは4月4日のことである。
 本来は、これ以降、上記の「アベノミクス・ストーリー」が実現しなければならないわけだ。
 ところが、この4月4日以降、すべてが逆回転している。
 「異次元」金融緩和がもたらしたものは、長期金利の低下ではなく、長期金利の上昇だった。 この金利上昇が、円安ではなく、円高をもたらし、株高ではなく株安をもたらしている。 
 いまの状況では、「アベノミクス」は破たんする。
 金融緩和の「矢」も完全に力を失っている。
 財政政策の「矢」は景気を浮揚されるどころか、景気を抑圧する方向に舵が切られようとしているのである。
「第三の矢」である「成長政策」も、内容が乏しく、方向感もはっきりしない
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-77dc.html  さん より

【 結構人気のある、石原の性根も分かるというものだ。 猪瀬、石原、橋下、安倍、菅、甘利、茂木、麻生、茂木、石破、おっと世耕、飯島、竹中なども同類人種。】
【】 猪瀬直樹都知事が飲酒運転で交通事故を起こしていた!(週刊文春) 
              妻子にどう説明するのか photo:Kyodo
  http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2799
週刊文春 2013年6月20日
 2020年五輪招致活動中の猪瀬直樹東京都知事が、不倫関係を疑われる女性が同乗する車を運転中、交通事故を起こしていたことが分かった。飲酒運転だったという。
 猪瀬氏は91年10月、当時交際していた作家の中平まみ氏と横浜に出掛けた。 その際、飲酒したにもかかわらず、帰路、車を運転し、目の前で起きた追突事故を避けようとして、中央分離帯に衝突する事故を起こした。車は中平氏所有のものだった。
 中平氏が振り返る。
「私が『運転、大丈夫なの?』と言っても、猪瀬氏は『これくらい大丈夫』とお酒を飲んでいました。 事故を起こしたとき、私は警察が来るのを待つのだと思っていました。 
 ところが猪瀬氏はアクセルを踏んで、フロントがグシャグシャの車を走らせ始めたのです」
 猪瀬氏に取材を申し込んだところ、弁護士を通じて書面でこう回答した。
 「不倫交際をしていたとするご指摘については、20年以上前のこととは言え、この様なご指摘を受けたこと自体深く反省しなければならないと思っております。(飲酒運転事故を起こし、現場から逃亡したことについては)飲酒運転をした事実はありません。
 車が分離帯に接触した軽微な自損事故はありました。 他者への物損はありません。従って、逃亡したとのご指摘は、理解することが出来ません」

 中平氏はこの事故を機に、猪瀬氏と次第に疎遠になったという。中平氏が言う。
「私が見た猪瀬氏はこずるくて、自己保身ばかりの男でした。 そんな人にはたして
人心の為に身を捧げるような仕事が出来るのでしょうか」
 今後、都民が中平氏の告発をどう受けとめるかが注目される。
  文「週刊文春」編集部
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/276.html   さん より

【 日本で言えば青森や盛岡のそれに当たる。 そこでは寒さのため当然ながらエネルギー消費量が多いので、どうしても高カロリーの食事を摂らざるをえない。 また稲も育たず豆や野菜類も採れにくいので、いきおい肉や乳を食事の中心に据えた食習慣となっている。 あまりに日本とはかけ離れている状況なのだ。】
【】 日本人の体力
  明治期までの日本人が、粗食に見える伝統食にもかかわらず、今と比べればとてつもない体力を持っていたことは、当時日本を訪れた外国人の残した多くの文献に記されている。
 しかし明治政府は、ドイツの「栄養学理論」を重んじて、「欧米人並みに体を大きくする栄養学」の方を選んでしまった。ここから日本の「カロリー・栄養素計算偏重主義」、西洋の栄養学一辺倒の現実離れした健康政策が始まり、いまだ日本に生き続けている。
アグリコ日記ブログリhttp://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/a78f444ea539d44ee6c624d6ea939bcc より。

**********************(以下、引用)*************************

(前略)
 西欧人から見れば粗食と見える日本の伝統食が、実は身体壮健な日本人を育てる源泉だったという証左は枚挙にいとまがない。例えばフランシスコ・ザビエルは1549年(天文18年)に、「彼らは時々魚を食膳に供し米や麦も食べるが少量である。ただし野菜や山菜は豊富だ。それでいてこの国の人達は不思議なほど達者であり、まれに高齢に達するものも多数いる」と書き残している。

 また、ダーウィンの「進化論」の紹介や、大森貝塚の発見者として有名なエドワード・S・モース(1837〜1925)も1877年(明治10年)から都合3度来日しており、次は彼の記録「日本その日その日」からの引用である。
「ホテルに所属する日本風の小舟が我々の乗船に横づけにされ、これに乗客の数名が乗り移った。 この舟というのは、細長い、不細工な代物で、褌だけを身につけた三人の日本人ー小さな、背の低い人たちだが、おそろしく強く、重いトランクその他の荷物を赤裸の背中にのせて、やすやすと小舟におろしたーが、その側面から櫓をあやつるのであった。」
「七台の人力車を一列につらねて景気よく出立した。 車夫の半数は裸体で、半数はペラペラした上衣を背中にひっかけただけである。 確かに寒い日であったが、彼等は湯気を出して走った。 ときどき雨がやむと幌をおろさせる。 車夫たちは長休みもしないで、三十哩(今でいうおよそ50km)を殆ど継続的に走った。」
 モースはこの他に、利根川を船でおよそ100km下った時に一人がずっと櫓を操っていたことなどを記している。
 そして、「ジャポン1867年」(1867年は慶応3年)を書いたL・ド・ボーヴォワール。彼は世界一周の途中1867年に日本に立ち寄り35日間滞在したフランス人である。彼はその際に日本国内を馬を借りて旅をしている。 初日には64kmの道のりをギャロップで走ったのだが、その際に馬に付き添った別当(馬丁)についてこう書き記している。
「その間中私は別当を見て飽きることがなかった。 彼はその友である私の馬に、
困難な箇所のたびごとに、咳き込んだ小さな掛け声で予告しながら、私の前をまるでかもしかのように敏捷に走った。 日本では馬に乗る者は、馬の好敵手となるこの筋骨たくましくも優雅な肢体の、忠実で疲れを知らぬ走者が絶対に必要であり、これなくしては決して冒険を冒さないようである。
「アラマド」(これが私の新しい従者の名前である)は、実際この長い一日の間、四六時中我々の速い走行の伴をした。 ある茶屋で馬からおりると、彼は直ちにその場にいて馬の世話をし、冷たい水を鼻面にかけ、いんげん豆の飼料を少し与える。
この男の軽い足が地面にほとんど触れるか触れないかといった様をどんなにお見せしたいことか。」
 開国の頃、日本人は西欧人が、そして今の私たちが驚くほどに健康で頑強な体をしていた。 なりは小さいながらも実力では西欧先進国の水準を遥かに超えていた。
これがやがては日清・日露、そして二度に亙る世界大戦で、人的能力では実質「世界最強」を示したわが国軍事力の礎ともなるのである。 それは白人優越主義時代のただ中にあって、生の日本人の姿を見た欧米人にとっては信じがたい、けれども歴然とした事実だった。
しかし、にもかかわらず明治政府は、ベルツの研究結果(161147 肉食が体力が出るというのは真っ赤な嘘!(ベルツの日記より)http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=161147
)よりもドイツの「栄養学理論」を重んじて、フォイトの「欧米人並みに体を大きくする栄養学」の方を選んでしまった。

 ドイツの栄養学者・カール・フォン・フォイト(1831〜1908年)はミュンヘン大学の教授であり、また栄養学においては当代一流の権威を持つ人物だった。彼は健康そうなドイツ人の食生活調査から、体重64kgのドイツ人は一日当たりタンパク質118g、脂肪56g、糖質500g、およそ3000kcalを摂ることが望ましいと算出していた。
 そこで政府はその理論に基づき、当時の日本人は小柄で体重が52kg程度だったことから、これを比例配分して「タンパク質96g、脂肪45g、糖質415g、2450kcal」を日本人の栄養所要量と定めた。 これは当時の日本人の食生活「タンパク質56g、脂肪6g、糖質394g、1850kcal」を大幅に超えるものだった。 元々「低タンパク・低脂質・高糖質」で健康だった日本人に対して、ドイツ人並みの「高タンパク・高脂質・低糖質・動物食中心」の食事に改めるよう指導したのである。 ここから日本の「カロリー・
栄養素計算偏重主義」、西洋の栄養学一辺倒の現実離れした健康政策が始まる。

 フォイトの理論はもちろん、日本とは気候も風土も人の体質もまったく違うドイツにおいて築かれたものである。 例えばドイツは北緯50度という、温暖な日本(北緯35度)に比べれば緯度的には樺太並み。 ちなみにベルリン、パリ、ロンドンの年間気温はいずれも10度前後で、日本で言えば青森や盛岡のそれに当たる。 そこでは寒さのため当然ながらエネルギー消費量が多いので、どうしても高カロリーの食事を摂らざるをえない。 また稲も育たず豆や野菜類も採れにくいので、いきおい肉や乳を食事の中心に据えた食習慣となっている。 あまりに日本とはかけ離れている状況なのだ。
この時導入された栄養理論を、その著書「伝統食の復権」の中で島田彰夫博士は「北緯50度の栄養学」と呼んでいる。
しかし明治政府は盲目的に「近代栄養学」を推し進めた。政府のこの姿勢は大正・昭和と受け継がれ、あれから100年以上経った現在に至るまで脈々と受け継がれている。
先般厚生労働省の定めた「日本人の食事摂取基準」(2010年版)によれば、運動程度が平均的な18〜49歳男子のエネルギー摂取基準は2650kcal/日となっている。
明治政府の定めた突拍子もない基準を更に「上乗せ」しているのだ。 当時と比べて日本人の体位が向上している側面があるにはあるが、それにしてもあまりに多過ぎないだろうか。
明治の壮健だった日本人は1850kcal(ただし男女含めた成人の推計値)なのである。「北緯50度の栄養学」は、いまだ日本に生き続けているようなのだった。
(後略)
http://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/a78f444ea539d44ee6c624d6ea939bcc
   さん より

【 ??? 】
【】 1945年8月、ソ連軍の参戦によって、日本軍が米国に核兵器を使用する可能性が排除された。
 1945年8月9日、米国・英国との協定に基づき、ソ連が対日戦争に参加した。11日、太平洋艦隊およびソ連陸軍が清津港・元山港占領作戦を開始した。両港の間には咸興(ハムフン)という港町があった。日本軍はそこで密かに核開発を進めていた。ソ連軍に研究施設を占拠されることを危惧した将校らは12日、巨大な金属のコンテナーで核弾頭のサンプルを運び出し、小型の船艇に載せて漕ぎ出し、沖に出ると間もなく点火、もろとも爆破した。巨大な爆発であった。直径1kmの火球が天空に燃えたあと、巨大なきのこ雲が騰がった。米機B-29が投下した広島原爆と同程度の威力の爆弾であった。「祖国」作戦の一環で米軍に対して使用される予定であった。しかし、投下され、炸裂することはなかった。いわばソ連が米国を日本の核攻撃から救ったのである。
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_13/115687091/  さん より

【】
【】 
   さん より

【】
【】 
   さん より

【】
【】 
   さん より





【 これは日本が少なくとも独立国家でないことを示しています。
米軍の法的地位は日本政府よりも高く、事実上、行政権も司法権も持っている。 
それがあまりにもあからさまになってしまうと困るので、「日米合同委員会」というブラックボックス(密室)をおき、対等に協議しているふりをしている。』
 アメリカの治外法権をそのまま承認しているとおもわせないために、委員会の協議の結果そうしたという擬態をとるための組織が、日米合同委員会だというのです。
同様に、アメリカに有利なシステムを、さも公平に作ったと見せかけるシステムがTPPだというわけです。】
【 これは軍事組織であって、米軍が日本を、霞ヶ関を通して支配するための構造で、2週間に1度ずつ開かれています。 米側の出席者は政治部の駐日アメリカ大使館の公使と、後は全員軍服です。 日本側は、どういうわけか気象庁を含めた現在の2+2の外務省と、通産省を含めた主だった課長クラスが出席するんですね。 事務次長とかではなく。 実質的には宗主国の指示を受けて日本を間接統治する。
独裁米軍政権が誕生したのが60年で、官僚独裁内閣が指示に従って日本を統治して
から52年という歴史そのもの。 】
【】 日米合同委員会〜もっともらしい名称だが実体は、米軍が霞ヶ関を通して日本を支配するための機関
 日米合同委員会とは、「日米地位協定」の実施に関して必要な協議を行う機関と言うのが一般の理解、要は米軍の駐留に関して日米が民主的に取り決めを行う機関であると・・・
・・・      さん より

【『食の安全』(http://www.tokachi.co.jp/feature/201306/20130610-0015836.php
食の安全も守れない。給食にも米国産遺伝子組み換え食品や、自国では禁止の残留農薬野菜が…。これにも抵抗できないかも…】
【】 米韓FTA発効1年の現状。農業は壊滅間近か?自国の政策すら意のままにならない…
日本もTPP参加に向け、国民への騙しも含め、現政権・経団連あたりがいろいろ画策していますが、「米韓FTA」が動き出している韓国の近況がレポートされていました。
農業系は瀕死の状態。 自動車系も潤っているのは部品産業だけ。 さらに、自国の政策すら、自由に発動できない…。 1年あまりの間にかなりアメリカの意中にはまってしまっているようです。
さらに、今後もいろいろ要求してくる可能性が大きいとも…。
・・・
『食の安全』(http://www.tokachi.co.jp/feature/201306/20130610-0015836.php
食の安全も守れない。給食にも米国産遺伝子組み換え食品や、自国では禁止の残留農薬野菜が…。これにも抵抗できないかも…
 というような状況。
TPPの前例という意味で、注視すべき状況だと思います。 貿易の自由化なんて言っていますが、米国の意のままに他国をコントロールできる力を持っている。
米韓FTA発効1年で見えてきた現実ではないでしょうか。     さん より

【 一刻も早く母のもとに行くがよい。 】
【】「主権喪失の象徴で未だに国民が苦しめられている米軍基地を、「日本にあって中国にないぞ」と自慢する総理」  
・・・ > 「左翼」って安倍首相も使ってたけど・・・今度は総務省キャリア。シャラップ上田とかキャリア官僚に、トンデモな人多いな。→ 復興庁:幹部ツイッター暴言「左翼クソ」「懸案曖昧に」 http://t.co/uTPpR3gUlu> 戦前の非国民とかアカのノリですね
http://sun.ap.teacup.com/souun/11184.html  さん より

【 シリアは、アメリカと傀儡諸国による政府打倒の企てに直面しているのだ。ケリーは、アメリカ政府にシリアを打倒させてくれと、プーチンを説得しようとしている。】
【】アメリカ最大の苦難: 売女マスコミ  Paul Craig Roberts 2013年6月2日
 ジェラルド・セレンテが、アメリカ・メディアに“売女マスコミ”とらく印を押したのは、実に至言だった。アメリカの印刷・TVメディア(そしてNPRも)アメリカ政府と大企業の娼婦だ。彼等は本当にニュースを報じることには全く興味がない。売女マスコミは、プロパガンダ・隠蔽省だ。買われ報酬を貰っている娼婦集団たる全欧米メディアに、これはあてはまる。・・・
 宗主国があやつり、属国が口パク人形役を果たしている。あの絶妙な口調といい、トップも腹話術人形に見えてくる?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-e4e0.html  さん より

【】
【】 
   さん より

【】
【】 
   さん より

【】
【】 
   さん より

【】
【】 
   さん より







【 この除草剤の成分は、強烈な発がん物質ダイオキシンであり、
 遺伝子組換えの小麦・大豆等は、当然、ダイオキシンで汚染されている。】
【】日本人の多くが食べている味噌・ショウユが、発がん物質に汚染されている理由
 除草剤を使うことによって「草取り」という重労働が不要になるとし、
 草を枯れ死にさせる除草剤によって麦・大豆等々も枯れ死にしてしまうため、「枯れないように遺伝子組換え」された小麦・大豆の種子と除草剤をセット販売する、遺伝子組換え食品の世界最大手モンサント社
 
この除草剤の成分は、強烈な発がん物質ダイオキシンであり、
 遺伝子組換えの小麦・大豆等は、当然、ダイオキシンで汚染されている。
・・・ http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4be734f8e54737fa270911730bad8b62
 
【■ 崩壊の時期が少し早すぎる気がするのだが・・・ ■
 いずれにしても、世界経済がだいぶあわただしくなってきました。
これが、このまま金融危機へと進行するのか、
それとも過熱し過ぎた市場の調整なのかは、もう少し様子見が必要でしょう。 】
【】崩れ始めた世界  時事/金融危機
■ 世界中で資金の逆転が始まった ■
 ・・・
■ 崩壊の時期が少し早すぎる気がするのだが・・・ ■
 いずれにしても、世界経済がだいぶあわただしくなってきました。
これが、このまま金融危機へと進行するのか、
それとも過熱し過ぎた市場の調整なのかは、もう少し様子見が必要でしょう。
 日本は参議院選挙が控えていますし、アメリカも9月の決算を無事乗り切りたい。
 ただ、ヘッジファンドがだいぶ損失を出しているようなので、
ファンド解散などが相次げば、世界市場にも影響が出るはずです。
投資をされている方は、夜も眠れない状況が続くと思いますが、
スリルも投資の楽しみに一つ・・・って訳無いか・・・。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1151.html さん より

【 誰に聞いているのかね? 取材源(アンケート先)を厳密に精査すべきだ。
麗々しく世論調査などとほざくなかれ。 珍聞の世論しらべはまやかしゆえ、インタ−ネットで世論動向をキャッチしよう。 ギリシャの後追いでも構わないからNHKは廃止または料金半分以下にしよう。 それで年収1千万台から6百万台へ軽減する 】
【】 NHKJNNのインチキ政党支持率(不正選挙阻止ブログ) 
http://blog.goo.ne.jp/heiheihei_9999/e/a7c801f890d20e17c2fc04a7568ede02
2013年06月11日 18時35分42秒 不正選挙阻止ブログ
 先週末の世論調査のインチキ政党支持率です。
 生活の党はNHKが0.1%。JNNが1%。
 日本の有権者は約1億人で低投票率偽装で50%ぐらいにすると
NHKの計算だと生活の党に投票するのは5万人、JNNの計算でも50万人しかいない事になります。
 裏社会は参院選でも不正選挙で生活の党の比例票の廃棄、書き換えを予定してるんですね。 ・・・
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/244.html  さん より

【 つまり、イギリス本国がその気になれば、いつでも脱税資金などの取り扱いを止めさせられるのです。
 オフショア市場/タックス・ヘイブンがなくなれば、行き場を失った資金は表に出て来ざるを得なくなり、各国の国家財政は潤います。 そうならないのは、強欲なエリザベス女王(もしくは背後の金融ユダヤ人たち)が許可しないからでしょう。
 こうした構造の中でアベノミクスを進めれば進めるほど、世界経済を不安定に陥れることになります。 】
【】アベノミクスはカジノ経済を助長して国民生活を困窮に陥れる
・・・
 総額280兆円の内、幾ら突っ込むのか未だ判りませんが、損失を出して大穴を開けることは必定です。 鉄火場と化している相場に国民の資産を突っ込むなんて常軌を逸していますが、元々狂った人たちが権力を私しているので何でもありの状況です。 うかうかしていると虎の子の資金まで奪われ、身ぐるみ剥がれることになりかねません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1006.html  さん より

【1年4か月弱の間に、「40兆円」が米国に流出した。
 今回は、1秒の1000分の1秒の超高速で判断される取引により、わずか2か月余りで「10兆円」が、流出したと見られている。 外国人の機関投資家が主導して
いる相場なので、日本の投資家の大半は、「完敗」させられた模様である。】
【】アベノミクスで「10兆円」吹き飛び「元の木阿弥」、参院議員選挙後に「本格的な大暴落」が待ち構えている    ・・・
◆〔特別情報?〕
 中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席李克強首相ら首脳陣が、世界各地に散らばり、ネットワークを張り巡らしている「新華僑」に帰国を呼びかけているという。「新しい国造りに協力して欲しい」というのが、理由だ。
果たして、中国国内で何が起こりつつあるのか。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a9189f4ae67029e4b2cfdf3b2872d2e9?fm=rss
 さん より

ワタミの実態は酷いにつきる。 やっていることが阿漕で空いた口が開いたままだ。】
【】「ワタミの介護で母親が溺死した遺族の言葉が痛切。:坂倉昇平氏」  
https://twitter.com/magazine_posse
 本当ならひどすぎる。
 7年前にワタミグループの介護で87歳の男性が死亡したとき、遺族は渡邉美樹氏に「1億欲しいのか」と言い放たれたという。
 「渡辺さんのあの一言は精神的に大きなダメージになり、いまでも忘れることができません」(遺族)。
 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2807
 ワタミ会長の渡邉美樹氏は、介護で死亡事故を起こしたとき、遺族に「1億ほしいのか」と言い放って訴訟を起こされたとか。 ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/11185.html   さん より

【 中国の歴史の美化された部分の大嘘を、こうやって次々と切りながら本質を暴露してゆく一種歴史教室的手法は新鮮である。】
【】「さようなら保8成長」とゴールドマンサックス
  中国経済、次の7年間は5・7%成長の下降期に突入するだろう
・・・ http://melma.com/backnumber_45206_5839115/  さん より

【】
【】 
   さん より

【】
【】 
   さん より