2008年 7月 1日(火) 帰りは怖い、金隈遺跡、住吉=スミヨシ=四隅

2008年7月1日(火)
帰りは怖い、金隈遺跡、住吉=スミヨシ=四隅のイシカミを祭った→・・筒命、ソラ画像、穀物模様

2008年6月27日「宇宙からの原子たちが地球に降りるのが嫌だというようになりました。それは人間は原子たちが折角、人間のために物質になって助けるのに、利用だけして後はゴミとして嫌がるからです」以前は原子が地球へ行って物質になるのは【行きは良い良い、帰りは怖い】と言っていましたが、今は「行きは」と言う言葉も出てきません。原子たちが地球に降りて食べ物などの物質になりたくないと思い始めたので、食料不足になるようです。又、「食べる時だけおいしく食べても、人間のために働いた原子が排泄物として出てくるとひどく嫌がるので、食べ物になるのを嫌がる原子が増えているのです」(遺伝子組み換えの食物も今は返ってそれに対抗する病気が出てきて、ひどい損害が出ているそうですし、又、寝たきり老人の世話の問題、ナポリのゴミの問題も関係しているそうです)
福岡の住吉神社とは、スミヨシ=隅のイシカミが良い仕事をしたので祭っていたが、神功がだまして底筒男命中筒男命表筒男命を神として祭らせていたそうです。そしてその筒を通ってエジプトから毒蛇がモモチの地に地下に逃げてきたり、出てきて悪さをしていましたが、これまで見つからなかったそうですが、見つけ出されて出てきたようです。(吉村作治のエジプト展が開かれていた)これまでのは色々な悪を切り刻んで大地にしていたのが、地下に入り悪さをしていたようで、それを読者の方の夢にでて知らせてくれました。

【地下に隠れていたあらゆる毒蛇に、ガソリンをかけて燃やし原子にもどしました】


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http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080701222618