2008年7月18日(金)地球の謎解き

2008年7月18日(金)
地球の謎解き

これまで10年に渡り、なぜ地球上では争いばかりが続くのかということに対して、ソラからの情報としては、支配星による地球支配が原因として色々と知らされてきました。けれどもそれがイシキの世界では大体出尽くしたようで、それにはそれぞれに大きな意味があったようです。その結果、これからは“過去を振り返らない!!”で前を見て進むようにと伝えられました。そのためにこれまでの“ソラからの伝言”を横に置き、これからはあらゆる“地球のナゾ解き”としてのHPに変えてほしいと、身体のサインを通して伝えられましたので、HPの方向性を少し変えていこうと思います。これまでのソラからの情報の大きな流れとしては、宇宙物語や地球物語など各物語に書いていますが、その後の補足といたしまして、古代遺跡の説明で地球のナゾがある程度、解けると思います。それはなぜかと言いますと、原子に意識があることで、イシカミたちの原子は思うとおりのものに変化することが出来たということが一番大きなことで、イシカミやイシジン達は人間からは想像も出来ない、いわゆる超能力があったからです。それは現実には今のようにしっかりした形でなく、原子の結合が緩やかだったということで、イシジンは空中を飛ぶことが出来たし、あらゆる物質(宝石や建物など)に変化することが出来たそうです。そしてその力を最大限に実現していたのが、大西洋の真ん中にあったアトランティス大陸で、イシジン達の全ての希望が実現し、望むものがなくなったので原子に分解したそうですが、現在でも全ての望みが叶えられると、何に対しても感動することがなくなるそうなので、大陸が消滅した意味がわかるような気がします。ただ、イシジンたちは自分たちの文明が存在したということを後世の人類に伝えるために、より原子が密接に結合して色々な形として残しておいたのが、古代遺跡だそうです。
又、現在のような形になる前に、実験的に色々な動物などにもなって、石像、モザイク、絵などに残しておいたのですが、それらは人間によって空想上のモノとして扱われてきました。けれども、人間以前にイシジンの文明があったということを前提としてそれらを検証すると、これまで神話や伝説で空想の者と断定されてきたものも、実際に存在していたと考えられます又、2003年から地震雲らしきものとして画像を各地から寄せてもらってきましたが、ますますもって次のようなことで地震を知らせてきていることが確実になっています。それは地震の前には変わった雲(断層雲、縦雲、放射状雲など)や彩雲、日暈、縦虹、月の異常などです。けれども雲などで知らせてくれていても、これまでは大きな地震被害がないと意識を向けませんでしたが、ソラに雲に意識を向けることで明らかに世界規模で知らせてきていることが良くわかります。昨年、地震と雲の本を出版しましてからも数千枚の画像が各地から寄せられていますが、それらを見ましてもさらに確実性を感じています。ということで新たな気持ちで【地球の謎解き】としてHPをスタートしたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。なお、情報はTOPページから各サイトもご覧ください。
ソラ画像http://sora.ishikami.jp/image_dir/
地震雲http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php
穀物模様http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php

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