エルサレム、ベツレヘム、イスラエル北部遺跡巡り

2008年1月9日(水)
エルサレムベツレヘムイスラエル北部遺跡巡り

年末からエルサレムベツレヘムイスラエル北部のローマ遺跡などへ行ってきました。エルサレムは多くの宗教の発祥地であり、チャネリングのほかビジョンや夢などでもいろいろ面白いことがわかりましたが、少しずつソラ画像でも紹介していこうと思います。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200801081840...
また、ユダヤの人たちがよく言う“ソロモン”とは【ソラの門を開く】と言う意味で、ソラに意識を向けることが大切と知らせて来たようですが、途中支配星が違う意味に伝えさせたようです。あらゆる変わった雲などでソラからメッセージがありました。地震雲画像で紹介しましたが、オリーブ山から黄金の門などをデジカメで撮った時、見たこともない10cm以上の大きな丸型の蛍光灯のようなオーブやピンク、赤などの光、教会では沢山のオーブが映ったのは、やはり宗教のエネルギー体が強力だったからのようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2008010914...
チャネリングで世界各地でイシカミが知らせる=地震が起きると言っていましたが、ギリシャM6,1、カナダM6,5が2回、インドネシアM6,2が1月5日から7日に起きています。耳が痒くて目が覚める。「以前から伝えようと思っていました。塚(小山)の上にある建物(山城や砦、お城など)のことです。塚の地下でイシジンが創られ、井戸といわれる穴を通って地上に上がっていました。そしてイシジンがその建物を利用していました。そしていたずらをしてくるイシジンとゲームをしていました。細長い窓はそこからイシジンの思いが外に出て行ったのです。そのことを伝えるために、ユダヤ人の細長い顔にしたのです。(ユダヤ人の中に、とても細長い顔や身体の人が多いこと)「ヤハウエーが知らせます。ユダヤ教の教えに元づいて(厳格な)生活をしている人たちへ。人間は食べてエネルギーを得なければなりません。そのために働かなくてはなりません。(政府から資金を受け)本を読むのと祈ることだけの生活をしている人は、働けなくて物乞いをしている人と同じです。まず、髭を剃りなさい。働く服装をしなさい。(黒い服は)昨夜のビジョンのように真っ暗になり真実の白い光をさえぎるのです。服装を真っ黒にするようにという教えは、宇宙を暗闇で多い尽くそうとする支配星の企みなのです。トーラの教えは間違って伝えられています。次に(物を作る)原子には意識があります。使い終わったり、食べてしまった入れ物なども同じです。(人間のために)用事をすませてくれたことを感謝することなく、ゴミとして道端に捨てています。それらの原子は決して良い思いを持っていません。そしてそれらのゴミが沢山集まると、その思いはより大きくなります。物となった原子たちは(燃やされたり分解したりして)原子となって自由になったり、きちんと再生されたいと思っています。そのことで原子たちはより良い働きをしたいと思いで、さらに人間の応援をしてくれます。ゴミとして道端に捨てられ嫌な思いをしているその集団は、決して人間のために働こうとは思わないのです」(エルサレムに行って、人間の目を通して現状を見たことで、ヤハウエーやソラのモノたちからの答えのようです)

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http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080109193028