本来、東京地検特捜部とは

本来、東京地検特捜部とは
悪を摘出する機関であるが、これが逆に、正論を唱える人物を排除する機関に
変化した。

小泉政権以降 悪質化するマスコミ>
本来、マスコミもそうである。マスコミは今まで「社会の木鐸」として
の役割を期待されてきたが、小泉政権以降、完全に「社会のせん動」
を行うように変わった。

新聞社の政治記者は機密費をもらい、
政治番組のテレビのプロデユーサーは機密費をもらう。
そういった慣行がある、と聞いている。

だからここ一番となるときは、必ず偏向報道をして与党を助ける。

小泉政治批判を行う記者は、地方に飛ばされた。今はまったく中央には
いなくなってしまったらしい。

以前りそな銀行の暴露記事を書いた朝日記者は翌日、
殺されて海に浮かんでいた。自殺として処理されている。

代表的な国策捜査の例
鈴木宗男  
佐藤優  
植草一秀 
小沢一郎秘書

小泉政権以降の政治の仕組みはエイズに似ている>
最近、気づいたことだが、なんだか 「エイズ」という病気に似ている。

エイズとはなにか>
エイズHIVウイルスによって引き起こされる。
HIV(ヒト免疫不全ウイルス=human immunodeficiency virus)     
ちなみに免疫という言葉は
「悪いものを良いものと見極め、悪いものを選び出して排除する」
という意味である。
HIV(人免疫不全ウイルス)というウイルスが何らかの形で
人体の中に入り込む。

それが、本来、悪を摘出するはずの免疫細胞に寄生する。

<本来正義の味方である免疫細胞>
免疫細胞とは、人間の中に入ってくる悪性のウイルスを
攻撃して排除する、「正義の味方」のような細胞である。

<おかしくなった免疫細胞が、他の正常な免疫細胞を攻撃する>
その免疫細胞が、おかしくなってしまい、ほかの正常な免疫細胞を
次から次へと攻撃していくのである。

<おかしくなった検察が、他の正常な正義の味方を攻撃する>
言い換えれば
「免疫細胞(検察、警察)が、おかしくなってしまい、
ほかの正常な免疫細胞(鈴木宗男植草一秀氏、小沢秘書等)を次から次へと
攻撃していくのである。」


そして、それが、完全に免疫機構が低下してしまい、
人間が、ほかの病気にかかってもまったく治らなくなる。
いきながら腐るという状態になる。

<まともな人がみな排除される、日本政治エイズ
つまり、政治から、まともな人たちがみな検察によって排除されて
誰も日本をまともにできなくなる。

この状態を後天性免疫不全症候群エイズという。
AIDSとは、Acquired Immune Deficiency Syndrome:AIDS
の略称で Acquired=得られた、(生まれながらではなく)後天性の
     Immune=免疫
     Deficiency=不全
      Syndrome=シンドローム、症候群


<政治におけるエイズウイルス>
つまり日本は、HIVウイルス(別名 エイズウイルス)(亡国のイージ○ウイルス)
にやられて、どんどん、健全な臓器をおかされている。
ということと同じことである。


小泉政権以降、
亡国のイージ○が政治の中心にいる。
このエイズウイルスが、日本の免疫機構(本来は正義の味方)で
ある検察ー警察に寄生して掌握した。
マスコミにも寄生している。

亡国の人物は、金儲けのために小泉構造改革という詐欺を行った。

それに反対する「正義の味方」のような存在、免疫細胞たる存在
鈴木宗男植草一秀氏、佐藤優氏など)を次から次へと 
「悪化した検察」、「悪化したマスコミ」を使って、
排除していき、残りは汚染された細胞ばかりになった。

もともとは、日本の舵取りをやっていた自民党
これに汚染されて、全体の力はものすごく低下している。

ところがこのエイズウイルスを除去する方法はまだ見つからない
日本は瀕死の状態である。
そんな状態である。

「正義の味方」である、小沢一郎を、検察(「悪化した免疫細胞」
「悪化した正義の味方」
である検察)は「悪いやつだ」と誤って認識して
、排除しようとして「攻撃」を行う。

マスコミも同様である。

どちらにしても、自民党にしてもこのエイズウイルス、亡国のイージ○ウイルス
を除去して手を切らない限り、ほっとおくと「死にいたる」のである。

しかし、小沢が党首でないし、
菅直人は出馬をしないし、なんとも民主党の党首選は
しまりがない。

天方直美 会いたい君がいない
http://www.youtube.com/watch?v=ktzbIz7zdaw
再生回数: 588
亜波根綾乃Ayano Ahane - プリズム
http://www.youtube.com/watch?v=kFDz8WCX6cU
再生回数: 7,280


鈴木宗男VS法務・検察1
http://www.youtube.com/watch?v=Pc_vvhKyWCc&feature=related
再生回数: 21,547
鈴木宗男VS法務・検察2
http://www.youtube.com/watch?v=2CGzrlpJqf0&feature=related
再生回数: 6,479

鈴木宗男VS法務・検察3
http://www.youtube.com/watch?v=vQuokmNIXko&feature=PlayList&p=AE450F3F162227BE&index=2
再生回数: 5,564




以下は、小泉政権以降の
首相官邸の主だった人物が書いていると
推定されるブログである。

官邸日記 より (小泉政権以降、首相官邸の主だった人物が書いていると
推定される
ブログ)
http://ameblo.jp/kantei/day-20090512.html
平成21年5月11日(月)】
小沢代表秘書逮捕後、支持率が回復し『危ネェー』麻生節の封印を解き
、再びイケイケムードの麻生総理だが、
新しく選出される民主党執行部の顔ぶれ如何では、また逆風、
「麻生おろし」も警戒か。
総理、某政府高官がいる限りご安心を・・・・・。
景気ならぬ東京地検大阪地検、名古屋地検 特捜部による野党疑惑
『 三 段 ロ ケ ッ ト 』も進行中ですし、
「イオン」ネタも満載で手は打ってあります ?!

(小野寺)
上記に見られるように、政治の中枢にかかわる某人物が、
東京地検大阪地検、名古屋地検に命じて、
野党攻撃を公然と行っているのが現状である。

つまり、「公然たる秘密」なのである。

<選挙は、都議選の直後ともらす細田幹事長>
http://ameblo.jp/kantei/day-20090509.html
【平成21年5月8日(金)】
「都議選を、来るべき総選挙の『 前 の 選 挙 』と位置づけて勢いを付けて
大いにガンバロー !!」(細田博之自民党幹事長)
東京都議会議員選挙対策本部 開所式で必勝を期し
「心から」の挨拶を行った細田自民党幹事長。

ダイゴの爺ちゃんの次に選挙に詳しい『選挙博士』の発言だけにどよめく会場。

驚いた古賀誠選対委員長が、慌てて細田幹事長にブロック・サイン。

「ハッ !!」と気付いた細田氏、『(東京都議選の)前触れとして、

先に衆院選があるかもしれません ?!』と訂正したものの、後の祭り・・・・・。
国政選への世襲制限云々が論議されているが、苦労していない分、
2代目は正直者のお人よしとの利点もあり ?!

<麻生総理に?>
http://ameblo.jp/kantei/day-20090508.html
【平成21年5月7日(木)】
「私は43歳で結婚してちゃんと『 子 ど も は 2 人 』いましたから、
(夫婦として)最低限の義務を果たしたことになるのかもしれない ?!」
麻生太郎内閣総理大臣

衆議院予算委員会少子化対策に関連した答弁直後に発言を一部撤回した麻生総理。

「産みたいと思っても産めない、肉体的理由で産めない人もいると思うので、
『 義 務 』というのは不適切だ !!」と撤回理由を説明する総理。

『 子 ど も 2人 ? 』 ―  「 義 務 」の『 2 人 』は公認済みだけど、
男の「 権 利 」で少子化阻止に貢献した数はカウントしないの ?


<小野寺>
ちなみにHAARPとよばれる
新種の電磁波をつかった米軍の武器があるが、これが
この5月7日あたりからものすごく動いている。
この機械は、地震を引き起こすこともできるが、
人間のマインドコントロールもできるということが
専門家が指摘している。
とにかくこのHAARPがひどく動いたのが、郵政民営化選挙のときだった。
なぜか郵政民営化選挙に突入した途端、多くの人が
理性を失い、小泉に投票してしまったが、今回も
何らかの操作がなされている可能性がある。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

ワールドHAARPシステム 日本は京都にあるらしい。

http://www.fraktali.biz/chemtrail/haarp_scandinavia.html

スエーデンにあるHAARP
http://www.fraktali.biz/chemtrail/lois.html

ロシア
http://www.fraktali.biz/chemtrail/chernobyl2.html

ノルウェイ
http://www.fraktali.biz/chemtrail/eiscat.html

フランス
http://www.fraktali.biz/chemtrail/nostradamus.html

ペルー
http://www.fraktali.biz/chemtrail/jicamarca.html

イルクーツク(シベリア)
http://www.fraktali.biz/chemtrail/irkutsk.html

フィンランド
http://www.fraktali.biz/chemtrail/cutlass.html

多国間
http://www.fraktali.biz/chemtrail/superdarn.html

英国
http://www.fraktali.biz/chemtrail/nerc.html

<参考>
4つの目で世の中を考える
http://310inkyo.jugem.jp/

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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