「殺人株式会社という企業」

「殺人株式会社という企業」 カナンの末裔、ユダヤ人になりすまし。

・・・   確かにそうですし、ヴェネチアの人々とカルタゴチュニス近郊)の人々の顔つきや服装が似ているのも指摘できます。
ヴェネチアには一度行ったことがあり、一般的なイタリア人と違う独特の顔つきをしていることに興味を引かれました。
 そして、一昨年、中国の江国家主席チュニジアを訪問したときのニュース映像を見て、宴会に出席していた人々のなかにアラブ人というよりヴェネチア人に似た人がけっこうおり、服装もヴェネチアの総督肖像画に描かれているようなものであったことにびっくりしました)   ・・・
「近代システムの破壊について等」  「近代」から一歩先を見据えて http://sun.ap.teacup.com/souun/184.html   さん   より
 世界経済支配層(有力国際金融家)は、「オカルト神権政治」をベースにした強固な組織を築いていると推測しています。

彼らは、個としてばらばらになった個人の力のひ弱さをよく理解し、支配対象はそのような存在にしておくべきだと考えていると思っています。
個人主義自由主義価値観の一般化はそのために有用なものです)

これは、逆に、強固な目的意識と価値観で結合した組織(人々の集合)が持つ強さを理解していることでもあります。

世界経済支配層は、キリスト教徒のふりはしていますが、超越神への帰依や救世主としてのイエス・キリストを信じてはいないはずです。
ユダヤ教もそうだと思っていますが、キリスト教は、かれらの支配をスムーズに維持するための“装置”ではないかと疑っています。
(古典的な、富は求めるな、人を憎まず愛せというキリスト教価値観は、なかなか重宝な支配の道具です)

世界経済支配層は、全能全知の超越神を意識しており、それに匹敵する力をこの地上に打ち建てたいと考えていると推察しています。


「   姿を現す殺人を職業とする人間達   」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/100014154.html
⇒ イスラエルと言う国は悪の権化、略奪を旨とする国家ですね。
アイゼンベルグ
アイゼンベルグという組織名が出てきています。この組織の特徴は以下の通りです。
アメリカ最大のマフィアであり、麻薬ネットワークを構築している。
・金銭で殺人を請け負う「殺人株式会社」と呼ばれている。
イスラエル建国の中心的存在であり、あらゆる産業を支配している。国家そのものと言っても過言ではない。

詳細な記述はオルタナティブ通信「殺人株式会社という企業」
( http://alternativereport1.seesaa.net/article/49599776.html  )より引用。

<以下引用>

 当時、米国マフィアの中でも最強の「殺人株式会社」という、金銭で殺人を請負う組織が全米のマフィアを「統一」し終わり、「NCS全米犯罪シンジケート」という組織が
結成されていた。
このシンジケートは、銃と麻薬の密売という「裏の仕事」から、ニューヨークのスターリング・ナショナル銀行の経営のような「表の世界の仕事」に乗り出していた。
 さらにこの「殺人株式会社」は、全米を統一し終わり海外に活動を拡大させようとしていた。 米国にとって未開拓の市場であるソ連(ロシア)を、麻薬、兵器の密輸という
形で新たに開拓する目的がマフィアにはあった。

 ソ連には「赤い貴族」と呼ばれる富裕層のユダヤ人が多数居た。官僚や政治家である
赤い貴族」は、武器の横流し、麻薬売買で不正資金を蓄えていた。この法律によって、その不正資金をイスラエルに持ち出させ、イスラエルに蓄積させる目的がマフィアにはあった。
 そして、米国でこの「殺人株式会社」が長年蓄積してきた富を無税のイスラエルに持ち出し、イスラエルにおいて「赤い貴族」の資金と、米国マフィアの資金 を「合併」させる目的があった。
税金を逃れたい世界中の資産家の資金と、出所の怪しい不正資金をイスラエルに集め、
イスラエルを世界の金融コントロール・センターにする目的がこの法律にはあった。

 建国間もないイスラエルでは、建設、金融、造船、自動車、機械、軍事、航空、食糧、化学等のあらゆる産業は、アイゼンベルグ社が創立し、事業が軌道に乗ると民間に払い下げるという形で産業復興が行われていた。
イスラエルの全産業は、事実上アイゼンベルグ社の子会社であった。このイスラエル国家そのものであるアイゼンベルグ社、建国の原動力であるアイゼンベルグ社を優遇し、アイゼンベルグの全活動を無税にするという、「アイゼンベルグ法」という法律がイスラエルにはあった。アイゼンベルグにだけ適用される、アイゼンベルグのためだけの法律であった。世界中の富裕層がイスラエルの「無税」を利用し、イスラエルに資金を持ち込むという事は、このアイゼンベルグの金融機関あるいはビジネスに資金を投資する事を、事実上意味した。
このアイゼンベルグ社は、「殺人株式会社」の軍事部門として創立されていた。 こうして世界中の富裕層の富と不正資金が、「殺人株式会社」の手中に収まる事になった。

 アイゼンベルグに集まった、世界中の富裕層の富と不正資金は「投資」され、利益を
上げ、当然高い配当金を支払わなくてはならない。最も高い配当金を生み出すのは、他人の財産を「盗む」略奪ビジネスである。 米国の西部開拓、鉄道事業がインディオの土地の略奪による、高配当の投資ビジネスであったように、
アラブ人の土地を略奪し「無料」で入手し、再開発し、高額な住宅、商業地として売り抜ける。
アイゼンベルグ社のこの金融ビジネスが、ガザ西岸へのイスラエルの軍事侵攻、レバノンへの軍事侵攻、土地略奪となって現れる。
パレスチナ問題とは、「殺人株式会社」の投資ビジネス問題であった。

<引用以上>