「 半日かかって読破しました。

 amazonブックレビューに書評を掲載下さった皆様から、一部を紹介させていただく。 佐々木様 
「判決文が変だった」
「植草氏の裁判の判決文で「手鏡1枚没収」という屈辱的な言葉が新聞にのったとき (あれ?)と思いました。お堅い日本の裁判で何でそんな言葉が出たのかと。 イラクアメリカ人脱走兵に「臆病罪」とするアメリカの匂いがしました。 冤罪かなと思いました。」 カスタマー様 
「きわめて正確な近未来予測の書であり、憂国の書である」 「本日、著者である植草一秀氏の上告が棄却された。それを聞いてほくそ笑んでいる元大臣もいるだろうが、天網恢々・・・という言葉もある。油断めさるな。近々、立場が交代しないとも限らないのだから。  悪いヤツほどよく眠る。いや、悪いヤツほどよくしゃべる。けど、すぐにお里が知れる。大衆はたしかに無知でバカだが、その胡散臭さに気づかないほどおろかでもない。よくしゃべるから便利なヤツだと抜擢したのだろうが、近々、そのミスキャストに気づくはずだ。
 おっちょこちょいの芸人が国政に転じるとか。これもきっと悪いヤツと善人面の国のシナリオの1つなのだろう。 本書で問われている真のテーマは、「日本のほんとうの独立」ではなかろうか。」
しじまたんいち様 
「 仕事を休んでも読んで価値ある書」 一人でも多くの国民に、本書ならびに拙著『知られざる真実−勾留地にて−』をご一読いただき、日本の現実をじっくりと考える一助にしていただければ幸いである。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-f30e-2.html さん より