”ああ、こんな立派な人でもこんな犯罪やっちゃうんだ”という風にた

”ああ、こんな立派な人でもこんな犯罪やっちゃうんだ”という風にただただTV,新聞の報道を信じ込んでいました。最近はいろんな良識的なブログが存在するため真の情報に触れ、政府・メディアの洗脳から逃れることが出来てコメントを書いています。最高裁でも政治判決により、収監が決したようですが貴方が無実であること、小泉竹中を始めとする売国奴の罠にはまったと理解している人は多いですよ。
皆さん、この本は必読の書です。メディアが報道しない自公政権の巨悪の一端を見ることが出来ます。よくぞこの本を出してくれたと言いたい。不審に思うNewsの裏にはこんな国家的犯罪が隠蔽されていたのかとただ驚き、呆れ、このままではいけないと危機感を募らせました。多くの人にこの本を読んで頂き、目を覚まして頂きたい。真に国民のことを考え、どんな苦境にあっても信念に基づき言葉を発し続ける植草さんを再び表舞台で見ることが出来ることを心待ちにしています。」
  伸之介様 
「全国民必読の書,」
「「売国者たちの末路」拝読いたしました。
率直に言って、以前から直感的に感じていた事が理路整然と圧倒的な説得力を持って書かれていると感じました。   人生に何度あるかないかの良書に出会った感じです。   小泉元首相の事を胡散臭いと最初に感じたのは、イラクの日本人人質事件でみんなでよってたかって3人の人質の人格攻撃をする風潮を首相自らが率先して作るのを見て、「この人は信用できないな冷酷な人間だな」と感じた事です。この時自己責任という言葉が流行って、3人の人質を攻撃した人は後にその言葉が自分自身に降りかかってくるとは思わなかったのでしょうね。
 郵政民営化で膨大な郵便貯金アメリカに吸い上げられると言うのは某メルマガで知りましたが、具体的にどう言ういきさつで進められたかはこの本を見るまでここまで具体的には分からなかったです。    4年前の郵政選挙の時、忘れもしない大阪市営地下鉄天下茶屋駅前で民主党の立候補者が「郵政民営化アメリカに郵便貯金を吸い上げられる事になるので反対です。」と演説をしているのを見ました。その時やっぱりなと思いましたが、私が投票したその人は落選しました。やっとこのような本が出る状況になったのかと、感慨深いものを感じます。」
 一人でも多くの国民に、本書ならびに拙著『知られざる真実−勾留地にて−』をご一読いただき、日本の現実をじっくりと考える一助にしていただければ幸いである。
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売国者たちの末路 著者:副島 隆彦,植草 一秀
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月刊 日本 2009年 09月号 [雑誌] 販売元:ケイアンドケイプレス
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-f30e-3.html 無実のヒト さん
より