暗殺によって、日本はアメリカに支配されている(>_<)
暗殺によって、日本はアメリカに支配されている(>_<) ダメじゃん! ( 映画みたいな本当の話。。 )
>中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を持とうとする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。
この事実を、初めて知りました!!
でも、この表を見て納得です。。
┌───────────────────────────┐
|(田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件 |
|(経世会)竹下登 失脚 リクルート事件 |
|(経世会)金丸信 失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 |
|(経世会)中村喜四郎 逮捕 ゼネコン汚職 |
|(経世会)小渕恵三 (急死) |
|(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 |
|(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 |
|(経世会)小沢一郎 西松不正献金事件 |
|(経世会)二階俊博 西松不正献金事件 |
| |
|(清和会)岸信介 安泰 |
|(清和会)福田赳夫 安泰 |
|(清和会)安倍晋太郎 安泰 |
|(清和会)森 喜朗 安泰 |
|(清和会)三塚 博 安泰 |
|(清和会)塩川正十郎 安泰 |
|(清和会)小泉純一郎 安泰 |
|(清和会)尾身幸次 安泰 |
| |
|※ヤフーセカンドライフ『経世会と清和会』リンクより |
└───────────────────────────┘
>小泉時代の中国との「冷戦状況」に対し、郵政民営化への反対=「嫌がらせ」の意味も込め、中国訪問を行ったのが橋本龍太郎(元首相)であった。「米国筋の命令に従わず、独自ルート」の中国とのパイプを持とうとする勢力が日本に存在する事を、中国側に知らせる意味もあった。
>この橋本訪中を「水面下で準備・段取りした」のが、日本の政界キッテの中国通、中国人脈の持ち主=現在の二階俊博・経済産業大臣であった。
>こうした米国CIA筋に「従わず」、別ルートで日本の「対中利権」を開拓しようと試みる政治家は、親中派・加藤紘一のように、政界での冷遇の連鎖の末、失脚させられ、後に自宅を焼き討ちに会う等の、「不思議な顛末を遂げている」。
>橋本龍太郎も、元首相の身でありながら、「何者かによって毒殺」されている。
>米国CIA筋とは一線を画し、日本にとってのアジア近隣諸国との、「独自ルート」を持つ政治家が、橋本龍太郎、加藤紘一に続き、今回も西松建設違法献金事件で、小沢一郎、二階俊博と、次々に「葬られて行く」。
>「米国石油メジャーとは別口ルートで」、インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄がロッキード事件で逮捕・下獄「させられた」事は、まだ日本人の記憶に新しい。
>同様に、日本の近隣大国であるロシアからの、「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した北海道選出の、かつての「大物政治家」中川一郎は、何者かによって入浴中、絞殺されている。
>中川の秘書として、その「遺志」を引き継ぎ政治家となった鈴木宗男は、後に斡旋収賄罪等で逮捕・失脚させられている。
>そして、絞殺された中川の息子=中川昭一前財務大臣は、何者かによって薬物を「盛られ」、国際会議において「呂律が回らない失態を世界中に報道され」、先だって失脚させられた。
それ以外にも、大平正芳さんが、首相在任中に心筋梗塞でお亡くなりになっています。
>田中角栄との盟友関係を保ち、第1次田中内閣の外務大臣、第2次田中内閣では外務大臣と大蔵大臣を兼務した。外務大臣として中国を訪問、それまでの台湾との日華平和条約を廃し、日中の国交正常化を実現させた。
>5月30日選挙戦突入の初日の街頭演説直後より「胸が苦しい」と訴え、虎の門病院に緊急入院。政治的激動に対する心労と過労、不整脈によるもので、一時は容態が安定したかにみえたが、6月12日心筋梗塞により選挙運動中に不帰の人となった。(中略)享年70歳。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=217058