竹中嘘吐き氏の売国奴●ろう氏の証 平気で嘘を撒き散らすゴミ草●や

nk2nk22009-12-01

竹中嘘吐き氏の売国奴や●う氏の証 = 公知の事実にもかかわらず平気で嘘を撒き散らすゴミ草●やさま? 
【】竹中平蔵氏は日本郵政株式会社が正式発足してからは、地域の郵便局が減少していないと言うが、その最大の理由は、日本郵政が発足する前の日本郵政公社時代に利益を生まない郵便局が多数整理されたからである。
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① 民営化(=日本郵政株式会社正式発足)後は、郵便局が減っていない。


【】日本郵政発足後の決算計数の見栄えを良くするための工作であったと見られる。
また、会計処理においても、日本郵政公社日本郵政に引き継ぐ最後の決算である2007年9月期決算で1兆5800億円の特別損失を計上している。
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② 郵政民営化後、日本郵政株式会社は2009年3月期決算で4200億円の経常利益を計上した。民営化によって利益を生む体質が作られた。


 (竹中氏が参議院議員に就任したのは2004年7月で2010年までの任期約4年を残して突然、辞任した。有権者に対して無責任極まりない行動が取られたのである。
 日本郵政公社日本郵政株式会社への事業承継を前提に行動した。昨年12月、時価が1000億円を超すと見られる「かんぽの宿」79施設が、オリックス不動産に109億円の安値で売却される方針が決定されたことが明らかにされ、国会での問題追及の結果、売却計画が白紙に撤回された。「かんぽの宿」を安値売却する決算処理上の工作は2006年3月から始まっている。
かんぽの宿」の簿価は2006年3月期決算から急激に引き下げられ始めた。西川善文氏直結の、いわゆる「チーム西川」のメンバーが簿価引き下げ工作の中心を担ったことが各種資料によって裏付けられている。)

【】日本郵政株式会社発足に際して代表取締役副社長に就任したのは元金融庁長官の高木祥吉氏である。高木氏は竹中金融相の下で金融庁長官を務めた人物である。高木氏の日本郵政副社長就任こそ天下りそのものである。自分で天下り人事を実行しておきながら、鳩山新政権の下での日本郵政人事を「天下り人事」だと批判する竹中氏の厚顔無恥ぶりにはあきれるばかりである。
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③ 日本郵政社長、副社長に財務相OBを就任させたのは「天下り」だ。

と主張する。

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竹中平蔵氏対亀井静香金融相直接対決でのウソ 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-699b.html    さん より