もっとも起こりそうなショック、それにはやはり【アメリカ様が【か

nk2nk22010-01-16

 もっとも起こりそうなショック、それにはやはり【アメリカ様が【かかわっているような気がします。【可能性として【米ドル暴落、続く【日本の【対米債権(700兆円規模)(注4) 【踏み倒しの露呈などが想定されます。 ⇒ ⇒ ⇒ 関わった財務省官僚、関わった自民党議員、マスゴミ、御用財界人、御用学者、御用評論家などを東京拘置所にぶちこもう。 日米安保は第7艦隊だけにせよ、早急に国軍の充実をはかるべし。
恐慌経済の初期段階なのだから、政府紙幣発行、国債増発、日銀による国債買取などの実施を。
米国債については、支払わないなら第7艦隊を全部接収しても割は合わないが ・・・
代わりに預かろう!!!
 ところで待てよ? ドル暴落は2010年夏以降ではないのかそれまでは小康状態が
続いてと副島氏は言っていたが。 FRBはもう実際は倒産状態とか
(“米国を殺すより生かす方が得だ、という今の選択は、所詮は危機の先送りに過ぎない。それも、時間が経過するほど危機の威力は増幅されていく。傷は軽いうちに治療すれば、初めは痛みは残るが完治する。しかし、傷を放っておけば”
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1414917/
本当の世界的危機とは?  
” しかし、中長期的展望では、今回の一番底のリ−マンショックなどは足元にも及ばないソブリンショック、つまり米国の財政危機に端を発した世界恐慌が起きる可能性を疑わない。できることなら、ハ−ドランディングは絶対に避けたい。” http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1414342/ 
ともあって、米国債はある時は徐々にある時は一気に売り払うべし! とも言える。
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「「 東京地検特捜部の暴走再開:またも小沢氏織り込み済みシナリオか? 」」
・・・ 東京地検特捜部は、国民感情そっちのけ、その本性をむきだしにしてきています。彼らの使っている武器は“政治資金規正法”です。この法律は、誰かにとって不都合な政治家を失脚させる武器そのものであることがよくわかります。検察ファッショ、職権乱用との批判も馬耳東風、彼らは完全に居直っています。
2.なぜ千葉景子法務大臣(民主党系)は動かないのか

 筆者が不思議なのは、国民総選挙によって権力を掌中にした民主党は、東京地検特捜部を管轄する法務省に自党の千葉法務大臣を据えているにもかかわらず、彼らの暴走を許している事実です。この事実から、東京地検特捜部は民主党系の法務大臣の権限を無視して行動していることがわかります。民主党がこれを意図的に許しているのか、あるいは手が出せないということは、日本では民主主義原理が健全に機能していないことを意味します。本来の理屈から言うと、国民総選挙で勝って民主主義的正統性をもった民主党政権法務大臣に最高権限が与えられているはずです。今回のように明らかに検察官僚が暴走していると判断したら、法務大臣は待ったをかける義務があります。これは健全な民主主義政治の基本スタンスのはずです。

 今回の東京地検特捜部の暴走を、国民の負託を受けた法務大臣がコントロールできなかったら、彼らは自由に自分たちに不都合な政治家や国民を片端から逮捕できてしまいます。特に、日本の政治家は選挙におカネがかかりますから、重箱の隅を突かれたら、ほとんどの政治家は政治資金規正法の違反者になるでしょう。今、現実にこのような恐ろしい事態が起きているということです。今、国民にふりかかっている危機に民主党政権は応える義務があります。

3.なぜ、法務大臣に大物を当てなかったのか
4.今回の東京地検特捜部の暴走再開シナリオをすべて読んでいた?小沢氏
5.まんまと利用される自民党
6.泥仕合の陰で高笑いするのは誰?
 ライオンとハイエナとオオカミの泥仕合を国民にみせつけて、いったい誰が得をするのか?
 民主党に期待した【国民は、小沢民主党にウンザリ、小沢攻撃しか手のない自民党にはもっとウンザリ、既得権死守に血道を挙げる官僚にもウンザリとなります。
 少なくとも、あの【小沢氏に限ってはこのような【国民心理(アパシー政治的無関心)を創【出する
【シナリオを読んで【行動していると思います。 このような【国民心理の【虚を突いて、【近未来
【何かが起こることが【予想されます。【小沢氏はそれを【知っているのではないでしょうか。
 もっとも起こりそうなショック、それにはやはり【アメリカ様が【かかわっているような気がします。【可能性として【米ドル暴落、続く【日本の【対米債権(700兆円規模)(注4) 【踏み倒しの露呈などが想定されます。

ところでかつて起きた【今回との【類似シナリオ、それは2003年、小泉政権で起きています。同政権は当時、国民に内緒で特別会計資金にて30兆円から40兆円規模の米国債を買いまくっていました。それは米軍のイラク戦争資金に流用されていたのです。国民の関心をそこからそらすため、自衛隊の海外派遣を認める、認めないという別の話題に国民の関心を向けさせたのです。その議論で与野党が国会でもめているスキを突いて、巨額のわれわれ国民資産がイラク戦争に流用されました。

 今回も、われわれ【国民は大手【マスコミの【扇動に【惑わされないよう、【冷静になりましょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/6914735.html  新ベンチャー革命
2010年1月16日 No.63   さん より

「「●『「権力の横暴だ」石川容疑者逮捕で新党大地鈴木宗男代表』(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100116/stt1001160136001-n1.htm
さん より

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新党大地鈴木宗男代表は15日夜、民主党衆院議員の石川知裕容疑者の逮捕について、「これは(検察による)鳩山政権つぶしだ」と批判した。産経新聞の取材に答えた。

鈴木氏は「政治資金規正法(の違反)は形式犯だ。石川氏は逃亡の恐れもなく、家宅捜索を受けて証拠隠滅の恐れもない。なぜ身柄をとるのか」と指摘。「検察の焦りを感じる。鳩山内閣が官僚組織に切り込み、官僚組織たる検察が自らの組織が危ういと感じ逮捕を行った。権力の横暴と言わざるをえない。2・26事件の青年将校たちの横暴のようなものを感じる」と、検察当局の姿勢を厳しく批判した。

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「「  所詮は単なる「虚偽記載」で、普通は逮捕なんかする事例じゃない。
・ ・・ つまり、東京地検特捜部のホントの目的は、事件の解決や解明なんかじゃなくて、鳩山内閣のイメージを悪くすることなのだ。次の参院選で、少しでも自民党が有利になるように、国家権力を悪用した壮大なネガティブキャンペーンを繰り広げてるってワケだ。ま、フロッピー麻生を始めとした自民党の歴代の総裁とツーカーの仲で、マスコミ各社の「民主党批判」の記事を書いてる記者たちとも懇意にしてる佐久間達哉特捜部長が陣頭指揮をとって捜査してるんだから、最初からバレバレだけどね(笑) ・・・ 」」

●『チャンスを棒に振る自民党
 http://www3.diary.ne.jp/user/338790/ きっこ より抜粋

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アホの集団、東京地検特捜部が、とうとうボロを出しちゃった。そう、小沢一郎の秘書だった石川知裕議員と、その後任の会計担当者だった池田光智氏を逮捕して、西松建設の事件で起訴されてる大久保隆規被告の逮捕状もとったのだ。これで、東京地検特捜部のホントの狙いが、事件の解決や解明なんかじゃなくて、完全に「鳩山内閣潰し」だってことが全世界に知れ渡っちゃった。ホント、東京地検特捜部って、頭が悪いよね。やることなすこと、ぜんぶ逆効果だ(笑)



・・・  今、最も注視すべき最大の焦点は、「司法権力」の狼狽とその後の迷走にある。
東京地検特捜部は、まず、昨年の衆院選前から、「小沢一郎」へのピンポイント攻勢をかけ、小沢主導の政権交代を阻止すべく、その臣下的存在であるメディアを駆使しての政治介入を行った。 ところがこの思惑は完全に裏目となり、逆に国民の反発を買うところとなって、結果、「政権交代」を後押しする役回りを果たすこととなった。 そして、こうだ。東京地検特捜部はこの失地を回復し、また、地検特捜部の威信を回復するためにも、どうしても小沢潰しを徹底貫徹しなくてはならなくなった。それが最近の民主党石川知裕議員への事情聴取と起訴につながり、最後の狙いである小沢一郎事情聴取に巡り着こうとしている。
検察の「最終戦争」が始まった・・・。