nk2nk22010-01-15

目くらましをぶっつけて、訳分んなくして連日ありもしない事をまくし立てているだけの、検察・マスゴミ連合
非難するべきは、検察とマスコミ(NHKを含む)の世論誘導。

【】東京地検特捜部は米国の手先か? http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100115/1263513170
・・・ 田中角栄逮捕以来、東京地検特捜部が繰り返してきたことは、日本国益を守ろうとする民族派の政治家たちを、「金権政治家」というレッテルを貼り付けることによってマスコミの餌食にした上で、「政界を浄化する」という名目で強引に逮捕し、政界から抹殺し、結果的に、某国の言いなりになる軟弱で、無知無能な政治家たちだけを生き残らせ、日本の国益を大幅に毀損することだったように見えるが、もしそれが正しい見方とすれば、東京地検特捜部なる組織は、つまるところ日本沈没を狙う某国の手先なのではないかと想像したくなるのだが、はたしてどうだろうか。いやいや、そんなことは今更言うまでもなく常識であって、そもそも東京地検特捜部なるものの誕生にしてからが、某国の占領下に、某国の指導・命令の下になされた「売国組織」だったのである。東京地検特捜部が、「腐敗から日本を守る」とか言いながら、実は本当にやってきたことは、某国の手先となって、「日本沈没」「日本潰し」の秘密工作を実行することだったのである。  ・・・

日本復活は小沢一郎なくしては不可能であることを日本国民は自覚すべきである。われわれは、日本のリーダーとして、クリーンで、お上品な、その代わり、喜んで某国の犬に成り下がるような「無能政治家」を望んではいない。少々、ダーティな臭いはするかもしれないが、日本の独立と国益を守るためには、すべてを投げ打つ覚悟のある豪腕政治家、つまり米・中を相手にしても、一歩も退かないような、度胸と根性と胆力のある政治家を、われわれは、日本のリーダーとして望んでいるのである。
  ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100115/1263513170

自民党とタッグを組んだ「金沢」という輩とはどういう男か   2010年01月15日
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10434866705.html

●検察(特捜部)の正義(義)とは  2010年01月15日
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10434855503.html
⇒ 後述
○小沢氏への集中攻撃は全国民への攻撃と同じである   2010年01月14日
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10434027230.html

【】非難するべきは、検察とマスコミ(NHKを含む)の世論誘導。
・・・・
検察とマスゴミは、対等な関係で、一心同体と見ていいのではないでしょうか。

 選挙の小沢と言われる選挙に強い小沢幹事長を失脚させてしまえば、来る参院選では、自民党大躍進となり、旧体制の既得権益集団がまた存続させられると考えたか、選挙に負けても小沢さえいなければと考えたかの方ですかね、東京地検・マスコミ連合は、実に些細なこと「小沢氏「陸山会」政治資金の土地購入代金記載漏れ」を問題にしていたかと思うと、こんどは、「土地購入代金の4億円のうちの一部が、ダム受注の見返りとしてゼネコンから支払われた「裏献金」ではないか」という「職務権限のない野党党首に公共事業受注の裏献金するゼネコンなんてあるはずがない」という素人が考えてもあり得ない疑惑に変更し、つぎに、4億円が小沢氏から出たとわかると、「どこからその4億円が出たのか(政治資金規正法に無関係)」という疑惑になると、なんだか、いったい何がどう悪いのかさっぱり分からないが、くるくる目先を変えて、悪事が行われていたかの報道を連日行っている。

 「陸山会」の土地購入は、04年という古い話であり、秘書氏がよく覚えていなくてうろ覚えのことを言ってしまったことを獲らまえて検察はとやかくしようとしたらしいが、当時、「陸山会」が、土地を購入するのに、先に現金が必要なので、小沢氏から4億円を借りたということでしかないとしか思えなく、その土地購入の原資は、小沢氏から出たということで、記載があったとみるべきではないかと私は思う。そもそもの疑惑がくだらない些細なことであるうえに、それ自体がなかったことに検察とマスコミは直面している。それでも、いつも検察とマスゴミがしてきたように、今回も、いったん犯罪者と目をつけたら、罪がなくても、犯罪者に仕立て上げて、自分たちの正義は行われなければいけないということなのか。

 そして、自家中毒を起こした検察とマスゴミは、両者間で勝手に燃え上がり、ついに、陸山会事務所や小沢氏の個人事務所、衆院議員会館の石川事務所、大手ゼネコン「鹿島」本社など関係先を一斉に家宅捜索するという暴挙に出た。

 正義の捜査員が列をなして悪党の事務所へ入っていくというパフォーマンスを演じ、新聞・テレビ記者はカメラを構えて待ち構えていて、正義が行われている様子を大々的に報道というわけですね。まさしく、大本営発表が行われました。日本国民は、大本営発表で戦争中には、嘘ばかりを流されながら信じていたことに唖然としたにもかかわらず、戦後またしても、マスコミは正義の味方だと思い込み、大本営発表を信じ続けてきました。しかし、今回の強制捜査には、異様な感じを感じ取っている人は意外に多いですよ。今度こそ、本当に日本人は気がついたかもしれない。

 小沢氏や石川氏に行われていることは、民主主義への嫌がらせであり、嫌がらせを受けているのは、私たち国民です。私たち国民は、彼らを守らなければいけないのであって、孤立させたり、自殺に追いやったり、暴漢に襲われ暗殺されたりは、絶対に、あってはならないことです。

 国民がこの大本営発表を見破り、検察とマスゴミを批判するという方向へ向かわなければいけないと私は思っています。そうでない限り、旧体制の呪縛から逃れることはできないと思っています。

http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/nhk-49a4.html


●検察(特捜部)の正義(義)とは  2010年01月15日

検察(特捜部)の正義(義)とは    テーマ:検察、警察、裁判官

検察にとっての「正義」についてモヤモヤと考えてみた。 いろいろな考えはあるだろうが普通に庶民的に考えれば

「正義」とは

1:悪に対抗するののが正義である

2:一般に正しいと思われている道から外れた行いを正すのが正義である

3:法治国家の下、法律に反した者を処罰する行為が正義である

などなど。 2と3は似通った考えだし、あまりにまとも過ぎてしっくりこない。 

じゃあ「正義」とは何かと言うことで、以前、副島隆彦先生のサイトの会員ページにそれらしきことを書かれていた事を思い出したので再度読んでみて納得がいった。 

転載するのでみなさんもじっくり読んで頂きたい。 この副島先生の言う「正義(義)」の本当の意味は、やはり日本人が普段認識している意味とは違うものだった。 先日から副島先生の著書「悪魔の用語辞典」もここで紹介しているが、あれは英語(English)での各言葉の本当の意味を知らしめた本であるが、今から転載するものは「悪魔の用語辞典ー漢字版」と言ってもいいだろう。 途中略しますがじっくり読んでいただきたい:

(転載貼り付け開始)

注:色を変えてある部分は私が勝手に付けました。

(中略)

日本人は、義というと、それは、正義のことだ、と考えるでしょう。では「正義」が「義」だと言う。それでは、「正義」とは何かというと、それは、「法律を守ること」だ、と答える。ここが大間違いだ。

 ここに大きな虚偽というか、作為的に日本人を長年、飼いならしてきた元凶がある。中国で生まれた「義」という思想は、そんなものではないのです。

「正義とは法律を守ること」だと、すると、人間は法律の奴隷にされてします。法律というのは、古来、官僚たちが勝手に作って民衆に押し付けたのです。その中心は、税金を取り立てるか、戦争をするので子供を徴兵(徴用、ドラフト)する、決まりや命令のことだ。 

 ここで話が少し逸れますが、『裁判の秘密』(洋泉社刊)という日本の大学の法学の中身や、裁判所がやっていることの裏の真実を暴露した本を私は、かつて書きました。この本を一緒に執筆したのは大学時代からの友人の山口宏(やまぐちひろし)氏という弁護士です。是非この本を読んでみてください。彼と、この本を作っていた頃、話していたときに、彼が言った。

 日本人が本当に信じている法律、ルール、決まりは一体何だろうか、ということ二人で論じました。そうしたら山口弁護士がすごいことを言いました。日本の本当の法は、それは、「冠婚葬祭のやり方だ」と言ったのです。塩月弥栄子(しおつき やえこ)さんが書いた、今から30年前の昔に、大ヒットしてベストセラーになった本が、『冠婚葬祭入門』(光文社)です。

 この本に、日本人のまごころが書いてある。本当の日本人の法、法律というのは、それは、冠婚葬祭の仕方のことだ、と山口弁護士が大きな真実を喝破した。 たとえば、結婚式や葬式の時に包む のし袋の包み方や、書式のこと、それが日本人の本当の法なのだ、と。

 だから、大学の法律学で教えることや、契約書に書いてある専門的な法律の文章のことではない。六法全書なんて、あんなものは、普通の人は、一生に一度も読みはしない。そんなものが国民の法であるはずがない。ドイツの法律をいっぱい真似して、それを日本語に翻訳して、むずかしいことをたくさん書いて、それで、国民大衆を、官僚たちが縛(しば)り付けるためにあるのだ。

 大学の法学部で教えることや、裁判所で行われていることなどは、正義ではない。すべて、ウソだ。「法匪(ほうひ)」という言葉が中国語にはあって、法律家や裁判官、そして官僚(高級公務員)たちが、細かい法律をたくさん作って国民をいじめる。だから一般国民(庶民)の方は誰も彼らを信じないし、彼らを尊敬しない。一般国民が信頼して、尊敬するのは、自分たちのために本気で近未来の予測、予言、占いや、まじないをやってくれる人だ。

 日本人が、古来、本当に信じてきたのは、だから「冠婚葬祭入門」(塩月弥栄子著)に書かれているようなことだ。お金の包み方や渡し方、挨拶の仕方など、それが本当の民衆の中にあるルールだ、と 山口宏が言ったのです。

 私は、これはすごい発見だと思います。彼は、代々続く、大塚の大地主、家主の家系の人です。江戸の町人の中の上層の意識を今も保持している珍しい人です。

――確かに、六法全書を開いて読むことなどないし、一般人にはほぼ無縁ですね。冠婚葬祭入門は、私の結婚の時は、両家ともにかなり熟読しました(笑)。

副島:そうでしょう。法律家以外は、誰も読まない六法全書が、威張っている、ということ自体がおかしいよね。それが大事な世の中のきまりのはずがない。六法全書が、日本のルールブックだと言っても、そのルールを作って知っているのは、大神官(官僚)たちと、法律屋の裁判官、弁護士たちだけですからね。

 話をもとに戻します。「義」とは何かに戻ります。 分かりやすく言うと、義兄弟 という言葉がありますよね。 あの、血が繋がっていなくとも、兄弟の義理と立てる、という古臭い言葉です。今の日本人には、義兄弟というと、ヤクザ者(暴力団、任侠の人たち)の世界にしかないもの、ということになるでしょう。

 例の中国の古典作品の「三国志」の中に、この義兄弟が出てきます。 紀元2世紀ごろの中国で、劉備玄徳(りゅうびげんとく)と、のちに関帝廟(かんていびょう)に祀られることになった関羽(かんう)、それから張飛(ちょうひ)の三人が死ぬまで兄弟として一緒に生きていこうと誓った、「桃園(とうえん)の義盟(ぎめい)」の話です。

 ここに、義の思想が出現した。即ち、のちの中国の、秘密結社である、幇(パン)の思想ですね。

 この「義」というのを私が調べていったら分かったことがある。それは、今の暴力団の人間たちが使っているであろう「義理」、これが古代(2世紀)の中国から日本に伝わった義の思想だ。 本当に「義」には秘められた恐ろしさがある。もっと説明しましょう。

 司馬遷(紀元前一世紀ごろの人)の『史記』の中に「刺客列伝(しかくれつでん)」の巻がある。あの思想です。刺客になってよその国の王様の命を狙う、歴史上の男たちのことを書いている。

 ここに現れるのは、自分はつまらない人間だけれども、このつまらない人間である自分を、きちんとした立派な人物として扱ってくれたあなた様に、自分は、死ぬほどの恩義がある、と考えた人々だ。だから、自分は、あなたからの恩義に報いるために、たとえ、自分はどんな酷い殺され方をしてもかまわないから、隣の国の総理大臣や王様を殺しに行きます。これが、「義」なんです。 

 今でいえば、暴力団員が、親分のために人殺しにいく思想ですね。このことを中国人は、今でもわかっています。あんな共産主義思想に騙された国の恐ろしい中国人たち、と私たち日本人は思っています。しかし、中国人というのはそういう国民ではない。彼らは、極めて古臭い、義の思想で今も生きている人達です。

 このことを日本人のほうが分かっていない。日本人の方が「義の思想」をわからなくなってしまっている。沖縄とか、東北の田舎に行けば、まだ、義の思想が、生き残っているかもしれない。
義の思想というのは、それは、「恩義に報いる」という思想です。

(後略)

(転載終わり)

では、検察(特捜部)、外務省北米課などやマスゴミの義(正義)は何なのかと再度考えた場合、彼らにとっての恩義に報いる相手とは? それは米国である。 

特捜部の成り立ちは、彼らの前身は、1947年(昭和22年)「隠退蔵物資事件」 を契機に、戦後隠された旧日本軍の軍需物資をGHQ(米国)が収奪するために作られた組織なのである。

1945年8月14日、降伏を決定した鈴木貫太郎内閣は、日本軍が本土決戦に備えて在庫した燃料・アルミ・銅・貴金属・食料(米・味噌・醤油他)などの軍需物資を米軍に接収される前に民間に払い下げる法案を閣議決定した。 これらの物資は約2400億円相当(現在の貨幣価値に換算して数十兆円)になり国内各所に分散貯蔵していたが、売却する際に無くなったことが判明する。

1947年3月29日、衆議院決算委員会で日本自由党世耕弘一が「日銀の地下倉庫に隠退蔵物資のダイヤモンドがあり、密かに売買されている」と発言。この発言を契機に連合国軍最高司令官総司令部経済科学局は日銀の地下金庫を捜索してダイヤモンドや貴金属類を押収し(指揮者は局長ウィリアム・フレデリック・マーカット中将)、衆議院不当財産取引調査特別委員会は実態を調査することになった。

不当財産取引調査特別委員会が調査を開始したところ、その金の一部が大物フィクサー・辻嘉六に渡り、大物政治家に金をばら撒き、政界への発言力を増して、自身に有利な事業展開を図ったことが判明する。

この事件を契機に検察庁に隠匿退蔵物資事件捜査部(現・特別捜査部)が設置された。
M資金というのは、この、マーカットの頭文字です。で、GHQが隠匿退蔵物資の摘発するために作られたのが

つまり、地検特捜部とは日本の検察が独自に作ったものでは全くないのであり、単なる「米国の出先機関」である。

そしてあのキャメル色の大好きな佐久間達哉特捜部長の経歴は、在米日本大使館1等書記官、35期、東京地検特捜部検事、法務省人権擁護局調査救済課長、刑事局公安課長、刑事課長や東京地検特捜部副部長などを歴任。東京地検総務部長を務め、特捜部長になった。

高級官僚で威張り腐っているのがほとんど米国留学帰りの者たちばかりである。 

副島先生流に言えば、「この島国日本で生まれ、その中でもペーパーテストだけは優秀だった土人の僕たち(この場合佐久間や米国留学帰りの官僚)を、米国の大学に行かせてもらい色々とお世話になったのですから、このご恩として米国様に反する行為をする者は国民に選ばれた者であろうが我々が抹殺します」という義(正義)だろう。

だから、彼等にとっての正義とは米国が全てジャスティスだという考えである。 日本や国民のことなど何も考えていない。  そして政権交代が起こり、今まで米国様と自分たち高級官僚、財界、マスゴミが吸ってきた甘い汁(税金など)の既得権益が危ぶまれている今、本当の本当は自分たちだけのためなのに、米国様への恩義のためという振りをして意気込んで無理筋ストーリーを何通りも作っているのである。

以前経営破たんした旧日本長期信用銀行粉飾決算事件で元頭取らを逮捕したのが、特捜部副部長だった岩村。戦後史上最大のこの粉飾決算を主任検事として解明したのが佐久間で、『将来の特捜部を背負うのは佐久間しかいない』と岩村は当時から絶賛だったらしい。

 この2人が手がけた長銀事件は“国策捜査”の走りといわれ、しかも7月18日、元頭取ら3人に最高裁は無罪を言い渡した。

体制側によって決められた答え通りの逮捕劇を演じるのが、この2人の特徴。しかも、長銀事件で無罪を出してしまった。

今回も西松問題で違法献金として意気込んでやってみたものの、「天の声」は裁判所で却下され、そしてつい先日も

(転載貼り付け開始)

政治団体、ダミーと思わず 西松公判で元総務部長
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000691.html

 西松建設の巨額献金事件で、政治資金規正法違反の罪に問われた小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書大久保隆規被告(48)の第2回公判は13日午後も東京地裁(登石郁朗裁判長)で続行、西松の岡崎彰文元総務部長(68)が検察側の再主尋問に「(献金していた)当時は、政治団体がダミーとは全く思っていなかった」と証言した。

 献金元の政治団体について、検察側は西松が名前を隠して献金するための、ダミーだったと主張している。

 検察側は、政治団体の会員だった社員の賞与に上乗せ支給する手法で、実際には西松が会費を負担していたのではないかと質問したが、元総務部長は「知らない」と答えた。

 弁護側の反対尋問では、政治団体について「OBがやっていて、届け出もしている、と被告に説明したと思う」と述べ、続いて裁判官に西松と政治団体の関係を質問されると「事務所も会社とは別に借りて、資金も別だった」と説明した。

(貼り付け終わり)

と、最初から無理筋ストーリーだったから分かっていたが、裁判所でもこんな有様。

だからストーリー通りに行かず、この国民にも説明しようもない結末になりそうな西松問題を国民に知られたくない事と、更にどうしようもなくなって今度は鹿島と西松と世田谷の土地問題を強引に結びつけてやっているのである。

何度も言うが、戦後怒ることを忘れ見て見ぬ振りがうまい日本人よ。 米国と売国奴が一番恐れているのは小沢幹事長でも鳩山政権でもない。 日本国民が一丸となって怒り狂うことを一番恐れているのだ。

日本人よ「怒れ!」 「さもなくば国民が選んだ政権が米国債を直ちに全て売却するぞ!」「検察を解体させるぞ!」と。