((【戦争屋=CIAと【東京地検特捜部の【つながり)が国民の眼前に

nk2nk22010-01-18


彼は田中角栄を嵌めた悪党、およびその手先の手口、そして彼らの素性を熟知しているはずです。東京地検特捜部が必死で【小沢失脚に【暴走している理由、それは吉良邸の秘密(【戦争屋=CIAと【東京地検特捜部の【つながり)が国民の眼前に【晒される【危険がでたからではないでしょうか。 ネットではこの程度の秘密はすでに常識となっており、ネットの政治系ブロガーはみんな知っている話です。 単に【大手マスコミが【報道しないだけのことですが。
【 小沢内蔵助にとっての吉良上野介はズバリ、【デビッドRF(戦争屋=CIAボス、94歳の後期高齢者)ではないでしょうか。 】 ⇒ 大胆な! 【検察の売国奴官僚の【最後だね。 逮捕にでれば、【指揮権発動です。
これで【【【【【【【【ちょん、そして間もなく検察の人事異動および検察の裁量権の剥奪すべく関連法律の改訂
です。
あわせて警察・裁判所の改革か!

3.現代の吉良上野介は誰か

 小沢氏が一騎打ちを決めた決闘相手を大手マスコミは東京地検特捜部としています。小沢内蔵助が首を狙っているのは、佐久間特捜部長でしょうか。とんでもない、小沢氏の狙いは、そんなコモノではないでしょう。日本の戦後政治65年の清算がかかっているような気がします。小沢内蔵助にとっての吉良上野介はズバリ、デビッドRF(戦争屋=CIAボス、94歳の後期高齢者)ではないでしょうか。

 さて若き日の小沢氏が、ロッキード事件の公判を欠かさず傍聴していたというエピソードは有名です。彼は田中角栄を嵌めた悪党、およびその手先の手口、そして彼らの素性を熟知しているはずです。東京地検特捜部が必死で小沢失脚に暴走している理由、それは吉良邸の秘密(戦争屋=CIAと東京地検特捜部のつながり)が国民の眼前に晒される危険がでたからではないでしょうか。ネットではこの程度の秘密はすでに常識となっており、ネットの政治系ブロガーはみんな知っている話です。単に大手マスコミが報道しないだけのことですが。

 吉良邸の秘密、それは紛れもない国家犯罪です。何人の愛国政治家が彼らの謀略によって葬られたか。小沢氏はその秘密をすべて知っている。中川昭一愛国・反米政治家がやられたように、吉良一味にとって小沢内蔵助は偽装自殺で処分したいほどの攻略ターゲットです。一方、これまで小沢氏は、彼らの手口を熟知しているので、中川氏の二の舞にはならなかっただけのことです。

4.田中角栄:現代版 浅野内匠頭

 ロッキード事件はズバリ“田中角栄を失脚させるためのワナ”であったと筆者は確信します。その根拠は、戦争屋ボスの子飼い・ヘンリー・キッシンジャー語録が2006年、米国国家安全保障公文書館より公開された事実(注1)によります。

 田中角栄は戦争屋ボスを激怒させた日本国首相であったのです。これ以降、自民党政治家は戦争屋ボスに逆らえなくなった。米国におけるケネディJFK)暗殺のインパクトとまったく同じです。米国においてJFK暗殺にCIA謀略部隊が関与していたとする疑惑は数多く残っています(注2)。

5.小沢氏の宿敵:東京地検特捜部の生い立ち

 ウィキペディア(注3)によれば、東京地検特捜部は、戦後すぐGHQが日本軍部の隠退蔵物資摘発の目的で設置したという説があるとのこと。ところで自民党設立資金はCIAが拠出したこと(注4)も明らかになっていますが、このCIA資金は、GHQが日本軍部の隠退蔵物資(現在価値数十兆円)没収後、米国にて換金した資金が充てられているようです。

 小沢氏は、田中角栄失脚の手先となった東京地検特捜部が、検察庁という日本の官庁を隠れ蓑にした事実上の『CIA対日監視東京本部』(戦争屋ボスの日本派出所)であることを知っているはずです。東京地検特捜部の官僚は、米国日本大使館出向扱いにて全員CIAで研修を受けるといううわさもあるほどです。上記、佐久間部長(さしずめ吉良邸用心棒・清水一学)も米国日本大使館の一等書記官であったそうです。

 小沢氏が対決しようとしているのは、東京地検特捜部の本性『CIA対日監視機能』です。すなわち田中角栄の仇(かたき)です。鳩山首相元田中派政治家)もこの事実を知っているはずです。なぜなら、ソ連と近かった祖父・鳩山一郎元首相も、戦争屋ボスににらまれていたからです。それをかわすためフリーメイソンに入会しています。ちなみに鳩山現首相の長男もロシア留学しています。

6.なぜ、吉良邸討ち入りが可能になったか

 大石内蔵助が殿の仇討を決行したのは殿の切腹2年後ですが、小沢氏の場合、その10倍の20数年が経過しています。なぜ今、討ち入りが可能になったか、それは何といっても、事実上の小沢党である民主党が政権奪取に成功したこと、そして吉良上野介(デビッドRF)の威力が落ちているからです。今回、東京地検特捜部の暴走がデビッドの強い命令である可能性は低いのです。今回に限り、東京地検特捜部にはバックが居ない。小沢氏も鳩山首相もそのことを知っているはずです。だから鳩山首相は小沢氏に『戦ってください』と激励したのです。

7.小沢氏へのお願い:日本の戦後政治の秘密を国民に全部ばらして欲しい

 小沢氏は、日本の戦後政治の秘密をすべて知っているはずです。もちろん、亀井氏を筆頭に、ベテラン自民党政治家(元自民党政治家含む)の多くもその秘密を知っているはずです。この際、洗いざらいすべて国民にばらして欲しい。ついでにJAL御巣鷹山墜落事件やハワイ沖・えひめ丸撃沈事件の秘密も。

 対米戦争の敗戦後の日本において、GHQ占領時代以降、多くの有力政治家の不自然な失脚や不審死が起きています。その一方で小泉元首相に代表されるような従米(親・戦争屋)政治家が浮上しています。

 ざっと思い浮かぶだけで、まず50年代、親中派自民党首相石橋湛山脳梗塞発作後病死(タイミングよくCIAエージェントであった清和会岸総理誕生)、70年代、清和会・福田赳夫のライバル、経世会田中角栄首相がロッキード事件で失脚、その後、脳梗塞病死、80年代初頭、経世会大平正芳首相の在任中の心筋梗塞死亡(清和会・福田赳夫のライバルだった)、2000年、経世会竹下登首相の雲隠れ病死(引退後、国民へのあいさつがテープ録音で流されるという異様さ)、同時期、経世会小渕恵三首相の在任中の不審な突然死(脳梗塞)、さらに同時期、小渕後継を狙った経世会梶山静六の不審な交通事故後の病死、そして2006年、経世会・反米橋本龍太郎元首相の北京訪問直後、腸管虚血という奇病で同じく突然死。2007年、対小泉(清和会)面従腹背だった松岡利勝・農水大臣の不審な自殺。最近では、言うまでもなく、自民党一の反米政治家・中川昭一財務大臣の不審な突然死が挙げられます(注5)。

 田中角栄を筆頭に、戦争屋ボスの気に食わない日本人有力政治家が与野党問わず、ことごとく不幸な失脚をしたり、不審死している事実です。そして失脚には必ず、東京地検特捜部が関与しています。

ついでにもうひとつ。特別会計の闇をあばこうとした石井紘基・元民主党衆院議員に至っては、2002年、ダイレクトに暗殺されていますが、その背後関係はまったく不明のままです(注6)。このように肝心なことは捜査しないのが東京地検特捜部なのです。

 親・戦争屋マスコミが絶対に報道しない戦後政治の秘密を国民が知ることになれば、小沢氏や民主党への国民の評価が大きく変化するはずです。また、自民党にも愛国政治家がいたことで、自民党への評価も大きく変わるはずです。





注1:ベンチャー革命NO.195『裏切り者ジャップ:キッシンジャー語録』2006年5月28日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr195.htm

注2:ベンチャー革命NO.068『20世紀最大の謎:ケネディ暗殺』2004年4月6日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr068.htm

注3:特別捜査部ウィキペディア参照

注4:ティム・ワイナー[2008]『CIA秘録』上巻、文藝春秋、p171

注5:本ブログNO.36『経世会志向の民主党への妨害工作激化の兆し』2009年10月15日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/2004827.html

注6:本ブログNO.61『大手マスコミはなぜ特別会計をタブー視してきたか』2010年1月5日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/6273773.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

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224497
小沢・検察問題のネット上での強い関心は検察やマスコミへの不信感の生起⇒事実追求の兆候
224497 「小沢・検察問題」ネット上での強い関心は、検察やマスコミへの強い不信感の生起⇒事実追求(=覚醒)の兆候では   猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 10/01/17 PM05 >小生のブログ(「文芸評論家・山崎行太郎の政治ブログ「毒蛇山荘日記」)は、小沢擁護、検察批判の立場から、かなり過激に「小沢/検察問題」を
取り上げていますが、取り上げるようになってから、ブログランキングが、50位ぐらいから急上昇し始め、
現在16位にまで躍進しています。

(文藝評論家=山崎行太郎の政治

2010/1/17(日) 午後 5:30 [ サラリーマン活力再生 ]

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ベンチャー革命2010年1月17日 No.64

タイトル:いよいよ忠臣蔵討ち入りか:小沢 内蔵助

1.小沢・検察全面対決:背景をまったく報道しない大手マスコミ

 2010年1月17日の報道によれば、小沢氏は東京地検特捜部と全面対決とのこと。鳩山首相は小沢氏の決意表明に『戦ってください』と答えたそうです。この展開は前代未聞です。この事実より、小沢・鳩山民主党政権 vs 東京地検特捜部の一騎打ち構図が描かれます。日本が民主主義国家だとすれば、実に変な話です。日本を株式会社に例えれば、その会社の社長(株主総会で承認された正統な社長)が自社の法務部(法務省に相当)の1課長と全面対決する構図です。こんな話聞いたことありません。社長が法務部のその1課長を更迭すれば済む話です。 

 なぜ、こんな馬鹿げたことになっているのか、日本の大手マスコミはその背景をまったく報道しません。彼らには民主主義の根本がまったくわかっていないことになります。民主党もおかしい、法務大臣はいったい何をやっているのでしょうか。新聞とテレビしか情報源を持たない多くの日本国民には、以下に述べるような背景を説明しないかぎり小沢氏の決意も覚悟も到底、理解されないでしょう。

2.小沢氏の覚悟のほど

 昨年12月16日、小沢氏の元ボス・田中角栄元首相の17回忌、小沢氏はわざわざ、新潟県の田中家の墓にお参りしています。この行動は田中家への単なる儀礼ではないと、その当時、筆者は直感しました。同氏は忠臣蔵大石内蔵助の心境だったのではないでしょうか。小沢氏は『仇を討つ!』と念じたと思います。2010年1月16日、日比谷公会堂で行われた民主党大会における小沢氏の決意表明とこの田中家墓参は固くリンクしています。わざわざ吉良邸・検察庁日比谷公園隣接)のそばで、討ち入りの気勢を挙げたことになります。エイエイオーの民主党小沢幹事長の下、一致団結しています。大手マスコミも震え上がった、それが、今日17日の親・戦争屋の大手新聞のトーンに滲んでいます。

3.現代の吉良上野介は誰か

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/6994807.html
  さん より