((【戦争屋=CIAと【東京地検特捜部の【つながり)が国民の眼前に

nk2nk22010-01-19


1億2千万人に、3千万人の公務員一族が、食らいついている。国民は米国、官僚、売国党の奴隷ではない!
この「リーク」は先ほども言ったように「情報を漏らす」とかそういう意味でもあるが、本当の目的はマスゴミと結託し検察のやっている事が正しい事だと洗脳させるという解釈をしたほうが当たりである。 それに現在加わっているのが自民党公明党みんなの党だ。

この検察とマスゴミ、特に自民の共通点は、

1:戦後から築いてきた既得権益の喪失と闇に隠されている悪行が世間に暴露される恐怖がある。 

2:生みの親が米国(GHQ,CIA)という、米国のポチ(犬)という事。

3:民主党政権だと米国の利益につながらない。

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私が思う彼等(米国、国家、地方公務員、自民)の究極の思惑は、日本国民からの「税金の摂取」ということだ。 全ては金である。  副島隆彦先生が以前サイトでこう述べていた。ちょっと長くなるがじっくり読んで頂きたい

(転載貼り付け開始)

最後の弾左衛門"13代目・弾左衛門直樹
あの「御用だ」「御用だ」「御用だ」と言って、犯罪者を取り囲んで押さえつけた、あの「御用だ」と言った、ちょうちんを持ってチャンバラ映画の中に出てくるあの人間たちは、一体、何者なのだという話もしなければいけない。 非人頭(ひにんかしら)・車善七(くるまぜんしち)と、弾佐衛門の闘いのことも。非人の頭たちが、長吏(ちょうり)とも呼ばれたことも。そこに日本史の真実があるのだ。

 「半七捕物帳」(はんしちとりものちょう)や「銭形平次」(ぜにがたへいじ)たちは、岡っ引(おかっぴき)とか、「十手(じゅって)持ち」と呼ばれるけれども、あの捕物帳(とりものちょう)の中に出てくる、あの親分衆というのは、本当の職業は何であり、どのような出自の人間たちであるかということを徹底的に書かなければいけない。 

 それが徴税人、税金取り立て人間や、番小屋(ばんごや)にいた人間たちだ。ここに本当の歴史がある。
人類のすべての歴史、苦しみは、戦争(子供を兵隊に取られること)と、税金 である。
日本でもヨーロッパでも、どこの国でも同じことだ。徴税請負人たちが、貧しい百姓たち、農民たちの家に押し入って、隠している小麦や米を穀物倉から引きずり出して、泣き叫ぶ農民たちを殴りつけ、蹴倒しながら年貢を取り立てていったであろう。この人類の真実の歴史をこそ、私たちは考えなければいけない。

 大事なのは税金の話なのだ。無理やりお金を取り立ててゆく国家がどれぐらい凶暴で残酷で汚らしいものであるかを、私たちは考えなければいけない。今は、福祉国家(フェルフェア。ステイト)を名乗り、「福祉のためにお金がかかる」という、言い訳と、お題目(だいもく)を掲げて、税務署(国税庁)が、税金を取り立てる。
 しかし、「福祉のための国家」というには欺瞞であり、偽善であり、嘘八百だ。
すべての税金は、悪である。 絶対的に悪(あく)である。 税金を仕方がないもの、と考えることさえが、民衆への洗脳だ。

公務員を食べさせるために国家という悪が存在するのだ。 私たちは、公務員の数を、今の
10分の1に減らさなければならない。 今の日本は、国家公務員が100万人、地方公務員が360万人で、その他に、特殊団体や、それが、化けの皮をかぶった、独立行政法人とかで、すべて合計で一千万人の公務員がいる。その家族まで入れると、3千万人である。

1億2千万人に、3千万人の公務員一族が、食らいついている。

フランス革命のときの、僧侶や貴族、地主たちの、ものすごい数の多さと同じだ。日本では貴族(旧華族さま)というのは、ものすごくすくなくて、2万人ぐらいだった。 ヨーロッパには、ものすごい数の貴族、土地貴族(封建領主)がいた。 だから、革命が起きたのだ。
 私たちのこの世の中に、国家というものと、社会(実社会)というものがあることになっている。しかし、国家なるものは、幻想にすぎなくて、目に見えないものだ 。国会議事堂の中で政治家たちが何かを議論していようが、あれらは幻想だ。 国家というのは、私たちの頭の中にある、観念に過ぎない。 

 ところが社会というのは、私たちの周りにあって私たちが現に生きている世界だ。実社会(じっしゃかい)として存在する。そしてこの国家なる「幻想の共同体」と、実社会を取り結んでいる、唯一のものは税金だけである。

 税金だけが、実体(じったい、サブスタンス)だ。実質のあるものだ。 だから税金だけが国家の実体であり、税金の取り立て、そして集められたその税金をどのように使うかというところにしか、国家、あるいは政治(行政)というものの実体はない。
 だから私は税金はすべて悪であると言う。 私は、税金は社会福祉や国家が存立するために必要だという考え方にも真向から反対する。 すべての税金は悪である。 税金を少しでも減らすということが何よりも善であるという考えに私は立つ。

 だから金持ちや資産家、経営者たちに税務署が襲いかかっていく。

検察、警察、国税 こそは、歴史的な、穢多(エタ)弾左衛門 の正統の嫡子(ちゃくし)であり、現在の姿である。 

(転載終わり)

この副島先生の意見に私は同意する。  逮捕=無罪の話から税金の話になったが、これは全く関係ないのではなく、現在行われている小沢VS検察、鳩山政権VS検察、自民という、なぜ官僚、自民がマスゴミを利用して政権を攻撃しているのかということとと深い関係がるからだ。  つまり国民VS既得利権者(税金摂取団)だからだ。

既得権益の源はほとんどは税金だからだ。 税金を自由に操れるには権力がいる。 ならば自民は政権奪取するしかないし、官僚も自民党のような旧政権方式でなければ彼等にとっておいしい予算が組めない。 安定した高給も温存できなくなる。 天下りもできなくなる。 これも全て税金である。

特別会計埋蔵金)なども最近までほとんどの国民が、どういった仕組みで何に使われているのかも知らなかったはずだ。  米国の債券を買ったり、為替相場で政府(財務省)の介入(円売りドル買い=短期米国債購入)も全ては税金である。  米軍が4LDKとかのでかい家に住み、飲み食い高速利用など全てタダのおもいやり予算(年間3000億円)も全て税金だ。 簡単の言えば米国様に日本国民の税金を貢いでいるのと同じなのである。

なぜ同じ国民なのにそういう事を平気でするのか。 それは前から言っているように、自民党は戦後GHQA級戦犯の笹川、岸、児玉、と山口組が作った政党であり、読売を作った正力松太郎GHQのスパイだった。この事実は米国でも公表されている。 それを引き継いでいるのが読売のナベツネであり、日テレの氏家であり、朝日新聞船橋洋一でもある。 他の産経や日経も米国との繋がりが大きい。 ようするに売国団連なのだ。  プロ野球の賞で「正力松太郎賞」があるが、あれは素晴らしい賞ではなく売国奴から与えられる本当は不名誉な賞という事を理解してください。

数え上げればキリがないが、政権交代が起こってしまった以上これらの利権が失われる。 だから実力者である小沢氏を集中攻撃し、その周りの石川議員や秘書を見込み容疑で逮捕した。
そして逮捕=無罪なのに、すでに犯罪者のような報道、リークをし国民感情をゆさぶり騙しているのである。

TV、新聞報道のすぐ後に、石川議員や秘書が言ったとされる事が嘘のリークであったり、検察側の証人が、検察の主張を覆す証言をしている事からみても、どの方向から検証しても検察、マスゴミのやっている事はおかしい。
「逮捕=無罪」である。 大手TV,新聞の全てを疑え! 小沢、政権 VS 検察、自民ではない。

完全に 国民 vs 検察、自民=米国 である。  政治とは権力争いである。 

国民が権力をもつべきではないのか?そのために政権交代させたのではないか? 今まで以上に税金を摂取されたいのか? 今まで以上に米国に貢ぎたいのか?  日本の消費税をヨーロッパ諸国の割合いに変えると、だいたい20%〜25%に相当する。 5%という数字に誤魔化されているのも知るべきだ。 だから日本人の生活が働いても働いても裕福になれないのである。 

石川議員、秘書らの逮捕は無罪であり、謀略でもある。日本国民は信念をもってこの売国奴らの仕掛ける攻撃に打ち勝たなければならないのである。 

米国の属国でいい、税金を摂取されてもいい、何でもないことで逮捕、刑務所に送られるような警察国家になってもいいという人はそのままでいて下さい。

国民は米国、官僚、売国党の奴隷ではない!

石川議員、秘書逮捕=有罪ではない http://ameblo.jp/kriubist/entry-10437053746.html
  さん より

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それこそ民主主義の重大な危機である。検察「魔法の杖」に踊る司法記者クラブ
2010年01月18日 | Weblog・・ このような交流のなかで、記者の頭はしだいに検察の論理に染まっていく。
検察幹部に気に入られることが、情報をリークしてもらうために大切なのだ。

逆に、検察の気に入らない記事を書けば、その後は出入り禁止か、情報の遮断で日干しにされる恐れがある。
 すべて検察の思うがままにメディアは操作されている。それでも、餌に食らいつき、記事を本社に送るのが彼らの仕事だ。「原稿はまだか!」。矢の催促が飛んでくる。背に腹はかえられない。

逮捕のずっと前から、検察リークをそのまま書いて、狙われた人物を極悪人のように一般国民の頭に植え付ける作業に加担させられる。

書かなければ、他社に出し抜かれて「特落ち」になり、本社デスクにダメ記者の烙印を押されてしまう恐れがある。

検察が、捜索の場所や日時を記者クラブに事前に知らせるようになったのはリクルート事件のころかららしい。

それまで続けてきた人権への配慮を捨ててまで、「正義の味方」が「悪の巣窟」へ乗り込むイメージづくりを狙ったのだろう。
 指定された時刻、指定された場所で、メディアのカメラが「正義」の軍団の勇姿を撮るべく待ち構える。これも、メディアが検察の宣伝マシーンとして、せっせと働いてきた例といえる。
 記者クラブが、特定メディアの既得権であるとともに、官庁側にとっても世論操作に利用できる、もちつもたれつの仕組みであることは周知の通りだ。
 それにしても、官庁の役人にまともにモノを言えず、ただただその論理に従う記者クラブは、司法記者クラブ以外にないのではないか。

司馬遼太郎は昭和元年からの20年間を、軍事官僚が「統帥権」という杖をふりかざして暴走した「魔法の森の時代」と呼んだ。

検察と司法記者クラブのつくる閉鎖的な情報空間が、「正義」の美名のもとに、政治を逮捕拘留自在の杖で動かす「魔法の森」と化すようなことがあってはならない。それこそ民主主義の重大な危機である。

http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10436946084.html  さん より

【2】
最高裁裏金疑惑        テーマ:検察、警察、裁判官
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10437076717.html

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あ!っと驚く記事が入ってきました。  「最高裁裏金疑惑」

それもこれを言っているのが生田弁護士という方で、「高知白バイ事件」の民事裁判の弁護を引き受けた方です。22年間大阪高等裁判所などで判事をしていたが言っているのであり、かなりの衝撃でもあります。

転載しますので、みなさんも出来るだけ拡散して広めようではないですか。

(転載貼り付け開始)

JANJAN

最高裁にも裏金疑惑、元高裁判事が指摘
情報開示請求に最高裁はナシのつぶて

最高裁に裏金疑惑

 弁護士の生田暉雄さんとは、7月12日に高知市で開かれた「仙波敏郎・講演会」の会場で会いました。生田弁護士は最近、「高知白バイ事件」の民事裁判の弁護を引き受けたのです。警察相手となると、尻込みする弁護士がほとんどなので、香川県の弁護士に依頼することになったようです。「22年間、大阪高等裁判所などで判事をしていた」ということですが、堅苦しくないお人柄で、すぐ打ち解けて対等に話すことができました。

 私が、「警察も裁判所もムチャクチャですね」と切り出すと、「最高裁にも裏金があったりしますからね」という言葉が返ってきました。「知ってますよ。誰か本に書いてるらしいですね」と言うと、「これですよ」と1冊の本を出してこられました。見ると、『裁判が日本を変える!』(生田暉雄 日本評論社)とありました。著者が、目の前にいたのです。「しかし、このタイトル、インパクトがないですね」と思ったままを言うと、「そうですか? 本屋にこれがいいと言われたもので・・・」と、反権力のわりに、素直でいらっしゃいました。


警察の捜査段階で「高知白バイ事件」裁判は終わっていた!?

 警察から上がって来た刑事訴訟の99.9パーセントが、有罪なのだそうです。これは、裁判で無罪になる確率は1000分の1、ということです。ですから、実際には警察の取調べが刑事裁判の方向を左右していると言えます。「民事不介入」という警察のポリシーがありますが、警察は、分不相応に、刑事事件の判決に介入し過ぎています。「高知白バイ事件」は、その典型的な例で、警察のご都合主義的な主張が3審制のどこにも引っかかることなく、ベルトコンベアーに乗ったかのように流れていきました。

 仮に、警察が身内大切で、無実の片岡さんを犯人に仕立て上げたとしても、裁判所が「おい、ちょっと待て!その話おかしいじゃないか? そんなブレーキ痕なんかつくわけないだろ? バスに乗っていた人たちの証言はいったいどうなってるんだ?」と常識的な審理をしてくれれば、片岡さんは刑務所に行かずにすんだのです。最終的には、(裁判所が白黒をつけてくれるはずだ)と、無実の片岡さんは信じていたのです。しかし、どの裁判所も、そのようには機能しませんでした。

 「高知白バイ事件」は、冤罪事件の氷山の一角で、同様のことは、日本国では日常的に起こってきたし、現に起こっているし、今後も起こっていくものと想像されます。獄中の片岡さんに代って、裁判所に申し上げたい。「人手が足りないなら、1回だけでいいから、まともに審理してください。3審制は理想ですが、書類が移動するだけの形式的な3審制なら、時間とカネの無駄遣いです」、と。

「日本の裁判は、異常です」と生田弁護士

 大阪高等裁判所の判事にまでなっていた生田弁護士は、こう言いました。「日本の裁判は、世界的に見て、異常です。建前は民主主義なのに、官僚裁判官の支配する人権無視の裁判が横行しています。私は、裁判員制度の本当の目的は何かというと、国家権力の恐ろしさを国民に思い知らせることなのではないか、と考えているのです。どうして、刑事事件に市民感覚が必要で、民事事件には市民感覚が必要でないのですか?」

ヒラメ裁判官が大量発生する理由

 2004年10月18日、最高裁長官は新任裁判官の辞令交付式で、「上級審の動向や裁判長の顔色ばかりをうかがうヒラメ裁判官がいるといわれるが、私は少なくともそんな人は全く歓迎していない」と訓示を垂れたそうです。いかにヒラメ裁判官が多いか、を問わず語りに明かしたエピソードだと思います。しかし、生田さんは、裁判官はヒラメにならざるを得ないカラクリになっている、というのです。講演会での生田さんの説明によると、こういうことです。

 「裁判官は、司法試験を通ってなるのですが、報酬月額は、判事補の時代に、12号(225,300円)から1号(430,000円)と上がっていきます。判事になってからは、8号(503,000円)から1号(1,211,000円)と上がっていきます。判事の4号までは、だいたい20年かかりますが、皆同じように上がっていくのです」。

 「しかし、4号から3号に上がるときには、60名中20名しか上がれません。40名は落とされるのです。年間所得で言うと、期末手当5.2ケ月分、都市手当0.12ケ月分があるので、4号地方都市勤務と3号大都市勤務の間には、約400万円の差があります(H18・4・1実施)。さらに、3号にならなければ、裁判長にはなれません。裁判官になったからは、誰しも裁判長になりたいのです。しかし、その当落の基準は、全く示されていないのです。つまり、4号になってから最高裁や行政の顔色を窺っても、もう遅いということです」。

 「裁判官になってから20年というのは、子供が高校生や大学生になっている頃で、地方勤務か大都市勤務かということも家族にとっては切実な問題です。地方勤務だと多くの場合、単身赴任になってしまいます。4号か3号かの違いは、裁判官の家族全員の運命を左右する事柄なのです。3号になれなければ、2号、1号にもなれませんし、1号になれなければ、所長にはなれないのです。中には、65歳の定年まで4号のままの裁判官もいるのです。このように、裁判官がヒラメ裁判官にならざるを得ないような昇給・昇進のカラクリになっているのです」。

最高裁の裏金作りのトリック

 「最高裁は、60名のうち20名しか4号から3号に上げないにもかかわらず、給与のほうは、全員3号として予算配布を受けているのです。だから、400万円の40人分が裏金になるのです。そのような手口で、年に10億、サンフランシスコ条約以来、かれこれ50年そういうことをやっているのでしょうから、500億円にはなっている、と私は試算しています」。

 「もしそれより少なければ、警察と同じように幹部が着服していたということになりますが、最高裁には、仙波さんのような人がいませんから、真相は闇の中です。警察の裏金は400億円くらいですから、最高裁のほうが上ですね。私は、現在、最高裁に情報の開示請求をしていますが、最高裁からは、何の返事もありません。最高裁は、私を無視し続けています」。

 「警察では、情報提供者に捜査協力費を支払ったことにして、ニセ領収書を作成して裏金にしています。検察では、行っていない調査活動を行っているかのように装って、経費を計上して裏金にしています。最高裁では、架空の予算配布を受けて、裏金にしています。いま、この国の警察・司法は、恐ろしいことになっているのです」。

 この記事は7月12日の「仙波敏郎・講演会」で、生田弁護士が話した内容を中心にまとめたものです。正確を期すために、数字などは『裁判が日本を変える!』(生田暉雄、日本評論社)の第5章「裁判官の統制」から引用しました。「最高裁の裏金」についてもその第5章に書かれています。

まとめ

 2年ほど前、大阪から高知に帰郷した娘を駅まで迎えに行ったことがあります。そのとき、車の中で「お父さん、最高裁が裏金作ってるって、知ってる?」と娘が唐突に聞くのです。「知らん。そら、どこの会社でも役所でも、多少は裏金を作っとるやろ」と、私が言うと、「それが、多少じゃないみたいよ。ネタ元は、元大阪高裁判事よ。本に書いてる」と娘が言いました。

 いまにして思えば、娘は帰郷の途中に香川に立ち寄り、生田弁護士の出版記念パーティーに出席し、直接、生田さんから「最高裁の裏金作り」の実態を聞いていたのでした。私は、娘がそのとき見せてくれた出版物の名前も弁護士の名前もすっかり忘れていました。
 
 私にとっては、「高知白バイ事件」の延長線上に、その生田暉雄弁護士が登場したのです。警察の不正を追及しているうちに、芋づる式に、最高裁の不正が出てきたのです。生田さんは、ある雑誌にこう書いたそうです。「日本国民は、犯罪者集団に裁かれているのです」と。すると、親しい法律家たちに、「オマエ、名誉毀損で訴えられるぞ」と注意されたそうです。生田さんは、「それは、私の望むところです。そうしたら、最高裁に証拠を出させて、法廷で戦えばいいのです」と意気軒昂でした。

 しかし、ヒラメ裁判官に最高裁が裁けるものなのでしょうか?

(転載終わり)

この内容を民主党、政権、千葉法務相に送りましょう。