副島隆彦の決意宣言。2010.1.23   ワシントンで、日本の

nk2nk22010-02-01

副島隆彦の決意宣言。2010.1.23   ワシントンで、日本の鳩山・小沢政権を打ち倒す計画が年末から密かに練られ始めていたようだ。詳報はお待ちください。 その他、私の少し古い政治・経済の分析の文を載せます。
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
【 割り込み】 
小沢vs東京地検特捜部バトルの行方混とん
・ ・・ 上記の大バトル劇において最も変なのは、東京地検特捜部がまったく記者会見を開かないことです。小沢氏には“説明責任を果たせ”とわめく大手マスコミは、東京地検特捜部に対しては借りてきた猫のようにおとなしい。国民が聞きたいことは山ほどあるのに、一方通行の情報リーク垂れ流しです。たとえばわれわれ国民がまず聞きたいこと、すなわち“政治家の献金疑惑は自民党議員の方が山ほどあるのに、それを放置しておいてなぜ小沢氏だけを狙うのか”です。この質問をしたら、東京地検特捜部は何も答えられないはずです。だから決して記者会見しないのです。言っておきますが、彼らはわれわれ国民の血税を食っている公務員です、これを忘れないでください。納税者である国民の知る権利を完全に遮断しています。大手マスコミは、こんな基本的なことすら問題にしないし、批判もしない。いい加減にしろ、大手マスコミよ!  
・・・  このスキを突いて、共和党がジリジリ追い上げています。その背後で戦争屋(軍産複合体系米国覇権主義者)が復権しつつあるということです。戦争屋の強みは、軍事プロパガンタ研究に優れ、その研究成果を応用して米国大手マスコミを完全支配している点です。上記、マサチューセッツ州での民主党敗北からそのことが手に取るようによくわかります。彼らの巧妙な世論操作により、米国民のオバマ政権離れが加速しています。 
・ ・・
5.ヒラリー・クリントン政権誕生シナリオはありか

 ところで米国情勢の行方をズバズバ当ててきた副島隆彦氏は、2009年1月、オバマが大統領に就任した時点ですでに“オバマは2年でヒラリー・クリントンに交代する”と予言しています。上記の米国情勢変化を観察すると、この予言がしだいにリアリティを帯びているとわかります。この予言に従えば、今年中にオバマ中途交代ハプニングが起こることになります。そのきっかけは米連邦政府のデフォルト宣言、米ドル基軸通貨体制の崩壊の可能性が最も高いでしょう。700兆円規模の対米債権を抱える日本官民の損害は天文学的規模に達するでしょう。

 もしそうなれば、クリントン民主党政権は、銀行屋と戦争屋両方にコントロールされることになります。最悪シナリオは同政権が戦争屋から単独コントロールされることです。そうなれば、クリントン政権はかつてのブッシュ政権となんら変わりません。このシナリオの再来は日本にとって最悪の悪夢です。

6.小沢vs東京地検特捜部のバトルの行方混とん

 さて上記、副島氏によれば、今回、小沢・鳩山失脚シナリオを描いているのはジョセフ・ナイ(注1)とのこと。さもありなん。彼の持論は“ソフトパワー論”です。一方、ヒラリー・クリントン外交は“スマートパワー”を強調しています。両者は間違いなく水面下でつながっています。米国の対日外交に関して、彼らの美辞麗句のウラに潜むのは対日ハラスメント戦法(注2)そのものです。だまされてはいけません。昨年2月、オバマではなく、実は戦争屋ボスの特命を受けて来日したクリントン新任国務長官からの面会申し込みをいったんは蹴って恥をかかせた小沢氏(後でしぶしぶ応じた)の過去があります。小沢氏は当時の作り笑いクリントン(口で笑って目は怒っている)の面会打診目的を知りぬいていたはずです。このような女性の恨みは今も残っているでしょう。米国覇権主義者は男女を問わず、借りを必ず返すという習性(目には目を)をもっています。

 ところで世界情勢(世界的寡頭勢力の闇情勢)の変化に最も敏感な日本人政治家は小沢氏でしょう。過去の彼の行動(Behavior)からそれは明らかです。小沢氏という政治家は究極の日和見主義者だと思います。だからこそ、今日まで生き延びているわけです。対戦争屋世渡りが下手であったら、とっくの昔にあの世に逝っていたでしょう。小沢氏は東京地検特捜部からの事情聴取に応じた直後の1月27日、早速、沖縄に飛んで稲嶺新市長(普天間米軍基地の辺野古移設反対派)をわざわざ訪問しています。この行動から、小沢氏は戦争屋の復権という風向きの変化を敏感に察知していると読み取ることができます。東京地検特捜部の背後に控える猿回し(戦争屋)を強く意識した行動です。東京地検特捜部が小沢氏に任意の事情聴取に応じるよう要請したのが1月5日です。そのときは、いったんその要請を蹴っています。ところが、一転、要請に応じると返答したのが、通常国会開催日の1月18日(国会会期中は国会議員を逮捕できない)です。23日に事情聴取に応じたのは、逮捕されないとわかっていたからでしょうが、石川議員(元小沢秘書)が逮捕されたのは国会開催直前の1月15日です。この間、小沢氏は密かに、東京地検特捜部の猿回しとコンタクトした可能性があり、なんらかの取引が成立したのでしょう。ひょっとしたらヒヨったかも。  ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/7653091.html

【・・・ こうした微小な記載ミスなどについては、これまで、収支報告書の修正などで済まされてきたことである。それが、小沢氏の場合だけ犯罪にされたり、秘書や国会議員が逮捕、勾留されたりすることがおかしいのである。
政・官・業・外・電の悪徳ペンタゴンは、日本政治の利権を喪失することに死に物狂いで抵抗しているのである。東京地検特捜部が米国の意思を反映して行動していることは間違いないと思われる。
鳩山政権はこの死闘を勝ち抜き、東京地検特捜部、検察勢力を、根本から刷新しなければならない。そのための重要な一歩が、「取り調べ完全可視化」の実現と、検事総長国会同意人事への移行である。
日本を暗黒の秘密警察国家から真の民主主義国家に転換させるためには、この死闘に勝ち抜くことがどうしても必要だ。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
植草一秀の『知られざる真実』   さん より
その他に
町村氏とは、勝手に嘘をつく見下げた男? どこかをチェックしているだろうか
三編もやっているわりには節穴だね?   ←
【 自民党さん、検察さん、町村信孝への追及と捜査しなきゃでしょ
テーマ:ブログ
今日も繰り返し町村について貼っておきます。
町村への捜査、追及、微罪であっても本人か秘書逮捕しないと、小沢氏の場合と比べて公平公正ではありません。 ついでにリークもお願いしますよww

平成18年分 その17
資産の項目 建物  1000万円  江別市いずみ野22−8  153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
平成19年分  その6
不動産(建物)売却による収入 608万円  江別市いずみ野22−8  153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf

 収支報告書に1000万の資産と記載されていた建物を町村さんは600万で買った。
これが相場より著しく安いと判断されれば贈与と見なされ脱税の可能性も出てくる。
「信友会」はほかにも、政治資金で東京・六本木の高級会員制クラブ「ヒルズクラブ」の年会費(25万円)などを払っている

町村
「私なら収支報告書を3回くらいチェックします」
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10444730505.html

ある日、東京の都心で核兵器が爆発する・・・日本国内における核テロの準備
2010年01月28日
ロシア製の、スーツケース型核兵器が、
既に日本国内に持ち込まれている。

ある日、東京の都心で核兵器が爆発する。
世界各地で広がる、核テロの準備。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、バックナンバー10月号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/139608170.html

犯罪でっちあげ事件なぞやっている隙あるのか!
こちらの品物を探すのがさきだ、妙にきな臭い? CIAなぞが騙って、
ニッポン脅迫材料として隠匿しているのではないでしょうか?