ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も米国トヨタへのハラスメント再開の

【 小沢不起訴と郵貯米国債運用の取引成立か 】
“” 5.米国トヨタ郵貯資金強奪の人質に
 2009年10月、小沢・亀井コンビが日本郵政役員にトヨタ奥田会長(親・小泉一派)を留任させていますが、このとき筆者は米国トヨタ郵貯資金強奪の人質にされていると直感しました(注3)。いずれトヨタ反日の米国覇権主義者からまたもハラスメント攻撃を受けると懸念していましたが、案の定、最近そのとおりになりました “”
“この程度の疑惑なら、自民党議員がみなやっていることです。
気の利いた国民ならそれはみんな知っていることです。はじめからそれはわかっていた、にもかかわらず、不起訴とはこれいかに。 ときの政権の権力者に挑みかかる、恐れを知らない
鬼の東京地検特捜部によほどの圧力がかかったのは明らかです。 ”
・・・
3.ネットのうわさ:日米抱きつき心中提案に小沢氏協力か
 2月3日、小沢不起訴という情報リークを最後に突然変異した東京地検特捜部に国民はあっけに取られています。泣く子も黙る東京地検特捜部に圧力をかけたのは当然日本人ではないでしょう。なぜなら、彼らは日本の最高権力者を失脚させようと企んでいたのですから、彼らがひれ伏す相手はもはや日本人ではないということを意味します。

ところでネットのうわさでは、東京地検特捜部のうしろで猿回しをしていたのは、予想通りジョセフ・ナイ一派の米国ジャパンハンドラーズの連中だそうです。東京地検特捜部がシュンとなるのは日本人ではなく、またもアメリカ様だったのです、納得です。なぜ痴犬様の突然変異か、その理由は、事実上、債務超過で破綻している米国連邦政府が日本を道連れにしようしているのではないか(抱きつき心中)という懸念(注1)と関係するようです。
 さて小沢不起訴というサプライズと同時に起きていること、それは、昨日2月4日、訪日中のカート・キャンベル米国務次官補(東アジア担当)が小沢氏と個別会談し、今年ゴールデンウィーク中、小沢氏の訪米を要請したというハプニングです。ということは同4日より以前、すでに小沢不起訴が内々に決定していたということです。筆者は1月末、小沢氏は東京地検特捜部の頭越しに、小沢に吠えまくる頭狂痴犬の飼い主(猿回し)と密かにコンタクトして何か取引したのではないかと疑いました(注2)。案の定です。その内容は今のところ秘密ですが、日米関係論の専門家・副島隆彦氏は“日米抱きつき心中”とみています。すなわち日本が米国の債務を被るという取引です。そして結果的に、日米両政府の財政心中(抱きつき心中)、そして日本政府財政破綻が誘発されるという読み(ワーストシナリオ)です。

4.国民に密かにサインを送っている亀井大臣
 朝日新聞報道によれば2月3日、亀井金融・郵政担当大臣が唐突に、郵貯資金を国債のみならず米国債でも運用すると発言しています。現在、ゆうちょ銀行の国民貯金180兆円は国債運用されていますが、それを徐々に米国債運用に切り替えるとのこと。エエー!ほんと、聞いてないよ。おそらく亀井氏のことだからアメリカ様に向ってシャミセンを弾いているのでしょう、そう信じたい。ここに、小沢不起訴の秘密が隠されている疑いが極めて濃厚です。亀井氏のこれまでの言動から、彼が自ら進んで郵貯資金を米国債で運用するはずがありません。それなら、宿敵・竹中元金融・郵政担当大臣と同じになってしまいますから。
 国民はこの亀井重大情報リークに気付く必要がありますが、大手マスコミは例によって朝青龍引退に国民の関心を引きよせています。痴犬と並び、どこまで国民の敵に成り下がったのか大手マスコミよ、いい加減にしろ!

5.米国トヨタ郵貯資金強奪の人質に
  2009年10月、小沢・亀井コンビが日本郵政役員にトヨタ奥田会長(親・小泉一派)を留任させていますが、このとき筆者は米国トヨタ郵貯資金強奪の人質にされていると直感しました(注3)。いずれトヨタ反日の米国覇権主義者からまたもハラスメント攻撃を受けると懸念していましたが、案の定、最近そのとおりになりました(注4)。
 要するに、米国覇権主義者は米国市場に参入している日本企業を人質にとっているに等しい。彼らはその気になれば、なんとでも屁理屈つけて米国の日本企業資産を凍結・差し押さえすることができます。さすがの小沢・亀井コンビもこれにはマイッタ!

 今回、小沢氏は亀井氏の対米シャミセンでひとまず、難を逃れましたが、5月連休、小沢氏は単身、米国に乗り込んでどのようなハードネゴを行うのでしょうか。筆者としては、郵貯をある程度アメリカ様にくれてやってもいいからその代わり、米ジャパンハンドラーを日本から完全に撤退させるようオバマに要求して欲しい。それならば小沢氏は隠れ親米日本人から、ホンモノの人物(愛国日本人)に生まれ変われるのではないでしょうか(注5)。
 日本企業が斜陽の米国市場から徐々に引き揚げるのは当然として、その代わり近未来、広域アジア市場で再チャレンジするにはまずもって、戦後60年以上に渡り日本にとりついた米ジャパンハンドラーを日本から一掃することが必須です。さもなければ、日本のアジア進出は米戦争屋=CIA系ジャパンハンドラーに妨害され続けるでしょう。理想的には在日米軍をすべて、日本から撤退させ、極東防衛は日本の自衛隊だけでやるべきです。日中韓が経済交流で潤えばWinWinの関係であり、自衛隊すら無用の長物となる可能性もあります。それが筆者の願いです。

注1:副島隆彦[2008]『恐慌前夜』祥伝社

注2:本ブログNo.69『小沢vs東京地検特捜部バトルの行方混とん』2010年1月28日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/7653091.html

注3:本ブログNo.46『日本郵政役員にトヨタ奥田氏留任:レクサスが人質か』2009年11月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/3766810.html

注4:本ブログNo.70『延期されていたトヨタ攻略作戦の再開か?』2010年1月29日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/7680793.html

注5:本ブログNo.72『再度問う、小沢氏はホンモノの人物か』2010年2月2日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/7972999.html
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/8148394.html   さん より

亀井氏の米国債運用発言は、日本が米国との交渉権を握っているという事だ
 2010年02月05日 posted by kriubist
亀井氏の米国債運用発言は、日本が米国との交渉権を握っているという事だ
テーマ:世界経済、為替、債券、株
去年の3月3日以来、約1年の間に繰り広げられてきた検察、マスメディアによる「小沢攻撃」が、昨日2月4日に「不起訴」という形で一旦区切られた。
すでに副島隆彦先生も「学問道場」 で述べられていますが、数日前に突然あの米国のキャンベル国務次官補が小沢氏に会うというニュースを聞いて、「これは手打ちではないのか」という思いがありました。
実際にキャンベル国務次官補とルース大使の会談と合わせるように「小沢氏不起訴」が決定された。
その後、亀井氏が郵貯の資金を利用して米国債を買うという方針を出したようだ。 
亀井氏の場合は昨年からオバマのチェンジを守るために、米国債をダイナミックに買っていくとも言っていたのであり、別に驚くことではない。
ただ自民党政権時の時の郵政民営化とは、郵政の全てを米国に貢がぐという形であり、現に今は日本国政府の意思がない限りは340兆円という資産を動かせないところが大きく違う。  すなわち政権交代で郵政株売却を阻止し、民主、社民、国民連立政権が、覇権国アメリ
(日本の親分)と対等に交渉できる切符を手にしたに他ならない。 今までは自民党という
成り立ちからして米国CIAと山口組などが作った政党であり、ご主人様(米国)の言う事を従順に行っていくしかなかった。 ご主人様から餌を貰って生き延びるには、国益、国民益を
奪われても従うしかなかった(許される事ではないが)。  それを知らされずに今まできたのがほとんどの日本国民である。
 
米国は非常に苦しい状態にあり、今日(夜中)発表される米雇用統計がさらに悪化する
と予想されており、その結果においてはドル:円相場は一気に90円を割り込むだろう。
しかしこれはまた90円前半まで戻すだろう。 なぜなら亀井氏の発言からも推測できるように、米国側と小沢氏に会談でおそらく(米経済を生き延ばすため)手打ちがあったと推測できるからだ。
「子分(東京痴犬)の暴走を抑えてやるから、米国債を買え」と言ってきたのだろうが、裏を返してみれば日本国政府がその権限を握っているのであり、逆に米国から「すみませんが、うちの国債買ってくれませんか」と言ってきているのと同じである。
属国(子分)であった日本が政権交代により、親分(米国)のわがままをすんなり聞かなくてもいいようになったのだ。
依然、日本はまだ米国の属国ではあるが、このように米国と対等に交渉できる切符を握った。
国際社会では非常に複雑な問題もあり、国内事情だけで米国をあっさり敵に回すことはできない。 なぜなら、経済崩壊寸前の米国であっても、まだ世界の覇権国であり軍事力もNo1であり何をしでかしてくるか分からない。

小沢氏や亀井氏というのは、おそらく米国からみれば鳩山氏より日本国内では力があると見ているだろう。
日本には諺で「損して得取れ」とか「エビで鯛を釣れ」という言葉もあるし、小沢氏は碁も強いらしいが、戦略家として小沢氏と亀井氏を信じていくしかないだろう。
政治資金の問題など国際社会からみればゴミみたいな小さな事で、支持、不支持を左右されるのではなく、大きな視点で見る事ができないと、日本国が進むべき道を間違えてしまう。
私は今の日本が米国に対しても他国に対しても、日本にとって有効な交渉、行動を起こせる戦略家(政治家)は小沢氏と亀井氏しかいないと見ている。
また、いつ米国や東京痴犬特捜部が隙をみて襲いかかってくるかもしれないのだから、国民は安心することなく、できるだけ腐敗腐臭分子(検察、マスゴミなど)を成敗できるように取り組んでいくべきだ。
今回は亀井氏が米国債での運用を口にしたが、それでも日本国と民間企業らが持っている米国債を、できるだけ損をしない形でいつでも売却できる体制を今から備えておくべきだ。
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10451228488.html   さん より









【】カリブ海域(特にキューバ沖とハイチ)は、ちょうどそんな地域であり、地表近くまで上昇する道をみつけた炭化水素(石油、ガス)が集まる地域のようだ。おそらくその規模は、サウジアラビアに匹敵するだろう。   http://satehate.exblog.jp/13654865/
ハイチは、新サウジアラビアか? ・・・ 緊急援助活動を隠れ蓑にして、米国、フランス、カナダは、今後の鉱物資源の支配に向け、ハイチの島のバルカン化を図っているという。  http://satehate.exblog.jp/13655083/
→ 強欲そのもの。 元大統領二人も関与、CIAを駆使して石油強奪の何時もの手?

タミフルと異常行動の因果関係認めず…http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1147 
→ 岐阜地裁最高裁判所・事務局の思惑が入っているのでしょうか? タミフル
リタリンなどの精神系のものは若者派飲まないことが必須のようで?

【】 米国トヨタへのハラスメント再開の狙い
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/3766810.html  
・・・ JPの郵貯簡保・不動産を(敵対する)”戦争屋・CIA.・NY金融資本家の一部“も狙っている。 両狙いか?

「 ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解 」
ドクター苫米地ブログ 
ゆうちょ銀の預金、米国債購入へ、時限爆弾に火がついた。
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html  より転載。
・・・ 今日のトップニュースはもちろん、小沢幹事長不起訴のニュースだが、合わせてまるで取引するかのように流れた「ゆうちょ銀行の180兆円の資金運用を米国債でする」という亀井静香金融・郵政改革相の発言は、要ウォッチ対象だ。『洗脳支配』でも書いたが、ゆうちょ銀行の預金資金で米国債を買うというのは、小泉政権時代に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう見直そうと、小泉・ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾「郵貯預金の米国行き」が確定することになる。 ・・・
ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
 亀井静香金融・郵政改革相は3日、日本郵政グループのゆうちょ銀行の資金運用について、米国債社債などに多様化していくべきだとの考え方を示した。郵政見直しではゆうちょの預け入れ限度額の引き上げも検討されており、亀井氏は資金の増加が見込まれるとして、運用先も広げるべきだとの立場だ。

 亀井氏は記者団に対し郵政見直しについて「手足を縛られて営業をしているわけだから、現実にあった形にしていく」と発言。昨年12月末で約180兆円のゆうちょ銀行の貯金残高の増加が見込めるとした上で、米国債など日本国債以外の運用が「もう少し増えると思う」と述べた。

 ゆうちょ銀行は昨年12月末で約180兆円を有価証券で運用しているが、9割近くは日本国債米国債はほとんどなく、社債も約12兆円にとどまっている。

数日前のキャンベル小沢会談に何か裏取引があるのか
それともトヨタに泣き付かれたのか、役員に脅されたのか。。。

” 日本郵政役員にトヨタ奥田氏留任:レクサスが人質か ” 
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/3766810.html 新ベンチャー革命  さん より

【】[1493]私が恐れる「日米抱きつかれ心中」になりつつあります。
・・・ そして私が、ずっと恐れてきた、「日米抱きつかれ心中」 の様相を呈してきています。 米国の主眼はこっちにあったのでしょう。  2月2日午後に、ジョン・ルース大使と、カート・キャンベル国務次官補が、小沢一郎幹事長と、国会内の、与党幹事長室で会談した様子は、以下 ↓ のアルル君の 文と、タブロイド紙 から明らかです。
 日本の 低能 の検察集団 と11大メディア(テレビ、新聞)たちは、大きく日本国の国益ということを考える能力がないので、いいように利用されるのだ。 
 さらには彼らを指揮している、駐日アメリカ大使館の「駐在武官」(ミリタリー・アタッシェ)である 凶暴なマイケル・グリーン ( 彼の別の子分である、松下政経塾出身の連中や、 山本一太や、世耕かずひで らのチンピラも含めて)を、 ”ケンカ犬 の 咬(か)ませ犬”として嗾(けしか)けて、暴走させることを、始めからアメリカ政府(国務省主流派) は画策していたのだろう。そして、日本国民の郵貯180兆円の奪い取り、という最初からの目標を実現しようとしている。
 属国内部の争いを、喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)の形にして、帝国は、「公儀(こうぎ)の評定(ひょうじょう)」をすることで、上から実(じつ)を取ろうとする、という行動原理だ。
 日本の検察と大メディアの幹部たちも、最後の土壇場で、「撃ち方やめ」の大きな力がどこからともなくかかって、悔(くや)し涙のような文を書いている。5日付けの朝の新聞が、どこも新聞の幹部たちが、「俺たちはアメリカに利用されたのだ」と、泣いているような記事だ。
 このアホ連中は事実、火傷(やけど)を負ったのだろう。東京地検の特捜部の佐久間達哉(さくまたつや)も大鶴基成(おおつるもとなり)も、相当に苦しんでいるようだ。自分たちが、ケンカ犬の 咬ませ犬にされたのだと、ようやく、ハッと気づいたのだろう。
・・・      http://www.soejima.to/ 

「ジェイ・ロックフェラーはアメリカのバブルを延命させて最後には奈落に突き落とす」
http://www.trend-review.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=158391
ジェイ・ロックフェラーの一人勝ちなのか? - るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=185938
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : ジェイ・ロックフェラー最新 ...
http://amesei.exblog.jp/7627422/ 
ジェイ・ロックフェラー、ロスチャイルドへ寝返る
http://d.hatena.ne.jp/hira333/20090808/p17
日本語ぺらぺらの「ジェイ・ロックフェラー」でした - 副田本道の ...
http://blog.goo.ne.jp/soeda_1950/e/9885f58cf7ff5dfc9adc95828e1313f1





” 日本の官憲 ” : CIA化の証拠
・・・
 3.日本国民の金融資産がハゲタカに狙われるのも当然か
4.日本の官憲はCIAのモノマネ集団か
・・・ さて上記の佐藤氏記事は、国策捜査の被害者同士の対談ですから実にリアルです。この対談記事から、現代の日本の官憲エリートが、戦前の特高警察なみの謀略に手を染めているのは陰謀論でもなんでもなく、事実なのだと確信を得ました。
 そうなると、他の疑惑、まず植草氏の痴漢冤罪事件(注5、6月25日最高裁上告棄却、懲役4ヶ月確定)も官憲による陥穽工作である可能性が極めて高いといわざるを得ません。さらに今年3月に起きた小沢一郎民主党党首秘書逮捕事件も国策逮捕である可能性が極めて高いといわざるを得ません。その後、小沢氏の献金受領容疑よりもっと悪質と思われる献金受領疑惑が自民党政治家に大勢、噴出しているのに、まったく地検の動きはみられないのです。
・ ・・
5.計算されつくした副島氏の官憲挑発
・・・ それでも実害を受けていない副島氏は、官憲が安易に同氏に手を出せないように巧妙なリスクマネジメントをしているのではないかと推測されます。そこで思い出されるのが、副島氏は、次期世界の帝王、ジェイ・ロックフェラーの隠れサポーターではないかという、一部ブロガーの指摘です
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr305.htm 
タイトル: 日本の官憲:CIA化の証拠  ベンチャー革命  さん より