【 キタには豊富な鉱物資源、特に世界一のウラン、レアメタルなどあ

【 キタには豊富な鉱物資源、特に世界一のウラン、レアメタルなどあり、
これを虎視眈々と狙っていた一部取得済み ← 元外交官・原田武夫の
『国際政治経済塾』より   http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_151.html
『密かに進む米朝接近と逆回転し始めたオバマ』 降って沸いたような、アメリカ発
中国のグーグル問題と日本のトヨタ問題、その背後でアメリカは北朝鮮と急接近。
 ・・・
そこで一計を案じたのである。まず中国勢との関係では、彼らにとって“弁慶の泣き所”である「政治的自由」に直結するインターネット検閲の問題を強調する。中国勢がこれを忌避しようと躍起になればなるほど、値をつり上げていき、最後は多額の「米国債」を購入させる。他方、日本勢との関係ではその経済の根幹にある自動車産業最大手をあからさまに叩きのめす。当然、日本の財界はどよめくので、同じく値をつり上げていき、最後も同じく多額の「米国債」を購入させる。「米国債」を買えば非難を緩めてやるというわけなのだ。
・ ・・ そしてそうした大立ち回りを演じている間、日中両国は北朝鮮問題がいかに重要であったとしても、身動きをなかなかとれない状況に置かれることになる。その限りにおいて、米国勢は明らかにフリーハンドで、対北朝鮮交渉に臨むことが出来るのだ。

○ チンパンジー与謝野を檻[オリ](刑務所)の中に入れろ
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10457872642.html
・・・ 郵政に関しても、ゴールドマンサックス(ロスチャイルド)よりも先にシティバンク(ロックフェラー)が食いこんでいたのを、横取りされたから西川VS鳩山邦夫という形になったのだ。
すでに知られているように鳩山邦夫をうまくそそのかしたのが渡邊恒雄(ナベツネ=ロックフェラー)である。
そしてこう言われたのではないか?(想像してみる)
 「ここでかんぽ問題で西川を降ろせば君は国民のヒーローだ。 多くの国民は君を支持するだろう。次期衆議院選で自民党を勝利させれば、麻生を出し抜いて次は君が首相をやればいいじゃないか」と。 ⇒ これはこれは?
・・・ その頭の悪い鳩山邦夫の「証言」とするものを使ったのが「チンパンジー与謝野」である。
植草一秀氏もすでに氏のブログ「知られざる真実」 で言及されているが、証拠といえるものではない「弟(邦夫)が1年半くらい前にこう言っていた」という、どのような理由でも作れる証言を利用したのだ。
そんなものが証拠になるならば、今、ここで、私でもみなさんでもいいが、「知り合いが、与謝野さんが閣僚のときにオリエント貿易から裏献金もらってましたよと聞いた」と証言しているのと同じであり、証拠も何もない。
そのような事を国会で証言してもブーメランになって与謝野に返ってくる事すら予想できない猿なのである。
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10457872642.html ⇒ 何時も激しい口調、抑えてはいるけど。 自民党が今回完全に野党に下ったことがはっきりした、この自民党参議院選
某三橋氏がデルとか、BS不況の打開策(クーさんの)はOKだが何をとち狂っているので
しょう

○ 復習しましょう、 このあいだののサンデーです。サンデーも改心したようで?
「 同僚のジャーナリストから今のマスコミと検察の異常さを指摘する 」
2月7日サンデーモーニングでレギュラーコメンテーターがマスコミと特捜の異常さを指摘する。
田原総一郎のコーナーで
小沢一郎不起訴で 緊急激論!これは検察の敗北か?」というタイトルで、パネラーとして小川 敏夫(民主党・広報委員長)、石原 伸晃(自民党組織運動本部長)、宗像 紀夫(元東京地検特捜部長・弁護士)、
郷原 信郎(名城大学教授・弁護士)で議論をしていた。

最後にコメンテーターの大谷明宏(フリージャーナリスト)、財部誠一(経済ジャーナリスト)、星 浩(朝日新聞編集委員)も彼らのやりとりの中で大谷氏と財部氏が、リーク問題を取り上げ、
「パソコンデーターから小沢の金の流れが明らかになった」という記事が有ったが、押収されたパソコンは検察にありこれらの情報は検察のリークでない限り分からないはずだが、マスコミと検察は癒着していると指摘した。それに対して星氏は確かな取材で確信を持った内容だから報道していると、苦し紛れのいいわけをしていた。元検事の宗像氏も「検察は捜査内容は機密でありリークはしないと思う」というと郷原氏も検察もリークしていると指摘する。
 大谷氏と財部氏はこの事件は最初から民主党に悪い印象を与えるのが目的で、確固たる根拠もないのにここまでやることは異常だし、検察の捜査根拠やマスコミの取材も疑わしと指摘して終えた。
マスコミも地に落ちてしまい、情報を武器に大衆を誤魔化そうとしているが、既に大衆はマスコミの暴走をこの事件で知ってしまった。


○ 金融危機で市民の貯金を奪い取る、政府の金融テクニック 2010年02月13日
 オルタ より   http://alternativereport1.seesaa.net/ 
・・・ 世界各国の国債の、紙クズ化が、秒読み段階に入っている。 今次の、
金融恐慌を仕掛けた、ロスチャイルドの銀行ゴールドマン・サックス
そのギャンブル投機が成功すれば、利益は銀行の「もの」。 ギャンブル投機が失敗すれば、損失は「国民の税金で穴埋めしてもらう」と言う、「ズル賢い」ビジネス・スタイル。  
ギャンブル投機が失敗すると、リーマン・ブラザースのように会社を倒産、あるいはGMのように破産申請し、借金を踏み倒す。  そして、リーマン・ブラザースの幹部は全員、新しい会社ブラックストーンに再び集まり、ギャンブル投機を再開し、再び、次の金融恐慌を「準備」する。
 このサギ師集団に世界の経済が、フリ回され、サギが実行されるたびに世界中で、失業者と自殺者が大量に出ている。 このサギ師集団の、金融トリック=サギの手法を読解する。
   詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
 「競馬・競輪に明け暮れる国家によって全財産を奪われようとする一般市民」

北朝鮮 で オルタ を 検索すると
http://alternativereport1.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%96k%92%A9%91N&vs=http%3A%2F%2Falternativereport1.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS
北朝鮮の核開発を支持するワシントンの政治家達 
朝青龍叩きは、北朝鮮拉致問題の解決「妨害」のために行われている
2009年12月16日  北朝鮮の核ミサイルは、アメリカの資金によって作られている
http://alternativereport1.seesaa.net/article/135804314.html 

天皇一族の隠し資産で北朝鮮核兵器は開発されている

マスコミが、朝青龍叩き、を行う本当の理由は、北朝鮮拉致問題の解決を妨害する事にある   

スイスから流れ込む北朝鮮核兵器開発資金

中国軍・最精鋭部隊が北朝鮮制圧の準備  中国共産党軍の準備する北朝鮮壊滅作戦

北朝鮮の核ミサイルは、どこから来たか  核産業の狂気

「新しい歴史教科書を作る会=新しい売国奴を作る会」周辺に集う、アメリカの対日工作員達   

天皇の隠し資産管理会社が北朝鮮に核技術を売った

北朝鮮問題の深層   

アメリカの、日本に対する核兵器の「売り込み作戦」

北朝鮮核兵器技術を売った人間達   

日本核武装論は、その主張を行う者達の人間的な「卑しさ」を証拠立てている

中国VS北朝鮮の核戦争?







などなど