○ 小沢潰しに失敗したはずのジョゼフ・ナイと船橋洋一が手を組んで
○ 小沢潰しに失敗したはずのジョゼフ・ナイと船橋洋一が手を組んで民主党打倒の
反撃に出たのが、今回の東京地検特捜部と小沢の闘いであると、
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hanzai/index3.html#3 さん
―⇒ そして、この有様では。 ここ１０年間の間唯一先進国の中でGDPが増えないのは、稼ぎを米国に米国債に貢いでいるからなのでは？ （米国債を買ってどうするの？小泉時代にはイラク戦費の半分が化けたのでは？ そして今や米国債は紙くず化の予定！ と日本の国富を巻き上げられる今の構造をなんとかしないと。やはりスパイ
防止法だ、NOと言える警備体制を！！！ ）
○ 「１１０５」 私が恐れる「日米抱きつかれ心中」になりつつあります。 ２０１０．０２．０６
『副島隆彦の学問道場』）http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi では
以下のように考察している。
・・・
○ 政治家の面の皮
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/02/post_208.html さん より
⇒ 企業献金全面禁止＋個人献金の容易化（インターネットで可に、税控除の全額対象化等）、選挙へのインターネット全面活用可能に、戸別訪問可能に
選挙関連で不正にもらった方を圧倒的に厳罰にする等などで ・・・
政治資金規正法の厳格化はホドホドにしないといけないのでは？ それよりもニッポン人にとってより確実に幸福になる政党が選ばれて指導力を発揮できるようにするべし！
清廉潔白でもニッポンが左前になるのでは元も子も無し？
【読売アメリカく●新聞、巨人軍はCIA製、日本テレビ：米国戦争屋・CI専用の宣伝テレビ、他の民放も似たり寄ったり】【】
読売新聞とは、売国奴が作ってヤクザが売って日本のあほが読む真黒ろチンブン、日本人
をコケにするための売国新聞なのではないでしょうか？
産経も同じ、
日刊ゲンダイ、東京新聞、中日新聞などの地方新聞のほうがマシ、それよりインターネットの中に真実の情報が ・・・
「 米国の対日・対中政策は大きく転換した 」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=226453
⇒ これは話が単純のようで？ 小沢・鳩山・亀井・管などが紙くず化必定の米国債を多くは買えないはず、米国の苦境を救うには数千超円くらい必要なのでは？
『日本テレビとＣＩＡ…発掘された「正力ファイル」』を読む。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100213/1266066126 さん より
・ ・・ 、『日本テレビとＣＩＡ…発掘された「正力ファイル」』に書かれているような、米国ＣＩＡと日本メディアの関係性という問題だった。主に日本テレビと読売新聞、そしてその中心人物、正力松太郎を取り上げたのだが、別に他意はなく、｢ＣＩＡ文書正力松太郎ファイル」という具体的な証拠資料があり、陰謀論でも妄想の類でもないことが確実だったからである。おそらく他の新聞やテレビも大同小異と言っていいのではなかろうか。ともあれ、僕は、やはり、「小沢事件」は、この本に書かれているような問題、つまり、新聞やテレビに対する米ＣＩＡの「対日心理戦」という問題にまで立ち戻って考えなければならないと思う。 ・・・ 米ＣＩＡによる「テレビによる永遠的日本支配の野望」にあったことは、おそらく誰も知らない。しかし、テレビも新聞も、まつたく当てにならないと言うこと、つまりテレビも新聞も、日本国民の方を向いていないと言うことが分かった今回の「小沢騒動」は、一挙にその真相を、日本国民の目前に暴露したと言っていい。
・ ⇒ 所詮、メディアは金貸し（国際金融資本家およびその資金主の）の専属・専用メディア
一般国民をたぶらかす洗脳するためのもの。
○ ロッキード事件揉み消しを米政府に依頼した中曽根氏｜永田町異聞
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10458517313.html
⇒ 三木のあのあほ・売国奴：死んで不名誉首相と揶揄されることを配慮しなかったのでしょうか？角栄憎しの一生、堀田検事だとよどっかの理事長だとさ堀田は即刻蟄居でしょうねそして ・・・、ゴロゴロついている中曽根がロッキード事件の主役であることは大部前から載っていた。 その証拠が今回出てきたということ。 まさかと思っていたのだろう？ 中曽根は小泉以前の売国奴・首相のトップ、今なにしているんだろう。 勲章も大きいの貰ってトクトクとしていた、（罹っていたらの話ですが）一気に痴呆症が進むのではないでしょうか。
● ・・・ 「司法権力の片棒担ぎか」
「シロでなく灰色だと未練タラタラの真っ黒自民と大マスコミの妄言」
「暴走検察は何度同じ失敗を繰り返すのか」
「検察の言いなりになる大新聞の権力ベッタリ」
といった8つの論点を提示し、検察、自民党、大手マスコミなどの批判を展開した。論点のうちのひとつが、
「自民・石破政調会長や公明、共産は司法権力の片棒担ぎか」
と題したもので、共産党にも矛先を向けている。
記事では、「今回、とくにおかしいのが共産党だ」と指摘した上で、ジャーナリストの大谷昭宏氏のコメントを紹介。大谷氏のコメントでは、国会が司法権力に対して歯止めをかける必要性があったことを強調した上で、
「ところが共産党までが、戦前・戦中、特高警察に嫌というほど痛めつけられた歴史があるのに、自民党などと歩調を合わせ、検察権力の味方になっていた。非常に残念です。ガッカリした人が多いと思いますよ」
と共産党を批判。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=226452
赤旗vs日刊ゲンダイ 小沢疑惑報道で「場外乱闘」 小澤紀夫 さん より
⇒ 共産党の中枢の中にも、戦争屋・CIAのエージェントなどがごちゃごちゃいるようですね！ 岡田外相（クリントンの愛眼？動物）、前原などの民主党議員のオーンゴールを見せつけられると、サイに操られているんだねと言うことがよくわかる、
やっぱり
