肥溜め(横須賀の)は、我々の生活を大きく壊した、ばかそねは政界の

nk2nk22010-03-28

肥溜め(横須賀の)は、我々の生活を大きく壊した、ばかそねは政界の
つねなべ、共通点は最大の売国奴・自己中毒者であること。もうまもなく
異次元へ? その前にニッポン人に詫びを ・・・
岩手のオトコは日本改革をちゃくちゃくと実践し生活をあるべき方向に舵取りしている愛国者スパイ防止法でガードを固めてCIAどもを追放せよ! 新聞、テレビは不買、見ないが浸透中。
【】・・・ 小沢一郎氏が代表に就任して「生活が第一」を選挙スローガンに掲げた事が民主党に勝利をもたらした。国民は「世論」の人気だけを得ようとして「生活」に目もくれなくなった小泉政権以来の自民党に「ノー」を突きつけたのである。 ・・・
最も手強い小沢氏さえ排除できれば後は簡単である。その他の民主党議員を訴追できるネタはいくらでもある。しかもそれらの議員はネタを表に出さなくても、裏で脅せば思い通りに操ることが出来る。こうして誰にも気付かれずに「政治主導」と思わせながら「官僚主導」を続けられる。
 検察は小沢氏を起訴することが出来なかったが、それと二人三脚のメディアを使って旧体制の権力は次の攻撃に入った。小泉政治が得意とした「世論誘導」である。「世論調査」を「世論誘導」の道具にした。だから毎週の如くに世論調査が行われる。「世論調査を信ずるバカ」でも書いたが、   ・・・
毎度バカバカしい日本のメディア
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/03/post_213.html
   さん より
【】 一方、鳩山政権の役割は終わった。次は菅直人政権だろう。
と言っているが、これは?
→ 参議院選挙の前に普天間移転がリーズナブルであれば内閣改造でちょん? 支持率は捏造くさいが繰り返しやられると、嘘も本当になってしまうが、かえって民主党にいれるはになるかも?
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100324/1269390168   さん より【  ・・・ ところが、小沢氏の土壇場ウッチャリによって、このシナリオが崩れたのです。 小沢氏がすべて計算づくで行った采配とみて間違いありません。
小沢失脚シナリオの黒幕は畜生!してやられたという気持ちでしょう。
 しかしながら、前回、本ブログ(注1)にて指摘したように、小沢氏の懐には黒幕必殺カード(ロッキード事件真相暴露による黒幕の犯罪性露呈)が依然残されたままです生方処分撤回の記者会見に臨む小沢氏は落ち着き払った余裕の表情でした。
黒幕は冷や汗タラタラ、その焦りが目に浮かびます。 】
つねなべ、ばかそねなどか。 勲章返すから許しては無し、晩節をおお汚した豚か
最後に待っているのは、どこでしょうか???

【】小泉元首相は郵政民営化に反対の意見を表明した議員を自民党から追放し、さらに、総選挙に際してこれらの議員を落選させるための刺客を送り込んだのである。
自民党は小泉元首相の独裁政党ではなかったはずだ。自民党郵政民営化推進の旗の下に結党された政党でもない。自民党議員のなかに郵政民営化に反対の議員が存在しても何の不思議もない。
小泉元首相は自民党部会で郵政民営化法案が承認されるように委員を差し替え、これまで全会一致で決定してきた総務会決定を多数決に変更して郵政民営化を強行した。そのうえで、郵政民営化に反対する議員を追放し、刺客を放ったのである。
このときの小泉政治を「独裁的」、「非民主的」と批判しなかったメディア人が、今回の問題について、「独裁的」、「非民主的」と非難するから、化けの皮がすぐに剥がれるのである。テレビで解任を激しく非難する田勢康弘氏の厚顔無恥ぶりにあきれ返る。
鳩山政権はマスゴミ情報工作無視し初心に帰れhttp://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-fc7c.html  さん より

【】 まぁー怒るなよ! 色んなイケンを言わせておけ、来る時期に民主党から一人
二人とお引取り願えばよし。 
> 岡田外相や北沢防衛相等の好き勝手な暴走発言を放置し、いたずらに基地移設問題を紛糾させてきた鳩山首相に、一国の安全保障問題の最高責任者としての統治能力が欠如していることは証明済みだが、ここに来て、鳩山首相の立場など無視した、首相気取りの「前原と枝野」の暴走発言を見ていると、この内閣は、すでに主客逆転というか、何処に権力の実権があるのかわからなくなっていると言っていいのではないか、と思う。鳩山政権の「支持率下落」の真の原因は、実は「政治とカネ」でも「小沢一郎問題」でもなく、この「誰が権力者なのか」がわからないほどに、党内秩序が混乱しているとにろにある。 ・・・
→ グァム移転でちょんなのでは、何にしろアメちゃん金無し今の軍事体制は早晩
縮小・崩壊の道しかなし。 寝てまで待とうホトトスギ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100323/1269314507    さん より
【】 民主党とはどのようにして誕生したか(EJ第2778号)
・ ・・ 翌1994年、小沢は羽田氏や岡田氏らと野党に下野した勢力の多くを結集させて新進党を結党します。本当はこのとき、自民党新進党の二大政党制が少し見えたのですが、ここでも小沢の党運営手法をめぐって意見が対立し、羽田孜氏らが離党して太陽党を結成し、公明党も離脱して新進党は瓦解してしまうのです。
1997年12月のことです。
 小沢は直ちに自由党を結成し、新進党の多くの議員は古巣の自民党に戻ったのですが、
そのまま野党にとどまる勢力があったのです。彼らは新党を作ったり、院内会派を組んだりして
野党として政治活動をやっていたのです。
 一方、鳩山由紀夫氏、管直人氏らは新党さきがけに参加して、自民・社民との連立政権の一翼を








担っていたのです。 菅氏は厚生大臣に就任して、薬害エイズ問題の厚生省追及などで世論の脚光を浴びたのですが、1996年9月に鳩山、菅、前原氏らの自民党との連立に見切りをつけた議員が党首の武村正義氏と決別して
社民党の一部議員とともに新党の結成に動いたのです。 
これが、現在の民主党の源流となる「旧民主党」なのです。
 1998年1月、旧民主党は、新進党から分党した民政党、 新党友愛民主改革連合
院内会派民主友愛太陽国民連合」―― 民友連を結成し、合流に向けた協議を開始したのです。 
旧民主党枝野幸男氏、民政党岡田克也氏、新党友愛川端達夫氏が基本理念をまとめる協議を行い、
合意に達したのです。
・  その結果、誕生したのが民主党です。1998年4月27日のことです。
 2003年9月、この民主党に小沢の自由党が合併し、現在の民主党となった
わけです。 合併とはいうものの、民主党による自由党の吸収合併だったの
ですが、小沢もあまり条件をつけなかったのです。小沢の戦略は「ひさしを借りて母屋を乗っ取る」であり、
それは成功しつつあるものの、トラブルもあるのです。
 このような成立の経緯から見てわかるように、民主党という政党は、自民党から
社会党の出身者までが含まれ、それこそ右から左までをすべて含んだ政党なのです。 
事務局には、社会党の最左派、社会主義協会の職員も多くいたのです。
 この民主党の事務局長を務めたのが現・政治アナリストの伊藤淳夫氏なのです。
伊藤氏は元自民党職員で、羽田孜氏らと行動をともにし、太陽党事務局長も務めていたのです。   
民主党の結党当時は、事務局は「書記局」と呼ばれていたのを
反対を押し切りながら事務局に変更するなど、まともな政党にしようと伊藤事務局長は民主党の裏方として
努力したのですが、やがて袂を分かつことになるのです。
 「民主党大政翼賛会化しつつある」――佐藤優氏はこのよう
にいっています。 ・・・
いずれにしても7月の参議院選過半数を取って、すべてをガラガラポンとして、
二大政党の再構築を狙っていると思います。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/144304473.html    さん より