「東洋と西洋の意識の違い」 「政府紙幣」発行で国を救う可能性はあ

nk2nk22010-04-12

【】「東洋と西洋の意識の違い」
・・・・ユングが東洋人と西洋人の意識の在り方の違いに気付いたのは画期的なことだと思う。それまで論理的・合理的思考が優れていると思っていた西洋人にとって、必ずしも論理によって行動するわけではない東洋人は、彼らの理解を超えた不思議な存在だったに違いない。しかし不思議であることは評価するこことは違う。ユングのような特別な人を除けば、多くの白人種は論理的ではない有色人種を劣った者たちと決めつけていたのが事実である。これは言い過ぎではない。 ・・・ ・・・・・欧米人はキリスト教の影響が強く、個人の精神的安定の大部分は神との契約によって成り立ち、人間関係という横の繋がりによって成り立っているとは言い難い。これは特に白人のキリスト教国に顕著で、東洋人とりわけ日本人とは対照的だ。
http://mitsuno-y.com/file/200810/20_163012.html   さん より
→ 欧米人のほうが、より宗教に縛りつけられているわけか? それだけ魑魅魍魎の世界に
未だドップリと浸けられている。人類の支配をもくろむ悪イシキ体に左右されていて人種差別
を平気でやらかす輩だらけ。 ルネッサンス以前の欧米はイスラム、インド、中国などに比べて
劣っていた。21世紀はアジア、アジア人の躍進の時代到来

【】 「政府紙幣」発行で国を救う可能性はあるのか。(1)
・・・  つまり、「政府貨幣」の発行額(額面価額)から、その発行のための原料代や印刷費や人件費などのコストを差し引いた額は「造幣益」として国庫に入るわけです。このように、「造幣益」が発生し、それが政府の手に入るということこそが、「政府貨幣」が「日銀券」と根本的に違っている点です。 ・・・ この「諸財に対する請求権」を、必要とあれば、無限にそれを行使しうるという権能が「貨幣発行特権」として国(中央政府)に与えられているということは、まさに、国家の基本権の一つであり、危急存亡の事態に国が直面したような場合には、政府は、それを発動して危機乗り切りをはかることができるわけです。  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=229730 
政府紙幣」発行で国を救う可能性はあるのか。(2)
・・・ 「救国の秘策」によって財政再建と高度成長を手に入れよう。

 日銀からの政府に対するその代金の支払を、「日銀券」の現金で行なうといったことなどは不必要で、ただ単に、それだけの巨額の金額が記された日銀の保証小切手が政府に手渡されれば、それでよいわけです。政府は、その保証小切下が手に入りしだい、それを財源として使用して、一挙に財政再建を達成することもできますし、また、それと同時に「右肩上がり」の高度成長軌道にわが国の経済を乗せるための大々的な内需拡大政策を実施することにも、直ちに取り掛かることができるようになるわけです。これこそが、私が提言し続けてきた「救国の秘策」なのです。
「救国の秘策」によるインフレもハイパーインフレも起こらず  ・・・
しかしながら、これが「禁じ手」であると見なされねばならないのは、インフレ・ギャップが発生しやすいような状態にあるときだけです。ところが、現在のわが国の経済においては、正反対に、超膨大なデフレ・ギャップ(すなわち需要不足に起因する生産能力の余裕)が生じているのが現実の状態です(ただし、旧経済企画庁や現内閣府は、正しいコンセプトでのデフレ・ギャップの計測を怠り、その巨大発生という実情を秘匿してきました)。すなわち、インフレ・ギャップ発生の怖れは皆無なのです。したがって、この「打ち出の小槌」の活用を「禁じ手」のタブーだとするべき理由は、何もありません。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=229731
「政府貨幣」発行で国を救えるか。(3)
・・・ 例えば500円硬貨で1兆円作るなら、材料代は約100億円で良いのですから、9900億円儲かります。こんな具合に「ちまちま」稼ぐのも良いかも知れません。
というか、すでに発行済みの各種硬貨は膨大な量です。それぞれ大きな鋳造益があります。政府はその益金は計上しているのでしょうか。いつも税収ばかりを言いますが、国民が余り知らない、いろんな収入が結構あるようです。 ・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=229732   さん より



【】ユダヤ教成立背景   古代宗教、近代思想の登場の背景を追求することで、近未来の新しい社会統合観念が登場する基盤は何なのかを解明する為に、歴史をもう一度見直してみます。 古代宗教の中でもユダヤ教について投稿します。 調べてゆく過程でユダヤ教は、自分達イスラエル12支族が迫害され続ける中で架空観念を振りかざすモーセに収束するのが始まりとみえてきました。
モーセに収束するまでの、イスラエル12支族の動きを、
ヘブライの館 http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_ha/a3fha110.html   さん より
アブラハム <BC1900年前後> 日本人にはピンとこないが、現在世界の半数以上の人々は、アブラハムを自分たちの父だと考えているのである。そのため、“神”のアブラハムに与えた3つの約束は成就したといわれている。 


【】 『新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀』(「浅川嘉富の世界」へようこそ)
・・・ しかし、今回の新札発行の真の目的は別にあるのではないかという説がある。それを理解するためには、アメリカのデフォルト(財政破綻)直前の財政事情を考える必要がある。2007年11月の時点で、アメリカ政府の抱える累積赤字は54兆ドル
(【約5020兆円)に達し、米会計検査院は「返済の可能性は限りなくゼロに近い」と財政破綻宣言を行っていることを、読者はご存じだろうか? ・・・ 新札にしろ、アメロにしろ、もしも同時にデノミ政策が打ち出されることになれば、新札との交換比率を何分の1かに設定されることになり、ドルの価値が低下することは明らかだが、それを防ぐために、額面の一部を「金」と交換するという手段を講じる可能性が高い。
インフレの発生などにより金価格が高騰し、容易に金が手に入らない状況が発生した時には、たとえ、新旧の交換比率が5分の1,あるいは10分の1になったとしても、新100ドル紙幣や100アメロ紙幣で、20ドル分、10ドル分が「金」に交換できるとなると、 新通貨の価値は確実に増加することは間違いない。  ・・・ それに比べて呑気な日本政府は、事ここに至ってもなお、アメリカに恫喝されて郵貯の資金2500億円を米国債の購入に充てているのだから情けなくなってくる。 ただ昨年6月、HP「奇っ怪な事件」で報告したように、2人の財務省関係者と思われる人物が総額1340億ドル(約13兆円)相当の巨額な米国債を密かにイタリアからスイスに持ち出し換金しようとしていた事実を考えると、財務省の一部はデノミ政策の真相を知っているのかもしれない。
・・・  http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message19.htm   さん より

【】「仏教」が登場した時代背景と教え
紀元前13世紀頃、アーリア人がインドに侵入し、先住民族であるドラヴィダ人を支配する過程で「バラモン教」が形作られたとされている。前1000年頃には、祭式をとりしきる司祭(バラモン)の力が増大し、カースト制度が成立した。

カースト制度におけるカースト(身分)は親から子へと受け継がれ、結婚も同じカースト内で行われるものであり、永年固定の身分制度となっている。身分階級は、以下の4段階(のちにカーストに属さない更に下の身分も含めて5段階)。

?【バラモン】宗教をつかさどる司祭階級
?【クシャトリヤ】王族や武士たち
?【ヴァイシャ】農業や工業、商人階級
?【シュードラ】奴隷や召使い
?【アチュート】カーストに属さない人々で「不可触賎民」と呼ばれる

アーリア人による支配によって、多くのドラヴィダ人(原住民)は奴隷や召使いの身分に固定されたといわれる。

紀元前7世紀、アーリア系民族はインドのガンジス川流域に小王国を建設し始め、紀元前6世紀ごろには16の王国、多くの小国が争いを繰り広げ、混乱の度を増していった。

ガンジス川中流域・下流域などでおこった都市では、武士・貴族階級や、農耕・商工業を営む庶民階級が、カーストにとらわれない活動を望み、カースト制度や司祭者階級(バラモン)による祭式主義を否定することで、新宗教の誕生気運を醸成していった。

当時のインドでは、ヴェーダ経典の権威を認めない「六師外道」と称される六人の思想家達やジャイナ教の始祖となったニガンダ等が既成のバラモンを否定し、自由な思想を展開していた。

新思想が生まれてきた理由として、経済力が発展しバラモン以外の階級が豊かになってきた事などが考えられる。カースト、特にバラモンの特殊性を否定したこれらの教えは、特にバラモンの支配をよく思っていなかった王族や武士たちに支持されていく。

仏教は、この時期に「釈迦牟尼(しゃかむに)〔釈迦、ブッダゴータマ・シッダールタ〕」によって説かれた。

釈迦は、ネパール国境付近の釈迦族(農耕民族)の王家出身といわれており、この世の無常を感じて(四門出遊)29歳で出家した。その後、3人の師に教えを受けるがいずれも真の悟りの道ではないと覚り、苦行に入る。しかし、難行苦行では人生の苦を根本的に解決できないと覚り、全く新たな独自の道を歩む。やがて、菩提樹の下での49日間の観想によって大悟する。

仏教では生きることの苦から脱するには、真理の正しい理解や洞察が必要であり、そのことによって苦から脱する(=悟りを開く)ことが可能である(四諦)とする。そしてそれを目的とした出家と修行、また出家はできなくとも善行の実践を奨励する(八正道)。

このように仏教では、救いは超越的存在(例えば神)の力によるものではなく、個々人の実践によるものと説く。すなわち、釈迦の実体験を最大の根拠に、現実世界で達成・確認できる形で教えが示され、それを実践することを勧めている。

(引用元:Wikipedia、他)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=229739 ・・・   さん より

【 巷ではこの会談において米国の犬(東京地検特捜部)の攻撃を、米国側が止めさせた「手打ち」という話もある。
そして小沢氏がGWあたりに米国でオバマと会談する予定があったらしいが、それが延期になったそうだ。
・・・  沖縄利権を維持したいキャンベルやアミテージのような日米安保マフィアの思惑が、オバマ・小沢会談で消し去られてしまう可能性が高いからではないか。  ・・・ ただ、このように米側が小沢氏との会談をセットしなくても、鳩山首相ののらりくらり戦略で日本国民の基地への怒りを煽って、日本国民の民意で撤退させるだろう。  私は今も普天間基地はグアムになると考えている。 ・・・
衆参連立過半数政権が確定すれば、日本国内の法改正も検察やマスゴミ、官僚組織に対しての大手術も行われる。  また普天間問題が片付けば、それ以外の基地についても撤退させようと思えば撤退させられる。
他国に軍が駐留している事を「侵略」という。 日本は日米安保などという言葉に誤魔化されて侵略させてたのである。  米軍が犯罪を犯してもお咎めなし、日本国民の税金で裕福な暮らしをし、イザとなれば日本各地にある米軍基地の存在が日本に無言で脅迫させる役目を保ってきた。

日本はイザとなれば米国債を売って対抗できるが、その前にできるだけこの殺人暴力装置米軍を日本から追い出す事も重要である。

小沢氏が米国訪問が延期ではなく中止になれば、再度日本国民は検察やマスゴミ、そしてCIAなどに命令された鉄砲玉に小沢氏が暗殺されることに十分に注意を払わなければならない。
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10503212594.html   さん より
アメリカにとって一番恐ろしい国はロシアでもなく中国でもなく日本なのだろう。
日本に対して原爆を二発落とした事がいすれ忠臣蔵となって復讐される事を恐れている。
だから米軍は日本から立ち去る事ができないのだ。米軍が立ち去りクーデターが起きて日本が
軍事大国になったらアメリカのみならず中国もロシアも震え上がるだろう。日本からの復讐を恐れているからだ。
 復讐といっても核ミサイルを打ち合う時代ではもはやない。思想戦や言論戦で打ちのめされる事を恐れているのだ。「株式日記」では大東亜戦争は人種解放と植民地解放戦争だと主張していますが、アメリカや中国はそれを恐れている。だから日本の反日左翼を扇動して日本は戦争犯罪国家だと言わせているのだ。
 アメリカに黒人大統領が誕生できたのも終戦直後のアメリカからは想像もできないことなのですが、これも思想戦や言論戦における日本の勝利なのかもしれない。アメリカは60年代まで黒人には公民権すら与えられていなかった。本来ならば日米戦争はパールハーバーで始まったのではなく1942年の排日移民法から始まったと見るべきなのだろう。
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http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f80246db6089cda9d88a53919836ff93?fm=rss    さん より