【】ついに鳩山首相の反転攻勢 世論調査国民の裏切り 小沢・鳩山コ

【】それは世論調査国民の裏切り 小沢・鳩山コンビの誤算
・・・ 一方、午後・夕方の帰宅時間は、圧倒的に日刊ゲンダイを読んでいる人が多いの
です。    日刊ゲンダイは、大手マスコミ唯一の親・民主党系新聞です。日刊ゲンダイ購読層は、おそらくネットで民主支持系の政治ブログを覗いていると思われます。

2.日刊ゲンダイ愛読ビジネスマンはマスコミの意図的偏向に気付いているはず
・・・  それでも、あつかましいマスコミは、小沢・鳩山バッシングに余念がなくて、旧政権の
国家機密費の乱用、悪用には知らんふりです、一体どうなっているのかと言いたい。
ところが、そのような疑問をまったく抱かない国民(=世論調査国民)が、この日本に多くいるという信じられない現実が、大手マスコミ世論調査結果から伺えます。ただし、この調査の結果が
ねつ造されていないという前提で・・・。  日頃、おのれの職場で普通の業務を普通にこなす能力をもった国民なら、いくらなんでも、あのマスコミの異様な偏向と意図的情報操作にすぐに気付くはずです。もし、まったくそれに気付かない人がいるとすれば、そのような感性の人が職場でまともに業務がこなせるとも思えません。言っておきますが、このようなレベルの人は、その人生の至るところで、常にだまされ続け、大損な人生を送ることになります。
世論調査国民のプロファイルは、昼間、自宅にいる主婦とか年金生活者とかニート(ネットウ
ヨ含む)と言われています。確かに、この層は、昼間のテレビからもっぱら情報を取っており、
民主支持系ネット愛好者は少ないでしょう。
 彼らは、昼間のテレビで繰り広げられる小沢・鳩山バッシングを連日、観させられているわけ
です。  ・・・
3.悪徳ペンタゴン側で働くサラリーマンは疑問を持たないのか  ・・・
4.悪徳ペンタゴンの世論操作に乗せられることの意味はわかっているのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/13816780.html   さん より
→ このような悪操作をいつまで続けられるのだろう。 新聞、テレビ、マスゴミの言っていることを日ごろから疑うというか、裏に隠れているものは何だろうと
思うべし! それでだ、マスゴミに勤めている諸君よもういい加減に立ち上がれ!
キミも最大の共犯者ですぞ。

【】 ついに鳩山首相の反転攻勢
・・・ 単に普天間基地の移設だけをどうこうするレベルではなく、日本における米軍基地のあり方や日米地位協定を包括的に考えようと云う、まさに同盟の深化を目指している可能性が出てきた。 ・・・ オバマ政権はギリギリまで、鳩山を突き放すような態度を取っていたが、此処に来て事務レベル協議に応じ、本音の話し合いのテーブルにつく段階に至った。米国におけるマスコミ論調の中にも沖縄の過重な米軍基地負担への疑問が投げかけられるようになってきた。日本のメディアが叩くのに同調して鳩山政権を叩き続けることが、米国にとって国益なのかどうか、疑問を呈する空気が突然のように吹きだした。 ・・・ 
 最近の小沢幹事長の報道各社への態度、鳩山首相の怒りを籠めた目線、閣僚から出るマスコミへの不満は「マスメディアへの挑戦」を意味しているような感じになって来た。
 5月末に鳩山は今回の普天間問題の方向性を出すのは間違いないだろう。ただ、その答えは馬鹿マスメディアが語るような短絡的具体的なものでなく、複雑に組み合わされた3次方程式のような答えになるのかもしれない。 ・・・ 朝日新聞内の船橋派閥が勢いを失いかけているのかもしれない。鳩山・小沢ラインが本気でマスメディアの民主党バッシングを受けて立つぞ!と表明しているのかもしれない。

記者クラブ解体、クロスオーナーシップの禁止監督強化、電波利権の剥奪(電波オークション制)、再販制度の見直し(独禁法)、押し紙禁止(下請け企業虐め・公取委員会)で徹底的にやるぞ!いい加減にしないと、全社倒産の憂き目にあうぞ!言葉にはしなくても、彼らは重々それを知っている。 おそらく世論調査の数字とは裏腹に参議院選民主党有利が確定的になり、オバマ政権も鳩山政権との距離を測れたと云う事なのだろう。各党の比例代表の顔ぶれをみれば、雌雄は歴然としている。 ・・・ 鳩山もオバマも軍事マフィアに囲まれ、厳しい選択の中での「日米同盟の深化」だけに、多くの仲間すら騙したり、泳がせたり、オトボケ外交を演じてきた可能性はいよいよたかまって来た。
 仮に筆者の予想が外れても、民主党参議院選過半数の可能性は思ったよりも高いのかもしれない。筆者の読みが正しければ、6月初めの世論調査では鳩山政権支持率が急回復する事になる。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/bee160168686bcbd6ca04db7ee7efece   さん より
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/229.html 

【】小沢一郎鳩山首相の政治資金問題の「本質」
親類に検察の幹部がいると、どのような犯罪も見逃される「検察の実態」。
縁故者は絶対に逮捕しない警察。
 検察の利益に反する行動を取った政治家だけが「政治資金問題で叩かれる」実態を、検察関係者の実名を挙げて明らかにする。
 ここに小沢一郎鳩山首相の政治資金問題の「本質」がある。
   詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、近刊。
「金と、コネで犯罪者を無罪にする日本の検察の腐った実態」(仮題)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149600583.html   さん より
→ 腐っているね しゅぱつ点からして。

【】・・・ カリフォルニア州より小さな日本に85カ所の米軍基地を置き、その75%が沖縄に集中し、環境破壊や騒音、米兵による犯罪、事故をもたらしていることなどを指摘し、「日本の新しい世代が外国軍の基地を我慢しなければならないのか疑問を深めるのは当然」と述べていることを挙げました。
 
志位氏は、「日米関係が、戦後65年たって、『平等なパートナー』とはほど遠い現状に置かれているという事実を直視することから、未来を考えなければならない」と指摘しました。 ・・・ 、「米国の法律では許されない危険な基地が、日本ならば許されるという道理がどこにあるだろうか」と指摘。自らも参加し9万人が集まった沖縄の県民大 ・・・

普天間基地の問題の唯一の解決法は、移設条件なしの無条件の撤去に踏み切るしかない。
いま日米関係は、歴史的決断が求められる歴史的岐路に立っているとの認識が必要。     真実一路(リンク )より
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=231525   さん より
→ 当たり前のことをひた隠しにしてきた悪徳ペンダゴン、特にマスゴミの責任は
倒産、再販売制度見直し、電波権の見直しなどで徹底的に追求すべし、
なべつ●、ふなばしなど、CIAの日本支部幹部連中もふくめて、無限回の尻タタキを?

【】大田龍氏はじめ、スカル&ボーン(スカボン)を本格的かつ学術的に研究したい人へ:この新刊を読め!
・・・ 政治中枢にこのアンダーグラウンドな組織メンバーが鎮座していることはもはや疑いない。現大統領親子、副大統領チェイニー家もこの組織のメンバーであることは良く知られている(会員の詳細なリストが収録されているのは当然だ)。 
この本を見る限り、スカボンは確実に存在し、アメリカの政策決定過程に深刻な影響を与えていることは間違いない。もはや、陰謀論の世界で論じられるべき問題ではないれっきとした社会的政治的組織体としての秘密結社である。イルミナティーなどはたしかに、掴みがたいが、この組織体に関してはこの本でほぼ完全に把握’解明されたといってよい。この本はゾッキ本ではおよそない。 ・・・
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/131.html   さん より
→ 要約本を財界、学会、害務省、財務省、政治家、官僚などに徹底的にレクチャー
すべし、もうたかって雀の涙のワイロがもらえる時代では無いし、税金ジャブジャブ使って老後の天下りを楽しめる世紀でもない。



以下は再掲

【】 金融危機を予見していたのは陰謀論者達 ■
世の中で変えられない物があるとすれば、それは「結果」です。
巷に溢れる経済予測の書籍や、経済誌の予測記事などは、予測された時がやってくれば
当たっていたか、外れていいたかが明確になります。
経済様論かなども、「条件付け予測」や、時間軸をあえて不明確にした予測で保身を
図っていますが、景気が回復するか、悪化するかといった単純な問題は誤魔化し様も
無く「時」がくれば「結果」が判明してしまいます。

経済評論家やアナリストと呼ばれる人達には大別して3種類の人達が居る様です。
1) 金融機関のアナリスト 或いは 投資を生業としている方々
  短期的な予測が多く、金融市場に資金を流入させる為、悲観的な予測は少ない。
  悲観的予測は空売り勢力の個人投資家に多い
2)政治的立場から発言をする人々
  政府を支持する勢力と、反対する勢力で予測が異なる
  世界経済よりも国内経済的視点で語られる
  予測というよりは「望み」を語る
3)暴き系の人々 
  「陰謀論者」と言われる方々
  「ロスチャイルドの陰謀」や「イルミナティーの陰謀」という視点が多い
  
少し単純に分類し過ぎたかもしれませんが、経済予測を語る方達を3タイプに分類してみました。さて、5年前の言説まで遡った時、現在の経済状況を在る程度正確に予測していたのは誰でしょう。

「結果」は正直です。「陰謀論者」達の予測が意外にも正確であった事は否定出来ない事実です。

■ いつも「陰謀論」に行き着いてしまう ■ 
 私の事を「陰謀論者」とお思いの方も多いと思います。 私自身、この1年間ですっかり「そっち系」の人になってしまったな・・と反省しています。
 私も以前はハナから「陰謀論」をバカにしていた一人です。
陰謀論ってあれでしょ?ユダヤの陰謀とか、ロスチャイルドの陰謀とか、エリザベス女王は爬虫類型宇宙人っていうやつでしょう?・・・」そう思っていました。

しかし、「新型インフルエンザ」騒動におけるWHOの不可解な言動は、私に世の中のは「常識」とは別の側面が存在する事を確信させるに足るものがありました。「温暖化問題」でも常識とは作られるものであると気付いてはいましたが、それらは利益の為に流布される言説だと考えていました。
 しかし金融危機後のアメリカの対応を仔細に観察していると、「アメリカがアメリカを崩壊に導いている」としか思えない政策が次々と打ち出され、単純に「利益」とは異なる「意志」が働いているとしか思えない状況に世界が陥るのを目の当たりしました。
 そうした事態を調べ、いろいろなブログや記事に目を通していくと、新聞やTVのニュースは全く事態を予測出来ず、「陰謀論」と蔑まれている方々の予測の通りに世界が変化している事に気付きました。納得出来る回答は「陰謀論者」から提供されるのです。

■ GWに「陰謀論」を読んでみた ■
 GWにこれら「陰謀論者」の本を読んでみようと思い、彼らの本を「丸善」で探したら、見事に「陰謀論」という棚に分類されていました。この棚の前に立つのは結構勇気が要りますし、さらに何冊かをレジに持って行くのはさらに勇気が要ります。
 鬼塚氏や副島氏の本はBook-offで入手しました。

生まれて初めて「陰謀論者」の本を読んでみて感じたのは、「実にまとも」だという事。特に、鬼塚氏の「ロスチャイルド中国共産党・・・・」は、データ分析も正確で出典も正確に記載されていて、信頼に足る書物である事が分かります。
 副島氏の「ドル亡き後の世界」も、状況を見つめる視線は冷静です。
 一方、ベンジャミン・フルフォード氏の「ステルス・ウォー」は読み物としては面白いですが、氏の収集した「噂話」の集積を、「イルミナティ陰謀論」で再構築した感が否めません。(でも、パパ・ブッシュの記述などは面白いです)

■ 陰謀論の段階 ■
 全く先の読めない時代を生きる私達が自分達の資産や職や生命を守る為には、常識に縛られていては危険です。「結果」が正しければ陰謀論とて参考にしながら将来を予測する必要があります。
 私は常々、「陰謀」とは「世界運営のロードマップ」であり、「陰謀論」はその計画を覆い隠す為に流される「デマ」だと考えます。
 「デマ」には真実の断片が隠されていて、それを丹念に拾い集めるて、真実を再構築する作業をしている方々も含めて「陰謀論者」とレッテルを貼る事で、「陰謀」は巧みに世間から身を隠していると考えています。

陰謀論者を分類すれば
1) トンデモ陰謀論
   世界は宇宙人やムー大陸の生き残り、爬虫類型宇宙人により支配されると説く。
   「陰謀論」を低俗な論説に貶める為に、「陰謀サイド」が流す情報?

2) 陰謀サイドに利用される陰謀論
   ベンジャミン・フルフォード氏に代表されるようにファンも多い。
   過去の分析は的を得たものがあるが、未来予測が「陰謀」に収束
   常識的な一般人を陰謀論から遠ざける事で、「陰謀サイド」に結果的に加担

3) 「陰謀」の分析者
   柔軟な思考で、現状を分析し、「陰謀」の断片を収集
   「世界の経営」という陰謀の本質を明らかにする人々
    
強引な分析かも知れませんが、副島氏や鬼塚氏は第3の分類になるでしょう。

■ 鬼塚氏の「ロスチャイルド中国共産党が・・」は必読 ■
 世界経済を陰謀論的に読み解く上で、「ロスチャイルド家」は避けて通れません。
彼らがいかにして「世界を経営」しているかが読めれば、私達は少なくとも半年後の世界を読み間違える事はありません。
 鬼塚氏は、「リーマンショックは1999年にゴールドマン・サックスが計画し、AIGを巻き込みながら周到に仕掛けられた「八百長」である事を丁寧に証明しています。FRBのグリンスパン議長も、金利操作によってバブルを発生させ、2008年に全ての崩壊が始まる事は避けられない「事実」となっていたと言うのです。
 ロスチャイルドは2012年の世界秩序の再構築に向けて、ユダヤ系の銀行が、アメリカの土着の銀行である地銀やバンカメを淘汰しているのが、リーマンショック後の金融危機だ」と主張しています。これはヨーロッパでも同じ事が進行しています。

■ 「金」の復権と新世界秩序 ■
 中国の意外な強さは「香港上海バンク(ロスチャ)が中国を後押しして、中国を覇権国家にしている」からだと説きます。現状は管理通貨で、世界通貨にはとうていなり得ない元を国際化する為に、ロスチャイルドは「金」を中国に持たせているようです。 中国は民間も動員して金を世界から買い集めています。
 そして、アメリカや先進諸国の中央銀行が所有する金は、金取引の為にロスチャ系銀行に貸し出され、金はスイスに集められていると予測しています。 この金を利用して、金融の崩壊後にロスチャイルドが新たな通貨を発行するかもしれないと予測しています。
■ 一体化を余儀なくされる世界 ■
 ギリシャ問題を見ていても世界の一体化は実現不可能に思えます。 一つのヨーロッパは古いヨーロッパのエゴによって今まさに崩壊しつつ在る様に見えます。
 しかし、壊滅的な危機が世界に訪れれば、「寄らば大樹の陰」とばかりに巨大な権力の元に世界が集約されるのも「自明の理」のように思われます。

「金」に裏打ちされて強い通貨によって、世界は事実上支配されるんかもしれません。
 ベンジャミン氏が主張する様な、「イルミナティーによる2012年世界統一」は、世界国家の樹立の様な華々しいものでは無く、世界の国々が「ロスチャイルドの金」の下に従属するという、地味な世界統一かもしれません。

陰謀論」を否定する事は容易ですが、周囲にバカにされない程度に「陰謀論」に乗ってみると、意外と世界は合理的な動きをしている事が見えてきます。
 
陰謀論」をチョット真剣に考える 人力でGO
http://green.ap.teacup.com/pekepon/243.html   さん より