参院選前の小沢氏強制起訴の可能性」官房機密費」疑惑問題 


【】 。「官房機密費」疑惑問題は、テレビ局や新聞社、その他のメディアの「構造問題」でもあるということを忘れてはならない。
 政治評論家、政治シャーナリスト、タレント、あるいは新聞社、テレビ局等にも、「官房機密費」疑惑は向けられるべきだろう。「
「官房機密費」疑惑は、今、現在、テレビや新聞で政治的言論活動をしている政治評論家、政治シャーナリスト、タレント、あるいは新聞社、テレビ局等の問題でもあるのではないか???
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100528/1275010630   さん
→ マスゴミの後処理如何をフォローしよう! 不徹底ならマスゴミを徹底糾弾しよう。


【】 ●「参院選前の小沢氏強制起訴の可能性」  
・・・ そうすると、7月11日の前に検察審査会が再び「起訴相当」を出し、小沢氏は強制起訴されることになります。 その可能性はかなり高いと思われます。特捜部としてはそれを狙って今回早々と不起訴処分を出したのです。 検察審査会は市民目線ということですから、選挙前に起訴しても批判は受けないという巧妙な判断です。
何としても小沢幹事長を潰し、民主党参院選で大敗させその次の衆院選民主党を下野させようとしているわけです。  さらに検察は石川被告の初公判を6月に開こうとしています。 狙いは検事が述べる冒頭陳述にあります。ここで石川調書を読み上げて
小沢氏の関与を強調すると、マスコミはそれを過大に報道するので、参院選での民主党大敗の流れは確実になります。
 しかし、小沢氏が強制起訴されても辞任しないで選挙に突入しそれでも民主党が負けなかったとき(与党で過半数)、または小沢氏が幹事長は辞任するとしても政治的影響力を
残して議員辞職はしない場合のことを検察上層部は心配しているそうです。 どうしてかというと、小沢氏の起訴後の裁判で検察側の勝利は望めないからです。
検察関係者は次のようにいっています。
・・・ しかし、これには小沢氏サイドも危機感を深めています。民主党検察審査会が起訴相当を出した翌日に民主党議員20人が突然「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」を立ち上げているのです。 この議連が後で効いてくるはずです。さらに次のような
動きを「週刊文春」5/27は伝えています。
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 法務官僚OBが建設会社に天下りし、大規模な法務省関連施設工事で受注調整に暗躍したというネタをキャッチし、民主党が法務委員会あたりで爆弾質問しようと画策しているのです。 千葉景子法相とも通じているようです。  ──「週刊文春」5/27号
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 これだけではないのです。元参議院議員で小沢氏の心友といわれる平野貞夫氏が動いているのです  ・・・


(EJ第2820号)http://electronic-journal.seesaa.net/article/151113951.html   さん
【】『ネット世論調査続行中』 (5月27日)|ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10546176569.html   サン ヨリ
→ 全員参加しましょう! クチコミ、ネットで拡げ伝えましょう!
【】 メディア公害 世直しは何時でもしない、特に塵売りは戦前は戦争礼賛ばかり、赤紙1枚で死んでいった若者の無念の気持ちはわからない、関係無い、軍部、皇室などが悪いのだと逃げる卑怯者。戦後はアメ公の手先としてCIA。戦争屋となりさがる。巨人軍を作って宣伝にまかせて国民を誑かしぱなし
「メディアの不誠実がつくる医療崩壊 」   5月17日の当ブログで、石川議員の手帳に関する誤報を、通りいっぺんの訂正記事で後始末しようとする大新聞の不誠実な姿勢を問うた。
 この記事について、元・杏林大学耳鼻咽喉科教授、長谷川誠氏から賛同のメールをいただいた。まずは、その一部を下記に紹介する。
 「公平な報道が今日ほど望まれている時代はありません。誤りは真摯に認め、常に正しい報道を心がける姿勢が必要です。多くの巨大メディアはそのことをまったく自覚せず、もっぱら世論を自分たちの都合のいいように誘導することに躍起になっていると思わざるを得ません」
 長谷川氏は、教え子が巻き込まれた、いわゆる「割りばし死事件」の裁判を通じ、メディアの報道姿勢に疑念を抱き続けてきた人である。
 この10年余り、恣意的な報道が日本の医療を壊し、医師の人権が脅かされる実態を見てきた。
 そして、昨年4月、教え子のA医師が全面無罪を勝ち取り、裁判が終結したのを見届けたあと、それまで堅く口を閉ざしていた自らの見解を社会に向けて発信していく活動を始めた。
 筆者も、医療崩壊と呼ばれる昨今の社会現象とメディアの報道のあり方が深くかかわっているという認識をかねてから持っていた。
 「割りばし事件」は、この国の医療が崩れ始めるきっかけとなった。   ・・・
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10545233744.html   サン ヨリ
→ そもそもマスゴミは金貸しの手先として作られたもの、その出自からして???

→ 米国にとって日本市場は中国市場に比べ魅力が無いからだ。 これはこれでいいわけ
米国は(もう小泉時代と違ってできないと思う)日本から収奪できればいいと思っているのだ。なめられたもんだ! 大東亜戦争はどこと米国がやりあった戦争なんだよ。
今の悪徳ペンダコに屈してなるものか。 ニッポン魂を持っているんだろう。
なべつね、中曽根なんぞは戦前の教育が不徹底のセイだ?
【】 日本人に流れる縄文体質にこそ日本再復活の可能性が残されているのではないか?
そのような問題意識が提言されています。
 【引用開始】
小沢一郎氏は東北人であり、岩手県の水沢出身である。大昔、先祖が神武天皇に逆らった長脛彦(ながすねひこ)の系譜に当たる血族か、あるいは蝦夷の系譜か、その辺のことは知らないが、平野貞夫氏の著書を読むと、大和朝廷とは出自を異にする家系なのかもしれない。これを大きな視点で、小沢氏が縄文人のDNAを持つと仮定すれば、小泉政権の出現で疲弊した日本を修正するには、小沢氏の縄文的感性が政治に反映することを国民が求めているという捉え方もできる。縄文こそ共生理念の原点だからである。万葉の自然讃歌は日本人の縄文感性が強く顕現した時だと私は思う。
 欧米近代主義がモンスター化して金融資本主義が世界に蔓延し、実体経済が疲弊して金融博打が先進諸国を席巻した。リーマンショックを契機に金融資本主義は破綻した。小泉・竹中路線が主導した弱肉強食改革は日本人をアトム化し、社会の公共性を脆弱にした。その結果として国力の衰退を招いた。ここへ植草一秀さんのような炯眼の士を国策捜査にかける傾向が強まってくると、日本はますます弱体化するだけである。
 新自由主義の権化であった経済学者の中谷巌氏は、金融資本主義の間違いを反省した後で、その著書「資本主義はなぜ自壊したのか」で、日本のアーキタイプについて、実に重要な指摘をしている。
神道と仏教を融合(本地垂迹)した独自性、弥生人縄文人(出雲系)を結果的に殺戮せずに融和したことが、記紀神話の国譲りに象徴的に出ていることが特筆されていた。
 私は強い共感を覚えた。本地垂迹も国譲り神話も、日本特有の“むすび”の作用である。乱暴に言えば、日本人の精神作用を占める世界観のアーキタイプは、縄文感性と弥生感性の混淆なのであるが、これは時代によって、どちらかの傾向が突出する傾向がある。江戸時代は縄文傾向、明治以降は天皇が軍神化されたことにより、弥生傾向が出たとも言える。どちらが良いとか悪いとかではなく、日本人の自我や集団無意識の底流にこの二つの併存があるという話である。
 国民は官僚体制がすでに朽ちて機能していないことを敏感に感じ取り、小泉政権の国民生活破壊の凄まじさ、特に絶対的貧困や地方の衰亡を見て、小沢氏に縄文の共生思想を求めた。
 国民の集団無意識が縄文感性に舵を切ったのだ。
私は政権交代の深層をそのように見ている。民主党は隠れ小泉派が猛威を奮い、国民が望まない状況が現出しているが、小沢氏を失脚させない限り、修正の可能性は残されている。
と言うか、この混迷を脱却する力を有する政治家は小沢氏を除いてほかに見当たらない。【引用ここまで】
日本人の原点 田中直人氏 より   参考 小沢一郎包囲網の深層を考える http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2010/05/post-372e.html   サン ヨリ

【】 ロシア軍=米軍
アメリカとロシアに食い物にされる日本」、 http://alternativereport1.seesaa.net/article/148907585.html 
「米国の北朝鮮密約」、 http://alternativereport1.seesaa.net/article/145527087.html

アメリカの持つ、アジア戦争画策の原理」、 http://alternativereport1.seesaa.net/article/146471790.html 
「日本と中国の戦争を画策する者達」、参照。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/145246010.html 

 現在、ロシア・モスクワのボーイング・デザインセンターでは、米国NASAと、ボーイング社の提携で、米国の宇宙ステーション建設が進んでいる。 長年、米軍の戦闘爆撃機等を製造してきた軍事産業ボーイング社が、今後、「戦場の中核となる、宇宙空間」での軍用技術・兵器開発の面、宇宙ステーション建設等を米国内ではなく、ロシア国内で、ロシア政府との「協力関係」によって推進し始めている。
ここで、米軍の宇宙軍事技術の「開発を担当しているのは、モスクワのロシアの技術者1500人である。」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/151115526.html   サン ヨリ

【】普天間問題で日本が譲歩。クリントン国務長官鳩山首相を賞賛する会見。そして時を同じくして、【小沢・鳩山バッシングは【下火になった。【なぜか?
・ ・・ ところが、戦争屋エージェント・大手マスコミの悪意ある攻撃により、鳩山内閣支持率が瀬戸際となっていました。そこで遂に鳩山首相は対戦争屋従属主義に君子豹変したのです。今、戦争屋は鳩山首相が、心底、戦争屋従属に豹変したのか、それとも対戦争屋面従腹背なのか、見定めています。だから、戦争屋は、今、配下の悪徳マスコミに打ち方止めの命令を下しています。悪徳マスコミの鳩山バッシングが鎮静化しているのはそのためです。 
【小沢・鳩山コンビは【参院選勝利まで、ひたすら、【我慢といったところでしょうか。
小沢・鳩山バッシングが沈静化してきた理由(新ベンチャー革命より)
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14354421.html   サン ヨリ
【】 帝国はでっかいNovaだった - わんわんらっぱー
・・・ ○日本からの留学生が減少 ・・・
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20100525   サン ヨリ
→ いや行ってもしょうがない国、米国の夢は文字道理のことだけ。
  道真はかく言うであろう。学ぶ所もうあまり無いのでは と?
遣米使はイラン! 米国はイランはいらんだからかな?
何の遠慮があろうか早よ逃げましょう!!!  今からヨーイドンで逃げ末世?

【】 【ヤンキーゴーホームが今こそ必要。 【フィリッピンでさえ米軍基地を撤去させたのに。 【金を【毟り取られているニッポンが何故に?
・・・ つまり、この国を破産させて、私たち自身の通貨を破壊するやり方で。
以前のソ連は、攻撃されたために、崩壊したのではありません。
破産したから、内部崩壊したのです。
もしも、私たちが、あらゆる大きな支出を、防衛費とか言っているものも含めて、
よく調べることを拒むならば、私たちは、私たちの経済を改善できません。
・・・  私たちの世界帝国を維持するための支出総額が、およそ、一年間に1兆ドルです。
それは、だいたい、1990年代の連邦予算に相当します。
 私たちは、防衛に、その他の世界を合わせたよりも多く支出しています。
そして、冷戦の間に使った額よりも、はるかに多いのです。
こうした支出は、多くの場合、私たちをより安全にすることなく、
私たちを標的にする怒りを煽っています。
私たちは、世界中で、審判員をやって、争いに武器を供給し、
140ヵ国に700以上の基地に軍隊を置いて占領しています。 ・・・
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-589.html   サン ヨリ
→ 他国へ進出するとは、侵略に違いは無いのだ。 基地もだめを徹底して戦争を未然に
防ごう! 各国の戦争屋=産軍共同体を平和産業化することと、RS、RFなどの欧米の
貴族集合体を解体することが必須 ← 相続税で徹底的に絞ろう!(出来るかどうかは別にして) → (裏に隠している奥の手の)殺人マフィアが動き出すので無理とか? ・・・ 
結局は、イシキの改革が切り札?
ニッポンの場合は悪徳ペンをペシャンコにしないと国論は分断されたままで
いいように操られるだけ。 とにもかくにも我々の稼ぎがその上前2割程度かな
掠め取られるのだけは早急になんとかしよう。 それが出来るのです。
参議院選挙に打ち勝つことです! 

【】特に昨年から激しくなった【マスゴミの捏造・誤魔化し報道のやり方は、
多くの【国民に【疑問を与えている。
「「 ・・・ 税引き後利益も33億円の赤字(前期は139億円の赤字)と、2期連続の赤字だった。売上高は、連結対象から子会社が外れた影響などで前期比12・5%減の4702億円だった。朝日 」」
新聞やテレビが最大最良最速の情報源という時代はとうに過ぎ去っており、最近ではインターネット上のツイッターUstreamなどの直接、現場から中継ないしは情報を手に入れることができるようになっている。  ・・・
マスゴミが国民をうまく騙せるように取材を編集し、言葉を断片的に付け合わせながら(現在でもそうだが)、米国・自民党・官僚による日本支配、国民支配を継続させることを目的に加担してきたのが特に大手マスゴミであろう。
・・・  そして最終的に騙されてTVや新聞で話題になるのが庶民ばかりではないか。  だからそれらのスポンサーになっている会社などもTV局や新聞社が国民を騙すことに間接的に加担しているのと同じであろう。 ・・・
悪性大企業であるテレビ局や新聞社は経営不振に陥っても国が助けるべきではない。 日本をここまで悪く引導してきた大部分がマスゴミである。 今ある大手マスゴミの何社かが明日に無くなっても国民生活は困るわけでもなく、そのほうが明日から、嘘八百を耳から目から入れなくて済むのであり、これこそ素晴らしく革新的な出来事だろう。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10544491368.html   サン ヨリ
【】検察・マスコミの背信行為
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=232190   サン ヨリ
→ 自分たちが口撃(?)の対象となるかも知れないことを理解しているのだろうか?
毒饅頭は後から食中毒を起こす可能性大とか?
現行の検察制度(チェック機関事実上なし司法のとップとか、捜査のふ可視化、日本独自の
起訴猶予制度)+マスゴミ(弱点多々あり、それより数年以内にトウサン可能性ありの会社数多とか?)地盤はもう時代遅れのシステムである自覚が無いのでは?
自民党の復活が無いように




以下再掲です。
 例の掃海艇撃沈は
→ CIAとキタ(ナンバー2がCIA要員とか)が競作したのかな? 
キタの騒動はいつもニッポンに何かが起こったときに、それを軌道修正したい場合に起こっている。 標的は韓国の船、撃ったのは原潜、どこの原潜? 海軍の中の諜報活動に隠密裏に従事している輩が間違ったフリ?をして攻撃したんだ。
鳩山君の唐突な辺野古周辺しかありませんは?
→ あまりのマスゴミの悪攻勢に音をあげて、日本の中のジャパン・ハンドラーと手打ち
(妥協)したのかな? 参議院選挙で勝てばよいが 
勝てばもう一度シュワブ陸上案(元飛行場の再利用などの腹案)をぶっつけて、地元の猛抵抗
座礁? それで日本は普天間の代替基地を提供できません。あしからず で チョンか?
とにかくにも米軍基地から撤収せよ!第7艦隊だけで十二分だ。
【】  “ マスコミってのは、人を傷付ける仕事なんだ。 サツでもないのに、人を追い詰めて追い詰めて最後には命まで取っちゃうんだからな。 ヤクザでも、仇でない限り、そんなことはしない。 それで散々人を傷付けといて、会社を倒産させといて、その記事は間違ってたら、数行で「すみません」なんて謝る。
 テレビだと番組の最後に「お詫びして訂正します」ってこれだけだ。 そんなもんで済むのかよって、いつも思ってるよ俺は。 だからマスコミにはうんと気を付けて欲しいんだよ。 ”
「「 それから、これは別に朝日に限ったことじゃないが、新聞やテレビが、自分たちで「社会の木鐸」と言うんなら、「のりピー」(タレント酒井法子覚醒剤事件)だかなんだか知らんけど、あんまりくだらんもんばかり報道してくれるな、と言いたいよ。 もっと日本の文化を守るとか、人を育てるとか、そんなことに繋がるような報道をしてくれよ、と。 あんたたちは特権階級であり、立派な”権力”なんだから。
 このままマスコミがくだらん報道ばかり続けてると、国民はどんどん馬鹿になって、そのうち日本という国が潰れちゃうだろうな。 まぁ、すでに壊れ始めているんだけど。 」」

後藤組組長:後藤忠政氏の著書「憚りながら」 甦る日本
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10543642908.html   サン ヨリ

【】「フェアでない、ためにする新聞報道」
 最初に強調しておきたいことは、家畜伝染病予防法では
その初動の措置及びまん延防止のための措置は、
県知事に責任があるということをです。
新聞・テレビではこのことをいわないか、ぼかして報道しており、
いかにも国に責任があるような印象を与えています。
家畜伝染病予防法には次の条文があるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
 都道府県知事及び市町村長は、特定家畜伝染病防疫指針に基づ
 き、この法律の規定による家畜伝染病の発生の予防及びまん延
 の防止のための措置を講ずるものとする。
  ──家畜伝染病予防法/特定家畜伝染病防疫指針第3条の2
・・・ 万が一にもそういうことはないと思いますが、
初動対策の責任は県であることを知事は知らなかったのではないでしょうか。
記者会見で知事は記者からそのことを指摘されるとヒートアップし
「夜も寝ないでがんばっているのに何をいうか」と逆ぎれしていましたが、
痛いところを衝かれたからではないでしょうか。 しかし、テレビでは
その部分をカットして編集し、国の対応の遅さに知事はイライラしているという印象
の映像にしてしまっているのです。 とにかく最近のテレビ報道は、意図的に
民主党のマイナス面を強調する、ためにする報道ばかりです。 一応不偏不党
・客観報道を謳っているのですから、そういう報道をしていただきたいと思います。
(EJ第2818号) 
http://electronic-journal.seesaa.net/article/150861949.html   さん より

【】鳩山首相ではなく 米国戦争屋に 沖縄県民は 怒れ!
・ ・・ 普天間問題の解決はまさに“急がば回れ”です。鳩山首相に怒っても解決し
ません。 在日米軍のオーナーである米国戦争屋を追い詰めるしかありません。
そのためには、米国世論に在日米軍不要だと言わせるのがもっとも効果的です。
 鳩山首相の目論見の失敗の原因は、2010年3月、オバマのグアム訪問が、戦争屋の恐喝で阻止されたことにあります(注3)。この妨害は、鳩山首相の誤算だったのです。その結果、5月23日、沖縄陳謝の旅に出なければならなくなった、同情します
・・・ 彼ら戦争屋にとって辺野古に拘泥する唯一のリスク、それは沖縄県民が、在沖米軍の関係者にテロ行為を実行するかどうかだけです。これまでの実績で、沖縄県民がおとなしく、アフガンのタリバンのようなゲリラ組織もテロリスト組織も沖縄にはありません。だから、彼らが、沖縄県民に譲歩する可能性はゼロです。しかも、在沖米軍で生活している県民が存在しており、沖縄県民全員が辺野古案に反対しているわけではないこともちゃんと読んでいます。

3.米国戦争屋が気にするのは沖縄県民ではなく、米国世論だ
・・・ 2009年9月、世紀の政権交代によって、戦争屋の傀儡・自民党が政権の座から転落、アンチ戦争屋である小沢・鳩山政権に交代し、さまざまな軋轢(あつれき)が日本に起きました。その最大のものは、戦争屋の支配下にあった各界の日本人(戦争屋エージェント)があぶりだされてきた点です。彼らは今では“悪徳ペンタゴン”と呼ばれるようになっています。自民党政権時代は、政権に同化して国民に気付かれなかった親・戦争屋日本人(悪徳ペンタゴン)が、今では多くの日本国民の前に、その正体を露わにしています。親米官僚、親米マスコミ人、親米テレビタレントなどがそれに該当します。
・・・
新べんちゃーさん http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14354421.html   サン より
→ この日本人の中のあほどもは何時までも己の天下が続くと思っているのだろうか? 読みが全く間違っているぞよ! 敗戦の悔しさはどうだったのか! 米国は徹底的な搾取者= 21世紀の植民地主義者。 己の国は己で守れと知っていないのか

   サン ヨリ

平成無血革命と歪んだ日米関係
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100601.html   サン ヨリ

【】 【経済予測するための脳工学】5.経済脳がもっとも発達している「日本脳」
 ・・・ 800年周期説である。つまり、東洋と西洋の文明が入れ替わる時期であるというものだ。 前回の東洋の時代は、チンギスハンで有名なモンゴル帝国、中国にでは元の時代である。
今、起きつつある経済や世界情勢の変動も、中国へ大きくシフトしていることからも、東洋の時代が到来することは理解されえよう。
 その中にあって、「経済脳」の見方からいえば、これまでのユダヤ人を中心とする「金融脳」から、東洋人、とりわけ日本人に特有の「経済脳」の特質が見られるという。
脳構造から言えば、左脳(計算や理性)、右脳(インスピレーションや感情)と分け方で、東洋と西洋の文明の違いも捉えられるだろう。
ところが、日本人に関しては、そのどちらでもないという。
つまり、左脳と右脳の中間にある「間脳」が優れているというのだ。
虫の音を聴いてたり、ワビ・サビといった極めて言葉では表現しない領域をさしているが、ここに今後、日本人が特別に発展する可能性があると、ライフリセットを開発した脳工学研究所の向井氏は言う。
 門外漢の私には詳細は不明だが、中国が次代の覇権国家といわれる中、日本人が悠然と生き抜いていく可能性が、この日本人の特質である「日本脳」を駆使することにあるということだ。
「金融脳」を超える「経済脳」が今後、恐慌を生き延びるために必要であり、そして、私たち日本人がもつ「日本脳」を駆使すること、これが私たちにとっての最大のポイントとなってくるだろう。  ・・・  http://eagle-hit.com/   さん より

【】やっぱり国民資産を叩き売ろうとしていた!
 ●「自らの利害と譲渡先の利害を重視」
 刑事事件の「起訴状」のような内容だった。日本郵政の旧経営陣らによる企業統治(ガバナンス)を検証した、総務省の最終報告書のことだ。鳩山叩きに忙しい大マスコミは詳しく報じていないが、読めば読むほど西川善文前社長らの経営手法がデタラメだったことが分かる。

西川善文執行部のデタラメ次々発覚
「業務の公正さ、手続きの適正さに問題がある」――。報告書は、西川らの責任を断罪する文言のオンパレード。中でも「かんぽの宿」の売却や、土地処分に関する「不動産事業」について厳しく批判している。
日本郵政保有していた不動産は当時、土地と建物で計約2.8兆円。これは大手不動産をはるかに上回る規模で、郵政民営化の成否は、この不動産事業をいかに活用するかにかかっていました。しかし、旧経営陣は、アドバイザーの外資系証券の忠告を無視して安売りに奔走。『かんぽの宿』は07年8月、3社の不動産鑑定評価会社が約221億円(70施設)と評価したのに、日本郵政側が『買い手が付くのか』とゴネたため、1週間後に約125億円と再評価。それでも日本郵政が納得せず、結局、3回目に当初の半値以下の約97億円と評価しています。売り手が自ら資産価値を下げるなんて、通常の企業活動ではあり得ない話です。会計検査院も今年3月、こうした評価額に対し『本来の価格より相当低く算定され、資産価値を適切に反映していない可能性もある』と指摘しています」(総務省担当記者)
 上場企業なら間違いなく株主訴訟が起きる。経営者は背任罪で逮捕されてもおかしくない。一体なぜ、こんなメチャクチャをやったのか。
「『かんぽの宿』の売却を主導した宿泊部の関係者の多くが売却後、売却先に移籍する計画だったことが背景にあるでしょう。最終報告書でも『宿泊
・・・
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/123963   さん より