「小沢問題/どこに違法性があるのか沖縄県人の【苦しみを、他県の人

郷原信郎

【】●「小沢問題/どこに違法性があるのか」 
・・・ 休日特集号/02では、「期ずれ」にはちゃんとした理由があり、そこに違法性など何もないことを明らかにしてありますが、
もうひとつ新しい事実が出てきたのです。
 それは、2004年10月時点の世田谷区の土地の地目は農地であることです。そうであるなら、小沢氏の名義は「所有権移転請求権」に過ぎず、小沢氏に所有権は移転していないのです。そして2005年1月に農地転換が完了し、地目が宅地になった時点で
はじめて小沢氏名義の本登記が完了されているのです。  したがって、
陸山会における事務所費計上は、農地では法的に困難であるので、農地時点での10月
の事務所費記載は記載されていなくて当然なのです。そうなると、「期ずれ」ですらないと
いうことになります。一体どこに犯罪性があるのでしょうか。
・・・
(EJ第2822号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/151320192.html   サン ヨリ

【】やんきーごーほーむ を今こそ言うときだ。 年次なんとかなんぞつき返せ!
思いやり予算は厳密に仕分けせよ! 65年間も居座っているのは余りに異常。
  
日米安保は不要! 基地撤去でフィリッピン、韓国に負けるな?

1)  鳩山由紀夫氏はアメリカに負けた。
2)基地問題に於いて、日本人が戦うべき【相手は【アメリカである。
 アメリカと戦おうとしている【鳩山由紀夫氏の【足を掬い背中から【攻撃をする。
【日本人は、自分たちの敵を間違えている。
敵は鳩山由紀夫氏ではない。【 アメリカだ。 【鳩山由紀夫氏が戦後の日本の【首相として初めて【アメリカと【戦おうとしているのに、日本人は一致協力するどころか、【鳩山氏の
【足を引っ張った。
3)【日本人は、アメリカの基地問題に本気で取り組む【気概を【失っている。
沖縄県人の【苦しみを、他県の人間は自分の物とせず、【他人事のように思っている。
http://sun.ap.teacup.com/souun/2798.html   サン ヨリ
(【】 【ヤンキーゴーホームが今こそ必要。 【フィリッピンでさえ米軍基地を撤去させたのに。 【金を【毟り取られているニッポンが何故に?  )

【】 軍事評論家とか言う岡本とか森本なども同じ穴の狢 
ニッポン人の大多数をその意思に反して
反対の方向へ捻じ曲げようとしているアンポン・マン達? 晩節はさぞかし寂しいことであろう
時代遅れの政治学者・中西寛(京大法学部教授)に告ぐ(笑)・・・
→ いつまでもB層を騙せると思うな売国怒?じん とっくに正体はばれているぞ!


この類が最近は特に多いね。
 某週刊誌に、今頃になって、マスコミの全員一致のファシズム的な「小沢バッシング報道」の洪水に乗せられれたのか流されたのか知らないが、京大法学部教授を名乗る政治学者が、「時代遅れの政治学者・小沢一郎に告ぐ」なんて、新聞情報を真に受けたかのような稚拙な「談話」で、たとえば「田中角栄型」「バラマキ型」「カネと権力による支配型」「時代遅れ」というような手垢にまみれた批判的言語を乱用し、恥ずかしげもなく「小沢一郎バッシング」に参加・追随しているわけだが、「日本の政治学者もここまで堕ちるのか」と唖然とせざるをえない。中西にしろ、山内昌之(東大教授) 、山口二郎(北大教授)、宮台真司(都立大教授)等にしろ、大新聞の全員一致のファシズム的な「小沢バッシング報道」の洪水に乗せられれたのかのように、紋切り型の小沢一郎批判を展開しているが、その批判は受け売りとパクリばかりで、何一つ新鮮な論点はなく、聞き飽きた言辞ばかりで、政治学者とか社会学者とは言いながら恥ずかしくないのか、と言わざるをえない。僕は、日本の「政治」や「政治家」がここまで堕落した原因は、政治ジャーナリズムや政治学者、そして政治評論家というような政治的な「言論人」の思想的レベルの下落にあると考えてているが、その具体的な見本を、中西寛等の不用意というか、「みんなで渡れば怖くない」的な付和雷同的「小沢一郎バッシング報道」の模倣・反復に見ることができると思う。「 
 ・・・
時代遅れの政治学者・中西寛(京大法学部教授)に告ぐ(笑)・・・ - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100527/1274917719   サン ヨリ
【】『普天間問題は終らない』(田中良紹の「国会探検」)リンク より 転載します。


・ ・・ 
アメリカではしばしばある「ねつ造」だが、この沈没事件もきな臭い。そう言えば私が上海にいた5月初めに金正日総書記は中国にいた。北朝鮮が仕掛けたとするならばその時期に本人が外国などに行くだろうか。その直前には李明博大統領も上海万博の開会式に来ていたが、中国がどう対応するかが注目される。

いずれにしても日本国民が初めて「政権交代」を実現させて選んだ総理が「ルーピー」と言われ、自分の意志を通せずにアメリカに屈服させられた姿が全世界に伝わった。しかし「日米合意」でまだ何も決まった訳ではない。事務レベルの交渉が終わっていよいよこれからが政治レベルの交渉だと思えば良い。政治レベルの交渉には沖縄をはじめとする国民の声を反映させるのである。相手はオバマ大統領である。YES!WE CAN なのだ。
【】「アメリカの国防総省の機関紙じゃないかと思うような新聞がいっぱいあるよ。日本の新聞。(亀井大臣)」
 【必見】5月25日亀井静香大臣第2記者会見(一部書き起こしあり)
投稿者 読書中。 日時 2010 年 5 月 25 日 から転載します。

フリージャーナリストの岩上安身さんが今日の亀井金融大臣の記者会見をアップしてくれています。
http://www.ustream.tv/recorded/7189044
是非映像をご覧ください。
連立与党の国民新党社民党には政権内でがんばって欲しいです。

【】「経済社会の実態が理解できていない特捜検察」 
・・・ それに、何といっても、事実に反する自白を拒否して闘い続けた村木さんの強い意志です。
 先ほど江川さんがテレ朝の「やじうま」で言われていたように、この機会に、特捜検察の検察独自捜査の取調べを全面可視化することが必要です。 ・・・
 > 完全に初歩的なミス?
「初歩的」というより、私が「検察が危ない」等の著書で述べているように、現在の特捜検察には経済社会の実態が理解できておらず、実態と違うストーリーを設定し、無理な取調べで結果を出そうとした。
そこに「悪意」はあまりないのではないかと思います
“” 一連の小沢報道において、メディアの中で一番小沢氏──というより民主党政権──に悪意をもって書いているのは、読売新聞と産経新聞ですが、それにしてもよくこんな
幼稚なことで大新聞の記者が抗議にこれるものかとあきれてしまいます。
 「小沢=巨悪」と考えている人たちから見ると、この郷原信郎氏という元検事を小沢寄りの人物ととらえていると思いますが、ぜんぜん違うのです。  ・・・
その郷原氏でも、今回の検察の捜査のやり方はあまりにも乱暴であり、支離滅裂であるというのです。あの宗像氏でさえテレビの番組では検察擁護の立場に立つものの、番組終了後の話では検察の暴走を認めているのです。
 検察とメディアが一体となって動くと、これからも冤罪は続出します。一度でも検察に睨まれると、誰でも巨悪にされてしまうからです。 “” 
 ●郷原信郎著『検察が危ない』/ベスト新書の書評
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  「検察が危ない(ベスト新書)」が話題になっています。ど  のようなきっかけでこの本を書かれたのでしょうか。 本のタイトルである「検察が危ない」には2つの
意味があります。 ひとつは、このところ質の劣化した捜査で暴走を繰り返す特捜検察が、社会にとって"危ない"存在になっているということ。
もう一つは、そういった存在になってしまった検察組織そのものも"危ない"状態に
あるということです。
  http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/05/post_561.html



以下再掲です。

【】「小沢氏動く」  憲法・軍備・安全保障     どらえもん氏のツイートから。
昨夜、政府方針から「辺野古」の文字が消えた。
今日は、日米共同声明からも「辺野古」の文字が消える。
 昨日、小沢さんの動きが怪しい、とつぶやいたことで、いろいろ憶測も呼んだ。
 小沢さんは、右手で福島大臣を沖縄に押し、左手は鳩山首相の乗るちゃぶ台にかかっていた。
 大技「ちゃぶ台返し」が出る一歩手前で、官邸の首相周辺がひるんだというのが真相だ。
幹事長室の小沢周辺からは、「辺野古はもうなくなった」という声も聞こえてくる。
では、代替滑走路はどこに作るのか?
「キャンプハンセンにはもともと米軍の滑走路があった。
それを嘉手納返還までの暫定措置で復活するなら、アセスメントはいらない」。
耳を疑ったが、確認すると、その通りだった。
新設の滑走路はアセスが必要だが、既設の物を復元する場合は必ずしも必要ないという例外規定がある。
 ・・・
小沢氏動く 晴耕雨読  http://sun.ap.teacup.com/souun/2794.html   さん ヨリ
https://twitter.com/matsudadoraemon  松田光世 (matsudadoraemon) on Twitter
【】 普天間問題は終らない
・・・ 誰から見ても「バカ」と思える行動を取るのは「本物のバカ」か、或いは「何か裏がある」かのどちらかである。「忠臣蔵」の大石内蔵助は周囲を呆れさせる「バカ」になって「討ち入り」を果たしたが、見抜かれないためには「本物のバカ」になりきらなければならない。政治家が信じられない行動をとる時は、「裏」を疑ってみる必要がある。 ・・・ ところが冷戦が終わり、敵対する二つの陣営がなくなると、アメリカは世界唯一の超大国としてあらゆる国と直接二国間の関係を築けるようになった。「反共の防波堤」として利用してきた日本や西ドイツを優遇する必要もなくなった。むしろ日本はアメリカにとってソ連に代わる「脅威」と認識された。アメリカは日本の経済力を削ぐ作業に取りかかる。日本の弱点はアメリカの抑止力に「ただ乗り」してきた安全保障面である。日米安保は一転してアメリカが日本からカネを吸い上げる道具になった。
・・・ ところで沈没した哨戒鑑の近くにアメリカの原子力潜水艦も沈没しているという情報がある。韓国のKBSテレビが放送したと言うが、その後報道は封印されたという。この沈没事件にはどうやら「裏」がありそうだ。ベトナム戦争は「トンキン湾事件」、イラク戦争は「大量破壊兵器」という「ねつ造情報」から始まった。アメリカではしばしばある「ねつ造」だが、この沈没事件もきな臭い。  ・・ いずれにしても日本国民が初めて「政権交代」を実現させて選んだ総理が「ルーピー」と言われ、自分の意志を通せずにアメリカに屈服させられた姿が全世界に伝わった。
しかし「日米合意」でまだ何も決まった訳ではない。事務レベルの交渉が終わっていよいよこれからが政治レベルの交渉だと思えば良い。政治レベルの交渉には沖縄をはじめとする国民の声を反映させるのである。相手はオバマ大統領である。YES!WE CAN なのだ。  ・・・
普天間問題は終らない  (田中良紹の「国会探検」)
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/05/post_220.html   さん
【】検察・マスコミの背信行為
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=232190   サン ヨリ
→ 自分たちが口撃(?)の対象となるかも知れないことを理解しているのだろうか?
毒饅頭は後から食中毒を起こす可能性大とか?
現行の検察制度(チェック機関事実上なし司法のとップとか、捜査のふ可視化、日本独自の
起訴猶予制度)+マスゴミ(弱点多々あり、それより数年以内にトウサン可能性ありの会社数多とか?)地盤はもう時代遅れのシステムである自覚が無いのでは?
自民党の復活が無いように ・・・

【】 「口蹄疫狂牛病に汚染された肉は何処へ行くのか? 」
口蹄疫(こうていえき)に、汚染された牛・豚は処分され、
土に埋められる、と言うのは、全くのデマである。 
人間に感染する恐れのない口蹄疫だけでなく、
 人間の命を奪う狂牛病に汚染された牛肉も「普通に日本国内では、売られている」。
 病原菌・ウィルスに汚染された食肉が、スーパーマーケットの店頭に並び、ハンバーガーとなり、コンビニ弁当になり、焼肉屋で「普通に日本人によって食べられている」現実。
 日本国家の「汚染された牛・豚の処分」の、インチキな実態。
 「処分されたはずの汚染肉が、コンビニ、スーパーマーケットで平然と売られている、仕組み」。
      詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、近刊。
口蹄疫狂牛病に汚染された肉は普通に、スーパーマーケット、ハンバーガーチェーン店、牛丼屋、コンビニで販売されている
http://alternativereport1.seesaa.net/article/151216534.html   オルタ サン ヨリ

【】 今後、アメリカ・ロシアが没落し、世界の支配者はベラルーシウクライナになる
→ 誰の意志か! RS等の欧州貴族同盟(黒い貴族、欧州王室・貴族、RSなど)
でも、そうはならないね? この著書は一方で中国といおうかユーラシア大陸全体dえもって世界帝国が作られつつあると言っている。 どっちが正しいのか? 軍事が技術が
世界を牛耳ると?
→ そうかね? 放っておくとそうなると捉えてスパイ防止法と諜報部隊の確立とを急げ
か。 米軍を追い出して日本独自の技術で武装し自衛するべし!
  現在、米軍の最先端兵器の研究・開発を行っているのはロシア軍=米軍の共同部隊である。

この最先端兵器の研究を担当している技術者達は、ウクライナ軍、べラルーシ軍の元情報将校・技術将校である。
 米軍・ロシア軍の中枢をウクライナベラルーシ軍が占め始めている理由は、
 21世紀後半から22世紀の100年後、200年後、
 世界の中心がアメリカでも、ロシアでもなく、ウクライナベラルーシになるためである。
 その準備が、軍という実力部隊の面で、既に開始されている。
 100年後、200年後を見据えた、情報収集、政治ネットワークの形成、投資活動、諜報ルートの確立を「行い得ない」所に日本国家、日本人の先見性の無さ、4流・5流の乏しい認識力の実態が見えている。
今後、アメリカ・ロシアが没落し、世界の支配者はベラルーシウクライナになる
http://alternativereport1.seesaa.net/article/151215965.html   オルタ サン ヨリ