過半数が、小沢・鳩山支持を放棄したからです。 

nk2nk22010-07-07

【】 小沢グループは入閣要請を拒絶せよ。「アメリカ」と「マスコミ」と「官僚」に土下座した「植民地内閣」は自爆する?    
 ・・・ さっそく普天間移設問題に関して、日本人、特に沖縄県民にとっては屈辱的とも言うべき「鳩山・日米合意文書」の遵守発言で、早々と米政府に土下座し、かえす刀で、テレビ画面を通じて、小沢一郎に向かって「静かにしていろ」「お前の命令は受けない」と派手に喧嘩を売り、ということは、つまりマスコミと官僚を中心に形成されている「反小沢体制」に土下座し、マスコミが持て囃す中で見事なスタートを切りそうな菅直人新内閣だが、さて、現実的にはどうなるものやら、これからがお楽しみ、というところだろう。政権交代後、難問山積で悪戦苦闘する鳩山政権時代は、ただひたすら居眠りを続け、「我関せず」の「居眠りスタイル」を貫いた菅直人が、今、眼を覚まし、吼え始めたわけだが、彼が誰に迎合し、誰に向かって土下座しようとしているかは一目瞭然である。「もう『鳩菅』の時代じゃないだろう・・・」と小沢は言っているらしいが、まことにごもっともな発言であって ・・・ 菅新内閣は、マスコミや官僚には大歓迎されることだろうが、あるいはアメリカ政府には歓迎されるだろうが、日本国民、あるいは沖縄県民を切り捨てた、危なっかしい片肺飛行での出発になることは言うまでもないだろう。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100606/1275773575   サン ヨリ
→ だら菅で終わるようなら日本は迷走? 彼(?)が文字通り悪徳ペンに取り込まれているポーズだけならいいが? 自分の政策目標もガチンと見据えて押していけば中期政権に化けるか?  次は真紀子か亀井さんが一番よいのだが? 
9月は真紀子でいこう! もしかしたら日本の正王が立ってもいいぞ!
その為にも参議院選挙に辛勝しよう! 不在者投票は簡単だよ。
【】 「 戦後日本初の本格的な『対米従属からの脱却挑戦』に強く期待し、本ブログで
一貫して小沢・鳩山体制を強く支援・応援してきました。ところが、日本の国富を狙う輩
(ステルス米国戦争屋)、そして対米従属によっておのれの既得権益を維持している輩、すなわち悪徳ペンタゴン[米国戦争屋ジャパンハンドラー(米国安保マフィア)、日本の大手マスコミや政官財に巣食う親米日本人(親・戦争屋)]の執拗な攻撃によって、小沢・鳩山コンビの挑戦が1年弱で、挫折してしまいました。 」
なぜ、短期に挫折したか、それは、政権交代の主役・日本の有権者過半数が、小沢・鳩山支持を放棄したからです。 悪徳ペンタゴン・大手マスコミによって頻発される世論調査の信頼性にいくら疑問があっても、鳩山内閣支持率20%と言う数字が、実際は、50%を超えるとは、さすがに筆者も強弁できません。 この意味で、
小沢・鳩山両氏を裏切ったのは、悪徳ペンタゴンではなく、究極的には彼らに踊らされた
世論調査国民です! (注1)、お間違えなく。
・・・ 国民は、民主がだめだからといって、自民支持に戻らないことを物語っていました。この現象は、政権交代への執拗な抵抗勢力・悪徳ペンタゴンにとって、大きな誤算であり続けたのです。 ・・・ 本音では、その背後に控える“小沢氏だけを嫌っていた”のではないかと思われます。 ・・・ ネットには筆者を含めて、論理的な小沢支持者が多数存在します。その小沢支持理由は、小沢氏こそ“脱・対米従属”や“脱・小泉政治”を実行できる唯一のプロ政治家とみなしているからです。 ・・・
4.世論調査国民よ、悪徳ペンタゴンの隠された小沢攻略動機に気付け  ・・・

5.民主党は、悪徳マスコミの世論調査攻撃戦法を逆手に取った  ・・・
“”“ちなみに、2005年、郵政民営化選挙のとき、小泉フィーバーに踊ったみなさん、その後、日本はよくなりましたか、間違いなく、貧乏になりましたね(注3)。対米隷属小泉政権時代、われわれの国富が、ステルス米国戦争屋に、こっそり30〜40兆円規模で奪い取られ、イラク戦争に浪費されたのです(注4)。この事実を決して忘れないでください。愚民は愚政しか生まない。”“ 
小沢・鳩山を裏切ったのは“聴く耳もたない”国民だった - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14854731.html   サン ヨリ
→ いやー劇的に変わったね?  言いたくないけど皆さんもう少し裏を読みましょうね?
ネットの検索の仕方が悪いのかな? 学校で検索方を教えれば ・・・
日本はもっと良くなるよ。 正社員だらけの元に戻すことも可能よ。抑止力とは自国民が
自国を守ることよ、自衛隊普天間基地にもっていけばいいのよ!

【】 『鳩山総理と小沢幹事長の間を緊張させる官僚の「罠」』(現代ビジネス 06月02日)
“”匿名性と言うことをいいことにして、みんなで渡れば怖くない式に脅し・逃げ込む官僚ども
太平洋戦争の敗戦理由の第一は海軍陸軍のトップがパーだったからよ! このままではまたなるよ!!! 東大法学部を閉校にして永久にキャリア制度も廃止して実力主義で上を決めろ!“”

鳩山総理には2つの顔がある。
第1は、2009年8月30日の衆議院議員選挙(総選挙)で、国民によって選ばれた最大政党・民主党の代表としての顔だ。社会を代表している側面と言ってもよい。
第2は、霞が関(中央官庁)官僚のトップとしての顔だ。
官僚は、国家公務員試験や司法試験のような難解な試験に合格したエリートが国家を支配すべきと考えている。彼らは、露骨に威張り散らさずに表面は温厚な顔をしていても、内心では、国民を無知蒙昧な有象無象と見下している。
そして、国民によって選挙された国会議員は有象無象のエキスのようなもので、こんな奴らの言うことを聞く必要などサラサラないと思っている。
もっともこの有象無象の国民から取り立てる税金で官僚は生活しているので、国会議員の言うことも少しは聞かなくてはならないというくらいのバランス感覚をもっている。自民党政権時代は、「名目的権力は政治家、実質的権力は官僚」という不文律が存在していた。それを鳩山由紀夫総理と小沢一郎幹事長は本気で崩そうとしている。
鳩山総理と小沢幹事長は、官僚を選別するための国家試験では、所詮、教科書と参考書の内容を記憶して(必ずしも理解しなくてもいい)、限られた時間内に筆記試験で復元する能力しか測ることができないと考えている。
物事の本質を洞察する力、他人の気持ちになって考える力がエリート官僚に欠けているのは、これらの数値化できない能力を試験で測ることができないからだ。
■政治家と官僚の間の権力闘争
・・・    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/643    さん より
【】 政局はいよいよ不透明です。 売国奴たちは本気でこの国を滅ぼそうとしているようです。そろそろ我々自身、みんなが立ち上がる日が近づいているのかもしれません。
出来るのか? 勇気づけられる文章がありました。
Global Voices from Japanという日本在住経験者により海外の方の声を集めたサイトから
「日本、我がインスピレーションの国」 というハイチの方の投稿より
・・・ 震災がどれほどのものであったかを知った。そのようにして、知り得たことを振りかえるたびに私は復興という難業の達成に驚かされ、ただ感服するばかりだ。目の前に広がる美しいいまの神戸。一体、日本人がどうやって震災後の奇跡的な復興をこれまで成し遂げてきたのかについて考えたいと思った。
 〜中略〜 こうしたことは、まさにいまハイチ人が日本人から学ぶべきレッスンである。
天然資源はないがそれだからこそ人的資源が大切である、と裕福なこの国、日本は私に教えてくれた。国が豊富な天然資源を有するよりも、人びとの知性が国にとってもっとも大事な財産なのだと私は思う。つまり、国民は国家の一番の財産なのである。そして、人間のみがもつ知恵と夢、そして、市民の責任感がやがて外からの人をも招き入れるような社会を作っていく。
 日本は「国は滅びない」ということも私に教えてくれた。歴史的な価値を下げたり消滅させてしまうのも国民、逆に価値を上げるのも国民である。公的資金をうまく管理し、すべての人が満足するような社会保障制度を充実させ、公共機関や環境保全のための組織を実際に作るのも国民である。さらに、きちんと国家が前進しているという実感が得られるような事業を展開し、現実的な政治目標を掲げていくことも国民にかかっている。すべては人、一国の国民次第なのである。人が国を牽引してはじめて社会が動く。自身や身近な環境がまず動きはじめて、最終的に国家全体がうまく統制され、理想の実現に向かって進んでいくのである。
 私の愛するハイチがいつか灰のなかから再び起き上がって、不死鳥のようになれるだろうかと不安だった私の気持ちを日本は完全に晴らしてくれた。地震によって失われた命に対する敬意を表するという意味においても、いま生きるものたちは、次の世代のために立派な国家を築いていこうと立ち上がらなくてはならない。
 どれだけ大声で叫んでも気が済むことはないだろうというほどに、日本は私にとって特別な国になった。これからの私のいつの人生の段階においても、日本は私のインスピレーションの源となるだろう。いま私は、日本人がこれまでやってきたように、母国の発展のために尽くそうと、強く、つよく心に誓っているのである。
日本という国は国民みんなが作っているのだ
http://glovoicesjp.com/politics/japan-the-land-of-my-inspiration.html   サン ヨリ
→ ハイチ国民よ君たちは生まれつきの金持ちよ。 近海にはサウジ並みの埋蔵量の油田
があるのよ。 ただクリントン、ゴアなどを始めとして米国財閥(ハゲタカ投資業、麻薬、武器密輸出、売春などを生業としている)が虎視眈々と狙っている。 できるだけ取り分を多く
取り替えそう!

「「 ◎◎◎
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●◎ブックレビュー◎●BOOK REVIEW◎●書評◎●ブックレビュー◎●
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長浜浩明『日本人ルーツの謎を解く』(展転社
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 縄文人弥生人とを過度に区分けしたり、日本のご先祖は朝鮮から来たという怪しげな説や、日本文化の源流がシナだという歴史冒涜的な解説を粉砕する論証である。
 日本は独自の文明でありシナの亜流でさえない。
 司馬遼太郎が歴史を読み違えて、それを巧みにごまかし、錯誤の歴史観を振りまいたが、近年の研究により司馬も、かの山本七平も、かなりいい加減。誤謬がおおいことが知れ渡った(余談だが、イザヤ・ベンダサンという「筆名」で世に出た山本七平氏も激しく読み違えが多い人で、『日本人とユダヤ人』には二十数カ所の誤謬がある、と生前、村松剛氏が言っていたことを思い出した)。
 『縄文人は日本人と韓国人の祖先だった』というのが本書の骨子にあり、例証として日本の米つくりは、韓国より三千年も早く、六千年前から行われていた事実などが列記、韓国が日本人の先祖ではありえないことなどが快刀乱麻を断つように証明される。
 読後感は爽快。しかも科学的実証的で感情がはいっていない特色がある」」


再掲

【】内閣官房機密費をもらった政治評論家の名前と金額
・・・ 大ニュースにもかかわらず、マスメディアが取り上げようとしない。
4月19日、野中広務官房長官がTBSの番組「NEWS23クロス」で初めて暴露してからすでに1ヵ月以上経過したがその間、テレビ・新聞はこの問題を完全に黙殺している。
→ 何故??? 自分に都合の悪いことには蓋をするのが常套手段
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/d4d4986d3298670b2b5a26b42b8b5078  
サン ヨリ
→ 安部内閣福田内閣麻生内閣の時代の機密費・疑惑のことを知りたい!
皆の悪党の江田か↓ みんなの党は、第二自民党か隠れ清和会、隠れ小泉派?
近々、その辺を大物が公表するといっている。が、マスゴミの脅しが効くのかな?
今の新聞、テレビなどの実権を握っている連中、主筆などがぞろぞろとラッシュとなれば?
B層も裏が段々見えてくるはず。 ナベツネは貰うはずが無い彼は総元締め=CIA日本支部●みたいなもんだ、晩節を汚してあの世へ旅たつことになるサダメ―自業自得だろう?
確実に白日の元に晒されるはず。 途中で改心できたものに。 
この際すべてバラシたら?  塵売り新聞の交際費使いまくれる立場、日本売国奴・連盟の
● ●職がお似合いとか?
● “「機密費の闇を知る江田憲司議員」 晴耕雨読
 http://sun.ap.teacup.com/souun/2831.html 
 ・・・   このとき江田氏が「官邸にきて初めて知ったけれど、外務省は裏のカネをたっぷりもっている」と言っていたことを鮮明に記憶している。今になって思うと外務省から官邸に秘密裏に上納されていた機密費のことを江田氏は示唆していたのだ。
http://sun.ap.teacup.com/souun/2834.html
みんなの党・渡辺代表に企業献金5億円 晴耕雨読
  → 渡辺は=「企業・団体献金の全面禁止」と
天下りの全面禁止」を売りにしている「みんなの党」の代表が、天下り先の企業などから
長期間に渡って巨額の献金を受け取り続けていたとは、「政治とカネ」の問題に辟易として
いる有権者の目にはどのように映ったであろうか。  
  コメント
01. 2010年6月04日 21:57:24: H04xHKlNYM
メディアが全く報じないのはなぜだ?オリエント貿易からの迂回献金のときといい、マスコミは渡辺に甘すぎ。。
 
02. 2010年6月04日 22:15:19: Sx4BKLXNCo
メディアにとって都合の良い人間の、不都合な話など、始めから取り上げるわけがない。何故かという疑問に対しても、理由すら無い。
そしてこれが日本のメディアの実体。

【】 菅内閣は土下座内閣だ。「エイズ謝罪」、「小沢邸新年会の土下座」、そして
「官僚と米国への土下座」・・・。いつでも土下座する菅直人であった。
・・・ 小沢一郎は、「菅直人・市民左翼政権」と徹底的に闘うはずである。菅直人はすでに官僚とマスコミ、そして米国に土下座している。 ・・・  だが、私は今ここで改めて言わせて貰おう。流石、小沢一郎だと。私なぞでは到底真似の出来ない行動であると。
政権交代を果たしてから今日まで、いや政権交代前からだが、各メディアから謂われの無きバッシングを受け、それを真に受けたB層も追随し小沢氏批判を繰り返した。そういったものを見るにつけ私なぞは強い憤りを感じた。非常にままならない今の日本の世の中に悶々とする日々を送る毎日であった。そういった中での救いは山崎先生や佐藤優氏など少数の良識ある人達の論考を読むことだけであった。
小泉政権時代の政策によって弱者が切り捨てられ、その痛みが自民党批判に繋がり政権交代に繋がったとメディアはしていたが、何のことはない、そのメディアが政権交代後は声高に小泉政権時代の施策を進める始末。有権者の多くもメディアの論調に無批判に乗っかり、その延長上で小沢氏が標的とされた。
メディアによる報道、評価によってぶれる国民。定見無き国民。それが今の日本の現状である。総理となる菅が小沢氏と距離を置くと言う。その証としてかどうか判らないがメディアの論調に乗っかるこれまた定見無き、実力無き、仁義なき輩達の多くを菅が要職で起用すると伝えられている。
・・・  http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100605/1275708044   サン ヨリ

【】 8人に1人のアメリカ人がフードスタンプで生きている
・・・ それにしても8人に1人という数字は恐ろしい数だ。これで食料があるから良いようなもので、食料そのものが減りだしたら、と考えると恐ろしい。
 既にこのブログでは今年2010年が世界経済の転換年と見ていることを何年も前から示してきたが、その視点に変化はない。 
 ヨーロッパで、アメリカで、そしていよいよ中国でも、経済にかげりが出始めていて、それは世界経済システム崩壊へ加速度を強めながらなだれ込んでいくことになるだろう。
・・・
●NY株急落、4カ月ぶり安値=欧州信用不安と雇用統計受け
●米銀破綻、80件突破=新たに3行―FDIC
ハンガリーギリシャのような危機に陥るリスク=首相報道官
RESS http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/389/   サン ヨリ
→ いよいよの時到るか? 今年の夏からダウンの予定。が ただ機軸通貨の強みで超弱みを隠蔽しているが、それも何時まで持つのか? 世界の富を独占している連中は先物空売りで急降下させて大もうけは出切るが。 そうしたら世界、米国経済などが回復不能になりそれでは元も子もない → どう思案しているのか! 
経済が回復できるレベルを維持出来るように、ドルの延命をジョロジョロと図り半分近くまで一旦下げていくのでは? そしてそれからまた下げての繰り返しで収斂?
8マン兆円の負債は取引の相殺で、その1割くらいに落とせるとの記事みたことあるが。
それにしても8000兆円  → 誰が負担するの!
富独占・連合に負担させるのが正義だが、死ぬより金を取る連中のことだから ・・・