小沢の狙いは参院選勝利⇒政権奪取  今回生まれた菅内閣は「選挙管

nk2nk22010-07-12

【】 

選挙の小沢と言われた小沢の戦略は、徹底して選挙に勝つことであり、安定政権を確保した上でトップに立つ腹積もりか。 自らの立ち位置を自在に操り、いかに選挙に勝つか、それのみに執念を燃やしているようにも見える。
たとえ選挙で負けたとしても、それは菅内閣の責任。
勝っても負けても小沢は代表に返り咲く予定だろう。
 その先の政権戦略が見物でもあり、不気味でもある。小沢は政権で何がしたいのか??
「驚くべき小沢戦略」トルシエの世界リンクより
・・・ 僕が思うに、小沢の本当の勝負は小沢派がさらに拡大する参院選後の代表選(9月)にあると見ている。小沢はここで主導権を握り、菅にいろいろ要求して人事を独占する腹積もりだ(裏小沢政治主導本格政権誕生)。もし、菅がその要求を飲まなければ、顔を田中真紀子に代えるだけである。マスゴミは騒ぐかもしれないが、あと3年は選挙をするつもりはないし、3年あれば政治主導で小沢のやりたい放題だ。
 新内閣は残念ながら、反小沢の面々も数多く登用されるだろう。しかし、それはあくまでマスゴミを喜ばさせ、選挙に勝つため(民主党の支持率を上げるため)の策略でしかない。つまり、彼ら(反小沢)をうまいこと利用するのだ。
 マスゴミの報道を見るがよい。代表選の争点がどういうわけか親小沢か反小沢であり、どのテレビ局も初めから小沢を悪と決め付け排除の論理で気味が悪いくらい一致してるではないか。あれではもし小沢グループが積極的に菅を推していたなら、決して参院選にプラスに働かなかったろう。だから、樽床を担ぎ上げて「自主投票」とするのである。
 反小沢は勘違いして喜ぶかもしれないが、彼らが喜んでいられるのも9月までである。その後は小沢に徹底的に干され、粛清される運命にあるだろう
・・・
驚くべき小沢戦略|トルシエの世界
http://ameblo.jp/troussier100/entry-10553287661.html   サン ヨリ
→ であれば良いが。そうとも言えない面もあり先ずは郵政法案の参議院突破が鍵で
選挙前にやらなければNG???
小沢こそ日本の救世主でありマスゴミは台頭を恐れた竹下時代から工作費をつかって
散々悪者扱いしてきた。 B層は徹底的に洗脳されている!
←  Electronic Journal 小沢一郎
http://electronic-journal.seesaa.net/category/7466989-1.html   サン ヨリ
【】 菅直人は「三木武夫」になれるか?
 政権基盤の弱い総理は、必ず警察・検察勢力に擦り寄り、それらの警察・検察勢力を行使して自分の地位を護ろうとする。小泉純一郎がそうだったし、三木武夫がそうだった。政権基盤の脆弱な菅直人総理誕生とともに、我々が覚悟しておくべきことの一つが、政権が危機に瀕する度に、目くらましのために、次々と政治家やそれに類する人たちが逮捕され、テレビや新聞わ中心とするマスコミが熱狂するというような、異常な、暗い時代が目前に迫っていると言う現実かも知れない。僕は、鳩山首相の後の権力闘争を、民主党内の少数派である「反小沢」グループの力に全面的に依存することによって勝ち抜いたと思われる菅直人は、いずれ小沢一郎や、あるいは小沢グループと全面対決をせざるを得ない、あるいは全面対決を演出し、ショーアップせざるをえないと思 ・・・
  サン ヨリ

【】 EUを制するものが次期の世界を制する?それはドイツか?
 欧州危機が叫ばれるさなかでは、相当に突拍子も無いのでしょうが、可能性はゼロではない。
 今回の世界金融危機で、最も痛手を負ったのは間違い無くアメリカであり、今後の回復はほとんど期待できず、いずれはドルの基軸通貨特権も失うことは目に見えている。過去に破綻経験もある借金体質のイギリスも道連れの様相を呈している。
 さて、現在、危機が叫ばれているEUだが、小国ギリシャの危機はEUの本質問題ではない。EU全体で見れば、ギリシャ不安によって信頼の高いドイツ連邦債が買われている。また、ユーロの下落によって輸出に強いドイツは好調である。
 EUの問題は(よく云われることだが)、各国がバラバラで統一的かつ合理的な経済戦略が図れないことにある。今回のギリシャ危機に際しても、その弱点が露呈したにすぎない。金融危機自体は、EU総体としてはアメリカほどは酷くないと考えられるので、ここを乗り切れば世界の次期イニシアチブを握れる可能性は残されている。
 ある意味では、今回のギリシャ危機を契機としたユーロ危機で唯一力を付けたドイツが、ユーロをまとめ上げることができれば(EU各国がそのことが各国の利益になると考えれば)、初めてユーロがドルに代わるチャンスをものにできる。無論、自力では困難だが、アメリカ(ドル)の没落が先行すればそれが後押しとなる。

参考記事を以下に引用します。   //////////////////////////////////////////////////////////////////
AIFENCE さん   2010年06月08日21時12分
金融規制や財政政策を巡り、内部で方針対立が続いているEU。
  ところが最近になってドイツの方針に傾きつつあるようだ。
  ファンロンパイEU大統領が、財政規律違反に対する対応の厳格化 に言及したのである。 ・・・ ドイツの輸出はユーロ暴落のおかげでイケイケドンドン であり、税収アップも間違いないだろう。ゆえに健全な歳出削減を実施できるのである。鮮やかな好対照である。まるで、欧州の金融・経済のパワーがドイツに集中しているかのようである。

現在の不況が長期化すれば、欧州の多くの国家は財政破綻を引き金に体制崩壊に陥ってゆく可能性が高い と考えられる。その一方で、ドイツは着々と力を蓄えてゆくことだろう。このまま行けば、欧州はドイツを中心とした新秩序構築という展開になるかもしれない。それはまさに、新生ハプスブルグ帝国と言って良いものだろう。
http://kabu.sakiyomi.com/aifence/   サン ヨリ
→ ユーロは塩漬け? ドルこけまでじーっと

【】 クロスオーナーシップ禁止 〜メディアは戦後、国民を洗脳した〜
 ・・・ 事実上クロスオーナーシップの禁止を法案に盛込む意向を表明した。欧米先進国の多くでは、言論の多様性やメディアの相互チェックを確保するために、新聞社が放送局を系列化(縦割り)する「クロスオーナーシップ」を制限・禁止する制度や法律が昔から設けられているのが現実。

新聞業界の抵抗をそのまま暗示するように、新聞・TVの大手メディアはどこも、今回の原口大臣における 「クロスオーナーシップ禁止」の法制化に関する表明を報道していない。その理由は全ての新聞・TVが系列化されており、クロスオーナーシップとなっているからだという現実的なブラックジョークだ。大変情けないことだが、戦後60年間、旧自民党政権と官僚によって維持されてきた、まさに黒幕の世界である。
自民党や官僚は、メディアをコントロールして、人々を支配したいという欲望を常に持ってきた。 ・・・
メディア達は、新聞がTVを批判すること、あるいはその逆のようなことを発言することに、ずっーと及び腰できた。新聞の腐敗や、あるいはTVの腐敗を報道しないという一種の情報操作をグルで行っている。本来は再販問題の利害当事者ではないはずのTVが、再販問題についても報じることはない。それでいて、政治家の腐敗・汚職は大々的に報道する。万が一メディアに逆らうと、TVや新聞に流すぞ! という報復行為を持っているからだ。
メディアの悪あがきは、戦後変化することなく行われてきたのだ。
・・・ 一体なぜなのか?理由は、いつ北朝鮮が暴発するかわからないという恐怖感を日本国民に伝えるためである。私がこのブログで過去に何度も記載してきたことである。
・・・ 日本のメディア各社が戦後、ずっと米国寄りなことは以下の理由でわかる。

 イ) ロードショーや深夜映画の90%以上が米国映画である。
 ロ) ニュース映像も、海外といえば米国からがほとんど。
 ハ) 軽い事件や事故の報道であっても、わざわざ米国からの情報
   を伝える。カーチェイスや馬鹿げたイベントさえも。
 ニ) 外国人の俳優や歌手の出演も、米国人が圧倒的に多い。
 ホ) 米国発金融危機であっても、決して米国のマイナス面を
   報道することはない。日本から800兆円の借金をしている
   事実も報道しない。それでいて民主党に対し、財源の出所に
   ついて聴きまくる。
 へ) 日本には関係ないのに、米国大統領の演説を頻繁に流す。
 ト) 米国の圧力で検察が捜査していることを、わかっていながら
   伝えることはない。<去年と今年の政治資金問題で>

かつて、当時の自民党議員である鈴木宗雄氏が東京地検特捜部により、受託収賄容疑などで逮捕された理由も、ロシアへ接近していたことを不快に思っていた米国が、検察に圧力をかけたのが理由だという。
・・・ 遅過ぎるくらいだが、54年間支配してきた自民党政権はやっと終焉した。甘い汁を吸ってきた既得権益の牙城を崩す時がきた。

とにかく今後の原口大臣には大いに期待したい。  ・・・
宇宙規模で起こる金融大ショック iza  
クロスオーナーシップ禁止(1)> メディアは戦後、国民を洗脳した
http://hillser.iza.ne.jp/blog/entry/1417007/   サン ヨリ

【】 内閣記者会へ無言の抗議をした鳩山前首相
・・・ 筆者は、メディアの総攻撃を受け、あの苦しい心境のなか、両院議員総会で退陣を表明した鳩山の演説は一世一代の力をこめたものだと感じた。燃え尽きたと思う。
 それを、さらに記者会見で、さまざま追及し、いったい国民のためにどんな発言を引き出したいというのだろう。
天声人語」はこう書く。
 今期限りの政界引退も表明している。資産家だから『晴遊雨読』で困るまい。だが、沖縄を混乱の中へ投げ込んだ普天間問題はこの先も続く。辞めても何一つ解決はしない、一議員、一個人としてどうかかわるのか。一言あってしかるべきだと思うのは小欄だけではあるまい。
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10558158584.html   サン ヨリ
→ でもね、合意したのはまずいのではなかったのかね? 突っ張るべきだった。
(米国のグァム移転の)予算下りないならそれでいいのでは? そもそも落としどころを最初からミスっていたのでは。 青すぎては戦争屋・CIAにしてやられるだけ、それよりスパイ防止法をやればよかったのに。 社民党も要求が徹とでも思っていたのかね? 
まずいのは抑止力云々の言だ。 海兵隊が駐留していて抑止力と言うほどの物は無し、代わりに沖縄に自衛隊を増強すれば良いだけだ。 そして1兆円かかるなら周りの人口密集地帯の
住民を移転させることで普天間の大問題も解決出来たのでは?
米国、官僚、マスゴミなどの有象無象どもに対してNOと言うべきだった!
【】 やはりか!!!
・・・ 鳩山前総理が米国と共同発表をしてしまったから、その事実は踏まえなければならないが、菅新総理は、
「この問題が主因で鳩山内閣が総辞職に追い込まれたことを踏まえ、日米合意の内容が現状のままで良いのかどうかを含めて、日本の主権者である国民の意思を尊重して対応策を検討してゆきたい」
と述べなければならなかった。  ところが、菅新首相は、「日米の合意はできたのだから、合意に基づき進めてゆかなければならない」と発言した。
菅新首相は日本の主権者国民の意志よりも米国の意思を上位に位置付けることを明言したのだ。記者会見でこの点を明確に糺す質問者が登場しなければならない。  米国ワシントンでのG20会合に出席した菅直人財務相は本年4月22日、アーリントン墓地を訪問して献花した。日米同盟を重視する姿勢を示したと見られているが、
総理大臣に上り詰めるため、ワシントンで魂を売った可能性が浮上している。
・・・ 鳩山前総理は、誰がどう抵抗しようと、誰が何を言おうと、最後まで主張を貫き、米国にモノを言う姿勢を貫くべきであった。
しかし、鳩山前総理は米国の強硬な姿勢に屈服した。その結果として総辞職に追い込まれたのである。鳩山前総理は潔くこの現実を認めるべきであった。
ところが、鳩山前総理は総辞職の責任を小沢一郎氏に転嫁した。
驚くべきことは、このシナリオ作者に菅直人氏が名を連ねた可能性が高いことが明らかにされた。
この重大事実を暴露されたのは平野貞夫参議院議員である。平野氏は小沢氏の懐刀として議員活動を務められたが、議員辞職後も小沢氏と緊密な関係を維持し続けている。
時期は確定していないが、6月1日夜と見られている。鳩山氏と菅氏が相談し、菅氏への禅譲と小沢氏排除の密約が交わされたというのである。
詳細については平野貞夫氏の『永田町漂流記』をご高覧賜りたい。
・・・
総理になることが目的で、そのためには魂を売ることもいとわないのなら、その志は薄汚れたものであり、後世に残るものは何もない。
大きな志、確固たる信念を持ち、その志と信念を貫き通すなら、歴史に名を刻む大業を残すことになるだろう。  ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-3a5f.html   サン ヨリ
→ 菅はガキだね、米国に魂売ってまでなりたいのか首相に、幼稚園生が降りたら順番から行ってもお前にくる可能性が大だったのではないのか? 妄想でなれないとトチ狂ったのかねー? 鳩山はやはり幼稚園生だった。鳩山、菅とダメなことがわかったが。
その後はもっと幸之助に意に反し悪そうだ。 9月前に天下分け目の決戦か? 
小沢を攻撃して得するものはだれ? 官僚、マスゴミ、米国内の戦争屋・CIAなどか
悪徳ペンダゴンそのものだね。 
玄葉光一郎松井孝治、佐野忠克、樽床伸二、田村賢治など
前原、仙石、野田佳彦、枝野、コウゾウなどはお話以前だ。

再掲

貴方は何なの? 日本の首相だろうが。

【】 「記者クラブ開放はなぜできないのか」 
・・・  現在、記者クラブ開放の全体状況がどうなっているのかについて知る国民はいないと思います。また、記者クラブがどういうものかについて知る人も少ないと思います。どうしてかというと、メディアがそれを報道しないからです。それどころかメディアは
記者クラブという存在そのものも隠そうしています。メディアは都合の悪いことは報道しないのです。
・・・ 現在、民主党のマニュフェストというと、「財源の根拠なきバラマキ」といわれています。奇怪なことに民主党の議員自体も半ばそれを認めてしまっています。しかし、行政の無駄の排除は短期間でできるものではありません。まして政権を取ったら、一年
以内にすべてやるといっているわけではないのです。
 民主党が約束したマニフェストの中に、財源がなくてもできるものはたくさんあるのです。「記者クラブのオープン化」もそのひとつです。しかし、概して民主党の議員たちはそういうことには熱心ではないのです。もし、そういうことに民主党が熱心に取り組み、次々と片づけていたら、民主党の支持率は少々のことでは揺るがなかったはずです。
 「記者クラブのオープン化」に一番熱心に取り組んだのは、岡田克也外相(当時)です。2009年9月29日、岡田外相は記者クラブ開放の記者会見を行なっています。そのとき、記者たちに配付された資料には次のように書かれてあったのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
 外務省では、国民の知る権利と行政の説明責任の双方を担保するため、9月18日付で『大臣会見に関する基本的な方針』を岡田大臣が発表し、すべてのメディアに記者会見を開放することとしました。しかし、外務省記者会(霞クラブ)より留保の申し入れがあったため、その実施を見合わせていましたが、本日に至るまで、霞クラブから記者会見の開放について明確な見解は示されませんでした。そこで、改めて、別添の『基本的な方針』に基づき、本日より大臣・副大臣等の記者会見をすべてのメディアに開放することとしましたのでお知らせします。
・・・   (EJ第2829号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/152567337.html   サン ヨリ
→ マスゴミの矯正措置の一環として即実施すべし。
●「記者クラブの国民洗脳化システム」(EJ第2830号) も
あわせて参照ねがいます。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/152661413.html 
→ 総務省も取り締まればよいものを、長年放置している。 
だから新聞代が高いのだ。
しかもテレビも経営し電波代は不当に安い。 
報道に公平性を欠くメディアには電波権を与えなくするなどの対応が必須。 
機密費まみれのマスゴミに大多数の国民のための情報提供が出来るわけはない。
 チョウチン新聞+ ワイロ+ 詐欺まがい? +ためにする記事? などなど
言論のヤクザ的な存在に自ら落としている?

【】 日本の政治に関して『中央公論』4月号に掲載されたカレル・ヴァン・ウォルフレン氏
の論文「日本政治再生を巡る権力闘争の謎」を是非ご一読願いたい。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100319-01-0501.html    サン ヨリ
→ このとおりになっていない日本の現状。 小沢の言う共生社会の実現を。
再生させるには先ずは読破を! 
【】   「6.2 反小沢クーデター」 に対して、私たちは、厳しい防御の態勢に入らなければならない。騙(だま)されてはならない。
 副島隆彦です。 私は、この数日、今、激しく怒っています。
 「 6・2 反小沢クーデター 」 を決行した 者たちを 許さない。彼らを、徹底的に批判する。
   玄葉光一郎(首謀者)、樽床伸二(スパイ)、松井孝治(官邸の主)、大串博志財務省、主計官あがり ?) 古川元久財務省が古くから民主党に送り込んだスパイ)、田村賢治(財務省スパイ)、荒井聡(じじい)、佐野忠克 (鳩山を丸裸にした官僚、裏切り者) 、小野善康(阪大教授、増税主義者) ・・・この者たちを、副島隆彦は、徹底的に糾弾する。 このことを、近日中に、今日のぼやきで説明して、日本国民にコトの真実を伝える。事態は、急を要する。
  この者たちが、民主党内のクーデターで政権を握るや、とたんに、増税増税 と言い出した。 消費税を10%に上げる、と怒号(どごう)している。 国民を苦しめる、増税を、なぜ、こんなにも、この 国民の裏切り者たちは、叫ぶのか。 
 菅直人は、アメリカ様(さま)に因果を含まされて、自分が首相になりたいものだから、ダークサイドに堕ちたのだ。 菅は、 本来、 官僚どもを、叩きのめし、官僚どもの首を切り散らすための、突撃隊長として、行政刷新相 になったのだ。 
 それが、財務省官僚どもに、取りこまれて、アメリカの言う事をなんでも聞く 極悪人に墜ちた。  財務官僚どもが隠し持っている、206兆円の特別会計埋蔵金、旧財投=ざいとう=)から、20兆円だけ、ふんだくってきて、足りない予算を穴埋めする係りだった。 そうすれば、増税など必要ない。 
  それが、どうだ。 菅は、アメリカと官僚どもの 奴隷 となって、国民に、増税で襲いかかってきている。 これは、許しがたい 日本国民への 暴虐だ。 ワルたちが、私たち日本国民の 清廉潔白なる民主党を 乗っ取ったのだ。 私は、断じて、この者たちを許さない。 徹底的に糾弾する。
・・・  副島氏
http://green.ap.teacup.com/pekepon/252.html   サン ヨリ
→ これからである。 これが事実であるなら9月決戦となる。 菅は悪漢?
済州等の血が燃えるかそんなにしても首相になりたいのか。次はたなぼた餅式になれたのでは
なかったのか? 普普天間まで揉めていたとき何してたのかね君は! 財務省官僚とそのスパイ議員と密談していたようだね。仙石も隠れシティ銀行派とか? 前原が一番警戒要だ!
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-315.html 
世に倦む日日 田中康夫亀井静香鈴木宗男加藤紘一小沢一郎の新党の試論
も解決策のひとつでしょう。

【】 いま、この国を思う
・・・ 新聞、テレビ、週刊誌は、昨年末には既に辞職という言葉まで登場して鳩山おろしに専念したかのような報道が目立った。国民がこぞって声援した政治家、それをもとにする政府を正当にその政策立案の業績を評価の対象ともせずに、まるで重箱の角をつつくような仕方で些細なことをスキャンダラスにまくし立て批判し、こけおろし、微罪を極悪非道の所行の如くに誹謗を繰り返す。
意味のない世論調査を繰り返し、あたかも国民総意で支持しないということを喧伝する。政治と金の問題では、検察からのリークをあからさまにして、何の後ろめたさも見せない厚顔無恥ぶりで居直る。国民の代表を、期待を集める政府を侮り、侮蔑し、あたかも能力が劣るとの報道を繰り返し、自国の政府を貶めるということの意味をも理解しない者たちは、単なる亡国論者、国を安く見積もって身売りせんがための所行とも言える。なぜ悪口しか書けないのだろうか。前政権までの官房機密費の使途をめぐって、マスコミ関係者に有利な言論形成に使われたとする事実が出てきても全く反省の色も見せないジャーナリズムのあり方こそ質されるべきではないか。
 普天間問題では鳩山首相にはかなりの圧力があったことと拝察します。在韓米軍の撤退を表明した韓国の前大統領は非業の死を遂げた。ポーランドの首脳はなぜか航空機事故で多く死せねばならなかった。タイは全くの混迷の状態に置かれて久しい。中川元財務相はなぜ死ななくてはならなかったのか。先頃の韓国潜水艦沈没事故の影響も拭えない。国益を第一に押し切ろうとするところにこうした思わぬ死がともなう。この世の中のあり方に愕然とする。
 鳩山首相所信表明演説、また、施政方針演説の全文を私は読んだ。これまでの官僚の作文を朗読した歴代首相の演説に比べ、そこにはご自身の心があるように思われた。政治は理想と現実の綱渡りであろう。理想も語れないのなら政治家になる資格はない。官僚主導から政治主導へ。従米からの脱却。生活者第一の予算編成。無駄の削減。 惜しむらくはそれを現実のものとするためのスタッフ、技法にすぐれなかったことであろう。ないしは、それを阻止せんがための大国に巣くう管理者たち、その威を借りこの国の中でその利権のために暗躍する名士と言われる各界の人々、その中には官僚も司法検察もマスコミも含まれるであろう、それらの人たちの長年のネットワークを打ち破るのはやはり並大抵のことではなかったということであろう。
政治なんか誰がやっても一緒という観念を植え付け、政治に無関心を決め込む国民が多ければ多いほど彼らにとって都合が良く、どれだけ無駄な税金の使い方をしても、他国に流れてもお咎めなしの体制を作ってきた。昨年の総選挙で今度こそと思って政治を変えようと思った人たちが、これで落胆し、また傍観を決め込むことだけはあってはならない。この度の鳩山首相の退陣はどのような背景から早期退陣に至ってしまったのかと疑問に感じ、新聞、テレビの報道を鵜呑みにせずその背後を読み取り、日本を一つの国家として、あるべき姿に改革していくために今後も関心を持続することが、何よりも日本国に住む者の勤めなのではないかと思う。
・・・  いま、この国を思う - 住職のひとりごと
http://blog.goo.ne.jp/zen9you/e/d4b6be1527e5afe684cfb9c024fa9aa3   サン ヨリ
→ 消費税増税の行き先は、財務省によるアフガン戦費に化けるのでは堪ったもんではないは! 財務省等のトップ層の総入れ替えを9月以降強行しないと財務省発の不況がおきるぞ。
インフレ下でないと財務省の純赤字は減らないし減らせない。 この簡単な理論が財務省には
わからないようだ。 首切り断行だしかないね抵抗があっても大多数の国民のためには。 
増税分が米国ネオコンなどの戦費に流れ国内投資に廻さないで景気回復なぞ出来るわけはない。― 小学生でもわかる論理。 しかも米国金融債に化けて終局は紙くずに。しかも複雑な
取引をへて隠蔽しようとしている。 こういうタイプを官僚のトップに選別する今の教育と選抜制度がこの日本をダメにする。 やはりバッサリ首切るのがよい、兵糧攻めだ。徹底的に
やらないと効果が出ないのでは。 彼らは勤務中から私的な以上のマターに対する対応策の
蜜謀をやっているとか? だから徹夜? 省益のほうがおいしいのだ! そしてやったことに
責任をとらせよう! 先進国で官僚が責任を取らない唯一の国。よくボケした自民党のヤクザ議員と同床異夢?

【】 【必読】菅民主党新政権に感じること(平野貞夫の「永田町漂流記」)
→ 音なしの菅、だ羅漢? 平気で人を裏切る? 選挙は他人任せでその成果を
ゴッソリと ・・・  
・・・ 鳩山首相の退陣をめぐって、鳩山・小沢・興石三者会談が数回開かれた。6月1日の三者会談で興石参議院会長は参院の審議状況、選挙に臨む候補者の心境を鳩山首相に叱るように説明したと聞いている。この時点で退陣せざるを得ないことがわかったようだ。方法は、小沢幹事長がふりつけていた「鳩山首相小沢幹事長の首を切る」というやり方だ。会談後の?親指?は、そのことで、返事は2日ということで話を持ちこした。
・・・
■何故、挙党体制がつくられなかったのか
 この三者会談の夜、鳩山・菅会談が行われたとの情報がある。時期は別にして会談は事実のようだ。以下収集した情報を整理して、要点を再現すると。こんな感じになる。
鳩山首相「やめるので後をやってほしい」。
菅   「わかったが、小沢を切ろう!」というものといわれている。
 この夜、鳩山首相は松井副官房長官に、退陣用の演説の原稿の執筆を指示する。
 私は、5月28日、小沢幹事長と電話でやりとりをした夕刻、菅グループに属する親しい参院議員に、鳩山首相退陣の流れを説明し、菅氏中心の政局となるので挙党一致体制をつくるよう心がけるようアドバイスをしておいたが、まったく逆の方向になったのは残念だ。
 6月2日(水)午前9時すぎ、小沢幹事長の代理から電話があり、鳩山首相退陣とその後の政治日程について憲法上、国会法上の運用や前例についての意見を求めてきた。会期末でもあり、参院選挙の日程も固まっている状況だけでなく、朝鮮半島問題、国際的経済危機、災害など危機管理のためにも、政治空白を最小限にするよう意見をいう。
 同日午前の両院議員総会鳩山首相が退陣挨拶する時期まで挙党一致体制が実現できそうになっていた。どうもおかしいと感じたのは、午後2時頃、民主党幹事長室から「官邸は首班指名を6月8日(火)に延ばしたい」との話が入ってからである。
 「そんな発想だから鳩山政権はもたなかったのだ。国民の生命、国家の安全を考えない政治を続けるのかと、言いなさい」と伝えておいた。
 情報通によれば、この頃、幹事長周辺に、6月1日の「鳩山--菅会談」の内容が伝わり、挙党一致体制が崩れたとのこと。ここら辺が事実に近いのではないか。
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/06/post_15.html   サン ヨリ

真相は
この菅氏の発言こそ、憲法感覚の欠如と人間性の欠陥を自分で吐露したものである。
憲法感覚の欠如
 人間は基本的人権として、言論と行動の自由をもっている。まして与党の幹事長を勤め、党の代表として政権交代に自己を犠牲にして貢献した小沢一郎という政治家に「日本のためにも静かにしていろ」との暴言は見逃せない。この発言は、政治家の言論・活動の自由を侵害するという憲法上、由々しき問題である。日本の有識者、政治家がこのことに気がつかないことが、日本の知的危機といえる。
人間性の欠陥
 この暴言は、憲法原理に対する無感覚と無知を表すだけでなく、小沢一郎の人間を冒涜したものだ。人間の尊厳がいかなるものか、わかっていない証である。
 なんのために、四国八十八ヶ所を巡ったのか。空海の思想が何かを知らない、形だけの信仰なら空海の怒りも強かろう。小沢氏を外すにしろ、言い方がある。「小沢は悪者」と断言したと同じだ。これで政権を担当できると思っていたら大間違いだ。
 実は3年前の平成19年元旦、小沢邸で菅氏は私をつかまえ国会運営の真髄について質問してきた。当時の小沢代表の意向もあり、その後2年間ぐらい国会運営や政治についてアドバイス役をやった。
 率直にいって、菅氏の性格は他人を利用して自分の地位や利益向上に利用するというきわめて自己本位で人間としての礼や信や道に欠ける態度であった。「脱小沢」の選挙劇場を演ずる役者としては適当かもしれないが、日本の社会や国民の生活を一新させることは無理である。 ・・・
と、文中にあり! ハトヤマ君の逆張りか???
→ まずは参議院選挙で民主党および関連党は、辛勝以上のタタカイをしよう。
 それからが上のクーデターに対する評価が出てくることでしょう? 若手に(欧米ではなりを秘めた、)「新自由主義」カブレのままの有力議員が多いのが気になる?
やはりこれではなー、国会議員の質が分かるというもんだは、とならないように民主党議員の
一部には期待したいが! 真紀子たて!

新自由主義とは好き勝手にやらせろ、儲けを邪魔する規制はすべて撤廃せよ、恐慌になったら
われらの投資集団に税金使って赤字を補填せよ、優先救済せよ! 弱肉が強食される世界が理想の世界だ。 政府は口をだすな、出せば殺人マフィア経由で指令がとぶぞ?
あのなんとかと言う政治ヤクザの連中(民主党内にもゴマンといる?)には、ちょっとだけやればよいお零れ程度の、弱みを握っておけ。逆らったら脅せ脅してもなら ・・・
である。
松下村塾出身者に多い、幸之助も墓場で泣いているよ。
彼らは典型的な我よしのみ種族が圧倒的似に多い。 殻らを取り締まるには本格的なスパイ防止法が必要なのは言うまでも無いこと。 
根を絶たないかぎり日本はしゃぶりつくされるだけ!



再掲

【】 バカな日本人には、マスコミで、特定の政党の好印象を宣伝し続ければ、必ず、その政党は選挙で勝利する。どの政党が政権与党になるかは、マスコミが決める。投票する、バカな一般市民に、政権与党、首相を決める権限は一切無い?
 「バカな日本人には、マスコミで、特定の政党の好印象を宣伝し続ければ、必ず、その政党は選挙で勝利する。どの政党が政権与党になるかは、マスコミが決める。投票する、バカな一般市民に、政権与党、首相を決める権限は一切無い」。
 このように、考え、マスコミ操作を行っている、選挙の「誘導・組織」が存在する。
この「宣伝組織」の、選挙誘導の手法、実態、組織のメンバーの、実名を公表する。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152563678.html
→ いや今回は→ 正にそのとおりの結果になった。 ちょっと菅?の良いヒトなら
おかしいと気付くはずだ! 一定方向へ俗の世論(B層など)を誘導する世論調査
なるものはブレが激しすぎだ! ネットのバランスの取れた調査とすべし。 
いわゆるリーマンショックの、今もだが格付け会社と同様の存在に過ぎないのでは?
でも これも もう少し経つと効かなくなるぞ!!!
悪徳ペンダゴンにとって今回の政変はどうでるか? 
B層も含めて皆選挙に行こう、行かなければ生活苦しいなんぞ言えないよ!


【】 小沢待望論者にとってどうかな? 今回は◎
・・・ その新党を構成する主要メンバーを並べると、田中康夫亀井静香鈴木宗男
加藤紘一田中真紀子小沢一郎である。そして、政党の理念と戦略を一言で表現すると、カントリー・パーティーあるいはナショナル・パーティーであり、地方主義を掲げる。地方に重点を置く。地方の票を狙い、地方の選挙区を制する。仮に党名を国民党としよう。現在、ローカル・パーティーとして新党大地があるが、同じ論理の政策主張を全国の地方に拡大した政党、それが国民党である。その新党は、新自由主義に対抗し、必然的に脱マスコミあるいは反マスコミの性格を帯びる。25条系の政策軸で左側にポジションし、9条系の政策軸では右側に位置を取る。保守で反新自由主義。戦略として、衆院300小選挙区過半数を取ることを目標とし、特にこれまで自民党に投票してきた農村の保守票を狙う。政策標語は、もし、菅直人民主党の標語を新しいコピーに切り換えたら、「国民の生活が第一」を
奪い取って使う。  
ラディカルに「格差をなくす」でもいいかもしれない。「国民の生活が第一」の政策の正統な後継者であることを宣言し、民主党が捨てたそのキャッチコピーを掲げる。国土の均等的発展を目指し、地方経済の再建と農林水産業の再生に注力し、都市と農村の格差の是正を訴える。所得の再配分に政策の焦点を当て、消費税増税に反対し、所得税・資産税の累進課税強化と証券課税、および海外現地法人内部留保課税によって税収増を図る。労働者派遣法を再改正し、製造業の派遣労働を例外なく即刻に全面禁止する。道州制に反対し、ナショナル・ミニマムの権利の保全を全面に打ち出す。等々を政策の柱とする。これらは、基本的に国民新党亀井静香が主張してきたものと同じだ。 本来、こうした政策は、社民党共産党など左派のセグメントに所属する勢力が拡大して、立法府で強く要求する中で政府の政策に反映されるものだが、現状は左派の政治勢力が全く脆弱かつ不活発で、カリスマの出現もなく、国民の支持を集められない。 右側ばかりが活発に動いて政界再編のエネルギーを噴出している。 これらの政策の実現を求めている国民は多い。 特に、都市と農村の格差の是正の問題については、きわめて国民的要求の強い問題であるにもかかわらず、政党が重要問題として取り上げず、マスコミは全く無視をしている現状がある。 不思議なことだが、農村で票を取ってきた自民党が、小泉改革以来すっかり変貌して、地方経済を破壊する新自由主義の政策を固守している。
・・・ 地方では、昔から繁盛していたアーケード商店街がシャッター商店街に変わっている。儲かっているのは、地元の商店街から客を奪った岡田克也のイオンと、中国製低価格衣料品のユニクロだけだ。地方に住む人も働いている。税金を納め、子供を育て、老いた親を介護している。地方に住む日本人は働いても豊かになれない。カネは東京に吸い上げられ、外資に吸い上げられている。 ・・・ 今、日本の社会から格差を是正する政策が求められているはずだ。そして、格差の是正こそが、本来の内需を生み出し、奪われ失われフリーズさせられていた消費を立ち起こし、地域経済と国内経済を活発化させ、日本経済を回復軌道に乗せるのだと、私はそう確信している。多くの地方の人々が、自信と希望を失いながらも心の中でそう思っているに違いない。自分の暮らす地域に元の豊かさを取り戻したいと願っているはずだ。そうした政策を正面から掲げて国民の支持を受ける政治勢力の出現を求めているに違いない。そうした地方の要求の受け皿になる保守新党を上に挙げたメンバーで作るとき、田中康夫が党首に収まるのが、最も安定的でかつ効果的な組織となるだろう
・・・
田中康夫亀井静香鈴木宗男加藤紘一小沢一郎の新党の試論  世に倦む日日
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-315.html   サン ヨリ
→ いつも ◎◎◎! 9月にその方向で動くかな
分裂の最終段階に入りつつある自民党がかぶれている新自由主義、今回の大金融危機
本家はすっかり捨て去ったのに、今頃までしがみつている。
そして民主党内の首都圏育ちの新自由主義者系の議員も同様 → 馬鹿じゃないの!
と言いたい。 前原を筆頭とするあほ集団、彼らは何も出来ないのだ、駆逐すべし!
マスゴミは推奨しているだけの集団 だから マスゴミと伴に消えていくことでしょう。