グツバイ菅 = 詭弁者= 市民の代表の看板を降ろせ!

【】 菅直人の正体は???
「 財政赤字の原因を官僚から国民の責任にスリカエた菅直人の詭弁 」
 これまで、菅直人民主党だけでなく、他の野党も含めて、財政赤字の原因を、増税を避けていたからという理由で説明した例は一度もいない。そうした議論を聞かされるのは初めてだ。民主党はこれまでずっと、財政赤字は官僚による無駄遣いによって膨らんできたと指弾してきた。昨年のマニフェストでもそう断定していて、「税金は官僚と一部政治家のものではありません」「税金のムダづかいと天下りを根絶します」と宣言している。総予算207兆円を組み替えて、「国民の生活が第一」の政策に充当すると言っている。菅直人は、財政赤字の原因説明を切り換えた。以前の説明は間違いだったとも釈明せず、マスコミの増税論の空気に便乗し、迎合して、巧妙に従来の財政認識を転換させている。この転換は意味が大きい。これまで官僚にあるとされてきた財政赤字の責任が、一夜にして国民にあるという構図に逆転したのである。財政赤字を生み出した主犯は、官僚ではなく国民になった。  
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菅直人がここまで転向したら、もう財務省に対して抵抗する人間は民主党の中に誰もいないし、特別会計の見直しや官僚の無駄の削減など踏み込めるはずがない。これで打ち止めだ。昨年の鳩山マニフェストは根本から哲学が否定された。結果的に、民主党は、野党時代に財政の実情もろくに調べず、国民の人気を取るために官僚を悪者にして叩いていたということになる。国民を騙していたことになる。こうした裏切りが、国民の意識に到達すればいいのだが、マスコミは菅直人の現実路線を翼賛する記事で埋め、増税への期待で興奮して律動している状況にあり、菅直人の裏切りを指摘する声は表面に出ない。国民が菅直人に怒りを覚えるという世論は口封じされている。半年間、鳩山由紀夫が米国と外務・防衛官僚に振り回されるのを見てきたが、次は菅直人が財務官僚にコキ使われる政治が始まる。
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世に倦む日日 財政赤字の原因を官僚から国民の責任にスリカエた菅直人の詭弁
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-316.html サン ヨリ
→  これで菅直人の正体みたりだ!!
お前の詭弁が通じるとでも思っているのか? 史上最悪の嘘つき首相の登場だ。
どうせ9月までの命だから、この際何を言っても良いとでも思っているのか!
今はネットの時代ということをスッカリ忘れているのか最悪
既存のマスゴミだけ見てりゃ−いい時代ではとっくにないのに、
かてて加えて 経済音痴 + ネット音痴 + 騙しの奇兵隊・隊長?
君は民主党に投票した層を騙せると思っているのでしょうか! 
真紀子さんが言ったように選挙管理内閣だ、鳩山―菅と碌なものでは無いのが
ハッキリと分かった。 首都圏選出議員は首都圏のことしか見えない考えられない症候群?
今の赤字は財務省の責任であり、特別会計という日本独自の官僚による税金・強奪が白昼堂々と行われいるからだね。 赤字は世界的には純赤字で言うのに、【総赤字を使い。 政府=財務省の赤字を国民の赤字と誤魔化している。
今すぐ首相を辞任して四国めぐりでもしたらイイバイ 



【】 従米属国派の菅民主党「選挙」で負ける。
「小沢排除」を売り物にすることによって支持率が急回復したと伝えられる菅民主党だが、一部には、この支持率なら、「参院選挙」に勝てるだけではなく、同時選挙をやれば、衆議院選挙も民主党圧勝だろうという向きもあるが、僕は必ずしもそうはならないと見る。新聞やテレビの伝える「支持率」なるものは、明らかに都市部の「B層」を対象としたものであり、全国的なレベルの「支持率」とは、ちょつとその実態が異なっているはずだ。そもそも「政権交代」を実現した前回の衆議院選挙は、マスコミの囃し立てる「支持率」によるものではなく、小沢一郎式の「川上作戦」と呼ばれる地道な「どぶ板選挙」の成果として、つまり小沢一郎陣頭指揮のもとでの地方の有権者や農業団体などの支持団体へのきめ細かい「選挙活動」の成果として実現したものてある。都市部を中心に「支持率」なるものがどれだけ回復したところで、むろん回復しないよりは回復した方がマシたが、いずれにしろ支持率頼みの菅民主党は、かつての社会党がそうだったように、マスコミや風頼みの選挙しか出来ない以上、足腰の弱い「万年野党」に転落することは、目に見えている。おそらく、「小沢排除」をキャッチフレーズにした今回の政変によって民主党は、マスコミの影響力の強い東京、埼玉、神奈川等を中心とする都市部の支持率は回復するかもしれないが、しかし再び「切り捨て」になると思われる地方の一般庶民や、農業団体等を中心にした反マスコミ的な、土着情念派的な「自民党的地盤」の復活によって、悲惨な眼にあうだろう。「
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従米属国派の菅民主党「選挙」で負ける。 都市部中心の「風任せ」の選挙では、
長期政権は維持できない。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100610/1276130107   サン ヨリ
→ 「 菅や枝野等は、米国やマスコミ、官僚等に屈服することによって「小沢排除」には成功するかもしれないが、「小沢排除」即「国民排除」であるという現実を知った国民によって手痛いしっぺ返しを、つまり選挙による国民からの逆襲を受けることになるはずである。 」
結果は辛勝が良いのでは? 菅の大変身、変心はダサイ、国賊と呼ばれるようになりたいのかね? とち狂っているとか言いようがないね。
みんなの悪党は伸びるな!

【】 『菅政権の試金石となる郵政民営化見直し』(世界の真実の姿を求めて!)
→ これも俄かに雲行き怪しくなりにけり? 
財務省に丸め込まれて敵の旧郵政省を省益のみの狭量な思いでぶっこわそうとして
いるとしか見えない。
増税したらせっかく回復しつつある日本経済は橋本と同様にダウンし失われた30年の
時代を無理やりではないとも言えるが結果的に切り開いた首相として悪名を残す
ことになりたいと思っているのでしょうか?
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-955.html   サン ヨリ


【】「記者クラブは百害あって一利なし」
 記者クラブがなぜ問題なのかというと、そこに所属するメディアの報道内容が権力側の意向に左右されることです。それどころか、本当に権力側が出したくない情報は記者クラブメディアでは記事にはなりにくい傾向があるからです。
 権力側が隠していることがあれば、記者として取材をし、権力側に質問して明らかにすると記者クラブメディアはいうでしょうが、実際には記者クラブメディアは権力側と癒着するので、それがなかなかできないのです。
 これについて、既出の元東京地検特捜部の郷原信郎氏は、次のように述べています。
・・・ とくに司法記者クラブへ出入りが禁止されると、捜査情報や今後の捜査方針などがまったく入ってこなくなるので、メディアは存亡の危機に陥るのです。そのためどうしても検察に逆らわない報道をするようになるのです。先の郷原信郎氏はこれに関して、
次のようにいっています。 ・・・
 しかし、そういう記者クラブ埒外に置かれているフリーランス記者たちが、記者クラブメディアとは比べ物にならない不利な状況のなかで、地道な取材活動を重ねて明らかにした大事件がいくつもあるのです。
 その代表的な一つに「薬害エイズ問題」があります。
 薬害エイズ問題とは、HIVに感染したと推定される外国の供血者からの血液を原料に製造された「血液凝固因子製剤」を、ウイルスの不活性化を行なわないままに流通させ、治療に使用してHIV患者を増やしてしまったことです。これを不加熱製剤とい
うのです。さらに、 ・・・ しかし、もし、桜井よしこ氏が厚生省の記者会見にフリーラン
ス記者として参加できていたら、おそらく大臣に鋭い質問を連発して、この問題はもっと早く世間に認識されていたはずです。 このほかに「年金問題」もあります。社会保険庁の杜撰さを指摘したのは、フリーランス記者の岩瀬達哉氏なのです。記者クラブは機能不全になっています。──[ジャーナリズム論/35]
・・・
 (EJ第2831号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/152753008.html   サン ヨリ

マスゴミとともに去りぬとなるが、その前に粉砕しないといけない。
常になべ底にいて売国的行為にうつつを抜かしている場合でないぞよ。 君の死後の評価を
もうそろそろ考えにいれないと駄目な今日この頃だ。 共産党から転向したのだから
また転向しろ!しなさいか! 小沢党に。

【】
サン ヨリ



再掲

【】 小沢の狙いは参院選勝利⇒政権奪取  今回生まれた菅内閣は「選挙管理内閣」。
選挙の小沢と言われた小沢の戦略は、徹底して選挙に勝つことであり、安定政権を確保した上でトップに立つ腹積もりか。 自らの立ち位置を自在に操り、いかに選挙に勝つか、それのみに執念を燃やしているようにも見える。
たとえ選挙で負けたとしても、それは菅内閣の責任。
勝っても負けても小沢は代表に返り咲く予定だろう。
 その先の政権戦略が見物でもあり、不気味でもある。小沢は政権で何がしたいのか??
「驚くべき小沢戦略」トルシエの世界リンクより
・・・ 僕が思うに、小沢の本当の勝負は小沢派がさらに拡大する参院選後の代表選(9月)にあると見ている。小沢はここで主導権を握り、菅にいろいろ要求して人事を独占する腹積もりだ(裏小沢政治主導本格政権誕生)。もし、菅がその要求を飲まなければ、顔を田中真紀子に代えるだけである。マスゴミは騒ぐかもしれないが、あと3年は選挙をするつもりはないし、3年あれば政治主導で小沢のやりたい放題だ。
 新内閣は残念ながら、反小沢の面々も数多く登用されるだろう。しかし、それはあくまでマスゴミを喜ばさせ、選挙に勝つため(民主党の支持率を上げるため)の策略でしかない。つまり、彼ら(反小沢)をうまいこと利用するのだ。
 マスゴミの報道を見るがよい。代表選の争点がどういうわけか親小沢か反小沢であり、どのテレビ局も初めから小沢を悪と決め付け排除の論理で気味が悪いくらい一致してるではないか。あれではもし小沢グループが積極的に菅を推していたなら、決して参院選にプラスに働かなかったろう。だから、樽床を担ぎ上げて「自主投票」とするのである。
 反小沢は勘違いして喜ぶかもしれないが、彼らが喜んでいられるのも9月までである。その後は小沢に徹底的に干され、粛清される運命にあるだろう
・・・
驚くべき小沢戦略|トルシエの世界
http://ameblo.jp/troussier100/entry-10553287661.html   サン ヨリ
→ であれば良いが。そうとも言えない面もあり先ずは郵政法案の参議院突破が鍵で
選挙前にやらなければNG???
小沢こそ日本の救世主でありマスゴミは台頭を恐れた竹下時代から工作費をつかって
散々悪者扱いしてきた。 B層は徹底的に洗脳されている!
←  Electronic Journal 小沢一郎
http://electronic-journal.seesaa.net/category/7466989-1.html   サン ヨリ
【】 菅直人は「三木武夫」になれるか?
 政権基盤の弱い総理は、必ず警察・検察勢力に擦り寄り、それらの警察・検察勢力を行使して自分の地位を護ろうとする。小泉純一郎がそうだったし、三木武夫がそうだった。政権基盤の脆弱な菅直人総理誕生とともに、我々が覚悟しておくべきことの一つが、政権が危機に瀕する度に、目くらましのために、次々と政治家やそれに類する人たちが逮捕され、テレビや新聞わ中心とするマスコミが熱狂するというような、異常な、暗い時代が目前に迫っていると言う現実かも知れない。僕は、鳩山首相の後の権力闘争を、民主党内の少数派である「反小沢」グループの力に全面的に依存することによって勝ち抜いたと思われる菅直人は、いずれ小沢一郎や、あるいは小沢グループと全面対決をせざるを得ない、あるいは全面対決を演出し、ショーアップせざるをえないと思 ・・・
  サン ヨリ

【】 EUを制するものが次期の世界を制する?それはドイツか?
 欧州危機が叫ばれるさなかでは、相当に突拍子も無いのでしょうが、可能性はゼロではない。
 今回の世界金融危機で、最も痛手を負ったのは間違い無くアメリカであり、今後の回復はほとんど期待できず、いずれはドルの基軸通貨特権も失うことは目に見えている。過去に破綻経験もある借金体質のイギリスも道連れの様相を呈している。
 さて、現在、危機が叫ばれているEUだが、小国ギリシャの危機はEUの本質問題ではない。EU全体で見れば、ギリシャ不安によって信頼の高いドイツ連邦債が買われている。また、ユーロの下落によって輸出に強いドイツは好調である。
 EUの問題は(よく云われることだが)、各国がバラバラで統一的かつ合理的な経済戦略が図れないことにある。今回のギリシャ危機に際しても、その弱点が露呈したにすぎない。金融危機自体は、EU総体としてはアメリカほどは酷くないと考えられるので、ここを乗り切れば世界の次期イニシアチブを握れる可能性は残されている。
 ある意味では、今回のギリシャ危機を契機としたユーロ危機で唯一力を付けたドイツが、ユーロをまとめ上げることができれば(EU各国がそのことが各国の利益になると考えれば)、初めてユーロがドルに代わるチャンスをものにできる。無論、自力では困難だが、アメリカ(ドル)の没落が先行すればそれが後押しとなる。

参考記事を以下に引用します。   //////////////////////////////////////////////////////////////////
AIFENCE さん   2010年06月08日21時12分
金融規制や財政政策を巡り、内部で方針対立が続いているEU。
  ところが最近になってドイツの方針に傾きつつあるようだ。
  ファンロンパイEU大統領が、財政規律違反に対する対応の厳格化 に言及したのである。 ・・・ ドイツの輸出はユーロ暴落のおかげでイケイケドンドン であり、税収アップも間違いないだろう。ゆえに健全な歳出削減を実施できるのである。鮮やかな好対照である。まるで、欧州の金融・経済のパワーがドイツに集中しているかのようである。

現在の不況が長期化すれば、欧州の多くの国家は財政破綻を引き金に体制崩壊に陥ってゆく可能性が高い と考えられる。その一方で、ドイツは着々と力を蓄えてゆくことだろう。このまま行けば、欧州はドイツを中心とした新秩序構築という展開になるかもしれない。それはまさに、新生ハプスブルグ帝国と言って良いものだろう。
http://kabu.sakiyomi.com/aifence/   サン ヨリ
→ ユーロは塩漬け? ドルこけまでじーっと