nk2nk22010-07-27

【】 菅首相財務省に取り込まれたのか?
   ・・・   それでも、党内で合意を得ておらず、意見を二分する恐れのある政策だけに、
前のめり感は否めない。
・・・   国民新党は消費増税に反対しており、郵政法案に異論の強い現政権が参院選後の連立組み換えを視野に入れているという見方もできよう。
   ・・・   ただし、増税により国の財布の中身をふくらませたい財務省の論理だけでうまくいくとも思えない。「生きた金」の使い方ができなければ、消費を冷やし、企業をさらに疲弊させるだけである。
資金が一部の官製事業のように無駄なものに化けず、将来にわたって富を生み出す装置に注ぎ込まれるとき、「生きた金」となる。

財務省をはじめとする省庁の、膨張した組織やOB共同体と、親方日の丸意識を改革することなしに増税すれば、霞が関に「死に金」があふれ、街は干上がって死屍累々となろう。

財務省はつねに国家財政の危機ばかりを強調し、政治家や、学者、評論家、記者クラブにレクチャーを重ねる

そのため、例えば、国の借金は900兆円近い、このままでは国債を買い支える1400兆円の個人金融資産を上回る日がやってきて、財政は破綻するというような説明をメディアは繰り返す。

ところが、一方で国の資産が約600兆円あることには、どのメディアもほとんどふれようとしない。
独立行政法人特殊法人などへの貸付金、出資金、有価証券、所有不動産・・・。荒っぽいことを言うと、それらの資産600兆円を一瞬にして清算できれば、国の借金は一気に300兆円に減る計算である。

 消費税については、特別会計や行政組織、制度などの抜本改革とあわせて、慎重かつ十分な議論が必要だといえよう。
・・・   菅首相財務省に取り込まれたのか?|永田町異聞
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10567401241.html   サン ヨリ
→ 菅はあと3ケ月の政権、しかもデビッド・RFなどの腐れがね(たった数百億円)
に釣られて数十兆円以上の損失をもたらす貧乏神の、売国奴政権!
のようだ  松下幸之助の作った塾で若手の売国奴がつくられ日本を傾かせ
大多数の庶民が更に10パーセント生活ダウン
日米安保なぞいらない、自分の国は自分で守れ キタの一部は戦争屋・CIAの
片棒担ぎ、手は出すな ミサイル撃つ前に大幅援助で懐柔し生活水準をあげて
やったほうが米国製の武器を購入するより安価で平和だ。


【】 菅直人首相や若手議員は消費税の怖さを知らず参院選に敗北すれば民主党内で壮絶な権力闘争が起きる
  もちろん戦争と消費税とは、根本的に違う。けれども、何か似ているところがある。政治家は、案外と過去の歴史を学習しないものらしく、消費税の怖さが後世に伝わりにくい。今回、菅直人首相ら民主党の上層部が、消費税アップに踏み出そうと決め、マニフェストに書き込む蛮勇ぶりを示して、天下を騒然とさせた。谷垣自民党は、堂々と「消費税10%」をマニフェストに書いているので、むしろ驚きなから「これは抱きつきだ」とあきれ果て気味である。
◆案の定、マスメディアの大半は、菅首相の「変節」に腰を抜かしているのだが、なかでも日刊ゲンダイは6月19日付けの紙面で、舌鋒鋭く菅首相を一面から三面にかけて厳しく批判した。曰く、「民主党 参院選大変選 焦点は消費税」「だが菅首相財政再建を掲げ、大マスコミや旧体制勢力の罠にはまってしまっている」「自民党とアップ税率競い合い 菅民主党 消費税選挙に持ち込んだ過信と落とし穴」といった具合である。その三面では、「過去、増税選挙で勝った与党はない」「有権者は生活問題に敏感」と大平正芳首相、宇野宗佑首相、橋本龍太郎首相が大敗した前例を振り返って見せている。
◆しかし、菅首相には消費税をめぐる失敗体験はない。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5d9a537a39994b815cbd996a8f0e7565?fm=rss
菅直人首相や若手議員は消費税の怖さを知らず参院選に敗北すれば民主党内で壮絶な権力闘争が起きる - 板垣 英憲(いたがき えいけん)     サン ヨリ
菅直人首相が「消費税」をめぐり財務省管理内閣色を濃厚にし、谷垣自民党との違いが不明に
・・・  ◆そのうえ、救いがたいのは、菅首相が、強い経済・強い財政・強い社会保障を標榜していながら、具体的な道筋や方法がはっきり示されていないところである。国民の多くが望んでいる「景気浮揚と雇用対策」には、政財官学界と労働界の実力者が、仕掛け人として「チーム編成」することが不可欠であるにもかかわらず、菅首相が強力な指導力を発揮して、たとえば、日本経団連米倉弘昌会長はじめとする財界人に呼びかけてチーム編成しようとしているというような話は聞かれない。これでは絵に描いたモチである。それどころか、菅首相ら閣僚たちがチーム編成できるだけの人脈ネットワークを持ち合わせているのか疑わしい。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/58ac4230d2aef6be21f2ba2903c63a9e
さん より


【】 一時的な景気回復に「安心は出来ない」、世界の金融危機の実態
http://alternativereport1.seesaa.net/article/153772250.html 
劣等人種=日本人は、絶滅させる必要がある?
http://alternativereport1.seesaa.net/article/153771975.html

イシキは無死無終で黒人にも白人にも生まれ変わる。 人種云々はアホだらの言うこと。 特に日本人に生まれ変わるのが一番困難と。
白人主流の時代はタカダカ5百年なのに何をたわごとを! 日本は中国などとは
戦火を交えるなかれ! 白人の思う壷だ。
防衛は自国で自己完結のこと、米軍を追い出して自衛隊で固めよ!

【】 全ての税金は「悪」である
 簡単に言えば「減税」だ。

副島氏は大きな視点から見て、この地球上で人類が古代からやってきたことで、人類にとって最も不幸なことは「徴兵」と「税金」だと言いきっている。 人類の歴史を遡れば、どの国のどんな人々も国家に金も家族も取られてきたのであり、支配層の間違った行いにより稼いだお金は戦争や支配層のためのものになり、支配される者はただ死んでゆくばかりだった。 

日本は民主主義の国だと思わされているが、それは完全な間違いである。 国民に選ばれた政治家の集まり(政党)が競って政権を取り、政策や法律を決めてきたのではない。 政党の数はあることはあるが、それに誤魔化され続けてきた。 民主主義という皮を被った官僚ファシズムもどきの日本なのである。 政権交代したとしても、今もまだ続いている。

昨日発売された副島隆彦氏と佐藤優氏の共著の中でも、「このまま小沢氏が負けるようなことになれば、日本は完全な官僚ファシズム国家・コーポラティズム国家になるだろう」と警告している。
その良い?(悪い?)例が「菅(官)内閣」である。  早速、沖縄普天間特別会計や独法・公益法、公務員の給与などの一番先に手を付けなければならないものは全て無視しており、いきなり消費税10%目安でアップなどと、今までの2倍の税を摂取しようと企んでいる。 もちろんこれは菅内閣が官僚と米国の言われるがままに決めているのだ。 
 それに付け加え法人税減税という、小泉政権の再来に近づいてきている。 例をあげるまでもなく、今までの消費税というのはほとんどが国民に再配分されず、その消費税の約85%は法人税減税の穴埋めとして使われてきた。  企業が減税された分や収益アップで利益を従業員に配分すればいいのだが、多くの大企業の大株主は外資であり、正規雇用を減らし非正規を増やし、企業の収益アップしてもそれのほとんどは株主の利益ばかりに反映する形となり消えていった。
 以前にも当ブログで欧米は内政干渉するな。IMF財務省に騙されるな。 と題してIMFや税金について書いたが、
ここでもみなさんにはIMFやWHO、UN(国際連合)、世界銀行などの国際機関が、世界の国々や人々のことを思う素晴らしい機関だと思ってはいけないと忠告しておく。 これらの機関の中枢は米国ロックフェラーの手下の巣窟である。 いかにしてうまく垂らし込み、いかにして資産や資金を各国から収奪することしか考えていない機関だ。 だから詐欺師と同じように「甘い、優しい、夢を抱ける言葉」で国家の元首や官僚らに「圧力」をかけてくるのだ。 その一番の標的が世界一の金持ち(貯蓄)国家であり一番人が好い日本に、米国を頭として直接、または間接的に内閣閣僚や官僚を脅しているのが現在(過去もそうだが)である。
・・・
ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10567428880.html 


再掲

【】  日本人よ目を覚ませ!!!
 外国の勢力 が強制する、日本国への干渉と 重圧を、私たち日本人が、跳ね返して、日本人の魂を
取り戻し、若者たちに夢を与えて、国を立て直すにも、日本国の最後の防御壁、最後の砦 が、必要だ。それは、知識と情報の力で、
真実をより多くの国民が知ることだ。 

 それが、本当の 抑止力(よくしりょく、デターランス)である。日本国の独立と自由を守る戦いの根本である。 そして、この真実を知る力で、
私たち国民が、纏(まと)まることができれば、 アメリカの手先、買弁(ばいべん)、売国奴として、日本国民に重税と悪政を強いる、官僚どもと、
テレビ新聞(マズゴミ)と、その言いなりになっている反小沢クーデター連中を、 参議院選挙の後の、本当の決戦で、叩(たた)きのめすことができる。敵は強大であるが、私たちには、正義 と知能と、多くの国民の支持がある。  副島隆彦
・・・
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/    サン ヨリ
→ 前原、、玄葉、長島昭久野田佳彦古川元久などは菅と仙石を引き連れて
皆の悪党に天下りするのが日本にとって一番良いことだ。

【】 この税金が投入されなければ存続できなかった
ゴールドマンサックスは、安い資産を買いあさり、
株式を吊り上げ、利益をあげた.

700億ドルの税金に対して、ゴールドマンサックスは
金利もはらっていない.

ゴールドマンサックスは、
税金を盗み、
その金を使って
巨額利益を上げた.
・・・
アメリカ経済ニュースBLOG:ゴールドマンサックス 100億ドルの巨額詐欺利益 http://ryuzaburo.seesaa.net/article/130962120.html   サン ヨリ 
→ RS、欧州の王室、黒い貴族などの金蔵 = GSは税金によりいつも大もうけ
人類の吸血鬼だね!
米国は日本の吸血鬼! → このことを国民全部に伝えていこう!

【】  財源は日銀資金を活用すればよい。  「【経済が告げる】田村秀男
「「 カンノミクスの勘違い 」」  」
 菅直人首相が副総理・財務相時代の2月下旬の週末、有識者代表とともに1時間余り議論したことがある。
 筆者の提案は、(1)民間金融機関が持つ政府短期証券(FB)100兆円を日銀資金で買い取らせる(2)政府は建設国債を発行し、この100兆円を吸い上げ、新成長戦略用の財源にする−という内容である。政府は国債の一種であるFBを発行して国内の貯蓄を米国債購入に充当している。貯蓄は国内の経済活性化のために使われるべきなのだ。
 菅さんの答えは、「政府の債務が増えるじゃありませんか」の一点張りである。確かに建設国債発行で政府債務残高は一時的に増えるが、日銀がその分おカネを追加供給するのだから、金利は上がらない。そう説明したが、しまいには苛立(いらだ)つ。 パワーエリート、財務官僚に取り込まれたのか−
 財政均衡主義は財務官僚の本懐であろう。もしそれを怠ってしまうと、今度は財務官僚の責任が問われる。菅さんの「債務の抑制」の決意は、その後のギリシャ財政危機をきっかけに、いっそう強固になった。外国資金に国債の7割を依存するギリシャと、自国民が95%を保有するばかりか、巨額の米国債まで引き受ける日本が同一になるはずはない。そう動じないのが本来の政治家のはずだ。
 ここで思い起こしてほしい。日本社会に閉塞(へいそく)感をもたらしているデフレは、財政政策の失敗、特に財政規律を理由にした財務官僚の誘いに乗った政治家の判断ミスによる。平成9年度、当時の橋本龍太郎首相は消費税増税を中心とする緊縮財政に踏み切ったが、翌年から日本はデフレ不況に突入した。消費税収は年間で4兆円程度増えたが、そんな増収効果はたちまち吹っ飛んで現在に至る。デフレのために所得税法人税収は下降線を辿(たど)り、11年度には9年度に比べ、合わせて6兆5千億円減った。橋本元首相は財務官僚の言いなりになったことを亡くなる間際まで悔いていたと聞く。
・・・
  ではどうすべきか。菅首相は昨年11月のデフレ宣言に立ち返り、大目標を「デフレからの脱出」に設定し、最優先する。 そのために必要な新成長分野に財政資金を重点投入する。 財源は日銀資金を活用すればよい。日銀も最近では脱デフレを目指して新成長部門への資金供給政策を打ち出した。政府が脱デフレに向け、初めて日銀の協調を引き出すよう説得できる可能性ができた。 まともな政治的カンを働かせてもらいたい。
カンノミクスの勘違い:イザ!
 http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1653758/   サン ヨリ