郵政マネーを死守することは、日本を守ることだ。
【】 “郵政改革案を通して郵政マネーで日本を防衛し”
米国に今まで買わされている米国債は意地でも日本に1円も返さないつもりだ。 返してもらうのがスジだが宗主国と属国の関係と今の国会議員や官僚らでは期待できない。 ・・・
あと残るは日本国内にある貯金や不動産などの資産と郵政マネーだけである。 それで日本はしばらく生き延びなければならない。 だから郵政改革案を通して郵政マネーで日本を防衛しなければならないのである。
・・・ http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/772.html サン ヨリ
⇒ 郵政マネーを死守することは、日本を守ることだ。
【】 日本は今こそ国債を「増発」すべきだ――。こう言ったら暴論に聞こえるだろうか。
「財政再建」なんて自殺行為だ
( ⇒ 菅、仙石の阿呆どもと最悪の財務省官僚どもよ、海軍トップエリートと同様の致命的な間違いを犯すなかれ!!! )
しかし、よく考えてみてほしい。今、日本経済の最大の問題は「満足に成長できていない」ことであり、資金を潤沢に使いたくなるような産業が生まれ、そして育っていないことなのである。ここで「借金を返そう」などと号令をかけ、萎縮の道をたどるのは自殺行為に等しい。
・・・ 日本経済の真の問題とは、財務省の言う「国の借金!」とやらではない。1990年のバブル崩壊、及び97年の橋本政権による緊縮財政開始以降、国内のデフレが悪化し、民間の資金需要が全く増えなくなってしまったことこそ問題なのである。すなわち「民間の資金需要がない」ことこそが、日本経済の真の問題なのだ。
・・・ 不況、不況と騒がれつつも、国内銀行の預金残高は増え続けている。というよりも、民間の家計や企業が支出をせず、預金残高を増やし続けているからこそ、不景気なのだ。
好景気とはGDPが成長すること、不景気とはGDPが成長しないことである。そして、GDPとは国内の各経済主体の「支出」の合計なのだ。民間企業や家計が支出を減らし、預金残高を増やしている以上、GDPの成長が抑制されるのは当然だ。
・・・
日本経済の真の問題は、「民間の資金需要がない」ことであり、政府の負債(いわゆる「国の借金!」)云々ではないのだ。
むしろ日本政府の負債残高を問題視し、政府の支出(例:公共投資など)を削り取ることで、日本国内の需要を縮小させているからこそ、民間の資金需要が高まらないのである。しかも、現在の日本国債の金利は世界最低だ。
・・・
子ども手当のように直接的にはGDP拡大に貢献しない「所得移転系」ではなく、公共投資などの「日本国民の生活水準を維持する」あるいは「日本の産業力を強化する」ための支出に振り向けるべきだ。
公共投資などの政府支出を呼び水に、日本経済の成長力が回復し、民間の投資意欲を高めていけば、「民間の資金需要がない」という日本経済の真の問題は解消されるだろう。
・・・
「財政出動による経済成長か、それとも緊縮財政による財政健全化か」
この議論は、既に日本国内では10年以上も続いている。決着をつけるには、「イメージ」に振り回されるのではなく、正しい「数値データ」に基づいた議論が必要なのだ。
「財政再建」なんて自殺行為だ 三橋 貴明(みつはし・たかあき)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100728/215611/ サン ヨリ
⇒ このとおりだ。 米国の総・財政赤字は日本のGDP比1.8倍どころでは無く
GDP比 : 3.0倍以上だ。
財政赤字は増え続けなければ良いだけのものだ。 財務省の本当のぼんくら共が言うなら
埋蔵金=600兆円(そのうち戦争屋・CIAなどに年間20〜30兆円貢いでいると、脅迫されて
だが、そんなら公表すればいいのだマスゴミ総動員して財務省総動員して)
“財務省は増税ばかりに気が向いて景気対策には減税が効果的であることが分からない。エコカー減税で車が売れたようにセカンドハウス減税で地方にセカンドハウスブームが来れば建設業界も活気づいて税収も増える。ゴルフなどのレジャーも盛んになれば仕事も増えて賃金も上がっていくだろう。ところが財務省の役人は消費税の事しか考えない。”
仙石、菅、枝野などはゲバ棒を握っていればいいのに政治家なぞ君たちには無理。
野田、玄葉、樽床、長島、渡辺こうぞうなどは屑もいいとこだ。
官僚くずれの民主党議員はすべて要注意、いっそ新党でもおこして官僚特権擁護党とでも
ネーミングしたら次の選挙で確実におとそう。 以上の全員を。
自民党系については石原、菅すげ、中川秀直、森、小泉しんじろう、女性議員全員も。
【】
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/813.html
<選挙における、票を数える機械の大規模な導入>
ムサシは、富士通と共同で
電子投票機を導入しようとしている会社である。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2002/05/21-1.html
富士通とムサシが選挙の電子投票ビジネスで提携を検討
〜電子投票システムの開発等の協業を検討開始〜
富士通株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋草 直之)
と株式会社ムサシ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 厚一)は、
選挙の電子投票システムに関わるビジネスについて、
商品やサービスの企画開発から製造、販売までの協業について検討していくことに合意しました。
ネットでこんなコメント発見
(自動読み取り機械)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/631?expand=1
抜粋
この機械のプログラムに、
不正を加えれば自由に
票数を操作できるはず。
東京都中央区のムサシ社は、「開票マシン」製造だけでなくソフトも扱い、選挙運営全般の請負業務もやっている
http://www.musashinet.co.jp/department/election/index.html
ムサシ新型開票機:2010年候補者別に仕分ける機械を新発売し、初年度5百台超売れる見込み
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000069-mailo-l04
ムサシは2005年、投票機で大トラブル(可児ショック)
http://homepage3.nifty.com/sasakitoshinao/economist_kanishock.html
投票読取機導入そのこと自体は時代の流れであろうが、透明性公正性が確保されているのだろうか。
危険なことに、最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」されており、
同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を一元管理していると云う。
「株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。
大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。
2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている」と云う。
こういう会社に委託して良いものだろうかと云う疑惑がある。
http://archive.mag2.com/0000154606/20100805221521000.html サン ヨリ
【】 《話にもならない小沢圧勝》 沈黙の艦隊ついに動いた!誰もが黙り込む衝撃データ もはや菅は土下座する…「週刊ポスト」8/6
・・・ 「イラ菅」が爆発した。小沢一郎・前幹事長に面会を拒否されていることに苛立つ菅首相が側近たちに八つ当たりしているのだ。
「仕方ないじゃないか。会ってくれないんだから」
首相補佐官らと代表選の話になると、首相は決まってそう不機嫌になる。
その小沢氏は参院選終盤から?隠密行動?をとっていたが、連休中の7月18日には趣味の釣りを楽しむために八丈島を訪れた。ところが、現地の空港には記者団が待ち受けておりテレビ朝日はニュースで「小沢前幹事長の姿を捉えました」と報道。自分たちが?引っ込め??引退しろ?とバッシングし、ついに無役になった小沢氏のプライベートを撮影したところでスクープでもないだろうが、パパラッチに追いかけられた小沢氏は、釣りを断念せざるを得なくなった。
この八丈島騒動で官邸と小沢氏サイドの険悪なムードは一層高まっている。
「八丈行きは完全な休暇で非公開の予定だった。本来ならマスコミに知られるはずはない。これまでも?雲隠れ?といわれながら八丈で釣りをしていたことは何度もあったのに今回は漏れた。小沢さんにはSPが付いている。首相官邸は警備当局を通じて日程を把握していたはずだ。官邸は小沢さんが総理に会わずに釣りをしているとマスコミにリークしたのではないか」
そう小沢側近議員は疑っている。 ・・・
もはや代表選の帰趨は決した。「無役の小沢」が次の総理大臣を事実上、指名するフリーハンドを握っている。菅氏が「ぜひ私にもう一度」と媚びる姿など国民には何の興味もないが、さりとて小沢氏が本当の闇将軍になることも国の不幸だろう。代表選で戦うというなら、小沢氏はまず国民の前でどんな政権を目指すのか堂々と語る責任がある。p-37
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/774.html サン ヨリ
【】 郵政改革法案を再審議するにあたって、郵政私物化の実態や旧経営陣、さらに竹中平蔵氏の責任を是非追求して欲しいところです。
■竹中vs亀井 2/5 (You−Tube動画)10分30秒
http://www.youtube.com/watch?v=MyvLmNv1af8&feature=player_embedded
───
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・・・・
画像 ライフログ ダイアリーより
http://blog.livedoor.jp/dfv8/archives/1396202.html
August 02, 2010 20:03
松野頼久議員が郵政民営化の実態を追及 臨時国会予算委員会
気になったニュース33 テーマに参加中!(http://blogpark.jp/common_theme-199274.html)
鳩山政権で内閣官房副長官を務めた松野頼久議員が臨時国会の予算委員会で質問に立ちました。
衆議院インターネット審議中継(http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=TM)
松野頼久氏は野党時代からかんぽの宿疑惑で鋭い追求をしていました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/781.html サン ヨリ
小鳩“菅降ろし”で結束 公然反旗で党内はカオス状態
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100805/plt1008051618005-n2.htm
【】 9月に小沢一郎氏を首班とする強力な民主党新政権を誕生させ「日本革命」を押し進めよう!
・・・ ▼ 小沢新政権の閣僚名簿(案)
3) 国家戦略担当内閣府特命担当大臣 菊池英博(経済学者,日本は財政危機ではない、特別会計には103兆円の埋蔵金が隠されていると主張)
4)財務大臣 植草一秀(経済学者)
日銀総裁 浜田宏一(イェール大学教授、教え子の白川現総裁の金融政策を批判)
7) 法務大臣 三井環(元大阪地検公安部長) 検事総長 郷原信郎(元検事、弁護士、 名城大学教授・コンプライアンス研究センター長)
14)国民生活大臣 湯浅 誠(自立生活サポートセンター・もやい事務局長・
反貧困ネットワーク事務局長)
15)医療・国民福祉大臣 長妻昭 (民主党)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6e9c86566bfc8caf2a851476f96efa4b サン ヨリ
再掲
「恥の文化」と民主党代表選挙
【】 西部邁も「官房機密費」を貰っていたのか?
・ ・・ つまり、西部邁も、いわゆる「官房機密費」を貰っていたのではないか、と。僕は、西部邁の近著『小沢一郎は背広を着たゴロツキである』を読んでいるうちに、自然にそう思うようになっていった。そして今は、それが確信にかわりつつある。何故か。前回、西部邁が、自分の意思で鈴木宗男事務所を訪ね、その時の対話の結果として何がしかの現金を受け取ったという話を、西部邁自身が告白していることを書いたが、僕は、これは鈴木宗男代議士との間だけの話ではなく、西部邁の政治家達との頻繁すぎる交流から推測すれば、これに類する話は他にもあるはずだと考えるのが、むしろ当然だろうと考える。とすれば、西部邁の場合、自民党の有力政治家たちとの頻繁な交流の延長上で、貰ったか貰わなかったかはともかくとして、「官房機密費」問題は避けて通れないはずである。むろん、僕は、以前にも書いたように、「官房機密費」そのものが悪いとか、「官房機密費」を貰ったことが犯罪だと言いたいわけではない。思想や言論を、「官房機密費」を受け取ることによって「売り渡すこと」が問題だと言いたいだけである。 ・・・
西部邁がリーダーを務めた「六〇年安保」の時の学生運動組織(ブント?)は、かなり金銭的にいい加減であった、と言われている。財界や右翼団体、あるいはアメリカのCIAからも資金援助を受けていたのではないかと言われている。西部邁を筆頭に多くの指導者達が、たとえば唐牛健太郎、森田実、青木昌彦、生田浩二…等が、「六〇年安保」闘争の終焉後、揃って転向し、中にはアメリカに留学し、帰国後は右翼・保守派に転じていった者が少なくなかったことが知られているが、それを考えるならば、このCIAの資金援助の話も、あながち噂ばかりとは言えない。副島隆彦は、ある対談で、こう言っている。 ・・・
小林(よしのり)さんは、西部さんを今は高く評価しているんでしょうが、あの人は中曽根康弘元首相の子分だし、中曽根さんは凶暴なキッシンジャーの子分、東大生時代に、純粋な学生たちが日本共産党から分裂してブント(共産主義者同盟)を結成して暴れたといっても、その時、資源派財界人の他にCIAからも金が出ていたのは周知の事実です。でなければブントの幹部たちが銀座で豪遊できるわけがない。以前、最高幹部だった人にその点を追求したら「それはいまは言えない。迷惑がかかる人々がいる」と口を濁して否定しなかった。(「諸君」2003/1、対談「我らが反米という作法について」P144)
・・・ 西部邁も「官房機密費」を貰っていたのか - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100804/1280853901 サン ヨリ
⇒ 西部邁を筆頭に多くの指導者達が、たとえば唐牛健太郎、森田実、青木昌彦、生田浩二
全部ペケ×××× 菅も仙石も
立花も、 ジャーナリストは全員×とみたほうがよい。 マスゴミだ彼等も。
【 大手マスコミ人、ついに悪徳ペンタゴン黒幕の存在を認める 【】
1.大手マスコミ人のサプライズ発言、飛び出す
2010年7月30日の毎日新聞夕刊の特集ワイド記事『日本の政治これから』にて、同氏の編集長が『日本の政治の黒幕はアメリカだと思います』と発言しているニュースが、ネット世界を駆け巡っています。 これがなぜビッグニュースかといえば、これまで大手マスコミの幹部から、このような発言が飛び出したことはなかったからです。ネット世界の政治ブロガー(ネットウヨ除く)の多くは、筆者も含め、アンチ大手マスコミの世論形成を行っていますが、基本的に日本の政治の黒幕はアメリカであるという前提に立っています。
その意味で、上記がネットブロガーの発言なら誰も驚きませんが、大手マスコミ人から飛び出した発言である点がサプライズなわけです。
上記の発言は大手マスコミ界ではタブーであったはずですが、毎日新聞は、あえて活字にしたというわけです。
筆者の見方では、毎日新聞を含み、日本の大手マスコミ(主に新聞とテレビ局)は『日本の政治の黒幕がアメリカである』ことを国民に知らしめないようにすることが使命であるとみなせます
(注1)。
2.鳩山政権から菅政権へのバトンタッチで、さすがの国民も気付いた
今年6月初め、菅政権が誕生、7.11参院選にて民主が大敗北して今日に至っています。
今では国民も冷静に戻って、菅政権を見守っていますが、
何かに脅えた菅首相の一挙手一投足を見て、何ともいえない不審感を覚えているのではないでしょうか。
菅首相は何に脅えているのか、ネットにアクセスしない国民も不可思議に思っているのではないでしょうか。 ネットをちょっとでも覗けば、菅首相が何に脅えているのかすぐわかります。
それは“悪徳ペンタゴン”(注2)です。 悪徳ペンタゴンの黒幕、それこそアメリカ様、もっと具体的に言えば“米国戦争屋”(注3)です。
そして、悪徳ペンタゴン一味・大手マスコミ人の口から、
日本政治の黒幕はアメリカだという証言が飛び出したのです。
3.黒幕の正体を見破る国民の急増を期待する
本ブログでは、毎回のように、悪徳ペンタゴンおよびその黒幕・米国戦争屋 に関する解説を注記して、ネット世界にできるだけ広く、その存在が知られるよう努めています。 そこに、上記、 大手マスコミ人の裏付け証言が飛び出したのです。 今後、国民のひとりでも多くが、『日本の政治の黒幕がアメリカである』ことを知るようになって欲しいと切に願います。
この現実を知って、日本政治を観察すれば、国民の日本政治観が大きく変わるはずです。
そうなれば、日本にホンモノの民主主義が生まれる第一歩となります。
4.日本政治の民主主義の欺瞞性を知ろう
ここで、はっきり言います、戦後日本の民主主義は欺瞞です。 民主主義という政治思想は、欧米白人社会のレディーファースト思想(注4)とよく似ています。 このような言葉があるのは、欧米では男女差別が存在するからであると解釈できます。 真に男女差別がないのなら、このような言葉は不要です。 同様に、民主主義という言葉があるのは、真の主権が国民にないからだ
と解釈できます。
現実に、日本の真の権力者は悪徳ペンタゴンとその黒幕であって、国民が選挙で選んだ政治家ではないのです(注5)。
今回、鳩山首相の突然の辞任から、菅首相誕生までの慌ただしい動き、そして、その後の菅首相の、何者かに脅えた一挙手一投足から、国民の目に、選挙でわれわれ国民の選んだ政治家の背後に、何者かが別に君臨していることがある程度、見えるようになったということです。
上記、毎日新聞幹部のサプライズ証言は、昨今の、日本政治のあまりの右往左往振りに、さすがのお人好し国民も不審に思っていると気付いたから飛び出したのでしょう。
反国民・悪徳ペンタゴン一派に従属させられることに、もう我慢できなくなった良心的大手マスコミ人としての、ひとつの答えを示したものではないでしょうか。
これに倣って、今後も大手マスコミ人のサプライズ証言がもっと、もっと飛び出ることを是非、期待したい。
注1: 本ブログNo.60『国民にとって重要な情報ほど報道しないのが大手マスコミ』
2010年1月4日 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/6222825.html
注2: 悪徳ペンタゴンとは、
元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語である。日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力(主に米戦争屋)の利益を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米国ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする米国人)を指す。彼ら悪徳ペンタゴンは、アンチ戦争屋の小沢・鳩山コンビや亀井・国民新党を目の仇にしている。
日刊ゲンダイを除く日本の大手マスコミはことごとく悪徳ペンタゴン化していることが、2009年9月の政権交代によってあらわになった。
注3: 米国戦争屋とは、
デビッドRF財閥を頂点に形成される米国の軍産複合体を指し、米国の軍産政官学に広く分布する米国覇権主義者で構成される。戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。米国寡頭勢力を構成する米国覇権主義者には他に銀行屋がいて、彼らは国際金融資本や米国中央銀行FRBを支配しているが、戦争屋に比べて、日本支配への執着心が薄い。なお、戦争屋ボス・デビッドRFは、軍産複合体に加えて、金融機関も所有している。彼は元々、チェイス・マンハッタン銀行(現・JPモルガン・チェイス)頭取経歴の銀行家の顔ももっている。
オバマ政権は米国主流の戦争屋系というより、どちらかといえば銀行屋系に属しているが、戦争屋の謀略部隊から常時、監視を受けている。そのため、オバマ政権が戦争屋の意図に逆らうと、必ず何らかの妨害工作が行われる。
注4: レディーファースト、ウィキペディア参照
注5: 本ブログNo.164『国民の敵:悪徳ペンタゴンはどのように生まれたのか』2010年8月2日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17041216.html
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
大手マスコミ人、ついに悪徳ペンタゴン黒幕の存在を認める - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17168669.html
【】 毎日新聞夕刊の衝撃記事「日本の政治の黒幕はアメリカ」
『毎日・夕刊の衝撃記事 「日本の政治の黒幕はアメリカ」』(olive!news)リンクより転載します。
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5大紙と言われる新聞に、【日本の政治の黒幕はアメリカ】と発言したのを、記事として掲載されたのは、おそらく初めてだろう。7月30日毎日夕刊「特集ワイド」記事「日本の政治これから」の中に、毎日新聞夕刊編集長の近藤勝重氏が、同紙小菅洋人政治部長との対談で述べている。以下はその発言の前後である。
・・・ それに協調したのが、CIAのエージェントであった故正力松太郎が社主であった読売新聞を頭とするマスメディア。官房機密費も配られたのだろう。その結果、今や日本国民の8割近くが、小沢悪人症候群患者である。そしてばら撒かれたのは、「天の声」(裁判所が否定)、「4億円の記載洩れ」(テレビ番組で嘘が暴露)、「1億円ウラ献金・日記帳の日付」(1年前の日記帳)等々異常な病原菌であった。
政治資金規正法を使い、憲法の定める罪刑法定主義を無視し、強引に小沢氏の秘書たちを逮捕・起訴。そして小沢氏に収賄罪容疑があるかのように報道させた。小沢氏に容疑が無いと検察審査会制度を悪用し、「起訴相当」と大きく報道させた。狩猟民族アングロサクソンらしい狙った獲物は逃がさない、執念深いものを感じる。これで、近藤氏が【日本の政治の黒幕はアメリカ】と語ったことを裏付けていると言える。
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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235664 ルイネット
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=94825 サン ヨリ
【】 カーギル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%AB
カーギル社の企業形態は、株式の全部をカーギル家とマクミラン家の関係者が所有する個人企業であり、非上場企業としては世界最大の売上高を誇る。アメリカの政策と穀物政策を担う国策企業とも言える。
ミネアポリスにある本社は、外観が古風な建物となっている。お城のような外観から通称は「シャトー」。内部は一大情報センターとなっており、全世界における穀物生産・消費の情報をもとに高度の経営戦略が練られているという。また、世界各地の情報を得るために独自の人工衛星を持つことで知られている。
20世紀に資産が6000倍になる大成長をしている。その成長を支えたのは先進国の肉食化が大きな要因とされる。
第二次世界大戦後、日本において、魚から肉に食事を変化させて穀物消費(飼料用食物需要)を大きくさせた政策に多大な影響を与えたことでも知られる。
・・・ 1997年に会社更生法を申請した東食(現:カーギルジャパン)を傘下に収める。
・・・ 日本人の食料自給を破壊した米カーギル社の食料戦略?
http://www.new-agriculture.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=159576
日本人の食料自給を破壊した米カーギル社の食料戦略 ?〜?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=500&t=6&k=0
・・・ *クリントン政権はカーギル社、GM、ATTが北朝鮮での活動を認めていた。
クリントン政権時代のアメリカは、対共産圏輸出禁止(ココム)に反して、世界最大の穀物商社であるカーギル社や自動車メーカーであるGMと情報通信会社であるATTの北朝鮮内での活動を認めて、これを保証することにした。カーギル社、GM、ATTは、いずれもロックフェラー財閥系の企業である。
このカーギル社に対してクリントン政権は、「どんどん穀物を輸出するように」と依頼していた。おまけに北朝鮮が穀物を買う代金についても手当てしていたという。
ロックフェラー1世の恐ろしい計画
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post-10.html
アグリビジネス 世界の話題/JACOM
http://www.jacom.or.jp/archive01/contents_note/series/world00/01.html サン ヨリ
⇒
隠れユダヤ、ブッシュ一族もそう欧米の名門?財閥には多い。
諸悪の根源デビッドなどのRF、RS、黒い貴族、天皇、王族、貴族、特権階級などは廃絶すべし・
宇宙の法を侵犯しているぞ、
【】 上告中の鈴木宗男氏を永年表彰 謝辞で検察批判
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2010080401000483.html サン ヨリ
【】 マスメディアが
政治や医療などの社会的共通資本をコントロール不能にしている
内田樹の研究室リンクより引用します
医療現場における院内暴力の増加は、マスコミの医療従事者に対する無責任な批判に原因があり、その混乱は医療従事者ではコントロール不能な状況にまで陥っている。
政治や教育他の場面でも同様のことが言える。
マスメディアは共認形成機関であり、文字通り社会的共通資本だ。しかし今日のマスメディアの振る舞いは、その無自覚さ、無責任さしか伺えない。
・・・ http://blog.tatsuru.com/ サン ヨリ ⇒
プログにジャヤマーが 入っているので
ルイネット http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235643 を参照アレ!!!
【】 「米国の原爆」情報をガセネタ扱いして敗れたDNAを、いまの日本人の大半が引き継いでいる
・・・ それも核戦争が時々刻々迫っているのを予感する。
◆日本人は、今も昔も、「情報」を空気や水のようにタダ同然と思い込んでいる。「安全保障」も然り。たとえば、アメリカが原爆を開発し、ネバダの砂漠で核実験を済ませて、それを日本の数箇所の都市に投下する計画を進めているという極秘情報をスペインの情報機関が、大本営に伝えてきていたのに、これを無視し、結局、多くの被爆者を出してしまった。この経緯については、NHKが昭和57年9月20日に放映したNHK特集「私は日本のスパイだった──秘密諜報員ベラスコ」に詳しい。これは、名作であった。
スペインは第二次世界大戦中、中立国(フランコ政権は中立政策を取りつつも、ドイツ、日本には友好的)だったので、連合国や枢軸国のスパイが情報収集のために暗躍、ベラスコは「TO諜報機関」という対英米スパイ機関を創設し、日本の在スペイン公使の須磨弥吉郎に、英米情報を提供していた。組織の資金は日本公使館から送られていた。「TO諜報機関」の組織網は、スペイン国内、南北アメリカをカバー。米国の三沿岸の大都市ニューヨーク、ワシントン、ニューオリンズ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴには、機関員合計6人の情報員を教会の牧師(出撃前に懺悔に来る兵士から行く先を聞き出す)に化すなどして配置して、マドリードの本部が直轄管理、その6人の周辺にさらに数人、ときには十数人の端末部員を配した。原爆実験など機密情報をキャッチした機関員のなかには、アメリカFBIに発見されて射殺された者もいる。日本軍部の中枢である大本営の上層部は、ベラスコとその手下が何人もの犠牲者を出し、苦労して送ってきた機密情報を一瞥することもなく、ガセネタかゴミ扱いしたのである。まさに猫に小判であった。このどうしようもないDNAを、日本人の大半がいまも引き継いでいる
体質を、今日の日本人の多くが引き継いでいるのであるから、如何ともし難い。
◆孫子・用間篇第13に曰く「明君賢将の動きて人に勝ち、成功、衆に出ずる所以のものは、先知なり」(立派なリーダーが、戦いに勝てるのは、敵に先んじて敵情をさぐり出すからである)「先知は、鬼神に取るべからず、事に象(かた)どるべからず、度に験(けみ)すべからず。必ず人に取りて敵の情を知るものなり」(「情報」は、人によって得るものであり、神仏に頼ったり、占いに頼ったりしてはならない)
しかし、折角、重要情報に接していながら、我見にとらわれて、おまけに疑い深く、見れども見えず、聞けども聞こえずの輩は、度し難い。
板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/19a04872965076d96e1481534ecf3a63?fm=rss サン
ヨリ ⇒ いやこれらの情報は天皇まで上がっていた。 それなのに何故に敗戦処理を急がなかったのか??? 天皇制度を維持するなら連合軍の言うことを聞け、もうすぐに原爆が完成
するのでそれまで待てで8月の広島、長崎の原爆となり15日(お盆の)敗戦となった。
お盆にしたのは伊勢の巫女が日本は神国(りゅうーじん神の)なので、この戦争には必ず勝つと
言っていたためだ。 巫女の名は石田、ただいま存命中。 これまたりゅうじんの天皇(金龍)の
命請いの成果である。
【】 「米側から見た駐留根拠は経済的な理由:7/27の【孫崎享×岩上安身 Deep Night 第2夜】」
・・・ 現在の日米同盟は 日米安保の範囲を大きく逸脱している・・・
アメリカは日米安保を変質させ、 ・・・
つまり、日本では反中感情が高まったが、
中国は結局 反日ナショナリズムで政権を維持するの無理なので、
経済成長しかないため国際協調路線を取る。と米国は見ている。(孫崎享氏)
・・・
http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-5750.html サン ヨリ
⇒
再掲
【】 貧困国への「援助」は、カーギルの「在庫処理」のためであった。
「 人間の死因のトップ、No1が、ガンである本当の理由 」
日本のジャイカ等、国連機関による経済支援が貧しい国をさらに貧しくし、国連が1000人で済む餓死者を10万人に増加させてきた。
ロックフェラーの経営する世界最大の穀物商社カーギルと提携した化学企業モンサント社が、国連と協力し推進してきた「緑の革命」が餓死の原因である。
「国連と一体化」し、カーギルは食糧を増産するという名目で、世界中の貧しい国々に単位面積あたりの収穫量が増加するという大豆の種子と、農薬、化学肥料をセットにし大量に売り付けてきた。
この種子は水を大量に必要とするため、井戸を掘る事業もセットにされていた。それ等の購入費用は貧しい国に借金として残った。日本の海外青年協力隊などが、井戸掘り、農薬の使い方の「指導」を世界中で行った。
この種子は単年度しか使えず、収穫された大豆を再び翌年植えても発芽しないように、カーギルは遺伝子組換えを行っていた。毎年貧しい国は、カーギル=モンサントにお金を支払い、種子を買わなくてはならなくなった。農薬、化学肥料とセットにしてである。これは、毎年、種子と農薬、化学肥料を貧困国に「強制的に買わせる」カーギルの金儲けのための遺伝子組換えであった。貧しい国の借金は増える一方になった。
そして、食糧が増産出来たのは、わずかに数年であった。井戸から汲み上げた水には塩分が含まれ、化学肥料の残留物と一体化し、数年で畑は塩まみれ、残留肥料、農薬まみれになり、耕作出来ない状態になった。農民は農薬によるガンで、バタバタ倒れ死んで行った。カーギルの売った農薬DDT等は、人体に危険な発ガン物質が含まれるため、先進国では販売を禁止され、在庫としてカーギルの倉庫に売れ残っていた「毒」であった。
貧困国への「援助」は、カーギルの「在庫処理」のためであった。
貧しい国の、今まで、わずかでも食糧を生み出していた畑は、塩害等で砂漠に変わって行った。貧しい国には、「国連の支援の前よりも多くの餓死者が」発生した。
国連の支援が、餓死者を増加させてきた。
貧しい国には、農薬、化学肥料、種子、井戸掘りの費用が莫大な借金として残った。借金だらけの政府は、ガンに犯された農民への医療と食糧補助を打ち切った。死者はさらに増加した。
水を大量に必要とする、この化学肥料と遺伝子組換え種子のため、井戸水は枯渇し、貧困国では脱水状態で死亡する人間が増加した。
これが「国連による経済支援」の実態である。「国連の仮面」の下にカーギルが居た。
カーギルとモンサント社だけが、数千万人の農民の死と引き替えに莫大な利益を上げた。
農薬、化学肥料の使用法の指導、井戸掘り支援を「善意」で行った日本の海外青年協力隊、ジャイカの若者達は、その「無知と、国連への盲信が原因となり、貧しい国に哀れみをかける殺人部隊」となった。貧しい国を助けたいという善意と情熱「だけ」では、カーギル、モンサントと言った大企業の策略には「歯が立たない」。
これが悪名高い「緑の革命」である。
なお、近年では、農薬DDTの代わりに貧困国、先進国で共に、雑草を死滅させる除草剤が「積極的に販売されている」。除草剤は農産物そのものも死滅させてしまうため、除草剤が「振りかかっても」死なないように遺伝子組換えされた種子が、除草剤と「1セット」となって販売されている。この除草剤の中身は、ベトナム戦争で使われ、多数の奇形児を生み出した化学兵器であり、強烈な発ガン物質=ダイオキシンである。
強烈な発ガン物質ダイオキシンで雑草を死滅させ、遺伝子組換えされた農産物の種子は、「ダイオキシンが付着しても死なない」ように遺伝子組換えが行われている。この遺伝子組換えされた農産物を食べた人間は、「ダイオキシンが付着しても死なない」ように遺伝子組換えが行われていないので、ガンになって死ぬ。21世紀、人間の死因のNo1、トップが、ガンである理由は、本当は、ここにある。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/158379749.html サン ヨリ
⇒
米国などの多国籍企業(医薬、食料、石油関係が特悪?)は、いわばゲンダイの東インド会社だ。 そのなかで酷いのはデビッド系だ。
ご本人が戦争のご本尊みたいなもの。 何人死んだのかな。 冷戦の仕掛け人、ソビエット、中共なども双子戦略の申し子。 こういう輩がでないようなシステムが必須だ。
自民党の創設者?●された日本の首相、政治家など数多知れず?
【】 小沢一郎前幹事長は連日、夜陰に紛れてフル回転で政界要人と密会、菅直人首相は下克上に怯える日々
◆民主党は8月2日の常任幹事会で、9月1日代表選挙告示、14日投開票を正式決定した。一般党員、サポーター参加の代表選が、事実上スタートし、各派閥が、一斉に会合を開き、
一致団結して行動することを確認するとともに、擁立する候補者選定問題をはじめ、各派閥の動向や情勢などを分析、選挙態勢づくりに入った。
なお、8月2日、民主党国会議員が代表選を意識して開いたと窺われる会合は、次の通りである。
○小沢鋭仁環境相(鳩山派)−「21世紀国家モデル研究会」(国会議員約40人、代理出席67人)
○海江田万里衆財務金融委員長(鳩山派、小沢派にも近い)
このほか、山岡賢次前衆院国対委員長(小沢派)8月3日〜5日、自宅で暑気払い(140人を招待、小沢派の結束を図る。
党内の動きが活発化していけば、8月いっぱいは、いろいろな名前が出てくることが予想される。
◆肝心要の小沢一郎前幹事長は、何をしているのであろうか。以下、近況を追ってみた。
まず、居所である。これは、定かではないが、帝国ホテルかホテルニューオオタニなど都内ホテルを拠点に、連日、夜陰に紛れては、フル回転で政界要人と密会している。このなかには、森喜朗元首相、古賀誠元幹事長が含まれており、代表選後の政権運営の根回しを続けている。森、古賀両氏との間では、すでに話はついている。すなわち、「(小沢前幹事長が)民主党を割って出るもよし、民主党代表でいてもよし。いずれにしても協力する」ことにしている。それでも、小沢前幹事長は、民主党を割る選択肢を依然として捨ててはいない。自民党では、小沢前幹事長との連携を嫌がるグループがある。
意外なことに、みんなの党の渡辺喜美代表が、真っ先に「小沢さんと連携したい」と手を上げたという。みんなの党は、「森元首相の別働隊」と言われているので、やっぱりという思いがする。それは、ともかく、「豪腕でスピーディ」な小沢前幹事長と「突破力抜群」な渡辺代表が手を結べば、公務員制度改革に拍車がかかる。小泉純一郎元首相が時間切れでやりそこなった官僚改革。いよいよ霞ヶ関の官僚たちがひどい目にあう。
小沢前幹事長は、すでに創価学会との話をつけている。創価学会は「菅直人首相とは組まない。小沢でなければいけない」と明言。たちあがれ日本の与謝野馨元財務相も、参院選の際には、盛んに小沢批判を繰り返していた新党改革の舛添要一元厚生労働相も、「小沢前幹事長に協力する」と意思表示している。そのせいか、とくに与謝野元財務相は、このところ元気もりもりで、鼻息が荒い。
◆菅政権内部では、前原誠司国土交通相が衆院予算委員会の閣僚席で、表向きポーカーフェイスを装っている。前原国交相は、東京第一審査会が小沢前幹事長について「不起訴不当」の議決をしたのを境に気持ちを「大転回」した。これは、すでに述べた通りだが、それ以上に、大転回を促したのは、「小沢外しをして初めて、菅政権が社民党以上に左翼政権であることに気がついたことだった」ようである。加えて、小沢前幹事長に民主党を割って出られたら大変になると痛感したということだ。これは利口な選択だった。
小沢派では、小沢前幹事長が「みんな出ないのであったら、オレが出る」と言ってギリキリのところで、立候補を表明する段取りを考えていると見ている。
◆ところで小沢前幹事長や森喜朗元首相、古賀誠元幹事長、渡辺喜美代表らの動静は、要人警護警察官(SP)から警視庁警備部警護課第4係を通じて、菅首相秘書官(警察庁から出向)に逐一通報されているとみられ、首相はこの真夏、クーラーを全開して枕を高くして眠れない夜を過ごしている模様。その足元で、仙谷由人官房長官が、将来につなげようと思って代表選出馬への色気をプンプン漂わせつつある。菅サイドからだれかが出て票が割れる。果たして下克上となるか?
板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/888f8d7dd1da3ceca5e254330f75fcee?fm=rss サン ヨリ
⇒ 本当のようです。
小泉、竹中、飯島、すげ、中川秀直、町村などの売国奴はゆっくり?料理するにしかず?
【】 『デフレの今なら、政府紙幣を発行してもインフレにならない』(世界の真実の姿を求めて!)リンクより転載します。
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政府紙幣を発行し、日銀が引き受けることと、無利子・無期限国債を日銀に引き受けさせることは同じ意味。
政府紙幣の発行は、政府の責任で、額面の大きい政府発行の補助貨幣としていくらでもできる。(現に硬貨は、政府貨幣として延々発行している。)
日銀の国債引受け(政府が、国債を市場流通させず、日銀に押し売りすること)は、違法行為であるが、しかしこれには但書きがあり、国会の決議の範囲内で日銀引受けはできることになっている。700兆円の国債を日銀引受けにして、累積債務問題を解決したり、財政支出に充てると言うアイディアである。ちょうど政府の貨幣(紙幣)発行特権を日銀に売却するのと似ている。
先月25日に亀井氏は経済対策の必要性も訴え、財源として、利子が付かない代わりに相続税がかからない「無利子非課税国債」の導入を首相に進言。首相は「勉強する」と答えた。
国民新党の亀井静香代表は28日の記者会見で、新規国債発行額を44兆円以下に抑える2011年度予算の概算要求基準を閣議決定したことに関し、「44兆円以下に抑えて財源をつくるといっても限界がある。無利子国債や福祉国債、環境国債などの発行方法についてこの際、工夫すべきだ」と指摘。そのうえで「8月にも仙谷由人官房長官と詰めた話をしていきたいと思う。官房長官も『ぜひお願いしたい』と言っている」と述べ、政府側に国債発行のあり方について協議を求めていく姿勢を示した。
政府紙幣を発行する。無利子・無期限国債を日銀が引き受けるなどの政策はとインフレを誘発するという意見が多い。しかし、日本のように長く読くデフレ状況下では、経済指標を睨みながら、弾力的に政府紙幣を発行すれば、インフレの恐れはない。
●リンク http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100725-OYT1T00759.htm
無利子国債、亀井氏が進言…「勉強する」と首相
菅首相は25日夜、都内ホテルの日本料理店で、国民新党の亀井代表と会談した。同党の下地幹事長のほか、仙谷官房長官、民主党の枝野幹事長も同席した。会談は、首相が呼びかけた。
出席者によると、亀井氏は米軍普天間飛行場移設問題について、「11月の沖縄知事選までおとなしくした方がいい」と述べ、日米両政府が8月末に予定する代替施設工法などの決定の先送りを求めたという。首相は明言を避けた。
亀井氏は経済対策の必要性も訴え、財源として、利子が付かない代わりに相続税がかからない「無利子非課税国債」の導入を首相に進言。首相は「勉強する」と答えたという。
首相と亀井氏は、今後の政権運営に関し、社民党との関係再構築を模索する考えで一致した。
(2010年7月25日23時09分 読売新聞)
国民新亀井代表、国債発行のあり方「仙谷官房長官と話を詰める」
2010/7/28 14:46
国民新党の亀井静香代表は28日の記者会見で、新規国債発行額を44兆円以下に抑える2011年度予算の概算要求基準を閣議決定したことに関し、「44兆円以下に抑えて財源をつくるといっても限界がある。無利子国債や福祉国債、環境国債などの発行方法についてこの際、工夫すべきだ」と指摘。そのうえで「8月にも仙谷由人官房長官と詰めた話をしていきたいと思う。官房長官も『ぜひお願いしたい』と言っている」と述べ、政府側に国債発行のあり方について協議を求めていく姿勢を示した。
政府が社会保障費などを除き各省庁に経費の一律1割削減を求めたことについては「お金がないから縛るという話」としたうえで、「財源無き経済政策は絵に描いたもちであり、景気浮揚に効果のある思い切った対策を打ち出すことが大事だ」と、従来の主張を改めて強調した。〔NQN〕
〜後略〜
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(世界の真実の姿を求めて!)
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1070.html サン ヨリ
⇒ 当たり前だ!!!
政府紙幣を発行せよ! 埋蔵金600兆円の有効活用を!
【】 、「ずっとロスチャイルドが裏にいた」と見ると、新たな分析軸と将来像が出てくる。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235645 サン ヨリ
再掲
【】 9月党首選で政局どうなる?(2)背後のアメリカの情勢は?
・・・ 小沢や亀井はおそらく、このような米国の変化に気がついているでしょう。
そこで、来年の衆議院解散の可能性も横目で見ながら、9月党首選をどう差配
するのか・・・?
そして、アメリカではなく、日本にとってのベスト・オプションとは・・・?
第3回につづく
・・・・ http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51110575.html サン ヨリ
⇒ 凶悪なるデビッドが ・・・ の情報ありで日本開放?
それよりもデフレ脱却だ。金融恐慌の二番底対応だ。
【】 副島隆彦氏著『新たなる金融危機に向かう世界』の注目論点の紹介
8/10なんでや劇場に向けて
⇒ ・・・ 5月6日のNYダウがその日の取引の終わり間際に一瞬998ドルも暴落し、そのあと650ドルも戻した。
この瞬時の大暴落と瞬時の大量の買戻しによって巨額の利益を得たのが、デビッド・RF本丸であるシティ・グループとシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)である。
この異常な取引の狙いは、ジェイ・RF(+ロスチャイルド)のゴールドマン・サックスを叩き潰すことであり、実際ゴールドマンは大打撃を受けたことが判明しつつある。
・・・ ゴールドマンサックスが一人勝ちしていた勝因は、CTAという超高速取引ソフトを持ち、同業他社の取引内容を0.03秒で盗み読みすることができた。それに対する売買取引を0.03秒という超高速で組み立てて実行することができたため。ゴールドマンは’03年くらいから巨額の利益を上げ、特に’07年のサブプライムローン崩れと、’08年リーマンショックの時には、ゴールドマンは、相場の暴落過程でCTAを使って先物の売りで利益を上げた。ところが、’09年春、そのソフトが盗まれたと大騒ぎになった。 ・・・
D.RFがその世界覇権を維持するために、ヨーロッパに暴落を仕掛けたというのが真相である。これをD.ロックフェラーの最後の悪あがきと見るか、底力と見るかで、この先の見方が変わってくる
・・・
アメリカ帝国は最終的には世界中から詐欺で集めた金を、1ドルも返さないで、踏み倒してしまおうという、巨大な人類史上最大の詐欺事件を目論んでいるからである。「年率200%」といったハイパーインフレ(米ドル紙幣と米国債証券の紙クズ化)によって、借金は踏み倒すつもりである。1ドル=10円の大暴落を企て、アメリカ国内には「100ドルを1ドルにする」というデノミネーション(通貨単位の変更)を断行するだろう。
日本の野村證券、日本生命、農林中金、三菱UFJ銀行の、4つのD.ロックフェラー銘柄の日本最大手の金融機関は、アメリカ政府のデフォルトが起これば一気に破綻する危機にある。農林中金に至っては、”国際分散投資”の掛け声で、実に15兆円分くらいの外債を買っている。おそらく全額返ってこないだろう。
・・・
●金融規制法の狙いは、金融バクチは野放しにしたままで経済統制を強化することである。
7月からアメリカで施行される金融規制法(ボルカー・ルール等)は「正しい規制ではなく統制」だとしか考えられない。危険なバクチ取引自体は野放しにする気らしい。 ・・・ 金融バクチ商品を中心としたアメリカの不良資産の総額は推定で4京円(400兆ドル)。その1割はアメリカ政府が実損の実額で処理しなければならない。これだけの膨大な不良資産を処理するためには、強大な行政権力をもって、強権的・強制的に処理を進めなければならない。そのための統制経済体制である。 ・・・
イギリス・ロスチャイルド財閥系の金の販売促進機関であるワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、地球上にある金の地上在庫を、常に16万トンと公表しているが、これは騙しの宣伝である。
これ以外にイギリスに10万トン、スイスにも10万トン、バチカン市国にも10万トンが隠れて保有されているだろう。従って、金の地上在庫は46万トンであろう。1グラム3500円として1610兆円(18兆ドル)である。バチカンの金の中には、日本の天皇家の金塊も含まれている。歴代ローマ法王のバチカンや、かつての大英帝国や、ヨーロッパ一の金融国家スイスがそれくらいの財宝を隠し持っていないはずがない。
ポンド通貨と、それからスイスのスイス・フラン通貨が、ユーロ導入国に参加しない本当の秘密も、金の地金をこの2カ国が大量に隠し持っているからである。ポンドやスイス・フランを廃止して完全にユーロ圏に加盟すると、経済規模に合わせて、保有金を調整しなければならなくなる。秘かに積み上げてきた金による信用を守るためにユーロにするわけにはいかないのである。
http://blog.trend-review.net/blog/2010/08/001709.html サン ヨリ
【】 イギリスの新聞発行部数が激減している
イギリスの新聞発行部数が激減している。 各紙の前年同月比の比較をみると、減少が二ケタ台
日本の新聞社も本当のところは激減しているのではないだろうか
小林恭子の英国メディア・ウオッチ http://ukmedia.exblog.jp/14786146/ より引用
ところで、今日、英新聞の発行部数の数字が出た。(英ABC調べ)。
ガーディアンの部数を見て、愕然とした。なんと、20数万部になっている。ついこの間まで、35万部ぐらいだったのに。 4大高級紙の中で、一番ビリがインディペンデント(18万部)。これではインディペンデントを笑えない。
・・・
お金のことは横に置いておくとしても、少なくとも、「電子版=本体である」ということが、しっかりと認知されるようにならないと、だめなのかなーと思う。もしそういう意味だったら、紙はなくなるとは思わないけど、「電子版=決して紙の付録ではない=本体そのものです」となるのは近いと思う。
tennsi21 ルイネット サン ヨリ
⇒ よろこばしいことだ。 チラシは? 新聞よりチラシのかなり魅力を感じる人もいるおので?
チラシを駅周辺におけばいいのかな、出前でないと駄目な文化? 文化といえるねこれは?
【】 小沢一郎前幹事長は、小泉純一郎元首相が失敗したモンゴルへの米軍基地建設の尻拭いをさせられるのか心配だ
2010年08月02日 23時36分31秒 | 政治
◆アメリカ・ブッシュ政権時代、国防総省は、モンゴルに米軍基地建設を目的に約3兆円を小泉純一郎元首相に託したのに、失敗していた。ところが、小泉首相は、このため、アメリカから資金の全額返済を迫られるとともに、首相を辞任した挙句、衆院議員バッジも外さざるを得なかった。小泉元首相は、一角を取り崩していた預かり金の全額を無理して返済した。
◆モンゴルにおける米軍基地建設は、アメリカ国防総省のアジア戦略にとって重要な政策の一つであるらしい。要するに、台湾とモンゴルで中国を挟み撃ちするのが、目的である。ブッ
・・・
◆しかし、モンゴルは、中国とロシアが、激しく地下資源の争奪を展開しているところである。その渦中に飛び込んで行くのは、いかに友好関係があるとはいえ、簡単ではない。小泉首相は、靖国神社公式参拝をめぐり中国共産党一党独裁の北京政府と対立関係にあり、とくに警戒されていた。女性閣僚である呉儀・通商担当相は、愛知万博に訪問して、小泉元首相との会談の寸前、これをドタキャンして帰国、その足でモンゴルの首都ウランバートルへ直行した。この日、モンゴルの大統領選挙の結果が出た直後で、呉儀は、ロシアに負けてはならじと、先陣を切って祝賀に駆けつけたのである。モンゴルは、元来、中国嫌いの国民が多い国であり、それだけに、ロシアに負けてはいられなかったようである。
◆こんな中ロ両国のいわば覇権抗争が、厳しい渦中に日本が飛び込み、しかも、アメリカの意向を受けて米軍基地を設けるのは、それこそ至難の業である。さすがの小泉首相も、とくに中国の妨害を受けて、米軍基地建設を実現するとはできなかったようである。結局、手付けの3兆円をアメリカに返さざるを得なかったのである。成功しておれば、成功報酬3兆円を手にすることができたのに、取らぬ狸の皮算用に終わった。挙句の果てに、衆院議員バッチを外して引退に追い込まれたのである。さて、問題は、小沢一郎前会長が、マイケル・ジョナサン・グリーンとの八丈島会談で小泉元首相に成り代わって、その尻拭いをさせられるかのように、モンゴルに米軍基地を命じられたのか否かである。中国北京政府ととりわけ親交の厚いだけに、これを裏切るようなアメリカの「中国挟撃戦」に加担させられるとすれば、心は痛む。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e48a479410f42eb0838fa9f31623c24a?fm=rss サン ヨリ
【】
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100803/1280772296 サン ヨリ
再掲
【】 早く気付けよ、悪徳ペンタゴン日本人よ!
米戦争屋に尻尾を振っていれば、悪徳ペンタゴン日本人はサラリーマン出世街道を無事に登れるのです。彼らは、自分の損得だけ考えて行動します。その結果、日本全体がガタガタになってしまうのです。悪徳ペンタゴン日本人が、米戦争屋の言いなりになるということは、われわれ国民の国富が収奪される結果をもたらすのですが、彼らは自分可愛さに、そのことについては、知らぬ振りをするのです。
国民の敵:悪徳ペンタゴンはどのように生まれたのか
・・・ 日本において政治家に真の権力を握られてもっとも困るのが官僚です。
戦後の官僚がやったこと、それは政治家を自分たちの傀儡(かいらい)にすることでした。
政治家を意のままに操るには、アメリカ様の威光を利用することです。
2.米戦争屋は戦後日本の官僚をエージェント化しようとした
さて、戦後日本を戦利品として手に入れた米戦争屋は、日本を彼らの属国としてステルス支配するのに、日本人エージェントを必要としました。
戦争屋は、そのため、官僚を利用することを思いつき、戦前から続いた官僚体制を 戦後も維持することを許したのです。 そこで、戦後の官僚支配体制は、1940年体制と呼ばれています(注3)。
官僚にとって、米戦争屋を利用することによって、政治家をコントロールできるようになったのです。そして、米戦争屋のジャパンハンドラーと、親・戦争屋化した官僚との間に、いつしかWinWinの関係が生まれたのです。この関係がもっともうまく機能したのが、外務省です。ちなみに、彼ら外務省官僚、もとい米務省官僚は官邸機密費の予算を握って、歴代の首相を操ってきたのです。
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4.悪徳ペンタゴンの狙いとは
悪徳ペンタゴンの黒幕・米戦争屋ボスにとって、日本は太らせて食う属国です。 イラクやイランと違って、日本には天然資源はないのですが、勤勉な日本国民が、カネの成る木なのです。国民の虎の子・郵貯・簡保がまさにそれに該当します。
一方、政官財およびマスコミに巣食う悪徳ペンタゴン日本人にとっては、国民から税金を搾り取って、搾取することです。 悪徳ペンタゴン日本人は、われわれ国民にとって、まさに内なる敵です。
ところで、ネットウヨと呼ばれる人たちは、悪徳ペンタゴンから搾取される被害者のはずですが、なんと、悪徳ペンタゴンを支持しています。 なぜでしょうか、それは、彼らが、寄らば大樹の国民性、すなわち、ビロンガー(注6)の典型だからです。
ネットウヨには、悪徳ペンタゴンが寄らば大樹にみえるわけです。悪徳ペンタゴンの大好きな言葉 “よらしむべし、知らしむべからず”に従って、悪徳ペンタゴンの毒牙
に引っ掛かる人たちです。 ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17041216.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17041216.html サン ヨリ