【】 原爆投下から65年−対米隷属から脱却のとき
【】 イラン:S-300地対空ミサイル保有を主張
・・・ ようするにイスラエルがイラン攻撃をしたいのは、既に木曜日(5日)号で語ったように、中東で唯一の核保有国という地位を保つことで、隠然たる脅しとなるので、自分の政策をごり押しできる、というメリットがあるのが、イランも核兵器を保有するようになれば、そのごり押しができなくなるからだ。
イスラエルがごり押しをすることで、世界平和は脅かされてきた経過があるのだから、世界はイスラエルがごり押しのできない世界を求めているのであるから、イランがS-300を保有することでその世界が一歩近づくならば、それの方がお互いのためにもいい、と判断できるだろう。
・・・ それがいやでイラン攻撃を実行した暁には、それが失敗し、急速に右派政権は崩壊し、パレスチナ独立を承認する政権へと交代することになるだろう。 ・・・
ROCKWAY EXPRESS イラン:S-300地対空ミサイル保有を主張
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/414/ http://rockway.blog.shinobi.jp/ サン ヨリ
⇒ アレンのウマシカがやる可能性はあるのかな、でも95歳のRFが ・・・ では???
【】 原爆投下から65年−対米隷属から脱却のとき
・・・ 米官業による日本政治支配から脱却すること。日本の主権者国民が権力を掌握し、日本政治を運営する、新しい日本政治の構造を築き、その構造を盤石なものにすることが、昨年8月以降の日本政治新時代の最重要の課題である。
平和祈念式典に際して、まずは、日本の安全保障政策について、主権者国民がすべてを一から考え直す必要がある。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-9eac.html サン ヨリ
⇒ 年間30兆円で守ってもらう必要などさらさら無い、一刻も早く撤退せよ!
自分の国は自分で守るのが筋というもの。 アカンタレの戦後日本人よたて
【】 貯蓄税 ・・・ 何回も取られる税金
⇒ 税金は限りなくゼロにすべきものだ。 官僚もゼロにすべきだ。ゼロに出来ないなら
提供される行政サービスは限りなくゼロにすべきだ。
・・・ 貯金(預金)をおろしてシャツを買うと消費税がかかる。4度目. さらに、その人が贈与したり亡くなったりすると贈与税や相続税がかかる。5度目である.
つまり、会社で稼いだとき、個人が分配されたとき、貯金したとき、消費したとき、死んだとき・・・少しでも国民に何かあるとお金を取ろうとしているのだから、役人も乞食になるはずだ。
・・・ 「消費を盛んにするべきだ」と言っている人が、つい最近まで「CO2を減らすために節約しろ」と叫んでいた.なぜ、そんな人をコメンテーターに使うのだろうか?
http://takedanet.com/2010/08/post_3a8a.html サン ヨリ
【】 日本の政治家は、ソフトバンクの孫正義社長の「事業五十年計画」「孫の二乗の法則」をしっかり学ぶべきだ
⇒ このく●やろうだ。 孫は
デビッド配下の魔−どっくに操られし表看板に過ぎない、ホリエンも同様だ。 電通の名誉会長の某成田の二番煎じ? 北尾吉孝 孫
http://www.sbi-com.jp/?a=page_o_free_page&c_free_page_id=103&m=pc
●「堀江・三木谷」の背後で孫正義が沈黙する理由
http://www.gendaisangyojoho.co.jp/cgi-bin/backnumber.cgi?NO=541&BODY=15
孫社長 マードック http://kikuchi-blogger.blogspot.com/2009/07/part1.html
⇒ 資金源はどこから? デビッド、マードックなどのRFから 道理で
MSのゲイツ + RSの構図に同じ。 NTT潰しと日本の業界の席巻だ。 ソフトバンクの携帯
電話購入は日本の国益に合致するだろうか?
ヤフー日本の酷さ(勝手にメールアド、フォトは廃棄するしその他色々)、独自の情報操●などやることなすことエゲー
◆「孫の二乗の法則ーソフトバンクの孫正義の成功哲学」(サンガ刊)という拙著が、このところ俄かに関心を持つ人が出てきているらしく、購読を希望しながら、すでに絶版になっているので、手に入らないという苦情を寄せられている。 ネットで検索してみると、定価の倍くらいの価格で売られているという情報もあり、驚いている。
◆なぜこんなことになっているのかと、疑問に思っていると、謎が解けた。 それは、ソフトバンクの孫正義社長が、驚くべき行動に出ていることにあった。 すなわち、7月28日、東京・汐留のソフトバンク本社で、孫正義社長の後継者発掘・育成を目的にした「ソフトバンクアカデミア」の第1回講義が開かれた。現在52歳の孫社長は、20代で創業時に作成した「事業五十年計画」に基づいて事業を展開してきた。その最後の戦いが迫ってきた。 「60代、次の世代に事業を継承する」と名言してきたからである。 要するに、60代のうちに後継者に社長の座を譲るのだととう。
孫正義社長の願いでもある「ソフトバンクアカデミア」は、来るべき10数年後に備え、その候補を選抜、育成するためのものである。第一回講義には、グループ会社を含め社内から志願した約1000人集まった。20〜30代の若手社員が半数を占めたそうである。
◆私はいまから20年近く前に、孫正義社長に取材した。以後、ずっとウォッチし、ポイントポイントで書籍にまとめて出版してきた。この目覚しい大成長には。目を見張る思いである。その秘密は、人生や事業に対する徹底した計画性である。
まず、孫正義社長は、織田信長に心酔し「事業五十年計画」を立てて、実行してきた。それは、以下の通りである。
?二十代、名乗りを上げる
?三十代、軍資金最低1千億円貯める
?四十代、ひと勝負かける
?五十代、事業を完成させる
?六十代、次の世代に事業を継承する
次に、25歳のとき、深刻な病を得て東京虎ノ門病院に入院中、「孫子の兵法」にめぐり合い、これがキッカケとなり、「孫の二乗の法則」という独自の経営原理を発明している。なお、アメリカに留学中、孫子の兵法の英訳本を、読んでいたという友人が多かったのに感心させられたのだと告白している。「孫の二乗の法則」とは、孫子と自らの姓である孫を掛け合わせて出来上がったという。すなわち、「一流攻守群」「道天地将法」「智信仁勇厳」「頂情略七闘」「風林火山海」。この25の文字盤を経営指針として、今日の大成功を築いたと言ってよい。孫正義は、「事業五十年計画」の「六十代、次の世代に事業を継承する」という目標の実現に取り掛かっており「三百年安定企業を目指し、後継者を養成する」という、いわば「最後の戦い」に臨んでいるのである。
◆人生も、事業も、ましてや国家の経営においても、計画性は、大事である。 近年の日本の政治を見ていて、つくづくそう痛感させられる。政治家は、孫正義の経営を国家経営の観点からしっかり学ぶべきであろう。とくに「孫子の兵法」は、然りである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8d1f343c5b26c7c0e37012eea002952f?fm=rss
サン ヨリ
⇒ 裏を見るのが好きなひとにしては???
孫は表看板の、広告塔でしょう。 北尾がいて後はご存知のとおり
【】
サン ヨリ
再掲
【】 『毎日新聞夕刊編集長が勇敢にも「日本の政治の黒幕はアメリカ」と述べたが』(東京kittyアンテナ(@w荒) より 転載 します。
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51737084.html サン ヨリ
⇒ この読みはちと違う?
自民党ももうお役御免のありさま、菅左翼出身者政権は葛、小泉系列政党(清和会、皆の悪党)
も不要。 RSとの関係が深い小沢派が政権の座につき、戦争屋・CIA派は地に落ちる。
中国との戦争喚起策はありえない。小沢は親中派。 問題は郵貯・簡保マネーだ、RS、GSなどはお金をたんまり持っている。 郵貯・簡保マネーは魅力だろうが? 日本もそうやすやすと出せない何しろ虎の子だよ。 2010年末から始まるドル暴落によるドル・ゼロ化に対するニッポンの
防波堤だ!
小沢・鳩山両氏は、決して反米ではなく、アンチ戦争屋なのです。
【】 悪徳ペンタゴン外務省とマスコミはオバマの核廃絶宣言に反対だった
1.歴史に残るか、今年の原爆平和式典
・・・ それもこれも、アンチ戦争屋・オバマ政権が誕生したからでしょう。
2.悪徳ペンタゴン外務省とマスコミは、オバマの核廃絶宣言を支持していない
・・・ 昨年、4月のオバマのプラハ宣言に対し、日本政府は、真っ先にオバマのプラハ宣言支持の声明を世界に向けて発表したはずです。 ところがどっこい、日本政府・外務省は、いっさい、
そのような声明を出していません!それどころか、あろうことか、日本の外務省は、なななんと、
オバマの核廃絶戦略の足を引っ張る行動に出ていたのです!(注1)。
オバマ政権の宿敵・米国戦争屋(注2)の忠実なロボット・日本の外務省ならではの行動です。
この事実から、日本の外務省は、日本国民のための官庁ではなく、米戦争屋のための米務省
そのものであることがわかります。
悪徳ペンタゴン(注3)・外務省の正体、ここに極まれり、です。
さらに、そのようなとんでもない事実が存在するのに、日本の大手マスコミは、この重大な事実をまったく報道しませんでした。悪徳ペンタゴン・大手マスコミの正体も、ここに極まれり、です。
・・・
4.平和を愛する日本国民の心情は米戦争屋に利用されている
・・・
5.米戦争屋にとことん協力するNHKの卑怯が許せない!
悪徳ペンタゴンの自民党に経営権を握られてきたNHKは、今ではすっかり悪徳ペンタゴンの仲間入りです。NHKは相変わらず、この時期になると、原爆被害者の悲惨さのみを、繰り返し報道し、国民の感情をそちらに誘導、国民が絶対に、反米(厳密には、反・戦争屋)に傾斜しないよう、あの手この手で、戦争屋に協力しています。NHKの何たる卑怯さ、何たる卑屈さか。米国がアンチ戦争屋のオバマ政権になっている現在、もはや、NHKは戦争屋のみに気を使っていれば済むものではありません。
さらにNHKは無神経にも、米国民の6割は、米軍(戦争屋の実行部隊)の広島・長崎原爆投下は正しかったと考えていると、ぬけぬけと報道しています。
一方、これを聴いた日本人は腹が立たないのか、前記、中川氏のようなルサンチマン(言いようのない、こみあげる怒りの感情)は起きないのか。戦争屋に卑屈にへいこらする悪徳ペンタゴン日本人に怒りは湧かないのか。
国民からの受信料で経営されるNHKよ、そろそろ、米戦争屋の対日原爆実物実験の真実を国民に伝えたらどうだ。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17199002.html サン ヨリ
⇒
この税金泥棒・放送局よ、そく、アンチ戦争屋に切り替えよ!!!
文字通りの、害務省 大掃除近し。
【】 《話にもならない小沢圧勝》 沈黙の艦隊ついに動いた!誰もが黙り込む衝撃データ もはや菅は土下座する…「週刊ポスト」8/6
・・・ 「イラ菅」が爆発した。小沢一郎・前幹事長に面会を拒否されていることに苛立つ菅首相が側近たちに八つ当たりしているのだ。
「仕方ないじゃないか。会ってくれないんだから」
首相補佐官らと代表選の話になると、首相は決まってそう不機嫌になる。
その小沢氏は参院選終盤から?隠密行動?をとっていたが、連休中の7月18日には趣味の釣りを楽しむために八丈島を訪れた。ところが、現地の空港には記者団が待ち受けておりテレビ朝日はニュースで「小沢前幹事長の姿を捉えました」と報道。自分たちが?引っ込め??引退しろ?とバッシングし、ついに無役になった小沢氏のプライベートを撮影したところでスクープでもないだろうが、パパラッチに追いかけられた小沢氏は、釣りを断念せざるを得なくなった。
この八丈島騒動で官邸と小沢氏サイドの険悪なムードは一層高まっている。
「八丈行きは完全な休暇で非公開の予定だった。本来ならマスコミに知られるはずはない。これまでも?雲隠れ?といわれながら八丈で釣りをしていたことは何度もあったのに今回は漏れた。小沢さんにはSPが付いている。首相官邸は警備当局を通じて日程を把握していたはずだ。官邸は小沢さんが総理に会わずに釣りをしているとマスコミにリークしたのではないか」
そう小沢側近議員は疑っている。 ・・・
もはや代表選の帰趨は決した。「無役の小沢」が次の総理大臣を事実上、指名するフリーハンドを握っている。菅氏が「ぜひ私にもう一度」と媚びる姿など国民には何の興味もないが、さりとて小沢氏が本当の闇将軍になることも国の不幸だろう。代表選で戦うというなら、小沢氏はまず国民の前でどんな政権を目指すのか堂々と語る責任がある。p-37
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/774.html サン ヨリ
【】 郵政改革法案を再審議するにあたって、郵政私物化の実態や旧経営陣、さらに竹中平蔵氏の責任を是非追求して欲しいところです。
■竹中vs亀井 2/5 (You−Tube動画)10分30秒
http://www.youtube.com/watch?v=MyvLmNv1af8&feature=player_embedded
くたばれ竹中平蔵 論 さらに「失われる十年」(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903186717/papanoturezur-22/ref=nosim/)
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・・・・
画像 ライフログ ダイアリーより
http://blog.livedoor.jp/dfv8/archives/1396202.html
August 02, 2010 20:03
松野頼久議員が郵政民営化の実態を追及 臨時国会予算委員会
気になったニュース33 テーマに参加中!(http://blogpark.jp/common_theme-199274.html)
鳩山政権で内閣官房副長官を務めた松野頼久議員が臨時国会の予算委員会で質問に立ちました。
衆議院インターネット審議中継(http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=TM)
松野頼久氏は野党時代からかんぽの宿疑惑で鋭い追求をしていました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/781.html サン ヨリ
【】 9月に小沢一郎氏を首班とする強力な民主党新政権を誕生させ「日本革命」を押し進めよう!
・・・ ▼ 小沢新政権の閣僚名簿(案)
3) 国家戦略担当内閣府特命担当大臣 菊池英博(経済学者,日本は財政危機ではない、特別会計には103兆円の埋蔵金が隠されていると主張)
4)財務大臣 植草一秀(経済学者)
日銀総裁 浜田宏一(イェール大学教授、教え子の白川現総裁の金融政策を批判)
7) 法務大臣 三井環(元大阪地検公安部長) 検事総長 郷原信郎(元検事、弁護士、 名城大学教授・コンプライアンス研究センター長)
14)国民生活大臣 湯浅 誠(自立生活サポートセンター・もやい事務局長・
反貧困ネットワーク事務局長)
15)医療・国民福祉大臣 長妻昭 (民主党)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6e9c86566bfc8caf2a851476f96efa4b サン ヨリ
【】 「恥の文化」と民主党代表選挙
日刊ゲンダイまでもが小沢グリーン会談を報じている
兜町でウワサが飛び交っているとのこと。(参照:米国との密約で首相になる?兜町に流れるビックリ情報の真偽)
「「マイケル・グリーンは原子力潜水艦に乗り、ロックフェラー4世と親密な小沢一郎前幹事長に鞍替え!」」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b19edd95ee8360a8d85bbdcf7b168c1?fm=rss
確かに何が起こるか解らない不安定なこの時期、様々な不確認情報や操作情報が流れ、まさに実戦前の情報戦の様相を呈している。
鳩山さんの動きが注目される中、基本的に多くの国民が気にしている総理がコロコロ代わる事への対外的な体裁を取り繕おうとする、大変消極的な菅支持を再び表明している。
真意の程は解らないが、二回も言っているということは、その方向で動き、小沢派を説得しようという魂胆なのかもしれない。
年替わりでトップが毎年かわる日本という、先進国だか途上国だかわけがわからん経済大国は、世界から見れば不思議な国というより、ジョークのネタになる程度の笑ってしまうような国と映るだろう。 が、こんな人目を気にしていられるような状況ではないのが、今の日本であり菅内閣なのである。
世界的な金融恐慌が迫り来る中、一番敏感になっている兜町にトンデモないウワサが流れていることからも、菅政権では乗り切れない、有効な経済対策を打てないと見ていることの証しだろう。
・・・
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-575.html サン ヨリ
【】 国の借金900兆円どうなる!? 〜1.日本財政の現状は?〜
・・・ このように、日本は圧倒的に国内保有割合が高いんです。これが一般的に言われている「借金900兆円あっても大丈夫」の論拠です。
では、このお金はどこから来るのでしょうか??
次回はこの「国債引受の原資はどこから来るのか」を見ていきたいと思います。
更に更に、実はここから国債の本質が見えて来るのです!次回をお楽しみに!
http://blog.trend-review.net/blog/2010/08/001713.html サン ヨリ
再掲
「恥の文化」と民主党代表選挙
【】 西部邁も「官房機密費」を貰っていたのか?
・ ・・ つまり、西部邁も、いわゆる「官房機密費」を貰っていたのではないか、と。僕は、西部邁の近著『小沢一郎は背広を着たゴロツキである』を読んでいるうちに、自然にそう思うようになっていった。そして今は、それが確信にかわりつつある。何故か。前回、西部邁が、自分の意思で鈴木宗男事務所を訪ね、その時の対話の結果として何がしかの現金を受け取ったという話を、西部邁自身が告白していることを書いたが、僕は、これは鈴木宗男代議士との間だけの話ではなく、西部邁の政治家達との頻繁すぎる交流から推測すれば、これに類する話は他にもあるはずだと考えるのが、むしろ当然だろうと考える。とすれば、西部邁の場合、自民党の有力政治家たちとの頻繁な交流の延長上で、貰ったか貰わなかったかはともかくとして、「官房機密費」問題は避けて通れないはずである。むろん、僕は、以前にも書いたように、「官房機密費」そのものが悪いとか、「官房機密費」を貰ったことが犯罪だと言いたいわけではない。思想や言論を、「官房機密費」を受け取ることによって「売り渡すこと」が問題だと言いたいだけである。 ・・・
西部邁がリーダーを務めた「六〇年安保」の時の学生運動組織(ブント?)は、かなり金銭的にいい加減であった、と言われている。財界や右翼団体、あるいはアメリカのCIAからも資金援助を受けていたのではないかと言われている。西部邁を筆頭に多くの指導者達が、たとえば唐牛健太郎、森田実、青木昌彦、生田浩二…等が、「六〇年安保」闘争の終焉後、揃って転向し、中にはアメリカに留学し、帰国後は右翼・保守派に転じていった者が少なくなかったことが知られているが、それを考えるならば、このCIAの資金援助の話も、あながち噂ばかりとは言えない。副島隆彦は、ある対談で、こう言っている。 ・・・
小林(よしのり)さんは、西部さんを今は高く評価しているんでしょうが、あの人は中曽根康弘元首相の子分だし、中曽根さんは凶暴なキッシンジャーの子分、東大生時代に、純粋な学生たちが日本共産党から分裂してブント(共産主義者同盟)を結成して暴れたといっても、その時、資源派財界人の他にCIAからも金が出ていたのは周知の事実です。でなければブントの幹部たちが銀座で豪遊できるわけがない。以前、最高幹部だった人にその点を追求したら「それはいまは言えない。迷惑がかかる人々がいる」と口を濁して否定しなかった。(「諸君」2003/1、対談「我らが反米という作法について」P144)
・・・ 西部邁も「官房機密費」を貰っていたのか - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100804/1280853901 サン ヨリ
⇒ 西部邁を筆頭に多くの指導者達が、たとえば唐牛健太郎、森田実、青木昌彦、生田浩二
全部ペケ×××× 菅も仙石も
立花も、 ジャーナリストは全員×とみたほうがよい。 マスゴミだ彼等も。
【】 毎日新聞夕刊の衝撃記事「日本の政治の黒幕はアメリカ」
『毎日・夕刊の衝撃記事 「日本の政治の黒幕はアメリカ」』(olive!news)リンクより転載します。
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5大紙と言われる新聞に、【日本の政治の黒幕はアメリカ】と発言したのを、記事として掲載されたのは、おそらく初めてだろう。7月30日毎日夕刊「特集ワイド」記事「日本の政治これから」の中に、毎日新聞夕刊編集長の近藤勝重氏が、同紙小菅洋人政治部長との対談で述べている。以下はその発言の前後である。
・・・ それに協調したのが、CIAのエージェントであった故正力松太郎が社主であった読売新聞を頭とするマスメディア。官房機密費も配られたのだろう。その結果、今や日本国民の8割近くが、小沢悪人症候群患者である。そしてばら撒かれたのは、「天の声」(裁判所が否定)、「4億円の記載洩れ」(テレビ番組で嘘が暴露)、「1億円ウラ献金・日記帳の日付」(1年前の日記帳)等々異常な病原菌であった。
政治資金規正法を使い、憲法の定める罪刑法定主義を無視し、強引に小沢氏の秘書たちを逮捕・起訴。そして小沢氏に収賄罪容疑があるかのように報道させた。小沢氏に容疑が無いと検察審査会制度を悪用し、「起訴相当」と大きく報道させた。狩猟民族アングロサクソンらしい狙った獲物は逃がさない、執念深いものを感じる。これで、近藤氏が【日本の政治の黒幕はアメリカ】と語ったことを裏付けていると言える。
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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235664 ルイネット
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=94825 サン ヨリ
【】 カーギル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%AB
カーギル社の企業形態は、株式の全部をカーギル家とマクミラン家の関係者が所有する個人企業であり、非上場企業としては世界最大の売上高を誇る。アメリカの政策と穀物政策を担う国策企業とも言える。
ミネアポリスにある本社は、外観が古風な建物となっている。お城のような外観から通称は「シャトー」。内部は一大情報センターとなっており、全世界における穀物生産・消費の情報をもとに高度の経営戦略が練られているという。また、世界各地の情報を得るために独自の人工衛星を持つことで知られている。
20世紀に資産が6000倍になる大成長をしている。その成長を支えたのは先進国の肉食化が大きな要因とされる。
第二次世界大戦後、日本において、魚から肉に食事を変化させて穀物消費(飼料用食物需要)を大きくさせた政策に多大な影響を与えたことでも知られる。
・・・ 1997年に会社更生法を申請した東食(現:カーギルジャパン)を傘下に収める。
・・・ 日本人の食料自給を破壊した米カーギル社の食料戦略?
http://www.new-agriculture.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=159576
日本人の食料自給を破壊した米カーギル社の食料戦略 ?〜?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=500&t=6&k=0
・・・ *クリントン政権はカーギル社、GM、ATTが北朝鮮での活動を認めていた。
クリントン政権時代のアメリカは、対共産圏輸出禁止(ココム)に反して、世界最大の穀物商社であるカーギル社や自動車メーカーであるGMと情報通信会社であるATTの北朝鮮内での活動を認めて、これを保証することにした。カーギル社、GM、ATTは、いずれもロックフェラー財閥系の企業である。
このカーギル社に対してクリントン政権は、「どんどん穀物を輸出するように」と依頼していた。おまけに北朝鮮が穀物を買う代金についても手当てしていたという。
ロックフェラー1世の恐ろしい計画
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post-10.html
アグリビジネス 世界の話題/JACOM
http://www.jacom.or.jp/archive01/contents_note/series/world00/01.html サン ヨリ
⇒
隠れユダヤ、ブッシュ一族もそう欧米の名門?財閥には多い。
諸悪の根源デビッドなどのRF、RS、黒い貴族、天皇、王族、貴族、特権階級などは廃絶すべし・
宇宙の法を侵犯しているぞ、
【】 「米国の原爆」情報をガセネタ扱いして敗れたDNAを、いまの日本人の大半が引き継いでいる
・・・ それも核戦争が時々刻々迫っているのを予感する。
◆日本人は、今も昔も、「情報」を空気や水のようにタダ同然と思い込んでいる。「安全保障」も然り。たとえば、アメリカが原爆を開発し、ネバダの砂漠で核実験を済ませて、それを日本の数箇所の都市に投下する計画を進めているという極秘情報をスペインの情報機関が、大本営に伝えてきていたのに、これを無視し、結局、多くの被爆者を出してしまった。この経緯については、NHKが昭和57年9月20日に放映したNHK特集「私は日本のスパイだった──秘密諜報員ベラスコ」に詳しい。これは、名作であった。
スペインは第二次世界大戦中、中立国(フランコ政権は中立政策を取りつつも、ドイツ、日本には友好的)だったので、連合国や枢軸国のスパイが情報収集のために暗躍、ベラスコは「TO諜報機関」という対英米スパイ機関を創設し、日本の在スペイン公使の須磨弥吉郎に、英米情報を提供していた。組織の資金は日本公使館から送られていた。「TO諜報機関」の組織網は、スペイン国内、南北アメリカをカバー。米国の三沿岸の大都市ニューヨーク、ワシントン、ニューオリンズ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴには、機関員合計6人の情報員を教会の牧師(出撃前に懺悔に来る兵士から行く先を聞き出す)に化すなどして配置して、マドリードの本部が直轄管理、その6人の周辺にさらに数人、ときには十数人の端末部員を配した。原爆実験など機密情報をキャッチした機関員のなかには、アメリカFBIに発見されて射殺された者もいる。日本軍部の中枢である大本営の上層部は、ベラスコとその手下が何人もの犠牲者を出し、苦労して送ってきた機密情報を一瞥することもなく、ガセネタかゴミ扱いしたのである。まさに猫に小判であった。このどうしようもないDNAを、日本人の大半がいまも引き継いでいる
体質を、今日の日本人の多くが引き継いでいるのであるから、如何ともし難い。
◆孫子・用間篇第13に曰く「明君賢将の動きて人に勝ち、成功、衆に出ずる所以のものは、先知なり」(立派なリーダーが、戦いに勝てるのは、敵に先んじて敵情をさぐり出すからである)「先知は、鬼神に取るべからず、事に象(かた)どるべからず、度に験(けみ)すべからず。必ず人に取りて敵の情を知るものなり」(「情報」は、人によって得るものであり、神仏に頼ったり、占いに頼ったりしてはならない)
しかし、折角、重要情報に接していながら、我見にとらわれて、おまけに疑い深く、見れども見えず、聞けども聞こえずの輩は、度し難い。
板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/19a04872965076d96e1481534ecf3a63?fm=rss サン
ヨリ ⇒ いやこれらの情報は天皇まで上がっていた。 それなのに何故に敗戦処理を急がなかったのか??? 天皇制度を維持するなら連合軍の言うことを聞け、もうすぐに原爆が完成
するのでそれまで待てで8月の広島、長崎の原爆となり15日(お盆の)敗戦となった。
お盆にしたのは伊勢の巫女が日本は神国(りゅうーじん神の)なので、この戦争には必ず勝つと
言っていたためだ。 巫女の名は石田、ただいま存命中。 これまたりゅうじんの天皇(金龍)の
命請いの成果である。
【】 「米側から見た駐留根拠は経済的な理由:7/27の【孫崎享×岩上安身 Deep Night 第2夜】」
・・・ 現在の日米同盟は 日米安保の範囲を大きく逸脱している・・・
アメリカは日米安保を変質させ、 ・・・
つまり、日本では反中感情が高まったが、
中国は結局 反日ナショナリズムで政権を維持するの無理なので、
経済成長しかないため国際協調路線を取る。と米国は見ている。(孫崎享氏)
・・・
http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-5750.html サン ヨリ
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サン ヨリ