日本は既に、核ミサイルを持っている菅直人首相はディビッド・ロック

【】日本は既に、核ミサイルを持っている。その核ミサイルは北朝鮮ピョンヤンに照準を合わせている
 日本は、本当は、既に核ミサイルを複数持っている。
しかし、日本は核武装しなくとも、 米軍の核兵器の傘の下に居なくとも、
「核抑止力」を行使し、北朝鮮・中国等による日本への核攻撃を抑止することが出来る。
 核武装しなくとも可能である、北朝鮮・中国による核ミサイル攻撃の抑止戦略、方法を明らかにする。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/159853990.html   サン ヨリ
アメリカのお古だろう? キー部品の供給停止または納入後動かなくする装置組み込みとか?
とにもかくにも戦争屋・CIAとキッパリト手を切ることだ。 キタの核関連技術も米国からイスラエル
経由でキタに供与されたとか。 キタは戦争屋・CIA派がいて思いのままに動くとか、既に実証
しているではないか。 日本への核行使可能性が大なる国とは徐々に手を切ることだ。
スパイ防止法だ。 小泉、竹中などは米国へ移住していただこう?

【】 菅直人首相はディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が企てる「核戦争」協力を約束して延命を企む?
 小沢一郎前幹事長が8月19日、長野県軽井沢町にある鳩山由紀夫前首相の別荘で開かれた約160人が集まった懇親会に出席して「みんな協力してがんばろう」と挨拶した。この懇親会は軽井沢町のホテルで行われた鳩山派研修会に続き、会場を別荘に移して開かれた。小沢一郎前幹事長は、挨拶のなかで、9月1日告示される民主党代表選に出馬不出馬について何も語らなかったものの、出馬に向けて心が動かされている様子が窺えた。
 小沢前幹事長は、25日に開く「小沢一郎政治塾」で講演し、その足で、アメリカに飛び立ち、財団主催のイベントに出席して、ジョン・D・ロックフェラー4世(温厚な大金持ちのボンボン)、ディビッド・ロックフェラー(凶暴な暗殺者の頭目、かつてヒトラーと手を結んだ悪魔の化身)に挨拶に赴き、28日に帰国する予定にしていた。だが、突然、アメリカ行きをキャンセルしたといい、側近たちの間では、代表選出馬への意欲を強めている証と受け止められている。
◆しかし、その裏側では、不穏な情報が小沢前幹事長とその周辺を飛び交っている。 それは、体調を崩したもののまだ存命のディビッド・ロックフェラー(すぐに死ぬと思った米国対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーンが早とちり)とブッシュ前大統領が、新たな計画を立てており、
これに菅首相仙谷由人官房長官イラク戦争を遂行した米国ネオコンと深く結びついている前原誠司国土交通相(背後に小泉純一郎元首相=ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領に寵愛される)、平沢勝栄衆院議員に新左翼過激派集団「革マル」との関係を衆院予算委員会で追及された枝野幸男幹事長らを協力させようとしているというもの。
新しい計画とは、「イスラエル・イラン核戦争」「インド・パキスタン核戦争」「中国・インド核戦争」で構成する「第3次世界大戦」という。ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領は、開戦時期を「2012年」に設定して、主たる軍資金調達先を日本に決めており、最低200兆円から300兆円を提供させる計画という。 
ブッシュ前大統領は、石油・軍需・ゼネコン業界に支えられて政権を維持してきたように、この「悪の戦争経済」により現在低迷しているアメリカ経済を活性化させようとしているようである。
この計画を知らされた菅首相らは、要求を受け入れ、「第3次世界大戦」への協力を約束、ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領側は、見返りに「菅政権続投」を認めたらしい。
この計画の日本側のお膳立ての立役者は、小泉元首相と見られており、小泉元首相は、以前から気の会う前原誠司国交相と会談した際に伝えたという。
◆また、ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領側は、小沢前幹事長に対して、「動くな」(時機を待てという意味)と命じ、民主党代表選出馬も離党も厳しく禁じているという。連合の古賀伸明会長にも小沢前幹事長を支持しないよう指示しているようである。
 最大の理由は、マスメディアによる国民世論調査の結果、小沢前幹事長に対する「不支持率81%」という最悪の数字が出ていることにある。いますぐに小沢政権が樹立されても、「短命政権」に終わると踏んでいるようである。従って25日にアメリカに飛び立ち、イベントに出席して、ジョン・D・ロックフェラー4世、ディビッド・ロックフェラーに挨拶に赴くスケジュールは、アメリカ側からキャンセルされたというのが、実情のようである。従来、総理大臣になろうと思う政治家は、アメリカと中国に前もって挨拶するのが、慣わしであるが、小沢前幹事長は、アメリカ側から敬遠された形である。それでもなお、アメリカ側は、「ポスト菅」として小沢前幹事長に花道を用意しているともいう。
 これらのことから、小沢前幹事長は、民主党代表選出馬をほぼ断念し、鳩山前首相の別荘での懇親会への出席を直前まで決めかねていた。しかし、このまま欠席すれば、民主党代表選の流れが、一気に「菅首相続投」に決まってしい、小沢一郎の求心力が失われることが考えられる。そのため、山岡賢次副代表はじめ側近たちが、懸命に説得して、小沢派や友好派閥の衆参議員ら「小沢支持派」の結束維持を図ったと言われている。鳩山前首相が挨拶で「挙党体勢により一致団結しよう」と呼びかけたことに象徴されるように、「菅首相続投」に決まるにしても、閣僚や党役員人事面でポストを確保する「条件闘争」により、最終的には「党内当為融和」を築くことも考えられている。
 だが、それでも、小沢前幹事長が民主党代表選への出馬の可能性が皆無になったというわけではない。小沢前幹事長は、ディビッド・ロックフェラーと対立関係にある英国ロスチャイルド財閥(国連を中心に新しい世界秩序を確立しようとしている)と親密なつながりを持っており、この力を背景に民主党代表選に出馬して、代表となり総理大臣ポストを取りに行く道が残されている。座して自滅を待つよりも、この際、思い切って打って出ることもあり得る。ただし、この場合、生命が危険にさらされることを覚悟しなければならないようである。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない。
 いずれにしても、菅首相らは、自らの政権延命のために国民の血税を提供してディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が血道を上げる「第3次世界大戦」「悪の戦争経済」に協力しようとする売国奴(総理大臣ポストに目がくらみ韓国併合に尽力した売国奴李完用と同じ)であり、菅政権は、日本国家を破綻させ、国民を裏切る最悪最低の危険な政権になりつつある。皮肉にも、菅首相は19日、就任以来初めて防衛省陸海空3自衛隊の各幕僚長を首相官邸に呼び、日本を取り巻く軍事情勢について、レクチャーを受けている。大戦争にヤル気満々と言ってよいだろう。

第二次世界大戦後、アメリカがアジアで関係した戦争】
 ○朝鮮戦争(1950年6月25日〜1953年7月27日休戦)は、成立したばかりの大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)の間で、朝鮮半島の主権を巡って、北朝鮮軍事境界線を越えて侵攻したことによって勃発した国際戦争。
 ○ ベトナム戦争(1965年2月7日〜1975年4月30日)は、アメリカと北ベトナムの戦争と捉えれば、北爆により開戦、サイゴン陥落により終戦した。
 ○イラン・イラク戦争(1980年9月22日〜1988年8月20日)は、イランとイラクが国境をめぐって始まり、国際連合安全保障理事会の決議を受け入れる形で停戦を迎えた。両国が殺戮の応酬を繰り返す中の1986年3月、イランを支援し続けるリビアリビアは当時チャド内戦にも介入していた)と米軍機がシドラ湾で交戦、米国は4月にリビアを攻撃した。12月、アメリカでイラン・コントラ事件が暴露され、ロナルド・レーガン大統領は窮地に立たされた。
 ○湾岸戦争(1991年1月17日〜4月6日)は1990年8月2日にイラククウェートに侵攻したのを機に、国際連合多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し、1991年1月17日にイラク空爆したことに始まる。
 ○イラク戦争(2003年3月20日〜)は、アメリカが主体となり、英国、オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる有志連合が、イラク武装解除問題の進展義務違反を理由としてイラクに侵攻したことで始まった。2001年9月11日、アメリカで同時多発テロ、米軍が10月7日、アフガニスタン空爆
 ○第3次世界大戦(2012年〜)? 「イスラエル・イラン核戦争」「インド・パキスタン核戦争」「中国・インド核戦争」など連発、多発。
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/28b0d1d7158cafc344f6270e3b9484e5?fm=rss   サン ヨリ
⇒ どうもこの人の情報源が???
デビッドはくたばりつつあるが ・・・ 世界的な核戦争を引き起こそうとしているが自分の国に
飛び火することを考慮していない模様?
菅、仙石に●を! デビッドの時限爆弾(日本の国益を潰す)だ。 史上最悪の首相二人の
うちの一人だ。
【】 「日本病」の真相
・・・
 日米の共通点は何か。双方とも、バブル崩壊と同時に、カネを循環させる市場のビジネス・モデルが壊れてしまった。人体に例えると、カネは血液である。血液が体を回らないのだ。が、貧血ではない。   ・・・
 カネの量は通常、金融用語の「M2」(現預金の合計)で表されるが、日本では前年比で毎月二十数兆円も増えている。なのに、消費や設備投資には結びつかず、経済のサイズは細り、元気がなくなるばかりだ。米国では伸び率は「リーマン」後鈍化しているものの、増加基調が続いている。1930年代の「大恐慌」時代、ドルの現預金は減り続け4年間で25%も縮小したが、日米とも、危機後、カネはあり余っている。大恐慌との大きな違いだ。  ・・・
市場経済で、カネが活発に行き交う主舞台は本来、生産や消費という実物経済ではなく資産市場である。日本の80年代後半には不動産と株式の資産バブルが膨らんだ。金融機関は入ってくる預金を、企業は時価発行増資で得た資金をこれら資産市場につぎ込み、ちまたではぜいたく消費が横行した。カネはバブルにまみれながら踊り回ったのである。  ・・・
鍵は民にある。日本では長期デフレの間に、企業家精神がすっかりなえてしまったが、さすがは米国である。起業件数が金融危機後に急増しているという。日本病の症状は見えても、打ち勝つ体力は衰えてはいない。しかもカネはあり余っている。あとはカネを伝達する資産市場機能の回復次第だ。
「日本病」の真相  http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1751493/
⇒ 強力な政権が前提の一つだ。

【】 米国のGMO農業の過ちを教訓にせよ
 ヨーロッパの農業にGMO(遺伝子組み換え生命体)が拡散することに大多数の人々が反対していることが繰り返し示されているにもかかわらず、選挙で選ばたわけでもないのに権力を持っている欧州委員会(ブリュッセル)は、最近、人々の意見を踏み潰そうとしている。ギリシャ出身の前EU環境委員は猛烈なGMO反対派だったが、欧州委員会の委員長でイラク戦争を支持したこともあるマヌエル・バローゾ[José Manuel Durão Barroso]は、マルタ島出身の会計士の経歴を持っているが、現在、衛生環境委員としてGMO承認にめくら判を押している。また、中国政府も、様々な品種のGMOコメを承認する動きを見せている。 事態を先に進める前に、「世界のGMO実験所」になった米国の経緯をよく調べておくべきだろう。GMO作物は、決して有益なものではない。まったく逆だ。

モンサントなどアグリビジネス企業が、伝統的な作物の代わりにGMO作物を宣伝してきた中で巧妙に避けてきた事実がある。現在までのところ全世界的に、あらゆるGMO作物は、たった二つの性質を持つように遺伝子操作され、特許取得されているに過ぎない。その一つは、モンサントなどが農家にGMO特許種子を販売する条件として強制的に買わせてきた極めて有害な化学物質・除草剤グリホサート(これも特許)に「耐性」があることだ。もう一つが、特定の害虫に耐性があることである。 アグリビジネスが自らの利害のために流布した宣伝文句の神話とは反対に、伝統的な品種よりも収穫量の多いGMO種子は一つも存在しないし、有害な化学除草剤の使用量が少なくて済むGMO種子も存在しない。 その理由は単純だ。もしそうであれば儲からないからである。

巨大な「スーパー雑草」の蔓延
・・・  さてはてメモ帳  米国のGMO農業の過ちを教訓にせよ F・ウィリアム・イングドール
http://satehate.exblog.jp/14978042/   サン ヨリ

【】 これが菅総理の認識(報道)
『本当に冗談だと思う。指揮官としての立場は十分自覚されている上での話だと、私は認識している』
 これは折木良一統合幕僚長の”大人の”発言ですが、内心は『こんな愚かな政治家が総理になり、日本軍の総指揮官か・・』と泣きたい気持ちだった筈です。
 以下の報道をご覧ください。
朝日新聞
菅総理は、この日開いた自衛隊の折木良一統合幕僚長ら制服組首脳との意見交換会を前に北沢氏との雑談の中で、以下のような発言をしたと報じられているのです。
1) 菅総理北沢俊美防衛相に、ちょっと昨日予習をしたら、(防衛)大臣は自衛官じゃないんですよ。
2)改めて法律を調べてみたら『総理大臣は、自衛隊の最高の指揮監督権を有する』と規定されており、そういう自覚を持って、皆さん方のご意見を拝聴し、役目を担っていきたい。

この発言は世界中に配信された筈であり、今頃、世界の指導者は日本の総理は『この程度の人物か』、と改めて落胆している筈です。
 中国が猛烈な勢いで軍事的立場を強化している中、日本がその防衛の役割を担えないとなれば、アジアの安全保障を根本から練り直さなければいけない事態になります。
 8月15日付けワールドレポートでは中国の狙いにつき具体的に解説させて頂きましたが、中国は空母の模擬練習場を作っており、いよいよ実戦配備が近いとみられている中、日本の3軍の指揮官が軍事的な”素人”では話になりません。
 自衛官の自制がどこまできくか、微妙な状態になってきたかも知れません。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2921633.html   サン ヨリ

悪魔の代表企業のひとつだ、人口削減のための企業。
酷い話だ。 この企業を締め出そう! 買うな! マスゴミは信用するな!

「●」 日本を守るのに右も左もない 8-10なんでや劇場レポート
「金貸しとその手先(特権階級)たちの思惑は?」
(5) 特権階級の世界と大衆の世界の断絶と接点
・・・  ●空中浮遊する特権階級(金貸し、官僚、マスコミ)に止めを刺すのは、大衆発の社会共認を受け止める政治家たち おそらく、そのような大衆発の社会共認を受け止める形で、現在の特権階級に止めを刺し、制度の壁を突き崩す役割を担うのは、政治家になるのではないだろうか。
官僚やマスコミが、制度の枠内で特権を貪り大衆から遊離し、まさに空中浮遊しているのに対して、政治家は地元(講援会etc)という根っこを持っている。彼らには選挙という洗礼があり、後援会etcを通じて、大衆の現実とつながっている。要するに、根無し草の官僚やマスコミと違って、政治家には地元民という根っこがある。だから現に、ロックフェラーによる官僚、マスコミ支配が徹底した現在においても、デビッドは政界の一部の政治勢力しか支配できていない。
ドル暴落後の大恐慌下では、至るところで答えを求める大衆の草の根共認の場が形成され、その多くが情報を求めてネットに収束してゆくだろう。そして、やがて国家紙幣、金融規制、マスコミ規制、官僚交代制(参勤交代制)を主張する新政治勢力が登場するだろう。この新勢力が成長してゆけば、旧政治家は大衆発の社会共認に寄り沿おうとする勢力と、あくまでも金貸し特権階級の側にしがみつこうとする勢力に二分される。おそらく労組系、地元系、欧州貴族系(鳩山グループ)及び小沢系は分裂し、その一部は大衆の側につくだろう。そうやって新勢力主導の新政権が樹立される。
勿論、断絶したこの2つの世界をつなぐためには大衆の側が、単なる遊びの話や仕事のマジ話というレベルからジャンプアップして、政治や経済や世界の話へ、つまりは「社会的共認形成」へと向かって行かなければならない。
空中浮遊し奈落の底へ落ちようとしている「特権階級の世界」と身近な現実で共認形成の場を形成しつつある「大衆の世界」この2つの世界の断絶と接点こそ、継続して追求すべき最も新しいテーマであるように思います
http://blog.trend-review.net/blog/2010/08/001726.html



再掲
【】 異常な高温をどうすればいいのかな 、ヘリコプターの事故の連続性等について
その訳は如何に? ⇒ 原子に意識があることを認めないからです。 
この現状に対して原子にもイシキがあるのよと、人間にも気付いてもらおうとしてロシアなどで森林(泥炭)火災で知らせているのだそうです。
 原子(アトム)さんは、それなりのイシキを持っています。 日本は古来から物を大切にして来ました。 山、巨石、木等にも霊が宿るといい続けられてきました。 人間以外のモノにもタマシイがあるものと今でも思っている人々が大半だと思います。
約10年前から出されています、ソラからの伝言にこの地球の真実のお知らせをソラさん(名の無い小さな星など)が伝えています。 

「地球の今の異常は、ただひとつのことを認めるだけで、解消に向かいます」
知っているよう、だけでは駄目なのです。  知っているから一歩前進して
原子にも意識があることを認めましょう!

※ 地球の謎解き-ソラからの伝言  http://sora.ishikami.jp/
おクモさん
http://www.chasethestorms.com/Other/July-23-2010-South-Dakota/13139162_qNCsz#952965927_BLFLp

【】 菅直人とF・D・ルーズベルトの共通性
・・・
  菅や仙石らは民主党サヨクなので、喜んで謝罪に応じたのだろう。韓国併合の事実さえ勉強しないバカのくせに、他国にへつらうことだけは熱心になる。
 またこの背後にはやはりアメリカがいて、先の韓国軍艦の魚雷による(?)沈没事件の関連で、朝鮮半島有事をこれから演出するにあたっては、日本を取り込む必要があると見ているのかも知れない。
 なにせ、日本は日本人の政権ではない。在日勢力が支配する状態なのだから、韓国を有事の際には支援する手筈になっていると思われる。
  ほとんど菅首相は死に体と言われる。参院選でわざと敗北して野党を勢いづかせたうえに、政権獲得の主因となった民主党マニフェストも菅は勝手に破棄してしまい、党内からも激しい攻撃に晒されている。しかも実権はほとんど仙石が握っていて、菅はやることがなくて、毎夜ホテル通いで憂さを晴らしているというのだから、まだ真夏の日本列島でただ一人、秋風が身にしみているであろう。
 阿修羅掲示板に以下のような投書があった。菅直人首相に対するコメントだ。
・・・
 以前、本ブログで書いたが、重要事項は郵政民営化=郵政米営化をめぐっての攻防なのである。菅直人は、ユダヤの魂を売って首相にさせてもらい、言いなりになって民主党国民新党を敗北させ、郵貯簡保350兆円をアメリカにそっくり差し上げる役目を担っているのだ。

 阿修羅掲示板にあった投書のごとくに、菅直人は「 経済ダメ、外交ダメ、選挙もダメ、人材も育てられず、約束も蔑ろ」と良いところがない。なのに、ユダヤの手先であるマスゴミは、菅直人が辞めるのに反対している。「首相がコロコロ変わるのはいかがなものか」などと白々しい。安倍、福田、麻生、鳩山と続けて、とにかく辞めろの大合唱をしていたのに、手のひらを返したように、菅政権の続投をよいしょする。

 それは菅直人がまさにユダヤマフィアに選ばれた首相だからで、言いなりになる約束があるからであろう。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/1008f86a0df60706ddabbbfa2c2e2903   サン ヨリ


【】 米国戦争屋解体の近道:オバマによる9.11作戦の闇、暴露
・・・  3.オバマ政権は、獰猛な米戦争屋相手によくやっている

 上記の話題と並び、オバマ政権のロバート・ゲーツ米国防長官が、来年辞任する意向であることを、早々とリークしています。彼はすでに、米防衛予算の大リストラ(5年で100兆円規模)の実行計画を発表していますので、米戦争屋からの反発は半端でなないでしょう。毎日、相当の脅しを受け続けているはずですから、彼が辞任をほのめかすのは十分あり得ることです。

 このように、オバマ政権は獰猛な戦争屋を相手に、よくやっていると思います。前クリントン大統領時代の米民主党政権は、戦争屋と共存、共栄でしたが、クリントン政権末期に、彼は、戦争屋からモニカ・ルインスキー(戦争屋のスパイ)との不倫スキャンダルを暴露されました。これもすべて、やらせであり、女好きクリントンが、まんまと嵌ったに過ぎません。このように、戦争屋の抱える謀略部隊は、日本のみならず米国の要人の失脚工作のプロです。彼らの手口はKOS(カネ、丸々、サケ)と決まっています。クリントンの場合は、KOSのOでした。

ちなみに、戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン(注2)日本人も、KOSを駆使して、アンチ戦争屋の日本人政治家を落とすのが常です。最近、失脚した小沢・鳩山コンビは、KOSのKでやられ、突然死したヤサ男・橋本元首相(アンチ戦争屋)はクリントンと同様、Oで脅され続けました。また不審死した中川昭一氏(正真正銘の反米政治家)はKOSのSでやられています。

4.9.11事件真相暴露:戦争屋の解体に不可欠

 戦後における米戦争屋の二大謀略、それはJFKケネディ)暗殺作戦(注3)と9.11やらせテロ作戦(注4)でしょう。

日米関係に関心をもつ筆者は、両事件に関して個人的に、すでに分析を行っていますが、JFK事件は50年近く経っており、9.11事件の暴露に比して、米国民へのインパクトが弱いことは否めません。やはり、米国民や世界の人々の記憶に新しい9.11事件の真相暴露は、戦争屋への致命的打撃となります。

ネット情報が発達した今、9.11事件は米戦争屋のタブーとなっており、彼らは、米国民のみならず世界の人々による真相追及を極めて恐れています。そのため、筆者は、日本で政権交代が起きた2009年9月になって初めて、9.11事件に関する個人見解(注4)を公表しました。なぜなら、それまで、戦争屋謀略部隊の日本担当監視者に睨まれるのを恐れていたからです。

ちなみに、本ブログの属するヤフー・ブログ管理システムでも、戦争屋ボスの“デビッドRF”と”9.11事件“を関連付ける投稿を行うと、自動的に投稿許可がおりない仕組みになっています。

5.米戦争屋が武力で世界覇権を握っているうちは、彼らの謀略がばれることはなかった

JFK暗殺と9.11作戦の関する筆者の見解、それは、戦争屋謀略部隊の関与疑惑です。彼らは米国覇権のみならず、世界覇権を握ってきましたので、これまで、彼らの謀略が公式に暴露されることは決してありませんでした。これらの事件は、戦争屋覇権が続く限り、永遠に疑惑のままです。日本においても、日航御巣鷹山墜落事件、えひめ丸撃沈事件、イージス艦愛宕漁船衝突事件、ホルムズ海峡大型タンカーテロ被爆事件、韓国における哨戒艦天安沈没事件など、戦争屋謀略部隊の関与疑惑が決して消えません。その他、戦後のどさくさで起きた国鉄三大事件、そして、戦争屋に不都合な日本人政治家は必ず、何らかの不幸な目に遭っている疑惑など、大小、多くの疑惑が脳裏をよぎります。

 このように、数々の疑惑が存在するのに、どれひとつ、疑惑が解明されていません。

 その中で、ベトナム戦争トリガーのトンキン湾事件(1964年)のみ、戦争屋の自作自演であったことが、71年、公式に暴露されています。これは、内部関係者のリークによります。

6.米国はマフィア国家だった?

 パパ・ブッシュラムズフェルドなどがなぜ、米国政界で抜擢されたかというと、戦争屋ボスの謀略作戦を成功させた功労者だからと言われています。もしこのうわさがほんとう(たぶん本当)なら、米国という国家の覇権者は“マフィアのゴッドファーザー”のお化けに等しいことがわかります。確かに、マフィアの掟は厳格なる信賞必罰です。ボスに報いれば、見返りは確実に得られる一方、逆らうと命がないのです。

その意味で、戦後日本は、65年間も、米戦争屋から、このようなマフィアの掟で支配されてきたことがわかります。その結果生まれた鬼子が、あの悪徳ペンタゴン日本人(注2)です。戦後日本政府が、米国政府(戦争屋の私物)と締結した日米安保条約も、米ソ中冷戦や、北の脅威があったからですが、これらも、彼ら戦争屋の壮大なやらせであり、結局、戦争屋マフィアのビジネスおよび彼らの恩着せがましい対日支配に貢献しています。

 在日米軍コストを日本が負担するという、いわゆる“思いやり予算”とは、マフィアの“みかじめ料”となんら変わりません。

 オバマ政権がもし、9.11事件の真相暴露に成功すれば、戦争屋による対日ステルス支配の闇が芋づる式にばれるでしょう、オバマ(および背後のジェイRF)に強く期待したい。

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17652041.html   サン ヨリ
⇒ RFの頭目が魔ふぃあの●玉なのでしょうか? 
米国とは世界に冠たる、民主主義・偽装国家 貿易だけしているだけでOK、30兆円のみか締め料は阿呆らしいのひとことで終わり? 
自衛隊の増強と何処にも脅されない国防を独力で維持できる国なです。
【】 民主党代表選は関が原合戦に似て、東軍・小沢一郎、西軍・菅直人が激突する戦国絵図を繰り広げるのか?
・・・
小沢前幹事長は、100人程度の同志を引き連れて民主党分裂、離党、自民党との大連立を表明する。菅首相衆院過半数を割れば、その瞬間に民主党は政権から転落する。状況によっては、9月末に召集される臨時国会の冒頭、野党提出の菅内閣不信任案に小沢前幹事長一派が賛成に回れば、総辞職か総選挙に追い込まれる。
板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8f5ae3e55ebcefbfb6b457c7f1f835ec?fm=rss   サン ヨリ

菅、前原、仙石、岡田、野田、枝野、玄葉、樽床、長島、渡辺こうぞう人でなし、安住など、官僚出身者などは全員不要!!!

【】 誰も大恐慌だと信じなかった1930年
アメリカ経済ニュースBlog http://uskeizai.com/article/159792246.html   サン ヨリ
⇒ 今回のは確実に弗崩壊に向かっている。準備を

【】 円高に無策な菅・仙谷民主党政権とその対米従属ぶり 
http://www.amakiblog.com/blog/   サン ヨリ
⇒  馬鹿なおとこの典型が菅、仙石など  すぐにでも退場せよ!!! 
東京、四国の恥だ。 次の選挙では確実に落選させよう! 闇の勢力の時限爆弾・人間かな?
国益のなんたるかを理解していない、この阿呆ども

【】 中国が世界2位になったことで、アメリカの政治家は対中「報復」に向かって勢いづくか?
・・・  日本は食糧からエネルギーから石炭鉄鉱石まで何でも輸入しなければならない国だから、円高は必ずしも不利なものではないのですが、製品輸出する輸出企業は大打撃を負った。日本は製品輸出から資本財を輸出する経済構造になり、石油などの原材料を高い円で買い資本財に加工して韓国や中国の企業に売って、韓国や中国は製品として組み立ててアメリカに輸出する分業体制になった。

だからリーマンショックで韓国や中国の製品輸出がストップする事で一番打撃を受けたのが日本であり、それは資本財を中国や韓国の企業に輸出していたからだ。部品点数の多い自動車産業などは国内で生産したほうがいいのですが、部品点数の少ない家電製品などは韓国や中国に抜かれて日本の家電産業は崖っぷちに追い詰められてしまった。

中国や韓国では輸出依存度が36%37%と非常に高くて日本は14%で高くはない。それだけ内需が大きいからです。日本の円がもっと安ければ製品輸出が多くなって来るのでしょうが、付加価値の低い資本財では輸出してもあまり儲からない。
・・・  つまり日本は、ナンバー1のアメリカとナンバー2の中国の叩きあいを傍から眺めていればよくて、両方が共倒れになってくれれば一番いいだろう。日本にとっては人口が3億人のアメリカと13億人の中国が市場であり、経済規模もナンバー1と2なのだから16億人の市場が開けている。

日本は高品質な鉄やガラスなどの資本財を開発して中国や韓国やアメリカの企業に売って行けばいいのであり、自動車に使われる高張力鋼や高速鉄道に使われるレールなどは日本でしか作ることが出来ない。ガラスにしても自動車に使われるUVカットガラスや断熱ガラスなど日本で作られる。タイヤにしても中国製と日本製で見た目は変わりませんが使って見れば違いは直ぐに分かる。素材が違うからだ。

このように日本はステルス戦略で中国の陰に隠れる事でアメリカの圧力から回避する戦略を選んだ。場合によっては中国と手を組む事でアメリカの横暴を押さえる事も必要になるだろうし、中国の軍事的暴走はアメリカと手を組む事で封じ込めなければならない。しかしこのような巧みな外交戦略が取れる政治家もいないし、シンクタンクもない。
 大英帝国はドイツやロシアやフランスなどの強大国をバランスを取りながら仲間割れをさせて勢力を削いできた。米中が新冷戦体制に入ればキャスティングボートを取って米中を操る事が必要ですが、台湾や韓国やASEAN諸国をどのように活用できるかがカギになる。沖縄の米海兵隊基地があるかないかでシンガポールの首相までが慌てる事態があったことは記憶に新しい。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2af7da43864bf815a32518ccf8efea2f?fm=rss    サン ヨリ

悪徳ペンダゴンはもう不要、ニッポンに巣食う極潰しだ。
小沢をたててこの難関を乗り切ろう! 第7艦隊も不要だ、自衛隊を増強すればすむこと。
核で脅迫する国はたぶん一番可能性の高いのが米国だ。 政府紙幣の発行をサラリーマンの
大幅減税を! 官僚に任せていたらこの国は天下りの人件費で沈没するだけ。官僚選抜試験、東大は解体せよ、首都圏などには大学の設置を禁止し過疎地に永久疎開させよ)
補助金制度は全面廃止しせよ!

【】 恍惚の帝国:アメリカ解体が瀬戸際に
個人や中央銀行はパニックに陥り、あわててアメリカ国債の購入に走った。
 このユーロからドルへの動きはドルに代わる基軸通貨を弱体化させ、ドルの下落を止めた。またアメリカの大規模な財政赤字を埋めてしばらくの間持たせることになった。
 このゲームはスペインやアイルランドの負債でも演じられるかもしれないし、またその他、ヨーロッパ連合の軽率な拡大によって取りこめられた不幸な国が狙われるだろう。
 しかしウォール街投資銀行ヘッジファンドによって不安定にさせられる国家がなくなれば、アメリカの財政赤字を何が埋め合わせるのだろうか?
 残っている唯一のものは連邦準備銀行だけだ。国債が市場で売れなくなれば、連邦準備銀行がそれを購入せざるを得ないだろう。連邦準備銀行国債を、新しい要求払預金口座ないしは当座預金口座を開設することで国債を購入するだろう。

財務省が新しい借り入れの収入を使うため、アメリカのマネーサプライは連邦準備銀行財務省債券の購入規模によって拡大する。
  商品とサービスは同じ額だけ拡大するだろうか?アメリカの仕事が海外の外国人に与えられたため輸入は増えるだろう。そのため貿易赤字はますます増えることになる。連邦準備銀行国債を購入する際、国内で生産された商品やサービスの供給以上にマネーサプライは増えるだろう。それで価格は上昇することになる。

 どれほど上昇するか? 政府がその請求書に対し支払うことができるようにマネーが作られれば作られるほど、ハイパーインフレーションが進むだろう。
 経済は復興していない。年末には、財政赤字1兆4000億ドル以上になることが明らかになるだろう。2兆ドルかそれ以上?
 そのサイズがどれほどであっても、ドルが基軸通貨として機能することができないほどの量が印刷されているのを世界は知ることになるだろう。その時点で、外国の中央銀行が無価値な通貨となったドルを投売りするようになる。
 ドルの崩壊はアメリカ人が依存している外国商品の輸入価格の上昇をもたらすだろう。ウォルマートの買い物客は、間違ってニーマンマーカスに入ってしまったかと思うかもしれない。

 増大するマネーサプライがアメリカ人がアメリカ国内で製造していた商品とサービスを追いやるので、国内価格が暴騰する。
・・・   http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/418/   サン ヨリ
⇒ 
ドル崩壊、米国金融債の紙くず化に備えよ!
 金などの現物にシフトを、投資信託、株などはNGなのはあったりまえだ! 
タンス預金かも_?

【】
サン ヨリ


【】
サン ヨリ

【】
サン ヨリ




再掲
【】 小沢前幹事長への風が逆風から追い風に変わってきた
 小沢前幹事長が8月12日付けメールマガジンで「民主党は原点に戻り『国民の生活が第一』の政策をひとつひとつ実行する」ことを強調したと朝日新聞記事(引用1)初め大手マスコミ各社が報じています。
 9月14日の民主党代表選にむけて小沢前幹事長自らが立候補する環境がここにきて急速に整っているように感じます。
 一つは、大きな重しになっていた「東京第五検察審査会」の「起訴相当」議決が「無効」ではないかとの疑問が出てきたことです。
 「東京第五検察審査会」に検察の不起訴を不服として「審理申し立て」をしたのが極右偽装市民団体「在特会」代表の桜井誠氏であり、「申し立て」資格がないにも関わらず「東京検察審査会」事務局が特別に認めてくれたことを自分のブログで書いているのです。
 この件に関しまして小沢一郎ウェッブサイトの 「掲示板」に私の書いた記事(引用2)が紹介されていますのでお読みください。

二つ目は、反小沢勢力と呼ばれてきた放送記者や政治家や経済人や活動家がここにきて急速に凋落している現実です。
(1)鳩山元首相と小沢元幹事長の「政治とカネ」 問題を執拗に追及していたNHK解説副委員長氏の自殺
(2)東京地検特捜部が河村元官房長官政権交代直後に引きだした官房機密費2億5千万円の詐欺事件の捜査を開始
(3)竹中平蔵氏の盟友日本振興銀行前会長木村剛の逮捕
(4) 京都朝鮮第一初級学校への威力妨害容疑で「在特会」幹部4人の逮捕と桜井誠代表への家宅捜査
(5) 小泉純一郎氏の応援団長・稲川会元やくざ浜田幸一氏の逮捕
 猛烈な逆風から追い風に変わり始めた現在、小沢前幹事長には民主党代表選に自らが立候補して菅首相を打ち破り首相となっていただき、「政権交代」の原点に立ち戻り『国民の生活が第一』の政策をひとつひとつ実行してもらいたいと切に願うところです。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9df6e037a3bd8cad1b7bd532e6cc3053    サン ヨリ

いい兆候だ、が、もう少し様子見必須だよ。 グリーンなるものが舞台にたっているようでは
前途多難、戦争屋・CIA(国家的なヤクザそのものさつじん組織を内蔵しているとか?)などは
放逐せよ!!!

【】 国民が初めて選んだ鳩山首相を、官僚と結託して引きずり降ろしたのはどこのどいつだ。 
国民の敵 朝日新聞の詭弁、皆さん 騙されないように・・
・・・  03. 2010年8月16日 09:55:50: FMdMRKf5Fw
何とかして、菅首相を存続させようとしているというか、小沢首相実現を阻止したい下心が見え見え。自らの利権が崩されつつある恐怖からの発想にすぎない。
朝日も、落ちるところまでおちたという感じ。6年前に購読中止したのは全く正しかったと個人的には思っている。さらば朝日。
 04. 2010年8月16日 10:40:35: qR35uHTIXE
この社説は論理が破綻している。馬鹿げている。そもそも菅首相を「有権者が自分たちで選んだ」わけではない。
・・・  「朝日新聞 2010年8月16日付 (のふざけた)社説」 
 http://sun.ap.teacup.com/souun/3166.html    サン ヨリ

小沢以外に無いのが現状。
米官業マスゴミは徹底的に解体して95%以上のニッポン人が幸せになる政治を実現させよう!
それまではプログを駆使し、クチコミで売国奴たちを糾弾し続けよう!

【】 省庁再編とは日本官僚再占領化の完成だったのでは?
  80年代を通じてロックフェラーによる日本再占領化が進められた。
アメリカ=ロックフェラーは貿易と金融の自由化と民営化というプロセスを通じて、政治力を行使して、日本の政治家や官僚たちを抱き込んでいった、あるいは「日本を再占領した」のだといえる。

そこで、マスコミによる官僚総攻撃があったのが次の事件
 ※ウィキペディアより「ノーパンしゃぶしゃぶ
>1998年にかつて、銀行のMOF担とよばれる行員が旧大蔵官僚の接待にノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」を使っていたことがマスメディアに暴露され、話題となった(事件発覚後、その官僚の一人が不可解な自殺)。
 ここで、徹底的に官僚がつるし上げを食らったが、実は民族派官僚潰しではなかったか?
 そして、省庁再編が完了したのが2001年。
再編の目的は統合による合理化、縦割弊害防止だったが、本当はロックフェラーによる民族派官僚の集団解体ではなかったのか?
国民からかけ離れた私権エリート集団の官僚とはいえ、最初からロックフェラーの軍門に下っている者ばかりではなかったろう。彼らの拠り所である自集団の「省」を解体することこそ、支配者の目的ではなかったか。
振り返れば、再編で名称が全く変わったのが、
大蔵省⇒財務省通産省経産省建設省運輸省国交省。特に「大蔵」は明治から続く、官僚の中の官僚、由緒正しい名称だ。それを「財務」などという、いかにも自由資本主義的な名称にしてしまった。
 大蔵、通産、建設、運輸と言えば、民族資本系の巣窟のような利権集団が入り乱れる省庁だ。
それまで、民族派官僚たちは国内企業と各地方と利権を調整しながら、自集団利益も確保しつつ、結果、国内の統合原理で動いてきた。これを破壊し、アメリカからの指示で動くように改造したのが省庁再編ということだろう。
 おそらく、この省庁再編をもって、日本再占領の官僚版は完成したのだ。
狒狒   http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=236386   サン ヨリ

愛国官僚のたたき出ししたことは納得。 デビッドも統治能力皆無、これでチョン。
これからを協力者を炙り出して追放しよう! 完膚なきまでに。