英国ロスチャイルド、ローマ法王庁、創価学会が連携し「小沢一郎救済

nk2nk22010-11-02

【】 英国ロスチャイルドローマ法王庁創価学会が連携し「小沢一郎救済」活動を開始、代表選出馬決意か?
 ◆私は8月19日付けブログの最後に、こう書いておいた。
 「だが、それでも、小沢前幹事長が民主党代表選への出馬の可能性が皆無になったというわけではない。小沢前幹事長は、ディビッド・ロックフェラーと対立関係にある英国ロスチャイルド財閥(国連を中心に新しい世界秩序を確立しようとしている)と親密なつながりを持っており、この力を背景に民主党代表選に出馬して、代表となり総理大臣ポストを取りに行く道が残されている。座して自滅を待つよりも、この際、思い切って打って出ることもあり得る。ただし、この場合、生命が危険にさらされることを覚悟しなければならないようである。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない」
◆世の中の動きは、めまぐるしい。とくに政治の世界は、一寸先は闇というが、舞台の景色が、一夜にして様変わりした。今朝方から板垣英憲マスコミ事務所に入ってきている最新情報を、以下、メモ書きで列挙、速報しておく。参考にされたい。

 ?英国ロスチャイルドの当主であるジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン家6代目、四代目パロン=帝国ホテル内に事務所あり)が 20日から「小沢一郎前幹事長救済」に動き出した。資金援助もするという。小沢前幹事長は、伝統のある関西創価学会の上層部と会い、協力を要請してきた。その効果も出できている。
 ?英国ロスチャイルド-ローマ法王庁(バチカン)-創価学会が連携して、小沢救済に当たっている。ディビッド・ロックフェラーやブッシュ前大統領側から放たれる刺客によるテロを未然に防ぐため、欧州から小沢一郎前幹事長護衛組織が日本に向けて続々送り込まれつつあるという。
 ?成り上がり者のディビッド・ロックフェラーは、いまやカネもなく、欧州勢が出てきたら、勝ち目はない。マイケル・グリーンも手が出せない。菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長の3人は切られる。
 ?小沢陣営は、菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長のスキャンダル情報をつかんでおり、菅首相側に突きつけるなど駆け引きがいよいよ始まる。
 ?情報をキャッチした週刊誌各誌が報道、怪文書も衆参議員会館にバラ撒かれる。
 ?自民党側では、福田康夫元首相(小沢前幹事長とは大連立構想のカウンターパート)、与謝野馨財務相谷垣禎一総裁の「麻布高校同窓生」3人が、自民党内で小沢前幹事長との連携工作中である。
 ?連合の古賀伸明会長も同調の動きになる見通し。
◆小沢陣営は、「菅直人日本破綻内閣」「小沢一郎救国内閣」と銘打って、小沢前幹事長に民主党代表選出馬を要請する。小沢前幹事長は、これに応ずる決意を固めているという。25日の「小沢一郎政治塾」での発言に注目! 新着情報は、追って続報する。乞うご期待!!
◆小沢前幹事長支持の国民有権者小沢一郎総理大臣待望論者のみなさん、ぼんやりしている暇はありませんぞ。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b14a3a9bdeb2ee224f84301a2208c7e9?fm=rss 

いやどんでん返しが続く、これで終わりではないようだ。
とにもかくにも売国奴の菅、仙石、玄葉、前原、安住、樽床、官僚上がりなどは
全部引きずり降ろして放逐せよ!!!

【】  極めて危険!窮鼠、猫を食む米国戦争屋(D系):日本国民資産が奪われる? 
 1.窮鼠、猫を食む米国戦争屋(D系):日本国民資産の強奪を狙うか

2010年8月16日の田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』(注1)および、8月19日の板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』(注2)のイラン関連の話題を突き合わせると、今、米国D系戦争屋(注3)が何を狙っているかが浮かび上がってきます。

 D系戦争屋(以降、特記なければD系を指す)は、獰猛な猛獣となんら変わりません、餓えると、何するかわかりません。彼らは、今、ラストリゾート・子羊国家

日本の国民資産奪取(郵貯簡保含む)を狙っていることが明らかです。

2.米国戦争屋のイラン戦略とは
 米戦争屋は、今日まで、ポスト・イラク戦争としてイラン戦争勃発を狙ってきました。 ちなみに、米軍のアフガン駐留は、戦争屋にとって、イラン戦争への突破口および、彼ら戦争屋のアフガン
麻薬利権確保のためです。
 中東における戦争屋の“お敵さま”のひとり、イラクフセイン大統領を2006年暮れに処刑して、彼らは、ポスト・イラク戦争として、イラン戦争を開始、中東で半永久的な戦争ビジネスを展開するシナリオを立てていました。

 2005年夏、イラン・アフマデネジャド大統領が、都合よく、戦争屋の“お敵さま”(=戦争ビジネスに欠かせないお客様)として新たに登場しています(だから2006年、フセインが不要になって消されたともいえる)。 
ところが、アフマデネジャドは、闇で戦争屋とつながっているといわれています。
その証拠に、アフマデネジャドは、2006年、国連演説のためNY渡米した際、戦争屋ボス・デビッドRFの事実上の私有シンクタンク・CFRに、講師として招待されたことがありますから。
用済みのフセインを消した後は、イラン・アフマデネジャドが戦争屋の大切な新規の “お敵さま”なのです。 まさに、我が日本のお隣さまの北の将軍と同じ待遇です。

 穿った見方をすれば、イランに反米大統領が出現するよう、対イランの世論工作を行っている
のは、むしろ戦争屋謀略部隊(イランにも、悪徳ペンタゴン日本人(注4)に相当するアラブ人系
の戦争屋エージェントが潜入していると思われる)の方ではないでしょうか。

 次に、お敵さまを太らせるには、餌付けが要ります。 つまり、イランに核技術をもたせる必要
があります。 なぜなら、イランに戦争をけしかけるのに不可欠な口実が必要だからです。そこで、戦争屋の飼いならしたパキスタン北朝鮮ともつながる)を介して、核技術がイランにこっそり提供されています。 そしてシナリオどおり、イランは核兵器製造工場をもったと宣伝、それを爆撃する必要があると騒いで、戦争に持ち込むシナリオができたのです。

 ちなみに、なぜ、インド、パキスタン(インドの敵)、北朝鮮(日本の敵)は国連常任理事国でもないのに、戦争屋が核保有を見逃しているのか、そのウラの理由がわかります。 このように、
戦争屋の荒っぽい論理はいつも矛盾だらけです。

さて、この段階で、戦争屋の利害と、イラン・イラクからの軍事脅威に晒されるイスラエル
利害が見事に一致します。 戦争屋に、イスラエル過激派が潜入するのも、うなずけます。

 こうして、戦争屋としては、フセイン処刑後の2007年初頭には、イラン戦争の準備が用意万端、整っていたのです。にもかかわらず、2010年8月まで、3年経ってまだ、イラン戦争が起きていません、なぜでしょうか。

4.なぜ、米戦争屋は3年経ってもイラン戦争が実行できないでいるのか

 イラン戦争準備完了後、2007年3月、戦争屋は、同盟軍の英国軍を利用してイランを挑発してきました(注5)が、成功していません。 筆者は、アフマデネジャドの暴発を抑えてきた勢力がいると見ています、それが欧州寡頭勢力(銀行屋かつアンチ戦争屋)です。

 2006年頃から、米国FRB株主である欧州寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)が、戦争屋の暴走
阻止に乗り出していました。 具体的には、ブッシュ政権の財務長官に、銀行屋系のヘンリー・
ポールソン(ジェイRF系ゴールドマン・サックス出身)を送り込み、米連邦財政を牛耳って、戦争屋傀儡のブッシュ政権が勝手に戦争できなくしてしまったのです。

 一方、戦争屋も、イラク戦争で100兆円(小泉政権が日本国民資産を提供、戦費の3〜4割
負担に協力)浪費して米財政を真っ赤、赤にしていたのはわかっていました。

そこで、2007年2月、安倍内閣時代、チェイニー副大統領が来日、イラク戦争への日本の拠出金なみのイラン戦争向け戦費・数10兆円の無心に来ました(注6)。 しかしながら、安倍総理は、愛国派の財務官僚からソッポを向かれてしまいました。 安倍はカワユイ小泉と違うと激怒した
戦争屋ボスの圧力で、2007年9月、世にも異様な辞任を迫られました。 続く福田首相も2008年9月、殺される前に自分から突然、辞任しましたが、米国寡頭勢力(戦争屋および銀行屋の呉越同舟勢力)から100兆円拠出(イラン戦争戦費に加えて金融危機支援のため増額された)を
要求されたのを断わるためでした(注7)。

 さらに、麻生政権下、2009年2月、ローマG7にて彼らは再び、100兆円を要求してきましたが、このとき麻生・中川コンビは、IMFに10兆円出して、ごまかしました(注7)。
怒り狂った戦争屋ボスの命により、中川氏(ほんものの国士)がみせしめに消されてしまいま
した(注7)。 それにつけても、中川氏の無念の失脚に手を貸した悪徳ペンタゴン日本人(注4)
への怒りは今も煮えくり返っています。 亡くなった中川氏を罵倒した日テレの元キャスターに対しても・・・。 ほんとうに、許せません!

以上の説明からわかるのは、なぜ、戦争屋がイラン戦争を実行できないか、それは、
ポスト小泉の安倍・福田・麻生という猫の目・自民党政権が、中川氏という尊い犠牲者を出した
ものの、巧みに日本国民資産収奪要求をかわしてきたからです。

5.自民党政権の下野:国民は何も知らずに、自民党政権を見限った

 周知にように、米国寡頭勢力は、上記のような小泉政権を大変に評価していました。バカなマスコミ人で、今でも、小泉ヨイショが居ますが、いかに頭が狂っているかおわかりでしょう。小泉政権に味をしめた米国寡頭勢力(戦争屋と銀行屋)は、安倍、福田、麻生政権に“柳の下のどじょう”を求めたのですが、失敗、小泉と比較して、失格(?)の烙印を押し、次々にクビを宣告して行きました。何も事情を知らない国民は、安倍、福田、麻生をダメ政権と誤解(誤解させた悪徳ペンタゴン・マスコミの責任重大)、米国寡頭勢力の予想を超えて、政権交代を実現させたのです。ところが、ポスト自民で生まれた小沢・鳩山政権は、親米でしたが、アンチ戦争屋だったのです。またも怒り狂った戦争屋ボスは、悪徳ペンタゴンを総動員して、またも二人を辞任に追い込んだのです。その後、生まれたのが、超のつく親・戦争屋の菅内閣でした。

 窮鼠、猫を食む状態に追い込まれた米戦争屋は大喜びです。つまり、今、日本は非常に危険な状態にあることを意味します。

注1:田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』、2010年8月16日
http://tanakanews.com/100816iran.htm

注2:板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』、2010年8月19日
菅直人首相はディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が企てる「核戦争」協力を約束して延命を企む?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/28b0d1d7158cafc344f6270e3b9484e5

⇒ 戦争屋・CIAの暴走は人類のためにも断固阻止しよう!!! デビッドは他のよにいくが
いいのでは。 

ベンチャー革命2010年8月20日 No.177
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17722186.html   サン ヨリ

【】 小沢・鳩山連合軍が宣戦布告か? 鳩山研修会の盛会を見て、小沢は立候補を決断か? 昨日の鳩山グループ研修会は、当初の100人前後の出席という予想を大幅にくつがえして、160人前後の議員達が集まったらしいが、この人数の意味するところはかなり重要で、おそらく態度私決めかねている中間派の議員で、出席していない議員達は、烈しく動揺しているものと見て間違いない。小沢一郎は、この日の盛会の様子を見て、代表選挙に立候補しても充分に勝てると判断したにちがいない。第五検察審査会の動向をちらつかせて小沢一郎立候補を牽制する菅・仙谷一派の思惑は、完全に裏目に出ようとしている。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100820/1282266472    サン ヨリ

【】  国の借金900兆円が大丈夫と言われているのはなんで?
先日のギリシャ危機によって国民の日本国債への危機意識も高まっている。しかしそんな中で現在日本が抱える国債900兆円に関して、有識者の中ではその危機度に差がある。900兆円もの国債が発行されているにも拘らず大丈夫と言われているその論拠はどこにあるのだろうか?

国債の93%が国内で、さらにその大部分が金融機関によって保有されているから、他国に比べるとそこまで大きな問題になっていないということ。
もう少し詳細に見ると、
 ?日本国債は国内保有率が高い(≒海外で売買される額が小さい)ので為替への影響が少ない
 ?国債は国民・企業の金融資産によって買い支えられているため、金融資産の範囲内であれば理論上国債を発行し続けられる
ということ。

?に関して・・・
●主要国別の自国債保有割合は?
日:93% 米:50% 仏:66% 英:63% 独:47%
→日本は他国に比べても自国債の国内保有割合がダントツに高い

●日本における国債保有割合は?(リンク)より
日本銀行     : 8.2%
預金取扱期間   :36.4%
保険・年金基金  :23.5%
その他金融仲介機関: 5.0%
非仲介型金融機関 : 0.3%
―――――――――――――
小計       :73.3%
国債の約75%は金融機関が保有している。

?に関して・・・
●日本国内の個人・企業金融資産はどのくらいある?
2005年度時点(リンク)より
 個人≒1500兆円
 企業≒ 800兆円
 総計 2300兆円

●そもそも国外で国債保有されているとどんな問題があるのか?
→為替・国債相場共に常に不安定な状況になり更に、国債保有している国内金融機関等があおりを受ける。
国債が海外で売られると・・・
 ?国債そのものの価値が下がる=国債保有している銀行等の資産減少
 ?海外で売られると円が手元に残るのでそれを運用するためにドルに換える必要があるので、基本的には円安ドル高が進行する=国債保有している銀行等の資産減少
 ?更に、国債価値が下がると金利が上昇する=国家の歳出増にもつながる

●では、日本国内の金融機関が国債保有していると安定的なのは何故か?
→日本の金融機関は国債を手放しにくい(持っている方が利益がある)。
日本国内の銀行が国債を売るとなると3つの問題が発生する
 ?国債価値が減少するので、保有している分の国債=資産価値が減少
 ?国債を売ったことで得た現金の運用先が無い
 ?自己資本比率8%(BISの規制による国際統一基準)を割り込んでしまう可能性が高まる

●結局借金900兆円は残り続けるが・・・?
日本国債は結局は国内銀行等にある金融資産(=国民・企業からの預金)によって買い受けられている。対内債務であるので、究極的には国民に今ある預金を諦めてもらって900兆円をデフォルトしてしまえばそれで終いとも言える。
(過去にも’46年新円切替時や‘47年農地改革時のように国民の資産を政府が強制的に差し押さえてきた歴史はある)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=236468   サン ヨリ

まだまだ政府紙幣の発行、日銀による国債買取などイロイロあり。 増税では財務省の赤字は
減少しない。 景気をアップさせるしか策は無いのだ。




再掲
【】日本は既に、核ミサイルを持っている。その核ミサイルは北朝鮮ピョンヤンに照準を合わせている
 日本は、本当は、既に核ミサイルを複数持っている。
しかし、日本は核武装しなくとも、 米軍の核兵器の傘の下に居なくとも、
「核抑止力」を行使し、北朝鮮・中国等による日本への核攻撃を抑止することが出来る。
 核武装しなくとも可能である、北朝鮮・中国による核ミサイル攻撃の抑止戦略、方法を明らかにする。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/159853990.html   サン ヨリ
アメリカのお古だろう? キー部品の供給停止または納入後動かなくする装置組み込みとか?
とにもかくにも戦争屋・CIAとキッパリト手を切ることだ。 キタの核関連技術も米国からイスラエル
経由でキタに供与されたとか。 キタは戦争屋・CIA派がいて思いのままに動くとか、既に実証
しているではないか。 日本への核行使可能性が大なる国とは徐々に手を切ることだ。
スパイ防止法だ。 小泉、竹中などは米国へ移住していただこう?

【】 菅直人首相はディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が企てる「核戦争」協力を約束して延命を企む?
 小沢一郎前幹事長が8月19日、長野県軽井沢町にある鳩山由紀夫前首相の別荘で開かれた約160人が集まった懇親会に出席して「みんな協力してがんばろう」と挨拶した。この懇親会は軽井沢町のホテルで行われた鳩山派研修会に続き、会場を別荘に移して開かれた。小沢一郎前幹事長は、挨拶のなかで、9月1日告示される民主党代表選に出馬不出馬について何も語らなかったものの、出馬に向けて心が動かされている様子が窺えた。
 小沢前幹事長は、25日に開く「小沢一郎政治塾」で講演し、その足で、アメリカに飛び立ち、財団主催のイベントに出席して、ジョン・D・ロックフェラー4世(温厚な大金持ちのボンボン)、ディビッド・ロックフェラー(凶暴な暗殺者の頭目、かつてヒトラーと手を結んだ悪魔の化身)に挨拶に赴き、28日に帰国する予定にしていた。だが、突然、アメリカ行きをキャンセルしたといい、側近たちの間では、代表選出馬への意欲を強めている証と受け止められている。
◆しかし、その裏側では、不穏な情報が小沢前幹事長とその周辺を飛び交っている。 それは、体調を崩したもののまだ存命のディビッド・ロックフェラー(すぐに死ぬと思った米国対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーンが早とちり)とブッシュ前大統領が、新たな計画を立てており、
これに菅首相仙谷由人官房長官イラク戦争を遂行した米国ネオコンと深く結びついている前原誠司国土交通相(背後に小泉純一郎元首相=ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領に寵愛される)、平沢勝栄衆院議員に新左翼過激派集団「革マル」との関係を衆院予算委員会で追及された枝野幸男幹事長らを協力させようとしているというもの。
新しい計画とは、「イスラエル・イラン核戦争」「インド・パキスタン核戦争」「中国・インド核戦争」で構成する「第3次世界大戦」という。ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領は、開戦時期を「2012年」に設定して、主たる軍資金調達先を日本に決めており、最低200兆円から300兆円を提供させる計画という。 
ブッシュ前大統領は、石油・軍需・ゼネコン業界に支えられて政権を維持してきたように、この「悪の戦争経済」により現在低迷しているアメリカ経済を活性化させようとしているようである。
この計画を知らされた菅首相らは、要求を受け入れ、「第3次世界大戦」への協力を約束、ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領側は、見返りに「菅政権続投」を認めたらしい。
この計画の日本側のお膳立ての立役者は、小泉元首相と見られており、小泉元首相は、以前から気の会う前原誠司国交相と会談した際に伝えたという。
◆また、ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領側は、小沢前幹事長に対して、「動くな」(時機を待てという意味)と命じ、民主党代表選出馬も離党も厳しく禁じているという。連合の古賀伸明会長にも小沢前幹事長を支持しないよう指示しているようである。
 最大の理由は、マスメディアによる国民世論調査の結果、小沢前幹事長に対する「不支持率81%」という最悪の数字が出ていることにある。いますぐに小沢政権が樹立されても、「短命政権」に終わると踏んでいるようである。従って25日にアメリカに飛び立ち、イベントに出席して、ジョン・D・ロックフェラー4世、ディビッド・ロックフェラーに挨拶に赴くスケジュールは、アメリカ側からキャンセルされたというのが、実情のようである。従来、総理大臣になろうと思う政治家は、アメリカと中国に前もって挨拶するのが、慣わしであるが、小沢前幹事長は、アメリカ側から敬遠された形である。それでもなお、アメリカ側は、「ポスト菅」として小沢前幹事長に花道を用意しているともいう。
 これらのことから、小沢前幹事長は、民主党代表選出馬をほぼ断念し、鳩山前首相の別荘での懇親会への出席を直前まで決めかねていた。しかし、このまま欠席すれば、民主党代表選の流れが、一気に「菅首相続投」に決まってしい、小沢一郎の求心力が失われることが考えられる。そのため、山岡賢次副代表はじめ側近たちが、懸命に説得して、小沢派や友好派閥の衆参議員ら「小沢支持派」の結束維持を図ったと言われている。鳩山前首相が挨拶で「挙党体勢により一致団結しよう」と呼びかけたことに象徴されるように、「菅首相続投」に決まるにしても、閣僚や党役員人事面でポストを確保する「条件闘争」により、最終的には「党内当為融和」を築くことも考えられている。
 だが、それでも、小沢前幹事長が民主党代表選への出馬の可能性が皆無になったというわけではない。小沢前幹事長は、ディビッド・ロックフェラーと対立関係にある英国ロスチャイルド財閥(国連を中心に新しい世界秩序を確立しようとしている)と親密なつながりを持っており、この力を背景に民主党代表選に出馬して、代表となり総理大臣ポストを取りに行く道が残されている。座して自滅を待つよりも、この際、思い切って打って出ることもあり得る。ただし、この場合、生命が危険にさらされることを覚悟しなければならないようである。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない。
 いずれにしても、菅首相らは、自らの政権延命のために国民の血税を提供してディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が血道を上げる「第3次世界大戦」「悪の戦争経済」に協力しようとする売国奴(総理大臣ポストに目がくらみ韓国併合に尽力した売国奴李完用と同じ)であり、菅政権は、日本国家を破綻させ、国民を裏切る最悪最低の危険な政権になりつつある。皮肉にも、菅首相は19日、就任以来初めて防衛省陸海空3自衛隊の各幕僚長を首相官邸に呼び、日本を取り巻く軍事情勢について、レクチャーを受けている。大戦争にヤル気満々と言ってよいだろう。

第二次世界大戦後、アメリカがアジアで関係した戦争】
 ○朝鮮戦争(1950年6月25日〜1953年7月27日休戦)は、成立したばかりの大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)の間で、朝鮮半島の主権を巡って、北朝鮮軍事境界線を越えて侵攻したことによって勃発した国際戦争。
 ○ ベトナム戦争(1965年2月7日〜1975年4月30日)は、アメリカと北ベトナムの戦争と捉えれば、北爆により開戦、サイゴン陥落により終戦した。
 ○イラン・イラク戦争(1980年9月22日〜1988年8月20日)は、イランとイラクが国境をめぐって始まり、国際連合安全保障理事会の決議を受け入れる形で停戦を迎えた。両国が殺戮の応酬を繰り返す中の1986年3月、イランを支援し続けるリビアリビアは当時チャド内戦にも介入していた)と米軍機がシドラ湾で交戦、米国は4月にリビアを攻撃した。12月、アメリカでイラン・コントラ事件が暴露され、ロナルド・レーガン大統領は窮地に立たされた。
 ○湾岸戦争(1991年1月17日〜4月6日)は1990年8月2日にイラククウェートに侵攻したのを機に、国際連合多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し、1991年1月17日にイラク空爆したことに始まる。
 ○イラク戦争(2003年3月20日〜)は、アメリカが主体となり、英国、オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる有志連合が、イラク武装解除問題の進展義務違反を理由としてイラクに侵攻したことで始まった。2001年9月11日、アメリカで同時多発テロ、米軍が10月7日、アフガニスタン空爆
 ○第3次世界大戦(2012年〜)? 「イスラエル・イラン核戦争」「インド・パキスタン核戦争」「中国・インド核戦争」など連発、多発。
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/28b0d1d7158cafc344f6270e3b9484e5?fm=rss   サン ヨリ
⇒ どうもこの人の情報源が???
デビッドはくたばりつつあるが ・・・ 世界的な核戦争を引き起こそうとしているが自分の国に
飛び火することを考慮していない模様?
菅、仙石に●を! デビッドの時限爆弾(日本の国益を潰す)だ。 史上最悪の首相二人の
うちの一人だ。