ロスチャイルドが多極化に転換しアメリカに見切りを付けた?ロスチャ

nk2nk22010-11-04

【】 ロスチャイルド家の君臨者は誰?
ロスチャイルド家 http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/981.html   サン ヨリ
【】 ロスチャイルドが多極化に転換しアメリカに見切りを付けた?
 ロスチャイルドアメリカに見切りを付け動き出したのではないか、という記事を紹介したいと思います。
ロックフェラーの衰退 ブログ「人力でGO」の記事、
http://green.ap.teacup.com/pekepon/212.html  からの引用です。
(以下引用)
■ 多極化の主導権はロスチャイルド ■
ロスチャイルド = アンチ・グローバリスト」 「ロックフェラー = グローバリスト」
従来のこのカテゴライズに縛られていると、大局を見失うかもしれません。
ゴールドマンサックスがロスチャイルド系の首謀者ならば、ロスチャイルドは10年来、
多極化を推し進めてきた事になります。
■ ロックフェラーの敗北 ■
田中宇氏の「隠れ多極主義」という視点は、「米英中心主義=ロスチャイルド」の目を盗んで、「白人保守本流=ロックフェラー」が、アメリカの衰退を意図的に加速して多極化を推し進めているという推理です。
しかし、もう少しストレートな見方をして、ロスチャイルドが多極化に方針を変換し、アメリカに見切りを付けたと考えたらどうでしょう?
金融危機でリーマンとAIGを生贄にして、ロックフェラー系のCITYやメリル、JPモルガンの息の根を止める・・。 真の目的はこの辺りにあったのでは無いでしょうか?
あるいは齢95歳のデビット・ロックフェラーからジェイ・ロックフェラーにロックフェラーの覇権も移行しつつあると考えるのは如何でしょうか?

■ アメリカに見切りを付けたのはロスチャイルド ■
ジェイ・ロックフェラーが小沢一郎と親しい事は知られています。
オバマも小沢も、「隠れ多極主義者」なのでは無く、ジェイ・ロックフェラーの命によって動く「多極主義者」そのものなのでは無いでしょか?
日本の官僚や、日米の安保利権屋達は、この流れに取り残され、反動勢力と化しているのかも知れません。
CIAや米軍中枢部自体が、ロスチャイルドから切り捨てられたと見る事も出来ます。
従来様々な策謀や、武力行使によってCIAや米軍はアメリカに利益を誘導する存在でした。
しかし、アメリカの解体をロスチャイルドが目論む時、これらの勢力が黙って自らの衰退を受け入れるでしょうか?

■ いつのまにか入れ替わったキャスト ■
読売新聞にしてもその他マスコミにしても、戦後、対米従属こそが日本の国益と思って来ました。
しかし、米国自体が崩壊させられる事態に直面し、彼らも同様に切り捨てられつつあるのです。
日本のマスコミはCIAのプロパガンダ機関として機能して来ましたが、そのCIA自体が新しい「多極化」の流れに乗り遅れています。

■ 多極化の障害としてのイスラエル ■
アメリカ自体が多極化の障害となっているのと同様に、中東においてはイスラエルが、
多極化の障害となっています。
ロスチャイルド = ユダヤ人 = シオニスト」という観点からはイスラエルが切り捨てられる事は無いように思えます。
しかし、ロスチャイルドの掲げるシオニズム自体が中東にイスラエルという杭を打ち込む為の詭弁だったらどうでしょう。
中東諸国が結束していれば、石油利権は大昔に西洋諸国から奪われていたでしょう。
しかし、イスラエルの存在が中東の結束の足かせになり、アメリカを始め西洋諸国のアラブ攻撃の原因となってきました。
中東の石油利権の崩壊は、ロックフェラーを直撃します。
イラク戦争反米感情を煽り、同時に反ユダヤ感情を煽り、イランと敵対するイラクを無力化する事で、イランの軍事的負担を軽くし、核開発で圧力を掛ける事により、核開発を加速させ、核軍備を促す・・・。
イランの核軍備はイスラエル核兵器への抑止として機能します。
イスラエル中東戦争によって、自分だけ生き残る事が出来なくなり、当然、現在の強行な姿勢を維持出来なくなり、衰退を余儀なくされます。

■ 911の真相が明らかになるかも・・・ ■
CIAやイスラエルといった「古い米英中心主義」の手先を一発で葬り去る方法があります。
それは、911の真相を明らかにする事です。
もし、911がCAIの陰謀による事件であり、その事実が明らかになれば、アメリカ政府の求心力は一気に瓦解します。
イスラエルも同様なダメージを受けます。
もし、アメリカを崩壊から守ろうという愛国的なアメリカ人や、CIAや軍が、ロスチャイルドに牙を剥けば、911の真相を公開すれば、彼らは一気に崩壊します。

■ 人質を取られたアメリカ ■
根拠の無い憶測かもしれませんが、ドルと米国債、そして911
アメリカは沢山の物を人質に取られて、衰退を余儀無くされているのかもしれません。
ちょっとバカみたいな話でしたが、「隠れ多極主義」よりも話がシンプルなような気がします・・・。
(以上引用終わり)    サン ヨリ


【】 小沢一郎に「大政奉還」をすべきである。 菅直人は、
 ネット界で小沢待望論が出はじめている。むろん、民主党政権となってからその声は
あったのだが、国民の菅直人への幻滅感がますます高まってきているのと同時に、世界規模の経済危機に対する危機感の高まりが、強いリーダーシップ期待となって小沢に向いているということだろうか。
ネット界以外の表の世界でも、なにやら不穏で得体の知れない動きが感じられる。
森の息子の逮捕、ハマコーの逮捕に代表されるように、旧勢力の瓦解を印象づけるような事件が次々と起こってきているし、まだまだ出てきそうな気配を感じる。
ここ暫くは、情勢変化に目が離せない。 気になった記事として、Aobadai Lifeさんの、
菅直人は、小沢一郎に「大政奉還」をすべきだ。』 http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10625634060.html  から引用させて頂きます。

                                                                                                                        • -

(前略)
菅政権は、小沢一郎に「大政奉還」をすべきである。
 一時の猛烈な逆風に比べて、次第に小沢一郎には風が吹いてきたと思う。検察審査会に起訴した「在特会」(在日特権を許さない市民の会)は、朝鮮学校への授業妨害で、逮捕にまで発展をしたし、マスコミの報道も、一時のような、小沢バッシングからは、少し距離をおき始めているように思える。(ナベツネと、小沢が手打ちをしたのか?)
 また自公政権時代はまずなかったが、このところ、自民党系の代議士の逮捕が続いている。 とくにハマコーの逮捕は、もともと本人がヤクザあがりで、特定の暴力団とも深い関わりがあり、芸能界のドンであるバーニングの社長がもともとハマコーの運転手をつとめていたという経緯からしても、よくも、まあ、ハマコーのような大物を逮捕できたものだと驚いた。
 それに、りそな銀行の国有化にともなう自民党インサイダー取引疑惑の鍵を握る、日本振興銀行の木村元社長の逮捕も大きな話だった。何かしらの変化が小沢のまわりでも、おきはじめているのかもしれない。
(中略)
中国と、小沢一郎の間では、強いパイプもあるから、こちらのルートから、アメリカに対して、圧力がかかったのかもしれないし、アメリカの政界に強い影響力を持つロックフェラー家の当主であるデビッド・ロックフェラーはさすがに90才を超えて老齢で、小沢一郎の「日本改造計画」に、序文を寄せるなど関係のあるジョン・ロックフェラー四世に、実権が移りつつあるのかもしれない、おそらく、今、裏側ではいろんな動きがあるのであろう。しかし、まだ分からない。
 マスコミも今後の政局をにらんで、仮に小沢一郎が権力を三年間掌握することを恐れてか、中立な報道を装うが、実際は、蓮舫や、前原、岡田といった各大臣に、わざわざ、小沢一郎に対しての批判的なコメントをとりにいって、そこをまた、切り出して、捏造的にバイアスをかけて、報道をしているし、いったいこれから何が起こるかはわからない。

とにかく、昨日、植草一秀氏がブログで、「小沢氏支持主権者国民派はマスゴミと闘うべし」 というエントリーを書かれていたが、まさに、昨年夏の衆議院選挙を、小沢一郎鳩山由紀夫らと共に戦い、既得権益の打破を目指してきた、インターネット上のブロガー、ツイッター利用者ほど、マスコミの世論操作に負けないように、今こそ、「小沢一郎起つべし」の声をあげ、民主党全体の機運を盛り上げていくべきなのであろう。
おそらく、これが、今、私たちにできる最善のことではないかと思っている。仮に、9月の代表戦で菅直人が再選というとになれば、われわれはあと、三年間も、レームダックの菅政権に付き合わなければならないことになる。

しかし、GDPがついに中国に抜かれたことも発表されたばかりだが、もうこの日本は、失われた10年を、20年、30年と拡大し、いつまでも政治が不在のまま、明日の希望さえ見えず、官僚改革も、アメリカの属国からの脱却もできずに、借金ばかり重ねて、少子化もひどい状況を重ねて、産業の成長戦略も描けずと、もうこんなことをいつまでも、やりつづけるべきなのだろうか。
もし、菅が再選されるぐらいであれば、小沢一郎は堂々と、民主党を割って出ればいいと思う。 そして政界再編を起こすべきだ。 レームダックの菅政権があと三年つづくよりは、はるかにそのほうがいい。 いずれにしても、菅政権をこのまま続けさせてはダメである。国難の時こそ、実力ある政治家が先頭に立つべきだ。
第二次世界大戦のイギリスでは、チェンバレンの対独宥和政策が大失敗し、ナチスドイツの暴走を招いてしまった。チャーチルという老齢の政治家は実力は衆目の一致するところだが、とくに人気があるわけでもなく、むしろ落選経験もあるぐらいだった。しかし、やはり国難の時こそ、政治家は実力で選ばれるべきで、当時のイギリスは賢明な選択をして、そしてチャーチルの老獪な政治力で、アメリカの第二次世界大戦参戦を引き出し、戦争に勝利をした。
 まさに、今、日本も国難の時期にある。この状況を打破できる政治家は、やはり、小沢一郎をおいて、ほかにはいない。

                                                                  • 引用以上---------------

⇒ 当たり前の話だ。
菅などは売国奴行為をピンポイントでやらせるために飼われていた代物だ。
議員も即辞めるべきだ! 売国奴なぞ不要の、抹消―削除だ。
小沢一郎が勝てば、菅直人仙谷由人枝野幸男野田佳彦4人組は、民主党に居場所がなくなる運命に
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b7e1112ada691648360c05fb766f3fcf?fm=rss   サン ヨリ
英国ロスチャイルドローマ法王庁創価学会が連携し「小沢一郎救済」活動を開始、代表選出馬決意か?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b14a3a9bdeb2ee224f84301a2208c7e9?fm=rss
を読んだほうが早い!


【】 『さらば デイビッド・ロックフェラー  
米国はまもなく大混乱の渦に飲み込まれることになる。』  
超高層マンション スカイヲーカー)
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51653043.html  より転載します。
 〜前略〜

1970年代のドル危機に対処することは困難を極めた。結果、引き起こったのは1971年のニクソンショックなのだ。ここで一体全体何が起こったのか、実は日本国内でろくに研究もされていないのだ。このニクソンショックとは一体どんな意味を持つのかってことを。

実は、金本位から離脱し、単なる不兌換紙幣となった紙切れドルだが、この価値の背景とは、「原油」なのだ。つまり、表沙汰にはならないことだが、このニクソンショックとは、「金本位制」から「原油本位制」の移行だったのだ。そして徹底した戦争経済による巨額なる財政投融資に伴う巨大ケインズ政策で世界経済を成長過程に導くネオ経済体制の確立にあったのだ。

この原油エネルギーを支配するのは、エクソン・モービルを支配するロックフェラー家であって、その家督を有する者なのだ。ロックフェラー家は長年の原油開発競争に打ち勝ち、原油を実質独占する大資本に成長していたのだ。ジョン・ロックフェラー3世(1906年3月21日 - 1978年7月10日)ネルソン・ロックフェラー(1908年7月8日 - 1979年1月26日)が当時の主役なのだが、ほぼ同時期に急死しているのだ。

これは私の想像なのだが、恐らく2人を殺したのは末っ子のデイビッド・ロックフェラーなんだろう。なぜ、それがいえるのかというと、その後の過程を見れば明らかに想像ができるのだ。ロックフェラー兄弟で最も陰謀家であり野心家はデイビッドだったのだ。日本でも古代に権力を争った藤原不比等以下藤原家の骨肉を争いを見るように、その米国版がロックフェラー家だったのだろう。世界を支配するエネルギーの源である石油を支配するロックフェラー家こそが米国の政治経済を支配し、その覇権ファミリー内で家督争いがあってもおかしくはない。

恐らく、激しい骨肉の争いがあったのだろう。ジョン・ディヴィソン・ロックフェラー・ジュニア(1874年1月29日 - 1960年5月11日)死後、数年間はその争いの期間だったんだろう。最後は、兄2人を暗殺することで権力を手中にしたのが末っ子デイビッドなのだと私は考える。実は、嫡男であるはずのジョン・デイヴィソン ・ロックフェラー4世とデイビッドの争いの意味は、そこにあるのだと思う。つまり、ジェイとデイビッドの確執とは、父親である3世を暗殺されたという怨念が根本にあるんだろうと思う。

しかし、如何せんデイビッドのパワーが強大であって打ち負かすに至らない。これが英国ロスチャイルドと同盟を結ぶ原因となってるのだと思う。日本国内にも常に権力に対する対立構造があるように、米国内の権力対立構造がデイビッド派とジェイ+ロスチャイルド派に分派し抗争を続け、その各派閥が日本の対立構造に分派してるのだ。欧州を中心とする支配者集団の枢軸である300人委員会イルミナティ軍団も一枚岩ではなく、意見の対立があり利権紛争が絶えないのだろう。

デイビッドが米国権力を手中しているのは、まずロックフェラー家の家督を握っていること、その背景として1971年以降の米ドルの原油本位制を成功させた大功労が支配グループに支持されているからだと思う。これは1970年代にいたるベトナム戦争からニクソンショック、それに原油本位制を確定的にするための陰謀としての2度にわたる石油ショック作戦が成功したことなんだろう。

70年代の功労者は主にネルソン+デイビッドであり、その功労の象徴は、実はかの911テロの舞台になったWTCツインタワーであって、ノースタワーがネルソン、サウスタワーがデイビッドを象徴しているのだ。そして3世、ネルソンが死に、80年代はデイビッド時代に突入することになる。

80年代はデイビッドの提唱する新自由主義経済体制の拡大であって、ロックフェラー家のつくったシカゴ大学ミルトン・フリードマンを主軸に仕立て、マネタリズムの世界的拡大と映画スターだったロナルド・レーガンをたてて大統領にし、個人主義自由主義、競争主義、小さな政府を主軸とする経済社会体制の拡大に邁進する。

一方、大きな政府を主軸とする共産国ソ連を悪帝国と名指しし対立構造を拡大してゆくのだ。実は、この共産国ソ連を経営する主体はロスチャイルドなのだ。1917年のロシア革命を実質的に引きこしたのはロスチャイルドであってニコライ2世を処刑し、ソ連をつくったのだ。つまり、レーガン時代の米国VSソ連の冷戦構造とは、デイビッド・ロックフェラーVSロスチャイルドとの冷戦構造だったともいえるのだ。

現在起こってる大問題とは、世界を支配していたデイビッドが死期を迎えていることだ。老体鞭打って頑張ってはいるものの、デイビッドは既に95才なのだ。そろそろそのXデイが迫っている。先に、私が小沢一郎の台頭を予言するのも、この対立構造を読んでいるからであることは先刻の通り。

間違いなく近く地殻変動が引き起こる。この大変動によりブッシュは逮捕される。芋蔓式に日本にも波及し、小泉、竹中の逮捕も近いのではないかと思う。木村剛森喜朗のヤク中アホ息子の逮捕、在特会グループが逮捕などという現象はその予兆だ。NHK解説者であった影山日出男の首吊り自殺や一連の官房機密費情報の暴露問題もこの地殻変動が影響しているのだ。

9月の民主党代表選ではトンチン菅直人や7奉行の首が続々飛んでゆくだろう。政治権力はもはや小沢一郎が手中することになる。これから米国は大混乱の渦に巻き込まれる。日本国内も小沢による大静粛が引き起こるんだろう。

 〜後略〜
サン ヨリ




再掲
【】 築地土壌汚染の実態と利権目当ての横暴さに呆れる
・・・ 
坂巻先生は、歯切れよく、豊洲への移転によって生じる利権を、2兆円と見積もった。
再開発利権が1兆円、仲卸しが解体され、流通機構を牛耳ることで生じる利権が1兆円。
こうした薄汚い利権のために、首都圏の全住民の健康を損なってもかまわないと、
開き直っている連中がいる、という現実。
昨日の小坂さんも言っていたが、今日の坂巻先生も、豊洲の土壌の汚染レベルの高さを指摘。  ベンゼン環境省の基準値の4万3000倍。他にもヒ素だの、重金属だの、とんでもない汚染ぶり。
汚染土壌は、表土を入れ替えれば大丈夫なのかと思っていたら、地下深く浸水しているのでそう簡単ではないと。
・・・
コンクリートは水分を通します。 地下水が汚染されていたら、
影響はでるでしょう。
岩上
築地土壌汚染の実態と利権目当ての横暴さに呆れる   岩上サン
http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/817-86b2.html   サン ヨリ
⇒ 築地市場移転白紙還元だ。
石原慎太郎一家と猪瀬は金に目がくらんで地に落ちたか。
もうすべて政治活動を辞めよ!!!

築地市場豊洲移転、新農水大臣が不許可で決着か!
http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/51890222.html 

【】 アメリカで反イスラエル感情が高まっている
・・・  そして特に2008年から09年にかけての冬、ガザ侵攻作戦で非人道的な殺戮を繰り返し、とうとうそこで世界に自らの本性をさらけ出してしまったのである。
 それは自らの民族のみが「人間」であり、その他の民族は家畜(ゴイム)であるという肥大化した選民思想が根底にあるから、他の民族蔑視の姿勢が我々日本人には想像もできないほど強く深いのであり、それが戦闘にも日々の警戒行動にも表されるのである。

 それに気付きだした世界の人々がイスラエルに対して疑惑の目を向け始めることは時間の問題であった。そのようなイスラエルの姿勢を人間であれば、誰一人として歓迎するものはいない。今のイスラエルに真の友は存在しないのだ。
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/419/    サン ヨリ



【】  売国奴の息子の影響を受けてチクチクと小沢攻撃を続けてきた渡部肛門糞爺が、小沢待望論牽制の醜悪なる発言を行っている。
・・・  皆さんご存じのように渡部恒三の息子、恒雄は米国CSIS戦略国際問題研究所)に席を置くジャパンハンドラーズの手先。前原ら同様マイケル・グリーンの家来というわけだ。手先の息子に操られている死に損ないの爺がこの渡部恒三。TV画面を通じて好々爺面している売国奴に騙されてしまう方々が少なくないのが残念だ。
⇒ NHKまでとうとうと取り上げている阿呆なNHKだよ。 
受信料など支払無い人がまた出るのでは、この偏向報道局め。 
売国放送局に成り下がって、
マスゴミなるものは元々腐れ機関だね。
この会津の大馬鹿野老、会津の名折れでなく、恥だ さっさと消えるがよい。
この男は非常な非情なる心の持ち主である。 目は何時も笑っていない。

 加えて岡田外相も「小沢氏出馬に違和感」という発言。岡田外相は、日米対等外交、普天間基地国外移設を目指す鳩山前首相を何ら助けることもできず、いとも簡単にジャパンハンドラーズの軍門に下った情けない政治家。小沢氏出馬にケチをつける資格など全くない。引っ込んでろ。
⇒ 岡田は真性の小児性の阿呆病にかかっている。 自分の立場も全く見えないのかね? いい歳して、こんなのに首相など勤まらない。 もう少しどういう風向きか見えないのかね。
菅は時限爆弾が爆発したでOK。 日本から出ていけ!!!だ。
・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201008/article_3.html    サン ヨリ

【】

  サン ヨリ




再掲
これに対して、ディビッドRFに取り込まれている政治家や官僚たちは、たとえ日本が破綻しても、自分たちの地位が守られて、私服も肥えるという保身の立場から、ディビッドRFとの関係を良好にしておきたいと計算してきた。  ・・・
 ?ところが、「小沢前幹事長危うし」の報に接したRFにとっても本家筋に当たる欧州勢が救済に入った。「本家のお陰で今日があるのを忘れるな。立場をわきまえろ」とディビッドに苦言を呈したという。
 ?このため、ディビッドRFは、ひとまず小沢前幹事長に手が出なくなっており、小沢前幹事長は、代表選出馬の準備を急いでいる。

【】 小沢一郎が勝てば、菅直人仙谷由人枝野幸男野田佳彦4人組は、民主党に居場所がなくなる運命に
 ◆このところ民主党代表選に小沢一郎前幹事長が出馬する可能性が大となっていることにからんで、マスメディアで奇妙奇天烈な論説や解説、コメントが噴出し続けている。その最たるものが、朝日新聞8月21日付けの社説「民主党代表選 なんのために戦うのか」である。
 「この人たちはいったい何をやっているのか−。少なからぬ有権者があきれているに違いない」と切り出して、「菅直人首相は就任わずか3カ月である。参院選敗北の責任はあるにしても、実績を残すだけの時間がたっていないし、退かなければならないほどの失政もない。民意も続投支持が多い」と説いて、まるで菅首相の対抗馬がいない無投票当選を望んでいるかのようである。その果てに「なにより首相交代は総選挙による、という政権交代時代の原則をまたぞろないがしろにするべきではない」と得意になって力説している。
 この論説は、極めて独善的である。第1に、民主主義の原則を破壊しようとしている。民主主義は、時間や費用がいくらかかろうとも「手続き」が大事である。第2に、民主党の党則に役員選挙の手続きと任期が規定されている以上、これに従うのは、言わずもがなの当然のことである。無投票当選という事態は、極力避けなければならない。第3に、一体いつから日本国憲法にも規定のない「首相交代は総選挙による、という政権交代時代の原則」が決められたのか。朝日新聞社説担当の論説委員が勝手に決めたことかも知れないが、憲法違反である。国民有権者に押し付けてもらっては困る。菅首相贔屓の我田引水は、本来「不偏不党」「公正中立」であるべき公器である新聞の自殺行為である。私のような、一匹狼が独断と偏見に基づいて論陣を張るのとはわけが違う。「節度を保ちなさい」と言いたい。
◆第4に、安倍晋三元首相→福田康夫元首相→麻生太郎元首相→鳩山由紀夫前首相→菅直人首相と首相をくるくる交代させてきたのは、新聞・テレビの世論調査の結果ではなかったか。それも微積分の計算でもしているかのように安易な電話調査を繰り返しては、内閣支持率低下を理由に政権交代に追い込んで行く。しかも、首相番記者に朝昼晩止めどなく、同じ質問を浴びせられ、神経衰弱に陥り、政権担当意欲が減退するのは、当たり前である。この意味で日本の新聞界を代表する朝日新聞の責任は、重い。このことを忘れて、菅首相だけに同情を寄せて、民主主義の生命線とも言うべき、「民主的手続き」をないがしろにすべきではない。
◆第5に、菅首相アメリカの「悪の戦争経済」に加担し、「核戦争」を容認、「核廃絶」に消極的なうえに、200兆円から300兆円まで提供させられそうな状態にあり、おまけに日本経済を破壊しかねないにもかかわらず、朝日新聞がその菅首相続投を願うのは、「核戦争」を間接的に支援していると受け取られる恐れがある。
民主党代表選に関する本日の情報を以下、速報(第2回)しておこう。
 ?一夜にして情勢が変わり、欧州勢が小沢前幹事長救済に動き出したことから、小沢グループが活気づき、自民党側も、「大連立」に向けて、とくに福田康夫元首相が張り切っている。
 ?ロスチャイルドとロックフェラーの力関係は、「9対1」の差が出でおり、ディビッドRFは、破綻寸前にある。それでも、ディビッドRFは、「オレがオレが」と虚勢を張っている。しかし、周りの関係者たちは、世界的な目で見ているので、「もう時代が違いますよ」と言い聞かせようとしている。
 ?アジア地域の勢力図は、日本・中国・アメリカ三極に向かっているが、このことを知っている小沢前幹事長は、少し先走り「中国」に傾斜していた。これにアメリカが「ちょっと待て」と横槍を入れてきた。
 ?日本は、歴代首相が、アメリカへの恩返しに毎年巨額の資金を上納してきた。各省庁にある埋蔵金も、アメリカへの上納のために温存させたいのだ。上納したお金からは一部、官僚や協力した政治家にキックバックされ、私服を肥やさせてきたらしい。民主党は、この埋蔵金を国家予算に充てて国民に還元することを国民に約束していた。しかし、権力欲に目が眩んだ菅首相はあっさり官僚の口車に乗せられた。アメリカにとっても、いちいち睨みをきかせる小沢前幹事長よりも、何でも言うことを聞く菅首相の方が何かとやりやすい。
 しかし、せっかく上納しても資金のほとんどが、ディビッドRFが支配しているシティバンクAIGといった事実上、再建不能に陥っている企業に投入されてしまう。そんな焼け石に水の資金投入は、ドブに捨てるも同然。小沢前幹事長にしても、アメリカへの協力(資金提供)は止むを得ないとは考えているものの、それには「限度というものがある」と慎重姿勢を堅持しようとしていた。
 これに対して、ディビッドRFに取り込まれている政治家や官僚たちは、たとえ日本が破綻しても、自分たちの地位が守られて、私服も肥えるという保身の立場から、ディビッド・ロックフェラーとの関係を良好にしておきたいと計算してきた。
 ?そこへ小沢前幹事長が民主党代表選に出馬して、首相ポストに意欲を示しているという報告を受けたディビッドRFが、小沢前幹事長の前途を阻む挙に出てきたのである。
 ?ところが、「小沢前幹事長危うし」の報に接したロックフェラーにとっても本家筋に当たる欧州勢が救済に入った。「本家のお陰で今日があるのを忘れるな。立場をわきまえろ」とディビッドに苦言を呈したという。
 ?このため、ディビッドRFは、ひとまず小沢前幹事長に手が出なくなっており、小沢前幹事長は、代表選出馬の準備を急いでいる。
 ?小沢前幹事長が出馬すれば、勝てる。鳩山由紀夫前首相は、小沢前幹事長側に帰ってきている。小沢前幹事長を排除しようとして、権力の亡者になって走り回っている菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長、野田佳彦財務相は、民主党から出ざるを得ない方向に追い込まれる。前原誠司国土交通相は、「米国CIA」との太いパイプがあり、これを維持する観点から貴重な人材なのでなんとか温存するうだ。なお、前原・枝野派にも小沢支持者がいる。また、仙谷たち反小沢グループの企みは、前原によって全て小沢サイドに筒抜けになっているという。自民党側の「米国CIA」とのパイプは、小泉進次郎衆院議員(マイケル・グリーンの元かばん持ち)が父を受け継ぐ。
 ?ただし、小沢前幹事長側は、菅直人首相が伝家の宝刀を抜き「衆院解散・総選挙」に打って出てくることを警戒している。仙谷由人官房長官野田佳彦財務相の2人が、菅直人首相を唆しているという。
 ?仙谷由人官房長官は、弁護士活動をしていたころ、総会屋事件や暴力団関係事件を多数出がけており、強硬手段に打て出る「手口」を身に付けた。これを政治の場で駆使して恫喝しているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b7e1112ada691648360c05fb766f3fcf?fm=rss   サン ヨリ

【】 「ロックフェラー・ロスチャイルド・欧州貴族」って何?(1)〜石油利権でのし上がったロックフェラー〜
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51119246.html 
ロックフェラー・ロスチャイルド・欧州貴族って何?(2)〜欧州貴族の金庫番ロスチャイルド〜 
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51119032.html   サン ヨリ

【】  ただその彼が、鳩山・小沢に感情的になる意味はよくわからなかったんですが、彼の経歴を調べたらその理由がよくわかりました。
• 報道局政治部で記者を務め、国会のレポートや『クローズアップ現代』などに出演。
• 手嶋龍一が8年間勤めた後の後任としてアメリカ総局ワシントン支局長を2005年6月より4年務めた後、2009年6月に帰国。
• 2010年3月29日から田口五朗の後任として『ニュースウォッチ9』のキャスターを務める。
完璧にあっちサイドの人間になる経歴です。
ただ多くの工作員は、金だったりオンナだったり弱みを握られて工作員になるわけですが、彼の場合、”純粋に思い込みが激しい”という理由で、結果的に世論工作の片棒を担いでいるという点が笑えます。
彼にしてみれば、世論誘導工作というより、信念を貫いて世間に伝えてるつもりなんだという気がします。東大卒ということで頭はいいんでしょうが、なんか抜けてそうな人間性を感じさせてくれますからね。思い込みが激しく、ある意味偏屈な部類であるという彼の性格は、本来なら嫌われ者の性格ですが、天然の”抜け作さん”であるというのが、彼に福音を与えてるんじゃないかと思います。かくいうわたしも”天然”の同類ですから、よくわかるんですよ。
小沢・鳩山体制の復活ということで、マスコミ各社が再びネガキャンに入り、バッシングの嵐が吹き荒れそうです。
NHK大越キャスター小沢鳩山復活の予感に思わず舌打ち
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/nhk-f938.html   サン ヨリ

このあほう、NHKの米国特派員の素性調査を強行し暴け! もう少したてば
暴かれるか?
NHKの偏向番組を発信するなかれ

【】 英国ロスチャイルドローマ法王庁創価学会が連携し「小沢一郎救済」活動を開始、代表選出馬決意か?
 ◆私は8月19日付けブログの最後に、こう書いておいた。
 「だが、それでも、小沢前幹事長が民主党代表選への出馬の可能性が皆無になったというわけではない。小沢前幹事長は、ディビッド・ロックフェラーと対立関係にある英国ロスチャイルド財閥(国連を中心に新しい世界秩序を確立しようとしている)と親密なつながりを持っており、この力を背景に民主党代表選に出馬して、代表となり総理大臣ポストを取りに行く道が残されている。座して自滅を待つよりも、この際、思い切って打って出ることもあり得る。ただし、この場合、生命が危険にさらされることを覚悟しなければならないようである。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない」
◆世の中の動きは、めまぐるしい。とくに政治の世界は、一寸先は闇というが、舞台の景色が、一夜にして様変わりした。今朝方から板垣英憲マスコミ事務所に入ってきている最新情報を、以下、メモ書きで列挙、速報しておく。参考にされたい。
 ?英国ロスチャイルドの当主であるジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン家6代目、四代目パロン=帝国ホテル内に事務所あり)が 20日から「小沢一郎前幹事長救済」に動き出した。資金援助もするという。小沢前幹事長は、伝統のある関西創価学会の上層部と会い、協力を要請してきた。その効果も出できている。
 ?英国ロスチャイルド-ローマ法王庁(バチカン)-創価学会が連携して、小沢救済に当たっている。ディビッド・ロックフェラーやブッシュ前大統領側から放たれる刺客によるテロを未然に防ぐため、欧州から小沢一郎前幹事長護衛組織が日本に向けて続々送り込まれつつあるという。
 ?成り上がり者のディビッド・ロックフェラーは、いまやカネもなく、欧州勢が出てきたら、勝ち目はない。マイケル・グリーンも手が出せない。菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長の3人は切られる。
 ?小沢陣営は、菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長のスキャンダル情報をつかんでおり、菅首相側に突きつけるなど駆け引きがいよいよ始まる。
 ?情報をキャッチした週刊誌各誌が報道、怪文書も衆参議員会館にバラ撒かれる。
 ?自民党側では、福田康夫元首相(小沢前幹事長とは大連立構想のカウンターパート)、与謝野馨財務相谷垣禎一総裁の「麻布高校同窓生」3人が、自民党内で小沢前幹事長との連携工作中である。
 ?連合の古賀伸明会長も同調の動きになる見通し。
◆小沢陣営は、「菅直人日本破綻内閣」「小沢一郎救国内閣」と銘打って、小沢前幹事長に民主党代表選出馬を要請する。小沢前幹事長は、これに応ずる決意を固めているという。25日の「小沢一郎政治塾」での発言に注目! 新着情報は、追って続報する。乞うご期待!!
◆小沢前幹事長支持の国民有権者小沢一郎総理大臣待望論者のみなさん、ぼんやりしている暇はありませんぞ。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b14a3a9bdeb2ee224f84301a2208c7e9?fm=rss 

いやどんでん返しが続く、これで終わりではないようだ。
とにもかくにも売国奴の菅、仙石、玄葉、前原、安住、樽床、官僚上がりなどは
全部引きずり降ろして放逐せよ!!!

【】  極めて危険!窮鼠、猫を食む米国戦争屋(D系):日本国民資産が奪われる? 
 1.窮鼠、猫を食む米国戦争屋(D系):日本国民資産の強奪を狙うか

2010年8月16日の田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』(注1)および、8月19日の板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』(注2)のイラン関連の話題を突き合わせると、今、米国D系戦争屋(注3)が何を狙っているかが浮かび上がってきます。

 D系戦争屋(以降、特記なければD系を指す)は、獰猛な猛獣となんら変わりません、餓えると、何するかわかりません。彼らは、今、ラストリゾート・子羊国家

日本の国民資産奪取(郵貯簡保含む)を狙っていることが明らかです。

2.米国戦争屋のイラン戦略とは
 米戦争屋は、今日まで、ポスト・イラク戦争としてイラン戦争勃発を狙ってきました。 ちなみに、米軍のアフガン駐留は、戦争屋にとって、イラン戦争への突破口および、彼ら戦争屋のアフガン
麻薬利権確保のためです。
 中東における戦争屋の“お敵さま”のひとり、イラクフセイン大統領を2006年暮れに処刑して、彼らは、ポスト・イラク戦争として、イラン戦争を開始、中東で半永久的な戦争ビジネスを展開するシナリオを立てていました。

 2005年夏、イラン・アフマデネジャド大統領が、都合よく、戦争屋の“お敵さま”(=戦争ビジネスに欠かせないお客様)として新たに登場しています(だから2006年、フセインが不要になって消されたともいえる)。 
ところが、アフマデネジャドは、闇で戦争屋とつながっているといわれています。
その証拠に、アフマデネジャドは、2006年、国連演説のためNY渡米した際、戦争屋ボス・デビッドRFの事実上の私有シンクタンク・CFRに、講師として招待されたことがありますから。
用済みのフセインを消した後は、イラン・アフマデネジャドが戦争屋の大切な新規の “お敵さま”なのです。 まさに、我が日本のお隣さまの北の将軍と同じ待遇です。

 穿った見方をすれば、イランに反米大統領が出現するよう、対イランの世論工作を行っている
のは、むしろ戦争屋謀略部隊(イランにも、悪徳ペンタゴン日本人(注4)に相当するアラブ人系
の戦争屋エージェントが潜入していると思われる)の方ではないでしょうか。

 次に、お敵さまを太らせるには、餌付けが要ります。 つまり、イランに核技術をもたせる必要
があります。 なぜなら、イランに戦争をけしかけるのに不可欠な口実が必要だからです。そこで、戦争屋の飼いならしたパキスタン北朝鮮ともつながる)を介して、核技術がイランにこっそり提供されています。 そしてシナリオどおり、イランは核兵器製造工場をもったと宣伝、それを爆撃する必要があると騒いで、戦争に持ち込むシナリオができたのです。

 ちなみに、なぜ、インド、パキスタン(インドの敵)、北朝鮮(日本の敵)は国連常任理事国でもないのに、戦争屋が核保有を見逃しているのか、そのウラの理由がわかります。 このように、
戦争屋の荒っぽい論理はいつも矛盾だらけです。

さて、この段階で、戦争屋の利害と、イラン・イラクからの軍事脅威に晒されるイスラエル
利害が見事に一致します。 戦争屋に、イスラエル過激派が潜入するのも、うなずけます。

 こうして、戦争屋としては、フセイン処刑後の2007年初頭には、イラン戦争の準備が用意万端、整っていたのです。にもかかわらず、2010年8月まで、3年経ってまだ、イラン戦争が起きていません、なぜでしょうか。

4.なぜ、米戦争屋は3年経ってもイラン戦争が実行できないでいるのか

 イラン戦争準備完了後、2007年3月、戦争屋は、同盟軍の英国軍を利用してイランを挑発してきました(注5)が、成功していません。 筆者は、アフマデネジャドの暴発を抑えてきた勢力がいると見ています、それが欧州寡頭勢力(銀行屋かつアンチ戦争屋)です。

 2006年頃から、米国FRB株主である欧州寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)が、戦争屋の暴走
阻止に乗り出していました。 具体的には、ブッシュ政権の財務長官に、銀行屋系のヘンリー・
ポールソン(ジェイRF系ゴールドマン・サックス出身)を送り込み、米連邦財政を牛耳って、戦争屋傀儡のブッシュ政権が勝手に戦争できなくしてしまったのです。

 一方、戦争屋も、イラク戦争で100兆円(小泉政権が日本国民資産を提供、戦費の3〜4割
負担に協力)浪費して米財政を真っ赤、赤にしていたのはわかっていました。

そこで、2007年2月、安倍内閣時代、チェイニー副大統領が来日、イラク戦争への日本の拠出金なみのイラン戦争向け戦費・数10兆円の無心に来ました(注6)。 しかしながら、安倍総理は、愛国派の財務官僚からソッポを向かれてしまいました。 安倍はカワユイ小泉と違うと激怒した
戦争屋ボスの圧力で、2007年9月、世にも異様な辞任を迫られました。 続く福田首相も2008年9月、殺される前に自分から突然、辞任しましたが、米国寡頭勢力(戦争屋および銀行屋の呉越同舟勢力)から100兆円拠出(イラン戦争戦費に加えて金融危機支援のため増額された)を
要求されたのを断わるためでした(注7)。

 さらに、麻生政権下、2009年2月、ローマG7にて彼らは再び、100兆円を要求してきましたが、このとき麻生・中川コンビは、IMFに10兆円出して、ごまかしました(注7)。
怒り狂った戦争屋ボスの命により、中川氏(ほんものの国士)がみせしめに消されてしまいま
した(注7)。 それにつけても、中川氏の無念の失脚に手を貸した悪徳ペンタゴン日本人(注4)
への怒りは今も煮えくり返っています。 亡くなった中川氏を罵倒した日テレの元キャスターに対しても・・・。 ほんとうに、許せません!

以上の説明からわかるのは、なぜ、戦争屋がイラン戦争を実行できないか、それは、
ポスト小泉の安倍・福田・麻生という猫の目・自民党政権が、中川氏という尊い犠牲者を出した
ものの、巧みに日本国民資産収奪要求をかわしてきたからです。

5.自民党政権の下野:国民は何も知らずに、自民党政権を見限った

 周知にように、米国寡頭勢力は、上記のような小泉政権を大変に評価していました。バカなマスコミ人で、今でも、小泉ヨイショが居ますが、いかに頭が狂っているかおわかりでしょう。小泉政権に味をしめた米国寡頭勢力(戦争屋と銀行屋)は、安倍、福田、麻生政権に“柳の下のどじょう”を求めたのですが、失敗、小泉と比較して、失格(?)の烙印を押し、次々にクビを宣告して行きました。何も事情を知らない国民は、安倍、福田、麻生をダメ政権と誤解(誤解させた悪徳ペンタゴン・マスコミの責任重大)、米国寡頭勢力の予想を超えて、政権交代を実現させたのです。ところが、ポスト自民で生まれた小沢・鳩山政権は、親米でしたが、アンチ戦争屋だったのです。またも怒り狂った戦争屋ボスは、悪徳ペンタゴンを総動員して、またも二人を辞任に追い込んだのです。その後、生まれたのが、超のつく親・戦争屋の菅内閣でした。

 窮鼠、猫を食む状態に追い込まれた米戦争屋は大喜びです。つまり、今、日本は非常に危険な状態にあることを意味します。

注1:田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』、2010年8月16日
http://tanakanews.com/100816iran.htm

注2:板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』、2010年8月19日
菅直人首相はディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が企てる「核戦争」協力を約束して延命を企む?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/28b0d1d7158cafc344f6270e3b9484e5

⇒ 戦争屋・CIAの暴走は人類のためにも断固阻止しよう!!! デビッドは他のよにいくが
いいのでは。 

ベンチャー革命2010年8月20日 No.177
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17722186.html   サン ヨリ


再掲
【】日本は既に、核ミサイルを持っている。その核ミサイルは北朝鮮ピョンヤンに照準を合わせている
 日本は、本当は、既に核ミサイルを複数持っている。
しかし、日本は核武装しなくとも、 米軍の核兵器の傘の下に居なくとも、
「核抑止力」を行使し、北朝鮮・中国等による日本への核攻撃を抑止することが出来る。
 核武装しなくとも可能である、北朝鮮・中国による核ミサイル攻撃の抑止戦略、方法を明らかにする。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/159853990.html   サン ヨリ
アメリカのお古だろう? キー部品の供給停止または納入後動かなくする装置組み込みとか?
とにもかくにも戦争屋・CIAとキッパリト手を切ることだ。 キタの核関連技術も米国からイスラエル
経由でキタに供与されたとか。 キタは戦争屋・CIA派がいて思いのままに動くとか、既に実証
しているではないか。 日本への核行使可能性が大なる国とは徐々に手を切ることだ。
スパイ防止法だ。 小泉、竹中などは米国へ移住していただこう?
⇒ どうもこの人の情報源が???
デビッドはくたばりつつあるが ・・・ 世界的な核戦争を引き起こそうとしているが自分の国に
飛び火することを考慮していない模様?
菅、仙石に●を! デビッドの時限爆弾(日本の国益を潰す)だ。 史上最悪の首相二人の
うちの一人だ。