菅、仙石に●を! デビッドの時限爆弾(日本の国益を潰す)だ。 史

【】 9.11謀略の秘密、早くばれろ! 四面楚歌に陥った米国戦争屋(D系)に抱きつかれ心中の運命か 菅よ早く投げ出せ!国益を毀損するなかれ!
1.イラン原発への空爆なし:米国戦争屋内ネオコン弱体化、露呈
・・・  上記の現実から、米連邦政府オバマ政権内において、戦争屋ネオコンが弱体化していることが証明されました。

2.スウェーデン政府:ウィキリークス創設者の指名手配取り下げの背景とは?
・・・  
ちなみに、アサンジ氏指名手配却下のニュースを流した読売新聞(戦争屋ロボット・悪徳ペンタゴン(注2)の日本代表)は、今後、スウェーデン政府への批判が高まると報じています。この報道姿勢から、読売がもはや日本の新聞ではなく、事実上、“米戦争屋配下の日本語新聞”であることが見事に証拠づけられます。

 さて、米戦争屋の常套的謀略手口KOS(カネ、丸々、サケ)のうち、Oの容疑(女性強姦)にて、スウェーデン検察当局は8月20日、アサンジ氏を指名手配していましたが、翌21日、女性強姦の事実なしで、指名手配を取り下げました。この事実は、スウェーデン政府が、遂に米戦争屋とは一線を画すことを世界に表明したに等しいわけです。言いかえれば、スウェーデン政府は、アンチ戦争屋の欧州寡頭勢力に与することを意味します。アンチ戦争屋・アサンジ氏の身辺は、欧州寡頭勢力に庇護されたに等しいわけです。

3.スウェーデン政府:アサンジ氏指名手配却下とオバマノーベル平和賞授与の関連
 アサンジ氏指名手配却下は、8月21日、戦争屋の実行部隊・米軍のイラン原発空爆がないことが、確認されたのと同時タイミングです。
・・・
すなわち、オバマ政権を実現させたアンチ戦争屋である“銀行屋”(注1)の背後に控える欧州寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)による、戦争屋(=CIA)への挑戦を意味します。

4.欧州寡頭勢力:泣く子もだまる世界覇者だったデビッドRF・戦争屋に挑戦状

 上記のような、ショーン・コネリーの007を彷彿とさせるようなスリリングな展開からわかることは、

(1)これまで、世界最強の米軍軍事覇権を握って、米国のみならず、欧州、ロシア、アジアを含む全世界の軍事覇者の地位をほしいままにしてきたデビッドRF・戦争屋に、軍事力で劣る欧州寡頭勢力が公然と挑戦してきた。

(2)9.11軍事作戦計画・実行犯、およびアフガン・イラク戦争首謀者であるデビッドRF率いる戦争屋内ネオコンの孤立が表面化した。戦争屋内ネオコンおよびイスラエル過激派は、(A)米国オバマ政権(アンチ戦争屋)、(B)欧州寡頭勢力(EU)、(C)ロシア、中国、インドを含むBRICs(新興勢力)、(D)中南米および中東反米勢力(厳密にはアンチ・戦争屋の反米、なお反米で有名なチャベスベネズエラ大統領は親・オバマである)から孤立しつつある。

上記のように、米戦争屋ネオコンはまさに四面楚歌に直面しています。

5.9.11軍事作戦の最高軍事機密情報:一刻も早い暴露、待ったなし!

 上記、アサンジ氏は、逃亡先のストックホルムにて、前回のアフガン情報の次なる米軍最高軍事機密情報をリークすることを匂わせています。

 前回のアフガン戦争関連情報は、単なる前菜であって、メインディッシュは、これから暴露されるのではないでしょうか。そのためには、まず、おのれの身の安全を確保しておくということで、アンチ戦争屋のアサジン氏にとって、同じく、アンチ戦争屋であり、かつ、表立った米国の敵ではない欧州寡頭勢力の庇護が大前提です。

 筆者個人としては、9.11軍事作戦の秘密が暴露されることを切に願います。その件にて、本ブログでは、すでに2回取り上げています(注4、注5)。

 アフガン戦争関連情報のリークにて、アサンジ氏のウィキリークスは、すでに、全世界から注目の的となっています。ここに、9.11軍事作戦の謀略の全容が暴露されれば、戦争屋内ネオコンおよびイスラエル過激派に致命的打撃が与えられます。ネオコン抜きの戦争屋になって初めて、オバマ政権を背後で支えるジェイRFへのペンタゴン・CIAの大政奉還が可能となります。

 今、ネットの政治ブロガー(ネットウヨを除く)の間では、悪徳ペンタゴン・大手マスコミの願望に逆らって、ジェイRF系かつ欧州寡頭勢力系の小沢政権誕生を待ち望む声が日々、高まっていますが、大手マスコミのヨイショする親・戦争屋の菅政権が続けば、日本は四面楚歌の戦争屋(ネオコン含む)に抱きつかれ心中させられる破目になるでしょう、つまり、日本は世界から孤立させられることになります。

6.パキスタンに派遣された自衛隊員:戦争屋お得意の“やらせテロ”の犠牲になる危険大!

 さて、折しも、日本の自衛隊員が、8月21日より、パキスタン洪水被災地救援(?)の名目にて、パキスタンに派遣され始めました。アフガン・イラン戦争を仕掛ける戦争屋の圧力に、菅政権内悪徳ペンタゴン政治家、および、外務省、防衛省の悪徳ペンタゴン官僚が屈した結果です。

 金欠に陥っている米戦争屋が今、計画しているアフガン・イラン戦争を開始するには、日本からの数十兆円単位の軍資金援助(日本国民資産からの合法的拠出)が必須です(注6)。

このたび、戦争屋配下にあるパキスタンに派遣された自衛隊を、タリバンに偽装した“やらせテロリスト”(戦争屋の常套手段)にテロ攻撃させ、日本人自衛隊員に何らかの被害を出させる可能性が大です。

そしてすかさず、悪徳ペンタゴン・日本の大手マスコミを総動員、日本国民の反タリバン感情、反イスラム・テロリスト感情を煽り、日本政府から、戦争屋向け戦争資金支援(消費税10%と関連する)を引き出す魂胆です。その意味で、今、自衛隊員のパキスタン派遣は非常に危険です!

 防衛省の幹部や専門家よ、あなたたちは、この危険を十分、承知しているはずです。パキスタンに派遣された自衛隊員の安全を全力で守って欲しい、戦争屋の正体を知っているなら・・・、是非、お願いします!

 さらに、パキスタンに派遣された自衛隊員の安全を守るためのもうひとつの方法、それは、一刻も早い、アサンジ氏の戦争屋の謀略暴露です。

9.11謀略の秘密、早くばれろ!
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17794195.html   サン より
⇒ 9.11謀略の秘密は、もう少しで世に出るだろう!

【】 「僕は初当選した当時から官僚依存の政治体制を批判して「政治改革」を公約に掲げてきた(『剛腕維新』まえがきより)
・・・  しかし、日本は経済的豊かさを得た半面、今、すさまじいいばかりのモラルの崩壊にあえいでいる。耐震強度偽装事件やライブドア事件村上ファンド事件、社会保険庁不正問題、日本歯科医師連盟汚職防衛施設庁談合事件・・・・・、数え上げたらきりがない。
政治腐敗は行政腐敗の元凶は、自民党を中心とする「政・官・業癒着」の権力構造にある。自民党議員と官僚と業者とが「金」「票」「権限」「人事」などを介してもたれ合い、癒着し合ってきた。その権力構造が、年中行事のように繰り返される汚職事件や不正の温床なのである。
この三者による権力構造は、政治的にも経済的にも、「お上」がすべてを主導する規制社会、管理社会をつくりあげた。戦後の経済復興期こそ矛盾や問題点は表面化しなかったが、東西冷戦が終焉し、日本が主体的に進むべき道を選択しなければならなくなった現在、事実上の機能不全状態に陥った。全身に回ったその読破、日本を内部から腐らせている。
役所や企業絡みの犯罪や不正に加え、信じられない凶悪事件も続発している。
自らの欲望を満たすために簡単に人を殺し、平然と他人に暴力を振るう鬼畜たち。最近では、神奈川・平塚の五遺体事件や秋田小一殺害事件、岡山の大学生生き埋め殺人事件など。少し前には、自民党現職議員が強制猥褻で現行犯逮捕される嘆かわしい事件もあった。毎朝、新聞を開くのが嫌になるほどだ。
これらのすべてに共通しているのは、恐ろしいまでの利己主義であり、刹那主義であり、金銭至上主義といえる。
戦後日本が経済発展を目標に掲げて邁進してきた陰で、一部の不心得者だけでなく、政治家や官僚、企業エリートといった指導者にまで、「自分さえよければいい」「その場だけ楽しければいい」「儲かればいい」といった感覚が広がってしまった。日本人の精神的荒廃はもはや、限界を越しつつある。
こうした傾向が加速されたのは、国家や社会の最小単位である家庭が崩壊して、人間としての在り方や社会生活の基本的ルールを学ぶたまの場所がなくなってしまったことが大きく影響している。これは精神的なものだけに、社会を健全な姿に戻すことは並大抵ではない。
数年前、新渡戸稲造の名著「武士道」に関する本がベストセラーになったが、その背景には、社会全体がメルトダウン(溶解)をはじめている中、国民の素直な感情として、日本人が本来持っていた精神的支柱をとり戻したいという思いがあったのではないか。
このままでは、日本に未来はない。政治・行政機関から経済構造、教育・文化、社会保障、税制、安全保障など、あらゆる面で転換していかなければならない。
実は、僕は初当選した当時から、官僚依存の政治体制を批判して、「政治改革」を公約に掲げてきた。五〇〇人もいる代議士の一人、それも新人議員には、影響力など皆無だったが、小選挙区制度導入を訴えた僕のインタビュー記事が本になったこともある。政治家として、一貫して改革を目指してきた。
1993年の自民党離党、新生党旗揚げ、細川政権樹立も、「もう自民党政治ではダメだ」「新しい時代に対応できる政権を打ち立てる」という志から行動したものだ。結果的に、非自民の連立政権は短命に終わり、十年もの遠回りをしたことには、多くの反省点がある。しかし、改革は決して諦めない。
2002年、民主党自由党は「平成の薩長連合」といえる野党結集を断行した。それは、日本を内部から腐敗、崩壊させつつある自民党政権を倒して、国民のための改革政権を実現するものだ。
少し前から、僕は自由党党首として、民主党代表だった鳩山由紀夫氏と何度も真剣に語り合った。
鳩山氏は大きな歴史の流れを見据えながら、「自民党中心の権力構造を壊して、時代にふさわしい新しい体制をつくれば日本は再生できる。野党第一党である民主党が、ともに闘う仲間を結集させる軸になる。単なる数合わせではなく、たくましい結集にしたい」と訴えた。
それに対し、僕も「国民が不安を抱かないよう、まず我々が明確な姿勢を見せるしかない。
薩長連合」でも「薩長土肥」でもいい。ぜひ、国民のために倒幕を進めよう。民主党がっ軸になって先導してくれれば、自由党はどんな役割でもこなすつもりだ」と賛同した。
鳩山氏と僕が日本の未来を託した「野党結集」は、後任の菅直人代表の時代に結実した、この歴史的大義を忘れてはならない。
明治維新は、数十人の志ある若者を中心に成し遂げられた。将軍や藩主の身分を廃止して領地を取り上げ、市民平等社会をつくり上げ、経済的にも自由市場経済を実現した、ヨーロッパでは段階的に進めた市民革命と民主主義革命を一度に行い、日本を見事に封建制から近代国家に変身させた。世界史的にも特筆すべき革命だった。
嘉永六年(1853)年のペリー来航から、江戸城無血開城まで十五年。その間、徳川将軍は大政奉還鳥羽伏見の戦いなど、さまざまな歴史ドラマがあった。
あれから約130年、日本は今こそ、明治維新に匹敵するような革命的転換を成し遂げなければならない。二十一世紀を平和と繁栄に満ちた素晴らしい時代にするため、国民一人ひとりが自分で考え、自分で行動する意識革命、意識改革に踏み出さなくてはならない。
本書は、夕刊フジの連載「小沢一郎の剛腕コラム」のうち、2003年1月以降に掲載したものから抜粋、加筆修正したものである。連載そのものは2000年7月スタートしたが、以来ずっと週一回、その時々、タイムリーな政治、経済、外交、教育、事件などの具体的話題を取り上げ、それに関連して僕の理念や信条を述べる形をとっている。
お読みいただければ、日本が今、極めて重要な歴史的大転換にあり、僕の訴える改革が不可避であることをご理解いただけるはずだ。日本に残された時間は少ない。しかし、何としても抜本的改革を成し遂げなければならない。
その確信と信念を胸に、大転換期の「証言」を書き続けている。 2006年6月30日  民主党代表 小沢一郎

この本を通して流れる小沢さんの理念・信条とともに、本当に日本を愛し、今の日本を憂いていることがよくわかった。

4年前に書かれた「はじめに」だが、ようやく念願の政権交代を果たし、政治改革を次々と実現していくはずだった。

それが菅政権になり、小沢さんの範疇には全くなかったであろう官僚支配政治が再び復活する兆しが見えてきて、このままでは改革の狼煙が後退して、ほとんど旧態依然の自民党的体質になってしまう恐れが出てきた。

今、ふたたび小沢さんの剛腕が必要となっている。
 初当選時から今日に至るまで、一貫して脱官僚支配、政治改革を訴え続けてきた小沢さんにしてみれば、今の菅政権の官僚ベッタリには、忸怩(じくじ)たる思いがあるに違いない。
日々坦々  http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-599.html     サン ヨリ

機密費を悪用したマスゴミ釣りで捏造で悪人小沢が演出された。すべて濡れ衣とは言わないが?
検察の裏金つくりの糾弾が先だ!また自民党の悪徳議員の糾弾など仕事は沢山あるぞ

【】 世界経済かく乱の真犯人はロスチャイルド〜既にロックフェラーは生殺与奪権を握られた
・・・  以上を通じて「新自由主義」を推し進めた「力の原理主義者」としてのロックフェラー勢、「金融資本主義者」としてのロスチャイルド勢という構図が見えてきた。では、欧州貴族たちはこの日米における金貸し2大勢力の覇権闘争を横目で見ながら、どのような戦略を練ってきたのだろうか。
・・・  欧州貴族はローマ時代から掠奪によって財を溜め込んでいる。とりわけ200年以上に亘る十字軍遠征により、富の大半を領有する貴族や騎士の大半が交易に関わり、商人(投機)貴族化した。
その末裔が欧州貴族である。更に、“大航海時代”にアメリカ大陸や南アジアから略奪した財が原資となって、産業資本の時代へと移行して行く。この財をほぼ独占していたのが、現代まで続く欧州貴族
でもある。
近代までは、金貸しは欧州貴族(金主)から金(gold)や財宝を借りて運用する番頭にすぎなかった。
欧州貴族→金貸しに対する金(gold)の預り証が紙幣の起源。
ところが、近代以降、市場拡大に伴い、18世紀からロスチャイルドが覇権を握る。
第一次世界大戦までは、(米)ロックフェラーも田舎の新興財閥にすぎなかった。
ところが第二次世界大戦の前〜戦後にかけて、石油をはじめとする物的生産の拡大に伴い、(米)ロックフェラーが勢力を伸ばし、ニューヨーク株式大暴落→大恐慌等を通じて力関係はロックフェラー>ロスチャイルドに逆転した。
 第二次世界大戦後から一貫して、(欧)ロスチャイルドは(米)ロックフェラーに対する巻き返しを画策してきた。 その第一弾が'73年石油ショックである。 その次が、東西ドイツの統合、EU統合(ユーロ)である。
最終的にはロシアも含めた全欧州の統合を狙っており、そのための'91年ソ連崩壊である。
それに対して、'85年プラザ合意以降のD.ロックフェラーの戦略は、唯一の命綱である日本に閉じこもろうとするものである。D.ロックフェラーの動きがはっきりするのは'90年代〜'00年代以降、つまり日本支配の強化である。直近では検察・マスコミを使った小沢潰しだが、これはほとんど偏執狂と言うべき異常さであり、その異常さはD.ロックフェラーが追い詰められた果ての姿であることを暗示している。逆に言うと、欧州勢がEU統合体制という40年に亙る明確な戦略をもって動いているのに対して、D.ロックフェラーが
日本にしがみつくしかなかったのは、それしか生き残る道がなかったからである。
そして、日本しか逃げ込む道がなかったからこそ、そこは完全に固める必要がある。だからこそ、
D.ロックフェラーは'80年代官僚組織の手先化→'90年代マスコミの手先化を進め、
'01年小泉フィーバー→郵政民営化と執拗なまでに日本再占領を進めてきたのである。
その隙に、ロスチャイルドが'80年代後半の日本バブルとその崩壊を仕掛けたのである。実際、バブル
崩壊によって、日産をはじめとする多くの大企業がロスチャイルド系金融機関によって支配されている。
(日銀もロスチャイルドが押えている)
さらに、'95年以降のNYダウをはじめとする世界バブルを仕掛けたのもロスチャイルドであり、これはロックフェラーに対する最終決戦である。実際、'08年リーマンショック以降、ロスチャイルド系のゴールドマンサックスが一人勝ち状態であり、D.ロックフェラーのシティバンクはボロボロである。しかも、ゴールドマン
出身のポールソンはリーマンのみ潰して他のロスチャイルド系の金融機関はことごとく救済している。
さらに、'10年成立した米金融規制法案ではロスチャイルドの本丸FRBの規制権限が強化されている。
これは、どの金融機関を生かしてどこを潰すか、生殺与奪をFRBが握ったということであり、いずれ
D.ロックフェラーのシティバンクを潰すことを狙っていると考えられる。
このように、石油ショックも日本のバブルも世界のバブルもロスチャイルドの仕業であって、世界の経済
的混乱の真犯人はロスチャイルドであったと言える。
(欧)ロスチャイルドVS(米)ロックフェラーの覇権闘争という視点を抜きに世界経済を語ることは
できない(マルクスケインズらの経済理論によって経済が動いているのではない)。 
・・・
以上、この40年を振り返ることで「力の原理主義者」としてのロックフェラー勢、「金融資本主義者」としてのロスチャイルド勢、「金主で戦略家」としての欧州貴族勢、という3大勢力の特徴がはっきりと見えてきたが、現在の諸勢力の力関係はどうなっているのか。ここで闇の支配勢力研究家の諸説との整合を図っておこう。
・・・  鬼塚英昭
まず、典型的ロスチャイルド陰謀論の系譜を踏まえた鬼塚英昭氏の説によれば、この間の世界経済の混乱の主要因をなしているのは「ロスチャイルド勢の暗躍」であるとしており、とりわけリーマンショック以降の経済を「八百長恐慌」と見る視点は、事態を正確に捉えているといえるだろう。しかしながら、ロックフェラーをロスチャイルドの手下、広報担当としてしかみていないのは、事態の半分を見誤っているのではない
だろうか。
・・・
副島隆彦
そこで、ロックフェラーVSロスチャイルド説を主張している副島隆彦氏の説が注目されることになる。しかしながら副島説はデビッドロックフェラーを「世界皇帝」と持ち上げすぎている点に問題がある。どうやら、副島氏はデビッドロックフェラー1人に全ての諸悪を押し付けることで、世界経済の混乱の真の犯人ともいえる「ロスチャイルド隠し」を行っているとみるべきであろう。事実、副島氏自身が、自身の掲示板において「欧州資本勢VSロックフェラー勢の対立において、欧州資本勢が勝利することが、長期的には日本にとって
プラスである」という態度を表明している。
http://www.financial-j.net/blog/2010/08/001374.html   サン ヨリ
⇒ 欧州黒い貴族(隠れユダヤが多いとか)とRSのパワーが加速中!
屠畜人デビッドより極めてにましなほうだ?

【】 主権者国民政権を破壊した対米隷属悪徳8人衆
=== 菅直人氏、渡部恒三氏、仙谷由人氏、岡田克也氏、野田佳彦氏、前原誠司氏、枝野幸男氏、玄葉光一郎氏の八名が、主権者国民政権を対米隷属政権に変質させたクーデター首謀8人衆だ。
・・・  世論調査で首相にふさわしい人物のトップが菅直人氏で20%、小沢氏は番外で0.8%などということは、日本では考えられない。マスゴミのやらせ世論調査もここまでくると、犯罪の領域に入るのではないか。
 偽情報を流布して主権者国民を間違った方向に誘導するマスゴミを、もうこれ以上、放置できない。
 主権者国民政権を再樹立したら、腐ったマスゴミを殲滅させる具体的行動を開始しなければならない。NHKも国民から高額の受信料を徴収するのなら、受信者の意向に基づいてNHKの方針が決定されることを制度として確立するべきである。戦後に検討された放送委員会に近い機関創設を検討するべきだ。
 ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/8-d402.html  植草 サン ヨリ

【】 売国裏切り議員たちがヤバくなるとマスゴミが放映し出す「水戸”偽”黄門」
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10626727739.html   サン ヨリ
⇒ この男は裏切り、似非情報流しの迷人? 非情な、目が笑っていない
笑わせるのが得意技、政治の素人騙しの薄情おのこ

【】

  サン ヨリ



再掲
【】 ロスチャイルド家の君臨者は誰?
ロスチャイルド家
http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/981.html   サン ヨリ

【】 小沢一郎に「大政奉還」をすべきである。 菅直人は、
 ネット界で小沢待望論が出はじめている。むろん、民主党政権となってからその声は
あったのだが、国民の菅直人への幻滅感がますます高まってきているのと同時に、世界規模の経済危機に対する危機感の高まりが、強いリーダーシップ期待となって小沢に向いているということだろうか。
ネット界以外の表の世界でも、なにやら不穏で得体の知れない動きが感じられる。
森の息子の逮捕、ハマコーの逮捕に代表されるように、旧勢力の瓦解を印象づけるような事件が次々と起こってきているし、まだまだ出てきそうな気配を感じる。
ここ暫くは、情勢変化に目が離せない。 気になった記事として、Aobadai Lifeさんの、
菅直人は、小沢一郎に「大政奉還」をすべきだ。』 http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10625634060.html  から引用させて頂きます。

                                                                                                                        • -

(前略)
菅政権は、小沢一郎に「大政奉還」をすべきである。
 一時の猛烈な逆風に比べて、次第に小沢一郎には風が吹いてきたと思う。検察審査会に起訴した「在特会」(在日特権を許さない市民の会)は、朝鮮学校への授業妨害で、逮捕にまで発展をしたし、マスコミの報道も、一時のような、小沢バッシングからは、少し距離をおき始めているように思える。(ナベツネと、小沢が手打ちをしたのか?)
 また自公政権時代はまずなかったが、このところ、自民党系の代議士の逮捕が続いている。 とくにハマコーの逮捕は、もともと本人がヤクザあがりで、特定の暴力団とも深い関わりがあり、芸能界のドンであるバーニングの社長がもともとハマコーの運転手をつとめていたという経緯からしても、よくも、まあ、ハマコーのような大物を逮捕できたものだと驚いた。
 それに、りそな銀行の国有化にともなう自民党インサイダー取引疑惑の鍵を握る、日本振興銀行の木村元社長の逮捕も大きな話だった。何かしらの変化が小沢のまわりでも、おきはじめているのかもしれない。
(中略)
中国と、小沢一郎の間では、強いパイプもあるから、こちらのルートから、アメリカに対して、圧力がかかったのかもしれないし、アメリカの政界に強い影響力を持つロックフェラー家の当主であるデビッド・ロックフェラーはさすがに90才を超えて老齢で、小沢一郎の「日本改造計画」に、序文を寄せるなど関係のあるジョン・ロックフェラー四世に、実権が移りつつあるのかもしれない、おそらく、今、裏側ではいろんな動きがあるのであろう。しかし、まだ分からない。
 マスコミも今後の政局をにらんで、仮に小沢一郎が権力を三年間掌握することを恐れてか、中立な報道を装うが、実際は、蓮舫や、前原、岡田といった各大臣に、わざわざ、小沢一郎に対しての批判的なコメントをとりにいって、そこをまた、切り出して、捏造的にバイアスをかけて、報道をしているし、いったいこれから何が起こるかはわからない。

とにかく、昨日、植草一秀氏がブログで、「小沢氏支持主権者国民派はマスゴミと闘うべし」 というエントリーを書かれていたが、まさに、昨年夏の衆議院選挙を、小沢一郎鳩山由紀夫らと共に戦い、既得権益の打破を目指してきた、インターネット上のブロガー、ツイッター利用者ほど、マスコミの世論操作に負けないように、今こそ、「小沢一郎起つべし」の声をあげ、民主党全体の機運を盛り上げていくべきなのであろう。
おそらく、これが、今、私たちにできる最善のことではないかと思っている。仮に、9月の代表戦で菅直人が再選というとになれば、われわれはあと、三年間も、レームダックの菅政権に付き合わなければならないことになる。

しかし、GDPがついに中国に抜かれたことも発表されたばかりだが、もうこの日本は、失われた10年を、20年、30年と拡大し、いつまでも政治が不在のまま、明日の希望さえ見えず、官僚改革も、アメリカの属国からの脱却もできずに、借金ばかり重ねて、少子化もひどい状況を重ねて、産業の成長戦略も描けずと、もうこんなことをいつまでも、やりつづけるべきなのだろうか。
もし、菅が再選されるぐらいであれば、小沢一郎は堂々と、民主党を割って出ればいいと思う。 そして政界再編を起こすべきだ。 レームダックの菅政権があと三年つづくよりは、はるかにそのほうがいい。 いずれにしても、菅政権をこのまま続けさせてはダメである。国難の時こそ、実力ある政治家が先頭に立つべきだ。
第二次世界大戦のイギリスでは、チェンバレンの対独宥和政策が大失敗し、ナチスドイツの暴走を招いてしまった。チャーチルという老齢の政治家は実力は衆目の一致するところだが、とくに人気があるわけでもなく、むしろ落選経験もあるぐらいだった。しかし、やはり国難の時こそ、政治家は実力で選ばれるべきで、当時のイギリスは賢明な選択をして、そしてチャーチルの老獪な政治力で、アメリカの第二次世界大戦参戦を引き出し、戦争に勝利をした。
 まさに、今、日本も国難の時期にある。この状況を打破できる政治家は、やはり、小沢一郎をおいて、ほかにはいない。

                                                                  • 引用以上---------------

⇒ 当たり前の話だ。
菅などは売国奴行為をピンポイントでやらせるために飼われていた代物だ。
議員も即辞めるべきだ! 売国奴なぞ不要の、抹消―削除だ。
「 小沢一郎が勝てば、菅直人仙谷由人枝野幸男野田佳彦4人組は、民主党に居場所がなくなる運命に 」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b7e1112ada691648360c05fb766f3fcf?fm=rss   サン ヨリ
「 英国ロスチャイルドローマ法王庁創価学会が連携し「小沢一郎救済」活動を開始、代表選出馬決意か? 」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b14a3a9bdeb2ee224f84301a2208c7e9?fm=rss
を読んだほうが早い!

【】 ロスチャイルドが多極化に転換しアメリカに見切りを付けた?
 ロスチャイルドアメリカに見切りを付け動き出したのではないか、という記事を紹介したいと思います。
ロックフェラーの衰退 ブログ「人力でGO」の記事、
http://green.ap.teacup.com/pekepon/212.html  からの引用です。
(以下引用)
■ 多極化の主導権はロスチャイルド ■
ロスチャイルド = アンチ・グローバリスト」 「ロックフェラー = グローバリスト」
従来のこのカテゴライズに縛られていると、大局を見失うかもしれません。
ゴールドマンサックスがロスチャイルド系の首謀者ならば、ロスチャイルドは10年来、
多極化を推し進めてきた事になります。
■ ロックフェラーの敗北 ■
田中宇氏の「隠れ多極主義」という視点は、「米英中心主義=ロスチャイルド」の目を盗んで、「白人保守本流=ロックフェラー」が、アメリカの衰退を意図的に加速して多極化を推し進めているという推理です。
しかし、もう少しストレートな見方をして、ロスチャイルドが多極化に方針を変換し、アメリカに見切りを付けたと考えたらどうでしょう?
金融危機でリーマンとAIGを生贄にして、ロックフェラー系のCITYやメリル、JPモルガンの息の根を止める・・。 真の目的はこの辺りにあったのでは無いでしょうか?
あるいは齢95歳のデビット・ロックフェラーからジェイ・ロックフェラーにロックフェラーの覇権も移行しつつあると考えるのは如何でしょうか?

■ アメリカに見切りを付けたのはロスチャイルド ■
ジェイ・ロックフェラーが小沢一郎と親しい事は知られています。
オバマも小沢も、「隠れ多極主義者」なのでは無く、ジェイ・ロックフェラーの命によって動く「多極主義者」そのものなのでは無いでしょか?
日本の官僚や、日米の安保利権屋達は、この流れに取り残され、反動勢力と化しているのかも知れません。
CIAや米軍中枢部自体が、ロスチャイルドから切り捨てられたと見る事も出来ます。
従来様々な策謀や、武力行使によってCIAや米軍はアメリカに利益を誘導する存在でした。
しかし、アメリカの解体をロスチャイルドが目論む時、これらの勢力が黙って自らの衰退を受け入れるでしょうか?

■ いつのまにか入れ替わったキャスト ■
読売新聞にしてもその他マスコミにしても、戦後、対米従属こそが日本の国益と思って来ました。
しかし、米国自体が崩壊させられる事態に直面し、彼らも同様に切り捨てられつつあるのです。
日本のマスコミはCIAのプロパガンダ機関として機能して来ましたが、そのCIA自体が新しい「多極化」の流れに乗り遅れています。

■ 多極化の障害としてのイスラエル ■
アメリカ自体が多極化の障害となっているのと同様に、中東においてはイスラエルが、
多極化の障害となっています。
ロスチャイルド = ユダヤ人 = シオニスト」という観点からはイスラエルが切り捨てられる事は無いように思えます。
しかし、ロスチャイルドの掲げるシオニズム自体が中東にイスラエルという杭を打ち込む為の詭弁だったらどうでしょう。
中東諸国が結束していれば、石油利権は大昔に西洋諸国から奪われていたでしょう。
しかし、イスラエルの存在が中東の結束の足かせになり、アメリカを始め西洋諸国のアラブ攻撃の原因となってきました。
中東の石油利権の崩壊は、ロックフェラーを直撃します。
イラク戦争反米感情を煽り、同時に反ユダヤ感情を煽り、イランと敵対するイラクを無力化する事で、イランの軍事的負担を軽くし、核開発で圧力を掛ける事により、核開発を加速させ、核軍備を促す・・・。
イランの核軍備はイスラエル核兵器への抑止として機能します。
イスラエル中東戦争によって、自分だけ生き残る事が出来なくなり、当然、現在の強行な姿勢を維持出来なくなり、衰退を余儀なくされます。

■ 911の真相が明らかになるかも・・・ ■
CIAやイスラエルといった「古い米英中心主義」の手先を一発で葬り去る方法があります。
それは、911の真相を明らかにする事です。
もし、911がCAIの陰謀による事件であり、その事実が明らかになれば、アメリカ政府の求心力は一気に瓦解します。
イスラエルも同様なダメージを受けます。
もし、アメリカを崩壊から守ろうという愛国的なアメリカ人や、CIAや軍が、ロスチャイルドに牙を剥けば、911の真相を公開すれば、彼らは一気に崩壊します。

■ 人質を取られたアメリカ ■
根拠の無い憶測かもしれませんが、ドルと米国債、そして911
アメリカは沢山の物を人質に取られて、衰退を余儀無くされているのかもしれません。
ちょっとバカみたいな話でしたが、「隠れ多極主義」よりも話がシンプルなような気がします・・・。
(以上引用終わり)    
 http://www.financial-j.net/blog/2010/08/001374.html   サン ヨリ

【】  『さらば デイビッド・ロックフェラー  
米国はまもなく大混乱の渦に飲み込まれることになる。』  
   (超高層マンション スカイヲーカー)
より転載します。
 〜前略〜
1970年代のドル危機に対処することは困難を極めた。結果、引き起こったのは1971年のニクソンショックなのだ。ここで一体全体何が起こったのか、実は日本国内でろくに研究もされていないのだ。このニクソンショックとは一体どんな意味を持つのかってことを。
 実は、金本位から離脱し、単なる不兌換紙幣となった紙切れドルだが、この価値の背景とは、「原油」なのだ。つまり、表沙汰にはならないことだが、このニクソンショックとは、「金本位制」から「原油本位制」の移行だったのだ。そして徹底した戦争経済による巨額なる財政投融資に伴う巨大ケインズ政策で世界経済を成長過程に導くネオ経済体制の確立にあったのだ。

この原油エネルギーを支配するのは、エクソン・モービルを支配するロックフェラー家であって、その家督を有する者なのだ。ロックフェラー家は長年の原油開発競争に打ち勝ち、原油を実質独占する大資本に成長していたのだ。ジョン・ロックフェラー3世(1906年3月21日 - 1978年7月10日)ネルソン・ロックフェラー(1908年7月8日 - 1979年1月26日)が当時の主役なのだが、ほぼ同時期に急死しているのだ。

これは私の想像なのだが、恐らく2人を殺したのは末っ子のデイビッド・ロックフェラーなんだろう。なぜ、それがいえるのかというと、その後の過程を見れば明らかに想像ができるのだ。ロックフェラー兄弟で最も陰謀家であり野心家はデイビッドだったのだ。日本でも古代に権力を争った藤原不比等以下藤原家の骨肉を争いを見るように、その米国版がロックフェラー家だったのだろう。世界を支配するエネルギーの源である石油を支配するロックフェラー家こそが米国の政治経済を支配し、その覇権ファミリー内で家督争いがあってもおかしくはない。

恐らく、激しい骨肉の争いがあったのだろう。ジョン・ディヴィソン・ロックフェラー・ジュニア(1874年1月29日 - 1960年5月11日)死後、数年間はその争いの期間だったんだろう。最後は、兄2人を暗殺することで権力を手中にしたのが末っ子デイビッドなのだと私は考える。実は、嫡男であるはずのジョン・デイヴィソン ・ロックフェラー4世とデイビッドの争いの意味は、そこにあるのだと思う。つまり、ジェイとデイビッドの確執とは、父親である3世を暗殺されたという怨念が根本にあるんだろうと思う。

しかし、如何せんデイビッドのパワーが強大であって打ち負かすに至らない。これが英国ロスチャイルドと同盟を結ぶ原因となってるのだと思う。日本国内にも常に権力に対する対立構造があるように、米国内の権力対立構造がデイビッド派とジェイ+ロスチャイルド派に分派し抗争を続け、その各派閥が日本の対立構造に分派してるのだ。欧州を中心とする支配者集団の枢軸である300人委員会イルミナティ軍団も一枚岩ではなく、意見の対立があり利権紛争が絶えないのだろう。

デイビッドが米国権力を手中しているのは、まずロックフェラー家の家督を握っていること、その背景として1971年以降の米ドルの原油本位制を成功させた大功労が支配グループに支持されているからだと思う。これは1970年代にいたるベトナム戦争からニクソンショック、それに原油本位制を確定的にするための陰謀としての2度にわたる石油ショック作戦が成功したことなんだろう。

70年代の功労者は主にネルソン+デイビッドであり、その功労の象徴は、実はかの911テロの舞台になったWTCツインタワーであって、ノースタワーがネルソン、サウスタワーがデイビッドを象徴しているのだ。そして3世、ネルソンが死に、80年代はデイビッド時代に突入することになる。

80年代はデイビッドの提唱する新自由主義経済体制の拡大であって、ロックフェラー家のつくったシカゴ大学ミルトン・フリードマンを主軸に仕立て、マネタリズムの世界的拡大と映画スターだったロナルド・レーガンをたてて大統領にし、個人主義自由主義、競争主義、小さな政府を主軸とする経済社会体制の拡大に邁進する。

一方、大きな政府を主軸とする共産国ソ連を悪帝国と名指しし対立構造を拡大してゆくのだ。実は、この共産国ソ連を経営する主体はロスチャイルドなのだ。1917年のロシア革命を実質的に引きこしたのはロスチャイルドであってニコライ2世を処刑し、ソ連をつくったのだ。つまり、レーガン時代の米国VSソ連の冷戦構造とは、デイビッド・ロックフェラーVSロスチャイルドとの冷戦構造だったともいえるのだ。

現在起こってる大問題とは、世界を支配していたデイビッドが死期を迎えていることだ。老体鞭打って頑張ってはいるものの、デイビッドは既に95才なのだ。そろそろそのXデイが迫っている。先に、私が小沢一郎の台頭を予言するのも、この対立構造を読んでいるからであることは先刻の通り。
 間違いなく近く地殻変動が引き起こる。 この大変動によりブッシュは逮捕される。 芋蔓式に
日本にも波及し、小泉、竹中の逮捕も近いのではないかと思う。 木村剛森喜朗のヤク中アホ
息子の逮捕、在特会グループが逮捕などという現象はその予兆だ。 NHK解説者であった影山日出男の首吊り自殺や一連の官房機密費情報の暴露問題もこの地殻変動が影響しているのだ。

 9月の民主党代表選ではトンチン菅直人や7奉行の首が続々飛んでゆくだろう。 政治権力は
もはや小沢一郎が手中することになる。 これから米国は大混乱の渦に巻き込まれる。
日本国内も小沢による大静粛が引き起こるんだろう。
 〜後略〜  
超高層マンション スカイヲーカー)
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51653043.html   サン ヨリ




再掲
【】 築地土壌汚染の実態と利権目当ての横暴さに呆れる
・・・ 
坂巻先生は、歯切れよく、豊洲への移転によって生じる利権を、2兆円と見積もった。
再開発利権が1兆円、仲卸しが解体され、流通機構を牛耳ることで生じる利権が1兆円。
こうした薄汚い利権のために、首都圏の全住民の健康を損なってもかまわないと、
開き直っている連中がいる、という現実。
昨日の小坂さんも言っていたが、今日の坂巻先生も、豊洲の土壌の汚染レベルの高さを指摘。  ベンゼン環境省の基準値の4万3000倍。他にもヒ素だの、重金属だの、とんでもない汚染ぶり。
汚染土壌は、表土を入れ替えれば大丈夫なのかと思っていたら、地下深く浸水しているのでそう簡単ではないと。
・・・
コンクリートは水分を通します。 地下水が汚染されていたら、
影響はでるでしょう。
岩上
築地土壌汚染の実態と利権目当ての横暴さに呆れる   岩上サン
http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/817-86b2.html   サン ヨリ
⇒ 築地市場移転白紙還元だ。
石原慎太郎一家と猪瀬は金に目がくらんで地に落ちたか。
もうすべて政治活動を辞めよ!!!

築地市場豊洲移転、新農水大臣が不許可で決着か!
http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/51890222.html 

【】 アメリカで反イスラエル感情が高まっている
・・・  そして特に2008年から09年にかけての冬、ガザ侵攻作戦で非人道的な殺戮を繰り返し、とうとうそこで世界に自らの本性をさらけ出してしまったのである。
 それは自らの民族のみが「人間」であり、その他の民族は家畜(ゴイム)であるという肥大化した選民思想が根底にあるから、他の民族蔑視の姿勢が我々日本人には想像もできないほど強く深いのであり、それが戦闘にも日々の警戒行動にも表されるのである。

 それに気付きだした世界の人々がイスラエルに対して疑惑の目を向け始めることは時間の問題であった。そのようなイスラエルの姿勢を人間であれば、誰一人として歓迎するものはいない。今のイスラエルに真の友は存在しないのだ。
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/419/    サン ヨリ



【】  売国奴の息子の影響を受けてチクチクと小沢攻撃を続けてきた渡部肛門糞爺が、小沢待望論牽制の醜悪なる発言を行っている。
・・・  皆さんご存じのように渡部恒三の息子、恒雄は米国CSIS戦略国際問題研究所)に席を置くジャパンハンドラーズの手先。前原ら同様マイケル・グリーンの家来というわけだ。手先の息子に操られている死に損ないの爺がこの渡部恒三。TV画面を通じて好々爺面している売国奴に騙されてしまう方々が少なくないのが残念だ。
⇒ NHKまでとうとうと取り上げている阿呆なNHKだよ。 
受信料など支払無い人がまた出るのでは、この偏向報道局め。 
売国放送局に成り下がって、
マスゴミなるものは元々腐れ機関だね。
この会津の大馬鹿野老、会津の名折れでなく、恥だ さっさと消えるがよい。
この男は非常な非情なる心の持ち主である。 目は何時も笑っていない。

 加えて岡田外相も「小沢氏出馬に違和感」という発言。岡田外相は、日米対等外交、普天間基地国外移設を目指す鳩山前首相を何ら助けることもできず、いとも簡単にジャパンハンドラーズの軍門に下った情けない政治家。小沢氏出馬にケチをつける資格など全くない。引っ込んでろ。
⇒ 岡田は真性の小児性の阿呆病にかかっている。 自分の立場も全く見えないのかね? いい歳して、こんなのに首相など勤まらない。 もう少しどういう風向きか見えないのかね。
菅は時限爆弾が爆発したでOK。 日本から出ていけ!!!だ。
・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201008/article_3.html    サン ヨリ

【】

  サン ヨリ




再掲
これに対して、ディビッドRFに取り込まれている政治家や官僚たちは、たとえ日本が破綻しても、自分たちの地位が守られて、私服も肥えるという保身の立場から、ディビッドRFとの関係を良好にしておきたいと計算してきた。  ・・・
 ?ところが、「小沢前幹事長危うし」の報に接したRFにとっても本家筋に当たる欧州勢が救済に入った。「本家のお陰で今日があるのを忘れるな。立場をわきまえろ」とディビッドに苦言を呈したという。
 ?このため、ディビッドRFは、ひとまず小沢前幹事長に手が出なくなっており、小沢前幹事長は、代表選出馬の準備を急いでいる。

【】 小沢一郎が勝てば、菅直人仙谷由人枝野幸男野田佳彦4人組は、民主党に居場所がなくなる運命に
 ◆このところ民主党代表選に小沢一郎前幹事長が出馬する可能性が大となっていることにからんで、マスメディアで奇妙奇天烈な論説や解説、コメントが噴出し続けている。その最たるものが、朝日新聞8月21日付けの社説「民主党代表選 なんのために戦うのか」である。
 「この人たちはいったい何をやっているのか−。少なからぬ有権者があきれているに違いない」と切り出して、「菅直人首相は就任わずか3カ月である。参院選敗北の責任はあるにしても、実績を残すだけの時間がたっていないし、退かなければならないほどの失政もない。民意も続投支持が多い」と説いて、まるで菅首相の対抗馬がいない無投票当選を望んでいるかのようである。その果てに「なにより首相交代は総選挙による、という政権交代時代の原則をまたぞろないがしろにするべきではない」と得意になって力説している。
 この論説は、極めて独善的である。第1に、民主主義の原則を破壊しようとしている。民主主義は、時間や費用がいくらかかろうとも「手続き」が大事である。第2に、民主党の党則に役員選挙の手続きと任期が規定されている以上、これに従うのは、言わずもがなの当然のことである。無投票当選という事態は、極力避けなければならない。第3に、一体いつから日本国憲法にも規定のない「首相交代は総選挙による、という政権交代時代の原則」が決められたのか。朝日新聞社説担当の論説委員が勝手に決めたことかも知れないが、憲法違反である。国民有権者に押し付けてもらっては困る。菅首相贔屓の我田引水は、本来「不偏不党」「公正中立」であるべき公器である新聞の自殺行為である。私のような、一匹狼が独断と偏見に基づいて論陣を張るのとはわけが違う。「節度を保ちなさい」と言いたい。
◆第4に、安倍晋三元首相→福田康夫元首相→麻生太郎元首相→鳩山由紀夫前首相→菅直人首相と首相をくるくる交代させてきたのは、新聞・テレビの世論調査の結果ではなかったか。それも微積分の計算でもしているかのように安易な電話調査を繰り返しては、内閣支持率低下を理由に政権交代に追い込んで行く。しかも、首相番記者に朝昼晩止めどなく、同じ質問を浴びせられ、神経衰弱に陥り、政権担当意欲が減退するのは、当たり前である。この意味で日本の新聞界を代表する朝日新聞の責任は、重い。このことを忘れて、菅首相だけに同情を寄せて、民主主義の生命線とも言うべき、「民主的手続き」をないがしろにすべきではない。
◆第5に、菅首相アメリカの「悪の戦争経済」に加担し、「核戦争」を容認、「核廃絶」に消極的なうえに、200兆円から300兆円まで提供させられそうな状態にあり、おまけに日本経済を破壊しかねないにもかかわらず、朝日新聞がその菅首相続投を願うのは、「核戦争」を間接的に支援していると受け取られる恐れがある。
民主党代表選に関する本日の情報を以下、速報(第2回)しておこう。
 ?一夜にして情勢が変わり、欧州勢が小沢前幹事長救済に動き出したことから、小沢グループが活気づき、自民党側も、「大連立」に向けて、とくに福田康夫元首相が張り切っている。
 ?ロスチャイルドとロックフェラーの力関係は、「9対1」の差が出でおり、ディビッドRFは、破綻寸前にある。それでも、ディビッドRFは、「オレがオレが」と虚勢を張っている。しかし、周りの関係者たちは、世界的な目で見ているので、「もう時代が違いますよ」と言い聞かせようとしている。
 ?アジア地域の勢力図は、日本・中国・アメリカ三極に向かっているが、このことを知っている小沢前幹事長は、少し先走り「中国」に傾斜していた。これにアメリカが「ちょっと待て」と横槍を入れてきた。
 ?日本は、歴代首相が、アメリカへの恩返しに毎年巨額の資金を上納してきた。各省庁にある埋蔵金も、アメリカへの上納のために温存させたいのだ。上納したお金からは一部、官僚や協力した政治家にキックバックされ、私服を肥やさせてきたらしい。民主党は、この埋蔵金を国家予算に充てて国民に還元することを国民に約束していた。しかし、権力欲に目が眩んだ菅首相はあっさり官僚の口車に乗せられた。アメリカにとっても、いちいち睨みをきかせる小沢前幹事長よりも、何でも言うことを聞く菅首相の方が何かとやりやすい。
 しかし、せっかく上納しても資金のほとんどが、ディビッドRFが支配しているシティバンクAIGといった事実上、再建不能に陥っている企業に投入されてしまう。そんな焼け石に水の資金投入は、ドブに捨てるも同然。小沢前幹事長にしても、アメリカへの協力(資金提供)は止むを得ないとは考えているものの、それには「限度というものがある」と慎重姿勢を堅持しようとしていた。
 これに対して、ディビッドRFに取り込まれている政治家や官僚たちは、たとえ日本が破綻しても、自分たちの地位が守られて、私服も肥えるという保身の立場から、ディビッド・ロックフェラーとの関係を良好にしておきたいと計算してきた。
 ?そこへ小沢前幹事長が民主党代表選に出馬して、首相ポストに意欲を示しているという報告を受けたディビッドRFが、小沢前幹事長の前途を阻む挙に出てきたのである。
 ?ところが、「小沢前幹事長危うし」の報に接したロックフェラーにとっても本家筋に当たる欧州勢が救済に入った。「本家のお陰で今日があるのを忘れるな。立場をわきまえろ」とディビッドに苦言を呈したという。
 ?このため、ディビッドRFは、ひとまず小沢前幹事長に手が出なくなっており、小沢前幹事長は、代表選出馬の準備を急いでいる。
 ?小沢前幹事長が出馬すれば、勝てる。鳩山由紀夫前首相は、小沢前幹事長側に帰ってきている。小沢前幹事長を排除しようとして、権力の亡者になって走り回っている菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長、野田佳彦財務相は、民主党から出ざるを得ない方向に追い込まれる。前原誠司国土交通相は、「米国CIA」との太いパイプがあり、これを維持する観点から貴重な人材なのでなんとか温存するうだ。なお、前原・枝野派にも小沢支持者がいる。また、仙谷たち反小沢グループの企みは、前原によって全て小沢サイドに筒抜けになっているという。自民党側の「米国CIA」とのパイプは、小泉進次郎衆院議員(マイケル・グリーンの元かばん持ち)が父を受け継ぐ。
 ?ただし、小沢前幹事長側は、菅直人首相が伝家の宝刀を抜き「衆院解散・総選挙」に打って出てくることを警戒している。仙谷由人官房長官野田佳彦財務相の2人が、菅直人首相を唆しているという。
 ?仙谷由人官房長官は、弁護士活動をしていたころ、総会屋事件や暴力団関係事件を多数出がけており、強硬手段に打て出る「手口」を身に付けた。これを政治の場で駆使して恫喝しているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b7e1112ada691648360c05fb766f3fcf?fm=rss   サン ヨリ

【】 「ロックフェラー・ロスチャイルド・欧州貴族」って何?(1)〜石油利権でのし上がったロックフェラー〜
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51119246.html 
ロックフェラー・ロスチャイルド・欧州貴族って何?(2)〜欧州貴族の金庫番ロスチャイルド〜 
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51119032.html   サン ヨリ

【】  ただその彼が、鳩山・小沢に感情的になる意味はよくわからなかったんですが、彼の経歴を調べたらその理由がよくわかりました。
• 報道局政治部で記者を務め、国会のレポートや『クローズアップ現代』などに出演。
• 手嶋龍一が8年間勤めた後の後任としてアメリカ総局ワシントン支局長を2005年6月より4年務めた後、2009年6月に帰国。
• 2010年3月29日から田口五朗の後任として『ニュースウォッチ9』のキャスターを務める。
完璧にあっちサイドの人間になる経歴です。
ただ多くの工作員は、金だったりオンナだったり弱みを握られて工作員になるわけですが、彼の場合、”純粋に思い込みが激しい”という理由で、結果的に世論工作の片棒を担いでいるという点が笑えます。
彼にしてみれば、世論誘導工作というより、信念を貫いて世間に伝えてるつもりなんだという気がします。東大卒ということで頭はいいんでしょうが、なんか抜けてそうな人間性を感じさせてくれますからね。思い込みが激しく、ある意味偏屈な部類であるという彼の性格は、本来なら嫌われ者の性格ですが、天然の”抜け作さん”であるというのが、彼に福音を与えてるんじゃないかと思います。かくいうわたしも”天然”の同類ですから、よくわかるんですよ。
小沢・鳩山体制の復活ということで、マスコミ各社が再びネガキャンに入り、バッシングの嵐が吹き荒れそうです。
NHK大越キャスター小沢鳩山復活の予感に思わず舌打ち
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/nhk-f938.html   サン ヨリ

このあほう、NHKの米国特派員の素性調査を強行し暴け! もう少したてば
暴かれるか?
NHKの偏向番組を発信するなかれ

【】 英国ロスチャイルドローマ法王庁創価学会が連携し「小沢一郎救済」活動を開始、代表選出馬決意か?
 ◆私は8月19日付けブログの最後に、こう書いておいた。
 「だが、それでも、小沢前幹事長が民主党代表選への出馬の可能性が皆無になったというわけではない。小沢前幹事長は、ディビッド・ロックフェラーと対立関係にある英国ロスチャイルド財閥(国連を中心に新しい世界秩序を確立しようとしている)と親密なつながりを持っており、この力を背景に民主党代表選に出馬して、代表となり総理大臣ポストを取りに行く道が残されている。座して自滅を待つよりも、この際、思い切って打って出ることもあり得る。ただし、この場合、生命が危険にさらされることを覚悟しなければならないようである。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない」
◆世の中の動きは、めまぐるしい。とくに政治の世界は、一寸先は闇というが、舞台の景色が、一夜にして様変わりした。今朝方から板垣英憲マスコミ事務所に入ってきている最新情報を、以下、メモ書きで列挙、速報しておく。参考にされたい。
 ?英国ロスチャイルドの当主であるジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン家6代目、四代目パロン=帝国ホテル内に事務所あり)が 20日から「小沢一郎前幹事長救済」に動き出した。資金援助もするという。小沢前幹事長は、伝統のある関西創価学会の上層部と会い、協力を要請してきた。その効果も出できている。
 ?英国ロスチャイルド-ローマ法王庁(バチカン)-創価学会が連携して、小沢救済に当たっている。ディビッド・ロックフェラーやブッシュ前大統領側から放たれる刺客によるテロを未然に防ぐため、欧州から小沢一郎前幹事長護衛組織が日本に向けて続々送り込まれつつあるという。
 ?成り上がり者のディビッド・ロックフェラーは、いまやカネもなく、欧州勢が出てきたら、勝ち目はない。マイケル・グリーンも手が出せない。菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長の3人は切られる。
 ?小沢陣営は、菅直人首相、仙谷由人官房長官枝野幸男幹事長のスキャンダル情報をつかんでおり、菅首相側に突きつけるなど駆け引きがいよいよ始まる。
 ?情報をキャッチした週刊誌各誌が報道、怪文書も衆参議員会館にバラ撒かれる。
 ?自民党側では、福田康夫元首相(小沢前幹事長とは大連立構想のカウンターパート)、与謝野馨財務相谷垣禎一総裁の「麻布高校同窓生」3人が、自民党内で小沢前幹事長との連携工作中である。
 ?連合の古賀伸明会長も同調の動きになる見通し。
◆小沢陣営は、「菅直人日本破綻内閣」「小沢一郎救国内閣」と銘打って、小沢前幹事長に民主党代表選出馬を要請する。小沢前幹事長は、これに応ずる決意を固めているという。25日の「小沢一郎政治塾」での発言に注目! 新着情報は、追って続報する。乞うご期待!!
◆小沢前幹事長支持の国民有権者小沢一郎総理大臣待望論者のみなさん、ぼんやりしている暇はありませんぞ。小沢前幹事長が決心するなら、小沢贔屓の国民は、こぞって小沢前幹事長を応援し、支持率アップのために声援を送らなくてはならない。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b14a3a9bdeb2ee224f84301a2208c7e9?fm=rss 

いやどんでん返しが続く、これで終わりではないようだ。
とにもかくにも売国奴の菅、仙石、玄葉、前原、安住、樽床、官僚上がりなどは
全部引きずり降ろして放逐せよ!!!

【】  極めて危険!窮鼠、猫を食む米国戦争屋(D系):日本国民資産が奪われる? 
 1.窮鼠、猫を食む米国戦争屋(D系):日本国民資産の強奪を狙うか

2010年8月16日の田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』(注1)および、8月19日の板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』(注2)のイラン関連の話題を突き合わせると、今、米国D系戦争屋(注3)が何を狙っているかが浮かび上がってきます。

 D系戦争屋(以降、特記なければD系を指す)は、獰猛な猛獣となんら変わりません、餓えると、何するかわかりません。彼らは、今、ラストリゾート・子羊国家

日本の国民資産奪取(郵貯簡保含む)を狙っていることが明らかです。

2.米国戦争屋のイラン戦略とは
 米戦争屋は、今日まで、ポスト・イラク戦争としてイラン戦争勃発を狙ってきました。 ちなみに、米軍のアフガン駐留は、戦争屋にとって、イラン戦争への突破口および、彼ら戦争屋のアフガン
麻薬利権確保のためです。
 中東における戦争屋の“お敵さま”のひとり、イラクフセイン大統領を2006年暮れに処刑して、彼らは、ポスト・イラク戦争として、イラン戦争を開始、中東で半永久的な戦争ビジネスを展開するシナリオを立てていました。

 2005年夏、イラン・アフマデネジャド大統領が、都合よく、戦争屋の“お敵さま”(=戦争ビジネスに欠かせないお客様)として新たに登場しています(だから2006年、フセインが不要になって消されたともいえる)。 
ところが、アフマデネジャドは、闇で戦争屋とつながっているといわれています。
その証拠に、アフマデネジャドは、2006年、国連演説のためNY渡米した際、戦争屋ボス・デビッドRFの事実上の私有シンクタンク・CFRに、講師として招待されたことがありますから。
用済みのフセインを消した後は、イラン・アフマデネジャドが戦争屋の大切な新規の “お敵さま”なのです。 まさに、我が日本のお隣さまの北の将軍と同じ待遇です。

 穿った見方をすれば、イランに反米大統領が出現するよう、対イランの世論工作を行っている
のは、むしろ戦争屋謀略部隊(イランにも、悪徳ペンタゴン日本人(注4)に相当するアラブ人系
の戦争屋エージェントが潜入していると思われる)の方ではないでしょうか。

 次に、お敵さまを太らせるには、餌付けが要ります。 つまり、イランに核技術をもたせる必要
があります。 なぜなら、イランに戦争をけしかけるのに不可欠な口実が必要だからです。そこで、戦争屋の飼いならしたパキスタン北朝鮮ともつながる)を介して、核技術がイランにこっそり提供されています。 そしてシナリオどおり、イランは核兵器製造工場をもったと宣伝、それを爆撃する必要があると騒いで、戦争に持ち込むシナリオができたのです。

 ちなみに、なぜ、インド、パキスタン(インドの敵)、北朝鮮(日本の敵)は国連常任理事国でもないのに、戦争屋が核保有を見逃しているのか、そのウラの理由がわかります。 このように、
戦争屋の荒っぽい論理はいつも矛盾だらけです。

さて、この段階で、戦争屋の利害と、イラン・イラクからの軍事脅威に晒されるイスラエル
利害が見事に一致します。 戦争屋に、イスラエル過激派が潜入するのも、うなずけます。

 こうして、戦争屋としては、フセイン処刑後の2007年初頭には、イラン戦争の準備が用意万端、整っていたのです。にもかかわらず、2010年8月まで、3年経ってまだ、イラン戦争が起きていません、なぜでしょうか。

4.なぜ、米戦争屋は3年経ってもイラン戦争が実行できないでいるのか

 イラン戦争準備完了後、2007年3月、戦争屋は、同盟軍の英国軍を利用してイランを挑発してきました(注5)が、成功していません。 筆者は、アフマデネジャドの暴発を抑えてきた勢力がいると見ています、それが欧州寡頭勢力(銀行屋かつアンチ戦争屋)です。

 2006年頃から、米国FRB株主である欧州寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)が、戦争屋の暴走
阻止に乗り出していました。 具体的には、ブッシュ政権の財務長官に、銀行屋系のヘンリー・
ポールソン(ジェイRF系ゴールドマン・サックス出身)を送り込み、米連邦財政を牛耳って、戦争屋傀儡のブッシュ政権が勝手に戦争できなくしてしまったのです。

 一方、戦争屋も、イラク戦争で100兆円(小泉政権が日本国民資産を提供、戦費の3〜4割
負担に協力)浪費して米財政を真っ赤、赤にしていたのはわかっていました。

そこで、2007年2月、安倍内閣時代、チェイニー副大統領が来日、イラク戦争への日本の拠出金なみのイラン戦争向け戦費・数10兆円の無心に来ました(注6)。 しかしながら、安倍総理は、愛国派の財務官僚からソッポを向かれてしまいました。 安倍はカワユイ小泉と違うと激怒した
戦争屋ボスの圧力で、2007年9月、世にも異様な辞任を迫られました。 続く福田首相も2008年9月、殺される前に自分から突然、辞任しましたが、米国寡頭勢力(戦争屋および銀行屋の呉越同舟勢力)から100兆円拠出(イラン戦争戦費に加えて金融危機支援のため増額された)を
要求されたのを断わるためでした(注7)。

 さらに、麻生政権下、2009年2月、ローマG7にて彼らは再び、100兆円を要求してきましたが、このとき麻生・中川コンビは、IMFに10兆円出して、ごまかしました(注7)。
怒り狂った戦争屋ボスの命により、中川氏(ほんものの国士)がみせしめに消されてしまいま
した(注7)。 それにつけても、中川氏の無念の失脚に手を貸した悪徳ペンタゴン日本人(注4)
への怒りは今も煮えくり返っています。 亡くなった中川氏を罵倒した日テレの元キャスターに対しても・・・。 ほんとうに、許せません!

以上の説明からわかるのは、なぜ、戦争屋がイラン戦争を実行できないか、それは、
ポスト小泉の安倍・福田・麻生という猫の目・自民党政権が、中川氏という尊い犠牲者を出した
ものの、巧みに日本国民資産収奪要求をかわしてきたからです。

5.自民党政権の下野:国民は何も知らずに、自民党政権を見限った

 周知にように、米国寡頭勢力は、上記のような小泉政権を大変に評価していました。バカなマスコミ人で、今でも、小泉ヨイショが居ますが、いかに頭が狂っているかおわかりでしょう。小泉政権に味をしめた米国寡頭勢力(戦争屋と銀行屋)は、安倍、福田、麻生政権に“柳の下のどじょう”を求めたのですが、失敗、小泉と比較して、失格(?)の烙印を押し、次々にクビを宣告して行きました。何も事情を知らない国民は、安倍、福田、麻生をダメ政権と誤解(誤解させた悪徳ペンタゴン・マスコミの責任重大)、米国寡頭勢力の予想を超えて、政権交代を実現させたのです。ところが、ポスト自民で生まれた小沢・鳩山政権は、親米でしたが、アンチ戦争屋だったのです。またも怒り狂った戦争屋ボスは、悪徳ペンタゴンを総動員して、またも二人を辞任に追い込んだのです。その後、生まれたのが、超のつく親・戦争屋の菅内閣でした。

 窮鼠、猫を食む状態に追い込まれた米戦争屋は大喜びです。つまり、今、日本は非常に危険な状態にあることを意味します。

注1:田中宇の国際ニュース解説『解放戦争に向う中東』、2010年8月16日
http://tanakanews.com/100816iran.htm

注2:板垣英憲『マスコミに出ない政治経済の裏話』、2010年8月19日
菅直人首相はディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が企てる「核戦争」協力を約束して延命を企む?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/28b0d1d7158cafc344f6270e3b9484e5

⇒ 戦争屋・CIAの暴走は人類のためにも断固阻止しよう!!! デビッドは他のよにいくが
いいのでは。 

ベンチャー革命2010年8月20日 No.177
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17722186.html   サン ヨリ


再掲
【】日本は既に、核ミサイルを持っている。その核ミサイルは北朝鮮ピョンヤンに照準を合わせている
 日本は、本当は、既に核ミサイルを複数持っている。
しかし、日本は核武装しなくとも、 米軍の核兵器の傘の下に居なくとも、
「核抑止力」を行使し、北朝鮮・中国等による日本への核攻撃を抑止することが出来る。
 核武装しなくとも可能である、北朝鮮・中国による核ミサイル攻撃の抑止戦略、方法を明らかにする。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/159853990.html   サン ヨリ
アメリカのお古だろう? キー部品の供給停止または納入後動かなくする装置組み込みとか?
とにもかくにも戦争屋・CIAとキッパリト手を切ることだ。 キタの核関連技術も米国からイスラエル
経由でキタに供与されたとか。 キタは戦争屋・CIA派がいて思いのままに動くとか、既に実証
しているではないか。 日本への核行使可能性が大なる国とは徐々に手を切ることだ。
スパイ防止法だ。 小泉、竹中などは米国へ移住していただこう?
⇒ どうもこの人の情報源が???
デビッドはくたばりつつあるが ・・・ 世界的な核戦争を引き起こそうとしているが自分の国に
飛び火することを考慮していない模様?
菅、仙石に●を! デビッドの時限爆弾(日本の国益を潰す)だ。 史上最悪の首相二人のうちの一人だ。