「9/14民主党代表選どうなる?」(1)〜菅内閣はこれまで何をしてき

金(ゴールド)暴落説は本当か?
【】 「ねじれ」にお気楽な人たち
・・・  この時、社会党を中心とする野党は「消費税廃止法案」を国会に提出して参議院で可決させた。すると小沢幹事長は「消費税見直し法案」を提出して野党共闘を分断し、消費税を廃止させなかった。また社会党が絶対反対のPKO法も成立させ、「ねじれ」にもかかわらず、全く法案審議に影響させなかった。つまりこれから民主党がやらなければならない事を20年以上も前に小沢氏は成功させていたのである。
・・・  安倍、福田、麻生政権より非力な民主党政権にとって最大の問題は来年度予算である。予算だけは衆議院に優位性が認められているが、予算関連法案が参議院で否決されると予算の執行が出来ない。総理は解散するか総辞職するかしかなくなる。つまり現状での菅政権は来年3月までの寿命なのである。  ・・・    すると今日、小沢前幹事長が民主党代表選挙出馬を表明した。こちらは20年以上も前から「ねじれ」と向き合ってきた人だから、お気楽に考えているはずはない。来年度予算を成立させる成算がなければ出馬を決断する事もないだろう。どんな策を考えているのか現時点では想像もつかないが、まずは選挙戦で語られる言葉の中から探してみようと思う。

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/08/post_229.html
⇒ 菅政権では何も出来ないということがよーくわかった。
それで小沢に決まりだ、これで紆余曲折無く連立政権が成立し菅は首になる。
これからの(闇の権力がやりたくてうずうずしているらしい)【ドル大崩壊に
最善の備えが出来たというものだ。 めでたしめでたし!!!
【】 金(ゴールド)暴落説は本当か?
『金暴落説は本当か?』(イーグルヒットクラブG−1 2010年8月26日)
http://eagle-hit.com/   より転載します。
 結論をいえば、金現物を持っている方は、たとえ一時的な価格急落があっても手放すべきではない。金ETF先物をやられている方は、辞めた方がよいだろう。金暴落説は、金を持つべき者と持たざる者を、ふるいにかける試金石である。少なくとも、世界の金の85%以上を保有するロスチャイルドが、みずからの首をしめるようなことはしないはずである...。

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【】 マスコミ不信に一気に火がつくとき
・・・  それが最近は結構ネットも大衆化し、たとえば一般の主婦なども気軽にネットを見るようにはなっている。ただし、その多くは買い物情報などの情報探索だったり、人つながりのサイトなどの閲覧が多く、まだまだ事実探索の為に使われることは少ないかもしれない。
・・・  
しかし、現在の学校において、授業でネット探索に慣れ親しんでいる子供たちが大人になるにつれ、ネットの利用目的として事実探索が普通に行われる様になってゆくと思う。そうなれば、今以上にマスコミが流さない「事実」に触れる機会が格段に増し、一気にマスコミの情報捏造などが白日の下に晒されることになる。

現在は大衆の多くはまだまだ潜在思念でマスコミ情報に”違和感”を感じる程度かも知れないが、後数年もすれば一気にマスコミ不信は広がるのではないか。
あるいは、そんな動きに対し、「インターネット規正法」などが法制化され実施でもされたら、それこそ一気にマスコミ不信に火がつくと思う。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=236803   サン ヨリ
⇒ 同感! 安穏としているわけにはいかない、写真とテーマを一工夫して
彼女らにも目に触れうるようにしよう。 
マスゴミのステルス報道(真実は隠し、嘘をまきちらす)をゴミ箱に
マスゴミは広告収入激減+購読者大幅減少で
リストラするしか無し、内部崩壊を待ってもいいが、ソレまで社会に流す大害毒を
薄めることが必須だ! プログ全開せよ!
【】 「9/14民主党代表選どうなる?」(1)〜菅内閣はこれまで何をしてきたのか?〜
・・・  
1.現時点での状況は?:急激な超円高・株安に無為無策
 ・・・  はたして、こんな緊急事態(有事)の際に、菅総理「急速な円高を懸念している」、野田財務省「見守るだけ」という後手後手の無為無策ぶりに、財界、野党など各方面から避難の声が上がっています。  ・・・
2.菅内閣は発足後、何をしてきたのか?
  ・・・ 調べてみると、予想通りでしたが、「何もしていない・・・」。内閣の主たる任務である立法業務においても、そもそも任期中に国会が開催されていたのが、174回国会(所信表明した6/11〜16の6日間)、175回臨時国会(7/30〜8/6の8日間)だけです。しかも、夏期休暇として、都内を離れ軽井沢で静養しています。
ちなみに、首相が夏休みで都内を離れるのは、自民党小泉純一郎首相
(当時)が箱根に滞在した2001年以来、9年ぶりとのことです。
 ・・・
3.菅内閣で、はたして日本は大丈夫なのか?
????
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51121442.html   サン ヨリ
⇒ 菅政権とは何か?
菅が首相になるための大事な大事な政権だったのです。
【】  遺伝子組換え食品は、人類を滅ぼすために開発された
現在、日本でも「一般的に市販されている」遺伝子組換え食品が、
人類を絶滅させるために発明された、極めて危険な食品・技術である実態を明らかにする。
   詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/160470111.html   サン ヨリ
⇒ 手前勝手な論法を今でも振りかざす。過去5百年の間やってきた植民地主義
実際に実力行使している隠れて
【】 自民党 VS 民主党小沢一郎の、軍事商社・利権の構造・アラスジ
 自衛隊が使用する複数の戦闘機のエンジン納入・メンテナンスに関わり、老舗のヨーロッパ=ロールス・ロイス社と、新興の米国GEとの激しい販売争いが、長年、続いて来た。
 ロールス・ロイスは、その代理人として香港の商社コーンズ・アンド・カンパニーを立て、GEは、三井物産系の極東貿易代理人として、対防衛省交渉を継続して来た。
 元々、日本の自衛隊向けの兵器納入の窓口となって来たのが竹下登・元首相の「産みの親」金丸信であり、その人脈は首相となった橋本龍太郎に一部継承され、大部分は金丸信の「愛弟子」である小沢一郎に継承されて行った。
 これが現在の日本の自民党民主党の「重要資金源」である。

兵器購入は決して1回払いで購入する場合ばかりではなく、何回かに分割して支払われるケースも多い。米国軍事産業への支払いは1回で行われるが、日本政府からの支払いは分割になる場合、クレジット会社として米国への支払いを代行し、利息を加えて分割支払い契約を日本政府と行う金融会社が存在する。一部の地銀、そして北朝鮮系の金融機関が、その役割を担って来た。
 激しい、「防衛省への利権抗争」を展開する、ロールス・ロイスと、GE。
 2005年、許永中と言う男が、商法の特別背任、刑法の詐欺罪で実刑判決を受け下獄した。許永中は「口先だけで」政界・財界を縦横無尽に結び付け、リゾート開発、株の仕手戦、兵器の防衛省への納入=軍事商社ビジネス等、あらゆる所に「顔を出す」仕掛け人=フィクサーとして知られている。しかし、マスコミの宣伝する「マガマガしい」許のイメージと異なり、実物は温厚で人当たりが良く、誰にでも好かれる好人物である。

アメリカ・前ブッシュ政権末期、政治力を失ったブッシュ一族をバックとしたGEの「権勢」は、衰えを見せ、ロスチャイルド系のロールス・ロイスが反撃・巻き返しに出た。GEと結託し、脅迫マガイの対・防衛省交渉を担当していた許永中の逮捕・下獄は、前ブッシュ政権の権力斜陽の現われであった。

ロックフェラーと結託したブッシュ勢力が衰えを見せると、その日本版コピーである自民党も勢力を失った。アメリカではロスチャイルドゴールドマン・サックス政権=オバマ政権が成立し、ロスチャイルド系のロールス・ロイス防衛利権を「擁護する」小沢一郎の金脈が日本でも政界の主導権を握った。

小沢の防衛利権代理人として、亀井静香国民新党に入り込んだ国会議員・田村秀昭=小沢の愛弟子が「強力接着剤」となり、民主党国民新党の連立が成立する。誰も言わないが、この政権の生命線は、欧州軍事産業の「防衛利権」である。

長年、アメリ軍事産業代理人として、自衛隊への兵器納入の「分割ローン」を担当して来た北朝鮮金脈に強い山崎拓が、この民主党の動きをケンセイしている。ブッシュ一族と共に、日本の自衛隊への兵器納入を行う軍事商社=西部通商を経営して来た小泉・元首相の縮小コピー=小泉進次郎が、国会で民主党批判を展開し絶叫する。郵政民営化ストップに激しく抵抗する小泉進次郎の本音は、「どうして自衛隊は、我が社の製品=西部通商の兵器を、もっと買ってくれないのか」である。
 2005年、下獄した許永中は、国会議員=故・渡辺美智雄の大阪後援会長の弟子=「カバン持ち」から政界での暗躍を開始した。その息子=国会議員の渡辺喜実は、民主党と政策面では極めて類似しながら、「みんなの党」という別政党で民主党への激烈な批判を展開している。
 父親から譲られた政治資金源はアメリカの軍事商社=GE系列であり、民主党は「長年の商売ガタキ」である。

小沢一郎自民党を割って出た際、小沢は自民党防衛利権=兵器納入の費用を「ピンハネ」して政治資金にする利権を大部分、持って出て行った。小沢の「食べ残し」しか入手できなかった橋本龍太郎は、その後、政治資金のヤリクリに苦慮し、政界で「大きく花開く」事は出来なかった。その「オヤジの恨み」を継承した橋本龍太郎の秘書=国会議員・江田憲司が、渡辺喜実と共に「みんなの党」を創立する理由は、その政治資金がアメリ軍事産業からの貿易利権であり、「資金源が同一なので、同一政党」を結成する事になる。
政策が類似であっても、「防衛利権が違う=資金源が違う」民主党とは別政党となる。

 小沢の政治資金問題で、マスコミ・検察による小沢への攻撃が繰り返されてきたのは、アメリ軍事産業スジによる、「防衛利権を返せ」という大合唱である。
 小沢が、それでも倒れないのは、政治資金で不動産を買った、政治資金の収支報告書に虚偽記載があった等といった、「どうでも良い、サマツな問題」でしか、アメリ軍事産業スジが、小沢を叩く事が出来ないためである。ジャブが2、3発、顔面に当たっただけであり、ストレート・パンチは空振りである。
 沖縄米軍基地問題での、「時間のロス」は、欧州軍事産業=小沢・民主党防衛利権サイドによる、アメリ軍事産業への「イヤガラセ」であり、小沢の政治スキャンダルの暴露に対する、反撃である。民主党が無能であるため、「沖縄の基地問題が先延ばし」にされたのではなく、米国軍事産業スジを「ジラシ、悪意の、イヤガラセ」を継続してきた事になる。
 ロールス・ロイス等、小沢のヨーロッパ軍事産業防衛省利権を突かない限り、小沢は政界金脈を維持し続ける。小沢が引退しても、その弟子が、防衛利権・金脈を継承し、日本の政界が軍事産業の利権に左右される構造は終わらない。ロールス・ロイスと共に、ヨーロッパ最大手・フランス最大規模の軍事産業=ミラージュ戦闘機のメーカー=ダッソーブレゲ社の自動車部門であるルノーの提携相手=日産自動車の「子分」として、長年、タイヤを納入してきたブリジストンの経営陣=鳩山由紀夫も、この防衛利権代理人である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/160468267.html

【】 遅れて悪徳ペンダゴン化したNHK ⇒ ここも止めの介錯が必要、いや必須
 ・・・  本日の放送では、意図して、菅陣営を上手、小沢陣営を下手に着席させてインタビューを行ったものと推察される。視聴者に目に見えぬ印象を与える手法である。この事実ひとつを取り上げても、NHKの偏向は明らかであり、主権者国民はNHKも悪徳ペンタゴン支配下にあるとの前提で報道に接する必要がある。
・ ・・  NHKニュース9の偏向報道
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-f01f.html 
⇒  NHKニュース9の偏向報道キャスターの首をかえなさい
NHKの放送権をとりあげよう!が一番きくね。 ブラフに弱いから ・・・
米国派遣の社員を逆洗脳させよう! 米国派遣の社員は数年間塩漬けにしてほとぼり醒めてから関連会社に出向させるべし?

「 大暴落が発生するのは半年〜1年後か 」
236777で『ロックフェラーは既にロスチャイルドに降参している可能性がある』と書いた。その前提で「ドル・米国債の大暴落がいつ発生するか?」を考えてみる。
 ”2010/08/10なんでや劇場”において、「ロスチャイルドはロックフェラーの核を警戒しており、なだめながら軍・CIAを掌握するのに手間取っている。それを達成して大暴落の引き金を引くのは2〜3年後になるだろう」という予測がされた(236239)。

大暴落の後には、経済混乱や失業率の上昇からアメリカ各地で暴動が起こると見られる(236240)。その鎮圧のために軍隊を確保しておく必要があるため、ロスチャイルドが大暴落を引き起こすのは、軍・CIAを押さえた後だろう。

ただ、既にロックフェラーが降っているなら話は急になる。現在進行形な上に最大の邪魔者がいないのだから、軍・CIAの掌握にそれほど時間はかからない。せいぜい半年〜1年後にはロスチャイルドの準備が整い、大暴落を仕掛けることになる。
 さすがに日本国内で暴動が起こるとは考えにくいが、衝撃が国民に直撃するのは間違いない。その状況下で、市場に見切りをつけて共同体や農に意識が向くか、或いはせいぜい規模の大きな経済ショックくらいの認識にとどまり、大きな変革など起こらないのか。
 予測の精度は更に高める必要があるが、大暴落までに確保できる時間は当初より大幅に縮まったと見るべきだろう。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=236778   サン ヨリ
⇒ 2010年末からNG、財産防衛を! 株、投信などはいますぐ損切り
外貨操作などGSの超コンピュータ取引にすべて持っていかれてしまうぞ。
あのシティ等でさえ そうではなかったのか?
金か換金性の高い不動産、その経営 貯金もいつでも下ろせるようにしておこう。

【】 来るべきドル世界大恐慌を乗り越えられる総理大臣は小沢以外にいない
とにかく
小沢一郎を最後の日本の総理大臣にしよう
・ ・・ 
読売 朝日 産経 時事通信 夕刊フジ 毎日
がまた何かねじまげて報道しようとするだろう
これから起こるドル大暴落
円高には
経験のない総理大臣では対処できない
われわれは
きたるべき世界恐慌にもっとも有能な人物をそなえなければだめだ。
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100826190349000.html 

「 小沢一郎をわれわれは 最後の切り札として
出馬させなければならない 」
 日本の未来は小沢にかかっている  http://worldforum.jp/
http://zero.9-11.jp/
原寸画像検索
http://gensun-images.com/n/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
http://gensun-images.com/n/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%8A%E3%82%A4
http://gensun-images.com/n/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%B9  
  サン ヨリ
【】 景気の二番底より恐い借金文化の崩壊と雇用破壊
・・・  たとえ、マクロ経済がプラス成長だとしても、借金文化の崩壊と雇用破壊は驚くべきほどの「貯蓄」と「倹約」をもたらすことだろう。
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1763855/  サン ヨリ


再掲
【】 真相は
「「 実際は、菅首相が反創価学会側の仙谷官房長官を外す、つまりは本音では切りたいのに「仙谷切り」ができなかったためというのが、真相のようである。 」」
菅直人続投の強力内閣・役員人事案が仙谷由人の公設秘書問題でオジャン、小沢一郎が代表選出馬を発表!
2010年08月26日 16時13分08秒 | 政治
鳩山由紀夫前首相が25日、菅首相に提示した「菅首相続投、強力内閣・役員人事案」に仙谷由人官房長官が強く難色を示して抵抗したため、99%実現すると思われた人事作業が土壇場でオジャンとなり、菅首相と小沢前幹事長が激突することになった。
 鳩山前首相が提示したのは24日夜、ホテルニューオータニ6階ダイニングバーの個室で小沢前幹事長と約3時間会談し、「菅首相続投、強力内閣・役員人事案」として作成したものだった。「菅首相小沢幹事長」を軸に、連立する予定のたちあがれ日本与謝野馨共同代表、みんなの党渡辺喜美代表代表、新党改革舛添要一代表、国民新党亀井静香代表らが入閣する強力政権の布陣であったという。小沢前幹事長は、公明党との連立も考えているので、この人事案に公明党の幹部名が入っていた可能性があるが、不明である。一方、このなかに岡田克也外相、前原誠司国土交通相の名前はあったのに対して、「脱小沢」の急先鋒・仙谷官房長官枝野幸男幹事長の名前はなかった。
 枝野幸男のはともかく、仙谷官房長官が外されたのは、単に「脱小沢」の急先鋒であるというのが原因だったわけではない。仙谷由人官房長官の公設第2秘書・矢野清城氏に問題があった。矢野清城氏は公明党矢野絢也元委員長の長男である。2009年11月に第2公設秘書に登録されているが、それ以前は、矢野元委員長の長男を伏せて私設秘書として務めていたという。
◆矢野元委員長はこれまで公明党の支持母体・創価学会と訴訟事件を抱えて、「仏敵」と呼ばれており、公明党との連立を模索してきた小沢前幹事長にとっては、矢野元委員長の長男を公設秘書にしている仙谷官房長官を閣僚のまま温存しておくのはなんとしても都合が悪い。小沢前幹事長が2月26日夜に公明党の支持母体である創価学会前会長の秋谷栄之助・最高指導会議議長と東京都内 のホテルで密かに会談したのは、仙谷官房長官を牽制する目的があったとも見られていた。
 なにより英国ロスチャイルド-ローマ法王庁(バチカン)-創価学会が連携して、小沢救済に当たり、ディビッド・ロックフェラーやブッシュ前大統領側から放たれる刺客によるテロを未然に防ぐため、欧州から小沢一郎前幹事長護衛組織が日本に向けて続々送り込まれつつあると言われてきた緊迫した状況の下で、小沢前幹事長の目には、仙谷官房長官は極めて危険な存在に映っているのである。
◆それでも、仙谷官房長官は「菅首相続投、強力内閣・役員人事案」を一目見た瞬間、不快感を示しながらも、そこは告示までに何回か折衝を繰り返していけば、閣内に残れるものと考えていた。ところが、案に相違して、人事案を持ってきた鳩山前首相は、一発で認めて受け入れるよう要求した。思惑が外れた仙谷官房長官が、暴力団や総会屋を弁護して鍛えてきた経験から、ヤクザまがいの凄みのある恐ろしい形相で「とても飲めるような人事案ではない」と猛烈に反発した。菅首相は、仙谷官房長官を切ることもできず、鳩山前首相の仲介は、この瞬間に失敗したという。
 マスメディアは、菅首相側が「脱小沢」の旗を降ろして「挙党体制」を築こうとしなかったことが原因で、鳩山前首相の仲介が失敗に終わったと報道しているけれど、実際は、菅首相が反創価学会側の仙谷官房長官を外す、つまりは本音では切りたいのに「仙谷切り」ができなかったためというのが、真相のようである。
◆せっかく鳩山前首相と小沢前幹事長が、苦心の末に「菅首相続投、強力内閣・役員人事案」により、強力布陣を築こうとしたにもかかわらず、菅首相が仙谷官房長官を切れなかった裏には、何があるのか。「菅首相は仙谷官房長官に尻尾を握られている」という見方が、永田町界隈で取りざたされている。いずれはっきりしてくることであろう。いずれにしても、菅首相と小沢前幹事長が死闘を続け、両陣営がキャンダル合戦を華々しく展開しているうちに、噴出してくることが予想される。楽しみである。
(マスメディアからの理不尽な小沢叩きを浴び、また官僚の抵抗にあい続けた小沢前幹事長が代表選出馬を発表するまでには、幾多の紆余曲折があった。だが、米欧の国際金融機関からぐるりと包囲された日本が、まさに国難に直面しているなかで、救国内閣を樹立できる政治家は、小沢前幹事長しか見当たらない。この意味で私は、実に感慨深く、小沢前幹事長の代表選出馬を心から喜びたい。この勢いで是非とも当選して、小沢一郎救国内閣を実現して欲しい。我田引水をいうならば、これまで17年間に「小沢一郎」をテーマにした書籍11冊をものにし、このうち、4冊が「小沢一郎のホームページ」に掲載されている立場では、小沢一郎救国内閣誕生の暁には、12冊目を是非とも上梓したいと考えている)
板垣プログ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/14dda91ba42e2f1601ca4a54753913b9?fm=rss
⇒ 
小沢政権誕生、だがRS、ジェイRFなどの自由にさせてはいけない。
またデビッドRF、ブッシュなどの刺客うじゃうじゃか?
⇒ 日本の公安、警察などは何をしているの! これでは税金ドロでは?

【】 傭兵がアフガンのタリバンを支援している
・・・   アフガンやイラク戦争の目的が一体なんだったのかという問題とも繋がることだが、アメリカ発の戦争はほぼ間違いなく、戦争を起こすことで生じるさまざまな需要、これに対する供給を請け負うことで金儲けに繋がっている、という点を忘れてはいけない。要するに戦争こそが最大の金儲けの機会なのだということだ。

 従って、アメリカ政府が雇った民間の警備会社は、表ではさまざまな治安活動の補佐のようなことをしているのであろうが、裏ではその治安を乱す勢力に支援している、というカルザイ大統領の指摘は事実であろう。カルザイ大統領自身がアメリカの都合で大統領にしてもらっている人物なのだが、彼は彼自身の志もあるのだろう、アフガンを少しずつでもまともな国家に生まれ変わらせたいと願って不思議ではない。どんな人間にも良心はあるのだから、アメリカの傀儡だったアフガン大統領が、徐々に本物の大統領として自国をよくしたいという愛国心が強くなっていってもむしろ当然かもしれない。     ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/421/   サン ヨリ

ただ金のために戦争を今まで起こしてきたのだ。 デビッドRFが闇の頭目の戦争屋・CIAだ
これに加担しているのが悪徳ペンダゴンだ、日共のトップ層がデビッド汚染状態にあるとか
隠れユダヤの両立て作戦を思いおこして? ソビエットも隠れユダヤの創造品とか?

【】 「門閥既得権益の壁に阻まれて、多くの国民が恵まれない中で、世の中を変えるには、政治を変えるしかないと思った」  原敬の地からでるぞ日本人の救世主 =
小沢一郎氏:民主党代表選=総理大臣=真の改革に向けて出馬表明
 いよいよ小沢氏と菅直人の最終決戦が行われる。 今日は朝5時半くらいに目が覚め、PCを立ち上げてツイッターなどを見ていたが、突然、小沢氏”民主党代表選出馬”というTL(タイムライン)が流れてきた。
各方面から出される記事のURLを貼り付け、多くの方がつぶやかれていたがその中の1部を転載する。

(転載貼り付け開始)



代表選出馬の小沢氏を支持=鳩山氏  時事ドット・コム

民主党鳩山由紀夫前首相は26日午前、都内で記者団に対し、小沢一郎前幹事長から代表選出馬の意向を伝えられたことを明らかにした上で、「小沢先生に民主党に入ってもらった経緯からして、応援するのが大義だ」と支持する意向を示した。 (2010/08/26-08:44)




小沢氏が民主党代表選に出馬意向 鳩山前首相に伝える  アサヒ・コム

2010年8月26日(木)08:40
 民主党小沢一郎前幹事長は26日朝、東京都内で鳩山由紀夫前首相と会談し、9月の党代表選に立候補する意向を伝えた。小沢氏は会談後、記者団に、「鳩山前首相から、『代表選に出馬を決断するならば、自分としては全面的に協力し、支援していきたい』というお話をいただいた。不肖の身であるが、代表選に出馬する決意をした」と語った。


(転載終わり)

昨日の菅:鳩山会談では、菅直人は反小沢路線を修正する方向にはならなかったようだ。 ということは、菅直人は「国民生活無視の従米・官僚組織肥大化路線」を宣言したと同じことである。  これは小沢VS菅という形ではあるが、この戦いの本質は米国・官僚組織・マスゴミ・大企業VS日本国民の戦いでもある。
今日から代表選までの間、マスゴミや御用コメンテーター、御用芸能人などの醜い小沢バッシングが繰り広げられるだろう。 その内容は分かり切っている。  「政治と金」についてと「小沢支持率」だけでしかない。

「政治と金」の問題は、現状では検察ですら白旗を上げている(不起訴)のであり、この問題について10分間でもいいからしっかりした真相を読めば、ド素人でも「小沢氏=白」ということぐらい理解できる事なのである。
またマスゴミが数字操作するであろう「小沢氏代表出馬の支持率」などおもいっきり無視してよかろう。
そんな小細工した支持率よりも、代表選の結果が多くの国民の支持なのだ。

小沢氏が尊敬する政治家の1人は、郷土(岩手)の政治家(総理大臣)であり暗殺された「原敬」氏である。
小沢氏は以前こんなことを言ったことがある。

「今は戦前の昭和史に似ている。本当に大改革を進めると、どういう目に遭うか分からないが、郷土の大政治家である原敬先生も愚かな者の手に倒れるまで、日本の政治のために頑張った。私としてもそのような志を受け継いでやりたい」 と。

そして故原敬氏は

門閥既得権益の壁に阻まれて、多くの国民が恵まれない中で、世の中を変えるには、政治を変えるしかないと思った」 と。

小沢氏も原敬氏と同様のことを考え、自民党を離れ昨年の政権交代するまで国民の意識を変えてきた本物の政治家である。  国民1人1人に権力があるわけでもなく、この日本を支配してきた、これからも支配し続けたい米国と官僚組織らを打ち砕くには、国民1人1人の力を結集させ小沢一郎氏を全面支持し、小沢氏を日本国の王(内閣総理大臣)にして「真の改革」を断行すべきなのだ。

もちろん先はイバラの道が待っているが、それを恐れてはならない。  何が怖いのだ。 怖いものなど何もない! 今の日本は病んでいる。 同じ国に生まれ同じ言葉を話しているが、特に小泉政権以降は日本人の心はバラバラになり病が加速してしまった。  今こそ日本人が日本人であるために、米国の黒人牧師であるキング氏が黒人を開放したように、小沢政権を樹立させ対米・対官僚組織・対売国奴から日本国民を開放・独立する時がきたのである。

サイは投げられた。  「小沢氏よ、イザ出陣すべし!」

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10630389736.html   サン ヨリ