北が市場経済化したら韓国の対米従属は終わるジャパン・ハンドラー=

nk2nk22010-11-25

【】 小沢一郎氏:テレ朝スパモニ出演動画 見逃した方必見!
 本日、小沢一郎氏はテレ朝のスーパーモーニングに出演し、かなり長い間ジャーナリストたちと話した。
見ることが出来なかった人は残念だったが、ツイッターでこの内容を動画でアップされていた方がいたので
こちらで紹介します。  動画をアップされたのは, montagekijyo さんという方です。
・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10638327030.html   サン ヨリ

【】  厚遇の背景には、金正日張成沢を事実上の後継者に据え、中国式の改革開放を始める姿勢をとったことがありそうだ。金正日が今年5月に中国を前回訪問した時は、張成沢を事実上の後継者に抜擢した6月の最高人民会議よりも前で、金正日は「これから張成沢を抜擢します」と胡錦涛に言ったのだろうが、今回は、その抜擢を約束どおり実現した後なので、金正日胡錦涛に大歓迎されたのだろう。中朝は、両国関係について何も発表しないので、韓国では「金正日は今回も、中国から何の支援も得られなかった」と「解説」されているが、韓国政府が本気でそんな分析をしているとは思えない。
・・・ 
▼北が市場経済化したら韓国の対米従属は終わる
・・・  改革開放を進めるほど、北朝鮮は安定し、米韓との緊張を高める必要はなくなる。すでに現在、朝鮮半島の緊張を高めているのは、北朝鮮よりも、天安艦沈没事件で北朝鮮に濡れ衣を着せて犯人扱いしている米韓の側である。韓国は、すでに天安艦問題をきっかけに政局が混乱し、韓国政府は北朝鮮を敵視する政策を引っ込めている。米国も、北朝鮮を追加経済制裁して敵視する姿勢と、カーターを訪中させて北朝鮮と話し合う姿勢の両方を見せ、北朝鮮政策の腰がすわっていない。米国は、すでに北朝鮮との経済関係をほとんど切っており、追加制裁は口だけだ。(Closer N. Korea-China relations undercut effect of US sanctions)
 北朝鮮は、中国との関係を強化すると、米韓日を敵視する軍事的暴挙も、中国に諭されるのでやれなくなる。北朝鮮が中国の傘下で安定していくと、中長期的に、朝鮮半島の緊張は緩和され、在韓米軍が駐留し続ける理由が薄れる。
・・・  北朝鮮が改革開放策に転じるなら、韓国にとっても、北と敵対するより協調し、投資先や工業下受け先にした方が良くなる。韓国が北朝鮮と敵対し続けていると、北朝鮮の経済利権はすべて中国のものになってしまう。そのあたりのことについて、財界出身の李明博大統領は敏感なはずだ(彼が政治的にうまく方向転換できるかどうかは別だが)。北朝鮮の改革開放が進むと、韓国は、対米従属よりも中朝に接近する方を好むようになる。
 北朝鮮が改革開放を軌道に乗せることは、中国にとって、自国周辺の安定化と、朝鮮半島から米国の影響力を追い出すという政治的利得がある。経済面でも中国側は、大連をはじめとする東北三省の製造業を今後ハイテク化していく中で、従来型の労働集約型の製造業を北朝鮮に下請けさせられる。中国政府は、北朝鮮を経済的に東北三省と一体化させて北朝鮮の改革開放策を成功に導こうとしており、それが今回、金正日が東北三省を5日間もかけて見て回った理由かもしれない。
中国の傘下で生き残る北朝鮮  http://tanakanews.com/100903nkorea.htm   サン ヨリ

キタに援助を差し出すのは今の時期しかない。 拉致はその後でもまたは、並行してでもよい。
戦争屋・CIAの意のままに操られている国とは? 
マスゴミと害務省はトップをスッカリ入れ替えるしか道は無い! 
皆菅に良く似ているは?

【】 脱・官僚主義:ニセモノとホンモノあり、要注意!
みんなの党の渡辺は悪党です。
米国政府(ブッシュ戦争屋政権)からサブプライムローン金融危機支援1兆ドル(100兆円)を
喜んで差し出そうとした真性の売国奴・議員!!!
 騙されないようにしてね!!!
福田首相は体を張って阻止した愛国派・議員 
売国奴の官僚が小泉・竹中時代に雨後の竹の子のごとく頻出した。
こやつらを叩き出さないいけない。

 「渡辺氏が、小沢氏と違って、ホンモノの脱・官僚主義者から程遠い、偽装チェンジ政治家(隠れ小泉一派、悪徳ペンタゴン政治家集団)である証拠、それは、福田内閣で、金融担当兼行革担当大臣だった同氏は、2008年8月、福田首相から罷免されています。その隠された真の理由は、当時の米国政府(ブッシュ戦争屋政権)からサブプライムローン金融危機支援1兆ドル(100兆円)拠出を要求され、金融庁官僚(悪徳ペンタゴン一味)にそそのかされた金融担当大臣・渡辺氏が、米国要請に協力すべきと主張、日本政府のドル建て外貨準備積立金(特別会計資金)を当てようしたからであると言われています。 」

・・・
5.だまされるな国民! 脱・官僚に偽装あり

 2009年9月、世紀の政権交代を起こした国民原動力のひとつに、“脱・官僚”願望があったのは確かです、その延長線上に、民主の目玉“事業仕分け”がありました。

 さて、先の7.11参院選で大躍進したのはみんなの党でしたが、行政改革で名を売った渡辺喜美氏の興した新党だったからです。彼には官僚と闘う政治家イメージがあります。みんなの党の売り、それは小沢氏持論と似た“脱・官僚”です。しかしながら、上記、小沢氏の“脱・官僚主導”とは似て非なるものです、国民のみなさん、みんなの党(渡辺氏)や自民党清和会(中川秀直氏など)の唱える“脱・官僚”にくれぐれも惑わされないでください。

 渡辺氏が、小沢氏と違って、ホンモノの脱・官僚主義者から程遠い、偽装チェンジ政治家(隠れ小泉一派、悪徳ペンタゴン政治家集団)である証拠、それは、福田内閣で、金融担当兼行革担当大臣だった同氏は、2008年8月、福田首相から罷免されています。その隠された真の理由は、当時の米国政府(ブッシュ戦争屋政権)からサブプライムローン金融危機支援1兆ドル(100兆円)拠出を要求され、金融庁官僚(悪徳ペンタゴン一味)にそそのかされた金融担当大臣・渡辺氏が、米国要請に協力すべきと主張、日本政府のドル建て外貨準備積立金(特別会計資金)を当てようしたからであると言われています(注4)。福田氏は、この渡辺・金融官僚・悪徳ペンタゴン・コンビによる世紀の売国行為を未然に防ぎ、1か月後、9月、潔く、辞任しています。福田氏は、清和会ですが、悪徳ペンタゴン政治家では決してありません、念のため。

6.戦争屋の脱・官僚は、愛国官僚の駆逐が目的

 日本の官僚には二種類いて、愛国派と従米派に分かれます。昔の通産省や大蔵省には、愛国派(対米面従腹背官僚含む)が大勢いて、小沢氏出身の自民党田中派(アンチ戦争屋および愛国派)をサポートしていました。2009年10月、日本郵政社長に指名された斎藤次郎氏(元大蔵事務次官)(注5)などは、90年代初頭、小沢氏の懐刀であり、親米を装う対米面従腹背官僚であったと推察されます。

 戦争屋ジャパンハンドラーは、日本の完全支配のため、親米を装う政治家、官僚を峻別し、小泉・竹中コンビのような、正真正銘の親米日本人(=悪徳ペンタゴン日本人)を好んで重用してきました。戦争屋も仰天するほどの対米隷属小泉政権誕生後、戦争屋は、日本の政官財およびマスコミに対する影響力を強化、真性の親米日本人が優先的に昇進する仕組みを完成、今では、筋金入りの悪徳ペンタゴン日本人が大量に出現しています。とりわけ、日本の官僚機構に対しては、親米を装う対米面従腹背の愛国官僚を排除するため、戦争屋は、小泉一派に、“脱・官僚”を唱えさせていました。脱・官僚(官から民へ)をエサに、国民人気を引きつけ、支持を増やしながら、そのウラで、愛国官僚の左遷を励行していたのです。小泉一派の偽装政党であるみんなの党が、脱・官僚を訴えるのは、そのような経緯があります、国民のみなさん、くれぐれもだまされないように・・・。
冒険者  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18214340.html   サン ヨリ

【】 森喜朗元首相が小沢一郎の連立問題に関し「スカッと申し上げる」発言に反応、町村派退会届を叩きつける
◆9月3日朝のテレビ朝日の人気番組「スーパーモーニング」は、さながら居酒屋「庄屋」の一室で、大学生がゼミの担任教授を囲んで、賑やかなコンパの雰囲気だった。生出演した小沢一郎前幹事長が教授、スタジオ出演者の山口一臣氏(週刊朝日編集長)、鳥越俊太郎氏(元サンデー毎日編集長)、大谷昭宏氏(元読売新聞大阪本社社会部記者)らは、教え子という感じだった。教え子が我先にと質問攻めし、これを受け止めて、教授は能弁に答えていた。この場に足りなかったのは、教授の好きな焼き鳥に豆腐、それに生ビールと日本酒、焼酎。だが、酒と肴がなくても、談論風発、和気藹々のコンパ風景は、小沢前幹事長が、いかに日ごろ、若い書生や秘書たちと、行きつけの居酒屋で活発に会話しているかを連想させるのに十分だった。
 おそらく、この番組を見ていた視聴者の多くが、小沢前幹事長の意外な一面を垣間見る気分になったのはないか。思いがけない雰囲気に、キャスターのだれかが、「小沢さんと同じ空気を吸う空間にいられるのが、不思議なくらいだ。代表選挙中にもう一度やりましょう」と続編を所望していた。いつもは苦虫を潰すような恐ろしい顔、表情の小沢前幹事長は、ウソの小沢さん、にこやかなお父さんが、ホントの小沢さんなのだ。
渡部恒三衆院副議長は、昭和44年当選同期、41年もの付き合いのある小沢前幹事長のことを「悪代官」と言いふらしているが、「ニセ黄門」と悪評の高い渡部元衆院副議長の最近の所業は、見苦しい。いかに不満があろうとも、友人を裏切り、悪し様に言いふらすのは、人間として拙劣である。私は永田偽メール事件の際、渡部元衆院副議長を主役とした「民主党を救った会津魂」(ごま書房刊)という本を書いたが、会津藩校「日新館」の「童子訓」には、友人を貶めてよいとは、一言も教えてはいない。渡部元衆院副議長こそ、「人間失格」とさえ思う。恥ずかしい。いまの世の中、太宰治の「走れメロス」のような人間関係はどこを探しても見つけることが、難しくなったのであろうか。
◆昭和44年当選同期には、羽田孜元首相、渡部恒三衆院副議長、石井一元国土庁長官梶山静六自治相、綿貫民輔衆院議長、奥田敬和元郵政相、森喜朗元首相らがいる。(小泉純一郎元首相は、この選挙で落選した)
 ただし、石井一元国土庁長官は昭和58年(1983)、総選挙で落選した。この落選が響き、同格であった後の竹下派七奉行を初めとする政治家達に大きく遅れをとった。梶山静六も落選し、同じ境遇であった。国会議員は、当選回数が、一番であり、モノを言う。落選すれば、蔑まれるということである。
◆同期生のうち、森喜朗元首相は9月2日、東京都千代田区紀尾井町プリンスホテル赤坂で開かれた町村派幹部会で、安倍晋三元首相から「息子さんの件もあり、そろそろ相談役に引いていただけませんか」と言われて、町村派退会届けを出した。この言葉の背景には、小泉純一郎元首相がいる。森元首相が、小沢前幹事長と両天秤をかけているので、面目が立たないと考えているからである。安倍元首相に言わせた。そうしたら、森元首相が、町村派退会届けを出した。清和会から森元首相を野放しにしたら、爆弾になる。小泉元首相、安倍元首相にとっては、危ない。
 森元首相は、亀井静香元金融担当相は小沢前幹事長とともに、郵政改革法案を認めている。この流れを知った小泉元首相が、面目が立たないと考えて、安倍元首相に言わせたということである。
 実は、森元首相は、中曽根康弘元首相と頻繁に会っているという。ここは、表向き不可思議なところであるが、森元首相は、小沢前幹事長との間で、連立話を進めており、このことに小泉元首相が、危機感を抱いたようである。事実、森元首相は、参院選挙直後、小沢前幹事長に和解を申し込んでいる。(オフィス・マツナガのサイトではこの重要情報を、会員からの問い合わせに対し、現役記者を称する北岡某が、「板垣は定期的にガセを飛ばす人だからガセと認定」としている。とんでもない。オフィス・マツナガこそ、「ガセネタ源」であることを自ら暴露している)

 小沢前幹事長サイドの情報によると、自民党側の連立の相手は「古賀誠元幹事長、福田康夫元首相」という。小沢前幹事長が日本記者クラブ主催の討論会で連立問題を聞かれ、「代表に選ばれれば、スカッと申し上げる」と答えたのを聞いて、参院議員選挙直後から民主党との連立に蠢いていた森元首相は「バスに遅れてはならじ」と町村派に退会届を叩き付けたとも解釈できそである。百戦錬磨の政治家というのは、「機を見て敏」のようである。変な意味で感心させられる。しかし、町村派では、森元首相を野放しにすると何でもしゃべられてしまうと警戒感を強め、対応に苦慮している。
 板垣放送局
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7a9108f649e4d90d86685b77ce3796b7?fm=rss  サン ヨリ
⇒ 
あとは票の集計の闇が杞憂に終われば終わりだ!!!


【】 ジャパン・ハンドラー=日本操り班(知日派マイケル・グリーンが小沢氏を酷評
 昨日に引き続き民主党代表選の公開討論会 が開かれた。 結果は言うなでもなく、小沢氏が挑戦者なのだが王者の風格と分かりやすい応答で菅直人を圧倒した。
小沢氏と菅直人の目の前にテレ朝の星浩、読売の禿(橋)本五郎などが居座り偉そうな態度で質問をしていたが、この日本記者クラブというのも小沢氏が総理大臣になれば、全てが公開になると思われ、有能なフリージャーナリストやネットメディアの方などがこれから更に重要な存在になっていくだろう。 そしてこの記者クラブはそのうち「日本無能クラブ」というように名称が変わることを期待する。
さて、話しは変わるが、日本知日派と呼ばれるマイケル・グリーンがワシントンで日本人記者に小沢氏について酷評したらしい。 みなさんも言葉に騙されないようにしたほうがいいが、知日派のほとんどは「日本操り班」ということなのだ。 もっとわかりやすく言えば、米国の指示を日本の親米議員、マスゴミ、官僚らに伝えそれを「あ、うん」の呼吸でやらせるために米国や日本を行ったり来たりしている者たちである。
マイケル・グリーン民主党の前原や長島昭久と深い仲ということは良く知られている。
 それは米国や日本で大学教授をしていたり、米政府の高官だったり、あるいはTVによく出演するデーブスぺクターやロバート・キャンベルなど、いかにも日本が大好きという風に見せかけている者だちでもある。
またその中にはCIAの情報員だったりする場合もある。 もちろん日本人にもCIAの情報員と化している者もおり、巷で出てきている名前が、朝日新聞主筆船橋洋一である。 読売の創始者正力松太郎」もCIAのスパイだったことも明らかになっているのであり、ナベツネもスパイの1人だろう。

マイケル・グリーンとてオバマ政権の高官ではなくブッシュ時代の元高官であり、オバマ政権の意向ではなく、自分たちの利権のためにこそこそと隠れて日本の首相や大臣などを脅したりしている。 普天間問題についてもマイケル・グリーンは実際は交渉などできる立場にないが、それをよそに米政府にバレないように日本の売国閣僚や防衛省、外務省の官僚らと手を組み、普天間基地増設を目論んでいるのだ。
そのマイケルグリーンが言ったとされる記事を転載する。
(転載貼り付け開始)
元米高官、小沢氏を酷評 『反米的発言 打撃与えた』
 【ワシントン=岩田仲弘】知日派マイケル・グリーン元米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は三十一日、民主党代表選に出馬した小沢前幹事長について「昨年来の反米的な発言は、日米関係に相当の打撃を与えた」と強く批判した。
 ワシントン市で邦人記者団に述べたもので、グリーン氏はさらに「米政権は当初、(実力者として)小沢氏と接近を図ったが、逆効果だった。彼が勝つとは思っていないが、どんな影響を及ぼすか神経質になっている」と述べた。
 グリーン氏は、菅首相については対米関係重視の姿勢は評価するものの「勝っても政権はますます不安定になる。十一月の日米首脳会談に向け、普天間移設問題をはじめ重要政策が進展しないことに米政府はいら立っている」と指摘した。
 代表選については「日米関係をさらに漂流させる。やっかいだ」と述べ、政治が混乱することに懸念を示した。
(転載終わり)
これは小沢氏出馬に不快感を表したものであると同時に、日本のマスゴミ売国奴たちに「小沢を攻撃せよ」と日本人記者団を利用して命令しているということでもある。
マイケル・グリーンが言うように「米政権は当初、(実力者として)小沢氏と接近を図ったが、逆効果だった」というのは、小沢氏は民主党代表の頃、ヒラリー・クリントンが来日したときに小沢氏が会談を一旦拒否したことと、「日本における米軍のプレゼンスは横須賀の第七艦隊だけで十分」、「日米は対等な立場でなければならない」と堂々と宗主国である米国に言い放たれてしまったことを言っているのだろう。 属国である日本が帝国の米国と対等なわけがないだろ!と怒り狂ったのだ。

その後はどうか? そう。米国に従わない小沢氏を検察による西松建設問題や世田谷土地問題(あるわけがない水谷建設からの賄賂やどの政治家よりも正確な政治資金収支報告書)という謀略に遭わせ現在に至っているわけである。
しかし小沢真っ白(冤罪だった)ことも明らかになりつつある今、検察や検審会を使っての謀略はこれ以上やれば検察が破滅するところまで来ているのであり、起訴は絶対にできないであろう。
 だから米国としては米国の犬である検察を使っても小沢氏を追い落とすことに失敗したのであり、菅直人が昨日小沢氏を西郷隆盛の末路に例えたことを踏まえれば、食事に含んだ毒殺や交通事故、飛行機事故などに見せかけたの暗殺も考えられるのである。 
小沢氏を総理大臣にするということは、日本を変えるということであり、国民は小沢氏を守り抜かなければならない使命があるのだ。 米国を舐めてはいけない。 やつらは自国のためなら何だってやる。
世界中至るところで米国は人々を殺し続けているではないか。
 小沢氏は命を賭けて出馬したのだ。 この意味を十分に理解して小沢総理大臣誕生を成し遂げようではないか。
そしてそれで終わりではなく、そこからが本当の意味での改革の始まりであり、小沢氏を米国や売国奴から絶対に守らなければならない。
見出しが大きすぎで、みずらいと評判の? サン
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10637642288.html   サン ヨリ



再掲
【】 公開討論を卑劣悪質俗悪にしたゴロ○○記者実名
 ・・・
橋本五郎氏(読売新聞) 倉重篤郎氏(毎日新聞
星浩氏(朝日新聞)   原田亮介氏(日本経済新聞
が、悪徳ペンタゴン4人衆、討論会で顔の映らなかった4名である。
・ ・・  
星浩氏の記者生命は、社会的にはこの発言一つでジ・エンドだ。悪徳ペンタゴンには評価されるのかもしれないが、あまりにも浅はかなので、効果は小さい。本当の悪は、こんなところで尻尾を出さない。見破られないように細心の注意を払うのがプロの悪である。
 
 余談になるが、池上彰氏は、昨年5月の民主党代表選で鳩山氏が選出された際に、フジテレビ番組で「民主党は愚かな選択をした」と発言した。悪徳ペンタゴン岡田克也氏を当選させたかった。この一言で、この人物のジャーナリストとしての生命は終焉している。
・ ・・ 
逆に、ごろつき記者たちは、自分たちが説明を怠っていることについて、小沢氏に説明責任を転嫁している。
 
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-f2dd.html   サン ヨリ
⇒ 写真つきといこう! この男だとよーくみて置こう!!!
【】 小沢氏代表選出馬、私は真夏の夜の夢の中
・・・  検察権力の議会制民主主義への挑戦である。国民の総意でその座にある総理大臣でさえ、冤罪におとしめる組織である。国民にどれほどの冤罪をおっかぶせていることか。国民を守るためにも、こんな組織をに温存させておくわけにはいかない。検事総長をはじめ検察幹部の人事は、憲法で内閣の同意人事と定められている。だが、小沢がこんな危ないことをしてきた検察幹部をそのまま、いまの座に置くわけがない。 雌伏40年、臥薪嘗胆40年、小沢はこの日のために政界を生き抜いてきたのだ。青ざめ、うろたえる検察幹部――。
 と、ここまで書いて、まだ私は真夏の夜の夢の中にいる。果たしこれは夢か幻か、それとも現か。夢だとしてもまだ夢の続きがあるような気がするような、しないような……。
大谷昭宏   http://news.livedoor.com/article/detail/4983521/?p=2   サン ヨリ

検察、悪徳の巣窟。昔からだ。
年貢の納め時だ。 今までの洗いざらいが暴露される。東京拘置所が空いているよ!!!
大谷昭宏よ決してひよるナカレ?

【】 ガンの正体。治療可能だ
・・・  一緒になれば、治療法を見つけることが出来る。一緒になら私達には出来る。だが製薬会社が絡むとなると話は別だ。
「治療法」の探求に毎年莫大なお金が慈善事業を通して集められているが、体制側にはそれを探求する意思は無い。
ロックフェラーが操る優生学 推進 組織、家族 計画 連盟(Planned Parenthood)の代表リチャード・デイ博士が、
1969年にピッツバーグでの医師たちの会議で、来たるべき国際社会の変革についてどう発言していたかを以下綴ろう。
個々の計画的変革が書かれた長いリストの詳細を述べる前に、
彼は集まった医師達に「録音器具の電源を切り、メモを取らない様に」求めた。
だが、ある医師はメモを取り、後にそこで話されていた事を公にした。
40年後の現在、私達は、デイ博士が如何に並外れて正確だったかを確かめる事ができる。
1969年に彼が医師達へ話した以下の内容にある。
「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能だ。
 それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、それが今後公開される可能性は薄い。」
人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかける事になるだろうとデイ博士は語った。
「あなたは他の病気でよりも、ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。だからこんな事が出来るのである。
ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法の様な激薬によって処置する事で莫大な富を得ている以上、
大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持ってはいない。
だが、本来それはお金の為ですらない。例の闇の輩は人口削減の方法として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。
そうした訳で、製薬大手陰謀グループの外部の誰かが効果的なガンの処置法を発見すると、
医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである。
・・・
http://www.geocities.jp/f1tw_idea/dear_friend/20100726.html   サン ヨリ
⇒ このとおりです。
それよりも、絶えず発生している微小ガンを本格的なガンにしない方法はあります。 ココロの
持ち方で決まります。 各細胞の原子さんに感謝の念を抱くことになります。
⇒ 
ガンは医療・製薬カルテルの宝物???
金をかけずに治る病気、医療費用も大幅削減される。
この悪魔の医療・製薬カルテルを根絶やしにいしょう!!!

【】 小沢氏の「政治とカネ」問題は存在しない
・・・  前回も書いたが、Dさんは陸山会政治資金収支報告書、土地の登記簿謄本、確認書、関連法律などを仔細に調べ、「陸山会の報告書に不記載も、期ズレも、虚偽もない」という確信を抱くにいたったという。つまり、小沢一郎氏に「政治とカネ」なる問題は存在しないというわけである。
 そこで、筆者は、Dさんのチラシに書かれた「事実経過」を確認する作業から始めることにした。
・・・
 これらはいずれも各年の収支報告書にもれなく記載されており、虚偽記載はどこにも見当たらない。

検察は04年10月29日に陸山会が土地代金3億4264万円を支払ったのに不記載としたが、これは前述したとおり、小澤個人が3億4200万円を支払ったものである。陸山会の報告書に記載されたとしたら、それこそ虚偽記載にあたる。

05年1月7日に陸山会が、小澤氏の立て替えた3億4200万円に登記関連費用を加えた3億4264万円を小澤個人に支払った時点で、報告書に記載しており、この処理こそ論理的、合理的である。
・・・  いずれにしても、ここで強調したいのは、筆者が確認した限りでは、陸山会に収支報告書の記載上の不備が見い出せないということである。

そして、不思議なのは、登記簿謄本など関係資料のチェックは取材のイロハであるにもかかわらず、なぜマスメディアは前述したような正確な事実関係を無視して、検察の発表なりリークなりを鵜呑みにした報道を続けたのかということだ。

もし、公的な資料に記載された事実経過を知りながら、あえてそれを無視した報道を繰り返してきたとすれば、国家、国民の利益を損ねる大いなる犯罪といわねばならない。
・・・
小沢氏の「政治とカネ」問題は存在しない|永田町異聞
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10637063266.html   サン ヨリ