「菅首相を見ていると反吐が出る」と、某紙で指摘した作家がいたが

nk2nk22010-11-28

【】 菅総理支持者は墓穴を掘っていると知れ!
・・・
2.米国戦争屋による対日ステルス支配は大成功している
 ・・・
3.米国戦争屋はなぜ、悪徳ペンタゴン日本人の大量生産に成功したのか
 ・・・
4.自分を貧乏に追い込む反国民勢力を一生懸命支持する国民が多数派の日本
 ・・・
5.民主党代表選:菅総理支持者は墓穴を掘っている

 日本民主党といえば、その母体をつくったのは、小沢氏や鳩山氏です、だから、政権交代直後、小沢・鳩山政権が誕生したのです。しかしながら、小鳩コンビは、悪徳ペンタゴンの解体に成功しませんでした、事前に、十分な対・悪徳ペンタゴン戦略を
もっていなかったからです。

 小沢・鳩山コンビが悪徳ペンタゴンに敗れ、その後を継いだ菅総理は、悪徳ペンタゴン同化作戦を持続、民主党は、今、真っ二つに割れています。 そして、
民主党代表選の有権者の中にも、菅支持者が多数います。 一般国民より政治
意識が高いはず(?)の民主党関係者であっても、ステルス化した戦争屋と悪徳ペンタゴンの正体がよく見えていない人が大勢いるという事です、残念ながら。
 しかしながら、はっきり言います!民主党代表選の有権者菅総理の支持者は、完全に、墓穴を掘っています。 現在、菅氏に投票しようと考えている有権者のみなさん、自分の投票行動が、自分のみならず、多くの国民を貧乏に追い込むことになることをわかってください。

9.14代表選にて、背水の陣を敷いた小沢氏が敗退したら、悪徳ペンタゴン日本人がさらに図に乗って、一般国民は“抑圧の移譲”の犠牲にされ続けるでしょう。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18281400.html   サン ヨリ

【】 「「国民の生活が第一。」の政見政策 小沢一郎」  その他
1. 基本方針日本は今、日本人の誇りであった「経済大国」という言葉が空しく響くほど経済が停滞を続け、一方では、就職できずに人生に絶望している若者や、自ら命を絶つ人たち、行方の知れない高齢者が相次ぎ、社会が急速に崩壊しつつある。

そのような閉塞感の打破を国民に約束した昨年の総選挙のマニフェスト政権交代の原点に立ち返り、総選挙マニフェストを誠実に実行することに全力を挙げる。
それにより、すべての国民が安心して安定した生活を送り、日々の暮らしに夢と希望を取り戻すことができるようにする。

まず、「自立と共生」の理念と「国民の生活が第一」の原則に基づいて、政治、行政、経済、社会の仕組みを一新し、国家予算207兆円の全面組み替えを断行する。
もって、行政の無駄を徹底的に省き、マニフェスト実行の財源に充て、日本経済、国民生活、地域社会を再生する。
  特に、あらゆる分野で日本型セーフティネットを構築しつつ、外需に頼らない成熟した経済・社会を実現する。
 そのために、民主党内の全員の力はもとより、党派を超え、官民を超えて、国民の総力を結集する。

2、日本経済の再生(1)急激な円高に対処するため、緊急経済対策用の予備費として平成22年度予算に計上している2兆円(国庫債務負担行為を含む)を直ちに全額執行し、住宅ローン供給の円滑化、エコポイントの延長、学校・病院の耐震化をはじめとする景気対策を実施する。

(2)円高効果を生かす一方、今後の急激な円高については、日本経済を守るために、市場介入を含むあらゆる方策を果断に実施する。

(3)国の「ヒモつき補助金」を順次全て地方への一括交付金に改める。

(4)高速道路の建設は今後、国が建設費を支援して都道府県が自ら行うことのできる仕組みを創設する。

それにより、全国の高速道路網を速やかに完成させる。

(5)緊急経済対策と補助金の一括交付金化、地方自治体による高速道路の建設などにより、地方の雇用を安定的に増やし、地方経済を活性化させることで、日本経済再生の起爆剤とする。

3、国民生活の再生(1)全ての国民が同じ年金に加入する年金制度の一元化を実施し、最低保障年金(月額7万円)と加入者の報酬比例年金という2階建て年金制度をスタートさせる。

それとともに、国民健康保険介護保険生活保護は実施を全て地方自治体が行っている実態を踏まえ、社会保障関係費としてまとめて地方に交付する。

これにより、各地方の実情に応じて、かつ地方の知恵を生かして、より効果的な福祉が行える仕組みに改める。

以上の制度創設に向けて国民的議論をおこし、年内に具体的方針を示す。

(2)地域の中核的な病院に必要な機能を集約し、病院・診療所間のネットワークを構築することで、地域医療を再生する。

(3)子ども手当ては、子育てをめぐる厳しい家庭環境に最大限配慮し、平成23年度に現行の月額13.000円から20.000円に引き上げ、平成24年度から満額の月額26.000円を支給する。

4、地域経済・社会の再生(1)「ヒモ付き補助金」の一括交付金化によって、地域のことは地域で決める真の地方分権地域主権)を実現するとともに、地場産業を活性化させ、地方の雇用の場を拡大する。

(2)人口規模や集積力の大きい地方都市を中核都市(基礎自治体)と位置づけ、そこを中心に医療・介護・福祉のネットワークを整備し、地域に密着した新たな成長産業として育成する。

(3)日本の技術の宝庫である中小企業に対し、国内外での活動を積極的に支援する。

(4)一次産業の安定と地場産業の活性化を図り、食糧自給率を向上させるため、農業の戸別所得補償を拡充するほか、漁業についても平成23年度から段階的に所得補償を導入するとともに、農林漁業と加工・流通の一体化を促進する。

(5)農林漁業を再生し、中核都市を整備することで、都市と自然の共生という形で、均衡のとれた地域再生を実現する。

5、行政および政治の改革(1)国家公務員の天下りは全面的に禁止する。

(2)公務員制度の抜本的改革を実施して、公務員が誇りを持てる処遇をし、公務員に労働基本権を認める。

また、地域主権の実現に合わせて、国家公務員の定数を削減し、地方公務員への移転を進める。

(3)地域主権の確立に伴い、国の地方支分部局は廃止する。

(4)独立行政法人特殊法人特別会計は必要不可欠なものを除き廃止あるいは民営化する。

またそれらの関係団体(公益法人、関連会社等)も原則として廃止あるいは民営化する。

(5)政府・与党の一体化を進めて、内閣の機能を強化し、国民主導の政治を実行する。

(6)国会の機能を強化すると共に、官僚答弁の禁止等により国会も国民主導の仕組みに改める。

6、責任ある外交の確立(1)日米同盟は最も重要な2国間関係であり、一層緊密な協力関係を構築する。

同盟関係は従属関係ではなく、対等のパートナーであることから、日本は国際社会において、米国と共に今まで以上にその役割及び責任を分担する。

(2)日韓、日中関係は日米関係に次ぐ重要な2国間関係であり、長い関係史を踏まえて、政治、経済、文化等あらゆる分野で協力関係をさらに深める。

(3)日中韓3カ国の協力を前提として、環太平洋諸国も含む東アジア共同体構想を推進する。

(4)日本の平和と世界の平和を維持するため、日本国憲法の理念に基づき、国連を中心とする平和活動に積極的に参加する。

(5)米軍普天間基地移設問題は、沖縄県民と米国政府がともに理解し、納得し得る解決策を目指して、沖縄県、米政府と改めて話し合いを行う。

7、新しい公共明治以降の国家形成の過程で、「公共」イコール「官」という意識が強まり、中央政府に権限や財源が集中した。
 その結果、社会や地域のつながりが薄れひとりひとりが孤立しがちな社会となった。
新しい公共」とは、人や地域の絆を作り直し、支え合いと活気がある社会をつくるための自発的な共同作業の場のことである。

NGOやNPOをはじめ、ボランティアや企業の社会貢献活動を積極的に支援するとともに、政府の持つ情報もできる限り開示する。
国民の生活が第一。」の政見政策 小沢一郎 晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/3251.html   サン ヨリ

【】 「日本一新運動」の原点(15) ── クリーンを売物にする政治家にクリーンなし
  「党員やサポーターは白痴化した世論に影響されない。問題は自分のことしか考えない民主党地方議員と国会議員だ」と喝破したのは、民主党の代表選挙に日本の再生を夢見る、元自民党衆議院議員87歳の某政治家である。
 代表選挙が始まって、小沢前幹事長と菅首相が共同記者会見やテレビ討論で論戦を展開している。与党のトップを選ぶことは国政のトップを選ぶことであるが、それにしても菅首相の品格のない言動は、政治家というよりも、ひとりの社会人としての資質を疑いたくなるものがある。
 「菅首相を見ていると反吐が出る」と、某紙で指摘した作家がいたが、その気持ちは痛いほどよくわかる。
 自分の当選しか考えていない民主党の地方議員や国会議員諸君よ、君たちの判断が、日本を再生に導くのか、崩壊への道を選ぶのか、その「カギ」をあなた方が握っていることを自覚していますか。
 菅政権が続けば、来春の統一地方選挙の時期に日本の経済や社会がどうなっているか、心眼を見開いて社会を見、身のまわりの率直な意見を聞いてよく考えなさい。折悪しく、地方選の時期に経済が危機的状況となれば、有権者民主党の候補者にどんな目を向けるか、判断をするのか、経験豊かなあなた方には敢えて説明を要しないでしょう。
■議会政治を知らない菅首相
・・・
「日本一新運動」の原点(15) ── クリーンを売物にする政治家にクリーンなし (平野貞夫の「永田町漂流記」)
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/09/15.html   サン ヨリ


【】 ・・・ パンドラの箱とは沖縄の米軍基地問題であり公務員制度改革だ。公務員制度改革で2割の給与カットをしなければ財政赤字問題は解決しない。対米関係も公務員制度も自民党政権ではどうしようも出来ない。しかし何とかしなければ日本はこのままジリ貧状態になってしまう。

自民党政権を本当にダメにしたのは小泉政権であり、小泉首相は本当に自民党をぶっ壊してしまった。今までの地方の政権基盤を解体してしまったからだ。そこまで自民党を傲慢にしてしまったのは小泉純一郎であり地方を切り捨てて浮動層を取り込もうとした。浮動層はマスコミの報道に弱くてテレビを使えばどうにでも操れると思い込んだのだろう。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/34af35518c67bad150efcbe95978cbfb?fm=rss   サン ヨリ

「沖縄の米海兵隊いらない」小沢氏の安保縮小論に狼狽するバカウヨども 世相両断 9月4日 世相両断
・・・  バカウヨが口にする「日の丸・君が代靖国神社」も稚拙ながらオリンピックと同じ発想である。しかし、日本人は朝鮮人ほど所属意識を洗脳されてはいない。
自民党を政権から追い払ったのはアメリカである。自民党アメリカに逆らったわけではないが、アメリカ側が自民党の利用価値に見限ったのである。自民党を擁護する勢力が地盤沈下したとも考えられる。
自民党アメリカの意向のままに動く清和会系と土着ボス系や成り上がり系などとの間に軋轢があり、派閥抗争が繰り広げられていたことは周知の通りである。
現在の民主党は反清和会系で自民党を飛び出した連中が作った政党であることもよく知られている。
アメリカ側にも長期政権で土着化し横柄になった自民党を毛嫌いし、「自国のように茶番の政権交代をやらせたほうがいい」という意見は以前からあった。細川政権などはその発想で生まれた政権である。
民主党の実態は「自民党ほどではないが、アメリカの息がかかった政党」と言ったところである。オーナーである鳩山氏が某秘密結社に関与していると推定されていることも意味深い。
自民党は前述したように進駐軍売国奴を集めて急造した政党だが、民主党は本部ビルの怪しげな看板を見るまでもなく秘密結社が最初から関与していたと考えられる。  ・・・   
http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20100904/p1


【】 マスゴミが国民に知らせないことは、辛抱強く我々が拡散すべきだ
・・・
 ネットを活用している方のほとんどは進んで理解しようと努めている方が多く、これらに関する事実と法律を理解していると思われるが、TVや新聞しか見ない多くの情報弱者にこそ事実を伝える責務がマスゴミにはあるのだ。
マスゴミは知っている。 知らないわけがない。 それが出来ないのであれば放送免許をはく奪せねばならない。
第二次世界大戦時には大本営発表で情報操作し、日本国民を騙し地獄へたたき落とし、それでも大した責任も取らずのうのうとここまできたが、今回ばかりは戦時中と違い、小沢氏を総理大臣にした暁にはマスゴミを地獄に叩き落とす番である。
 小沢氏の「政治と金」(実際にはそんな問題はないのだが)について、植草一秀氏が昨日からブログで再度正確な検証をされている。  リンクを貼り付けておくので、すでにこの小沢氏に関する問題について十分理解されている方にも、まだ真実を知らぬ国民が遅かれ早かれ知るために拡散して頂けるようお願いします。
             小沢一郎氏の「政治とカネ」問題研究第1回
         小沢氏の「政治とカネ」問題研究第2回
それに加えてフリージャーナリストの岩上安身氏が、記者クラブに所属するある新聞記者と議論した内容をツイッターでつぶやいていたようだが、その内容をまとめてくださっている「本のセンセのブログ 」様をみなさんも是非読んで拡散して下さい。  この内容を読めば、いかに新聞記者たちが普通の人感覚ではないことが十分に分かり、自分たちが何をやっても正しいと考えている傲慢な態度も、目の前で言い放っているように感じることができるはずだ。
以下転載する。
        (転載貼り付け開始)
小沢バッシングを正当化する記者クラブ論理・ある新聞記者との議論から〜岩上安身つぶやき編集
昨夜、ある会合で新聞記者と議論になった。
話題は小沢氏。
彼は、小沢は悪だ、クロだと決めつけてはばからない。
しかしその根拠は何もない。
すべての記者クラブメディアが連日ネガキャンを張るのは
正しいと言い張る。

続き。
・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10639915776.html   サン ヨリ




【】

  サン ヨリ





【】 午年生まれの小沢一郎前幹事長の方が、戌年生まれの菅直人首相よりも「リーダー犬」に相応しい
南極観測隊の第1次越冬隊(1957年)、隊員だった北村泰一(当時京都大学大学院生、のち九州大学名誉教授)が犬係を任じられる。そこで見栄えのいい、格好いい犬を先頭に据え犬そり隊を編成していたが、それぞれが勝手な方向へ動こうとしてまるで統制が取れず、ガタついてうまく走れない。どうしたことかと原因を探ってみると、犬の群れには、必ず「リーダー犬」がいることを教えらる。どの犬が「リーダー犬」なのかとよくよく観察してみると、小高いポジションに、一見どこにもいそうな見栄えのしない不細工な犬が、のんびり腰を下ろして、様子を眺めている。
 犬ぞりの専門家に「リーダー犬」について教えられた北村氏は、「この犬では!」と、その見栄えの悪い犬を先頭に犬ぞりを再編成したところ、なんと好き勝手に動いていた犬たちがリーダー犬の行く方向に従い、足の裏から血を出しながら、一糸乱れず、一生懸命走り続けたという。ただし、犬たちが、群れの中で互いに「リーダー犬」をどう見分けているのかは、謎であるという。
阪神淡路大震災が起きたときの話である。作家の藤本義一氏が、自宅から外を見ていて、異様な光景を目撃したという。1頭の犬を先頭に多くの犬が群れをなして、一つの方向に向かって歩いていたというのである。先頭の犬は、決して見栄えのいい犬ではない。だが、なぜかその犬が率いているように見えたという。
◆そのむかし、徳川家康は、三方ケ原の合戦で武田信玄にコテンパンに敗れ、恐怖のあまり馬上で脱糞し命がらがら、浜松城に逃げて帰った。そのとき、すぐに絵師を呼んで我が姿を描かせた。「しかみ」と言われるこの絵は、徳川家康の実像を伝える唯一の絵と言われている。徳川家康の実像を説明した文献は、一つもないげれど、孫の家光(三代将軍)について記述した文献が手がかりになる。というのは、家光が徳川家康に最もよく似ていたというからである。こう書かれている。「お背低く、色黒く、見苦しき男ぶり」。要するにチビで色黒の見るに耐えない、チンチクリンだったということである。
小沢一郎前幹事長は、どことなく、アンコウに似ている。決して見栄えがいいわけではない。かたや菅直人首相は、夜明けのガス灯、いつも眠そうなフクロウといったところだが、メディアの支持は、とりあえず高い。アンコウVSフクロウの一騎打ちは、見栄えを競うわけにはいかない。果たしてどちらが国民を正しく率いてくれる、真の「リーダー犬」か。昭和21年10月10日生まれの菅首相は、戌年である。好きなペットは、猫。要するに「猫派」。対する小沢前幹事長は昭和17年5月24日生まれの午年。この馬は、上野の山の西郷隆盛に自らをだぶらせて、犬を連れた写真を撮らせ、自宅では、チビと名づけた犬を可愛がっていた。チビは他界したものの、犬好きである。「犬派」だ。
 序でながら言えば、平野貞夫参院議員は、小沢前幹事長のことを「百年に一度、歴史の裂け目から出てくる逸材である」と語っていた。田中角栄元首相は、かつて若き小沢前幹事長のことを「あいつは玉が違う」と評して百年に一度の逸材を見抜いていたという。
 馬である小沢前幹事長の方が、どうも「リーダー犬」なのかも知れない。見栄えがしない容貌が、有力な根拠であるとでも言えよう。昭和21年8月7日生まれ、戌年の私が見立てているのであるから、間違いない。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c08412acfaaae75f466a0f001234d7c9?fm=rs    サン ヨリ

猫はプレアデナイ系統の星が創造したとか、犬はシリウス
猫はミニ・ライオンできまぐれそのもの。 もうどう猫はいない
勝負はあったり?

【】 ネット世論調査:小沢支持7000名超え(98%)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10639510647.html   サン ヨリ

ネットでは圧倒的に ・・・
マスゴミは菅有利 ⇒ これなんの違い、マスゴミの世論誘導(恣意的な誤誘導?)の差か?
新聞の兵糧攻め「不買」で対抗しよう!!!
テレビはコマーシャル企業の製品の不買運動・クチコミ伝達を積極ぴーちくパーチクしよう!!!


【】 菅直人氏の「政治とカネ」問題市川房枝氏証言
・・・  しかし、その市川氏が菅直人氏に対してどのような感想を抱いていたのかを示す重要な資料が存在する。
 
 「復刻 私の国会報告」(1992年財団法人市川房枝記念会刊)だ。
・・・  ここに、市川房枝氏による以下の記述があるそうだ。
 
「菅氏は1976年12月5日の衆議院選挙の際、東京都第7区から無所属候補として立候補した。このときは立候補をしてから私の応援を求めて来た。そのとき推薦応援はしなかったが、50万円のカンパと秘書(市川氏の)らが手伝えるように配慮し、「自力で闘いなさい」といった。
 
 ところが選挙が始まると、私の名前をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをくれた人たちの名簿を持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた。」
 
 「政治とカネ」の問題がクローズアップされ、菅直人氏は小沢一郎氏に対して、根拠も示さずに「金と数の力にものを言わせる古いタイプの政治家」だと、聞いている者が驚くような非礼な発言を示した。
 
 小沢氏は激高することもなく、人間性に欠陥のある菅直人氏の傍若無人の振る舞いに苦笑を示していたが、NHK番組では、「政治とカネ」に一点のやましい部分もないこと、民主主義において数は重要であることを丁寧に説明した。
 
 菅直人氏が所信表明でわざわざ名前を出し、代表選のさなかに記念展示室を訪問した市川房枝氏は、上記の記述を見る限り、菅直人氏に対して極めて強い不信感を抱いていたことが分かる。文章にしてこのような表現を後世に伝えるのは、菅直人氏に対する不信感が半端なものではなかったことを物語っている。
・ ・・
菅直人氏は道理から外れて総理の座に居座り続け、さらに代表選後も総理の座にとどまろうとしている。しかも、参院選前に主権者国民に示した「信任投票」で大敗した結果に対する行動について、国民にひとことの説明もない。
 
 要するに生きざまがフェアーでない。市川房枝氏が言いたかったのはこのことなのだと思う。市川房枝氏は自分のことを利用するのはやめてほしいと天上で切望しているに違いない。  ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5055.html   サン ヨリ

マスゴミの語る菅は虚像にすぎない。
この辺をよーくわかっていない人々が ・・・
ネットを見ればその人間性がわかるのではないでしょうか!
「他人の揚げ足を取る菅氏、日本の「心」を取り戻そうと訴える小沢氏:ムネオ日記」 
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201009.html

【】 イスラエルレバノン国境での動き:来年に本格的な戦争か
「 もう一度他国領内への侵攻作戦を発動するようなことがあれば、それがイスラエルの国家としての終焉の始まりとなろう。

 それはもう時代が変化してきているからであり、アメリカの覇権は今後弱体化するばかりの中、イスラエルを擁護する国は世界に一つも存在しなくなるからである。 」
その時、今まで隠されてきたイスラエルユダヤの非道が今まで以上に暴露され、非難され、結果として国際社会でイスラエルは身の置き所を失うことになるからだ。そのような国は最終的には解体されていくしかなくなるであろう。  
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/426/
⇒ やれば自滅の道がまっているだけ。 アンネの嘘日記(アンネの親父が捏造した)、ホロコー
ストも誇大すぎ、ガス室は元々無かった。

【】 オーストラリアの鉄鋼石鉱山を支配する、スイスの銀行は、日本への鉄鋼石輸出を止めようとしている、「日本の産業は、死ね」という政策である、これに反撃を加え、日本は生き延びなくてはならない

オーストラリアの鉄鋼石鉱山を支配する、
スイスの銀行は、日本への鉄鋼石輸出を止めようとしている。
「日本の産業は、死ね」という政策である。
なぜ、世界の金融の中枢=スイスは、これ程、日本を敵視するのか。
この鉄鉱石禁輸に、対抗する、日本の住友商事の反撃の動きを詳述・紹介する。

日本の生き残りの道が、この住友商事の動きに、鮮やかに示されている。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。

「アジア・ビジネスを展開する、住友商事
http://alternativereport1.seesaa.net/article/161599260.html   サン ヨリ

果敢に反撃、反論を適宜実施せよ!
ただこのオルタは表題とのかなりの遊離が見られるのは見るに耐えない?



再掲
【】 「1153」 小沢一郎民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3
・・・   「 民主党の 本物の改革派、革命派の、政治家(国会議員)の皆さん。皆さんの育ての親の小沢一郎が、決起して突撃するというのなら、それに私も従いましょう。しかし出来るだけ生き残ってください。政治家(国民の代表)として50人でも60人でも生き残ってください」 このようにお願いするしかない。私は、そのように小沢氏直系の若い(若くも無い、もう40台だ)政治家たち数人に言った。  ・・・

私が危惧するのは、小沢政権がなんとか持続するとしても、このあとの1年、2年をどうやって耐え忍ぶか、である。国民生活の逼迫(ひっぱく)は今後も続く。大胆な政策の実施、改革路線を堅持しても、悪辣(あくらつ)な官僚組織の意図的なサボタージュ(怠業、破壊行動)が起きる。  ・・・
 それから検察官たちに現れる法務省官僚たち(グルの裁判官たちを含む)の暴虐非道(ぼうがくひどう)の法匪(ほうひ)の国家法律ヤクザたちと、それから 金融・財政を握っている財務相官僚ども(自分たちで日本国民の資金を207兆円 隠し持っている)である。それから鳩山由紀夫を「普天間問題」で計画的に追い詰めてハメ殺した外務省官僚たちである。この官僚たちが、再び手ぐすねを引いている。そんなところにのこのこと出て行くべきではない。 
・・・  この500万人の日本の富裕層が、決定的に打撃を受けない限りは、日本の国は変わらないのである。だから、私は、このために、この12年間(1998年から)金融・経済を分析する本をずっと書いてきた。アメリカ帝国の衰退、没落、崩壊の 道筋を冷酷に記述し、的確に予測してきた。それは、あと2年である。アメリカの新たなる金融崩れは、ニューヨーク発で再びこの年末から起きる。簡単にいえば、3年もの、5年ものの金融債(きんゆうさい)と投資信託(とうししんたく)をしこたま日本の富裕層、資産家、経営者たちはすでに買っている。解約は出来ない。

 これらは、ノックイン債やハイイールド債やグローバル・ソブリン債=グロソブ などと呼ばれている。これらの金は、野村證券や、三菱UFJ証券や、日本生命から、実質の親会社であるシティバンクやモルガン・ッスタンレーなどに差し出されて、ニューヨークの株式や債券の自分たちの抱えている大損の穴埋めに使われており、次の大暴落で最終的に、紙くずとなる。 本当に1円(1ドル)も戻ってこない。私は、自分の多くの金融本でこれらのことを細かく説明してきた。私の金融本をこれまでに、一冊も買って読まないような人間たちは、私のネット文章に近寄るな。  
今年の年末から、2012年にかけて、ニューヨーク発の金融恐慌が起きるのである。そして、その後の3年間をかけて2015年に、世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)は、次第に中国へと移っていく。ヨーロッパは私が予測してきたとおり、弱体化しており、日本と同じように、指導者たち(頭)をアメリカに取られているから、アメリカ帝国からの攻撃を防げなかった。  
・ ・・
日本の資産家・経営者や愚劣なる官僚たちや、バカテレビ・バカ大新聞、文春、新潮のCIA週刊誌 たちが、泣き崩れて、これまでの自分たちの愚かさを潔(いさぎよ)く認めますと言うときが来るまで、あと2年かかる。その時期を待つしかない。人間はなかなか反省しない生き物であるから、いつまでも意固地になって、自分の考えが正しいと思いこむ。しかし、現実に自分がアメリカに投資したお金が一円も戻ってこないとわかり、騙されたと気づいたときにだけ本気で学習する。

 小沢革命が断行すべき重要な制度改革は、公務員制度改革である。これだけはなんとしても、法案を提出してすぐに成立させなければならない。あとは、亀井静香国民新党が悲願にしてきた郵政見直し法( 郵政「再国有化」法で何が悪い。自民党どもよ ) も通さなければいけない。公務員制度改革とは、これまで私たちがしつこく書いてきたとおり、各省の高級公務員(官僚)たちを、叩(たた)きのめすことである。各省ごとに10人ぐらいずついる局長と事務次官、審議官たちを、すべて若い国会議員にすげ替えることである。
・・・
http://www.snsi.jp/tops/kouhou    サン ヨリ
⇒ 
米国債などに投資(投信)している、ウマシカさんよ 
もう目を醒ます時期はとうに過ぎているぞ!!! 今から解約して間に合うかどうか?

米国とはやくざより酷いマフィア国家で殺人請負会社(これが米国のトップ企業とは)
が跋扈している滅茶苦茶な国?

【】 票読み取り機という疑惑を拡散しておこう
 民主党代表選に関してネットの支持率を真逆の支持率を喧伝する守旧メディアに
対する疑いが、そろそろ一般国民の間にも「おかしい」と広まりつつあるようだ。
  マスゴミ、管内閣、売国官僚、ジャパン・ハンドラーズの狙いがだんだん見えてきた。もしかしたら、参院選と同じ手を使うつもりかもしれない。
票読み取り機による不正選挙だ。
その危険性をリチャード・コシミズ氏が指摘している。 みなさん、予防線という
意味でもネット調査の小沢圧勝を周囲に拡散していきましょう。
民主代表戦についてTV新聞の小沢ネガキャンは、はっきりいって逆効果のようだ。中学生の息子に聞き出したところによると、友だちの大半は小沢支持だという。
大抵の人は、あの偏向報道に疑問を持ちだしている。 いまじゃ、テリー伊藤
たけし、爆笑・太田など顔を見るだけで虫酸が走る。 この期に及んで、いまだ
小沢=悪、管=クリーンという輩は、万死に値するほどに愚鈍なことを自覚すべき。生きている価値がない。
 一番のアホは、マスゴミ&御用タレント・コメンテーターなのだろう。 ムサシだかなんだかの票読み取り機の甲斐もなく管が破れれば、国民のためにならないマスゴミも一緒にゴミ箱にポイできるかも。
民主党代表選挙の票読み取り装置について”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_5.html

民主党代表選挙の票読み取り装置について
民主党投票権者の皆さん、集開票に際しては一部で「ムサシ」社の自動票読み取り装置がつかわれる模様ですが、間違って「小沢票の半分が自動的に菅票に書き換えられてしまう」ようなミスがないようご注意されたし。
 特に、事前に、書き換えがされるようにROMが「間違って」挿入され、開票終了と
同時に抜き去られるような「事故」のないようご注意ください。
今回の党選挙、裏社会は、何が何でも小沢首相誕生を阻止したいがゆえにどんな手口を使ってきてもおかしくはありません。 さすがにネット時代の今は暗殺はやりにくいでしょうが、機械がらみで不正を働いてくる可能性は十分あります。 特に、民主党内部には、裏社会のエージェントが多数巣食っています。 派閥の領袖にもエージェントが何人もいます。
 「自動票読み取り機」にご注目ください。「あの派閥」の連中が集中的に開票作業に動員されていませんか?
老婆心ながら。
↓以下は、ネットで拾った未確認情報です。勿論、根拠はありません。ですが、読んでどんな印象を持とうと読者のご自由です。

?自動読み取り機のプログラムによる不正
 ・国民新党の票が郵政100万票しかない、中小企業やネット民の票が流れてる
にもかかわらず よって国民新党や小沢系候補者の票を自民、公明、みんなと読み取るプログラムにした ・株式会社ムサシはCIA(自民党清和会、民主党凌雲会
の御用達 凌雲会は仙石、前原、枝野ら ・創価学会員や統一教会員を潜り込ませれば簡単に出来る
 副島隆彦氏も不正選挙を懸念しているようだ。
小沢一郎民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3”
http://www.snsi.jp/tops/kouhou
裏読み氏  http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201009/article_2.html   サン ヨリ

“ 小沢一郎は、代表選挙に出て、そして勝って首相になるか? 私は、どうも菅直人仙谷由人たちは、十分に腐り果てた汚れた、手負いの政治家の本性に従って、この政党内の選挙でも、相当に穢(きたな)い手口を使って、無理やり不正行為をやって僅差(きんさ)で彼らが勝つように仕組むのではないか、と危惧している。菅たちは、すでにダークサイド(国民への背信も辞さない暗黒面)に堕ちている人間たちだから、どんなことでもする。地方議員、地方のサポーター党員たちの票のところで、インチキをやるだろうと思っている。投票の自動集計機が非常に危ない、と私はここで警告しておく。
かつ、菅直人たちには、CIAの在日謀略部隊100名ぐらい(マイケル・グリーンが司令官、南青山と国連大学の裏に本拠がある)が後押ししているし、日本の警察、検察と法務省官僚たちが、
小沢一郎たちを、また痛めつけに来る。 やはり、マイケル・グリーンが一番の危険人物で裏で
動いているようだ。”(副島氏のコラム ヨリ  http://www.snsi.jp/tops/kouhou )

仙石などはヤクザ政治家、裏の世界にも通じた、気をつけよう!
菅は首相依存症でアの方も??? 稀代のおん●好きとか
【】 日を追うごとに化けの皮が剥がれ正体を現す阿波狸「仙谷」
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10638884104.html    サン ヨリ