ロスチャイルド側は、小沢総理が誕生すると、思い切った財政出動によ

nk2nk22010-11-29

ロスチャイルド側は、小沢総理が誕生すると、思い切った財政出動により日本経済が浮揚すると見込んで、日本にそのぜ潤沢に資金を投入するつもりでいるという。
「 現在のマスメディアによる小沢批判は、もはやマイケル・グリーンの指令に基づくものではない。言い換えれば、もはやマイケル・グリーンの後ろ盾もないまま、これまでの既得権益の路線にしがみついている人々が最後の猛攻撃をしているといったところである。 」


【】 小沢コールは、何故、起きたのか?
 昨日、日曜日、大阪の梅田での民主党代表選立会い演説会において沸き起こった「小沢コール」の大合唱は、マスコミの行う世論調査が捏造する「菅直人断然有利」情報を、木っ端微塵に打ち砕くものであったと言っていいが、新聞やテレビなど、いわゆるマスコミの「政治記者」たちは、ことここに到っても、まだ「小沢独走」を象徴するかのような立会演説会場における怒涛のような「小沢コール」の現実を直視しようとせず、「菅直人断然有利」という捏造された虚偽情報の中で惰眠に耽っているように見受けられる。僕は、ミヤネヤ司会の「ニュースサンデー」とかいうテレビ番組で見たのだが、そのあまりにも激しい「小沢コール」の大合唱に、現場を目撃したミヤネヤ自身がすっかり度肝を抜かれたという感じで、目を丸くして取材し、「マスコミの世論調査情報(「菅直人80%、小沢一郎20%」)は、どうなっているのか」という驚愕の表情で報道していたが、僕にとっても、これほどの「小沢コール」を見るのは、予想外の展開であった。おそらく、久しぶりに政治家らしい政治家の自信に溢れた強力なリーダーシップの存在を見せ付けられて、国民の大多数が、政治というものの現実に覚醒しつつあるのでろう。政治はクリーンやカネだけで語れるものではなく、国民を引っ張っていくリーダーシップや実行力、そして明確な国家目標の提示…等こそ政治家に求められるべきものだということを、小沢一郎という政治家らしい政治家の登場で理解し始めたものと考えられる。そして政策的には、小沢一郎が自信満々に主張する「財政出動による景気浮揚」というケインズ経済学的な需要重視の政策が、国民に広く深く浸透し、支持されているということであろう。「小沢コール」は起きるべくして起きているのである。民主党の地方議員やサポーターもこのテレビ映像を見ているであろうから、影響を受けないはずはない。つまり、「小沢政権待望」が、全国的に沸き起こっているはずだ。いつまで、マスコミが、それを無視し続けることが出来るのか、これもまた面白い見物である。
●読者からのコメント投稿より。
・・・   山崎ちゃん
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100906/1283717139   サン ヨリ

【】 小沢一郎は、西郷隆盛の「些とも私を挟みては済まぬもの也」の遺訓に従い「公」に生き「最後のご奉公」
 ◆現在のメディアのなかには、いまもマイケル・ジョナサン・グリーンが小沢叩きを続行していると見ているところがあるようだが、それは大きく違っている。八丈島小沢一郎前幹事長と会談をして以来、マイケル・ジョナサン・グリーンによる「小沢は叩き」は終息している。ただし、小沢前幹事長が代表選出馬を決意するまでには、紆余曲折のなか、ロックフェラー・ディービッド側から「花道は用意しているから、今は動くな」との意向が出て、一時身動きが取れなかった。
 しかし、そうした動きを察知したロスチャイルドが、ディービッド側に、「日本の邪魔をするな。もし妨害をするなら、こちらは小沢につく。手を引け」と釘を刺した。現在の世界情勢のなかで、ディビッドは、ロスチャイルドに頭が上がらないのである。内心快く思わないながらも、従わざるを得ない。ディビッドの都合で、日本から資金を何もかも吸い上げてしまっては、やがて日本経済は破綻してしまう。
 アメリカにとっても、日本が破綻してしまっては立ち行かなくなることは目にみえている。現在、小沢一郎前幹事長は、決してアメリカの敵ではない。対等とまではいえないまでは、関係は決して悪くないのである。そのことを踏まえて、日本の政治情勢の今後の動向を見据える必要がある。
 ということで、現在のマスメディアによる小沢批判は、もはやマイケル・グリーンの指令に基づくものではない。言い換えれば、もはやマイケル・グリーンの後ろ盾もないまま、これまでの既得権益の路線にしがみついている人々が最後の猛攻撃をしているといったところである。
 ところで、ロスチャイルド側は、小沢総理が誕生すると、思い切った財政出動により日本経済が浮揚すると見込んで、日本にそのぜ潤沢に資金を投入するつもりでいるという。その資金の中には、創価学会とのパイプが強い、バチカンの資金も投入されるだろうとのことだ。

◆さて、昨日のリーダー論に話を戻そう。
小沢前幹事長が尊敬してやまない西郷隆盛は「廟堂に立ち大政を為すは天道を行うものなれば、些とも私を挟みては済まぬもの也。いかにも心を公平に操り、正道を踏み、広く賢人を撰挙し、能く其の職に任うる人を挙げて政柄を執らしむるは、即ち天意也。夫れ故真に賢人と認る以上は、直ちに我が職を譲る程ならでは叶わぬものぞ。故に何程国家に勲労有るとも、其の職に任へぬ人を官職を以て賞するは善からぬことの第一也」(南洲翁遺訓)ともいう。
 「私的な権力欲」(非合理性=正)「公的な政治目的」(合理性=反)この二つの矛盾したものを、それより一段と高いものに調和統一する(止揚アウフヘーベン)させることによって、政治家は事故実現できる。「公のために一身を挺する」「国家のために身命を賭する」という自己犠牲による「倫理性」を図ることによって権力を手にでき、「私的な権力欲」を満足できる。これは一種のパラドックス(逆説)である。この点、無能な菅直人首相が「就任してまだ3ケ月しか経っていないので続投したい」と私的な欲望を剥き出しにしているのは、いかにも見苦しい。
 この対照的な人物比較で思い起こすのは、吉田松陰の幼少期の有名なエピソードである。
 吉田松陰は、少年時代、叔父・玉木文之進の講義を受けているとき、額の汗を拭ったところ座敷から庭に吹き飛ばされて気絶するほど殴られた。叔父はなぜ殴ったのか、その理由をこう論じた。
 「勉学というのは『公』のために行っているのである。汗を拭うのは『私』のためである。講義中は『私』のことを考えてはならない」
 「僕には夢がある」と書かれたのぼりとともに、小沢一郎の普段と変わらぬスーツ姿は『公』のためにいかなる地獄をも覚悟した、確固たる決意の表れとして感じるところであろう。
 また、西郷隆盛は「人を篭絡して陰に事を謀る者は、好し其の事を成し得るとも、慧眼より之を見れば醜状著しきぞ。人の推すに公平至誠を以てせよ。公平ならざれば英雄の心は決して取る攬られるもの也」(南洲翁遺訓)と言っている。権謀術数にかまけている仙谷由人官房長官のような邪悪な奸臣のような所業を諌めているのである。
◆読売新聞は5日付け朝刊2面(総合面)の記事「ドキュメント代表選 見えぬ党員 笑顔で訴え」で「35度近い猛暑にもかかわらず、紺色のスーツにネクタイ。服装は普段と変わらなかったが、演説の前後に盛んに見せた笑顔は、いつものこわもてとは異なり親しみやすさをアピールするのに懸命だった」と報じた。
 9月4日午後東京・新宿駅前、そして5日は大阪で、民主党主催の立会演説会が繰り広げられた。とくに印象的に目に映ったのは、この炎天下のなかでも、小沢前幹事長は長袖のワイシャツに赤のネクタイに背広といった正装に身を包み、しかも額の汗をほとんど拭くこともなくただひたすらに聴講者に訴えている姿だった。国民に向かって頼みごとをするのに、正装して、威儀を正すという礼儀を重んじる昔かたぎの律儀な小沢前幹事長の姿がそこにあったのである。一方、菅直人首相は、白いワイシャツの腕をまくり上げるというクールビズ姿で表れ、ガッツポーズを何度も振り上げ対抗していた。どちらを選ぶかは、国民の選択次第である

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6038d395b863be576eaac0b578c444d6?fm=rss  サン ヨリ

純日本製の悪徳ペンダゴンによる最後の悪あがきか?
官僚トップ層は、仕事をしていない、職務規定に違反する選挙妨害と盗んだ金の隠し方に終日
頭を使っている。 休職してからやりなさい。

【】 唖然とする読売新聞代表選ネット調査結果隠滅

 インターネット調査では、ほとんどの調査で小沢一郎氏支持が菅直人氏支持を圧倒している。ネット上に代表選世論調査結果を一覧表にしたものがあったので転載させていただく。大変申し訳ないが、出典をメモできなかったので、出典が判明し次第、報告させていただきたい。
・・・
 こうしたなかで、驚くべきことが発覚した。読売新聞が、ヨミウリ・オンラインで公開していたオンライン調査結果を突然消去したのだ。
 
 読売新聞本紙の世論調査では菅直人氏が圧倒的な優勢を示しており、9月2日の卑劣な公開討論会でも、品性下劣な橋本五郎氏が、この疑わしい世論調査結果をもとに小沢一郎氏に無礼千万な質問を示していたが、その読売新聞がオンライン・世論調査結果を抹消した。
 
 菅直人氏当選に向けて情報工作を展開する読売新聞の方針と完全に矛盾するオンライン調査結果だったのであろうが、都合の悪い調査結果だからといって消去してしまうとの対応には唖然とする。まさにあいた口がふさがらない。  ・・・
 マスゴミが懸命に偽装した世論調査結果を流布しているのは、なんとか、サポーター票を菅直人氏に振り向けさせようとしているからにほかならない。議員票で菅直人氏が負けている以上、サポーター票および、地方議員票で得点をあげなければならないからだ。
 
 テレビ番組で選挙戦を伝える人物は、必ず、菅直人氏優勢を伝える。その理由は、多くの投票者が「勝ち馬に乗る」行動を示すからである。小沢氏優位の真実を伝えれば、サポーター票と地方議員票は小沢一郎氏に雪崩を打つことが明白である。この理由から虚偽の情勢分析が示されているのである。
 
 しかし、選挙は戦である。小沢氏優位とはいえ、絶対に最後の最後まで力を抜いてはならない。今回の民主党代表選は日本の未来を決定づける選挙であるあいた口がふさがらないと言って過言でない。マスゴミ情報操作に打ち克ち、必ず小沢一郎氏を当選させなければならない。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-89cd.html  

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-89cd.html   サン ヨリ

なべつねを始めとした、日本の属国化に一生をかけた売国マン 哀れだね。 戦前なら
非国民だぞ


【】 カン陣営はついに人の道をはずれ「外道」に入った! 日々坦々
・・・  これは、週刊現代に書かれていたことと一致している。

あきらかに対小沢対策として仙谷たちが調べていたことだ。

その一文を再掲する。

≪仙石は、官房長官就任直後から、近いうちに小沢氏との全面対決が来ると予想していたのだろう。菅政権発足と同時に枝野幹事長らと話し合い、公認会計士を使って過去の党内のカネの流れを徹底的に調べさせた。担当したのは、財務委員長の小宮山洋子衆院議員。反小沢派の一角だ。この調査は参院選を挟み中断することもあったが、つい最近になって報告書が執行部のもとに上げられた。本誌は今回、この報告書の一部を入手した・・・≫

仙谷が私心から、一方的に小沢さんを貶める目的で、調べていることがわかる。

そこには公的な意識も何もない。

このクズたちは絶対に許せない。

昨日の大阪では、新宿の街頭演説に続き、圧倒的に小沢さんへの期待感が増していることがわかる。

その大阪の演説にあわせるかのように大阪3区の議員が狙われた。

仙谷の事務所費問題のほうがよっぽど悪質性はある。

 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-616.html   サン ヨリ


【】 菅直人は「カイワレ事件」でも官僚の奴隷だった。
 小沢一郎の立候補に脅え、鳩山前首相に泣きついて「談合・密談」による政権維持を画策し、鳩山元首相とツーショットで「トロイカ体制再建」を確認し、「小沢先生」に謝罪したはずだったにもかかわらず、一夜にして心変わりしたのか、「談合・密談はよくない」と言い出し、まるで小沢一郎サイドが「密談・談合」と「人事的取引」を要求したかのように言い始めた時には、苦笑せざるをえなかったが、この男は、これまでも、いつも、このような嘘八百的言動を繰り返していたことがわかる。小沢一郎立候補と小沢一郎支持を宣言してモスクワに旅立った鳩山元首相に、ストーカーのごとく執拗に電話し、泣きついて、「密談・談合」と「人事的取引」を要求したかのは菅直人自身である。とこが、いつのまにか話は摩り替わっている。「盗人猛々しい」という言葉があるが、この言葉は、この男にふさわしい言葉だ。昨日か一昨日に、市川房枝記念館か何処かに出かけて、政治的師匠・市川房枝と弟子・菅直人という美談作りに勤しんだらしいが、実は、市川房枝は、生前、「菅直人だけは許せない」言っていたそうだが、どうなっているのか。ここでも話のすり替えがあったのではないか。さて、「菅直人厚相」の主導したもう一つの事件である「カイワレ事件」に関して、以下のような投稿をいただきましたので、紹介します。「エイズ事件」だけでなく「カイワレ事件」でも、菅直人は、マスコミの扇情的な報道に振り回されて、不可解な言動を繰り返している。つまり、「無実のカイワレ大根を、O157の原因と誤解させる会見をした当時の菅直人厚相。カイワレを絶滅寸前まで追い込んだ。しかし、反省・悔い改めをせず、責任転嫁をするその態度。今の菅総理に通じます。」というわけである。
今晩は。 すごく古い記事ですが、
菅直人厚相の時から、彼は官僚の奴隷で、信頼できない人間であることがわかります。
Kyoto Shimbun 2003.05.21 News ----------------------------------------
 「厚相の原因発表は違法」     カイワレ控訴審 国が逆転敗訴
 大阪で1996年に起きた病原性大腸菌O157集団食中毒をめぐり、事実上カイワレ大根が原因食材とした
厚生省(当時)の発表で出荷が激減したとして、「日本かいわれ協会」と加盟18業者が国に総額約1億140
0万円の賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は21日、計約1690万円の賠償を命じる国の逆転敗訴の判決を言い渡した。一審東京地裁判決は請求を棄却していた。
 江見弘武裁判長は「原因食材の断定に至っていないのに、当時の菅直人厚相が記者会見であいまいな内容を公表し、カイワレが原因との誤解を広く生じさせた。こうした方法の発表は違法」と述べた。
 江見裁判長は一方で「消費者の利益を重視した厚生省の対応は、国民一般からは歓迎すべきこと」と指摘。 国は危険情報の迅速な発表と、影響への配慮の調和を迫られそうだ。
 判決理由で江見裁判長はまず、食中毒の原因について「カイワレ出荷業者の施設からは菌が検出されず、流通過程での汚染が疑われるべきだ。出荷時の汚染の事実には疑問がある」とした。
 その上で厚生省の発表について検討し「業者よりも消費者の利益を重視した初めての措置として、歴史的意義がある。 調査報告の発表自体は適切」と評価した。
 しかし「原因食材の断定に至っていない中間調査の報告書を報道機関に配布するだけでは不十分と判断したのか、厚相が記者会見し、カイワレそのものが原因と疑われるとの誤解を生じさせ、全国各地の店頭から撤去されるに至った」と述べ「賠償責任は免れない」と結論付けた。
 賠償額は日本かいわれ協会が100万円、各業者が100万−40万円。
 判決によると、大阪府堺市で96年7月にO157集団食中毒が発生後、菅厚相が2回記者会見し「原因食材として、特定業者のカイワレ大根が最も可能性が高い」などと発表した。
 厚生省発表をめぐっては、大阪府羽曳野市の別の業者が同様に国を訴えた訴訟で大阪地裁が02年、国に600万円の賠償を命じ、国側が控訴している。
 ▽身ぶり手ぶりで正しさ強調
 「公表は今でも間違っていなかったと思う」。東京高裁の判決で「公表方法に違法性があった」と認定されたことを受け、当時厚相だった民主党菅直人代表が21日、記者団の取材に応じ、大臣として公表に踏み切った当時の判断の正しさを強調した。
 菅代表は、東京都千代田区民主党本部で、判決文のコピーを手に約20人の報道陣に対応。薬害エイズ新型肺炎(SARS)などを例に挙げ、身ぶり手ぶりを交えながら、「危機管理」に対する持論を展開。 「国民の利益の観点で判断することが必要」と繰り返した。
 判決内容には「疫学的調査の理解が十分ではない」と反論し、カイワレ業界に大きな影響を与えた点については「特定の農園のカイワレが原因食材の疑いが強いと強調したが、結果的に他の業者に風評被害があったのは気の毒だった」と述べるにとどまった。
 一方で、判決文の一部を指さしながら「公表を理解しているような表現もある」と指摘。上告の意思については「厚生労働省が決めることだが、公開したことは間違っていなかったという対応を取るべきだ」と話した。
 ▽判決要旨
 「カイワレ訴訟」で東京高裁が21日、言い渡した判決要旨は次の通り。
 【各報告公表の意義】
 有毒ガスによる無差別殺りくの実例の下では、無法国家やテロ組織による生物化学兵器による攻撃も杞憂(きゆう)とばかり言い切れず、原因不明の疾病のまん延という異常事態の発生もあり、わが国の国家としての危機管理のありようが問われている。
 本件各報告の公表は、集団下痢症の原因が解明されていない段階で、業者よりも消費者の利益を重視した厚生省の初めての措置として歴史的意義があり、開示の目的、方法、影響などへの配慮に疑問は残るが、国民一般からは歓迎すべきことだ。
 【各報告公表の違法性】
 公表は、国民の不安感を除去し、食中毒の拡大、再発防止を図ることを目的としており、違法視することはできない。 隠ぺいされるよりは、国民にとってはるかに望ましく適切だった。
 【厚相の中間報告公表の違法性】
 カイワレ大根は、中間報告当時も、後にもO157への汚染が裏付けられていない。
 全国の小売店が店頭からカイワレ大根を撤去し、生産業者への注文を撤回したのは、厚相がカイワレ大根を5月以降多数の地域に発生した食中毒の原因食材と疑っていると公表した、と理解されたからにほかならない。
 厚相が記者会見で、消費者や食品関係者に「何について」注意喚起し「どんな行動を期待」し「食中毒の拡大、再発の防止を図る」目的を達しようとしたのか明示したと認められない。
 カイワレ大根を原因食材と断定していないのに、中間報告のあいまいな内容をそのまま公表し、原因食材と疑われているとの誤解を広く生じさせ、食品にとって致命的な評価の棄損を招き、全国の小売店カイワレ大根を店頭から撤去し、注文を撤回するに至らせた。
 生産業者側の事業が困難に陥ることは容易に予測でき、中間報告の公表は違法で、国は国家賠償法に基づく責任を免れない。
 【その他の問題点】
 記者会見の質疑では、原因は土壌か水が疑われているとの認識が示され、他の大阪府内の業者に迷惑が及ばないよう配慮を求めているが、本件特定施設以外のカイワレ大根について、いわれのない疑いを除くには不十分。
中間報告公表後、内閣官房長官の記者会見で、報道機関に慎重な対応が求められたが、公表を違法とする判断は左右されない。
 【損害額】
 わが国では遠くない時代にトイレットペーパーをめぐり理由のない社会不安が生じた。消費者の行動が、時に想像を超えて異常に走ることを教え、本件の小売店の極端な行動も一例とみられ、損害がすべて国の注意義務違反によるとは認められない。
 損害は、公表を違法とすることで大部分回復される性質で、これを補うため生産業者それぞれに100万円限度が相当。
写真=逆転勝訴の控訴審判決を受け記者会見する原告、「日本かいわれ協会」の笛木守会長(右)と篠崎正俊副会長=21日午前、東京・霞が関の司法記者クラブ
ニュース目次|ジャンル別|バックナンバー|お悔やみ(京都・滋賀関係分)|ホーム
〜「無実のカイワレ大根を、O157の原因と誤解させる会見をした当時の菅直人厚相。カイワレを絶滅寸前まで追い込んだ。しかし、反省・悔い改めをせず、責任転嫁をするその態度。今の菅総理に通じます。」〜
山崎プログ   http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100905/1283649713   サン ヨリ

菅よ思い切りよく、選挙選を降りる選択肢もあるの? 今は化けの皮は剥がれていないようだが
数年後に気味の酷さが白日の下に曝されるだろう。 今からでも遅くない
降りましょう! ねこもやめましょう!


【】

  サン ヨリ




再掲
【】 菅総理支持者は墓穴を掘っていると知れ!
・・・
2.米国戦争屋による対日ステルス支配は大成功している
 ・・・
3.米国戦争屋はなぜ、悪徳ペンタゴン日本人の大量生産に成功したのか
 ・・・
4.自分を貧乏に追い込む反国民勢力を一生懸命支持する国民が多数派の日本
 ・・・
5.民主党代表選:菅総理支持者は墓穴を掘っている

 日本民主党といえば、その母体をつくったのは、小沢氏や鳩山氏です、だから、政権交代直後、小沢・鳩山政権が誕生したのです。しかしながら、小鳩コンビは、悪徳ペンタゴンの解体に成功しませんでした、事前に、十分な対・悪徳ペンタゴン戦略を
もっていなかったからです。

 小沢・鳩山コンビが悪徳ペンタゴンに敗れ、その後を継いだ菅総理は、悪徳ペンタゴン同化作戦を持続、民主党は、今、真っ二つに割れています。 そして、
民主党代表選の有権者の中にも、菅支持者が多数います。 一般国民より政治
意識が高いはず(?)の民主党関係者であっても、ステルス化した戦争屋と悪徳ペンタゴンの正体がよく見えていない人が大勢いるという事です、残念ながら。
 しかしながら、はっきり言います!民主党代表選の有権者菅総理の支持者は、完全に、墓穴を掘っています。 現在、菅氏に投票しようと考えている有権者のみなさん、自分の投票行動が、自分のみならず、多くの国民を貧乏に追い込むことになることをわかってください。

9.14代表選にて、背水の陣を敷いた小沢氏が敗退したら、悪徳ペンタゴン日本人がさらに図に乗って、一般国民は“抑圧の移譲”の犠牲にされ続けるでしょう。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18281400.html   サン ヨリ

【】 「「国民の生活が第一。」の政見政策 小沢一郎」  その他
1. 基本方針日本は今、日本人の誇りであった「経済大国」という言葉が空しく響くほど経済が停滞を続け、一方では、就職できずに人生に絶望している若者や、自ら命を絶つ人たち、行方の知れない高齢者が相次ぎ、社会が急速に崩壊しつつある。

そのような閉塞感の打破を国民に約束した昨年の総選挙のマニフェスト政権交代の原点に立ち返り、総選挙マニフェストを誠実に実行することに全力を挙げる。
それにより、すべての国民が安心して安定した生活を送り、日々の暮らしに夢と希望を取り戻すことができるようにする。

まず、「自立と共生」の理念と「国民の生活が第一」の原則に基づいて、政治、行政、経済、社会の仕組みを一新し、国家予算207兆円の全面組み替えを断行する。
もって、行政の無駄を徹底的に省き、マニフェスト実行の財源に充て、日本経済、国民生活、地域社会を再生する。
  特に、あらゆる分野で日本型セーフティネットを構築しつつ、外需に頼らない成熟した経済・社会を実現する。
 そのために、民主党内の全員の力はもとより、党派を超え、官民を超えて、国民の総力を結集する。

2、日本経済の再生(1)急激な円高に対処するため、緊急経済対策用の予備費として平成22年度予算に計上している2兆円(国庫債務負担行為を含む)を直ちに全額執行し、住宅ローン供給の円滑化、エコポイントの延長、学校・病院の耐震化をはじめとする景気対策を実施する。

(2)円高効果を生かす一方、今後の急激な円高については、日本経済を守るために、市場介入を含むあらゆる方策を果断に実施する。

(3)国の「ヒモつき補助金」を順次全て地方への一括交付金に改める。

(4)高速道路の建設は今後、国が建設費を支援して都道府県が自ら行うことのできる仕組みを創設する。

それにより、全国の高速道路網を速やかに完成させる。

(5)緊急経済対策と補助金の一括交付金化、地方自治体による高速道路の建設などにより、地方の雇用を安定的に増やし、地方経済を活性化させることで、日本経済再生の起爆剤とする。

3、国民生活の再生(1)全ての国民が同じ年金に加入する年金制度の一元化を実施し、最低保障年金(月額7万円)と加入者の報酬比例年金という2階建て年金制度をスタートさせる。

それとともに、国民健康保険介護保険生活保護は実施を全て地方自治体が行っている実態を踏まえ、社会保障関係費としてまとめて地方に交付する。

これにより、各地方の実情に応じて、かつ地方の知恵を生かして、より効果的な福祉が行える仕組みに改める。

以上の制度創設に向けて国民的議論をおこし、年内に具体的方針を示す。

(2)地域の中核的な病院に必要な機能を集約し、病院・診療所間のネットワークを構築することで、地域医療を再生する。

(3)子ども手当ては、子育てをめぐる厳しい家庭環境に最大限配慮し、平成23年度に現行の月額13.000円から20.000円に引き上げ、平成24年度から満額の月額26.000円を支給する。

4、地域経済・社会の再生(1)「ヒモ付き補助金」の一括交付金化によって、地域のことは地域で決める真の地方分権地域主権)を実現するとともに、地場産業を活性化させ、地方の雇用の場を拡大する。

(2)人口規模や集積力の大きい地方都市を中核都市(基礎自治体)と位置づけ、そこを中心に医療・介護・福祉のネットワークを整備し、地域に密着した新たな成長産業として育成する。

(3)日本の技術の宝庫である中小企業に対し、国内外での活動を積極的に支援する。

(4)一次産業の安定と地場産業の活性化を図り、食糧自給率を向上させるため、農業の戸別所得補償を拡充するほか、漁業についても平成23年度から段階的に所得補償を導入するとともに、農林漁業と加工・流通の一体化を促進する。

(5)農林漁業を再生し、中核都市を整備することで、都市と自然の共生という形で、均衡のとれた地域再生を実現する。

5、行政および政治の改革(1)国家公務員の天下りは全面的に禁止する。

(2)公務員制度の抜本的改革を実施して、公務員が誇りを持てる処遇をし、公務員に労働基本権を認める。

また、地域主権の実現に合わせて、国家公務員の定数を削減し、地方公務員への移転を進める。

(3)地域主権の確立に伴い、国の地方支分部局は廃止する。

(4)独立行政法人特殊法人特別会計は必要不可欠なものを除き廃止あるいは民営化する。

またそれらの関係団体(公益法人、関連会社等)も原則として廃止あるいは民営化する。

(5)政府・与党の一体化を進めて、内閣の機能を強化し、国民主導の政治を実行する。

(6)国会の機能を強化すると共に、官僚答弁の禁止等により国会も国民主導の仕組みに改める。

6、責任ある外交の確立(1)日米同盟は最も重要な2国間関係であり、一層緊密な協力関係を構築する。

同盟関係は従属関係ではなく、対等のパートナーであることから、日本は国際社会において、米国と共に今まで以上にその役割及び責任を分担する。

(2)日韓、日中関係は日米関係に次ぐ重要な2国間関係であり、長い関係史を踏まえて、政治、経済、文化等あらゆる分野で協力関係をさらに深める。

(3)日中韓3カ国の協力を前提として、環太平洋諸国も含む東アジア共同体構想を推進する。

(4)日本の平和と世界の平和を維持するため、日本国憲法の理念に基づき、国連を中心とする平和活動に積極的に参加する。

(5)米軍普天間基地移設問題は、沖縄県民と米国政府がともに理解し、納得し得る解決策を目指して、沖縄県、米政府と改めて話し合いを行う。

7、新しい公共明治以降の国家形成の過程で、「公共」イコール「官」という意識が強まり、中央政府に権限や財源が集中した。
 その結果、社会や地域のつながりが薄れひとりひとりが孤立しがちな社会となった。
新しい公共」とは、人や地域の絆を作り直し、支え合いと活気がある社会をつくるための自発的な共同作業の場のことである。

NGOやNPOをはじめ、ボランティアや企業の社会貢献活動を積極的に支援するとともに、政府の持つ情報もできる限り開示する。
国民の生活が第一。」の政見政策 小沢一郎 晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/3251.html   サン ヨリ

【】 「日本一新運動」の原点(15) ── クリーンを売物にする政治家にクリーンなし
  「党員やサポーターは白痴化した世論に影響されない。問題は自分のことしか考えない民主党地方議員と国会議員だ」と喝破したのは、民主党の代表選挙に日本の再生を夢見る、元自民党衆議院議員87歳の某政治家である。
 代表選挙が始まって、小沢前幹事長と菅首相が共同記者会見やテレビ討論で論戦を展開している。与党のトップを選ぶことは国政のトップを選ぶことであるが、それにしても菅首相の品格のない言動は、政治家というよりも、ひとりの社会人としての資質を疑いたくなるものがある。
 「菅首相を見ていると反吐が出る」と、某紙で指摘した作家がいたが、その気持ちは痛いほどよくわかる。
 自分の当選しか考えていない民主党の地方議員や国会議員諸君よ、君たちの判断が、日本を再生に導くのか、崩壊への道を選ぶのか、その「カギ」をあなた方が握っていることを自覚していますか。
 菅政権が続けば、来春の統一地方選挙の時期に日本の経済や社会がどうなっているか、心眼を見開いて社会を見、身のまわりの率直な意見を聞いてよく考えなさい。折悪しく、地方選の時期に経済が危機的状況となれば、有権者民主党の候補者にどんな目を向けるか、判断をするのか、経験豊かなあなた方には敢えて説明を要しないでしょう。
■議会政治を知らない菅首相
・・・
「日本一新運動」の原点(15) ── クリーンを売物にする政治家にクリーンなし (平野貞夫の「永田町漂流記」)
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/09/15.html   サン ヨリ


【】 ・・・ パンドラの箱とは沖縄の米軍基地問題であり公務員制度改革だ。公務員制度改革で2割の給与カットをしなければ財政赤字問題は解決しない。対米関係も公務員制度も自民党政権ではどうしようも出来ない。しかし何とかしなければ日本はこのままジリ貧状態になってしまう。

自民党政権を本当にダメにしたのは小泉政権であり、小泉首相は本当に自民党をぶっ壊してしまった。今までの地方の政権基盤を解体してしまったからだ。そこまで自民党を傲慢にしてしまったのは小泉純一郎であり地方を切り捨てて浮動層を取り込もうとした。浮動層はマスコミの報道に弱くてテレビを使えばどうにでも操れると思い込んだのだろう。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/34af35518c67bad150efcbe95978cbfb?fm=rss   サン ヨリ

「沖縄の米海兵隊いらない」小沢氏の安保縮小論に狼狽するバカウヨども 世相両断 9月4日 世相両断
・・・  バカウヨが口にする「日の丸・君が代靖国神社」も稚拙ながらオリンピックと同じ発想である。しかし、日本人は朝鮮人ほど所属意識を洗脳されてはいない。
自民党を政権から追い払ったのはアメリカである。自民党アメリカに逆らったわけではないが、アメリカ側が自民党の利用価値に見限ったのである。自民党を擁護する勢力が地盤沈下したとも考えられる。
自民党アメリカの意向のままに動く清和会系と土着ボス系や成り上がり系などとの間に軋轢があり、派閥抗争が繰り広げられていたことは周知の通りである。
現在の民主党は反清和会系で自民党を飛び出した連中が作った政党であることもよく知られている。
アメリカ側にも長期政権で土着化し横柄になった自民党を毛嫌いし、「自国のように茶番の政権交代をやらせたほうがいい」という意見は以前からあった。細川政権などはその発想で生まれた政権である。
民主党の実態は「自民党ほどではないが、アメリカの息がかかった政党」と言ったところである。オーナーである鳩山氏が某秘密結社に関与していると推定されていることも意味深い。
自民党は前述したように進駐軍売国奴を集めて急造した政党だが、民主党は本部ビルの怪しげな看板を見るまでもなく秘密結社が最初から関与していたと考えられる。  ・・・   
http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20100904/p1


【】 マスゴミが国民に知らせないことは、辛抱強く我々が拡散すべきだ
・・・
 ネットを活用している方のほとんどは進んで理解しようと努めている方が多く、これらに関する事実と法律を理解していると思われるが、TVや新聞しか見ない多くの情報弱者にこそ事実を伝える責務がマスゴミにはあるのだ。
マスゴミは知っている。 知らないわけがない。 それが出来ないのであれば放送免許をはく奪せねばならない。
第二次世界大戦時には大本営発表で情報操作し、日本国民を騙し地獄へたたき落とし、それでも大した責任も取らずのうのうとここまできたが、今回ばかりは戦時中と違い、小沢氏を総理大臣にした暁にはマスゴミを地獄に叩き落とす番である。
 小沢氏の「政治と金」(実際にはそんな問題はないのだが)について、植草一秀氏が昨日からブログで再度正確な検証をされている。  リンクを貼り付けておくので、すでにこの小沢氏に関する問題について十分理解されている方にも、まだ真実を知らぬ国民が遅かれ早かれ知るために拡散して頂けるようお願いします。
             小沢一郎氏の「政治とカネ」問題研究第1回
         小沢氏の「政治とカネ」問題研究第2回
それに加えてフリージャーナリストの岩上安身氏が、記者クラブに所属するある新聞記者と議論した内容をツイッターでつぶやいていたようだが、その内容をまとめてくださっている「本のセンセのブログ 」様をみなさんも是非読んで拡散して下さい。  この内容を読めば、いかに新聞記者たちが普通の人感覚ではないことが十分に分かり、自分たちが何をやっても正しいと考えている傲慢な態度も、目の前で言い放っているように感じることができるはずだ。
以下転載する。
        (転載貼り付け開始)
小沢バッシングを正当化する記者クラブ論理・ある新聞記者との議論から〜岩上安身つぶやき編集
昨夜、ある会合で新聞記者と議論になった。
話題は小沢氏。
彼は、小沢は悪だ、クロだと決めつけてはばからない。
しかしその根拠は何もない。
すべての記者クラブメディアが連日ネガキャンを張るのは
正しいと言い張る。

続き。
・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10639915776.html   サン ヨリ




【】

  サン ヨリ





【】 午年生まれの小沢一郎前幹事長の方が、戌年生まれの菅直人首相よりも「リーダー犬」に相応しい
南極観測隊の第1次越冬隊(1957年)、隊員だった北村泰一(当時京都大学大学院生、のち九州大学名誉教授)が犬係を任じられる。そこで見栄えのいい、格好いい犬を先頭に据え犬そり隊を編成していたが、それぞれが勝手な方向へ動こうとしてまるで統制が取れず、ガタついてうまく走れない。どうしたことかと原因を探ってみると、犬の群れには、必ず「リーダー犬」がいることを教えらる。どの犬が「リーダー犬」なのかとよくよく観察してみると、小高いポジションに、一見どこにもいそうな見栄えのしない不細工な犬が、のんびり腰を下ろして、様子を眺めている。
 犬ぞりの専門家に「リーダー犬」について教えられた北村氏は、「この犬では!」と、その見栄えの悪い犬を先頭に犬ぞりを再編成したところ、なんと好き勝手に動いていた犬たちがリーダー犬の行く方向に従い、足の裏から血を出しながら、一糸乱れず、一生懸命走り続けたという。ただし、犬たちが、群れの中で互いに「リーダー犬」をどう見分けているのかは、謎であるという。
阪神淡路大震災が起きたときの話である。作家の藤本義一氏が、自宅から外を見ていて、異様な光景を目撃したという。1頭の犬を先頭に多くの犬が群れをなして、一つの方向に向かって歩いていたというのである。先頭の犬は、決して見栄えのいい犬ではない。だが、なぜかその犬が率いているように見えたという。
◆そのむかし、徳川家康は、三方ケ原の合戦で武田信玄にコテンパンに敗れ、恐怖のあまり馬上で脱糞し命がらがら、浜松城に逃げて帰った。そのとき、すぐに絵師を呼んで我が姿を描かせた。「しかみ」と言われるこの絵は、徳川家康の実像を伝える唯一の絵と言われている。徳川家康の実像を説明した文献は、一つもないげれど、孫の家光(三代将軍)について記述した文献が手がかりになる。というのは、家光が徳川家康に最もよく似ていたというからである。こう書かれている。「お背低く、色黒く、見苦しき男ぶり」。要するにチビで色黒の見るに耐えない、チンチクリンだったということである。
小沢一郎前幹事長は、どことなく、アンコウに似ている。決して見栄えがいいわけではない。かたや菅直人首相は、夜明けのガス灯、いつも眠そうなフクロウといったところだが、メディアの支持は、とりあえず高い。アンコウVSフクロウの一騎打ちは、見栄えを競うわけにはいかない。果たしてどちらが国民を正しく率いてくれる、真の「リーダー犬」か。昭和21年10月10日生まれの菅首相は、戌年である。好きなペットは、猫。要するに「猫派」。対する小沢前幹事長は昭和17年5月24日生まれの午年。この馬は、上野の山の西郷隆盛に自らをだぶらせて、犬を連れた写真を撮らせ、自宅では、チビと名づけた犬を可愛がっていた。チビは他界したものの、犬好きである。「犬派」だ。
 序でながら言えば、平野貞夫参院議員は、小沢前幹事長のことを「百年に一度、歴史の裂け目から出てくる逸材である」と語っていた。田中角栄元首相は、かつて若き小沢前幹事長のことを「あいつは玉が違う」と評して百年に一度の逸材を見抜いていたという。
 馬である小沢前幹事長の方が、どうも「リーダー犬」なのかも知れない。見栄えがしない容貌が、有力な根拠であるとでも言えよう。昭和21年8月7日生まれ、戌年の私が見立てているのであるから、間違いない。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c08412acfaaae75f466a0f001234d7c9?fm=rs    サン ヨリ

猫はプレアデナイ系統の星が創造したとか、犬はシリウス
猫はミニ・ライオンできまぐれそのもの。 もうどう猫はいない
勝負はあったり?

【】 ネット世論調査:小沢支持7000名超え(98%)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10639510647.html   サン ヨリ

ネットでは圧倒的に ・・・
マスゴミは菅有利 ⇒ これなんの違い、マスゴミの世論誘導(恣意的な誤誘導?)の差か?
新聞の兵糧攻め「不買」で対抗しよう!!!
テレビはコマーシャル企業の製品の不買運動・クチコミ伝達を積極ぴーちくパーチクしよう!!!


【】 菅直人氏の「政治とカネ」問題市川房枝氏証言
・・・  しかし、その市川氏が菅直人氏に対してどのような感想を抱いていたのかを示す重要な資料が存在する。
 
 「復刻 私の国会報告」(1992年財団法人市川房枝記念会刊)だ。
・・・  ここに、市川房枝氏による以下の記述があるそうだ。
 
「菅氏は1976年12月5日の衆議院選挙の際、東京都第7区から無所属候補として立候補した。このときは立候補をしてから私の応援を求めて来た。そのとき推薦応援はしなかったが、50万円のカンパと秘書(市川氏の)らが手伝えるように配慮し、「自力で闘いなさい」といった。
 
 ところが選挙が始まると、私の名前をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをくれた人たちの名簿を持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた。」
 
 「政治とカネ」の問題がクローズアップされ、菅直人氏は小沢一郎氏に対して、根拠も示さずに「金と数の力にものを言わせる古いタイプの政治家」だと、聞いている者が驚くような非礼な発言を示した。
 
 小沢氏は激高することもなく、人間性に欠陥のある菅直人氏の傍若無人の振る舞いに苦笑を示していたが、NHK番組では、「政治とカネ」に一点のやましい部分もないこと、民主主義において数は重要であることを丁寧に説明した。
 
 菅直人氏が所信表明でわざわざ名前を出し、代表選のさなかに記念展示室を訪問した市川房枝氏は、上記の記述を見る限り、菅直人氏に対して極めて強い不信感を抱いていたことが分かる。文章にしてこのような表現を後世に伝えるのは、菅直人氏に対する不信感が半端なものではなかったことを物語っている。
・ ・・
菅直人氏は道理から外れて総理の座に居座り続け、さらに代表選後も総理の座にとどまろうとしている。しかも、参院選前に主権者国民に示した「信任投票」で大敗した結果に対する行動について、国民にひとことの説明もない。
 
 要するに生きざまがフェアーでない。市川房枝氏が言いたかったのはこのことなのだと思う。市川房枝氏は自分のことを利用するのはやめてほしいと天上で切望しているに違いない。  ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5055.html   サン ヨリ

マスゴミの語る菅は虚像にすぎない。
この辺をよーくわかっていない人々が ・・・
ネットを見ればその人間性がわかるのではないでしょうか!
「他人の揚げ足を取る菅氏、日本の「心」を取り戻そうと訴える小沢氏:ムネオ日記」 
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201009.html

【】 イスラエルレバノン国境での動き:来年に本格的な戦争か
「 もう一度他国領内への侵攻作戦を発動するようなことがあれば、それがイスラエルの国家としての終焉の始まりとなろう。

 それはもう時代が変化してきているからであり、アメリカの覇権は今後弱体化するばかりの中、イスラエルを擁護する国は世界に一つも存在しなくなるからである。 」
その時、今まで隠されてきたイスラエルユダヤの非道が今まで以上に暴露され、非難され、結果として国際社会でイスラエルは身の置き所を失うことになるからだ。そのような国は最終的には解体されていくしかなくなるであろう。  
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/426/
⇒ やれば自滅の道がまっているだけ。 アンネの嘘日記(アンネの親父が捏造した)、ホロコー
ストも誇大すぎ、ガス室は元々無かった。

【】 オーストラリアの鉄鋼石鉱山を支配する、スイスの銀行は、日本への鉄鋼石輸出を止めようとしている、「日本の産業は、死ね」という政策である、これに反撃を加え、日本は生き延びなくてはならない

オーストラリアの鉄鋼石鉱山を支配する、
スイスの銀行は、日本への鉄鋼石輸出を止めようとしている。
「日本の産業は、死ね」という政策である。
なぜ、世界の金融の中枢=スイスは、これ程、日本を敵視するのか。
この鉄鉱石禁輸に、対抗する、日本の住友商事の反撃の動きを詳述・紹介する。

日本の生き残りの道が、この住友商事の動きに、鮮やかに示されている。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。

「アジア・ビジネスを展開する、住友商事
http://alternativereport1.seesaa.net/article/161599260.html   サン ヨリ

果敢に反撃、反論を適宜実施せよ!
ただこのオルタは表題とのかなりの遊離が見られるのは見るに耐えない?



再掲
【】 「1153」 小沢一郎民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3
・・・   「 民主党の 本物の改革派、革命派の、政治家(国会議員)の皆さん。皆さんの育ての親の小沢一郎が、決起して突撃するというのなら、それに私も従いましょう。しかし出来るだけ生き残ってください。政治家(国民の代表)として50人でも60人でも生き残ってください」 このようにお願いするしかない。私は、そのように小沢氏直系の若い(若くも無い、もう40台だ)政治家たち数人に言った。  ・・・

私が危惧するのは、小沢政権がなんとか持続するとしても、このあとの1年、2年をどうやって耐え忍ぶか、である。国民生活の逼迫(ひっぱく)は今後も続く。大胆な政策の実施、改革路線を堅持しても、悪辣(あくらつ)な官僚組織の意図的なサボタージュ(怠業、破壊行動)が起きる。  ・・・
 それから検察官たちに現れる法務省官僚たち(グルの裁判官たちを含む)の暴虐非道(ぼうがくひどう)の法匪(ほうひ)の国家法律ヤクザたちと、それから 金融・財政を握っている財務相官僚ども(自分たちで日本国民の資金を207兆円 隠し持っている)である。それから鳩山由紀夫を「普天間問題」で計画的に追い詰めてハメ殺した外務省官僚たちである。この官僚たちが、再び手ぐすねを引いている。そんなところにのこのこと出て行くべきではない。 
・・・  この500万人の日本の富裕層が、決定的に打撃を受けない限りは、日本の国は変わらないのである。だから、私は、このために、この12年間(1998年から)金融・経済を分析する本をずっと書いてきた。アメリカ帝国の衰退、没落、崩壊の 道筋を冷酷に記述し、的確に予測してきた。それは、あと2年である。アメリカの新たなる金融崩れは、ニューヨーク発で再びこの年末から起きる。簡単にいえば、3年もの、5年ものの金融債(きんゆうさい)と投資信託(とうししんたく)をしこたま日本の富裕層、資産家、経営者たちはすでに買っている。解約は出来ない。

 これらは、ノックイン債やハイイールド債やグローバル・ソブリン債=グロソブ などと呼ばれている。これらの金は、野村證券や、三菱UFJ証券や、日本生命から、実質の親会社であるシティバンクやモルガン・ッスタンレーなどに差し出されて、ニューヨークの株式や債券の自分たちの抱えている大損の穴埋めに使われており、次の大暴落で最終的に、紙くずとなる。 本当に1円(1ドル)も戻ってこない。私は、自分の多くの金融本でこれらのことを細かく説明してきた。私の金融本をこれまでに、一冊も買って読まないような人間たちは、私のネット文章に近寄るな。  
今年の年末から、2012年にかけて、ニューヨーク発の金融恐慌が起きるのである。そして、その後の3年間をかけて2015年に、世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)は、次第に中国へと移っていく。ヨーロッパは私が予測してきたとおり、弱体化しており、日本と同じように、指導者たち(頭)をアメリカに取られているから、アメリカ帝国からの攻撃を防げなかった。  
・ ・・
日本の資産家・経営者や愚劣なる官僚たちや、バカテレビ・バカ大新聞、文春、新潮のCIA週刊誌 たちが、泣き崩れて、これまでの自分たちの愚かさを潔(いさぎよ)く認めますと言うときが来るまで、あと2年かかる。その時期を待つしかない。人間はなかなか反省しない生き物であるから、いつまでも意固地になって、自分の考えが正しいと思いこむ。しかし、現実に自分がアメリカに投資したお金が一円も戻ってこないとわかり、騙されたと気づいたときにだけ本気で学習する。

 小沢革命が断行すべき重要な制度改革は、公務員制度改革である。これだけはなんとしても、法案を提出してすぐに成立させなければならない。あとは、亀井静香国民新党が悲願にしてきた郵政見直し法( 郵政「再国有化」法で何が悪い。自民党どもよ ) も通さなければいけない。公務員制度改革とは、これまで私たちがしつこく書いてきたとおり、各省の高級公務員(官僚)たちを、叩(たた)きのめすことである。各省ごとに10人ぐらいずついる局長と事務次官、審議官たちを、すべて若い国会議員にすげ替えることである。
・・・
http://www.snsi.jp/tops/kouhou    サン ヨリ
⇒ 
米国債などに投資(投信)している、ウマシカさんよ 
もう目を醒ます時期はとうに過ぎているぞ!!! 今から解約して間に合うかどうか?

米国とはやくざより酷いマフィア国家で殺人請負会社(これが米国のトップ企業とは)
が跋扈している滅茶苦茶な国?

【】 票読み取り機という疑惑を拡散しておこう
 民主党代表選に関してネットの支持率を真逆の支持率を喧伝する守旧メディアに
対する疑いが、そろそろ一般国民の間にも「おかしい」と広まりつつあるようだ。
  マスゴミ、管内閣、売国官僚、ジャパン・ハンドラーズの狙いがだんだん見えてきた。もしかしたら、参院選と同じ手を使うつもりかもしれない。
票読み取り機による不正選挙だ。
その危険性をリチャード・コシミズ氏が指摘している。 みなさん、予防線という
意味でもネット調査の小沢圧勝を周囲に拡散していきましょう。
民主代表戦についてTV新聞の小沢ネガキャンは、はっきりいって逆効果のようだ。中学生の息子に聞き出したところによると、友だちの大半は小沢支持だという。
大抵の人は、あの偏向報道に疑問を持ちだしている。 いまじゃ、テリー伊藤
たけし、爆笑・太田など顔を見るだけで虫酸が走る。 この期に及んで、いまだ
小沢=悪、管=クリーンという輩は、万死に値するほどに愚鈍なことを自覚すべき。生きている価値がない。
 一番のアホは、マスゴミ&御用タレント・コメンテーターなのだろう。 ムサシだかなんだかの票読み取り機の甲斐もなく管が破れれば、国民のためにならないマスゴミも一緒にゴミ箱にポイできるかも。
民主党代表選挙の票読み取り装置について”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_5.html

民主党代表選挙の票読み取り装置について
民主党投票権者の皆さん、集開票に際しては一部で「ムサシ」社の自動票読み取り装置がつかわれる模様ですが、間違って「小沢票の半分が自動的に菅票に書き換えられてしまう」ようなミスがないようご注意されたし。
 特に、事前に、書き換えがされるようにROMが「間違って」挿入され、開票終了と
同時に抜き去られるような「事故」のないようご注意ください。
今回の党選挙、裏社会は、何が何でも小沢首相誕生を阻止したいがゆえにどんな手口を使ってきてもおかしくはありません。 さすがにネット時代の今は暗殺はやりにくいでしょうが、機械がらみで不正を働いてくる可能性は十分あります。 特に、民主党内部には、裏社会のエージェントが多数巣食っています。 派閥の領袖にもエージェントが何人もいます。
 「自動票読み取り機」にご注目ください。「あの派閥」の連中が集中的に開票作業に動員されていませんか?
老婆心ながら。
↓以下は、ネットで拾った未確認情報です。勿論、根拠はありません。ですが、読んでどんな印象を持とうと読者のご自由です。

?自動読み取り機のプログラムによる不正
 ・国民新党の票が郵政100万票しかない、中小企業やネット民の票が流れてる
にもかかわらず よって国民新党や小沢系候補者の票を自民、公明、みんなと読み取るプログラムにした ・株式会社ムサシはCIA(自民党清和会、民主党凌雲会
の御用達 凌雲会は仙石、前原、枝野ら ・創価学会員や統一教会員を潜り込ませれば簡単に出来る
 副島隆彦氏も不正選挙を懸念しているようだ。
小沢一郎民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3”
http://www.snsi.jp/tops/kouhou
裏読み氏  http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201009/article_2.html   サン ヨリ

“ 小沢一郎は、代表選挙に出て、そして勝って首相になるか? 私は、どうも菅直人仙谷由人たちは、十分に腐り果てた汚れた、手負いの政治家の本性に従って、この政党内の選挙でも、相当に穢(きたな)い手口を使って、無理やり不正行為をやって僅差(きんさ)で彼らが勝つように仕組むのではないか、と危惧している。菅たちは、すでにダークサイド(国民への背信も辞さない暗黒面)に堕ちている人間たちだから、どんなことでもする。地方議員、地方のサポーター党員たちの票のところで、インチキをやるだろうと思っている。投票の自動集計機が非常に危ない、と私はここで警告しておく。
かつ、菅直人たちには、CIAの在日謀略部隊100名ぐらい(マイケル・グリーンが司令官、南青山と国連大学の裏に本拠がある)が後押ししているし、日本の警察、検察と法務省官僚たちが、
小沢一郎たちを、また痛めつけに来る。 やはり、マイケル・グリーンが一番の危険人物で裏で
動いているようだ。”(副島氏のコラム ヨリ  http://www.snsi.jp/tops/kouhou )

仙石などはヤクザ政治家、裏の世界にも通じた、気をつけよう!
菅は首相依存症でアの方も??? 稀代のおん●好きとか
【】 日を追うごとに化けの皮が剥がれ正体を現す阿波狸「仙谷」
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10638884104.html    サン ヨリ