I 円高は好機。ドルを買い、鉱物資源を買えドルを買い、資源を買え

nk2nk22010-12-17

【】『II 竹中平蔵木村剛が演じた狂気の時代。』(山本清治氏2010年9月13日)
I 円高は好機。ドルを買い、鉱物資源を買え。
   小沢一郎が提言した救国の為替政策。
   鉱物資源は21世紀最大の戦略物資。
   ドルを買い、資源を買えば、円は急落する。デフレを克服し、産業の空洞化を回避せよ。
   新首相はドル買い、資源買いを断行せよ。
 II 竹中平蔵木村剛が演じた狂気の時代。
   竹中平蔵木村剛の狂気。
   竹中平蔵ユダヤ資本の手先。  木村剛の転落。
   竹中平蔵退場で即座に復活した日本の金融システム。
   ユダヤ人の金融と日本・中国の金融。
I 円高は好機。ドルを買い、鉱物資源を買え。
(一)小沢一郎が提言した救国の為替政策。
1(1)第1に、円の暴騰は「円売り・ドル買い」の好機である。政府は高い円を売って安いドルを買いまくれ。
(2)第2に、政府は安く買ったドルで鉱物資源を買いまくり、国家で備蓄せよ。
(3)第3に、政府は円売り・ドル買いと鉱物資源の国家備蓄を断行し、投機筋の円買いを撃退せよ。


(二)鉱物資源は21世紀最大の戦略物資。
(1)21世紀に入って中国、ブラジルを筆頭に世界の人口超大国が次々に高度成長期を迎えた。その結果、鉱物資源の需給関係が逼迫し、価格の高騰が止まらない。
(2)中国は、石油はもちろん、鉄鉱石、石炭、非鉄、レアメタル等の鉱物資源を確保するために資源株に投資し、アフリカや中南米で権益確保に乗り出している。
(3)中国は更に、レアメタルの輸出を規制して相場上昇を狙う一方、レアメタル供給の見返りに日本が構築したハイテクのノウハウ提供を要求する構えを見せている。
(4)資源を持たない日本は、円高を好機として国家が鉱物資源を備蓄し、将来の価格高騰に備える必要がある。

(三)ドルを買い、資源を買えば円は急落する。
(1)現在、世界各地のドル/円の取り組みは、円買い84%に対して円売りは16%に過ぎない。
(2)投機筋は日本政府が何もできないと見て、円買いに群がった結果、円相場は歴史的な高値に買い上げられた。
(3)しかし投機筋が評価益を実現益に変えるためには反対売買によって決済しなければならない。すなわち将来の為替市場では円買い要因84%に対して、円売り要因は16%に過ぎない。
(4)そんな時に日本政府が円売り・ドル買いを断行すれば、投機筋の大踏み上げを誘い、円は予想外の急落を演じるだろう。
(5)更に買ったドルを鉱物資源買いに引き当てれば、日本政府が買ったドルを売り戻す可能性がなくなるから、円の下落幅は更に大きくなる。

(四)デフレを克服し、産業の空洞化を回避せよ。
(1)日本政府の最大の課題はデフレの克服である。円高が円安に逆転すれば輸入物価が上がり、デフレはインフレに大逆転する。
(2)円安が進めば、輸出産業の海外流出が止まり、国内の生産と雇用が増える。大企業から下請けの中小企業に至るまで、円高不況から脱出できる。
(3)円買い・日本株売りで稼ぎまくっていたヘッジファンドが反対売買を急ぎ、円安、日本株買いが加速する。

(五)新首相はドル買い、資源買いを断行せよ。
(1)かくして小沢一郎が提言した「ドル買い、資源買い」は国家の命運を決する重要な政策である。
(2)民主党の党首選で、小沢一郎菅首相のどちらが選ばれても、新首相は日本の国益を賭けて「ドル買い、資源買い」を断行して欲しい。

・・・

(二)竹中平蔵ユダヤ資本の手先。
(1) この時、海外で資金を集めた外資系ファンドが、暴落した不動産を一手に買い集めて巨額の利益を独り占めした。
(2) 彼らは悪辣な手法を駆使して年率40%の利益を荒稼ぎした。稼ぎすぎた利益を隠すためにタックスヘイブンに送金して脱税を計り、国税庁に摘発された外資系ファンドもあった。
(3 )私は、竹中平蔵を「ユダヤ資本の手先」と断じて徹底的に批判した。
・・・
(四)竹中退場で即座に復活した日本の金融システム。
(1 )小泉政権の独裁政治が終わると、竹中平蔵が導入した欧米の無担保金融システムは即座に崩壊し、伝統的な不動産担保の金融システムが復活した。
(2) 欧米では、担保の代わりに格付け会社が企業や証券を格付けし、格付けに基づいて企業や証券を評価する。 しかしリーマンショックでは格付け会社とリーマンが
結託して不良債権を隠していたために金融システムそのものが破綻し、欧米の銀行は軒並みに巨額の不良債権をかぶった。
(3) しかし日本の金融システムは不動産を担保とし、国土交通省が年2回、全国の不動産相場を公表している。銀行は担保価値以上の融資を行わないから、リーマンショックとは無縁であった。
http://www.kyas.com/club9/QA/qa100913.html   サン ヨリ

今後こういうやろうども(小泉も含む)が頻出しないように
どうすれば良いか考えましょう!
海外からの影響を及ばないようにするには?
 − スパイ防止法の成立を
国内対策は? マスゴミなどの劣化防止・監視―誘導策(?)
官僚主権の解体 国家を牛耳りたいなら、議員になれ!?

【】 早晩行き詰まる菅政権に備え
捲土重来を期す   
・・・  投函はがきにシールを貼ればこの不正を回避することができたにもかかわらず、この措置が取られなかった。不正選挙の疑いは解消しないだろう。
 
 重要なことは、今回の代表選に際して、想像を絶する情報工作が展開されたことである。本ブログでも指摘してきたが、その工作活動はまさに狂気のなせる業であった。小沢一郎氏の「政治とカネ」問題について、ほとんど意味不明な誹謗中傷が展開された。そのうえで、世論は圧倒的に菅直人氏支持だとの虚偽の情報が土石流のように流布されたのである。
 
 したがって、本来の投票分布と比べて、最終的な投票では、菅氏への投票が増加し、小沢氏への投票が減少したはずである。ところが、仮に党員・サポーター票の不正集計がなかったとしても、地方議員、党員サポーター票の配分が小沢氏40、菅氏60になったということは、本来の得票比率では両者の差はもっと小さかったか、小沢氏の得票が菅氏の得票を上回っていたということになる。
 
 世論調詐が示していたような小沢氏17%、菅氏78%などという姿は、どこにも存在しなかったことは明らかだ。マスゴミが虚偽の世論調詐結果を流布していたことが改めて明らかになったと言ってよいだろう。
・・・
  民主党の支持者では小沢一郎氏支持者が菅直人氏支持者を圧倒的に上回っている。
 
 菅民主党が、今後、官僚利権を温存したままでの消費税大増税に突き進むことは明らかである。その際には、同じ政策を目論む自民党と手を組むことが予想される。いま、菅氏を支持する人は、その時に泣き言を言えないことを覚えておくべきだ。
 
?対米隷属を打破し、
?官僚利権を根絶し、
?政治と大企業の癒着を解消し、
?セーフティネットを重視し、
?取り調べ過程の全面可視化
を目指す主権者国民勢力は、これらの方針にことごとく対立する路線を示す菅直人政権と厳しく対峙してゆかねばならない。
 
 今後、日本経済は円高、株価下落、景気悪化に苦しむことになる。
そのあとには、
消費税大増税が待ち受ける。
 
 また、郵政改革法案の処理で、菅政権は市場原理主義・対米隷属政権の本性の牙を見せることになるだろう。予想以上に早い段階で大規模な政界再編が動き出す可能性も高い。
 
 必ず菅政権は行き詰まることになる。その時に主権者国民勢力は悪徳ペンタゴンから政治の実権を奪還しなければならない。小沢一郎氏を支え、必ず捲土重来を実現しなければならない。
 ・・・ すべての日本国民が目を覚まさねばならない。すべての日本国民が目を覚ますとき、日本はようやく悪徳ペンタゴンの呪縛から解き放たれるのである。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-99dc.html   サン ヨリ

国民の暮らし第一党の立ち上げしかなし、折をみて大連合をすべし

時間を空費するのが現在の日本の政治     2010/09/14 21:21

正解はとっくに明らかなのに、あえて別の答を探しては時間を空費するのが現在の日本の政治。  http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1796947/ 

【】 菅首相が圧勝? Apocalypse Now
  http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=92#sequel
バカボンに決定 」       さてはてメモ帳 Imagine & Think!
http://satehate.exblog.jp/15122499/   サン ヨリ


【】 頑張れ!!小沢一郎・・・・日本をぶっ壊す!! 頑張れ!!小沢一郎・・・・日本をぶっ壊す!! 
・・・  数字だけ見れば、721票 対 491票で菅氏の圧勝に見えます。多分、マスコミ報道も菅首相の圧勝と伝えるでしょう。

しかし、大差の着いた党員サポーター票の内訳は下記の通りです。
 菅氏       137,998票
 小沢氏       90,194票

党員サポーター票の得票数は「6:4」となっており、マスコミ報道とは裏腹に、小沢氏が意外に善戦しています。国会議員票は6人差と小沢氏が菅氏に肉薄しており、マスコミの「反小沢キャンペーン」が無ければ、結果が逆転いていた可能性は否定出来ません。

■ 民主党分裂の可能性 ■
・・・
 尤も、200人からの議員を引き連れて小沢氏が民主党を出るという選択肢は残されており、国民新党みんなの党自民党の一部と連立すれば、小沢政権樹立という選択肢は十分残されています。

参議院での「ねじれ」の問題も依然残っており、菅内閣は党の内外に問題を抱え、大胆な政策実行を行う事が出来ないまま、予算編成で挫折するかもしれません。

□ 政治の機能不全 ■
・・・
今後、アメリカ経済の失速に伴って急速に不安定化する世界経済において、日本は後手に回る事は容易に想像出来ます。
□ 「日本をぶっ壊す」小沢一郎 ■
今回の代表選で国民の多くは小沢一郎に日本の閉塞状態の打破を期待しました。しかし、小沢一郎の掲げた政策は、大規模な財政出動による景気浮揚という「社会主義的」な政策でした。

財源については従来通り、「特別会計から埋蔵金を発掘する」というものでしたが、これは裏を返せば、官僚がアメリカにバレないように備蓄した国民資産を白日の下に晒し、公共投資によって市場にバラ蒔いた後、貯蓄として金融機関が吸い上げ、無益な米国債投資の資金として国外に流出させる政策以外の何物でもありません。

国民は小沢一郎が日本の閉塞状況を大胆の変革してくれる事を望んでいますが、小沢一郎のやろうとしている事は、日本の財政負担を無駄の増大させて、本当に日本を屋台骨からぶっ壊そうとしている様に見えます。
・・・
□ 「頑張れ小沢一郎」 = 「しゃぶり尽くせ日本」 ■
私は現在の日本の社会制度は一度崩壊した方が良いと考えています。たとえ預金を失おうが、社会保障が不安定になろうが、激変する世界の中で日本が長期衰退に沈むよりは、破壊による再生により、新世界の中で日本が新たな役割を担う事を期待しています。

ですから、「壊し屋」としての小沢一郎を期待してしまう事も事実です。

今回も「頑張れ小沢一郎」というテーマで書き始めました。しかし、いつもの事ながら、書いているうちに、小沢一郎に対する疑念が沸々と湧き上がってしまいます。

小沢一郎の正体はいったい・・・。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/282.html   サン ヨリ

ちょっと奇異なところも多々あるがこのサイトは???
“貯蓄として金融機関が吸い上げ、無益な米国債投資の資金として国外に流出させる政策”
の部分はおかしいね異論だ? 
米国債投資ではなく、新興国への投資拡大、資源買取に向ければいいのでは???
決め付けはおかしい

【】 真実のために生きる。人間、使命や目標があれば、自分の想像を超える力が出るものです。鈴木宗男さんが証明しています。今回だってそうです」 
http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html   サン ヨリ
⇒ 
最高裁トップ層の総入れ替えで、無罪放免だ!!!

【】 偽ゴールドを造り、広めている者

 ゴールド安全神話を本質的に突き崩すのは『偽ゴールドの存在』かもしれません。

 236892   http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=236892 
 (( ・・・  2004年4月14日世界屈指の投資銀行ロスチャイルド・アンド・サンズ社は金を含む商品(コモディティー)取引から撤退すると表明した。1919年より金値決めの中心的役割を果たしてきた胴元が役割を放棄したのはアメリカ、イギリスのニセ金塊が世界に出回っていることを知り責任から逃れるために降りたといわれている。
 2004年にロスチャイルドが降りてから金価格は上昇を続けている。アメリカは国家破産(デフォルト)を逃れるためニセ金塊を作り続けており、今、世界に出回っている金塊はタングステンに金メッキしたものであり、重さも見た目もまったくわからないという。
 日本でニセ金塊が見つかれば政府は即座に「金管理法」(昭和28年7月15日)に基づき実態を公表するに違いない。そうなれば金の取引は停止され資産として持っている金は凍結されてしまう。資産と思っていたものがガラクタだということになる(転載ここまで)。
 さっそく吉田君に問い合せました。
 彼は、この原稿執筆者だけでなくインターネットなどで調べて大量の詳しい返事をくれました。
 どうやらこの記事は正しい可能性が高いようです。あまり、びっくりしない自分に「びっくり」しました。  ))

 鬼塚英明氏によれば、偽ゴールドをつくって世界にばらまいているのは
、主要金鉱山会社によって組織される世界的な金の広報機関、WGC(ワールド・ゴールド・カウンシル)であり、それはドイツの工場で製造されているという。以下、『金は暴落する!2011年の衝撃』より引用。

                                                                                                                                • -

 GATAについて記すことにする。GATAとは「金アンチ・トラスト委員会(The Gold Anti Trust Action Committee)」のことである。
 金価格が操作され、急騰・急落を繰り返すようになっている。その実情を暴き、反対するために1999年1月にビル・マーフィーを中心に創立された組織がGATAである。2010年の現在においても金価格の操作は続いているとGATAは主張する。

(中略)

 GATAが発行するニュースレター(2010年3月1日)の「タングステンにメッキした偽ゴールドの最初のドキュメント」から引用する。

 タングステンにメッキして造られた偽ゴールドについてはドイツのテレビによって報道された。信頼できるインターネット経済ニュース、ゼロ・ヘッジがこの事実を明らかにした。報道によると、偽の金の延べ棒は、WGC(ワールド・ゴールド・カウンシル)の所有である。これを製造したドイツのハナウ金製造工場は世界最大手である。この種の報道は金市場を大きく揺るがすかもしれない。IMFは確かなところ少しの金も持っていない。いつもペーパー・ゴールドのみを売っているのだ。

 私たちはこの記事で、偽ゴールドがドイツのハナウという製造工場で作られていることを知るのである。そして、WGCがこの偽ゴールドを所有するということは、WGCが作り上げた金ETFの「SPDRゴールド」のロンドンの金庫に積み上げられた金のバーが偽ゴールドの可能性があることを示唆するのである。

(中略)
 この金庫に積み上げられた金塊がたとえ本物であれ、市場に出る金塊の量を超えるときは、金ETFは姿を消さなければならないと私は書いた。では偽ゴールドであったらどうであろう。本物であれ偽ゴールドであれ、金ETFの消滅は同じことである。

                                                                                                                                • -

引用以上。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=237831   サン ヨリ

偽ゴールドは偽物倍売買と同様に対処すれば良い
金はまだまだ上がるよ、途中中だるみはあるにせよ。

再掲
【】  管再選なら恐らくこの国は大恐慌になる。
・限りなく旧自民党政権化した低脳内閣の会議ラッシュ
日和見の管こそ無能大臣を集めて独裁独断をやっている
マニフェストを捨てた管を支持する民主党議員は裏切り者だ
・管政権は3月までに自滅崩壊。その前に小沢は「官僚打破」で飛び出す
・検査湯の腐敗の招待がまだ分からないのか
小沢首相ならすべてうまくいく。だから小沢を失脚させたい旧勢力
・・・
 総理就任が最終目的の管は、小泉の再来“ポチ”となって、言われるままにホイホイ戦争屋のおサイフ役を引き受けるだろう。

 マスゴミと検察が捏造した「政治とカネ」とやらに踊らされたB層連中は、万死に値する。無芸大食の戦争屋と一緒に滅んでいく道筋を選んだのだ。

 その企みを阻止するためにも、小沢さんには民主党内をかき回すだけかき回して、政界再編へと導いて欲しいものだ。間違っても、手打ちなどしたら駄目だ。

 恐らく何ら理念を持たない空き管は、早晩、国民に呆れられる。いくらバカマスゴミが「支持率上昇」と持ち上げようとも、着実に多くの国民が覚醒している。小沢圧勝のネット調査が何よりもそれを証明している。

 無能な管内閣とバカマスゴミが、その覚醒をますます促進してくれるものと思われる。明治維新に至る過程でも、さまざまな工作による揺り戻しもあった。クズどもを一掃して自主独立の日本を築くための停滞期と考えればいい。そんな時こそ、いろいろな事実が露わになり、目覚める国民も増えることだろう。
・・・
  対米隷属を嬉々として選んだ国賊ども 属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201009/article_6.html   サン ヨリ

【】 菅直人続投に。菅直人続投を決定した民主党に明日はない。
 民主党代表選の投票結果を見て、マスコミを中心とする世論工作、情報工作、謀略工作の力は、まだまだ見捨てがたいものではあることが判明したわけだが、それにしても、民主党議員の投票結果が互角だったことは、これからの民主党は言うまでもなく、政界、ジャーナリズム、そして日本という国家の未来にとって、何かを物語っていると言っていい。地方議員、党員、サポーター票が驚くべき大差となって現れたわけだが、これが何を意味しているかは、充分に分析してみるべきだろう。僕は、ここには、現代の日本人の物を考える力の劣化、言い換えれば、日本人の思想的劣化という問題が横たわっていると思う。つまり、マスコミが垂れ流す「政治とカネ」「クリーンな政治」「脱小沢」「…」というような安易な紋切り型の言葉に素朴に反応するような脆弱な思考力の持ち主が、少なくとも民主党代表選の「地方議員、党員、サポーター」なかには少なくないということだろう。マスコミの、軽薄この上ないタテマエの言葉が、有効性を持つということは、そういう次元の言葉でものを考える人が少なくないということだ。テレビで顔が売れていると、内容には関係なしに、それだけで本が売れ、ツイッター等でも人気を博するというような現象が起きているが、それも同じことだろう。ところで、今、僕は、長谷川三千子著『日本語の哲学へ』(「ちくま新書」)を読んでいるところだが、冒頭に「日本語をもって思索する哲学者よ、生まれいでよ。」という、昭和十年、和辻哲郎が『続日本精神史研究』のなかの論文「日本語と哲学の問題」の末尾に記した言葉を引用し、この言葉で和辻哲郎は、重要な何かを語っていると書いている。「日本語をもって思索する哲学者よ、生まれいでよ」というこの言葉を読んで、僕も、何か感じるところがあった。長谷川三千子は続けて、こう書いている。

  それは単に、日本人はいかにして西洋の学問を消化、吸収しうるか、という問題ではない。それはまさに、これまで誰も足を踏み入れたことのない未知の領域を、未知の方法によって探求し、きりひらいていく、という課題だったのである

僕は、この言葉を、テレビや新聞等、マスコミが垂れ流すような軽薄な言葉で思考する現代の日本人に対する批判として読むべきだと考える。かって、日本人は、新聞文化人や、そしてテレビ文化人を重視していなかったし、むしろ軽蔑していたはずである。新聞文化人やテレビ文化人の使う「わかりやすい言葉」が悪いというわけではなく、彼等は彼等の言葉で、つまり大衆文化的レベルで、果たすべき役割を果たせばよいのであって、あたかも日本の思想や文化や政治を先導するような国民的知性だと錯覚してはならない。しかし、今回の民主党代表選は、その新聞文化人やテレビ文化人の使う「わかりやすい言葉」が、多くの良識ある国民の前では、もはや通用しなくなりつつあることを、国民の目の前に暴露するいい機会になったと言うべきだろう。多くの日本国民の間に沸き起こった「小沢一郎フィーバー」は、それを示したと言っていい。その意味で、今回の民主党代表選は、「新聞ジャーナリズムの終焉」「テレビジャーナリズムの終焉」を意味していたと思われる。    ヤマザキ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100914/1284454641    サン ヨリ


【】 やはり「政治文化」を変える必要がある
   民主党代表選挙が終わった。メディアは「菅総理が大差をつけて小沢氏に勝利した」と報じている。では菅氏は党内の強い期待を受けて再選されたかと言えばそうではない。「まだ3ヶ月しかやっていない」という消極的な支持で再選された。
 総合得点は菅氏721ポイント対小沢氏491ポイントで確かに大差である。差が付いたのは党員・サポーターの票の249対51だが、これは300選挙区を総取り方式にしたためで、得票率で見ると菅6対小沢4の割合である。地方議員票も6対4の割合だった。一方、国会議員票ではわずかに6票差で菅氏が勝利し、党内の支持は二分された。
 この結果を見て政治の世界の選挙はいつもながら見事なバランスを作ると感心した。国政選挙は別にして、永田町の選挙は終わってみるといつもバランスが取れているというのが私の経験則である。勝者には確固たる勝利を与え、しかし敗者を決して潰さない。
 今回の選挙で勝利した菅氏は党員・サポーター、地方議員、国会議員のいずれでも勝利した。もし国会議員票だけ小沢氏が勝つようなことになれば、メディアは「民主党議員は世論と乖離している」と猛烈に攻撃しただろう。後に混乱をもたらすようなややこしい勝ち方はさせないのが永田町である。
 だから国会議員票でも菅氏は勝利した。しかしその差はわずかである。総合得点で菅氏大勝を印象づけ、一方で小沢氏は党内に確固たる力を有していることを証明し、なおかつ選挙後の政治を混乱させないバランスを保っている。小沢氏が国会議員票で菅氏の数字を上回っても少なすぎても党内は混乱した筈である。
 逆に小沢氏が勝利する場合も国会議員票だけで勝利することはあり得ない。その後の政権運営のためには党員・サポーター票でも勝利する必要があった。それが見込めないのなら敗者になって党内に確固たる力を持つ方が自分自身も民主党もダメージを受けない。
 前に「この国の政治文化をどう変えるか」を書いたが、いまだに「政治とカネ」の呪縛から解き放たれていないこの国では、やはり2週間程度の選挙期間で国民を説得する事は難しかった。結局、司法が「シロ」を証明するのを待つしかないと言うことである。小沢氏は検察審査会が議決するまで待つしかないと考えたのかもしれない。
 この選挙結果を受けて大変なのは菅総理である。選挙戦でやたらと「雇用」を叫んでいたが、そのための経済政策をどうするのか、小沢氏との違いを強調したが故に採れる道は狭い。同様に普天間基地の問題、尖閣諸島を巡る中国との関係、来年度予算編成など難問山積である。そして来年3月、本当に予算関連法案を成立させる事が出来るのか。その手腕が問われる。
 選挙で小沢氏の政治手法を批判した以上、政権運営で小沢氏に協力を要請することは難しい。そうなると来年度予算を成立させるためには自民党に協力してもらうしかない。大連立と言えば世間から批判を浴びるから、裏でこっそり手を組むのである。昔の自民党社会党の関係再現である。表で激しく批判し、国会で激突して見せたが、自民党社会党はしっかり手を組んでいた。国民の判断を誤らせるために存在するメディアが報道しなかっただけである。
 自民党に協力して貰うというのは民主党自民党の要求を飲む事である。論理的にはそれ以外に予算を通す方法を私は考えつかない。よく話し合えば理解してくれる野党などある筈がない。お前が出来ないなら俺にやらせろとなる。
 菅氏をはじめ前原氏や枝野氏などはかつて自民党と連立を組んだ経験がある。自さ社の連立政権で、細川政権から自民党が政権を奪い返した時に重要な役割を演じた。その時の自民党の中心人物は加藤紘一氏であり、現在の谷垣総裁の後見役として控えている。
 「テレビ用の幹事長」に就任した石原伸晃氏が「菅政権となら手を組める」と口走ったそうだが、それはそういう話が進行していることを伺わせる。表に見えないようにしながら協力するには綿密な裏の連携が必要である。一両日中に決まるだろう人事にはそういう要素も加味される可能性がある。
 政治の動きを考えるとそのようなシナリオが見えてくるのだが、民主党代表選で党員や議員の判断材料は「政治とカネ」と「ころころ変えて良いのか」だけだったようだ。代表選の最中に厚生労働省の村木局長が無罪になった。その事件は、昨年の総選挙前に東京地検大阪地検がそれぞれ民主党幹部をターゲットに捜査を始めた事件と見られていた。
 選挙直前に政治家をターゲットに捜査をする検察など民主主義国家ではあり得ない。それをこの国のメディアは騒がなかった。そしてその一方が無罪になった日、メディアは大阪地検の無能ぶりを言うだけで、同じ時期に東京地検が捜査していた西松建設事件には全く触れなかった。こうした体たらくを見るとやはり「政治文化」を変える必要があると思うのである。
投稿者: 田中良紹 日時: 2010年9月14日 23:33
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/09/post_233.html   サン ヨリ
⇒ ねじれで菅は切れる?
米国のいいなりになるだけの何も出来ない能無し内閣だ。 一層進む円高でオロオロ、80円切るまでは介入するなと脅かされているらしい? 米国に抱きつかれて心中するのかい!!!
内にあたっては、国民の暮らしを益々困窮化させ、普天間では何も出来ず揉めるばっかり、尖閣では中国との関係を悪化させるばかりの結果がみえみえだ。 




【】 206人対200人(民主党選挙)
 今回の民主党選挙は国会議員票をみますと菅総理(206人)、小沢氏(200人)、無効3人となっており、ほぼ拮抗していたことになります。

これだけの拮抗状態であれば、まさに党を二分してもおかしくはない数字であり、菅民主党(206議席)、小沢新党(200議席)となれば、小沢氏は自民党の一部と公明党と組めば、首班指名内閣総理大臣の席を射止めることも可能になります。

また、仮に小沢氏を菅総理が金にまみれた政治家として徹底的に排除すれば、小沢派はすべての法案に反対票を投じれば、法案が国会で完全に通らない事態になります。
まさに菅総理は八方塞がりに陥ることになります。

9月14日までは様子見を決め込んできた投機筋も今後は大手を振って動けますので、菅政権の脆弱性を徹底的についてくれば、円相場・株式相場は大荒れになります。

民主党政権がつぶれるのが早いか、日本国政府がつぶされるのが早いか、どちらかの勝負になるかも知れませんが、国民としては、どちらも願い下げしたい事態と言えます。
 http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2977230.html   サン ヨリ

能力の無いものが首相になった国、日本は米国に食いころされてもいいのかねー!
闇の帝王= 官僚どもはこの国が滅び始めていいのかね?
仕事能力の無い・月給泥棒を養っていけるのかねー

【】 『【ドル円相場考察】加熱する米中貿易摩擦中間選挙を控え騒然となる米国政界!為替相場はどう動くか? 』(AIFENCE)リンクより転載します。
・・・  そこで起死回生のチャンスを賭けて取り組んでいるのが、「中国バッシング」である。
 「人民元は不当に安く相場操縦されており、有利な価格で輸入されている中国製品が米国民の雇用を奪っている」 として、対中強硬姿勢を打ち出しているのである。
 これまでG2体制など、親中国のスタンスだった米国とはガラッと様変わりである。
 
 サマーズ米国国家経済会議委員長 が中国を訪問し、「人民元の切り上げ」 を要請しているのを始め、労組が中国製品に対する制裁措置を求めて裁判を起こす など最近の動きはヒートアップしている。
 米国議会でも、中国からの輸入製品に対して制裁を科する法案 が採決にかけられる可能性がある。
 
 こうした米国側の動きに対して、中国は 「米国債売却」 という経済的報復手段に訴えてくる可能性が高いと見られている。
 
 中間選挙を控え、自分たちの首が掛かっている議員たちのことである。
 超党派で中国製品に対する制裁案が可決される可能性は否定できない。
 オバマ大統領も、拒否権を振りかざして法案を保護にすることは難しいだろう。
 ・・・
http://kabu.sakiyomi.com/aifence/?EACH=697   サン ヨリ


再掲
【】 尖閣列島での日中衝突:米国戦争屋による小沢氏の入亜脱米妨害
1.深刻化する尖閣列島領土争いの背景
・・・
筆者の仮説はズバリ、この漁船の背後に、米戦争屋の中国人エージェント(法輪功など)がいて、意図的に、海保巡視船を挑発したのではないでしょうか。つまり日中が対立するのを狙ったものです。なお、米戦争屋に関しては、本ブログNo.190の注記を参照ください。
・・・
2.尖閣列島の歴史

中国、台湾が尖閣列島を自分の領土と主張しているのは、この海域に、1000億バレルというイラク並みの海底石油が眠っているといわれているからです。この問題がこじれると戦争に発展するのは間違いないほど、重大な問題です。膨大な石油資源利権がからむだけに、話し合いで決着することはあり得ないでしょう。中国は、自国の経済成長に石油資源が不可欠ですから、日本と戦争してでも、尖閣列島を横取りするはずです。
・・・
3.米国戦争屋はなぜ、元占領地・尖閣列島に関心を示さなかったのか
・・・
4.尖閣列島は、日本、中国、台湾のアジア兄弟ケンカに利用される対象である

 埋蔵量はともかく、この近海に実際、海底石油・ガス田があるのは確かです、なぜなら、この海域で、中国は石油ガスを採掘しているからです。しかしながら、イラク並みの埋蔵量(国連調査)というのは、“まゆつば”だと思います。仮に埋蔵量が十分あったとしても、技術経済的に十分採掘できないのではないでしょうか。なぜなら、米戦争屋が、まったく関心を示していないからです。
・・・
事実上、戦争屋の私有物と言ってよいでしょう。要するに、国連と戦争屋はグルです。  ・・・
4.尖閣列島は、日本、中国、台湾のアジア兄弟ケンカに利用される対象である

 埋蔵量はともかく、この近海に実際、海底石油・ガス田があるのは確かです、なぜなら、この海域で、中国は石油ガスを採掘しているからです。しかしながら、イラク並みの埋蔵量(国連調査)というのは、“まゆつば”だと思います。仮に埋蔵量が十分あったとしても、技術経済的に十分採掘できないのではないでしょうか。なぜなら、米戦争屋が、まったく関心を示していないからです。
・・・
5.米国戦争屋の極東戦略とは、アジア兄弟ケンカを維持すること

 石油を武器のひとつとみなす米戦争屋にとって、最優先の戦略はいうまでもなく、石油の宝庫である中東の支配です。彼らのセカンド・チョイス、それがわれら極東です。彼らの戦略を長期的に観察すると、中東戦略と極東戦略はつねに連動しています。

 中東で計画した戦争が起こせなかったとき、準備した兵器を在庫処分するのに確保してある地域が極東です。
・・・
戦争屋の極東戦略、すなわち東アジア分断統治戦略における、もうひとつの狙い、それは、とくに日中が連帯すると、アジア太平洋地域で、米国にとって、軍事脅威となるからです。国連戦勝国の中国は核をもち、国連敗戦国の日本は高度の技術をもっており、日中が連帯すると、米戦争屋の軍事的脅威そのものです。

 その観点から、小沢・鳩山政権を振り返ると、同政権は、戦争屋の極東戦略に反旗を翻した画期的政権だったのです。戦争屋から猛攻撃に遭ったのは無理もありません。

 この度、小沢氏復権の芽がでたことで、戦争屋として、小沢氏の入亜脱米戦略を妨害するため、尖閣列島利権が利用されています。

 戦争屋の戦略発想をちょっとでも知れば、彼らの魂胆は容易に読むことができます。われわれ国民は、彼らに踊らされないよう十分、注意しましょう。
しん冒険や さん
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18564238.html

小沢政権誕生しないと日本はアウトの道をあゆまされるだけだ・
割って出るのではないでしょうか? 乞うご期待を!!!
小沢一郎前幹事長は、民主党代表選に勝っても負けても「党を割る」と決意、自民党の一部などと中連立する!」

【】 2010年09月13日 日米同盟堅持か中国接近か
http://chokugen.com/opinion/backnumber/h22/jiji100913_605.html
増田俊男  (2010年09月13日号)

民主党の代表選も終盤となってきたが、本誌読者から意見を求められている。
私は諸政策もさることながら判断は「これからの日本の進路」を基準にすべきだと思う。
今後世界経済はどういう方向に向かうか、そしてそれを模索しながら政治はどう動くか。この判断が先だろう。
 私が常に述べてきたことを箇条書きにしよう:
1.中国経済が外需依存から内需依存になる時、世界の経済主権は中国に移る。
2.その時期は中国の消費がアメリカの消費約900兆円を抜く時で、2015年と読む。
3.中国の軍事力は2ケタのピッチで伸び続け、アメリカの伸び率は下降線。米中軍事力の均衡が崩れて中国が圧倒するときは2020年と読む。
4.欧米の政治、経済政策は利己的であり、他国(日本)の犠牲は顧みない。
5.米ドルは中国の人民元とのペッグ制が解消されると急落する。
6.ドル本位制の間は金価格は上昇を続ける。
7.ドル本位制が崩壊すると世界最大の金保有で支えてきたドルが崩壊する。
8.中国はドル崩壊を見込んで2015年までに世界主要通貨との自由交換性を強化しながらドル資産を徐々に分散する。
9.アジアにおけるアメリカの軍事覇権を解消するため中国は日本との安全保障条約締結に向かう。
中国は日本との経済依存関係を強化し経済においても日本の対米追従にくさびを打つ。
  以上が常に述べてきたことである。
 では日本はアメリカと中国の政治、経済戦略の間にあって浮草稼業で行くのかヒマワリのように日に向かって進むのか。
今正に岐路に立たされているのである。

小沢氏とは過去に面識があり小泉天下の前に名乗りを挙げるべきだとお話ししたことがある。
思えば小泉氏ではなく小沢天下があったのにと悔やんだものだった。
 小沢氏は大物である。大物とは天下意識があり、世界と対峙する心構えが備わっている者である。
私は政治家から久しぶりに「命を掛けます」という言葉を聞いた。
小沢氏は言う、「私は自分の肉体的命と政治生命を掛けて日本を導きたい」と。
政治家が命を掛けずしてどうして一国を主導できるのだろうか。
命を掛けて来る者に命を掛けぬ者は敗退する。

さて小沢氏は「中国依り」と言われる。
政治家小沢の胸の内にある中国との Give and Take (駆け引き)は目に見えるようだ。
今こそ日本はアメリカと中国の間にたって漁夫の利を得る時である。
小沢氏の中国接近はそこにある!
私の選択は言うまでもなく小沢一郎氏である。
 日米同盟堅持か中国接近か Report 3
http://gensizin4.seesaa.net/article/162503814.html   サン ヨリ

まさに正論
中国も日本同様に内需拡大路線をつっぱしる必要あり
日米安保もいいけども年間30兆円も毟り取られては敵わんは。 益々貧乏になるだけだ。
毟り取られない日本を目指そう!一気に暮らしは楽になり将来展望も開けてくる。
日―中・安全保障条約の締結もいいものだ。 無用な軍事費の民生展開が可能となるからだ。

米国は没の国だ、すでにそうなっている。 来年の軍事費は半分だ、アフガンから
撤退してもイラン攻撃は不可能だ。 黙って沈んでいってほしいものだ。
輸出代金を考慮するなら米国への輸出は? 新興国シフトは当然のことだが内需拡大こそ昔からの懸案事項。 米国金融債も米国から撤退だ。 なにしろドル崩壊させてケツマクルことしか考えていないのだから。


【】 菅総理で安心して円高へ?
民主党選挙で菅総理の優位が伝えられる中、仮に菅総理が勝てば経済対策は無策(Too Little,Too Late)という判断になり、かつ為替介入はない、との判断がされ、一気に円買いに持ち込まれるといううわさが市場にあります。
小沢氏勝利なら、長期的に「効く・効かない」は別として為替介入を行うとの見方もあり、円買いは休戦になります。
 投機市場は無策・政策のずれをついてきますので、菅総理の方が勝負しやすいということになっているものですが、一ドル83円50銭まで再度トライしてきていますので、今日明日に円高が一気に進むかも知れません。
絡み手で、NZドル・英国ポンドを売り込んできている向きもあり、ここからユーロ売りに入り、そしてドルを売り込んでくるのかも知れません。
周りの取引で利益を積み上げ、本丸の『ドル・円相場』に力を注ぐということになれば、円高は一気に進みます。
 今日・明日の為替変動は熾烈なものになるかも知れませんので、為替取引に関係のある方はくれぐれもご留意ください
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2976601.html   サン ヨリ

菅の後ろに隠れている従米派(財務省の)が牛耳っている財務省に日本の将来を任せておけるのか? 任せることは日本の破壊だ。
当たり前だ、菅は偽装・小泉路線踏襲者。  新自由主義とは、金貸しのハゲタカ・
ファンドなどの好き放題にさせるための経済・似非・理論だ。 欧米はもうすでに
新自由主義にソッポを向いてその放棄に走っているのに周回遅れで
馬鹿な野田、財務官僚、玄葉、みんなの悪党の渡辺などは金科玉条のごとく
声を荒げて喚いているだけだ。

【】 「 代表選直前に思うこと 」 ・・・ 小沢一郎より菅直人が優勢という、テレビ、新聞の報道は、
国会議員心理の裏を読まず、態度表明を額面どおりに受け取った数字ではないかと筆者はひそかに疑っている。
 ・・・
「一年生議員は仁義をわきまえてない。締め上げなければ」。これは、つい最近の報道ステーションで、大詰めの代表選を戦う小沢陣営の言葉として伝えられたものだ。
怪しげな文書のこの一行の映像を流し、男の声でナレーションを挿入する。いかにも怖い軍団のイメージになる。

仏頂面の瞬間をとらえた小沢氏の写真を添え、「政治とカネ」の呪文を唱え、なぜか世直しの黄門さまを気取った渡部恒三氏のコメントを付け加えれば、視聴者が「小沢というのはよほどの悪党に違いない」と思うのも不思議はない。
 テレビがコメントを求めるのも、配役がほぼ固定化しているようで、政治なら小泉進次郎横粂勝仁、検察がらみだと若狭勝弁護士といったふうに、報道番組関係者のほとんどが「パブロフの犬」のような条件反射活動を繰り返しているように見える。
・・・
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10648157476.html   サン ヨリ

【】 安住淳の「現ナマ買収劇」暴露される! 落選議員に300万円を振り込む? 「官房機密費」で買収工作ですか? それって国民の税金だろう? 国民監視下、よくやるよ。菅直人仙谷由人もこれでオシマイだろう。
菅陣営の安住選対部長が、8月25日、今年7月の参院選で落選した河上みつえ氏を、「300万円」で買収しようとしていたことが、河上みつえ氏本人のツイートで暴露されてしまった。河上は、次のように書き込んでいる。
kawakamimitsue
8月25日、『生活困ってるでしょ?300万振り込んであげるから好きなもの買いなさい』BY安住淳選対本部長。『結構です。』BY ME。
 このカネは何処から出てきたのか。安住のポケットマネーなのか。それとも。おそらく仙谷由人官房長官が、8月に、「3億円」引きだしたとされている「内閣官房機密費」の一部だろう。安住をはじめ、菅陣営はこの現ナマ事件について説明するべきだ。というよりも、菅直人仙谷由人も、民主党代表選挙の選挙結果を待たずとも、これで終わりだろう。ダーティな選挙選を展開して、すっかりそれを見透かされ、要するに良識ある多くの国民を敵に回した菅直人陣営は、国民の監視下にあると言うべきだろう。今更、美辞麗句を並べ立てても、そのドス黒い正体は丸見えである。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100914/1284425611   サン ヨリ

本性丸出し、丸見え 没落のはじまり
左翼ヤクザの真実 = 官房機密費の悪流用? これでは自民党のソックリさんだは?
安住、玄葉、長島、官僚中途入社組などのご面々、ツラをみれば
悪意がわかる。

【】われわれは 日本国を、
小沢一郎総理大臣を 実現させること で救済しなくてはならない。
 これからの日本が この 2010年9月14日(火曜日)
にかかっている。
 今日は歴史的な日となる。
それはわれわれが不正選挙を防止することにかかっているのである。
(引用開始)
民主党代表選挙 菅vs小沢 2010 票読みをやってみたhttp://138cuyamaca.web.fc2.com/
民主党議員がブログやtwitter、記者に答えたものやGoogleニュースで検索したものをベースに、
独自の調査を行った結果、議員票では小沢支持が215人、菅支持が168人で、未公表が26人、衆参議長が棄権2人となっている。

昨日の毎日の報道では、小沢氏も菅氏も議員票は190票前後と伝えられていたが、
実際、国会議員票では大きな差がついている可能性が高い。
例え、どちらに投票するか表明していない29名が全員菅氏についても、小沢票が菅票を上回るのではないか。
(ここまで引用)

2ちゃんねるスレッド

どうもフルキャストに妙な仕事が入っているらしい。
フルキャスト
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/part/1283418085/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/part/1283418085/85-

85 :FROM名無しさan:2010/09/10(金) 16:31:46
選挙開示の仕事きたぞー 深夜1時から15時まで外出禁止 通信危機触るの禁止w
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/part/1283418085/144-
 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 [まぐまぐ!]
http://archive.mag2.com/0000154606/20100914084827000.html   サン ヨリ
 不正大作戦・投票箱すり替えマジック。(本日実施)
前提、いかにも厳正に公平に選挙されるような雰囲気を作る。

手順1、投票用紙は○○の指示で必要量の2倍印刷されている。だから、本物と同一。
手順2、あらかじめ工作員がそれらしく書き込み、7対3割合で○が勝つようにしてある。
 手順3、本物と同一の投票箱に入れて舞台の袖に置き、黒い布を被せて置く。
手順4、舞台の袖を通過するときは派手な服装の工作員だけを必要以上に配置し視線をふさぎ 一瞬にすり替える。本物の投票箱は黒い布を被せる。
手順5、しばらくし、拍手や喚声の声にまぎれて
少人数の作業員風の工作員が黒い布を被せてある本物の投票箱を搬出し廃棄する。
誰がやってもマジックの原理はそんな簡単でバカバカしいことだ。
しかし、こんなことで、日本の針路が変えられてしまうのだ。
小沢派のみなさん、
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100914103107000.html

【】 木村の不正による個人資産ゲットのための銀行だった。 RSに買収されるのがオチ???
実を言うと、この構図は、リーマンショックに似ている。「駄目な債権にどんどん融資して、回収不能金を増やしながら、当面の利益(配当)だけを獲得する。しかしいつか、回収不能金が顕在化して、一挙に巨額の赤字がのしかかる。しかし、そのときは、経営者はやめてしまう。経営者は、やめる前に、巨額の役員報酬を得る」
・・・
『「日本振興銀行の詐欺」について。』(泉の波立ち9月11日b)より転載
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/main.htm    サン ヨリ


再掲
【】 小沢一郎前幹事長は、民主党代表選に勝っても負けても「党を割る」と決意、自民党の一部などと中連立する!
◇ 小沢前幹事長の側近によると、「小沢先生が代表選に出たその腹の内は、民主党を割って出るときの足場固めだ」という。つまり、「代表選に勝っても負けても、『民主党を割る』と腹を決めている」のであり、民主党代表選は、最後の「篩いがけ」ということだ。
 小沢一郎前幹事長が勝った場合、党を割るのはもとより、反小沢派の方が自主的に離党するかしもれない。
負けた場合は、小沢支持の同志は行動を共にして離党する。その時点で、民主党は野党に転落し、小沢前幹事長に背いた新人議員の命運は、代表選の投票を境に確実
  に尽きてしまうだろう。再選が難しくなるからである。
◆ならば、代表選に出馬しないで、なぜ党を分裂させて、飛び出さなかったのか。
それは、こうである。
 8月末に党分裂を決意した場合、行動を共にしてくれるのは、小沢親衛隊である「一新会」       のせいぜい30人程度しか読めなかったからである。 
しかし、いまならどうだ。少なくても衆参合わせて100議員、多ければ150議員といわれる。
 代表選を戦っていくなかで、菅首相仙谷由人官房長官ら反小沢行動が、同じ党人同士の動きとは到底思えないほど、えげつない戦略があからさまに行われてきた。それは、まるで
別の敵対する政党に対するものと変わりがなく、小沢前幹事長はもとより小沢陣営は、「そこまでやるか」と怒り心頭、ほとほと嫌気がさしている状況だ。
しかも代表選の最中のこの時期に、鈴木宗男衆議院議員の刑事裁判の上告が棄却され、小沢サイドの怒りのボルテージは最高潮となった。
司法権の独立を疑われるような仙谷由人官房長官による非公式の裁判干渉さえ取り
ざたされている。
 もし小沢前幹事長が負ければ、小沢陣営のその悔しさは、憎しみをさらに増強させることになる。 負けて悔しがり悲しみに打ちひしがれる同志の気持ちは収まらない。 その悔しさ
こそが、民主党分裂、そして政界地殻変動の大きなエネルギーとなるということだ。
 「小沢先生、悔しいです。何とかならないんですか」と奮起の声が沸きあがるそのときのために、小沢前幹事長は言葉を用意していて、「心配するな。連立する手はきっちり打ってある。民主党を出て政権を取る。着いてきなさい」と言うということにしているのだという。
 まさにモーゼのエジプト脱出の如く、小沢前幹事長は、固い意志を確認している約100人の同志を引き連れて離党、いまかいまかと待ちわびている、たちあがれ日本新党改革
みんなの党国民新党と合流し、そして自民党と連立する。 こういう手筈がすっかり出来上がっているのだという。 これら連立の相手は、なんとしても小沢陣営に飛び出てほしい。
 つまりは、この代表選は、行動を共にしてくれる同志のまさに志を確認する「足場固め」のための作戦だったということである。
 もちろん勝てばそれでいい。勝っても負けても、小沢前幹事長は、総理の座を獲りに行くということだ。
◆さて、現実主義者(リアリスト)と理想主義者(ロマンティスト)のどちらが勝つのか。意外だったのは、市民運動派の菅直人首相が、現実主義者(リアリスト)、自民党保守本流の直系の小沢一郎前幹事長が「革命」を標榜する理想主義者(ロマンティスト)であるかのように言われていることだ。 頭が混乱し、目が回りそうである。
 だが、現実主義者(リアリスト)と理想主義者(ロマンティスト)の区分けは、どこから発して
いるのか。 冷静に見つめてみると、根源が、財務省にあるらしいことに気づく。
「財源がないので、各省庁一律10%カットせざるを得ない」と財務省の言い分を真に受けて単に鸚鵡返しに発言しているのが、どうも現実主義者(リアリスト)らしい。 「財源がない」と
いうドグマを信じ込まされて思考停止に陥っている。
 いかに財務相副大臣政務官であろうとも、財務官僚の手の内まで覗くことは難しい。マジックの仕掛けは、二重、三重、否、幾重にも張られており、財政テクノクラートの魔術を見破ることなど不可能なのだ。 言うなれば、財務官僚にすっかり呪縛されているヘッポコ政治家を、現実主義者(リアリスト)という。 定義してよさそうである。 菅首相を筆頭に仙谷由人官房長官野田佳彦財務相蓮舫行政刷新担当相、渡辺周総務副大臣らは、この典型である。
 民主党代表選の最中、小沢前幹事長が菅政権の予算編成作業をついて、「自民党政権下と同じ財務省主導だ」などと批判。 これに対し、仙谷官房長官は「現実を踏まえなさ過ぎる
酷評だ」と強く反論したのが、財務官僚に呪縛されている現実主義者(リアリスト)そのものであることを自ら証明してしまっている。
◆かたや、「財源はいくらでもある」と財務官僚のマジックを鼻から信じていない政治家、エコノミスト、ジャーナリストらである。 なぜかと言えば、財務省には、埋蔵金の在り処を知って
いる現職の財務官僚とOB合わせて最低4人〜6人いることを百も承知しているからである。6人とは、次の面々である。(◎は、小沢前幹事長シンパ、○は、菅首相利用派)
 ◎斉藤次郎日本郵政社長(元大蔵事務次官東京、前金融先物取引所社長=小沢前幹事長シンパ)
 ◎坂篤郎日本郵政副社長(元大蔵官僚、前内閣官房副長官補=小沢前幹事長シンパ)
 ○丹呉泰健前財務事務次官(消費税増税論者=菅首相利用派、バックに米国CIA)
 ○勝栄二郎財務事務次官(前主計局長=菅首相利用派、バックに米国CIA)
 ○真砂靖主計局長(前官房長=官直人首相利用派、バックに米国CIA)
さらに付け加える財務官僚としては、
 ◎香川俊介官房長(前主計局次長、事務次官候補=小沢前幹事長=竹下登内閣の小沢一郎官房副長官の秘書官を務め、いまや主計局内でも民主党政権を支える存在。 斉藤
次郎・日本郵政社長の娘婿)
 が挙げられる。 要するに、財務省内は、一枚岩ではないということである。2010年度政府予算案編成に当たり、小沢幹事長(当時)は、亀井静香金融相と手を組み、香川俊介主計局次長に働きかけ、埋蔵金のなかから、約10兆円を出させて、予算編成を成功させている。
斉藤次郎日本郵政社長から埋蔵金の在り処を聞いているからこそ、「財源はいくらでも
ある」と自信を持って発言できるのである。 菅首相は財務官僚の呪縛にかかり現実主義者と言われ、埋蔵金を発見できる小沢前幹事長が理想主義者(ロマンティスト)とバカにされている。 何とも奇妙な現象ではある。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「中国北京政府は親小沢の立場から、菅直人首相続投を嫌い、日本に軍事的揺さぶりを激しくかけてくる」
沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で日本の海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突し船長が逮捕、拘置された事件で、中国の戴秉国(たいへいこく)国務委員(副首相級)が12日午前0時(日本時間同1時)、丹羽宇一郎駐中国大使を緊急に呼び出し、日本側が「賢明な
政治判断」を下して、中国漁船と乗組員を直ちに引き渡すよう要求し、強力な圧力をかけて
いる。 中国側が丹羽大使を呼び出すのは10日、楊潔外相に続き4度目。日本の報道機関は、「国際的にも政府首脳が未明に外国大使を緊急に呼び出すのは極めて異例」と一斉に伝えている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(月額1000円)

板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/43fdc6ea8767f19642f3f58871bd466e?fm=rss  サン ヨリ

【】 9・11テロは米国政府の作り話
・・・
  9・11テロで、ペンシルベニアの農地に墜落したとされているユナイテッド航空ボーイング757の登録番号N591UAを、事件後しばらく経過し、調べて見ると、「現在も 運航中」となっていた。

墜落した事もテロがあった事も、全くの「作り話」であった事が分かる。

墜落炎上し、乗客全員が「死んだ」はずのボーイングが、「事件から数ヶ月間」毎日ユナイテッド航空機として旅客を運搬し続けていた。9・11テロが、ブッシュ政権による完全な「作り話」であった事がこれで判明した。

「死んだ」はずの乗客はどこに行ったのか?

全米にある強制収容所に「隔離」され、今後、一生「幽閉」される事になるのであろうか。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/162495708.html   サン ヨリ

【】 9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている
・・・
  9・11テロで、世界貿易センタービルに激突した旅客機のパイロットとして、米国政府が自爆テロ犯人として死亡と公表したサイード・アルガムディが、「生きたまま」、写真週刊誌「フラッシュ」2006年6月20日号に登場していた事を記憶している者は多い。

イードは、「私は自爆テロで死んでもいないし9・11のテロの旅客機にも乗っていない。乗っていれば死んでいたはずであり、米国政府は私が自爆テロで死んだと公表している。しかし私はこうして生きている。私が犯人だと言うのなら、なぜ米国政府は私を逮捕しないのか」と怒って発言している。

世界貿易センタービルに激突したのは、爆弾を積んだ遠隔操作の米軍軍用機であり、この自動操縦機はチェイニー副大統領の経営する軍事産業レイ・セオン社が製造し、米国政府に「納入」した兵器である。

無人飛行機であったため、チェイニーとブッシュはパイロットを「デッチ上げ」、ビン・ラディンのテロとデマ宣伝を行った。

ブッシュ政権9・11テロ犯人と名指ししたサイードは、米国に逮捕もされず、チュニジア航空のパイロットとして今日も安全に空を飛んでいる。

 9・11テロ等は米国政府による「イラク戦争を行い、アメリ軍事産業に金モウケさせ、景気回復を行うための作り話」である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/162316754.html    サン ヨリ

米国民の3分の2はうすうす知っていると。 欧州人は大半が知っている。 もう少したてば
ネット上に暴露されること必定!!!
戦争屋・CIA派の失脚である。