そういう貴方達こそ『権力ヤクザ』官憲の分裂が始まった

【】長寿遺伝子「サーチュイン遺伝子」と真のアンチエージング 
レスベラトロール
・・・ 動物実験では、サーチュイン遺伝子の働きを強めることによって、寿命が20〜30%延びることが確認された。
ミトコンドリアが出す活性酸素」「免疫細胞の暴走」など、老化をもたらす具体的な要因が最新の研究で分かって来ている。サーチュイン遺伝子がONになると、指揮者のように働いて、100近くの老化要因を抑える。その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、寿命が延びるのだと考えられている。
この遺伝子、万人が持っているが、普段は眠っていて働かない。しかし、働かせる簡単な方法も分かった。さらにはサーチュイン遺伝子の機能を高める“長寿薬”も開発途上にある。果たして、人間の寿命はどこまで延びるのか?最新科学の成果を追う。

上記番組の『サーチュイン遺伝子』の関連情報
五感プロデュース研究所 http://ameblo.jp/senses/entry-10447356434.html 
・・・  生物学的に生殖能力を失った人間はもう生存する意味は無い。 アポトーシスApoptosis
と言ってプログラムされた細胞の自殺のメカニズムが研究されるようになって、人の加齢や老化は遺伝的にプログラムされていると考えられたことがあった。 つまり成熟を遂げると「加齢遺伝子」が人を死に向かわせるというのだ。 でも最近の研究でどうやらそうではないらしいことが分かって来た。 加齢による変化は疲弊にすぎず、正常な維持、修復のメカニズムが衰えた結果だというのだ。だからこうした維持、修復に関係する遺伝子を活性化してやれば健康状態を改善して寿命を延ばすことが出来る、つまりそれは「加齢遺伝子」とは反対の「長寿遺伝子」ということになる。
・・・ この遺伝子は人ではSIRT1 と呼ばれる。またカロリー制限Calorie Restrictionが人の寿命の延長に役立つことは以前から知られていたが、その理由がここでサーチュインの役割と結びつくことになった。 それはカロリー制限が細胞のミトコンドリアの呼吸を高めこのサーチュインの働きに必要なNAD生成を促すためと考えられたからである。

カロリー制限と並んで昔から赤ワインが健康に良いことは知られていた。この赤ワインに含まれるポリフェノールの一種レスベラトロールresveratrolはサーチュインを活性化する作用があることが分かった。 ポリフェノールには沢山の種類があって大なり小なりこの作用を持つがレスベラトロールは特にこの作用が強い。 実際ショウジョウバエの実験でレスベラトロールを与えると好きなだけ食べていても長生きすることが示されたのである。 人でもサーチュインを活性化する薬は
不老長寿の妙薬になるだろうか?今熱い期待が寄せられている。 同時に哺乳類でのサーチュインの役割を詳細に明らかにするための研究も地道に続けられている。 人の寿命は更に引き上げられるかもしれない。
(参照: シンクレア、ガランテ:日経サイエンス 2006,5月号) ・・・


NHKスペシャル あなたの寿命は延ばせる 〜発見!長寿遺伝子〜
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110612.html   サン ヨリ
【】 小沢一郎元代表は、公明党参院議員「19人」取り込みのため、自民党公明党に離間工作中だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/bcbf702911caccc83d561af1a47034c7?fm=rss サン ヨリ

【 「ミスター大丈夫」山下俊一教授が「避難したほうがいい」と言い出した 】 ・・・
とにかく、「山下先生はあまりにも安全性を強調するので、福島では『ミスター大丈夫』『ミスター100ミリシーベルト』と呼ぶ声もあるほど」(地元の新聞記者)だという。こんな山下教授のスタンスに対し、「年間100ミリシーベルトを浴びるのは慢性(長期間)なので、原爆のように一瞬で浴びる場合より影響が少ない。年間の100ミリは一瞬の20ミリに相当するレベル。つまりCTスキャンで浴びるのと同程度です。怖がるような数値ではありません。」(中村仁信・大阪大学名誉教授)と同調する意見もある。しかし一方で、あまりに楽観的な主張に少なからぬ批判も出ているのだ。
 日本大学歯学部専任講師の野口邦和氏は言う。
 「山下教授は『年間100ミリ以下では発がんのリスクは高くならない』などと発言していますが、確かに、100ミリ以下の被爆で発がんのリスクが高まることを示すデータはありません。あるのは100ミリ以上でがんになる人が増えるデータだけ。しかし、『データが無い』とは、『わからない』ということであって、『安全』を意味するのではない。100ミリ以下というのは、まだよく解明されていない領域で、実はがんのリスクが高まる可能性もあります」
 リスクが大きいという予想と、小さいという予想の両方がある場合、前者を探るのが予防原則だ。リスクを小さく見積もって、想定より大きな問題が生じれば、取り返しのつかない事態になりかねない。
・・・ http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/609.html

【】 国民が背負ったベクレル 武田邦彦
http://takedanet.com/2011/06/post_40aa.html 重要につき拡散転載

原発事故中間まとめ(5) 国民が背負ったベクレル

福島原発から上空に漏れた放射性チリは、約70京ベクレル。海に流れた方はハッキリしないが10京ベクレル程度と考えられる.
 つまり、福島原発から環境へ漏れた量はおおよそ100京ベクレルだった。この量を少し落ち着いて考えてみよう。
 福島第一原発には1号機から4号機まであった。1号機、2号機、3号機は運転中だったので、原子炉の中に合計6亥4000京ベクレル(亥は本当は土偏で、ガイと呼ぶ)、プールに1400京ベクレルの放射線量があり、4号機は原子炉の点検中で、原子炉の中はゼロ、プールが2100京ベクレルだった。

つまり、原子炉に6亥4000京、プールに3500京だから、合計6亥7500京ベクレルの放射線量があった。
 この内、100京が漏れたのだから、全体の0.15%が漏れたに過ぎない.もっとも、放射線量は運転が止まる(核分裂が止まる)と急激に少なくなるので、どこの時点をとるかで大きくことなる。

とにかく、ザッと言うと、福島原発が持っていた放射線量の1%未満が大気中にでたことになる。
・・・ まず100京ベクレルというのは、余りにとてつもない量なので、ピンと来ない。まずは、これを「日本国民あたり」にしてみると、100京を1億2000万人で割るので、
「約80億ベクレル」 となる。

つまり国民一人あたり80億ベクレルというとてつもない量を、私たちはかぶり、これからの子供はそれを背負って生きていくことになる.
すまない!
・・・・・・  気を取り直して、少し考えてみよう.
 量が少ないときはこんな問題は起こらないが、多いときはかくのごとく違うのだ。
そこで、本来なら政府が、このことを国民に知らせて、ハッキリとした対策をとるべきであった。

1) 放射性チリは100京ベクレルほど出てしまった、
2) これは国民一人あたり80億ベクレルにもなる、
3) 薄めても危険な状態になり、日本列島が全部、汚染される、
4) だから、福島のものを他県に絶対に出してはいけない、
5) 東京など周辺の地域もできるだけ早くチリを集めなければならない、
6) 国家が福島を除染して、原発近くにチリや土壌を移動し、そこで処理を急がなければならない、
7) 半減期が30年ということを考えると、早くやらないと100年、禍根を残す、 ということなのだ。
「梅雨までに」と言ってきたが、すでに梅雨に入った.かくなる上は強い風の吹く台風までに除染しないと、南風で宮城が、北風で静岡が、東の風で新潟や秋田まで汚染が拡がる  ・・・
http://satehate.exblog.jp/16462674/   サン ヨリ

【】 『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
・・・
 というわけで、連中が正当化する原爆投下についてもう一度調べてみた。ちょうど都合良く『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』(鳥居民)という新刊が文庫本で出たので、早速購入。

 当時のトルーマン大統領は、原爆の威力を試し米国の優位性を世界に固持し、戦後の世界戦略上ソビエトの優位に立つために是が非でも原爆を日本で使おうとした。日本は戦争終結を目指しソ連に対し仲介をお願いしようとしていた。トルーマン大統領の「罪」が日本、ソ連、中国等の動向と合わせて詳細に描かれたノンフィクションである。一般に言われている「戦争を終わらせるために」という理屈を完膚無きまでに論破している。

 戦争の開始も、日本を追い詰め先手を切らざるを得ない状況に追い込み、戦争終結も原爆投下のために降伏させない状況に持ち込む。連中が悪魔に魂を売った狡猾な人間の屑だということを改めて感じさせてくれる力作だ。

 そんな連中のことだから、自らの経済破綻を先延ばしにするために偽アセンションを前倒しで日本からスタートさせたとしても(もう失敗だろうが)、なんら不思議はない。
属国離脱への道 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_23.html サン ヨリ
広島、長崎に原爆が投下された、本当の理由 オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/article/158739171.html 

武器密輸商人である天皇一族は兵器販売促進=自分の金儲けのため日本を戦争に引きづり込んだ オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111703855.html 

【】彼らも一蓮托生 民主党消滅#more#more 
・・・ もともと理念もヘチマもない権力亡者が未曽有の大震災を前にして、これでもか、と無能を露呈した。そりゃ、こういう部分も確かにある。確かにあるが、本質ではない。
菅の命運は、昨年7月の参院選で惨敗した時から、とっくに決していたのである。衆参がねじれていれば、法案1本通らない。衆院で3分の2がない民主党は、なす術(すべ)なし。秋の臨時国会は乗り切れても通常国会は行き詰まる。赤字国債を発行する「特例公債法案」があるからだ。これが通らなければ、赤字国債も発行できず、予算を執行できないのである。
これを乗り切るためには圧倒的な国民の支持が必要だ。それを得られて初めて、「国民生活を犠牲にするのか」と野党に迫れる。しかし、参院選でノーを突きつけられた政権が支持を得られるわけがない。
つまり、参院選で惨敗したくせに居座った菅政権は、この時点で「詰んだ」のである。
ふつう、こういう展開になれば、辞任する。しがみつくのであれば、せめて、党内に協力を求める。民主党には希代の剛腕・小沢元代表がいる。頭を下げるしかない。
ところが、菅はどちらの選択もしなかった。権力にしがみつき、なおかつ、エラソーに小沢を排除したのだ。
これがスッカラ菅の運命を決定付けた。逆立ちしたって、長く持たない。政治のプロの目には、もう歴然だったのである。
「権力に居座ったのは菅首相だけではありません。参院選惨敗の最高責任者、枝野幹事長も幹事長代理で残った。反小沢の黒幕、仙谷官房長官(当時)の差し金です。しかも、選挙の負けは『鳩山・小沢の政治とカネ』のせいにするあつかましさで、小沢排除をエスカレートさせていく。ねじれ国会なのに自爆テロのような言動でした」(民主党関係者)◆実力者を敵に回して党分裂を仕掛ける愚かさ
実力者を敵に回し、わざわざ党分裂を仕掛けるバカがどこにいるのか。菅や仙谷は自民党や米国の回し者じゃないか。そんな疑念すら浮かんでくる。政治評論家の山口朝雄氏はこう言った。 ・・・
「日々担々」資料ブログ 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3249.html#more   サン ヨリ

【】 増税シンドロームの日本  
・・・  まさに阿鼻叫喚、知的貧困者たちの仁義なき障害物競走である。
慢性デフレがこじれ、体力が弱りきっているところに、大震災・原発メルトダウンという大きな傷害を受けて出血が止まらないというのに、政治家、官僚とその代弁者たちは最優先すべき復興プランを後回しにして、増税案を先に言い出すほうが勝ち、とばかり、先陣争いだ。
今必要なのは、栄養剤であり、輸血であり、将来展望を切り開くプランである。なのに、やせ細り重傷を負った国民から血税を絞り取ることしか考えない政治家と官僚、御用学者、御用メディア。みんなで渡る橋はあぶなくないという心理なのだろうか。
何とも異様な光景で、かの財務官僚が演出しているとも言えるが、ここまでシナリオ通り行くとは、それでもだれもが狂うように他に先駆けして増税しようとは財務官僚だって当惑していることだろう。
なぜなら、過ぎたるは及ばざるがごとし。あまりにも一方的な増税の連呼に世論もあきれ、総選挙ありと浮き足立つ政治家たちは、一転して増税反対に逆ぶれしかねない情勢だからだ。

http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2318942/   サン ヨリ

【】 

 サン ヨリ
【】 

 サン ヨリ

【】 

 サン ヨリ










【】 ユダ金の手先機関IMFからの脱退を提言する
余計なお世話とは、まさにこういうことを言うのだろう。
IMFが日本に対して来年度の消費税率を7〜8%に引き上げる案を提言した。
 財形再建派の通例として公的債務残高のみに言及しているが、日本が世界最大の債権国にして
外国に借金がない点などはスルー。
 連中がここまで他国の消費税引き上げに執着する裏には、
?増税分のうち相当の部分をユダ金側に提供する密約
?不況下の消費増税はさらなる経済停滞を招くが、日本叩きによって米ドルの延命を図るという浅ましい戦略 といった裏があるのではないか。
 いずれにしてもIMFという機関は、支援した国に対しては否応なく民営化・自由化を過激に推し進め国家資産の外資収奪を進める役回りを果たしてきたゴロツキである。 これで、南米は酷い目に遭った。この辺のことは『エコノミック・ヒットマン』に詳しい。
 日本はIMFの出資率では2位であり、このような内政干渉をされるいわれはない。 小沢首相であれば、このような内政干渉は絶対にあり得なかったはずだ。 金融破綻で余命間近のユダ金の支援工作機関など脱退してしまえばよい。

 一つ付け加えておくと、日本の財務省のお役人のOBの方々もIMFにはゴロゴロしている。 恐らく、財務省と結託してIMFの消費増税発言があるものと推測される。とすれば、埋蔵金に手を付けさせたくない売国官僚の邪な意志を反映したものでもあるか。醜い連係プレーですな。
日本は来年度、消費税7〜8%に…IMFが提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110611-00000707-yom-bus_all
・・・ 属国離脱への道
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_21.htm  サン ヨリ
⇒ “IMFが日本に対して来年度の消費税率を7〜8%に引き上げる案を提言した。 ” 
は元財務省の篠原が言っていること無視ではなく、
反論すべし!
【】【耐圧ベントと海水注水遅れが決定的要因】 
・・・ ベントの時期も極めて遅く、かつ、最も重要な海水注入は更に遅きに失している。
シビアアクシデント時に於ける最も重要な作業は、外部注水手段の確保と明記されているが、この時点で緊急手配されたのは電源車であった。
実際に1号機に海水注入が実施されたのは水素爆発後の19時頃であり、この時点では空焚き状態と見ており、既に原子炉の機密性を損なう炉心損傷が発生していたものと推定される。
即ち、東電は原子炉が損傷した後に海水注水を実施したことになる。従ってこの時点での海水継続・中断は原子炉にとって徹底的なものではなかったと判断している。
むしろベントは、格納容器圧力が上昇している11日23:00頃以前が望ましかったと云える。
この頃にベントと海水注水を決断しておれば、結果として冠水が維持され、核燃料棒露出が抑制できたものと考える。

だが海水注入は、即座に原子炉の廃炉を意味し、その決断は東電社長・会長の専権であったとその後分かった。
・・・ つまりこの手順では、炉心は全て熱暴走が始まって炉心が高温・高圧になり燃料棒が露出する制御不能事態となってからベントと海水注水を決断しており、全くシビアアクシデントマネジメントになっていないと指摘したい。
炉心の熱暴走が始まれば、炉心は高温・高圧に導かれ、その温度や圧力(これは相対的)によっては弱い箇所(例えば制御棒ハウジング溶接部など)がやられる。
無論のこと、空焚きすれば間違いなく炉心底はやられているだろう。
同時に炉心内が高圧であるので、注水も容易ではなくなる。是が炉心の熱暴走状態である。
既にスリーマイル島事故以降、米国では逃がし安全弁や格納容器・圧力容器の事故時の損傷試験等が実施され、2001年にベント機構が付設された。

用もないのに付設されない。
・・・ 
簡単に云うなら【燃料棒を露出させないよう危機管理する】の一点に凝縮される。
しかしなぜか震災発生から時間が無かった1号機はまだしも、2号機でも3号機でも同じ轍を踏んでいる。
是には全く弁解の余地はないであろうし、如何なる者であっても責任の追及を受けるだろう
・・・ http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=109965   サン ヨリ
【「東電、20年間放置 人災だ」 IAEA元事務次長「福島第1に欠陥」 】 
・・・ スイスの電力会社もマーク1型を採用したが、格納容器を二重にするなど強度不足を補ったという。当時スイスで原発コンサルティング会社を経営していた氏は改良作業を担当し、1992年ごろ、同じマーク1型を使用している東電に対して、格納容器や建屋の強化を助言した。
 このほか、水源や電源の多様化▽水素ガス爆発を防ぐため水素を酸素と結合させて水に戻す水素再結合器を建屋内に設置▽排気口に放射性物質を吸収するフィルターを設置−するよう提案した。しかし、東電は「GEは何も言ってこないので、マーク1型を改良する必要はない」と説明し、氏がIAEAの事務次長になってからもこうした対策を取らなかったという。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20110612059.html サン ヨリ
⇒ 過失責任は免れない。 
【】 小泉 竹中 関連の不審な事件 (続編)
 他の方々の記事 を抜粋して紹介します。
【官房機密費関連】 景山日出夫(かげやまひでお): NHKの解説委員の首つり自殺
(1)  副島隆彦です。今日は、2010年8月13日です。
 お盆前の、台風一過のことの時に、NHKの 景山日出夫(かげやまひでお)解説委員の首つり自殺の知らせがあった。私の弟子たちが伝えてくれた。
 私は、この NHKの政治部記者あがりが、NHKの日曜討論会のテレビで司会者でありながら、あまりに、偏(かたよ)ったひどいことばかり言うので、不愉快だからテレビを消したことが、過去に数回あった。 
(中略)
 それが、こんな死に方をした。 NHKのトイレの ドアの ノブ に 自分のネクタイで 首をひっかけて、それで、自殺をする、
ということが、可能なのか。 いつも不審な死に方をする人たちの事例(ケース)は、さっさと、自殺で片づけられる。
 この件は、明らかの政治的な死である。 誰がどう取り繕(つくろ)っても、口を噤(つぐ)んでも、言(げん)を左右にしても、政治的な 死である。 
景山日出夫自身が、おそらく、NHKの政治部記者の幹部として、
内閣官房機密費(報償費、ほうしょうひ)を、長年、受け取ってきただろうから、
それが死因のひとつだろう。 NHK内部での統制や、調査が行われていたのだろう。しかし、それだけが原因ではない。  
                       「副島隆彦の学問道場」より
                                       
(2) 「小泉系・影山の「自殺」は、小泉時代の読売・朝日の記者の「自殺」
や要人の「痴漢」にそっくりで、小泉が怪しいです。」
今まで自殺したと云われている政治家やジャーナリストの死に方が全て同じだと云う不自然さに気がついて欲しい。
・・・
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-cabe.html   サン ヨリ
小泉 竹中 関連の不審な死 (続々編)
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-369f.html
小泉 竹中 関連の不審な事件 
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-7582.html

【】 「情報暗黒内閣」の一年間を振り返る−菅首相はせめて退き際に政治家としての良心を見せてほしい 上杉隆    http://diamond.jp/articles/-/12638

【第178回】 2011年6月9日
■首相は出処進退に触れた途端 引き摺り下ろされるものだ
 菅直人首相の退陣が濃厚になってきた。当初は内閣不信任案を回避し、そのまま逃げ切れるとみられていたが、実際は、あっという間に外堀を埋められ、早期の退陣を余儀なくされている。
 第二次補正予算、復興支援基本法、さらに特例公債法案の成立、もしくは目処のついた段階での辞任を示唆しているものの、それさえも困難な情勢になっている。
 就任からちょうど一年、またしても日本は新しい首相を選ばなくてはならないようだ。これによって小泉政権以降、安倍、福田、麻生、鳩山、菅と五代続けての短命内閣となることが確定した。
・・・
 冷酷な永田町ではすでに「ポスト菅」の後継者選びが始まっている。
菅首相の辞任表明を受けて岡田、仙谷、枝野各氏や安住淳国会対策委員長らは8日までに「ポスト菅」について会談を重ねた。岡田、仙谷、枝野各氏は代表選に立候補しないことを確認したうえ、野田氏が新代表に最適任との認識で一致した。
 仙谷氏らはこれを踏まえて自民、公明両党などに対し、菅首相辞任後の協力要請を始めた。首相が月内に退陣表明することを念頭に7月上旬にも代表選を行う日程も大筋合意した〉(朝日新聞/6月9日)

 権力闘争における「レームダック」の意味を改めてかみ締める。首相は出処進退に触れた途端、引き摺り下ろされるのだ。

■残念ながら予想的中 「情報暗黒内閣」は何をしてきたか
 この一年間、菅政権は何をしてきたのか。手前味噌だが、発足当初、菅政権は稀にみる「情報暗黒内閣」になり、国民を裏切り続けることになるだろうという筆者の予測はもっとも残念な形で的中した。

 福島第一原発事故におけるうんざりするような情報隠しは、日本政府に対する国民の信頼を失墜させるに十分だった。そればかりではない。4月に行なった放射能汚染水の海洋放出と、それに絡む情報隠蔽は、世界中からの非難の的になっている。にもかかわらず、菅首相は日本が「海洋犯罪国家」になる道を選択したのだ。
 海洋汚染の深刻さは、直ちに人体に影響を与えるものではないが、半永久的に人間を蝕む放射性物質として汚し続けることにある。 とくに本コラムでも触れたストロンチウムによる海洋汚染は厳しい。 海産物へのダメージは決定的になる。 
文部科学省は8日、放射性ストロンチウム東京電力福島第一原子力発電所から62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを 明らかにした。放射性セシウムが検出されたところでは、微量に見つかるとされており、それが証明された形だ。放射性ストロンチウムには半減期が長いものがあって、体に入ると長期間影響を及ぼす可能性があり、監視が必要だ〉(朝日新聞/6月9日)

 驚くのは、日本政府が3ヵ月経って初めて検査を行なったことだ。それまでは調査どころか、国際環境NGOのグリーンピースなどの外部調査すら拒否してきたのだ。

 菅首相の「有言不実行」ぶりはこの一例をみても明らかだ。就任当初、自ら「有言実行内閣」を宣言して、胸を張っていた頃が懐かしい。結局、この一年間、言い訳のオンパレードで実行した政治の足跡を思い出すことは難しい。それは側近中の側近である枝野官房長官ですら、記者会見でこう認めざるを得ないほどだ。  ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/4778.html    サン ヨリ

【】安政地震&平成大地震原発付)
853年3月11日 小田原地震(M 6.7) ・・・ 
参考  地震の年表 (日本)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC) 
地震の年表
++ 周期的にやってくる頃でしたが、トリガーによってドミノ倒しが始まったように思います。原発はどうなるでしょうか? ・・・

何にせよ地震列島活動期の原発とは正気の技術ではないです。

関連
 ニガヨモギチェルノブイリ/阪神淡路大震災/地震原発事故)
http://satehate.exblog.jp/7004095/
 地震によるマインドコントロールホロコースト
http://satehate.exblog.jp/7692912/ 
 大地震:もう一度おさらい  追加:常温核融合公開実験成功!
http://satehate.exblog.jp/8924202
 「緊急ニュース」 by tatsujin
http://satehate.exblog.jp/16415469/    ・・・
http://satehate.exblog.jp/16454633/   サン ヨリ

【】 日本は最貧国ニジェールに「核廃棄物の最終処分場」を作りそうな気配
 Izumi Tanaka
http://twitter.com/#!/shokfunwanpeace/status/55959438225444864
 海外ウラン資源開発株式会社(海外における核原料物質およびこれに関連する鉱物の調査、探鉱、開発ならびに生産物の購入および販売やってる会社) 
株主は東京電力?、DOWAホールディングス(株)、関西電力?、中部電力?

 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(不明なsoftbank)[sage]
投稿日:2011/06/11(土) 13:11:53.53 id:InHUgRBMP
怪しい組織を発見した  「海外ウラン開発株式会社」
清水正孝が会長で武藤が取締役 http://www.ourd.co.jp/executive.html
http://www.ourd.co.jp/consulate.html
ニジュール領事館は「核廃棄物最終処分場」が目的かと思われ

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(千葉県)[sage]
投稿日:2011/06/11(土) 13:22:25.46 id:YCosjkXD0
他にも日豪ウラン資源開発、三菱、出光、丸紅、双日伊藤忠、なんかもせっせとウランを日本に持ってきて現地には http://www.morizumi-pj.com/jadogoda/jadogoda.html
こんな災厄を撒いてる
ニジェール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB
ニジェール共和国、通称ニジェールは、西アフリカのサハラ砂漠南縁のサヘル地帯に位置する共和制国家。首都はニアメ。内陸国であり、アルジェリア、マリ、ブルキナファソベナン、ナイジェリア、チャド、リビアと隣接する。
農業、畜産業、鉱業が主産業。世界最貧国の1つ。

農業は自給農業が中心で、南部に限られる。降雨量は少なく灌漑も発達しておらず、水源も乏しいため、ほとんどは天水農業である。そのため降雨量に収量は大きく左右され、しばしば旱魃が起こる。
鉱業の主力であるウランは確認できるだけで世界第3位の埋蔵量を誇る。アクータ鉱山など、日本にもゆかりのある鉱山があり、ウラン関連産業が全雇用の約20%を占める。
1997年の旱魃で国民の4分の1が飢餓の危機に陥った。さらにウラン価格の低下、度重なる政情不安による海外援助の途絶により、1999年末には国家経済が事実上の破産状態に。
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/209131784.html    サン ヨリ

【】 「[外部電源喪失のウソ]津波ディーゼル発電機が水没しても「全交流電源喪失」を回避できたはずの福島第一」 
  私もだが、国民の多くは、この3カ月間、政府・東電が大手メディアと手を取り合って作り上げてきた“事故イメージ”とともに生きてきた。
 「福島第一の事故はとてつもない大津波によって引き起こされた悲劇的原子力事故」というイメージがその最たるものであろう。
地震は大津波を引き起こした元凶ではあっても、放射能をまき散らし惨状を晒している福島第一の各原子炉は、地震には耐えて健全性を維持していたとも思わされてきた。

地震で1号機の原子炉圧力容器まわりに“穴”があき、注水不能と相俟って瞬く間に原子炉水位が低下し、地震から3時間ほどで全炉心が露出し、5時間ほどで全炉心がメルトダウンするという恐ろしいスピードで破局を迎えたにも関わらずである。 ・・・
 このような仕組みをまとめると、外部電源が最低いずれか1つの号機の常用高圧配電盤に通じれば、1〜4号機すべてに外部電源が通電することがわかる。

地震当日の3月11日は、「3/4号開閉所」内の「大熊線3L」受電設備を工事しており、「大熊線1L・2L・4L」・「夜の森線1L・2L」・「東電原子力線」の6系統から受電が可能であった。
「夜の森線1L・2L」は鉄塔倒壊で受電不能になったので除かなければならないので残り4系統になる。

5月16日以降に公表されたデータやプラントパラメータを見ると、1号機から3号機(4号機は記録装置の取替工事中でデータなし)及び5・6号機ですべての非常用ディーゼル発電機が地震後ただちに起動している。
その事実は、どの号機の高圧配電盤も外部電源を受電できなかったことを物語っている。

外部電源喪失の理由のように思われている鉄塔倒壊は5・6号機だけの問題で、1〜3号機は相互に融通できる条件にあるから、「大熊線1L・2L・4L」と「東電原子力線」のなかからどれか1系統でも受電できれば外部電源を喪失することはなかったことになる。

しかし、現実は、ただの一つも受電することができずに非常用ディーゼル発電機が起動し、約50分後に来襲した津波によりその電源も失われ、福島第一のすべてが全交流電源喪失に陥ったのである。

ここで確認しておきたいのは、外部電源がどこか1系統でも通電していれば、たとえ津波が来てタービン建屋が水没し非常用発電機が動かなくなっても無関係で工学的安全施設(ECCSなど注水及び冷却の設備)が稼働していたということである。

外部電源が通じているのだから、非常用ディーゼル発電機が起動することもない。

なお、東電は、常用高圧配電盤と常用パワーセンターについて、津波の被害を受けたと推定すると曖昧な表現でそれらが機能を失ったように説明している。
それが本当なら、津波で否応なく外部電源を失うことになるが、設置場所の明示から浸水(被水)レベルや損傷内容をきちんと検証し説明しなければ、津波のせいにする理由づけのようにも思われる。
■ なぜ、1系統も受電できなかったのか?
・・・
■ 電気系統にまつわる疑問

次に投稿したいと思っているテーマだが、2号機は、昨年6月17日に「外部電源喪失」事故を起こし、あわやメルトダウンという状況に陥っている。

そして、そのように重大な事故でありながら、福島県に報告があった程度で保安院にも報告がなされていなかった。
1カ月近くたってようやく保安院が事故の概略と問題点を指摘し、(注意喚起)というかたちの文書を発して終わりにしている。
この事故は、福島第一の電力系統の切り替えがきちんと行われない事態に陥りやすいのではないかという疑いを抱かせるものである。

さらに、福島第一の1〜3号機の事故直後のプラントの挙動にも疑念を抱いている。
地震で外部電源喪失となり非常用ディーゼル発電機が起動したが、津波が到来するまで50分ほどあったのに、工学的安全設備とりわけ停止時にまず使用される残留熱除去系が動いた形跡がない。
1号機は「非常用復水器」、2号機及び3号機は「原子炉隔離時冷却系」と、どちらも電源はバッテリー(125V直流)を使う施設しか動いていない。
安定的に冷却できる残留熱除去系が使われず、電源喪失という非常時に使われるこれらが作動したということに、非常用高圧配電盤ないし非常用高圧母線切替がきちんと動作していなかったのではという疑いを抱く。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/4783.html   サン ヨリ


【】
【】 福島原子力発電所・事故の、「本当」の原因
アメリ中央銀行FRBの正体」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/206567292.html
(前回より続く)
1930年代に入ると、共産主義国ソ連=ロシアと、アメリカは激しい対立を開始する。
冷戦である。
両国は、核ミサイルの開発競争を開始し、人類を絶滅させても、あり余る核ミサイルを製造する。

アメリカにとって仇敵であったはずの、ソ連では、前ブッシュ大統領一族が経営に関与する銀行リーマン・ブラザース、ハリマン銀行がソ連に「入り込み」、ソ連の支配圏にあった共産主義国ポーランドのシレジア地方のスズ鉱山、ソ連全域のマンガン鉱山の開発権を全面的に独占していた。

2011年、世界大不況=リーマン・ショックを生み出した、銀行リーマン・ブラザースである。
ブッシュ一族が経営するハリマン銀行の経営トップ=エイブリル・ハリマンは、アメリカと「最も敵対する」ソ連の政界のトップ=フルシチョフによって、「最も信頼出来る人間はエイブリル・ハリマンである」と賞賛された。
フルシチョフが、歴史上、初めてアメリカを訪問した際には、フルシチョフアメリカの政治家との会談は全て、エイブリル・ハリマンの別荘で行われた。「他の場所では、暗殺される危険性がある、エイブリル・ハリマンの家なら安心である」、これが、アメリカの敵国の政界トップ=フルシチョフの判断であった。
リーマン・ブラザース、ハリマンが、敵国に最大限の信頼を持たれていた原因は、ソ連が敵国アメリカを絶滅させるための核ミサイルの原料ウランを、この2つの銀行が「売っていた」所から来ていた。
アメリカの銀行リーマン・ブラザースは、敵国に、アメリカを絶滅させるための核ミサイル製造の原料を売り、金モウケを行っていた。

これが、親子2代に渡り、アメリカ大統領を「生み出した」ブッシュ一族のビジネスであり、大統領選挙を勝ち抜くための選挙資金は、「アメリカを滅ぼすための核ミサイル原料を、敵国に売る事で」生み出されていた。  これが、アメリカ合衆国大統領の、ビジネスである。
この核ミサイル原料の密売組織「ザ・トラスト」には、アーマンド・ハマー、ヘンリー・キッシンジャー子ブッシュ政権でイラク戦争を開始した国防政策会議議長リチャード・パール、クリントン夫妻、「環境保護」でノーベル賞を受賞したアル・ゴアオバマ政権の金融問題の責任者ロバート・ルービンが、「居た」。
この核ミサイル原料・密売組織は、ロバート・ルービンヒラリー・クリントン国務長官オバマ政権の環境保護政策のブレーン=アル・ゴアとして、「そのまま」オバマ政権の支配者=コントローラーとなっている。
アメリカ政界のトップの政治資金源は、アメリカを滅ぼすため敵国に核ミサイル原料を売る事で生み出されてきた。
ブッシュ共和党政権、クリントンオバマ民主党政権が、共に、「核ミサイル原料=原子力発電原料」の、密売組織によって運営されている事が分かる。

これが、2011年、福島原子力発電所・事故を引き起こした、「本当の責任者=元凶」である。
・・・
http://alternativereport1.seesaa.net/article/208998312.html     サン ヨリ

【】  電力供給を行う新たな企業が全国ですでに6000万kwの電気が作っている。しかし、さらに企業に広まらない裏には、カラクリがあるようだ。
阿修羅『「ニッポンの自家発電」はすでに原発60基分! 電力会社の利権を奪えば「脱原発できる!」 フライデー 6/17日号(抜粋)』リンクより転載します。
 (略)
 あまり知られていないが、発電施設を所有しているのは電力会社だけではない。'95年の電気事業法の改正によって電力会社による独占が一部緩和され、電力供給を行う新たな企業(事業者)が生まれた。新日鐡のように余剰電力を電力会社に売る企業もある。その一方で、非常用や自社工場での消費を目的とした自家発電もある。環境エネルギー政策研究所主席研究員の松原弘直氏が解説する。
「工場の自家発電施設で最も導入されているのは、重油など化石燃料を使う発電機ですが、油の価格の上昇で、発電するよりも電力会社から買ったほうが安く、ほとんど稼動していなかったはずです」      
右のグラフ(リンク先を参照下さい)は、全国の自家発電を発電の種類ごとに分けて、認可出力(注)の合計を示したものである。自家発電施設は3249ヵ所あり、うち2569ヵ所が火力発電だ。一目瞭然だが、火力の自家発電だけで日本の原発全54基の総認可出力を上回っている。水力などを加えれば原発60基分に相当する。そしてその多くが稼動せず、?眠っている?可能性が高いのだ。
・・・  http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/538.html   サン ヨリ
【  小沢から離れた一部の人に言いたいのだが、
原発を実現するには小沢を首相にしなければ無理だぞ。
小沢が敗北すれば反原発も敗北する。その可能性が極めて高くなると言っておきたい。この日本の旧体制は本当に堅固だ。小沢で叩き潰さないと死なない。
小沢を徹底支援する事と反原発を徹底支援する事とは同じだ 】
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/742.html   サン ヨリ

【】 イスラエル人は移住準備、パレスチナ人は帰還準備? Franklin Lamb
・・・  「もしも我々の父祖がヨーロッパから逃げ出す為にイスラエルのパスポートがあればと夢見たとしたら、今やヨーロッパへ逃げ帰るための第2のパスポートを夢見ている者たちが一杯いる」とギデオン・レビ[Gideon Levy]は語る。

今日では、70%のイスラエル人が外国大使館に接触し、パスポートと市民権について問合せをしたり申請をしている、と見られている。1990年以来イスラエルに来たロシア人が約20万人、ロシア系の22%がロシアに帰ってしまった。イスラエルにやって来るユダヤ人は、「やってきた元の場所へ帰還できる可能性を確約することを望んでいる」。イスラエル人は必要となるかもしれない場合を想定して家族のルーツを根拠としてヨーロッパのパスポートを求めている。
人類史の流れを見てきた歴史家や文化人類学者は恐らく、パレスチナ人に加えて我々のために場所を特定できるだろう。最近入国した植民者の群集が出国の権利を行使しようとしている反面、千年のルーツを持ちながら民族浄化の犠牲者である、それより更に多くの人々が帰還する権利を行使しようと準備している。
 パレスチナにおける19世紀のシオニストの植民事業の本質的なアイロニーの一つは、このますます消耗するプロジェクトは、迫害され「帰還」するヨーロッパ系ユダヤ人のための中東の安息所として20世紀には宣伝されたものだった、と言う事実だ。しかし21世紀の今日では、パレスチナの不法占拠者の多くの者たちにとっては、帰還する中東のユダヤ人が羨望する安息所として見られているのは、ヨーロッパなのだ。
・・・ さてはてメモ帳 Imagine & Think!  http://satehate.exblog.jp/16452729/ 
【】 法医学的証拠によりヨーロッパのスーパー大腸菌はバイオテクノロジーで製作されたことが判明 Mike Adams
 今回の大腸菌変異株は、O104株の仲間であるが、通常、O104株は、決して抗生物質に耐性を持つようなものではない。その耐性を備えるには、繰り返し抗生物質にさらされる必要がある。それによって、完全な薬物免疫を持つように「変異圧力」がかかるのだ。

そうした株がどのように発生したのか起源を知りたいときには、基本的にはその大腸菌の遺伝子コードをリバース・エンジニアリングすれば、その発達(開発)過程でどのような抗生物質にさらされたのか、かなり正確に特定することができる。下記の通り、この手順は既に実施されている。現在EU全域で食品の消費者に脅威を与えているO104株の遺伝子解読結果を見ると、それがどのように出現したのか、非常に興味深い実態が浮かび上がってくる。
遺伝子コードに残された経歴
・・・ その上さらに、このO104株には、「1990年代から医者たちを脅かしている」(ガーディアン紙の記事参照)二つの遺伝子(TEM-1とCTX-M-15)がある。どうして医者たちは恐れているのかといえば、極めて致死性が高く、こうしたバクテリアに感染した場合、多くの人々は重篤の臓器不全に陥り、死んでしまうからである。
バイオ工学で致死的なスーパー細菌を製造
では、このように8種類の薬物クラスに分類される多くの抗生物質に耐性を持ち、二つの致死的な変異遺伝子を特徴とし、さらにESBL酵素の能力を持つバクテリアが、いったいどのように出現したのだろうか。
そのようなものが出現する方法は一つである。たった一つである。それは、大腸菌の株を8種類の全ての抗生物質にさらすことだ。もちろん通常は、それを同時にまとめてするわけではない。最初にペニシリンにさらし、生き残ったコロニー(ペニシリン耐性を持つ)を検出する。次に、その生き残ったコロニーを、テトラサイクリンにさらす。それでも生き残るコロニーは、ペニシリンとテトラサイクリンの両方に耐性を持つことになる。次はスルファ薬剤にさらし、やはり生き残ったコロニーを採取する、というふうに続けていくのだ。いわば実験室内で特定の成果を目的として行われる遺伝子選択のプロセスである。基本的にはこれが、メリーランド州フォート・デトリックの米軍の研究施設で生物兵器を開発する手順である。 (http://en.wikipedia.org/wiki/National_Biodefense_Analysis_and_Countermeasures_Center)   ・・・
 食品に生物兵器という新時代の到来
だが、いずれのケースを信じようとも、共通する事実は、いま我々の世界は、既知の医薬品では治療不可能なスーパー細菌が世界規模で蔓延するという新時代を迎えているということである。もちろん、どの細菌も、コロイダル・シルバーで容易に殺すことができるが、まさにその理由から近年では邪悪なことにFDAなど世界の保健行政機関はコロイダル・シルバーを扱う会社を攻撃してきた。本当に効果のある自然な抗生物質を人々が入手できては困るのだ。そもそも、あらゆる人々を病気にするという大きな目的の意味がなくなる。
実際、こうしたスーパー大腸菌株は、ニンニク、しょうが、たまねぎ、薬草など自然の様々な抗生物質を組み合わせると、容易に対処できる。 それに加え、プロバイオティックス(体に良い働きをする細菌)が、消化管の微生物叢(フローラ)のバランスを整え、致死的な大腸菌を追い出す働きをしてくれる。 健全な免疫システムと良好な消化管があれば、スーパー大腸菌の感染を打ち負かすことができる。 だが、これもまた、製薬会社が人々に知ってほしくない事実である。病院に寝転がって、死を待ち、他に救済を求めることのできない犠牲者のままでいてほしいのだ。 それが、「人々の幸せのための現代医療」である。自ら問題を作り出しておいて治療する。だが、その治療も、本当の治療ではない。
・・・ 
さてはてメモ帳 Imagine & Think!  http://satehate.exblog.jp/16443630/   サン ヨリ


【】 『大林宏検事総長「小沢氏を有罪とする証拠はない」 』

                                                                                                                              • -

検察審査会が小沢氏について、今後いかなる判断を下しても、大林宏検事総長 が「結論として不起訴処分を行った。」と記者会見の場で明言している事実は重い。

大林宏検事総長のネット上での評判はともかく、検察庁のトップにいるのは間違いなく大林宏氏である。

マスコミは小沢氏の「政治とカネ」の問題を大きく報道するが、大林宏検事総長の不起訴に至った発言を、なぜどのマスコミも大きく取り上げないのか?

マスコミ等でいろいろ書かれているが、
小沢氏は嫌疑不十分だったということ。
公判請求し、有罪を取るための十分な証拠がなかった。
起訴しなかったのは、証拠判断以外何ものでも無い。

 〜後略〜
世界の真実の姿を求めて!
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1165.html   サン ヨリ
⇒ やはりトップのイシキの程度が問題なのだ。 これを国会で事前チェック後、事後改善
できるような新措置が必須。 所詮、検察は3権分立の司法側ではなく、法務省管轄の行政
役所で法務大臣の子分機構であることお忘れなく。
【】 菅や仙石谷、前原等、現内閣も駄目だが、マスコミも文化人も、そして政治家も一般庶民も、同じように駄目なのである。中国や中国政府を批判・罵倒する暇があったら、鏡に写った自分達の顔でも点検した方がいい、と思うが、どうだろうか。  ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100928/1285665030   サン ヨリ
⇒ もう少し違ったやりかたがあるのでは?
放水、電磁ショックなどで対抗し拘束してもその場で釈放すればいいのだ。これで思いやり予算
ふんだくられるぞ。岩国の地で1個1億円の住宅を作る必要が何処にあるのか?
かける費用が1桁違う。
レアアース輸出制限にたいしては、代替国を事前に開拓しておかないと駄目、リスク管理
なっておらん。 官僚、政治家の大責任だ。
□ 「前原外相「船長逮捕は当然、再発の場合も逮捕の考え」全く理解に苦しむ:孫崎 享氏   
・・・  前原外相「船長逮捕は当然、再発の場合も逮捕の考え」全く理解に苦しむ。
中国は益々対決姿勢を強める。
日本の安全保障は危険になる。 
日本の経済発展の要因を害する。しかし米国からは高い評価をえるだろうな。
米国当面中国包囲網特に海軍での日米協力意図。
尖閣めぐる日本人の危機感はこれを助ける 。

関連記事:尖閣和解の基礎あり、複合的相互依存関係築く努力を:孫崎 享氏こちらを先にお読み下さい。 http://twitter.com/magosaki_ukeru 
 歴史を学ぶ時、日米開戦反対の人はいただろう、。
どうしていたのだと問う。
今日本は日米追随を重ね、普天間等せっかく考える機会がきても自ら潰す。

そして対米追随の一環として中国対決色を強める。

米国の日本重視は消えかかっているこの時期に。
報道界にも,官僚機構にも危険を解る人はいるんでしょ。
尖閣:係争、しかし日本実効支配、かつ論争は棚上げが日本にとり望ましい形。
その前提で中国の主張知る必要有り。
28日人民網:1561年、明朝の中国古代地図に釣魚島が福建省海上防衛区域として記載。
・・・   http://sun.ap.teacup.com/souun/3383.html  サン ヨリ
□ 「前原氏、中国漁船拿捕、逮捕、拘留、釈放まで、関わる:外務大臣会見」
・・・ 今朝の柳田法務相会見で、同相が、那覇地検に対して外務省から「説明」があったと、明らかにした。

このことを踏まえて質問すると、前原大臣、外務省の職員を派遣し、日中の関係を含め、国際情勢を「説明」した事実を認めた。
 那覇地検の判断に影響を与えなかったとは考えられない。
 つまり、前原氏は、国交省から、外務省へ大臣として、渡り歩く間に、拿捕、逮捕、拘留、釈放まで、間接的であれ、フルコース、関わっていたことに。
・・・  http://sun.ap.teacup.com/souun/3384.html   サン ヨリ

【】 中国のチキンゲーム感覚と日本の譲歩の考え方の違い
  東シナ海に調査船集結、丹羽大使の面会拒否。フジタの四人釈放せず
****************************************

 国際法上の基本のルールは中国に通じない。
 白を黒と言い張り、風呂敷を広げあって畳まない相手を「説得」できると錯覚するから事態は悪化し、こじれるのである。
 解決法はただひとつ、日米軍事演習を当該海域で展開し、護衛艦隊を尖閣周辺に常駐させる事である。スーダン海域に派遣している護衛艦を呼びもどせ!
・・・
http://www.melma.com/backnumber_45206_4978299/   サン ヨリ
⇒ なかなか勇ましいが?
□ 日米間の安全保障や米国から「確約」を引き出し、中国政府の「出方」を探ることができた
・・・  尖閣諸島の問題は、台湾防衛とも絡んでくる話であり、尖閣アメリカ政府が何のコミットメントもしなければ中国は南沙諸島西沙諸島のように中国は実効支配してしまうかもしれない。台湾やフィリピンやベトナムやマレーシアには米軍基地がないから、アメリカのコミットメントが効かなかったが、日本には米軍基地がある。

少なくとも中国は今回の件で尖閣諸島を急襲して実効支配することは難しくなった。だから中国政府は怒り狂っているのであり、この意味では中国政府の完敗でもあるのだ。中国政府は日本人4人をスパイとして捕まえましたが、中国では橋を撮影しただけでもスパイにされて逮捕されるようだ。

このような中国政府の過激な反応は自分で自分の首を絞めるようなものですが、裏では何かあるようだ。直接批判が出来ないから対日批判で北京政府を揺さぶってやろうという見方もある。アメリカにしても尖閣で日本を揺さぶれば海兵隊基地問題もやりやすくなる。狙いは温家宝だろう。 ・・・ それこそ、上海なぞは昔から独立を求めているのであり、独立したとなれば、北京と組むよりも日本と結びつくことを狙うだろう。
前の記事の繰り返しになるが、基本的に彼らの反日イデオロギーでもなんでもなく、利権と権力闘争の問題なのだ。
ただし、こいつらのなかに潜んでいる工作員アメリカおよび日本のバックにいる連中との共同作戦が始まる可能性だけは否定できない。
ジョセフ・ナイの「対日超党派報告書」にあるように、日中を戦わせることを本気で考えている連中は確かに存在するし、そのために日中のなかにそれを誘導する勢力が存在するとも言えるわけだ。 そして、ご存知のように、すでに日本ではそれをやらかしそうな連中が国のトップに就いている。
このことだけは警戒しなければならないはずだ。
となると、問題なのは中国側の権力体制だ。
ここで温家宝が出てくる。
この人は、日本にとっては非常に歓迎すべき中国のトップだ。
・・・  そして、ときを同じくして、上海閥に対する粛清も進められた。
今年の春、海外に逃亡した中国要人に関するニュースが多かったのを覚えている人も多いだろう。
中国の権力闘争とは、ここまで過酷なものなのである。   ・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/de9e275e6d18c936f2ddb6a05f2db92b?fm=rss   サン ヨリ


【】 ミカジメ料を払い続ける日本・・・アメリカのアジア戦略
○領有権問題は解決が難しい ■
・・・   「尖閣諸島」は、日本政府が領有状況を1885年から1895年まで調査し、世界情勢を考慮しつつ、いずれの国にも属していない事を慎重に確認したうえで1895年1月14日の閣議で決定し沖縄県編入した。  国際的にも日本の領土と認められ、日本人の入植も行われました。第二次世界大戦後は一時連合国(実質的にはアメリカ合衆国)の管理下に置かれましたが、1972年に沖縄県の一部として日本に返還されています。
 この様に、明治以降の国際法上では、どの地域も日本に領有権がある事は明らかです。
・・・
近代化の課程での領有を主張する日本と、歴史的な領有を主張する中台韓の対立は、
論点が全く異なる為に永遠に整合する事はありません。
○軍事的支配が実際の領有となる ■
・・・  領有権の主張は「言った者勝ち」ですが、領有権自体は軍事的支配力を行使する国が実質的に有する事になります。
尖閣諸島で日本は穏便に対処していた ■
中国と台湾が領有を主張する尖閣諸島ですが、海上保安庁灯台が設置され(以前は右翼
が設置した私設灯台でしたが・・)、海上保安庁の巡視船が巡回する事からも、現在の軍事的
支配者は日本です。
○巡視艇に体当たりはやり過ぎ ■
今回、中国漁船を拿捕した時、現場海域では20隻程度の中国漁船が操業していたと言われ
巡視船はそれぞれの漁船に操業中止を勧告していた様です。 ところが、その中の一隻が突然
巡視艇に体当たりをして来ました。 巡視艇が中国漁船を拿捕・逮捕した事自体に異議を唱える方が居るとすれば、その方は「法律」自体を否定する事になります。 これでは国家は運営できません。
○中国が強硬に対応するのは当たり前 ■
・・・
日本が国内法を適用する様に、中国も国内法を盾に講義するのは、領有権で争っている両国の間では当然の成り行きです。 ・・・
○外洋艦隊を持つ中国は従来の中国とは違う ■
 マスコミの従来の常識では、「中国が日米の海軍力を向こうに回して、本気で尖閣諸島を領有する事はあり得ない。」というものでしょう。
 しかし、現在の中国は充分な外洋戦闘力を持っています。
・・・
現在の中国海軍は尖閣諸島を軍事支配する充分な戦力を有していますから、当然、漁船拿捕、船長逮捕という事態に弱腰で対応しては、軍が黙ってはいません。
中国政府の強気な姿勢は、民衆のガス抜きであると同時に、軍の暴走を抑える必要がある
からだと考えるべきでしょう。  ・・・
アメリカの口先支援 ■
・・・
○アジアのパワーバランスを調整するアメリカ ■
・・・
しかし、アジアにおけるアメリカのプレゼンスが一気に低下する事は、アメリカの不利益になります。そこでアメリカは、中国と周辺諸国の領土問題を煽る事で、アジアに中国包囲網を築こう
としています。

 尖閣問題での民主党の対応は、アメリカのアジア戦略の一環でしかありません。
○適当に付き合う中国 ■
 中国の対応は一見感情的に思えますが、彼らはアメリカが望む役回りを上手く演じて見せて います。  
 ベトナムやフィリピンなどの周辺国も、急激な中国への接近はアメリカの神経を逆撫でする事を知っていますから、領有問題でアメリカを頼る振りをしながら、中国を中心としたアジア経済圏の確立を模索しています。
小沢カードが使えない菅政権 ■
 ・・・
 従来は「漁船拿捕−船長事情聴取−船長釈放」で中国に貸し1つで済んだ事件を、アメリ
の思惑通り国際問題化してしまった菅政権はお粗末な政権です。 小沢カードが使えれば、多少事態が拗れても解決は容易だったのでしょうが、小沢氏と決裂してしまった以上、菅政権に事態解決の得策は残されていません。  ・・・
○結局アメリカにミカジメ料を払う日本 ■

 後は、粛々とアメリカ国債を買い支えるしかありません。
高笑いが止まらないのは中国です。 アメリカ国債を買い控え、日本国債に投資して円高
誘導すれば、日本は為替介入で結局アメリカ国債を買わざるを得ません。
 今回の尖閣諸島問題は、アメリカと中国の間に阿吽の呼吸するら感じます。 東洋のちっぽけな島国の国民は、生き馬の目を抜くような大陸の抗争を生き延びた民族には所詮適わないのでしょう。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/288.html   サン ヨリ
⇒ 為替介入しても
米国金融債なぞ買わず、資源など、インドなどの国債を買えばいいのでは!!!
石油に五月蝿い、米国がなんの制約も設けずに返還に応じたのは、そもそも資源量的に言って到底イラクに匹敵するとかの大法螺を吹いているのはアングロの本質的な致命的な人間性の欠如
とも言えるのでは? 
アングロは非常に汚い、北方4島もロシアとの足かせになるべく占領を容認したとか。

【】 デフレで安泰なのは? 小金持ち以上の富裕層 + 日銀
「 これは、庶民にカネを流さない方策なのだ。
それがいいか悪いかという話ではなく、もともとカネがない上に借りることもできなければ、なにも経済活動ができない。
カネを使う人間をさらに減らし、マネーサプライを締めつけ、デフレを進行させるために作られた法律だとおいらは疑っている。 」
ホントに日本の財政が危険で、ハイパーインフレになりそうだってんなら、30兆円
以上も為替介入や米国債購入に使ったり、7200億円も途上国支援に使ったりできるわけがないじゃん(笑)。
そのへんについては「財源はあるのか?」ってマスコミは一切聞かないしな。
ところが、日本人のために景気対策で2兆円使おうってときには「財源はどうする!」って大騒ぎするのだ。
いま、円が実力以上に買われていると抜かしているヤツらもいる。
だから、いずれ円は大暴落するんだと。
もし本当にそうならば、円が実力以上に評価されているうちに、日本に足りない
資源なんかにどんどん投資しておけばいいじゃないかって思わない?
この日本で多勢を占めている財政破綻論者って、言ってることとやってることが
全然一致してないんだよ。
それに気づかずに連中に乗せられて言ってるヤツらもメチャクチャ多い。
だけど、冷静に考えてみりゃ答えはそこにあるじゃん。
いまのクソ内閣、マスコミ、官僚、外資…このへんの連中の考えなんて
ものすごく単純だ。
前にも書いたけど、日本の財政ってのは「財政健全化のための緊縮財政」
なんぞではなくて「日本にしがみついてる連中にカネを流す偏向財政」であって、
それをうまいことごまかして維持していきたいだけさ。
自分たちだけが儲かって、懐のあったかいヤツらだけがおいしい思いができる
偏向財政&デフレを求めているだけなんだよ。
そろそろこのへんのことに気づく人が増えてきてもいいと思うんだけどね…。
・・・  いまは外国に向けてデカイ蛇口がジャバジャバとゼニを振りまいているにも関わらず、国内の蛇口だけはワイヤーで締め上げられてポツリポツリ小銭が垂れているような状態だ。
 これが失われた20年というヤツの正体であって、実は「失わされていた20年」なのである。
これを理解した人なら、どいつが売国奴なのか、一発でわかるはずだ。
要するに、財政の締め上げや消費税増税、公共物の民間への投げ売り(郵政民営化など)、為替介入の促進などをさもいいことのように抜かしているヤツらってのは、バカか売国奴のどっちかであって、要するに我々の敵だってことだ。
いま、その敵が永田町やら霞が関でエラそうにふんぞり返ってる、ということなのだ。
その点、いま話題の中国のトップたち、所詮は権力闘争であり日本にとっては迷惑なことこの上ないが、あいつらのほうがはるかにマシだぞ。
あいつらは国民が自分たちに牙を剥くのが怖いから、なりふりかまわず他国の資源だろうとなんだろうと、奪い取ってでも国を豊かにしようとしている。
よく、この間の出来事について、非難すべきは中国のえげつないやり方だという話があるが、全然違う。
中国だろうがアメリカだろうがロシアだろうが、みんな自分たち(まあ、その裏にいる連中の利権やら思惑やらってもあるけどね)のために、手段を選ばず行動している。
そいつらの手下に乗っ取られたことも含めて、それに対抗できないほうが悪いのだ。
だから、いかなる問題においても、おいらはぶったたく対象は日本国内の政治家、マスコミ、官僚、および怪しい連中の手先と考えている。
話が飛びまくりだが、とにかく、いま日本を動かしている連中は、日本人を幸せにする気などかけらもなく、自分たちの利権のためだけに行動しているということだ。
だからこそ、ひとりひとりが利権屋として、そいつらの利権を奪い取りにいかなければならない。
そろそろ、目を覚まさないとまずいんじゃないの?
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-331.html   サン ヨリ
【】
  サン ヨリ

【】 「ジ・エンド」の世界へ進むのか?
・・・
今でさえ、金利という囮を無くしただけでドル集金システムに支障をきたし始めているというのに、これから信用格付けの低下や極度のドル安が懸念されれば、下手をすれば集金システムは機能マヒに陥る恐れもある。今現在までの「双子の赤字」をすべて自らが引き受けるだけでも至難の業だというのに、これからも増え続けるすべてを引き受けていけるとでもお思いか?
何度も言う。今の米国は「大き過ぎる」わけではない。5年後、10年後の方が「大きく」なっていく。ガンの大手術を恐がって無為に時を過ごせば、ガンは全身に転移して「ジ・エンド」。なぜ、世界諸国は「ジ・エンド」の世界を選ぼうとするのか理解できない・・・。

http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1817525/   サン ヨリ

【】
  サン ヨリ







【】 日本人は白人ではない!日本周辺国を見下す日本人は、すでに裸の王様である!
1.中国に強硬姿勢をとれと勇ましい日本人が意外に多い

 今回、尖閣列島近海日中船舶衝突事件が日米中の外交問題に発展、菅政権は苦境に追い込まれています。

この衝突に関して、日本船に問題があったのか、中国船に問題があったのか、今一、不明確です。NHKのニュースは、両船舶の動きと、衝突の経緯をCGで放映しています。第三者は誰も観ていないので、真実は闇の中ですが、日中関係が悪化するのだけは避けられません。

もし、日本が中国人船長を拘束し続けると、中国の対日制裁が際限なくエスカレートしていたのは間違いありません。筆者は、在中日本企業の安全確保、在中日本人の安全確保を最優先すべきと考えていましたので、中国人船長早期返還はやむを得ない処置だったと思います。

 ところが、ネットでは、ネットウヨはもちろん、一般の国民からも、日本は中国政府に強硬姿勢を貫くべしという意見が意外に多いのに驚きました。

2.日本国民は、対中観を至急、見直すべき
・・・  おそらく、今回の菅政権の対中外交に大いに不満でしょう。とりわけ、石原慎太郎的思想をもつ日本人は、怒り心頭だと思います。ここで断っておきますが、青嵐会時代の石原氏は真性右翼(真性右翼は思想的に反米となるはず)でした。彼は、小泉政権時代、戦争屋から恫喝されて親米右翼に変節しています。その結果、かつての反米エネルギーが、屈折して反中エネルギーに転化して今日に至っています。

 さて、それにしても、いつまでもこのような硬直化した感覚にとらわれていたら、そのような日本人は、アジアで、まさに、裸の王様です。
・・・  “日本人は白人ではない”この単純な現実を絶対に、はきちがえてはなりません。その観点から、鳩山首相が、NYタイムズに発表したエッセーは、筆者の考えに実にピッタリ来ました(注1)。鳩山氏も、スタンフォード大への留学経験があり、その経験から、東アジア共同体思想を抱いたと思われます。このように小沢・鳩山コンビは、筆者と同じ発想をもっているとわかりました。この思想は、中国政府も認めました、だからこそ、昨年暮れ、小沢訪中(600人の大訪中団)は、中国政府から大歓迎だったのです。
3.アメリカを中途半端に知っている日本人がもっとも始末が悪い
・・・   ところで戦後日本をステルス支配してきた米国戦争屋は、彼らお気に入りの小泉氏が引退した後、同類の安倍氏の首相就任を受け入れました。両氏、同じ清和会でしたから・・・・。ところが、安倍氏は意外にも、対・戦争屋面従腹背だったのです、だから、それとわかったとたん、スキャンダル暴露による失脚工作猛攻撃が行われ、わずか1年で、引きずりおろされました。

 安倍氏は、親米右翼にみえて、実は、そうでなかったのです。安倍氏は筋金入りの愛国的真性右翼ではなかったものの、少なくとも、小泉氏のような親米右翼(似非右翼)ではなかったと思います。その証拠に、安倍氏は首相就任後、すぐに、訪中しています。また、戦争屋の仕切った極東軍事裁判で日本を擁護したインド・パール判事の遺族を表敬訪問しています。

 その意味で中国は実に、的確に、日本の政治家の思想を見抜いているとわかります。

4.今回の中国の対日強硬姿勢の原因は、前原氏か?
 ところで、今回の中国政府の対日強硬姿勢の元は何でしょうか、筆者に見方では、その原因は、ズバリ、前原氏にあると思います。同氏は、小泉クローン、すなわち、中国の敵と位置付けられます。
 
前原氏は、小泉政権時代から、米戦争屋ジャパンハンドラーに、言うこと聞けば、小泉氏と同様、いずれ首相にしてやると、耳元でささやかれてきたはずです。本人もそのつもりのようです。ここを中国政府は、しっかり見破っています。

 前原氏は、竹中氏と同様に、アメリカの正体を知らないトッチャンボーヤだと思います。米戦争屋ジャパンハンドラーからみれば、赤子の手をひねるより簡単なトッチャンボーヤでしょう。しかし、小泉政権時代より、今の戦争屋はもっと凶暴化しています。その意味で、今の日本には、悪徳ペンタゴン・前原氏は非常に危険な存在です。菅政権が、その前原氏をあえて、外務大臣(外務省は、戦争屋の日本支部)にしたのは、戦争屋から指示されたからと思われます。かつて、小泉首相が竹中氏を重要ポストに抜擢したのと同じパターンです。
悪徳ペンタゴン・マスコミは、前原氏を小泉クローンに見立て、またもや、愚かな、前原ヒーロー化をやらかす可能性があります。われわれ国民は、同じ過ちを二度繰り返さないよう、気をつけましょう。

5.日本が中国とケンカして、高笑いするのは誰か

 欧州にEUが生まれ、米国経済が事実上、破綻してしまった今、日本は、好むと、好まざるにかかわらず、アジア市場で生きて行くしかありません。
 日本企業のグローバル化戦略上、東アジアで対立している場合ではありません。

 ところが、窮鼠猫を噛む状態の米戦争屋は、極東で対立を煽り、あわよくば、極東戦争に持ち込みたい一心です。彼らにとって、戦争はビジネスなのです。
 前原氏は、こんな連中に、踊らされています。 権力欲にとらわれた彼の不審な動きは、2006年
、例の永田ニセメール事件(注2)のときに、すでに観察されています。 当時、筆者は、
前原氏(民主党代表だった)は、小泉氏と水面下でつながり、戦争屋にハンドルされていると
疑いました。 そして、彼は、あろうことか、小泉政権に対し、敵に塩を贈る行動をとっていました。

蛇足ですが、筆者の長年の疑問、それは、民主党オーナー・小沢氏は、トロイアの木馬・前原氏のオモテもウラも知りぬいているはずなのに、なぜ、彼を民主党の重要ポストに登用してきて
いるのか、というものです。
 ここで、筆者の穿った見方、それは、昔から民主党内に、故意に、米戦争屋エージェントを何人か、あえて泳がしておくことで、民主党は、戦争屋からの攻撃を免れてきたのではないでしょうか。逆説的ですが、だからこそ、民主党はこれまで潰されず、ついに、政権交代が果たせたということです。
 その小沢氏の失敗は、政権交代を果たした後、対・戦争屋向け面従腹背の仮面を脱ぎ棄てる
タイミングを誤った点にあるのではないでしょうか。 戦争屋の威力をみくびったのです。
また、小沢氏は、悪徳ペンタゴン日本人の執拗さにも負けたと言えます。 彼らが日本人だと
して、その日本人がなぜ、ここまで、狂気の売国行為に走れるのか、これは筆者の永遠の課題
です。
 中国を見下し、非難する日本人(親米右翼含む)よ、非難すべきは、あなたたちをカモにして
いる米戦争屋と悪徳ペンタゴン日本人の方ですよ。

 中国を毛嫌いするあなた、近未来、きっと不幸な目に遭うでしょう、すなわち、このまま行くと、今後、日本は確実に貧乏化します。 その挙句、あなたの大嫌いな中国人の資本家に、自分の勤める会社が乗っ取られます。 そして、ある日突然、社長が、大嫌いな中国人になり、あなたは彼らからアゴで使われる。 しかし、会社を辞めても、他に働く場所がない、そうこれは地獄の苦しみですね。このようなシナリオがすぐそこまで来ています。
・ ・・ 
注1:本ブログNo.16『喝采!:戦争屋=CIAを挑発する画期的な鳩山宣言』
2009年8月30日  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/521057.html

注2:ベンチャー革命No.187『堀江メール事件:民主党若手の少年探偵団ごっこ
2006年2月26日 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr187.htm
・・・    新ベンチャー革命2010年9月27日 No.204
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18986021.html   サン ヨリ
⇒ 的確そのもの。 
前原、千石などがなぜは鳩山政権の重要ポストについているのかわからなかった。 
小沢氏が甘かったようだ。 それほど彼らは過酷で無慈悲で狡猾だ、特にナイ、カーチスとかの
対日CIA指揮者は。 悪巧みに長けている。 アングロサクソン+ ユダヤなどは。

【】 金を手離さなくなった欧州の中央銀行
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1817217/   サン ヨリ
⇒ まだ米国債を買っているうましかが政権を握っている。 裏で牛耳っている国は決まっている。 そろそろステルス略奪者に気付いてもいい頃だ65年もたっているよ。 
民間の金融機関は金を購入する気は無いのかね。 もう少したつと米国のケツマクリで倒産の憂き目が待っているのに! 当座稼いで潰れてどうするの? 潰れたら目もあてられない。
軒のみ倒産だから税金で面倒みれるのは僅かだよ。 
とにかく経営者としては大失格者ばかりだ。 デビッドに脅かされたからなんかは理由にならんよ。
【】 北朝鮮金正日王朝は、「血なまぐさい殺戮」政権、三男・ジョンウン政権は平穏無事に誕生できるか
北朝鮮の最高指導者・金正日総書記(軍事委員会委員長)は16年前、、金日成主席が築いた「金王朝」から「第2金王朝」に政権交代した。 その際、「血なまぐさい殺戮」を演じたことから、「ポスト金正日」を担う後継者へ政権が平穏無事に引き継がれるかどうかを、世界中が、注目している。独裁国家では、民主的な政権交代が難しいからである。必ずと言っていいほど、「血の粛清」が伴う。金正日総書記には、「父殺し」の汚名が付きまとい、それが、「ポスト金正日」選びに、底知れない深刻な暗い陰を落としている。
 読売新聞は9月27日付け朝刊「総合面」(2面)で「北あす党代表者会 ジョンウン氏に焦点 出席者が平壌着」とタイトルをつけて、ソウルの前田泰広特派員の記事を掲載している。
 「北朝鮮で28日に44年ぶりとなる朝鮮労働党の代表者会が開かれるのを前に、出席者らが26日、平壌に到着した。朝鮮中央通信が報じた。代表者会は『党最高機関の選挙のため』とされ、焦点は金正日総書記の三男、金ジョンウン氏が党の役職に就いて公式デビューするかどうかだ。後継体制への移行に向け、党基盤を強化する狙いもありそうで、党幹部人事も注目される」
◆「金王朝」に「血なまぐさい殺戮」が、付きまとうのは、政権誕生の「胡散臭さ」にある。はっきり言えば「いかがわしい」のである。もっと言えば、「正統性」(権力の権威の基礎になる国民の総意)に疑義があるのだ。
 そこで、北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国という国家のイレギュラーな建国にまつわる「いかがわしさ」から今日までの「血なまぐさい殺戮」の略史を、以下整理しておこう。
 [4人の金日成]1948年(昭和23年)9月9日、 金日成朝鮮民主主義人民共和国ソ連の傀儡政権)を樹立、そのときの「4人の金日成」という謎。
 ○?伝説の抗日英雄(キム・イルソン将軍)=金一成(明治21年、咸鏡南道端川生まれ、昭和元年、満州で没)、金光瑞(明治20年、咸鏡南道北青生まれ、明治42年12月、日本陸軍士官学校入学、昭和4年後、生死不明)
 ○在満中共党遊撃隊長=?金成柱(明治34年、咸鏡南道生まれ、昭和12年6月4日、普天堡襲撃、11月13日、討伐軍と交戦し戦死)?金一星(明治39年生まれ、昭和20年終戦前に死亡)
 ○北朝鮮の主席−?金聖柱(大正元年、平定南道大同郡古面南里生まれ、昭和20年9月初、大尉の服装で平城に現れ、すぐ少佐の階級章をつける。10月14日、ソ連軍が「金日成将軍だ」として民衆の前に紹介・登場=昭和23年9月、朝鮮民主主義人民共和国首相、昭和47年末から主席)
 伝説の抗日英雄、在満中共党遊撃隊長は、いずれも朝鮮人で抗日戦線を戦った英雄であった。金聖柱は、中国人であり、抗日戦線の英雄ではなく、ソ連の傀儡であるとして「ニセ者」と言われている。
 ソ連傀儡の金日成が昭和25年(1950)6月25日、朝鮮動乱勃発、北朝鮮軍が戦車を先頭に南進。27日、アメリカのトルーマン大統領が、アメリカ海空軍の派遣を命令、             28日、ウル陥落。30日、トルーマン大統領が、地上軍派遣を命令国連安保理事会の決議により、アメリカ軍が国連軍の一部となる。9月15日、国連軍、仁川上陸。「38度線」を回復した後北上。11日、中国軍、本格的参戦、大戦争に。昭和28年(1953)7月27日、休戦。
三木武夫元首相の睦子夫人が平成5年(1993)7月、平壌訪問。平成6年(1994)第6軍団(咸鏡北道)クーデタ失敗。6月中旬 アメリカのカーター元大統領が平城訪問。平成6年(1994)7月6日、金日成 急死。9日、金日成急死と発表。金正日、3年間の喪に服する。
 (金正日の出生の秘密「ロシア名:ユーラ」。金日成の二人目の妻であった母・金正淑と副首相との間の不義の子(金日成は、実の父ではない)。金正淑は、毒殺される。32歳だた。継母・金聖愛が実権を持ち、腹違いの弟・平日が「皇太子」扱いされるようになり、金正日は、「皇太子」から「廃太子」にされたと思い先手を打ち、妙香山の別荘で金日成を毒殺=炊事係、寝室係も全員殺される)
 平成7年(1995)呉振宇(オジンウ、朝鮮戦争当時、第1師団長)ガンで死亡。           3月30日、日本の与党訪朝団と北朝鮮とが日朝国交正常化交渉再開の実務者会談中、北朝鮮日本海に向けて短射程ミサイルを発射実験。平成8年(1996)7月、集中豪雨(500万人以上被害)。(金正日:社会安全部、護衛司令部、人民軍政治護衛               部を総動員して、不良グループ30人銃殺)12月、第7軍団(咸鏡南道)、クーデタ失敗、大将級が連座・逮捕。金正日は、現地指導・ヘゲモニー握る(この間、200万人餓死、うち5万人は労働党員=大虐殺。)
 平成9年(1997)2月12日、2月政変始まる。黄長菀(ファンジャンヨブ、労働党書記=国際担当)亡命。(社会科学院はじめイデオロギー部門の全員が粛清の対象に?)14日姜成山(カンソンサン、党政治委員・政務院総理=首相)行方不明→追放?(政府部内の姜成山系列全員の粛清?)、21日、崔光(チェクワン、軍人で唯一の政治局員・人民武力部長)心臓麻痺で急死→排除?(金正日にとって最もうるさい、邪魔な存在)=崔光:朝鮮戦争以来、人脈を培う。過去二回、金日成に追放され、復活)
 なお、継母・金聖愛と腹違いの弟・平日の消息は、不明。すでに「粛清」、つまり殺されているのではないかと言われている。
◆「悪魔の祖国」、日本に住む北朝鮮出身者の多くは、母国の現状を呪って、こう呼んでいる。飢餓が蔓延し、「脱北者」が跡を絶たない悲惨な状況が続いているからである。朝日新聞は9月27日付けの朝刊「国際面」(4面)に、「脱北者装い接近、拘束」「中朝当局 会話引き出して確認」とタイトルを付けて、北京の西村大輔特派員署名の次のような記事を掲載している。
 「脱北者に扮した北朝鮮の秘密警察官が中国に潜伏中の脱北者に親しげに近づき、脱北者が心を許した瞬間、悲劇が待ち受ける―」
 「成功すれば、その場で拘束。中国の警官に引き渡し、収容施設に護送する。中国当局脱北者の身分を確認する程度で、すぐに北朝鮮に強制送還する」
 「送還された脱北者には死刑を含む厳罰が待ち受けるが、関係筋はこうも指摘する。『北朝鮮国内は危機的状況で、いくら捕まえて送還しても、それ以上に脱北者が多くて間に合わない』」
 北朝鮮の人口は15年前、2400万人と言われていた。金日成前主席から現在の金正日総書記に政権交代した際には、前政権関係者200万人が餓死(うち5万人は労働党員=大虐殺)させられたといい、このほか水害、寒波などの自然災害や飢饉で大勢の一般国民が死に、反政府活動やクーデタ−未遂事件などの政治犯は、公開銃殺され、脱北者の大半も死刑に処せられたりして、どんどん人口が減っているのではないかと思われる。せっかく生まれてきても、ミルクを飲めない赤ちゃんは、やせ細って餓死したり、ロクな手当ても受けられなければ、夭折するしかないだろう。となれば、いまの人口は、おそらく、1800万人くらいに減少しているのではなかろうか。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
仙谷由人官房長官は、東大生のころから「人を裏切り、売る人生」続き、「脱小沢一郎」の付けも支払わされる

仙谷由人官房長官が、国民新党亀井静香代表(元金融担当相)と時折、料亭などに酒席を設け、杯を重ねつつ、旧交を暖めているという。 この取り合わせは、民主党国民新党とが菅直人内閣の連立政権仲間という単純なものではなさそうである。 どうももっと古いと
いうのが、真相のようである。 それも、仙谷官房長官が、東大法学部の学生だったころに、遡るという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3f36257f8c6aada2f1a4e12f2ba1cf72?fm=rss  サン ヨリ

【】 原口一博総務大臣が、小沢新党立ち上げを宣言
・ ・・
しかしこれから第二段階が始まると、原口さんは言われる。
本当の意味の離合集散があり、
民主党自民党ではなく、
小沢新党と反小沢新党になると言われる。
頼もしい発言である。
その時には、原口総理でもいいかもしれない。
http://blogs.yahoo.co.jp/nqi24930/17031576.html   サン ヨリ
【】
  サン ヨリ

【】 弱腰対中外交に小沢一郎の嘆きが聞こえる
今度こそ法律に従って、淡々と手続きを進めるのかと思ったら、結局、6年前と変わらず、「日中関係への配慮」とやらで腰砕けになった。
1978年に中国漁船群が初めて来襲して以来、東シナ海大陸棚の石油資源をめぐって中国、台湾が領有権を主張するようになった尖閣諸島
・・   小沢は04年4月2日の記事でこう断言した。
 「僕が首相の立場なら、日本の主権を意図的に侵した活動家7人は法律にのっとって適正に処理する。そして、日本の領土である尖閣諸島海上保安庁の警備基地などを設置して、国家主権の侵害を認めない」

05年3月4日の記事では、北京で中国側とやり合ったときの模様を次のように記している。
 昨年9月末、僕は北京を訪問した。このとき、唐家セン国務委員(前外相)が尖閣諸島について「昭和53年に訒小平副首相が訪日した際、『問題が難しいので、一時棚上げにしても構わない』と語った」とエピソードを披露したので、僕は断固としてこう主張した。

「このままだと(日中関係を悪化させた)サッカー・アジア杯どころの騒ぎじゃなくなる。中国は周辺海域で天然ガスを採掘するための施設建設に着手している。早急にケリをつけるべきだ」

日中交流のための「長城の会」をつくり、毎年、数百人を連れて中国各地を訪問している小沢ならではの、明確な意思表示といえる。実際の行動を通じての相互信頼がなければ、言うべきこともいえないし、相手も真摯に聞かないだろう。

小沢はこの記事の最後に「領土問題の解決のためには、相手のリアクションを十分予想しながら、毅然とした姿勢で事の是非を論ずる外交交渉が求められる。ただ、現在の官僚任せの自民党政府では難しい。激動する北東アジア外交は乗り切れない」と締めくくっている。

自民党政府」を「菅政権」と置き換えて、さぞかし今回のへっぴり腰を嘆いていることだろう。
・・・
要するに、日本の政治家のなかで、小沢でなければできないことをやったと、三人とも思ったのだろう。それほど、日本の外交は弱腰を続けてきたということでもある。

05年5月27日の「剛腕維新」で、小沢は「米国、中国、韓国に見下される日本」と題して以下のように綴っている。
 以前から指摘しているように、中国は日本に対して高飛車で、軽く見下したような言動を繰り返している。
反日暴力デモへの対応を筆頭に、瀋陽の日本総領事館での亡命者連行事件や原子力潜水艦領海侵犯事件尖閣諸島への中国人活動家上陸事件など、まさに「日本など眼中にない」といった態度だ。
 これは韓国も似たり寄ったりだが、実は(小泉)首相が「最