●揺らぐ小沢事件の「重要供述」 b99%の被告を「有罪」にする検察フ

nk2nk22011-01-16

【】『これはどこかの独裁国家の出来事ではない?99%の被告を「有罪」にする検察ファシズムの組織犯罪?』(週刊ポスト10/8日号)より転載します。(引用元:リンク)
「「 国民にとって、検察は、犯罪集団でしかない。それも、巨悪というべきだろう。 暴力団は、自分でいだ金で活動するが、検察は、国民から巻き上げた税金で、無実の国民に悪事を働き、人生を狂わせたり殺したりする。暴力団よりもはるかに悪い集団だ。  これまで、検察が、日本国民に与えてきた損害は、甚大なものだろう。
こんな組織を、このまま存続させたら、この先も、国民は、無実でも逮捕され、検察官のでっち上げた罪で、処罰れることが永遠に続くだろう。
これまでの、検察の犯罪を全て明らかにした上で、検察組織を解体して、
これらの事件にかかわった検察官全員を懲役刑とか死刑とか厳罰にすべきだ。 」」

 ●揺らぐ小沢事件の「重要供述」
検察にとって「前田事件」が痛かったのは、特捜の威信をかけて進めてきた、小沢
一郎・民主党元幹事長の「政治資金事件」に疑問が生じたからでもある。
前田氏は小沢事件捜査に応援検事として参加し、公設秘書・大久保隆規氏の取
調べを担当した。「大阪の前田が大久保の口を割らせた」と内部で評判を得たという
供述詞書の信用性が、これで大きく揺らいだ。
この調書では、大久保氏が「法の網の目をくぐったダミー献金だとわかっていました「虚偽記載したのはあれこれ詮索されるのを避けるためでした」などと、違法献金
について全面自供したことになっているが、大久保被告は裁判でこれらの事実を
否認している。
大久保被告の調書については奇妙な経緯が多い。 最初の聴取で4時間以上も
供述しているのに調書は作られていない。 村木事件の上村被告は、検察が「ストー
リー」と違う話は調書にしないと訴えている。 しかも、大久保被告は起訴後2か月も
保釈されなかった。 村木氏も起訴後ずっと勾留され続けたが、検察は捜査批判し
そうな被告は社会に触れさせないのだろうか。 捜査に関係ない勾留であれば重大
な人権侵害である。 そして、この「大久保調書」は、なぜか本人の公判の前に、別
の被告の公判で証拠提出された。 これでは大久保被告に反論権はない。
ちなみにこの事件では、すでに裁判所は?贈賄側?の1審判決で献金の「賄賂性」を否定している。 また、「ダミー団体」とされた政治団体に活動実績があったこと
も明らかにされ、検察のストーリーは崩れている(検察に不利な判決は、あまり報じ
られないが)。
検察は最近、小沢事件の秘書公判(大久保事件とは別件)で「水谷建設の闇献金
1億円」を立証する方針に転じた(と、新聞が報じている】。 が、この話は、昨年来
さんざんリークされた末に立件できなかったものだ。
理由は、この闇献金を「渡した」と証言した同社元社長が、かつて「福島県知事の
佐藤栄佐久氏に賄賂を渡した」と証言したものの、後に「検察官にいわれるままに嘘
の証言をした」と検察の工作をバラした人物だからだ。 彼は以前にも「石原慎太郎
都知事に2000万円渡した」と語り、こちらも真実性が怪しいために立件されなかった。
その元社長の証言をいまさら持ち出すのは、もはや当初のストーリーが崩れて
公判を維持できないからだ。
そもそも、本当に1億円闇献金があるなら、それ自体が重大事件であり、微罪の
政治資金規正法違反事件の「立証材料」にする話ではない。そちらこそ捜査を尽くし
て立件すべきだ。
この元社長は多額の脱税で実刑判決を受けた人物である。 これは一般論だが、
脱税している人間は、「消えたカネ」の説明がつかなくなって、「政治家に裏で献金したと弁明する例がよくある。 少なくとも、証拠もなく「閣献金した」と言い出すケース
では、そうした可能性も疑うのが捜査当局や大マスコミの常識であり、良心だろう。
●実は多い「特捜事件の失敗」

前田事件が発覚した翌日、新聞はこぞって「過去の検察官の不祥事」を特集していたが、本当にやるべきは「特捜事件の怪しい捜査の歴史」の検証だ。
 「国策捜査」が判決でひっくり返された例としては、旧日本長期信用銀行粉飾決算事件が象徴的だ(※)。

東京地検特捜部は頭取らを逮捕・起訴したが、08年7月18日、最高裁は被告全員に無罪を言い渡して判決が確定している。
 政界捜査では、小泉政権下の04年に発覚した日本歯科医師連盟日歯連)の閣献金事件がある。
 東京地検特捜部は、橋本派に1億円の小切手を渡した白歯連元会長を逮捕した一方で、受け
取った橋本龍太郎・元首相と同席した青木幹雄氏は不起訴、野中広務氏は起訴猶予にし、なぜか現場にいなかった同派会長代理の村岡兼造・元官房長官を逮捕した。また、日歯連自民党議員数十人に数億円の迂回献金をしていたが、捜査されなかった。

古くは78年に発覚したダグラス・グラマン事件。 同社が岸信介・元首相、福田越夫・前首相らに賄賂を贈ったとして米国で告発され、東京地検特捜部が捜査に乗り出したが、政治家は誰も訴追しなかった。 86年の三菱重工CB(転換社債)事件では、同社が発行したCBが2週間で2倍に高騰。 自民党派閥領袖クラスが総額100億円分のCBを手にして巨利を得たとされたが、特捜部の捜査は途中で打ち切られた。
 最近の例では、前章で触れたか水谷献金?を材料にした福島県知事のケースがある。
裁判所は利益供与はなかったと結論づけている。
この事件の捜査にも前田検事が関わっていた。捜査を指揮したのは佐久間達哉・前東京地検
特捜部長で、同氏は小沢事件の陣頭指揮を執ったほか、前述の全員無罪となった長銀事件の
主任検事でもあった。 前田検事については、別の事件の公判で、「証言が信用できない」と
裁判官から?偽証?を指摘されたこともある。
このような検事たちが「特捜のエース」として出世する土壌こそ恐ろしい。
「村木事件で発覚したメモの破棄は、検事が独断でやるはずがない。 特捜事件では特捜部長
が指揮権を発揮するものです。 改竄はともかく、証拠隠しは検察の体質で、昔から行なってい
ます。 特捜事件は、実は冤罪が多いと思います」(三井環・元大阪高検公安部長)これは別
の問題だが、そもそも特捜検察には、「最強の捜査機関」などといわれるほどの捜査能力はない。
 警察のような実働部隊、ネットワークを持つわけではないし、科学捜査やコンピュータ、外国語
などの専門組織もない。 司法試験に合格し、警察の捜査した事件の起訴と公判を受け持つ
行政官にすぎない検察官が、「正義の審判者」と見られるほうがおかしいのだ。
今回の改鼠事件で、前田検事は当初、問題のフロッピーディスクが「改竄されていないか調
べる」ために自分で「ネットでソフトをダウンロードして使った」と言い訳したという(その際に「間
違って書き換えた」とした)。 事実なら、どこかの中小企業の社内調査より低レベルである。
しかし、これが言い訳として通るくらい、特捜の捜査は ?素人仕事?なのである。
取り調べ可視化導入が求められるのは当然だ。
特捜の「権威」を形作ってきたのは、裁判所と大マスコミだ。
起訴されれば99%以上が有罪になる日本は、すでに検察ファッショとさえいえる。 他の
先進国では、有罪率は7割程度が普通であり、日本では諸外国で無罪となるような被告が
大量に刑務所に送られている。
裁判所は「検察のいうことは正しい」という前提を捨て、検察批判をためらわない姿勢が
必要だ。 村木裁判の無罪判決でも、裁判所は検察の提出した証拠の大半を否定したにも
かかわらず、一切、捜査批判はしなかった。 前述の福島県知事の事件では、「利益供与は
なかった」と認定しながら、なぜか収賄で有罪。 判決文では「無形の賄賂」を受け取ったとし
ている。 それほどまでに検察のストーリーを否定するのが怖いのか。
そして、司法マスコミの罪はさらに大きい。 改竄事件をスクープした朝日新聞の姿勢は
称賛に値するが、まだ検察への遠慮もうかがえる。 村木氏だけが冤罪被害者ではない
こと、彼らの大きな苦しみ、そして冤罪の危険にさらされるすべての国民の脅威を思い、報道
機関の責務を果たす時だ。
長銀粉飾決算事件/山一証券北海道拓殖銀行などの破綻が相次いだ97年の金融危機を舞台に、長銀の経営陣が不良債権を厳格に査定するように定めた大蔵省の新基準を適用せず、より甘い旧基準で決算を行なって損失を過小に公表したとして証券取引法違反などに問われた事件。当時は大手銀行には軒並み公的資金が投入され、特に長銀には累計で約8兆円が投入されて国民の批判を招いていた。  ・・・ (週刊ポスト10/8日号)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/519.html   サン ヨリ
⇒ ここでも汚い利権(クロスオーナー制度、ただ同然の電波料など色々あり)によって高給を今のところ貰っている、ぶんや、ますごみと検察との悪の共同作業のせいだ。
 特捜部は先進国には無い捜査権まで持っている。しかも誰でもしょっぴーいて起訴猶予(これも
日本だけのもの)で実際は有罪?で一般民衆の脅威を与え続けている。
検察は行政機関にすぎない、指揮権発動など言わなくていいから、臭いものには絶えずチェック
、文句などを言い続けていこう! 政府自体が法務大臣がだ!
【】 RE:村木厚子無罪、そして不正郵便事件は迷宮入りになる?
 この事件、検察の不手際のみにスポットが当てられ、不正郵便事件
http://kotobank.jp/word/%E9%83%B5%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 にはまったく触れられていないことに、確かに違和感があります。
誰が・何のために村木さんに罪をなすり付けたのか、ということが捨象されているという違和感です。
 ネットで調べてみたところ、福祉に纏わる汚職が背景にあり、これが明るみに出ることを恐れた(元)官僚と政治家が検察を使って隠蔽しようとした状況が見えてきました。
■以下引用  http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/06/post_abb1.html 
ネットゲリラ2009/06/16『無駄な福祉は詐欺師の温床』
 福祉医療機構のとんでも施策という話があって、福祉医療機構というのは厚生労働省所管の独立行政法人だそうだが、ナニやってるんだか判らないところですね。なくてもいい無駄な天下り団体の典型なんだが、サイトリンクを開くといきなり紅い文字で「『利息のみ支払えば元金返済を免れる』等と称して、当機構から融資を受けられるよう斡旋する勧誘についてのご注意」という話が出ているわけだ。どういう事なのかというと ・・・     
⇒ 徹底的に究明されるべし、精神病の今でもリタリンもどきを飲み続けているとかの元首相、
その在日秘書(等が画策したデッチアゲ事件。狙いは民主党つぶし)、うるしの間、某樋渡などを 政界、官僚界などから永久追放し国益をまもろり、損害金(数十兆円)を弁償してもらおうか?
今後の事も考慮して、彼らの罪状を先ずは暴こう!
【】 ── 小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開
・・・  ■小沢一郎代表選出馬の憲法的意義
 代表選挙中ほとんど話題にならなかったし、私も意図して発言を控えていたが、小沢氏の出馬は、わが国の議会制民主政治の歴史にきわめて重要な意義があったことを、この機会に特筆しておかねばならない。
・・・  小沢氏の「政治と金」は、多くの専門家が指摘するとおり、政権交代を阻止しようとする自民党麻生政権と旧体制検察官僚、さらに小沢氏のメディア改革を阻止したい巨大メディアが、検察がたれ流す情報を駆使して、小沢一郎を政界から追放すべく国民大衆を洗脳したものである。検察メディアが「小沢は悪人だ」と、ここ一年半に渡って書き続けるとともに、選挙中も、きわめて公正さを欠く「世論調査」で、70〜80%の「小沢は悪人」という、まやかし報道を続けたのである。
 検察は、一説によれば30億円もの税金を使って、一年数ヶ月にわたり、その総力を挙げて捜査した結果が「不起訴」である。そして反社会的市民団体が「検察審査会」に申立て、作為的に「起訴相当」を議決し、小沢氏の「政治と金」を、司法の仕組みに棚上げした。
・・・  もし、小沢氏の決断がなければ、これからの不起訴事件でも検察審査会に棚上げし、有能な議員であり、かつ国家的、社会的必要性があっても、重要な政治活動に参加してはならないという先例を残すことになる。これこそが憲法が保証する国会議員の自由な言動の原理を侵すのだ。 ・・・  ■小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開 ・・・  「日本一新運動」の原点(18) http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/09/18.html   サン ヨリ
「「 「菅政権続投でも余命は六ヵ月だ」 元参議院議員 平野貞夫 「月刊日本」 10月号」」
 ・・・  この午後に突然、反小沢サイドから首姓指名は8日に行ないたいと連絡が
あった。  この時に、挙党態勢は崩れ去ったと言って良い。菅サイドは、2日の鳩山辞任から8日目の首斑指名まで、政治空自を作ってしまった。彼らに国家意識がないのは明らかだ。 国家を政治空自という危険にさらしてまで、彼らが何をやっていたかというと、小沢外しのクーデター計画なのだ。人事・政策が策定しないうちに政権を引き継げば、「挙党体制」として、彼らが望んでいた小沢排除が不可能になる。だから政治空白を作ってまで、時間稼ぎをしたのだ。
 これによって国会会期もギリギリとなり、郵政改革法案も流れ、さらに野党から提出された首相問責決議案も議院運営委員会で握りつぶすという暴挙を行わざるを得なかった。また、小沢路線との違いを強調するためにマニフェストの見直し、消費税増税を掲げたが、それによって一人区の惨敗をもたらしたことは、記憶に新しい。
 所詮、菅氏も仙石氏も、市民運動家出身と弁護士出身であり、議論というものが理屈で相手を言い負かせばいいものだと思っている。しかし、政治における議論とは、真摯に相手の言い分に耳を傾け、政策を摺りあわせていくことだ。理屈を振りかざし、議論に詰まると相手の古傷に手を突っ込むような下品さでは、到底、野党からの信頼など得られないことは明らかだった。ねじれ国会において野党の信頼がなければ、政権は遅かれ早かれ必ず崩壊する。
 問題は、長く持っても来年三月までと見られていた菅政権が自滅するまで待つか、それとも代表選で首相を交代させるかだった。  ・・・  また、仙石氏も密かに野中広務氏と会い、小沢排除のノウハウの教えを受けていた。まさに私が「仙石氏は民主党の『野中広務』だ」と喝破したとおりだった。さらに仙石氏は米国側とも密会を重ねていた。要するに、仙石氏は小沢排除のために、旧自民党化、対米従属への傾斜を強める、政権交代の理念の「逆コース」を歩んでいたわけだ。
 ここに至って、小沢氏も自らが代表選に挑む覚悟を固めた。
 今回の代表選とは、反小沢派が小沢を排除しようという選挙だったのだ。
 マスコミが小沢を恐れた理由  ・・・  ── 民主党代表選は、未曾有の泥仕合となった。特に投票直前に出所不明のスキャンダル写真が某テレビ局から週刊誌へ流されるなど、露骨な小沢氏への攻撃は目に余るものがあった。
平野 官邸・官僚・メディアを巻き込んでのスキャンダル合戦となったが、これにもう一枚、海外の勢力が絡んでいるとみて間違いない。これら四つの勢力に取って、小沢一郎という政治家は、手に負えない存在なのだ。
 とりわけ、官邸、官僚と海外勢カには不適切な関係が結ばれている。たとえば、サブプライムローンで焦げ付いた不良債権を、日本が外貨準備金を取り崩して買わせられている可能性が高いと私は見ている。菅氏が財務大臣に就任してすぐに変心したのには、こうした恐るべき秘密を官僚たちから打ち明けられたからではないのか。そうだった場合、消費税を上げることでドル崩壊に備えようという官僚の理屈を飲み込んでしまうのも無理はない。ドルが崩壊すれば相対的に日本円、日本国債も上昇し、その利率も高くなり、財政赤字を圧迫することになる。その事態に対処するには消費増税しかないという官僚の発想だ。だが、まさにそうした官僚主導政治こそ小沢氏が打破しようとしている政治そのものだ。それを官僚たちは恐れたのだ。
 また、メディアにとっても小沢氏は恐るべきものだった。それは、記者クラブの開放などというレベルのものではない。
 小沢氏が進めようとしたのは、新聞社がテレビ局を所有するというクロスオーナーシップの禁止と、安すぎる電波料金の改定だ。これは、テレビ局、新聞の両者の根幹を揺るがす問題提起なのだ。
 新聞がテレビ局を所有し、新聞とテレビが同調した報道スタンスを取ることは、世界的に見ても健全ではない。そこに報道の自立、独立は担保されていない。民主主義先進国のようにクロスオーナーシップは廃止すべきだ。電波は国民の財産なのだから、それを利用して儲けているテレビ局には、それ相応の料金を支払ってもらうべきだ。そして、閉鎖的な記者クラブは潰し、会見に来たい人は誰でも参加できるよう開放すべきだ。 ・・・ 新聞などが行う世論調査の母集団は千人から二千人程度であるのに対し、母集団が数十万票という単位であれば、比較的正確に世論動向が見えるし、電話回答で回答を誘導されることもない。 
・・・  「菅政権続投でも余命は六ヵ月だ」 元参議院議員 平野貞夫 「月刊日本」 10月号
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/616.html   サン ヨリ

今度は邪魔が入らないようにして救国政権の成立を実現しよう!!!

【】 無駄な福祉は詐欺師の温床
・・・ 福祉医療機構っていう厚生労働省所管の独立行政法人を知ってるか。
・ ・・ その低額の年金を担保に借金し、その分を生活保護費で埋め合わせる。つまり使ったもん勝ちのとんでも政策なんだ。
そして現在では年金を担保にして借金をし使い切った方々が生活保護を受けている。
福祉医療機構はとんでもない悪徳業者だ。
年金担保に借金するほどのものがそんなに貯えがあるはずないじゃあないか。
年金は最後の防波堤なんだ。年金で生活するんだ。だから年金を担保に借金したら、生活できないにきまってるじゃあないか。 
・・・  ネットゲリラ 無駄な福祉は詐欺師の温床
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/06/post_abb1.html   サン ヨリ


再掲

【】 最高検の大林宏検事総長と樋渡利秋前検事総長の2人を国会に証人喚問、樋渡前検事総長は、退職金を返納せよ
最高検察庁は9月1日、郵政不正事件捜査をめぐるフロッピーディスク改ざん事件で、大阪地検前特捜部部長の大坪弘道容疑者(現・京都地検次席検事)と前副部長の佐賀元明容疑者(現・神戸地検特別刑事部長)を犯人隠避容疑で、逮捕した。 主任検事だった前田恒彦
容疑者が9月21日に逮捕されており、これで検事の逮捕者は、3人となった。
 「検察官一体の原則」に従えば、最高検の大林宏検事総長(2010年6月就任)、伊藤鉄男次長検事以下、大阪高検検事長、次席検事、大阪地検検事正、次席検事ら主要幹部は、
全員、引責辞任(懲戒処分)すべきである。退職金は当然、没収である。
 この事件は2009年5月ごろから起きており、この当時の最高検の樋渡利秋検事総長
(2010年6月退官)、伊藤鉄男次長検事大阪高検の中尾巧検事長、太田茂次席検事、
大阪地検小林敬検事正、玉井英章次席検事、大坪弘道特捜部長、佐賀元明副部長、
前田恒彦主任検事は全員、引責辞任(懲戒処分)させなくてはならない。 こちらの方が最悪であるので、退職金は当然、没収である。 退官している樋渡利秋検事総長は当然、退職金を国庫に返納するべきである。
◆10月1日から開かれている臨時国会には、最高検の大林宏検事総長と樋渡利秋前検事総長の2人を証人喚問して、検察の犯罪を徹底的に解明するとともに、現在の検察の腐敗を炙り出し、秘密のベールに包まれた検察の実態を明らかにする必要がある。
また、2011年度政府予算のうち、検察庁に関する予算は、大幅に減額して、厳しく粛正することも大事である。 というのは、大阪高検三井環元公安部長が、検察内部で裏金隠しが行われていたのを暴こうとして、先手を打ってきた検察に逮捕された事件が想起されるからである。 この一部始終は、三井公安部長の近書「検察の大罪−裏金隠しが生んだ政権と
の黒い癒着」(講談社刊)に詳しい。 口封じ逮捕されたのである。 つまりは、いまの日本
の検察には、上から下まで、「裏金」が存在し、それが隠されて、不正が行われているのに、実態を天下の目に明らかにしようとする者が現れると、検事たちがみんなで寄ってたかって
つぶしにかかるというのであるね。 この際、こうした隠蔽体質にもメスを入れて、不正を排除するとともに、透明化を図り、ムダを排除していくことも必要である。
◆検察が再生するには、東京、大阪、名古屋各地検の特捜部を解体することが先決である。そのうえで、綱紀粛正する。 さらになぜ特捜部が堕落したのかを深く反省し、先人たちのオーソドックスな捜査の仕方を振り返り、原点に立ち返って、根本から検察を立て直さなくてはならない。 そのために最も参考にし、手本になるのが、「鬼検事」の異名をほしいままにした河井信太郎元特捜部長の捜査方法である。 最高検検事に昇進していたとき、法学徒を前にしての講演のなかで、河井検事は、以下のように話していた。
 「特捜検事を拝命して、知能犯会社事件を担当しながら、経理に強くならなくてはいけない
と考え、勤務を終えた夕方から中央大学付属の経理研究所に通い、会社の伝後や帳簿などの経理を基礎から勉強した」
 勉学の成果があり、河井検事は、会社の経理の粉飾をたちどころに見破れるようになった。政治家や高級官僚、経済人たちから「鬼検事」と恐れられるようになったのは、言うでもない。
 ◆もう1つ、河井検事は、証拠品の解読と理解の仕方についても、話をしていた。
河井検事は、自ら担当した「武州鉄道事件と偽法学博士、偽弁護士事件」を参考例にあけて、説明していた。
 「京都帝国大学法学部卒」と称している弁護士について「弁護士登録申請の付属書類」で
ある「卒業証明書」を法務省から取り寄せて点検した。よく見ると証明書に押してある「京都大学の角印」と「法学部長の丸印」が全部鋭角であった。
 河井検事は「私も卒業証明書をもらっているが、古い大学の判子は、四角なところはみな
欠けているし、ゴム印も摩滅して、読めるか読めないかわからないのが普通で、京都大学は焼けたこともない」といよいよおかしいと思い、京都大学法学部長に問い合わせてみると、卒業証明書が偽造と判明、偽弁護士を見破ったという。 (これらの話、拙著「東京地検特捜部−鬼検事たちの秋霜烈日」(同文書院刊)のなかで紹介している)
 特捜部検事に限らず、検事たる者、被疑者がグウの音もでないほどの「証拠品」を掴んで、相手に突きつけて、犯罪を明らかにすべきである。 そのための修練を日々積み重ねて、磨き上げなくてはならない。 しかし、「証拠品」を改ざんするなどは、論外である。理由の如何
を問わず、絶対に許されない。 いまや検察全体が、冤罪事件製造機関に堕しているかのように変質しているのは、本当に由々しき事態である。
 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「ポスト菅」岡田克也野田佳彦原口一博、馬渕澄夫、前原誠司玄葉光一郎仙谷由人海江田万里細野豪志が熾烈な戦い
 ◆民主党小沢一郎元代表は別格として「ポスト菅」をめぐる「次期総理大臣(首相)レース」が、熾烈になる様相を示している。
 ライバルは、年齢順に言えば、岡田克也幹事長(56)、野田佳彦財務相(53)、原口一博総務相(51)、馬渕澄夫国土交通相(50)、前原誠司外相(48)、玄葉光一郎国家戦略担当相(46)、番外ながら侮れないのは、仙谷由人官房長官(64)、海江田万里経済財政相(61)、ダークホースは、細野豪志前幹事長代理(39)である。
◆これらの政治家の「次期総理大臣(首相)レース」については、それぞれの思惑が実に面白い。  
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cc1507a9c4125fda8d46e992d3942d58?fm=rss  サン ヨリ
⇒検察の解体が楽しみだ!!!
そして三井元検事の冤罪を晴らそう! そして陵 山 会疑獄の冤罪も
【】 私達の暮らし−赤十字献血 愛の献血を告発した医師が懲戒免職!
世界ネットワークの赤十字とは?
・・・ さて、世の中には冤罪というものが存在する。
身に覚えの無い犯罪をでっち上げられてブタ箱に収監される。 これが本当に単なる間違いならば、まだマシである。
悲惨なのは、検察の組織ぐるみの国策逮捕のケースである。 すなわち、目をつけられたら最後である。 マスコミ同様に、日本の検察は単なるCIAの出先機関にすぎない。
・・・  ほぼ全世界的な規模でありながら、活動情報は一切不明である。
日本と中国以外の赤十字に関する情報も殆ど入手不可能である。
何故、ここまで完璧に情報を隠蔽するのであろうか?
恐らく世界各国の代表者は、その国の真の実力者と繋がっているのでは無いだろうか?
赤十字とは批判の許されないモンスター組織と言えまいか?
インターネットではこの赤十字イルミナティーの関係を指摘する記事も良く見かける。  両者は一見、全く無関係に思える。   ・・・
しかしながら、イルミナティーの宗教的儀式との関連は既に暴露され始めている。
ほとほと世の中の仕組みが嫌になってきた。 最近は私の妄想も酷くなって来たようだ。 踏み込めば踏み込むほど人間沙汰で無い事を思い知らされる。
触らぬ神に祟りなし    ・・・
【政局情報】        ・・・
今度の西松事件の捜査と小沢秘書逮捕の一件は、官邸の漆間巌と検察の大林宏の二人の連携作業なのではないか。
今の日本は、外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、
過激な右翼のイデオロギーを内面化したチンピラが権力機構の頂点に立ち、彼らの理想と
目標に従って統治が行われている右翼官僚国家である。
転載終了
渡辺黄門−前原−仙石−菅ラインでは、菅総理は序列4番目で衝突ビデオすら見れないのが現状の傀儡である。 このCIA・ペンタゴンルートは、中国及びロシアには殆ど人脈が無い様である。
鈴木宗男が収監されたのでロシアの御機嫌も良くない。 鈴木宗男緒方貞子と繋がりがある。
三極委員会のメンバーでもあった。 我々の想像以上に、偽ユダヤ国際金融資本とのパイプは太い。 
崩壊寸前の検察はいったいどうなるのであろうか? 最後の結末を見なければ断言出来ないが、小沢一郎を政界から追放しようとしている勢力に対する報復攻撃であると思われる。
CIAの手先である検察は壊滅的なダメージを被るであろう。 おそらくMI6及びGRUが暗躍していると思われる。 親中で親ロシアであった、小沢−鳩山−宗男ラインは簡単には潰れそうに無い。
日本という場所の縄張り争いが発生し、マスコミを含めて朝鮮人同士が小競り合いしているだけである。 実にくだらない事であり、我々日本人は蚊帳の外であって傍観者である。
私は何度でも申し上げます。 騙されている事に気がついて下さい。
目覚めないと真の敵は永遠に見えないまま日本民族は滅亡の道へと進みます。
一刻も早くマスコミの洗脳から目覚めて、大和民族の使命を果たして頂きたく思います。
この日本の現状は今更ながら、怒っても嘆いてもどうにもなりません。 しかしながら、ネガティブな思考は事態を悪化させます。
少しでも構いませんので、貴方の望む理想の日本を想い浮かべて下さい。
・・・   噂の真相-真実を追い求めて!
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/post_f5cb.html   サン ヨリ
⇒ レプテリアン、目の縦じま(欧米の特権階級に頻見される? クリントン、ブッシュ、王室など)
潜在意識無し(人類とはちょっと違う、精神の牢獄の中にいるとか)、形態維持の為にロスと・
チャイルドと言われるように5歳以下の男の子の●が必須とか?

【】 目を覚ませ!「米国の犬」と海外メディアから蔑まれる日本
  対米隷属を嬉々として続ける国内マスゴミだが、海外メディアからは完全に見抜かれている。“「米国の犬」に堕した日本”だって。あまりに的を得ているので、反論もできないのが情けない。
尖閣問題>近視眼的な日本の政治家=「米国の犬」に堕した日本―SP華字紙
http://news.livedoor.com/article/detail/5045127/
2010年9月30日、シンガポール華字紙・聯合早報は、中国本土のメディア関係者・●志偉(ゴン・ジーウェイ、●は「龍」の下に「共」)氏のコラム「日中両国は互いを敵としてはならない」を掲載した。以下はその抄訳。
中国人船長釈放後、日中両国は互いに賠償を要求。両国関係はいまだ隘路に陥ったままだ。この状況を打破するには、日中両国がともに努力し、話し合いを重ねる必要がある。尖閣問題について、現在、最も理想的な解決方法は、トウ小平が提唱した「領土争いを棚上げし、共同で開発する」ことだろう。問題は日本が領土争いがあることを否定し、日本国内法で中国人船長を裁こうとしたことにある。
今の日本の政治家は近視眼的な視野の持ち主ばかり。米国におべっかをつかうことしか考えていない。故に日本は政治的に米国の犬に過ぎず、きゃんきゃん吠えているだけだ。だが、誰彼かまわずかみつこうとする飼い犬を主人が支持するとは限らない。 当初は強硬な姿勢を見せていた日本が突如、腰砕けになったのは経済的な問題だろう。日本が中国市場を失えばその影響は測りしれないが、中国は日本の資金、技術、さらには貿易を失ったところでどうということはない。
私はやはり日中は友好的であるべきで、互いを敵にしてはならないと思う。平和的な交渉を通じて、互いを尊重し、理解し、すべての問題を解決してほしいと望む。(翻訳・編集/KT)
 「きゃんきゃん吠えている」って、前原、お前のことだ。ヒラリー様は、お前のことなど単なる駒としか見ていない。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_3.html   サン ヨリ
⇒ 魔え原は危険、偽メール事件のオウンゴール(民主惨敗、小泉のあほが長期政権化し
日本の国富を米国に献上)は、さっさと辞めさせて永久に国会議員として葬ろう!
アミテージなどの暗躍(公然化、死にモノ狂い)を、スパイ防止法を緊急成立させるか、日本の
検察・警察あげて、たたき出そう! でも今の検察:警察では無理、戦争屋・CIA派が主流、マスゴミなどもそうだ。 アンチ前原・千石・菅政権でやるしか無し?