ドシロウトに国家の「正義」を委ねる日本は、滅亡すべきだな。


【】 「検察審査会」に「正義」はあるのか。あるわけないだろう。ドシロウトに国家の「正義」を委ねる日本は、滅亡すべきだな。
僕が、かねがね主張していることだが、「検察審査会員」メンバーの氏名を公表し、歴史に、その無知蒙昧の馬鹿どもの正体を残すべきだと思う。一人の人間を有罪にするのだから、匿名は許されない。裁くということは、裁かれるということでもあるのだ。
・・・
⇒ 推定無罪をせせわらい、推定有罪を刷り込む、洗脳だね、これは。 NHKも臨時ニュースで
とりあげるテイタラク? 
マスゴミが戦前も偽情報と真実の情報の隠避などにより、300万も死なせたことを
謝罪せよ!  100%チョンだろうが、まだ刷り込みを行うことで誰が得するのかを考えよ!
検察、特に特捜部のでたらめさ加減を国民はすっかり分った今となってはもう手遅れよ!
茶番は打ち止めにしようね。 「検察審査会員」メンバー氏名の公表をしないと誰でも半永久的に
起訴されぱっなしになるのでは? 
検察以外の第三者機関に本来は設置すべきものなのに、これどうなってんの? 
こんな法律誰が何時作ったのだ。
佐久間、樋渡などをしょっぴかないとNG、裏金はどうなってんだ。税金泥棒共がさらに
税金をくねている。 最高裁も、警察は 交際費を使いたいなら民間でのし上がってからだ。

【】 再び「日本の外交力」について
・・・   日本では「日米安保条約で日本は守って貰える」とか「だから日米同盟が大事だ」と言う人達がいるが、それは錯覚である。 「同盟」を結んだからと言って守られる事などない
と考えた方が良い。 日本を守ることがアメリカの国益に合致すれば守るが、不利益ならば「同盟」を破棄するか無視をする。 因みに「日米安保の適用範囲」と言っても、日中が衝突
したらアメリカが介入するという意味ではない。 アメリカは領土問題にはあくまでも中立の
立場だと主張している。
 当たり前の話だが日中の対立は日中の双方にとって不利益で、第三者にとって都合が良い。そう思うから表の強硬姿勢とは裏腹に中国は当初から民主党政権に色々とサインを送って
きたようだ。 ところが「毅然とした」ポーズをとり続ける民主党政権にはそれが通じなかった。普通どの国でも表で強硬な姿勢を見せる時は裏で妥協の道を探るものである。
それがこの国には通じなかった。  ・・・
 補正予算自民党の石原(テレビ用)幹事長の発言を聞くと、「成立に協力する」と聞こえるから、自民党にここで菅政権を追いつめる気はないのかもしれない。
 そして尖閣問題は最後は大林検事総長の責任問題と絡む流れである。 検察庁は今、
前代未聞の不祥事に揺れているが、大林検事総長民主党小沢一郎氏に近いという見方があり、今月中と言われる検察審査会の議決と絡んで今後はこれらの問題が小沢対反小沢の戦いにつながっていく事が予想される。 そしてこれらの連立方程式を解くためには今後
の国会の行方を見定める必要がある。
 ・・・
 なぜその程度になったかと言えば、アメリカの核の傘に守られて自立することを忘れた
からである。 日本に必要なのは核の傘から脱して核武装するのではなく、核の傘から脱し
て自力で生き抜く決意をすることである。
 世界最強の軍事力を持つアメリカは第二次世界大戦後は戦争に勝っていない。朝鮮戦争は引き分け、ベトナム戦争に敗れ、イラクでもアフガンでも勝利したとは言い難い。
問題は軍事力ではない。 自力で生き抜く決意である。 あらゆる知恵を外交に注ぎ込
む事である。
自立しなければ外交力も生まれない。  (田中良紹の「国会探検」)
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/10/post_234.html   サン ヨリ

何故こうならないのかね?
千石、前原政権が国政を担うに相応しくないに尽きる。 遅くても来年3月までに命運尽きる
予定の現政権の消滅を待つしかないのかね? 
現首相のカーチャンが裏で暗躍して引き伸ばしたが
 前原はメール事件のオウンゴールに見られるように、極めて危険な鉄砲玉(米国ヤクザの)
 6、15だっけ、例のクーデターの軍資金は、米国ヤクザの大親分(もう残り少ない寿命とか、期待はしているが、この男のじぃーじぃは百歳まで生きたから ? ・・・ )から出ているとか。
 千石ダボス行きで密約成立、千石、菅、前原政権の誕生、売国奴となる前原は大昔からだが。
 狙いは、消費税の増税分のあがりの頂戴と、我々のドル・デフォルト時の命綱の郵貯マネー
までかっぱらってイランに攻める算段とか、
堪ったもんではないよ、こっちのほうが大事だよ! 株は2012年から再始動せよ。投信は紙くず化するまえに損切りを! 
小沢起訴決定は、千石が図った。 戦争屋・CIAのエージェント:千石、菅に鉄拳を!!!
 
 “検察審査会に不服申し立てをしている「市民団体”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_36.html
“小沢さんを告発した謎の市民団体?の正体は、ただの似非右翼=統一協会のダミーです。”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_32.html
“不服申し立てをしていた「市民団体」の実態を知れば、検察審査会の茶番が分かる” http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201004/article_13.html


【】 増殖する現実知らずの馬鹿ども
・・・   続いて、今度は前原ネオコン大臣が3日朝の報道2001に出演し、「日米安保が機能するかは日本人の流した血の量で決まる」といった趣旨の発言をしたことが話題を呼んでいる。

 この男の本質がここに現れている。まずは日本人が戦って多くの死者を出した暁にはアメリカ様が助けてくれるかもしれない、と?極東に戦争を勃発させることが、前原のミッションなのだろうか?
 コイツら凌雲会国賊どもは、ようやく終息に向かうかという雲行きになりつつある日中間の争いを再び激化させようというのか。授
・・・  政府首脳もアホばかりだが、一般党員も馬鹿さ加減においては負けていない。

 長島昭久松原仁らも建白書やら抗議声明などと勇ましい。長島氏は43名の民主党議員とともに建白書なるものを提出した。尖閣諸島をめぐる今回の一件を「三国干渉に匹敵する国難」と例えるとともに「海上自衛隊(および米海軍)および海上保安庁による海洋警備体制の強化を図るべき。また、できるだけ早い段階で、尖閣諸島の周辺で日米共同の軍事演習を展開すべき」と中国を挑発した。
 勇ましいのは結構だが、この長島昭久愛国者だと勘違いしてはいけない。米国外交問題評議会(CFR)の元研究員にしてジャパンハンドラーズのマイケル・グリーンの忠実な手先である。要するに米国のエージェントに過ぎない、前原と同じ人種っていうわけ。
・・・  もちろん中国の行為は誉められたものではないし、恐らく船長の背後関係を洗うと江沢民一派やらCIAといった人脈が出てくるものと思われるが、まず今回の一件は、外交的に尖閣について日中は敵対しないという勝g小平以来の日中間の了解があったにも関わらず、前原が逮捕命令を出したことに起因する。前原がなぜこの判断を出したのか(誰に命令されたのか)徹底的に追求することが先決だろう。衝突ビデオも結局出てこない。偽メール事件の二の舞なのではないか。

 WSJにウルトラナショナリストと揚げられた前原・石原・田母神ら3人以外にも確信犯・単に煽動に乗っただけの馬鹿含めて、現実逃避主義のにわか右翼に溢れているのが現状だ。
 国益を考えろ。 背景にある国際権力構造の裏に少しでも想像を巡らせろ。
お前らが怒りの矛先を向けるべきなのは、例えば、イラン油田から撤退強要する
米国だろうが。そもそもエージェントにこんな言葉を投げかけても無理か。
 前原などは近未来の日本の統治者になることを約束されているのだろうが、こんな単細胞なアホは日本の富収奪完結と同時に真っ先に放り出される運命にある。

 とにかく偽愛国者と似非右翼が君臨する内閣では、経済も外交も破綻する。まったく現実を直視していない。アジア人同志殺し合うのは、まっぴら御免だ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_4.html   サン ヨリ

戦争屋・CIA派に支配されている、今の民主党政権 = 菅、千石、前原、岡田、玄葉、・・・ 長島
こうぞう(会津の肛門さまさま)など
一掃されるべし。 遅くて来年3月末で引退(強制)するのが日本にとって良いこと。

【】日本を真の独立国にしようとする小沢一郎の真意をアメリカだけが見抜き、警戒している
・・・  つまり小沢一郎は明治以来、日本を支配してきた官僚の権力に対抗する現代の悪党というわけだ。  ・・・  また普天間基地問題の陰には地元沖縄の複雑な利権もからんでいると著者らは見る。
 辺野古沿岸部への移設も旧自民党政権時代の利権がからみ、グアム移設案では代わりに米国債の買い増し取引が行われているというのだ。
 要は日本を真の独立国にしようとする小沢一郎の真意をアメリカだけが見抜き、警戒し、裏で画策しているわけである。 
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3358.html   サン ヨリ
⇒ サムライ小沢にビビった米国戦争屋:日本封じ込め作戦始動か?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19085852.html
米国戦争屋の東アジア分断統治戦略を日本人は知っておくべき

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18808617.html 

【】  「 マスコミの給料減ってるのはいいざま 」と
亀井氏=歳出削減あおる論調を批判
・・・  【PJニュース 2010年10月1日】国民新党亀井静香代表は9月30日、歳出削減を促すマスコミの論調について、「(マスコミ)会社の広告収入がどんどん落ちて自分たちの給料が減っている。いいざまだ」と批判した。10年度補正予算と11年度予算の縮小を避けたい狙いがある。   ・・・    民主、自民、公明の各党は、税収の上振れ分約2兆円と低金利で浮いた国債の利払い費約1兆円などを財源に、3.7兆円〜5兆円程度の10年度補正予算を検討している。これに対し国民新党は8月、建設国債や無利子非課税国債なども財源に11.1兆円の追加経済対策実施を菅首相に申し入れている。
 わが国の需給ギャップは、9月の内閣府発表でも約25兆円。4、5兆円規模の需要創出ではデフレ脱却は不可能だ。予備費1.8兆円を使った緊急経済対策と補正予算、11年度予算を通じて財政政策を継続することで、デフレ脱却は可能。名目GDPの拡大と税収増によって財政の健全化も期待できる。【了】
http://www.pjnews.net/news/490/20101001_2   サン ヨリ

国民を悪誘導している業界なぞ長くは続かないぞ! テレビ、新聞を国民の手に取り戻したい
ヒトはどの方が首相になればいいでしょうか?
わかりますよね、また顔が見えない第5検察審査会が起訴とか我々の受信料でオマンマを
食べている日本放送協会なるものが吼えている。 ここも何らかのトップ入れ替えが必定!


【】 日本人も中国人も、なんにも変わりゃしない
・・・  それを聞いて「よく言った!」なんて叫んでるのは、洗脳に染まり切ったただのバカだ。
日本人も中国人も、まったく違うように見えて、なんにも変わりゃしないってことさ。
で、日本と中国において、なにやら諍いを起こそうとしているヤツらがいるわけだが、これが敵を作るということである。
どちらの国民も、その上に乗っかっているヤツらのなかに敵が潜んでいて、そいつらが示し合わせて争いを演出してるということに気づいていない。
それも、すでにそのように洗脳されてしまってるからだ。
教育やらマスコミやらの煽りにすっかり騙されてるのである。
そして、庶民の不満はそういった外敵に向かうことになり、本当の敵の正体が見えなくなるわけだ。
全体主義者というのがグローバルなものである以上、ナショナリズムを振りかざすことなど愚かなことなのだがね。  ・・・
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-341.html   サン ヨリ
⇒ 戦争とは
金貸し勢力(米国なら戦争屋・CIA派が近い)が自分の都合でする国家事業である。 この悪辣
なる事業に参加したくなければ、国粋主義国家主義にたいして醒めて目で対処せよ。 
魔すごみが先導役、洗脳の。 煽られない様に日ごろからプログで発信し、近くの人々に喧伝
しよう! 戦争は金貸しの金儲けの手段であり
戦争にはかれらは絶対いかない、死ぬのは95パーセントの国民だけ。

【】 アメリカの製造業の一つは健在?
政府は貨幣の製造から完全に手を引け
・・・  私が言いたい主要なことは、これは、通常、私が、経済回復として考えるものではないということです。   ・・・
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-622.html    サン ヨリ
 ポールソンファンド 資産の8割を金で保有  
・・・  Infowarによると、ヘッジファンドマネジャーのジョン・ポールソンは、金価格は2400ドルから4000ドルまで上がると見込んでいるらしい。なんと資産の80%を金で保有しているそうです。
ポールソンのポイントとして
• 2012年までに2桁のインフレが起きる。
• その結果、債券市場は下がる。30年米国債は売り
• この50年で住宅は一番の買い時
・・・  アメリカ経済ニュースBlog http://uskeizai.com/article/164479824.html
金価格が連日最高値更新 ?:イザ! 
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1824284/

【】 強引捜査の原型を特捜の鬼、河井信太郎に見る
・・・  前田一人では納得できない世間の空気を感じ、その上司である大坪、佐賀も犯人隠避容疑で道連れにした。
大阪地検のこの三人が不届き者で、これを成敗するのが「検察の正義」だ、といわんばかりである。

大坪や佐賀は「同じ立場ならあんた達だって・・・」と、内心さぞかし、最高検に腹を立てていることだろう。
 実際には、検察組織全体の体質の問題であることを、国民の多くは見抜きはじめているのではないか。特捜神話を生み出したマスコミへの疑念もふくらんでいる。
マスコミによって「正義の特捜」vs「巨悪の政界」という単純図式を、世間は信じ込まされ続けてきた。
 もう、メディアはいい加減に思い込みの激しい「検察正義史観」から抜け出さねばならない。
・・・  河井氏の功績は認めるが、検察がやることはすべて「正義」であると単純に決めつけるほど恐ろしいことはない。検事の調書への過信が、99%有罪を生んでいる側面を忘れてはならない。
人間は、たとえそれが検察であろうと、「悪」を内包している。検察が不正義を行うことがあるのは今回の事件で証明されたはずだ。
 司法はそうした人間の本質を前提にして、ものごとを判断すべきである。
 さて、マスメディアの「検察正義史観」は、まさにその河井信太郎が関わった造船疑獄に端を発しているのではないかと思われる。
・・・   永田町異問  http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10666193420.html   サン ヨリ
⇒ タマがもともと違うのだ!



【】 種まきから草刈から収穫に到るまでロボットがやってくれるなら中山間地でも大型農業は可能だ。
 農業はハイテク産業であり、無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2921894da518a0761057215a43edde46?fm=rss   サン ヨリ


【】 トルコとロシア:アメリカの中東・中央アジア戦略に対抗
・・・
  中東に対するアメリカの戦略は、ブレジンスキーのロシアを追い詰めるという戦略目標達成のための戦略でもある。不安定のこの地域をブレジンスキーは「ユーラシア・バルカン」と呼んで、ここにアメリカは二つの大洋を乗り越えて楔を打ちに来ているわけだが、そうすんなりとは行かなくなっているのだ。
 
 さらにこの地域に隣接する中国も上海協力機構を通じて、影響力を及ぼしてきているから、既にアメリカの進出は阻まれつつある。

 そして此処に来て親イスラエルでありNATOにも所属しているトルコが、ほぼ反イスラエルとなり、またユダヤ勢力の強い軍の今までの破格の権力を規制する憲法改正国民投票によって賛成多数となり促進される形勢となってきたから、イスラエル、そしてその背後のアメリカ側の劣勢は明らかである。

 このような動きは、単なる地政学的な動きと言うよりかは、現代の歴史的発展における明確な転換点を示している現象と理解すべきなのだ。従って、その潮流の底には言い知れぬエネルギーが渦巻いているのであり、確実にその流れの方向に歴史は動いて行っているのである。

 それが、このブログでしきりに、イスラエルネオコン的武断的姿勢を改める時期が来ている、と指摘する理由の一つでもあるのだ。
 もし中東でユダヤ人国家が立ち行かなくなった場合のことを、メドベージェフ・ロシア大統領が考慮しながら、ロシア内のユダヤ人国家であるビロビジャン自治国に対する支援を語っているとすれば、そこにもイスラエルが考慮しなければならない歴史の流れというものが見て取れるであろう。
・・・  http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/439/   サン ヨリ
⇒  イラン戦争は起きないと思うが、起こしたい勢力がおるは?
戦争屋・CIA派(国際マフィアで殺人マフィアも兼業 デビッドRFが頭目)だ、起こして戦争景気を煽り、シティ、AIGなど(事実上倒産している資金注入してもアウトの模様)の救済を行おうと悪企み中で日本の郵貯マネーを戦費にあてようと、千石、菅、前原、こうぞう(会津の糞●肛門さま)
野田(千葉の)、玄葉、などに金注入してクーデターで政権強奪させた。
自民党清和会系統、みんなの悪党などは同じデビッドさまの(真性の売国奴)番犬、子分では
なく番犬で役目終われば切られる運命にある。 そして真性の売国奴は小泉、竹中、飯島、菅よしひで、中川秀直、森などだ。

【】 『薬害エイズ事件の真相』 (魚の目) http://uonome.jp/feature/983   サン ヨリ
 RE>薬害エイズ事件の真相
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=238799  サン ヨリ
⇒ “ 人気取りの政治家と、ことの本質を理解しようとしないマスコミによりエイズ問題
の本質は、悲劇から事件へとねじ曲げられたのだ。それが裁判で疑問の余地なく明ら
かになった。   にもかかわらず菅首相はいまだに薬害エイズ問題での功績を誇らしげに語り、マスコミもそれに同調している。
いったいこの国はどうなるのだろう。 ”
⇒ 菅の悪事の一つ。
マスゴミの酷さがわかるというものだ。
今でもエイズ犯罪者;帝京大付属病院第一内科長だった安部医師(物故者)が
悪者で、官は正義の味方と思っている人が多いのでは?


再掲

【】  エクソンモービルAIGの日本からの撤退は何を意味するのか

4.長銀日債銀は、都銀防衛の生け贄にされたのか
 日本政府の国策銀行・長銀日債銀は、周知のように、米寡頭勢力の支配する外資や、それにつらなる日本資本に乗っ取られました。長銀に至っては、8兆円近い公的資金(原資はわれわれの血税、最終国民負担は4〜5兆円規模)を注入したのち、2000年、外資の投資組合に10億円で売却されたという過去があります。この話は思い出すたびに、ハラワタが煮え繰りかえります。

 筆者は、長銀売却事件当時、この事件は、実は、都銀を守るため、長銀が生け贄にされたのではないかと思いましたが、今となっては、やはりそうだったのではないかと思います。なぜなら、都銀は、三菱系、みずほ系、三井住友系、に再編されて生き残っているからです。都銀防衛のため、われわれの血税が4〜5兆円も使われたということです。

 要するに、米寡頭勢力の日本の都銀乗っ取り作戦は、小泉・竹中売国コンビの必死の努力にもかかわらず、必ずしも成功しなかったのです。そこで、米寡頭勢力は、残る郵貯簡保に食指を動かしたのですが、土壇場で、政権交代が起き、亀井氏が先頭に立って、仁王さまのごとくたちはだかっています。

5.検察騒動との関連性はないのか
 上記、米戦争屋系外資の日本撤退ニュースと並行して、村木冤罪事件(注1)から飛び火した大阪地検特捜部の幹部逮捕事件が起きています。大手マスコミは連日大騒ぎですが、このように、悪徳ペンタゴン・マスコミが騒ぐ時、水面下に国民に知られるとまずい不都合なシナリオが隠されていることが多いわけです。

 戦争屋と悪徳ペンタゴンは何を隠そうとしているのでしょうか。村木冤罪事件のウラには、小泉政権時代に起きたと思われる深い闇につつまれる官邸犯罪が存在する可能性が高いわけです(注1)。

 大手マスコミは、まったくそれらをリークする気配はありません。しかし、それだけでしょうか。

 週刊ポストがすでに暴露している小泉政権および検察の癒着のウラに米戦争屋とのつながりがあるはずです。
 すでに多くの人が指摘しているように、検察庁の地検特捜部は、CIAのロボット的機能を果たしてきました。この闇がばれると、地検特捜部は国家犯罪組織であることが国民に知れてしまいます。

 すでに、その兆候がみられます、それは、アンチ戦争屋のオバマ(=ジェイRF)サイドからのリークと思われるロッキード事件の秘密がばれそうになっている事実です(注2)。ロッキード事件の秘密全容が国民に知れたら、確かに大変なことになります。

 そこで筆者の穿った見方、それは、米戦争屋謀略部隊は、その正体がばれそうになると、生け贄、身代わりを用意する習性があります。今回の大阪地検の幹部逮捕事件は、このケースに該当するのではないでしょうか。

少なくとも、地検特捜部とAIG日本子会社はCIAを介してつながります。両方を消せば、戦争屋にとって証拠隠滅が可能です。

6.大手マスコミはなぜ、北朝鮮ニュースを執拗に流すのか
 北朝鮮キムジョンイル後継者、キムジョンウンのニュースを、マスコミは執拗に流していますが、この動きから、最悪のシナリオが想定されます。
 そのシナリオとは、米戦争屋は、日本国民を震え上がらせて、国民資産を収奪するため、北を恫喝して、日本に向けてミサイル攻撃を誘発させるというシナリオです。この場合、日本で物理的被害の出る可能性が想定されるので、戦争屋系の非軍事企業を予め日本から撤退させておき、必要に応じて、いつでも、日本を攻撃させることのできるようスタンバイするというシナリオです。もちろん、これは一つのシナリオであって、それが実行されるかどうかはまた別問題です。

いずれにしても、戦争屋は、常に、いくつかのシナリオを用意して、作戦を実行に移します。その際、予め予想されるリスクを特定し、そのリスクを排除しておくという、用意周到さをもっているのは確かです。

 したがって、われわれ国民も、リスク・シナリオを常に、アタマに描いておく必要があります。
 ・・・
米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19152197.html   サン ヨリ

【】 菅直人国会応援団(菅直人へ支持を表明した国会議員) ⇒ 売国奴売国奴もどき?
http://megalodon.jp/2010-0914-2123-16/kannaoto.jp/ouen_kokkai.html
菅直人候補への支持を表明した国会議員
サイト管理者が把握している国会議員を一覧で掲載しています。
特に、事務所や本人への確認はとっておりません。
順不同で、今後も追加していきます。
「私も支持する」「あの人もそうだ」「写真を替えて欲しい」などのご連絡はこちら(Eメール)までお願いします。
仙谷由人 長島昭久 田嶋要 山井和則 阪口直人
玉木雄一郎 三村和也 藤本ゆうじ 村越ひろた松浦大悟

広田一 前川清成 寺田学 藤末健三 馬淵澄夫
枝野幸男 安住淳 加藤公一 手塚仁雄 阿久津幸彦

本多平直 福山哲郎 古川元久 直島正行 古本伸一郎
細川律夫 小川勝也 高井美穂 湯原俊二 後藤祐一

藤田憲彦 斉木武志 柴橋正直 橋本博明 稲富修二
稲見哲男 田村謙治 すとう信彦 小宮山洋子 逢坂誠二

泉健太 生方幸夫 大串博志 大西健介 岡田康裕
小川淳也 小原舞 柿沼正明 神山洋介 城井崇

黒岩宇洋 三谷光男 池田元久 近藤洋介 斉藤進
笹木竜三 篠原孝 末松義規 高井崇志 高邑勉

竹田光明 武正公一 津川祥吾 仁木博文 西村智奈美
花咲宏基 平山泰朗 松本大輔 森岡洋一郎 谷田川元

山田良司 柚木道義 津村啓介 横光克彦 荒井聰
渡辺周 近藤昭一 平岡秀夫 石毛えい子 田島一成

森本哲生 中川治 宮崎岳志 阿知波吉信 小山展弘
高橋昭一 吉川政重 工藤仁美 中島政希 桑原功

玉木朝子 斎藤勁 藤田大助 小室寿明 高橋千秋
谷博之 榛葉賀津也 辻泰弘 増子輝彦 芝博一

金子恵美 加賀谷健 長浜博行 徳永久志 今野東
難波奨二 石橋通宏 田中慶秋 横粂勝仁 松野信夫

柳沢光美 網屋信介 打越明司 三日月大造 山根隆治
大野元裕 ツルネン・マルティ
推薦人
井戸正枝 岡田克也 岡本充功 金森正 菊田真紀子
玄葉光一郎 土肥隆一 中川正春 長妻昭 野田佳彦

鉢呂吉雄 藤田一枝 藤村修 前原誠司 牧野聖修
山尾志桜里 渡部恒三 石井一 江田五月 大河原雅子

岡崎トミ子 北澤俊美 白眞勲 林久美子 蓮舫

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信じてはならぬ風見鶏、利権屋(政治屋)、売国奴の顔を保存し次期選挙で落とすべし ・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10666065378.html   サン ヨリ
菅直人国会応援団(菅直人へ支持を表明した国会議員)


【】 核武装なき対米自立はありえない。
・・・  つまり、尖閣諸島、あるいは沖縄、そして北方領土竹島など、国境紛争が起こりそうな地域は、あるいは現に起こっている地域は、ひとたび尖閣事件のような国境領土紛争事件が起きると、すぐに次の新たな紛争の発火点になる可能性を秘めていることが、ロシア大統領・メドヴェージェフと中国国家主席・コキントーとの対日包囲網的な会談とそのメッセージ、それに、メドヴェージェフ大統領自身の北方領土への訪問発言騒動によって、誰の目にも明らかなように、鮮明になったと言っていい。おそらく中国やロシアの指導者達を、日本との国境問題や領土問題で異様に活気付けさせているのは、普天間米軍基地問題をめぐる日米対立が直接の原因だろうが、しかしそれだけではない。日米関係の問題とは別に、日本自身に、あるいは日本人自身に、とりわけ日本の政治家達に問題があることを、彼等は直感している。つまり、彼等が、日本及び日本人、特に日本の政治家たちを、怖るるに足らず、組しやすし、と思い始めているということだ。日米安保条約が必要であり、沖縄米軍基地も、その思いやり予算も必要だと考えているらしい一部の「日米安保マフィア」の連中は別として、日本にとって反米独立や対米自立は、つまり米軍基地の海外移設という問題は、おそらく歴史の必然だろう。しかし、反米独立、対米自立後の日本をどうするか、深刻に考えておくべきだが、今のところ、それほど深刻な問題として考える人は少ないように見える。反米独立、対米自立という言葉が飛び交っているだけで、しかし反米独立や反米自立という言葉の底に広がる深い闇は、依然として隠蔽・抑圧されたままのように見受けられる。核武装なき対米自立は可能か。僕は、核武装なくして、反米独立も反米自立も、不可能だと考える。中国に限らず、ロシア、北朝鮮、韓国というような国境を接してる国々が、「日本、怖るるに足らず」と錯覚し、「日本沈没」を画策し、妄想し、領土拡張の誘惑に駆られていくことは、決して日本にとって得策ではない。言い換えれば、核武装論を拒絶するならば、安保マフィアのように、いつまでも米軍基地存続を願う「従米属国派」のように、これからも宗主国の顔色を伺ってばかりいる半独立植民地国家・日本で行くしかないように、僕には思われる。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101003/1286079747   サン ヨリ
⇒ ドイツはフランス、英国などの核があるが、日本には米軍のみ。 インかパキスタンを入れて
ユーロ同様のものを作るのも選択肢の一つ。 中国を入れては意味が薄まる?
オルタ情報によれば、既に日本独自のものを保有していると。 日本独自の工夫が入っている
とは思うが。 実験は勿論、未。 自民党の関東出身の元首相と東北出身の元幹事長経験者が知っていると、民主党にもいると自民党に所属していたらしいが。  ただ実験していないので? 
米軍が操作して爆発できないようになっているかどうかは???  封印の鍵
【】 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、
無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る。
・・・ http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2921894da518a0761057215a43edde46?fm=rss   サン ヨリ
⇒ 独立国は、食料、エネルギーの自立が無いと自立国とは言えない。 
エネルギーはもう少し経てば、メタン・ハイダレードの埋蔵資源の活用が出来るようになれば自立可能? 常温核融合技術もあるだろうし? 省エネ技術のより一層の進歩で。
食料は、肉資源用の飼料が問題、飼料用の米、草などでかなり代替できるのでは? 肉の消費を
減らすことで対処可能か? 主食はパンでは無くあくまで米食とする。 米のほうが穀物としては
小麦よりウエ。 土地が狭いなどの問題は解消可能では、ハイテク農機具と野菜食料工場などの技術進歩で早晩、解決できる。
金貸しは、国家を相手に金を貸す 食料自立への道を探る2.飢餓マップ、アフリカが何故、食料不足なのか  http://www.financial-j.net/blog/2009/04/000879.html 

【】 特捜のみではない、検察・警察・裁判所も含めた司法全体の解体的出直しが必要だ!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-658.html   サン ヨリ
【】 日本人も中国人も、なんにも変わりゃしない
・・・  それを聞いて「よく言った!」なんて叫んでるのは、洗脳に染まり切ったただのバカだ。
日本人も中国人も、まったく違うように見えて、なんにも変わりゃしないってことさ。
で、日本と中国において、なにやら諍いを起こそうとしているヤツらがいるわけだが、これが敵を作るということである。
どちらの国民も、その上に乗っかっているヤツらのなかに敵が潜んでいて、そいつらが示し合わせて争いを演出してるということに気づいていない。
それも、すでにそのように洗脳されてしまってるからだ。
教育やらマスコミやらの煽りにすっかり騙されてるのである。
そして、庶民の不満はそういった外敵に向かうことになり、本当の敵の正体が見えなくなるわけだ。
全体主義者というのがグローバルなものである以上、ナショナリズムを振りかざすことなど愚かなことなのだがね。  ・・・
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-341.html   サン ヨリ




再掲

独裁国家の出来事ではない?99%の被告を「有罪」にする検察ファシズムの組織犯罪
【】  『これはどこかの独裁国家の出来事ではない?99%の被告を「有罪」にする検察ファシズムの組織犯罪?』(週刊ポスト10/8日号)より転載します。(引用元:リンク)
「「 国民にとって、検察は、犯罪集団でしかない。それも、巨悪というべきだろう。
暴力団は、自分でいだ金で活動するが、検察は、国民から巻き上げた税金で、無実の国民に悪事を働き、人生を狂わせたり殺したりする。暴力団よりもはるかに悪い集団だ。  これまで、検察が、日本国民に与えてきた損害は、甚大なものだろう。
こんな組織を、このまま存続させたら、この先も、国民は、無実でも逮捕され、検察官のでっち上げた罪で、処罰れることが永遠に続くだろう。
これまでの、検察の犯罪を全て明らかにした上で、検察組織を解体して、
これらの事件にかかわった検察官全員を懲役刑とか死刑とか厳罰にすべきだ。 」」
 ●揺らぐ小沢事件の「重要供述」
検察にとって「前田事件」が痛かったのは、特捜の威信をかけて進めてきた、小沢
一郎・民主党元幹事長の「政治資金事件」に疑問が生じたからでもある。
前田氏は小沢事件捜査に応援検事として参加し、公設秘書・大久保隆規氏の取
調べを担当した。「大阪の前田が大久保の口を割らせた」と内部で評判を得たという
供述詞書の信用性が、これで大きく揺らいだ。
この調書では、大久保氏が「法の網の目をくぐったダミー献金だとわかっていました「虚偽記載したのはあれこれ詮索されるのを避けるためでした」などと、違法献金
について全面自供したことになっているが、大久保被告は裁判でこれらの事実を
否認している。
大久保被告の調書については奇妙な経緯が多い。 最初の聴取で4時間以上も
供述しているのに調書は作られていない。 村木事件の上村被告は、検察が「ストー
リー」と違う話は調書にしないと訴えている。 しかも、大久保被告は起訴後2か月も
保釈されなかった。 村木氏も起訴後ずっと勾留され続けたが、検察は捜査批判し
そうな被告は社会に触れさせないのだろうか。 捜査に関係ない勾留であれば重大
な人権侵害である。 そして、この「大久保調書」は、なぜか本人の公判の前に、別
の被告の公判で証拠提出された。 これでは大久保被告に反論権はない。
ちなみにこの事件では、すでに裁判所は?贈賄側?の1審判決で献金の「賄賂性」を否定している。 また、「ダミー団体」とされた政治団体に活動実績があったこと
も明らかにされ、検察のストーリーは崩れている(検察に不利な判決は、あまり報じ
られないが)。
検察は最近、小沢事件の秘書公判(大久保事件とは別件)で「水谷建設の闇献金
1億円」を立証する方針に転じた(と、新聞が報じている】。 が、この話は、昨年来
さんざんリークされた末に立件できなかったものだ。
理由は、この闇献金を「渡した」と証言した同社元社長が、かつて「福島県知事の
佐藤栄佐久氏に賄賂を渡した」と証言したものの、後に「検察官にいわれるままに嘘
の証言をした」と検察の工作をバラした人物だからだ。 彼は以前にも「石原慎太郎
都知事に2000万円渡した」と語り、こちらも真実性が怪しいために立件されなかった。
その元社長の証言をいまさら持ち出すのは、もはや当初のストーリーが崩れて
公判を維持できないからだ。
そもそも、本当に1億円闇献金があるなら、それ自体が重大事件であり、微罪の
政治資金規正法違反事件の「立証材料」にする話ではない。そちらこそ捜査を尽くし
て立件すべきだ。
この元社長は多額の脱税で実刑判決を受けた人物である。 これは一般論だが、
脱税している人間は、「消えたカネ」の説明がつかなくなって、「政治家に裏で献金したと弁明する例がよくある。 少なくとも、証拠もなく「閣献金した」と言い出すケース
では、そうした可能性も疑うのが捜査当局や大マスコミの常識であり、良心だろう。
●実は多い「特捜事件の失敗」

前田事件が発覚した翌日、新聞はこぞって「過去の検察官の不祥事」を特集していたが、本当にやるべきは「特捜事件の怪しい捜査の歴史」の検証だ。
 「国策捜査」が判決でひっくり返された例としては、旧日本長期信用銀行粉飾決算事件が象徴的だ(※)。

東京地検特捜部は頭取らを逮捕・起訴したが、08年7月18日、最高裁は被告全員に無罪を言い渡して判決が確定している。
 政界捜査では、小泉政権下の04年に発覚した日本歯科医師連盟日歯連)の閣献金事件がある。
 東京地検特捜部は、橋本派に1億円の小切手を渡した白歯連元会長を逮捕した一方で、受け
取った橋本龍太郎・元首相と同席した青木幹雄氏は不起訴、野中広務氏は起訴猶予にし、なぜか現場にいなかった同派会長代理の村岡兼造・元官房長官を逮捕した。また、日歯連自民党議員数十人に数億円の迂回献金をしていたが、捜査されなかった。

古くは78年に発覚したダグラス・グラマン事件。 同社が岸信介・元首相、福田越夫・前首相らに賄賂を贈ったとして米国で告発され、東京地検特捜部が捜査に乗り出したが、政治家は誰も訴追しなかった。 86年の三菱重工CB(転換社債)事件では、同社が発行したCBが2週間で2倍に高騰。 自民党派閥領袖クラスが総額100億円分のCBを手にして巨利を得たとされたが、特捜部の捜査は途中で打ち切られた。
 最近の例では、前章で触れたか水谷献金?を材料にした福島県知事のケースがある。
裁判所は利益供与はなかったと結論づけている。
この事件の捜査にも前田検事が関わっていた。捜査を指揮したのは佐久間達哉・前東京地検
特捜部長で、同氏は小沢事件の陣頭指揮を執ったほか、前述の全員無罪となった長銀事件の
主任検事でもあった。 前田検事については、別の事件の公判で、「証言が信用できない」と
裁判官から?偽証?を指摘されたこともある。
このような検事たちが「特捜のエース」として出世する土壌こそ恐ろしい。
「村木事件で発覚したメモの破棄は、検事が独断でやるはずがない。 特捜事件では特捜部長
が指揮権を発揮するものです。 改竄はともかく、証拠隠しは検察の体質で、昔から行なってい
ます。 特捜事件は、実は冤罪が多いと思います」(三井環・元大阪高検公安部長)これは別
の問題だが、そもそも特捜検察には、「最強の捜査機関」などといわれるほどの捜査能力はない。
 警察のような実働部隊、ネットワークを持つわけではないし、科学捜査やコンピュータ、外国語
などの専門組織もない。 司法試験に合格し、警察の捜査した事件の起訴と公判を受け持つ
行政官にすぎない検察官が、「正義の審判者」と見られるほうがおかしいのだ。
今回の改鼠事件で、前田検事は当初、問題のフロッピーディスクが「改竄されていないか調
べる」ために自分で「ネットでソフトをダウンロードして使った」と言い訳したという(その際に「間
違って書き換えた」とした)。 事実なら、どこかの中小企業の社内調査より低レベルである。
しかし、これが言い訳として通るくらい、特捜の捜査は ?素人仕事?なのである。
取り調べ可視化導入が求められるのは当然だ。
特捜の「権威」を形作ってきたのは、裁判所と大マスコミだ。
起訴されれば99%以上が有罪になる日本は、すでに検察ファッショとさえいえる。 他の
先進国では、有罪率は7割程度が普通であり、日本では諸外国で無罪となるような被告が
大量に刑務所に送られている。
裁判所は「検察のいうことは正しい」という前提を捨て、検察批判をためらわない姿勢が
必要だ。 村木裁判の無罪判決でも、裁判所は検察の提出した証拠の大半を否定したにも
かかわらず、一切、捜査批判はしなかった。 前述の福島県知事の事件では、「利益供与は
なかった」と認定しながら、なぜか収賄で有罪。 判決文では「無形の賄賂」を受け取ったとし
ている。 それほどまでに検察のストーリーを否定するのが怖いのか。
そして、司法マスコミの罪はさらに大きい。 改竄事件をスクープした朝日新聞の姿勢は
称賛に値するが、まだ検察への遠慮もうかがえる。 村木氏だけが冤罪被害者ではない
こと、彼らの大きな苦しみ、そして冤罪の危険にさらされるすべての国民の脅威を思い、報道
機関の責務を果たす時だ。
長銀粉飾決算事件/山一証券北海道拓殖銀行などの破綻が相次いだ97年の金融危機を舞台に、長銀の経営陣が不良債権を厳格に査定するように定めた大蔵省の新基準を適用せず、より甘い旧基準で決算を行なって損失を過小に公表したとして証券取引法違反などに問われた事件。当時は大手銀行には軒並み公的資金が投入され、特に長銀には累計で約8兆円が投入されて国民の批判を招いていた。  ・・・ (週刊ポスト10/8日号)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/519.html   サン ヨリ
⇒ ここでも汚い利権(クロスオーナー制度、ただ同然の電波料など色々あり)によって高給を今のところ貰っている、ぶんや、ますごみと検察との悪の共同作業のせいだ。
 特捜部は先進国には無い捜査権まで持っている。しかも誰でもしょっぴーいて起訴猶予(これも
日本だけのもの)で実際は有罪?で一般民衆の脅威を与え続けている。
検察は行政機関にすぎない、指揮権発動など言わなくていいから、臭いものには絶えずチェック
、文句などを言い続けていこう! 政府自体が法務大臣がだ!
【】 RE:村木厚子無罪、そして不正郵便事件は迷宮入りになる?
 この事件、検察の不手際のみにスポットが当てられ、不正郵便事件
http://kotobank.jp/word/%E9%83%B5%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 にはまったく触れられていないことに、確かに違和感があります。
誰が・何のために村木さんに罪をなすり付けたのか、ということが捨象されているという違和感です。
 ネットで調べてみたところ、福祉に纏わる汚職が背景にあり、これが明るみに出ることを恐れた(元)官僚と政治家が検察を使って隠蔽しようとした状況が見えてきました。
■以下引用  http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/06/post_abb1.html 
ネットゲリラ2009/06/16『無駄な福祉は詐欺師の温床』
 福祉医療機構のとんでも施策という話があって、福祉医療機構というのは厚生労働省所管の独立行政法人だそうだが、ナニやってるんだか判らないところですね。なくてもいい無駄な天下り団体の典型なんだが、サイトリンクを開くといきなり紅い文字で「『利息のみ支払えば元金返済を免れる』等と称して、当機構から融資を受けられるよう斡旋する勧誘についてのご注意」という話が出ているわけだ。どういう事なのかというと ・・・     
⇒ 徹底的に究明されるべし、精神病の今でもリタリンもどきを飲み続けているとかの元首相、
その在日秘書(等が画策したデッチアゲ事件。狙いは民主党つぶし)、うるしの間、某樋渡などを 政界、官僚界などから永久追放し国益をまもろり、損害金(数十兆円)を弁償してもらおうか?
今後の事も考慮して、彼らの罪状を先ずは暴こう!
【】 ── 小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開
・・・  ■小沢一郎代表選出馬の憲法的意義
 代表選挙中ほとんど話題にならなかったし、私も意図して発言を控えていたが、小沢氏の出馬は、わが国の議会制民主政治の歴史にきわめて重要な意義があったことを、この機会に特筆しておかねばならない。
・・・  小沢氏の「政治と金」は、多くの専門家が指摘するとおり、政権交代を阻止しようとする自民党麻生政権と旧体制検察官僚、さらに小沢氏のメディア改革を阻止したい巨大メディアが、検察がたれ流す情報を駆使して、小沢一郎を政界から追放すべく国民大衆を洗脳したものである。検察メディアが「小沢は悪人だ」と、ここ一年半に渡って書き続けるとともに、選挙中も、きわめて公正さを欠く「世論調査」で、70〜80%の「小沢は悪人」という、まやかし報道を続けたのである。
 検察は、一説によれば30億円もの税金を使って、一年数ヶ月にわたり、その総力を挙げて捜査した結果が「不起訴」である。そして反社会的市民団体が「検察審査会」に申立て、作為的に「起訴相当」を議決し、小沢氏の「政治と金」を、司法の仕組みに棚上げした。
・・・  もし、小沢氏の決断がなければ、これからの不起訴事件でも検察審査会に棚上げし、有能な議員であり、かつ国家的、社会的必要性があっても、重要な政治活動に参加してはならないという先例を残すことになる。これこそが憲法が保証する国会議員の自由な言動の原理を侵すのだ。 ・・・  ■小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開 ・・・  「日本一新運動」の原点(18) http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/09/18.html   サン ヨリ
「「 「菅政権続投でも余命は六ヵ月だ」 元参議院議員 平野貞夫 「月刊日本」 10月号」」
 ・・・  この午後に突然、反小沢サイドから首姓指名は8日に行ないたいと連絡が
あった。  この時に、挙党態勢は崩れ去ったと言って良い。菅サイドは、2日の鳩山辞任から8日目の首斑指名まで、政治空自を作ってしまった。彼らに国家意識がないのは明らかだ。 国家を政治空自という危険にさらしてまで、彼らが何をやっていたかというと、小沢外しのクーデター計画なのだ。人事・政策が策定しないうちに政権を引き継げば、「挙党体制」として、彼らが望んでいた小沢排除が不可能になる。だから政治空白を作ってまで、時間稼ぎをしたのだ。
 これによって国会会期もギリギリとなり、郵政改革法案も流れ、さらに野党から提出された首相問責決議案も議院運営委員会で握りつぶすという暴挙を行わざるを得なかった。また、小沢路線との違いを強調するためにマニフェストの見直し、消費税増税を掲げたが、それによって一人区の惨敗をもたらしたことは、記憶に新しい。
 所詮、菅氏も仙石氏も、市民運動家出身と弁護士出身であり、議論というものが理屈で相手を言い負かせばいいものだと思っている。しかし、政治における議論とは、真摯に相手の言い分に耳を傾け、政策を摺りあわせていくことだ。理屈を振りかざし、議論に詰まると相手の古傷に手を突っ込むような下品さでは、到底、野党からの信頼など得られないことは明らかだった。ねじれ国会において野党の信頼がなければ、政権は遅かれ早かれ必ず崩壊する。
 問題は、長く持っても来年三月までと見られていた菅政権が自滅するまで待つか、それとも代表選で首相を交代させるかだった。  ・・・  また、仙石氏も密かに野中広務氏と会い、小沢排除のノウハウの教えを受けていた。まさに私が「仙石氏は民主党の『野中広務』だ」と喝破したとおりだった。さらに仙石氏は米国側とも密会を重ねていた。要するに、仙石氏は小沢排除のために、旧自民党化、対米従属への傾斜を強める、政権交代の理念の「逆コース」を歩んでいたわけだ。
 ここに至って、小沢氏も自らが代表選に挑む覚悟を固めた。
 今回の代表選とは、反小沢派が小沢を排除しようという選挙だったのだ。
 マスコミが小沢を恐れた理由  ・・・  ── 民主党代表選は、未曾有の泥仕合となった。特に投票直前に出所不明のスキャンダル写真が某テレビ局から週刊誌へ流されるなど、露骨な小沢氏への攻撃は目に余るものがあった。
平野 官邸・官僚・メディアを巻き込んでのスキャンダル合戦となったが、これにもう一枚、海外の勢力が絡んでいるとみて間違いない。これら四つの勢力に取って、小沢一郎という政治家は、手に負えない存在なのだ。
 とりわけ、官邸、官僚と海外勢カには不適切な関係が結ばれている。たとえば、サブプライムローンで焦げ付いた不良債権を、日本が外貨準備金を取り崩して買わせられている可能性が高いと私は見ている。菅氏が財務大臣に就任してすぐに変心したのには、こうした恐るべき秘密を官僚たちから打ち明けられたからではないのか。そうだった場合、消費税を上げることでドル崩壊に備えようという官僚の理屈を飲み込んでしまうのも無理はない。ドルが崩壊すれば相対的に日本円、日本国債も上昇し、その利率も高くなり、財政赤字を圧迫することになる。その事態に対処するには消費増税しかないという官僚の発想だ。だが、まさにそうした官僚主導政治こそ小沢氏が打破しようとしている政治そのものだ。それを官僚たちは恐れたのだ。
 また、メディアにとっても小沢氏は恐るべきものだった。それは、記者クラブの開放などというレベルのものではない。
 小沢氏が進めようとしたのは、新聞社がテレビ局を所有するというクロスオーナーシップの禁止と、安すぎる電波料金の改定だ。これは、テレビ局、新聞の両者の根幹を揺るがす問題提起なのだ。
 新聞がテレビ局を所有し、新聞とテレビが同調した報道スタンスを取ることは、世界的に見ても健全ではない。そこに報道の自立、独立は担保されていない。民主主義先進国のようにクロスオーナーシップは廃止すべきだ。電波は国民の財産なのだから、それを利用して儲けているテレビ局には、それ相応の料金を支払ってもらうべきだ。そして、閉鎖的な記者クラブは潰し、会見に来たい人は誰でも参加できるよう開放すべきだ。 ・・・ 新聞などが行う世論調査の母集団は千人から二千人程度であるのに対し、母集団が数十万票という単位であれば、比較的正確に世論動向が見えるし、電話回答で回答を誘導されることもない。 
・・・  「菅政権続投でも余命は六ヵ月だ」 元参議院議員 平野貞夫 「月刊日本」 10月号
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/616.html   サン ヨリ

今度は邪魔が入らないようにして救国政権の成立を実現しよう!!!

【】 無駄な福祉は詐欺師の温床
・・・ 福祉医療機構っていう厚生労働省所管の独立行政法人を知ってるか。
・ ・・ その低額の年金を担保に借金し、その分を生活保護費で埋め合わせる。つまり使ったもん勝ちのとんでも政策なんだ。
そして現在では年金を担保にして借金をし使い切った方々が生活保護を受けている。
福祉医療機構はとんでもない悪徳業者だ。
年金担保に借金するほどのものがそんなに貯えがあるはずないじゃあないか。
年金は最後の防波堤なんだ。年金で生活するんだ。だから年金を担保に借金したら、生活できないにきまってるじゃあないか。 
・・・  ネットゲリラ 無駄な福祉は詐欺師の温床
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/06/post_abb1.html   サン ヨリ