新事実。小沢氏起訴議決無効の可能性大!

nk2nk22011-01-20


【】 新事実。小沢氏起訴議決無効の可能性大!郷原信郎氏のツイッターより
テーマ:ブログ
素人が語るより専門家の郷原信郎氏の意見は重要であり、国民が知るべく見逃してはならない事である。
細かな内容まで一般のほとんどの国民が知ることはできないし、あえて見ようともしない国民も多い。
この重要なことを全く伝えず、小沢=悪としやすい部分だけを報道するのが全マスゴミである。
いろんな面で無知は恥ずかしいことではないが、無知で居続けること、無関心が全ての人やモノに不幸をもたらすのだ
拡散希望
(転載貼り付け開始)  http://twitter.com/nobuogohara
 昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になっていると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。(続く)

(続き)検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。
(転載終わり)
新事実。小沢氏起訴議決無効の可能性大!
郷原信郎氏のツイッターより           |ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10667856289.html   サン ヨリ

今後の進展をウオッチ!

【】 「証拠がないのでまともな公判にはならない、誰が弁護人やっても無罪です:郷原信郎氏」 
郷原信郎氏のツイートより。
今回の検察審査会の議決書、理屈にも何もなっていない。
虚偽記入罪の共謀がどのような場合に成立するのか、斎藤検事は、どういう説明をしたのか。
補助弁護士の吉田という人は、政治資金規正法をどう理解しているのか。

強制起訴になっても証拠がないのでまともな公判にはならない。
この議決書に基づいて起訴すると言っても、
その前提となっている解釈がおかしいので、証拠を取捨選択しようがない。
結局、指定弁護士は、検察から提供された証拠を手当たり次第証拠請求するしか
ないのではないか。
それは、石川氏らの公判にも影響する。 
今回の議決は検察にとっても深刻な事態。
> 起訴されることになってしまった小沢先生の弁護団だが、やっぱり筆頭は 郷原信郎先生だろうなぁ 。
私がやることもないでしょう。
誰が弁護人やっても無罪です。 
岩上安身氏のツイートより。
今、郷原さんと電話で話す。 今までも局面、局面で話を聞いてきたが、
今日ほど怒っているのは記憶にない。
「むちゃくちゃだ! 検察はもう内乱状態にある」と。
かねてより小沢氏の無罪を確信し、検察審査会の結論によって「強制起訴」に至ることはない
だろうと観測していた郷原氏は、激しく憤る。
検察側は強制起訴によって、証拠をすべて開示せざるを得なくなる。
「小沢氏側は、すべて公表すればいい」と郷原氏。
・・・ 
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10667856289.html   サン ヨリ

無茶苦茶 その通り。 菅がいないと何時も何かが起こる。
千石か。 
前原などは売国奴行為を繰り返すのみ。

【】 冤罪製造弁護士?第五検審会の補助弁護士は過去に検察と裁判所の犬となっていた事実(弁護士解任)
「「 2010年10月05日
〔小沢失脚〕検察審査会で「補助弁護士」を務めた人物は過去に大騒動

低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/164720089.html  」」
小沢氏の起訴議決が9月14日に決まっていたのに昨日10月4日に発表するという、またまたおかしな行動にでている悪徳検察一家と売国菅内閣だが、今回の補助弁護士は吉田繁實だが、この男は過去に弁護を担当する被告に弁護士を解任させられていることが分かった。 簡単にいえば、被告を弁護する側なのに、検察と裁判所と口裏合わせをし、被告に対して脅したり騙して検察有利に認めさせる行為を働いていたようだ。
 このような男が補助弁護士をやっているのだから、これもまた仕組まれた検審会の議決だったことも容易に想像できるだろう。 そして検審会のメンツが半分変わったとしても、そして彼らが小沢氏起訴に誘導しやすい人物を選んだわけではなくても、補助弁護士がこれらの人たちに法律や事実・真実を確実に教えず、過去と同じように検察有利=小沢氏起訴で得をするもの全員のために、意図的に間違った形で説明すれば「起訴」=「悪のレッテルを貼れる」のであり、議決もそのように誘導できるだろう。
・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10667834974.html   サン ヨリ

お粗末
【】 小沢氏強制起訴:平成の吉田松陰
「 このようなシナリオを、当の小沢氏は織り込み済みで、代表選出馬を決めたはずです。 」
“ 靖国崇拝者であるはずの親米右翼が、平成の吉田松陰・小沢氏の強制起訴を大喜びしているのです。 これほど滑稽なことがあるでしょうか。 ” 「「「 ネットに跋扈する親米右翼の人たちは、誰が国を想い、誰が国を売ろうとしているか、完全に、はきちがえています。 」」」

1. 何と言うしつこさか、小沢氏強制起訴決定
・・・
民主代表選は間違いなく不正選挙だったので、小沢氏敗北は99%決まっていたわけですが、万が一を想定して、もし、小沢氏が総理になったら、この起訴相当をぶつけて、総理の座をとことん追おうとする代替案が用意されていたということです。

 どんな手段を講じても、絶対に小沢総理シナリオを実現させないという強い意思を感じます。
なにしろ検察はすでに、不起訴判決を2回も出しているのに、素人集団である検察審査会
それを覆したわけですから、空恐ろしい話です。
 要するに、この検察の仕組みは、自分たちが落とそうとした相手を、必ず落とせるのだと、
国民に向って誇示したに等しい、国民にとって恐ろしい仕組みです。

 これほど、執拗に小沢攻撃を加える主体は、到底、お人好しの日本人とは思えません。 直接
、手を下しているのは日本人でしょうが、その背後に、日本人ではない強いパワーが働いている
としか思えません。
 このようなシナリオを、当の小沢氏は織り込み済みで、代表選出馬を決めたはずです。

2.小沢氏強制起訴の背景とは
本ブログのメインテーマは米国戦争屋と悪徳ペンタゴンです。本ブログでは、一貫して、小沢氏は米戦争屋とそのロボット・悪徳ペンタゴンに失脚工作を仕掛けられているという説をとっています。

なお米国戦争屋および悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログNo.188の注記をご覧ください。

 筆者の説によれば、自民党出身の小沢氏は、元々、悪徳ペンタゴン側にいた政治家であった
のですが、2009年1月、アンチ戦争屋のオバマ政権誕生以降、対・戦争屋面従腹背の仮面を
脱ぎ棄て、戦争屋に反旗を翻したサムライ政治家であるという認識です。
つまり、戦争屋からみれば、小沢氏は“裏切り者”となります。
 戦争屋の論理は、マフィアの論理そのものであり、戦争屋エージェントは、戦争屋に服従する限り、その貢献に応じて、論功行賞が確実に得られる一方、いったん、裏切ったら、地獄の果てまで絶対に見逃さず、罰を与えられるというものです。 米国のマフィア映画で、裏切り者を、ヤクザ
幹部集会の面前で、ボスがバットで殴り殺すシーンを観たことがあります。

 戦争屋の統制管理上、誰の目にも明らかな裏切り者を放置することは絶対にないし、他のエージェントへの見せしめに利用されます。その代表例が、JFK(ケネディ)大統領暗殺劇です。

3. 小沢氏はなぜ、これまで消されなかったのか
 戦争屋マフィアの論理に従えば、裏切り者・小沢氏は消される危険が非常に高かったわけです。にもかかわらず、これまで、消されなかったのは、本人が非常に用心深いこともありますが、
小沢氏の政治家としての能力を戦争屋も高く評価しており、ひょっとして利用価値があるかも
しれないということで、見送られてきたと思われます。 オサマ・ビンラディンフセイン、キムジョンイル、アフマディネジャド、ガダフィー、カストロチャベスなど戦争屋の“お敵さま”(=戦争屋が
戦争を仕掛ける上で、不可欠な大事なお客様的な敵)に準じる“危険”人物(ペルソナ・ノングラータ)が小沢氏であり、簡単には消さないわけです。

 戦争屋にとって、“お敵さま”の資格とは、堂々と戦争屋に挑戦して来る大胆不敵な指導者、政治家であることです。戦争屋は、特定した“お敵さま”がいかに反米的な敵かを、米国民に大宣伝することによって、戦争を正当化します。 かつては、オサマ・ビンラディンであり、今は、アフマディネジャドが、それに該当します。
 小沢氏は、すでに戦争屋のロボット・大手マスコミによって、お人好し国民に対して、小沢氏がいかに悪徳政治家であるか大宣伝されています。

4.吉田松陰を彷彿とさせる小沢氏の行動
 小沢氏は日本でもっとも米戦争屋の正体に精通する日本人だと思います 。つまり、戦争屋がいかに怖い存在かを知り尽くしています。 実際、彼は過去に、戦争屋ボス・デビッドRFに震え
上がったことがあります(注1)。それは2007年11月4日、突然、民主代表を辞任しようとした
ことから伺えます。 このとき、デビッドRFが来日中でした(注2)。

 小沢氏とて人間です、命が危うくなったら、さすがに怖くなるわけです。

 ところが、その後、小沢氏は戦争屋への挑発を止めず、2009年9月、遂に、政権の座に就いたのです。 ここまで来れば、彼は覚悟を決めたと思われます。 それが、
今回の民主代表選出馬後の堂々たる態度によくあらわれていました。

 今回の彼の確信犯的な戦争屋挑発行動から、筆者の生まれ故郷山口県長州藩吉田松陰
を思い出さずにはおれませんでした。
 当時の彼は、絶対的な存在であった幕府を批判したり、黒船に乗り込もうとしたり、幕府を挑発する行為を繰り返しました。完全な確信犯でした。 そして、1859年、幕府により斬首刑を受けるわけです。 吉田松陰は、今では、明治維新の英雄ですが、当時は、死刑囚だったのです。
 昨日、大手マスコミが号外をくばって、小沢強制起訴と鬼のクビでも獲ったかのように狂気乱舞していましたが、吉田松陰の処刑を喜ぶ、江戸幕府お抱えのかわら版を連想しました。

5.靖国崇拝者よ、サムライ小沢は平成の吉田松陰だ!
 戦後最悪の対・戦争屋隷属政権であった小泉政権時代、小泉首相は、日中対立を煽れという命を受けて、靖国神社参拝を強行、親米右翼からヤンヤの喝采を浴びていました。 親米右翼
は彼の靖国参拝を観て、彼がホンモノの靖国崇拝者とは程遠いことが見破れなかったようです。
 ところで、筆者の分析によれば、靖国神社は、長州藩の神社だと思います。長州藩大村益次郎銅像靖国に立っており、上野、西郷隆盛像に向いているそうです。    筆者の見方では、この大村益次郎こそ、筆者の専門MOT(技術経営)の日本の元祖です(注3)。

 ところで、小泉ヨイショの親米右翼(ネットウヨ含む)は、ことごとく、アンチ民主、アンチ小沢です。なぜなら、小沢氏は、小泉氏の天敵だからです。 先の、村木冤罪事件は、小泉陣営による小沢失脚工作でした(注4)。
 靖国崇拝者にとって、吉田松陰は神格化されるほどの対象です。なぜなら、靖国神社を建立した明治政府の指導者はことごとく、吉田松陰の弟子ですから。
 靖国崇拝者であるはずの親米右翼が、平成の吉田松陰・小沢氏の強制起訴を大喜びしているのです。 これほど滑稽なことがあるでしょうか。

6.アンチ戦争屋・オバマ政権によるロッキード事件の秘密暴露を期待する
 現在の日本政府の検察官僚は、吉田松陰を斬首刑にした徳川幕府の役人に等しいと筆者は痛感します。

 この検察に打撃を加えられるのは、民主党でもなく、戦争屋の恫喝に脅える菅政権でもありません、それはアンチ戦争屋のオバマ政権のみです。 すでに、その一端が実行されています、それは、小沢氏の天敵・東京地検特捜部の手がけたロッキード事件の秘密暴露です(注5)。
 ロッキード事件の秘密全容が暴露され、田中角栄がなぜ、失脚させられたかを国民がひろく知れば、田中角栄は昭和の吉田松陰として再評価されるはずです。

 ネットに跋扈する親米右翼の人たちは、誰が国を想い、誰が国を売ろうとしているか、完全に、はきちがえています。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19209248.html   サン ヨリ

【】 しかし、マスゴミは正義の存在ではない。悪の手先なのである。先の大戦の際のマスゴミの行動を主権者国民はよく思い起こさねばならない。マスゴミは社会の木鐸ではなく、権力の手先、権力の狗である。政治権力に迎合し、政治権力の指揮に沿って行動する、最低の存在である。
 
 先の大戦に際してマスゴミは、日本の情報空間を占拠し、ウソの情報で国民を誘導し、日本を地獄に導いた。このなかで、マスゴミの情報誘導に抗(あらが)った少数の人々が存在したが、そのすべてが弾圧の対象にされた。  ・・・
 しかし、小沢一郎氏に不義・不正はない。主権者国民勢力は自信を持って悪徳ペンタゴン勢力に対峙しなければならない。日本の政治を悪徳ペンタゴン支配から主権者国民支配に刷新することにこそ、正義が存在する。
 悪徳ペンタゴンの最強の武器はマスゴミによる情報空間の独占であるが、情報空間全体が歪んだ非正統の空間であることを明確に認識すれば、その威力は壊滅的に減少する。
 この闘いは「聖戦」である。米国と官僚と大資本が、これまで同様、日本政治を支配し、既得権益を維持し続けようとしているのが、菅政権の本質である。
 歪んで卑劣な情報工作に負けてはならない。マスゴミは卑劣な悪の手先に過ぎない。このことを心にしっかりと刻み込む必要がある。主権者国民勢力は結束してこの「聖戦」に勝利しなければならない。
 歪んだ悪に徹底的に抵抗するレジスタンス戦線を構築し、団結して対応しなければならない。
・・・
主権者国民は悪徳ペンタゴンに徹底レジスタンスを 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-42ee.html   サン ヨリ


【】 マスコミの「国民の声」は、北朝鮮プロパガンダ「人民の声」と同義語である。
・・・  しかし、繰り替えすまでもなく、一連の不動産の虚偽記載とされるものについては、記載上のミスも問えるかという軽微なものであり、小沢一郎の元秘書が現職の国会議員になった石川氏も含めて三名逮捕されても
なお、彼らがまっこうからその罪を全面否認し、もちろん、小沢一郎本人に対しても、検察があれほど取り調べを行っても、結局、起訴できなかった事案である。
 検察審査会なるものは、本当かどうか分からないが、一般の有権者から「くじ」で選ばれているらしい。しかし、こういう選び方も、密室でされているので、どのような基準で選ばれているか分からない。日経新聞が伝えるところによると、今回の強制起訴を判断した、「国民」とやらは、男性5人、女性6人の合計11人で、平均年齢は30.9歳だそうだ。
・・・
 これで本当にいいのか、と思うのは、小沢一郎という我が国でも、卓越した手腕を持つ政治家を、この国難の時期に、事実上、その政治生命を奪っておいて、検察審査会の11名については、匿名性を保ったままで、いったい誰が、どういう判断にもとづいて、この起訴を行ったかも分からない。

何度も取り調べを重ねてきた検察すら起訴できなかった案件を、証拠にもとづかなくても、この11名の主観で、誰であっても起訴できてしまうのである。これほどまでに、強大な権限を行使しておいて、我が国の政治に重大な影響を与えておいて、この11名が、国民に対する説明責任もはたさないまま、「匿名」のままでいることが、まず許しがたい。

そして、この11名が、ブラックボックスになっているからこそ、新たな既得権益層による体制維持のための、手段として利用できるのだ。
なんら民主主義のプロセスによって裁かれることもできない検察や、検察審査会の11名の連中が、我が国の政治をめちゃくちゃにしている。「国民からくじで選ばれた」と表向きにでも理屈か立てばなんでもできるわけである。

しかし、政権交代が起きてから、いかにもむちゃくちゃなこの国のウミがいっきに噴出した。

マスコミも壊れ、検察も壊れ、自民党も壊れ、菅・仙谷民主党政権運営はむちゃくちゃで、官僚やアメリカはその本性をむき出しにしはじめた。  ・・・
|Aobadai Life
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10667794287.html  サン ヨリ

【】 検察審の欠陥をさらした小沢強制起訴議決

http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10667949908.html    サン ヨリ


【】 l ●「大河ドラマと実際の龍馬には差がある」
 NHK大河「龍馬伝」への大いなる違和感
          ──皇學館大学教授松浦光修
 松浦光修氏によると、大河ドラマの龍馬は龍馬らしくないというのです。 ドラマの製作者たちは、龍馬という人物の「考え方のスジ」を十分掴み切れないまま、かなり行き当たりばったりでドラマを書いているのではないかと批判しています。  8月22日の第34回の放送で、龍馬は高杉晋作に向かって次のようにいうシーンがあります。
 ケンカはいかんぜよ。ケンカで世の中が変わるとは、思うちゃ
 せんけんの、ワシは・・・。         ──坂本龍馬
・・・
 本当に龍馬が大河ドラマで描くような平和主義者であったなら戦争に参加して「面白い出来事でした」というでしょうか。  龍馬の有名な言葉に「日本を今一度せんたくいたし申し候事に
いたすべく・・」というのがあります。
 この「せんたく/洗濯」という言葉にはひとつの思想があると松浦氏はいいます。
古いものを捨ててすべてをまるごと取り替えるのが外国風の革命思想であるとすれば、

「せんたく」というのは、古いものを捨てずに、それを洗って一から出直すというのが日本流の
「維新」の思想であるというのです。
 この「せんたく」という言葉の出てくる龍馬の手紙は、姉に宛てた次の手紙です。史料については松浦光修氏が現代語に訳しているものを引用します。
・・・
(EJ第2911号) □Electronic Journal
http://electronic-journal.seesaa.net/article/164711785.html   サン ヨリ

【】 完全支配 第1巻 ジオポリティックス(石油・戦争)編 他
 ・・・
 戦争は何故起きるのか?という素朴な疑問は、誰しも一度は抱いたことがあるでしょうが、いつしか疑問を感じない「大人」になってしまうように思います。この第1巻は、まさにその疑問に答えてくれる本です。原始時代や領土の奪い合いをしていた専制政治の時代はともかく、ほとんどの国が民主主義という看板を掲げている今日においても尚、戦争が続くのは何故か? その答は、他の人間を犠牲にしてでも、自分たちの利益を確保したいと考えている人々が存在することにあります。つまり戦争も恐慌も、人為的に故意に発生していることが、この本では歴史的事実に基づいて解説してあります。
この第1巻を読むと、近現代の世界史の流れが英米支配層を軸にすっきりと理解でき、米国の破綻が予測される今日の世界で起きていることを分析する視点も得られると思います。イングドール氏自身が、ドイツの若い世代に読んでもらいたいとの思いを込めて書いていますが、第二次大戦でドイツと似た運命を辿った日本の若い世代にも是非とも読んでほしい内容です。

http://satehate.exblog.jp/15234135/  サン ヨリ


再掲

【】 検察審査会メンバーの名前を公開し、国民の前に引きずり出せ。そして、国家反逆罪で、厳しく、その政治責任を徹底追求せよ。

日本が世界に誇れる唯一の有能な政治家・小沢一郎の政治生命を奪おうとして、マスコミや検察、あるいはその背後にいる米国日本占領支配グループに洗脳されて、「起訴相当」と議決した「検察審査会」メンバーこそ、犯罪者である。ただちに11名全員の氏名を公表・公開すべきである。国家に甚大な損失と被害を与えた犯罪は、万死に値する。彼等の平均年齢は、30歳前後とか。誰が彼等を選び、誰が彼等を洗脳したのか。それらも、速やかに、明らかにすべきである。さて、何故、昨日、小沢一郎の「強制起訴」という事実を公開したのだろうか。要するに、二十日間も、この事実を、何故、隠蔽し続けたのか。そもそも、何故、起訴相当の決定が、民主党代表選挙の最終日になされなければならなかったのだろうか。ここに、何かがあると、つまり、何か政治的な意思が働いていると思うのは、僕だけではあるまい。政治的意思とは、マスコミや検察、そして米国植民地支配グループと結託し、小沢一郎政権誕生を必死で阻止しようと目論でいただろう仙谷由人官房長官を主軸とする「陰謀グループ」の意思である。
おそらく、
小沢一郎民主党代表選挙に勝利した瞬間に、つまり小沢一郎政権誕生の直前に、「検察審査会」の「起訴相当」議決をぶっつけ、即座に小沢一郎に「離党勧告」し、何がなんでも「小沢政権」をぶっ
潰そうという、仙谷由人作並びに演出の「9・14クーデター計画」があったと思われる。
しかし、小沢一郎民主党代表選挙に敗れたことによって、幸いにというか気の毒にというか、このクーデター計画は必要なくなり、結果的には不発に終わったが、しかしそのクーデター計画の痕跡は、「検察審査会」の議決の日程として、つまりわざわざ、「9月14日」、にあわせて、バタバタと民主党代表選挙の当日に議決が下されたという歴史的事実として、公式に残ってしまったというわけだ。
悪いことは出来ないものだなー、仙谷由人さん。
・・・ ヤマザキ(少々激しくなってきたがこれでも足りないくらいだ率直言って)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101005/1286234124   サン ヨリ
⇒ 
後は離党のタイミングだ。 菅、千石、前原、岡田政権の崩れた時がその時か、こうなったら早いほうが良いようだ。 しばらくネットでこの検察審査会なるものの正体が、
週刊ポスト日刊ゲンダイに出てからだ。 
あわせて世論調査なるものが、いかにいい加減なものかを騒ごう暴こう!

そもそも訴えるものが顔を出さない制度なぞ、まやかしだ。 検察の恣意的な行動を補強・補完
する強烈なものだ。(⇒ これは誰でも文句をつけられるいい制度の面もあるが、検察の重みは
今後ますます低下していくことだろう)
 公開するのは当然のこと。 そして検察の事務局が選択するなぞもってのほか、検察以外の
三者機関が選定するものに大幅改造しなければ、寄生虫のために税金を貪り食いつくされる
だけだ。 
推定無罪の大原則は尊重しないと、貴方も冤罪でぱくられるよ。

【】菅直人政権「内閣支持率下落」、                         小沢一郎「強制起訴→離党勧告」により、政権崩壊から一気に政界再編へ

菅直人政権について「内閣支持率下落53%−中国人船長釈放『不適切』7割」「検察への信頼低下68%」などと読売新聞が10月1日付け朝刊1面トップと3面「総合面」、9面を使い、全国世論調査(1〜3日、電話方式)の結果などについて報じた。
 回答者の多くが、菅首相仙谷由人官房長官尖閣諸島沖での中国船衝突事件に対する不手際を不適切(72%)、外交・安全保障政策に不安(84%)と感じているのが、支持率低下の最大の理由である。菅政権にとっては、大打撃だ。
 だが、これは、「外交防衛政策」について「政権担当能力がない」という冷厳な判定であるから、当然至極の数字である。「脱小沢」を国民に印象づける改造内閣が比較的高支持率(66%)でスタートしてまだ1ヶ月も経ていないのに、このスピード下落である。

 つまり、「脱小沢」効果の効き目なく、「政権担当能力がない」という自業自得の結末であり、今後、支持率回復の見込みは、ほとんどないだろう。
◆ところが、この日午後3時50分ごろ、小沢一郎元代表の政治資金管理団体陸山会」の収支報告書記載に関して政治資金規正法違反(虚偽記載)罪について審査していた東京第5検察審査会が「起訴すべき」との議決をしたとテレビ各社が速報したため、政界に激震が走った。議決は、民主党代表選が行われていた9月14日に行われており、文書化するのに手間取り時間がかかったという。
 しかし、それにしても、菅首相がASEM首脳会談出席のめ、ブリュッセルに出張中を狙い撃ちしたような発表である。
 しかも、読売新聞が「内閣支持率下落53%」と報道した当日に、発表とは、タイミングが合いすぎ、いかにも「作為的」である。
だからと言って、菅政権の支持率が回復するはずはないのである。
◆問題は、これからの裁判手続きである。検察審査会が、東京地裁に強制起訴して、検察官役の弁護士が選任されるまでに、約半年かかり、それから裁判が始まる。
 だが、これは第一審であり、小沢一郎元幹事長側は、「無罪判決獲得」を目指して法廷闘争を繰り広げ、第2審東京高裁判決、第3審最高裁判決へと長期裁判になる可能性が大である。無罪有罪にかかわらず、「10裁判」(鈴木宗男衆院議員の裁判は、8年かかっている)となるということである。 その間に、皇室において、「慶事」があれば、「恩赦」ということもあり得る。
 田中角栄元首相の場合、?東京地検特捜部は昭和51年7月27日、ロッキード事件で逮捕、?8月16日、受託収賄罪と外為法違反罪で東京地裁に起訴、?東京地裁は昭和58年10月12日、田中元首相に懲役4年、追徴金5億円の実刑判決、即日控訴(「不退転の決意」)。ここまで来るのに7年2か月を要した。10月26日、中曽根康弘首相が田中元首相に「自発的辞職」を勧告。(それでも辞職せず)
 昭和60年2月7日、竹下登が創政会を発足。2月27日、田中元首相は、 脳梗塞で倒れ入院。言語障害や行動障害が残り、政治活動は不可能に。6月、田中事務所が閉鎖。9月、 ロッキード事件控訴審開始、田中は欠席。
 昭和61年7月の総選挙で、トップ当選。田中は選挙運動が全く行えず、越山会などの支持者のみが活動。自民党圧勝。
 昭和62年7月4日、竹下が経世会を旗揚げ。田中派の大半が参加。二階堂グループは木曜クラブに留まり、中間派も含めて田中派は分裂。7月29日、ロッキード事件控訴審判決。東京高等裁判所は一審判決を支持し、田中の控訴を棄却。田中側は即日上告。
 平成元年10月、田中直紀が次期総選挙への田中角栄の不出馬を発表。
 平成2年1月24日、衆議院解散により政界を引退。衆議院議員勤続43年、当選16回。各地の越山会も解散。ここまでくるのに、14年が経過した。
 平成4年12月、経世会分裂。平成5年12月16日、75歳で死去。ロッキード事件は上告審の審理途中で公訴棄却となる。逮捕されてから、17年4か月後のことだった。
◆さて、菅首相、仙谷官房長官らは政権発足当初、小沢一郎元代表が強制起訴された場合、「離党勧告」することを決めていた。枝野幸男幹事長が、勧告係を担当すると手を挙げた。その後、9月の代表戦後は仙谷官房長官が「勧告する」ことにしていた。
 だが、いまは、仙谷官房長官ら執行部側が「勧告する」ことはせず、小沢派あるいは小沢支持派に勧告させることにしており、輿石東参院会長の名前が取りざたされている。
 ただし、仮に小沢一郎元代表が離党することになった場合、小沢一郎元代表とともに離党する者が出る可能性がある。その人数によっては、菅政権が崩壊の危機に立たされる。そうなれば、政界再編が一気に進み、小沢一郎元代表が「闇将軍」として、身代わりを立てることになる。
たとえば、原口一博総務相が、最有力候補(小沢一郎元代表に了解を得て、10月1日、
自民党岩屋毅元外務副大臣らとともに超党派の「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」=主権議連=を立ち上げている)となろう。
 この意味で、小沢一郎元代表の強制起訴は、「脱小沢」の菅政権にとっても、劇薬として降りかかる大変な事態であり、菅首相、仙谷官房長官らは、喜んではいられない。
     本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米軍沖縄普天間飛行場辺野古への移設問題が、「カネ」の威力により、アッという間に解決する見通し(ほか特別情報?-「FRB関連」続き)
 ◆〔特別情報?〕菅直人政権はこのほど、補償金の額について、「1世帯当たり、1億5000万円」を提示した。 これから本格的な交渉に入り、立ち退き住民のと話し合いで、最終的には「2億円」あたりで決着したい考えを持っているという。
名護市辺野古区の人口は平成18年現在、1799人、922世帯で、全世帯に2億円ずつ補償金を支払ったとすると、総額1844億円となる。 多めにみても2000億円という額で済む。
いたずらに、時間ばかり費やして、日米同盟に傷をつけてギクシャクするよりは、ましと
いう計算が働いている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a4098264ac16ce7b6ab48bf06e6b9d8b?fm=rss
  サン ヨリ

【 「小沢殺すに刃物は要らない」が、ついに現実となった。「殺小沢」を許してしまった。
日本の司法と民主主義は死んだ。 】
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html   サン ヨリ

もともと死んでいる? 官僚の暴力装置作動! おいしい税金泥棒・稼業の存続をかけて
闘うのかな、官僚のあほどもは。 近々、紙くず化予定の米国金融債を購入して天下りシステムを
存続していい訳は無い! 国民がこんなに枯れているのに。
役人・封建主義大日本帝国を切り刻んで完全燃焼して原子に戻すしか無し。

【 主権者国民は腐れ検察審査会起訴相当決議を粉砕 】 】
・・・
 しかし、米官業政電の悪徳ペンタゴンは、既得権益による日本政治支配構造を根底から刷新する潜在力を持つ小沢一郎氏を最重要標的に定めて、激烈な攻撃を展開し続けてきている。
 
 主権者国民勢力は、この悪徳ペンタゴン勢力を向こうに回して、互角の戦いを展開してきたが、民主代表選では、メディア総攻撃と選挙制度を悪用した投票集計不正によって、代表の座を奪取することができなかった。投票集計不正については、現段階で未確認の状況にあるが、いずれにせよ、あと一歩のところで、悪徳ペンタゴンの跳梁跋扈を許す状況になっている。
 
 小沢一郎氏に関するちんぴらの言いがかり以下の今回の問題と比較して、検察による犯罪ねつ造、組織ぐるみの不正隠蔽は、天地を揺るがす重大問題である。
 
 ところが、検察当局は大阪地検特捜部幹部の逮捕を金曜日の夕刻に定め、悪徳ペンタゴン報道部隊のマスゴミは、週末に問題を封印し、週明けも、ほとんど天地を揺るがす検察大不祥事問題を取り上げない。報道を断髪式一色に染め抜いた。
  今後は、報道を小沢一郎氏報道に集中させる。
 
 すべての裏側に存在するのが、米国であり、この米国と結託する官僚組織と大資本である。民主党は6.2クーデター以降、対米隷属派が権力を掌握しており、まさに、米官業政電が結託して、小沢一郎氏攻撃を展開しているのである。
 菅政権の外交大失態を追求することもせず、国連総会で漢字を読めなかったことも封印する。
 マスゴミの情報操作に多くの国民が誘導されているが、ネットから真実を知る国民の層は、かつてに比べて格段に厚くなっている。
 真実を知り、悪徳ペンタゴンの手から日本政治支配の実権を主権者国民の手に奪還しなければならないと考える主権者国民は、結束して事態に対処し、次なる戦略を構築しなければならない。
 小沢氏が関わっている問題は、基本的にどうでもいい問題である。
歪んだ司法が歪んだ判断を下すのなら、そのような歪んだ判断を無視
すればよいだけの話である。
 
 これほどまでに、歪んだ司法、警察、検察権力の横暴が続くなら、
主権者国民は、これらの権力を軽視することが必要になってくる。
日本全体が無法地帯と化すことをもいとわない覚悟を持つ必要がある。
 
 社会は暗黒化するが、暗黒化していることをすべての国民が認識し
始めるなら、そこにまた新しい活路も生まれてくるものである。
 
 悪徳ペンタゴンは、不正な方法によって権力の奪還に成功し、
仙谷由人氏を中心にわが世の春を謳歌していることと推察されるが、
悪が永く栄えることはない。
 
「天網恢恢疎にして漏らさず」である。
 
 早晩、悪徳ペンタゴン天誅が下されることになるだろう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-4ed8.html   サン ヨリ

ネット右翼の低農事?をのぞけば、ネットのプロはクチコミ、ネットコミで
真実はこうなんだよを
訴え続けるべし!!!
「小沢は一番クリーンな政治家、官憲が己のどす黒い権益を保持するために意図的に
恣意的にやらかしているだけ、推定無罪もいいとこだ。あとは時機をみて新党立ち上げだ!」

【】日本人の敵は日本の中に居る・・・核兵器開発報道
・・・
□ アジアで緊張を煽るアメリカ 

韓国で哨戒艇天安沈没事件を受けて、米韓合同演習が行われた事は記憶に新しいかと思います。

アメリカは尖閣問題でも日本に日米合同演習を提案し、11月のオバマ来日を機に、演習を行うようです。今回は尖閣諸島を意識して、中国が占拠した尖閣諸島を奪還するというシナリオで演習が展開されるでしょう。第一空挺師団の慌しい動きは、この演習を想定していると思って間違いは無いでしょう。

尖閣問題は前原国土相(現外相)が敢えて政治問題化してしまいましたが、アメリカは韓国や南沙諸島西沙諸島問題と同様に、中国とその周辺国の軍事的緊張を高めて、中国を牽制しています。

□ 危機を煽るマスコミ

尖閣問題を契機に、日本の世論は鍋の水が突然沸騰したかの如くに煮えたぎっています。ネットを中心に近年右傾化の傾向はありましたが、以前なら日中で緊張が高まっても、マスコミは自虐的に日本政府を批判しても、中国を面と向かって批判する事はありませんでした。

議員達の中には昔からタカ派が大勢居ましたが、彼らは批判の対象であり、今回の様にタカ派議員が政府首脳に抗議するニュースを扇動的に報道する事はありませんでした。

今回の尖閣問題では、マスコミ報道は火に油を注いで、アメリカのアジア戦略を援護射撃しています。

□ NHKが報じた1960年代の日本の核武装問題 

NHKが日本の1960年代の核武装問題を報じた事が波紋を広げています。
・・・  日中関係が緊張している今、日本の過去の核開発問題を持ち出して来るNHKに悪意以外の何を感じれば良いのでしょうか?

以前このブログで核問題について触れた事があります。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/275.html
 原子力発電所核兵器・・・核をめぐる二つの欺瞞

戦後日本の「核アレルギー」はアメリカが戦略的に日本に根付かせたもので、真っ当な独立国家ならば、周辺国の核武装に対して、自国の核武装を検討しない事は政府の怠慢以外の何者でもありません。

実際に核を保有する事と、核保有の可能性を検討する事は異なります。

保有という最も安価で確実な防衛手段を検討する事まで否定する様では、国家としての存続を放棄しているとしか言いようがありません。

□ もはやNHKは狂っている ■
中国をはじめアジア諸国は日本の核武装には過敏に反応します。過去の日本の軍事台頭の被害者である彼らは、それを理由に、独立国家としての日本の正当な権利まで封じ込めようとします。それが彼らの安全保障に安価で有効な結果をもたらすからです。
 南京大虐殺従軍慰安婦問題など、過去に朝日新聞を筆頭に日本のマスコミは日本の国益を損ねる報道を繰り返して来ました。 NHKも過去何回も歴史を捏造する様な番組を放映して来ました。

 世界金融危機をきっかけに米中が激しく覇権を争っている現在、日本は国を挙げて日本の存亡と繁栄の方法を模索しなければなりません。
 ところが、CIAの亡霊達が、未だに現れては、歴史を遡ってまで日本を辱めています。

□ TVと新聞を捨てて、情報を能動的に集めよう ■
日本人の本当の敵は、日本の中に居る事に気付くべきです。
 一ヶ月TVを見なければ、1ヶ月新聞の購読を中止すれば、彼らは震え上がるはずです。
私達には意外に大きな力があります。
ただし、誰もそれを行使しないだけです。

ちなみに我が家ではあまりに子供がTVばかり見るので、TVの電源コードをハサミでちょん切ってやりました。 新聞もロクな事を書いていないので購読を止めました。
一ヶ月くらいすると、マスコミの洗脳が解けてきます。

TVは何処でも見れますし、新聞もそこら辺に転がっています。ましてはインターネットで情報はいくらでも集める事が出来ます。
 今では新聞を読んだりTVを見たりするのは、胡散臭い事件が起きた時に、マスコミがどういうウソを垂れ流すか確認する時だけになりました。

□ 「ネット右翼」と「保守」は異なる ■
 日本人は「保守=右翼」と勘違いしています。
私は「保守=リアリスト」、「革新=ドリーマー」と解釈しています。
 先の記事の佐藤元首相も、表面では「非核三原則」を唱えながらも、裏では核武装の現実性を模索しています。これが真の「保守」の在りようです。
 「ネット右翼」の視点は、チッポケなプライドを充足させる為に、「親=アメリカ」に反抗し、成長著しい「弟=中韓」を貶す、「引き篭もり」の視点です。
 彼らの視点に、アジアに進出して中国や韓国の若者達と切磋琢磨する気概はありません。
同様に、「親」であるアメリカとの関係を冷静に再定義する姿勢も感じられません。
 マスコミも世論も、本来「保守」を中心に語られるべきなのに、
日本は戦後60年経っても「情緒」に流され続けています。
それが日本人らしいのかも知れませんが、
国際社会では御しやすい民族以外の何者でも無いのでしょう。
・・・
http://green.ap.teacup.com/pekepon/290.html  サン ヨリ

自国を守る意識が皆無なのでは? この惨憺たる日本を米国戦争屋・CIAなどの洗脳のセイに
してはいけません。
マスゴミ(米国戦争屋・CIAの新聞みたいで、国民の暮らしなどとんと眼中に無し。自分たちの巨大な権益(欧米では考えられないような)を死守するために米国新聞化が最近ははなはだしい)
のセイにしてもNGです。 
米国の核に当面頼っても、未来永劫では独立国とはいえません。 明治政府より酷い状態下にあります。 米国は第7艦隊だけで十分、海兵隊相当のものを自力で持てばいいのです。
自分たちの暮らしを守る政府の樹立を飽くことなく追及し続けましょう!


【】抜け目ない中国と情けない日本
 ・・・
 実に悔しい。本当なら、日本がこのようにうまく立ち回りたかった。「日本は世界経済安定のため、まずは欧州の安定に努める」と、まずはギリシャ債を引き受けるべきだと自分は考えた。「好感度」と「リタ−ン」の二兎を狙いたかった。しかし、日本は見向きもしないどころか、価値の貯蔵ができないドル紙幣、米国債固執している。

政府保有の外貨準備は、投機で行っているわけではない、金儲けのためではない、とキレイごとを述べる。だったら、根本的なことに立ち返るのだが、
外貨準備とはそもそも日本円が暴落しそうな時に市場介入するための準備金ですよね?円が下落して喜ぶ日本が外貨準備など要りますかね? 外貨準備などと偽りの名称で国民を惑わすのも止めていただきたい。正直に「ドル不正操作基金」とでも改名していただきたい。  抜け目ない中国と情けない日本:イザ! イザ 
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1828001/  サン ヨリ


【】いまや、我々日本人は、殺るか殺られるか、という段階まできているってのが正直なところだ。

いま起こっていることが、新自由主義者、つまり全体主義者による庶民への攻撃だということがわからない人間には、おそらくなにを言っても仕方あるまい。
イメージやら綺麗事やらで政治家や政権を選択することが愚かだってことが理解できない人間の洗脳を解いている時間なんかもはやない。

今度ばかりは、ロッキード事件の二の舞なんぞ許されない。
これまでとはまったく事情が違うのだ。
どうやら連中、今度は本気で日本をたたき潰しにきてる。
もちろん、中国とて例外ではないし、アメリカもそうだ。

もはや戦いは最後も最後の段階に入ったわけで、これから激しさを増すだろう。
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-343.html   サン ヨリ


【】国民一人一人が日本政府の暴走をとめられなかったという責任があり、日本が潰れるべくして潰れる道を歩ませてしまったのも、日本の国民の責任ということになる。 ・・・

怒りすらこみ上げてくる日本政府の対応:イザ!
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1828386/   サン ヨリ




 
 
再掲
  
検察審査会」に「正義」はあるのか。あるわけないだろう。ドシロウトに国家の「正義」を委ねる日本は、滅亡すべきだな。
僕が、かねがね主張していることだが、「検察審査会員」メンバーの氏名を公表し、歴史に、その無知蒙昧の馬鹿どもの正体を残すべきだと思う。一人の人間を有罪にするのだから、匿名は許されない。裁くということは、裁かれるということでもあるのだ。
・・・
⇒ 推定無罪をせせわらい、推定有罪を刷り込む、洗脳だね、これは。 NHKも臨時ニュースで
とりあげるテイタラク? 
マスゴミが戦前も偽情報と真実の情報の隠避などにより、300万も死なせたことを
謝罪せよ!  100%チョンだろうが、まだ刷り込みを行うことで誰が得するのかを考えよ!
検察、特に特捜部のでたらめさ加減を国民はすっかり分った今となってはもう手遅れよ!
茶番は打ち止めにしようね。 「検察審査会員」メンバー氏名の公表をしないと誰でも半永久的に
起訴されぱっなしになるのでは? 
検察以外の第三者機関に本来は設置すべきものなのに、これどうなってんの? 
こんな法律誰が何時作ったのだ。
佐久間、樋渡などをしょっぴかないとNG、裏金はどうなってんだ。税金泥棒共がさらに
税金をくねている。 最高裁も、警察は 交際費を使いたいなら民間でのし上がってからだ。

【】 再び「日本の外交力」について
・・・   日本では「日米安保条約で日本は守って貰える」とか「だから日米同盟が大事だ」と言う人達がいるが、それは錯覚である。 「同盟」を結んだからと言って守られる事などない
と考えた方が良い。 日本を守ることがアメリカの国益に合致すれば守るが、不利益ならば「同盟」を破棄するか無視をする。 因みに「日米安保の適用範囲」と言っても、日中が衝突
したらアメリカが介入するという意味ではない。 アメリカは領土問題にはあくまでも中立の
立場だと主張している。
 当たり前の話だが日中の対立は日中の双方にとって不利益で、第三者にとって都合が良い。そう思うから表の強硬姿勢とは裏腹に中国は当初から民主党政権に色々とサインを送って
きたようだ。 ところが「毅然とした」ポーズをとり続ける民主党政権にはそれが通じなかった。普通どの国でも表で強硬な姿勢を見せる時は裏で妥協の道を探るものである。
それがこの国には通じなかった。  ・・・
 補正予算自民党の石原(テレビ用)幹事長の発言を聞くと、「成立に協力する」と聞こえるから、自民党にここで菅政権を追いつめる気はないのかもしれない。
 そして尖閣問題は最後は大林検事総長の責任問題と絡む流れである。 検察庁は今、
前代未聞の不祥事に揺れているが、大林検事総長民主党小沢一郎氏に近いという見方があり、今月中と言われる検察審査会の議決と絡んで今後はこれらの問題が小沢対反小沢の戦いにつながっていく事が予想される。 そしてこれらの連立方程式を解くためには今後
の国会の行方を見定める必要がある。
 ・・・
 なぜその程度になったかと言えば、アメリカの核の傘に守られて自立することを忘れた
からである。 日本に必要なのは核の傘から脱して核武装するのではなく、核の傘から脱し
て自力で生き抜く決意をすることである。
 世界最強の軍事力を持つアメリカは第二次世界大戦後は戦争に勝っていない。朝鮮戦争は引き分け、ベトナム戦争に敗れ、イラクでもアフガンでも勝利したとは言い難い。
問題は軍事力ではない。 自力で生き抜く決意である。 あらゆる知恵を外交に注ぎ込
む事である。
自立しなければ外交力も生まれない。  (田中良紹の「国会探検」)
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/10/post_234.html   サン ヨリ

何故こうならないのかね?
千石、前原政権が国政を担うに相応しくないに尽きる。 遅くても来年3月までに命運尽きる
予定の現政権の消滅を待つしかないのかね? 
現首相のカーチャンが裏で暗躍して引き伸ばしたが
 前原はメール事件のオウンゴールに見られるように、極めて危険な鉄砲玉(米国ヤクザの)
 6、15だっけ、例のクーデターの軍資金は、米国ヤクザの大親分(もう残り少ない寿命とか、期待はしているが、この男のじぃーじぃは百歳まで生きたから ? ・・・ )から出ているとか。
 千石ダボス行きで密約成立、千石、菅、前原政権の誕生、売国奴となる前原は大昔からだが。
 狙いは、消費税の増税分のあがりの頂戴と、我々のドル・デフォルト時の命綱の郵貯マネー
までかっぱらってイランに攻める算段とか、
堪ったもんではないよ、こっちのほうが大事だよ! 株は2012年から再始動せよ。投信は紙くず化するまえに損切りを! 
小沢起訴決定は、千石が図った。 戦争屋・CIAのエージェント:千石、菅に鉄拳を!!!
 
 “検察審査会に不服申し立てをしている「市民団体”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_36.html
“小沢さんを告発した謎の市民団体?の正体は、ただの似非右翼=統一協会のダミーです。”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_32.html
“不服申し立てをしていた「市民団体」の実態を知れば、検察審査会の茶番が分かる” http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201004/article_13.html


【】 増殖する現実知らずの馬鹿ども
・・・   続いて、今度は前原ネオコン大臣が3日朝の報道2001に出演し、「日米安保が機能するかは日本人の流した血の量で決まる」といった趣旨の発言をしたことが話題を呼んでいる。

 この男の本質がここに現れている。まずは日本人が戦って多くの死者を出した暁にはアメリカ様が助けてくれるかもしれない、と?極東に戦争を勃発させることが、前原のミッションなのだろうか?
 コイツら凌雲会国賊どもは、ようやく終息に向かうかという雲行きになりつつある日中間の争いを再び激化させようというのか。授
・・・  政府首脳もアホばかりだが、一般党員も馬鹿さ加減においては負けていない。

 長島昭久松原仁らも建白書やら抗議声明などと勇ましい。長島氏は43名の民主党議員とともに建白書なるものを提出した。尖閣諸島をめぐる今回の一件を「三国干渉に匹敵する国難」と例えるとともに「海上自衛隊(および米海軍)および海上保安庁による海洋警備体制の強化を図るべき。また、できるだけ早い段階で、尖閣諸島の周辺で日米共同の軍事演習を展開すべき」と中国を挑発した。
 勇ましいのは結構だが、この長島昭久愛国者だと勘違いしてはいけない。米国外交問題評議会(CFR)の元研究員にしてジャパンハンドラーズのマイケル・グリーンの忠実な手先である。要するに米国のエージェントに過ぎない、前原と同じ人種っていうわけ。
・・・  もちろん中国の行為は誉められたものではないし、恐らく船長の背後関係を洗うと江沢民一派やらCIAといった人脈が出てくるものと思われるが、まず今回の一件は、外交的に尖閣について日中は敵対しないという勝g小平以来の日中間の了解があったにも関わらず、前原が逮捕命令を出したことに起因する。前原がなぜこの判断を出したのか(誰に命令されたのか)徹底的に追求することが先決だろう。衝突ビデオも結局出てこない。偽メール事件の二の舞なのではないか。

 WSJにウルトラナショナリストと揚げられた前原・石原・田母神ら3人以外にも確信犯・単に煽動に乗っただけの馬鹿含めて、現実逃避主義のにわか右翼に溢れているのが現状だ。
 国益を考えろ。 背景にある国際権力構造の裏に少しでも想像を巡らせろ。
お前らが怒りの矛先を向けるべきなのは、例えば、イラン油田から撤退強要する
米国だろうが。そもそもエージェントにこんな言葉を投げかけても無理か。
 前原などは近未来の日本の統治者になることを約束されているのだろうが、こんな単細胞なアホは日本の富収奪完結と同時に真っ先に放り出される運命にある。

 とにかく偽愛国者と似非右翼が君臨する内閣では、経済も外交も破綻する。まったく現実を直視していない。アジア人同志殺し合うのは、まっぴら御免だ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_4.html   サン ヨリ

戦争屋・CIA派に支配されている、今の民主党政権 = 菅、千石、前原、岡田、玄葉、・・・ 長島
こうぞう(会津の肛門さまさま)など
一掃されるべし。 遅くて来年3月末で引退(強制)するのが日本にとって良いこと。

【】日本を真の独立国にしようとする小沢一郎の真意をアメリカだけが見抜き、警戒している
・・・  つまり小沢一郎は明治以来、日本を支配してきた官僚の権力に対抗する現代の悪党というわけだ。  ・・・  また普天間基地問題の陰には地元沖縄の複雑な利権もからんでいると著者らは見る。
 辺野古沿岸部への移設も旧自民党政権時代の利権がからみ、グアム移設案では代わりに米国債の買い増し取引が行われているというのだ。
 要は日本を真の独立国にしようとする小沢一郎の真意をアメリカだけが見抜き、警戒し、裏で画策しているわけである。 
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3358.html   サン ヨリ
⇒ サムライ小沢にビビった米国戦争屋:日本封じ込め作戦始動か?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19085852.html
米国戦争屋の東アジア分断統治戦略を日本人は知っておくべき

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18808617.html 

【】  「 マスコミの給料減ってるのはいいざま 」と
亀井氏=歳出削減あおる論調を批判
・・・  【PJニュース 2010年10月1日】国民新党亀井静香代表は9月30日、歳出削減を促すマスコミの論調について、「(マスコミ)会社の広告収入がどんどん落ちて自分たちの給料が減っている。いいざまだ」と批判した。10年度補正予算と11年度予算の縮小を避けたい狙いがある。   ・・・    民主、自民、公明の各党は、税収の上振れ分約2兆円と低金利で浮いた国債の利払い費約1兆円などを財源に、3.7兆円〜5兆円程度の10年度補正予算を検討している。これに対し国民新党は8月、建設国債や無利子非課税国債なども財源に11.1兆円の追加経済対策実施を菅首相に申し入れている。
 わが国の需給ギャップは、9月の内閣府発表でも約25兆円。4、5兆円規模の需要創出ではデフレ脱却は不可能だ。予備費1.8兆円を使った緊急経済対策と補正予算、11年度予算を通じて財政政策を継続することで、デフレ脱却は可能。名目GDPの拡大と税収増によって財政の健全化も期待できる。【了】
http://www.pjnews.net/news/490/20101001_2   サン ヨリ

国民を悪誘導している業界なぞ長くは続かないぞ! テレビ、新聞を国民の手に取り戻したい
ヒトはどの方が首相になればいいでしょうか?
わかりますよね、また顔が見えない第5検察審査会が起訴とか我々の受信料でオマンマを
食べている日本放送協会なるものが吼えている。 ここも何らかのトップ入れ替えが必定!


【】 日本人も中国人も、なんにも変わりゃしない
・・・  それを聞いて「よく言った!」なんて叫んでるのは、洗脳に染まり切ったただのバカだ。
日本人も中国人も、まったく違うように見えて、なんにも変わりゃしないってことさ。
で、日本と中国において、なにやら諍いを起こそうとしているヤツらがいるわけだが、これが敵を作るということである。
どちらの国民も、その上に乗っかっているヤツらのなかに敵が潜んでいて、そいつらが示し合わせて争いを演出してるということに気づいていない。
それも、すでにそのように洗脳されてしまってるからだ。
教育やらマスコミやらの煽りにすっかり騙されてるのである。
そして、庶民の不満はそういった外敵に向かうことになり、本当の敵の正体が見えなくなるわけだ。
全体主義者というのがグローバルなものである以上、ナショナリズムを振りかざすことなど愚かなことなのだがね。  ・・・
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-341.html   サン ヨリ
⇒ 戦争とは
金貸し勢力(米国なら戦争屋・CIA派が近い)が自分の都合でする国家事業である。 この悪辣
なる事業に参加したくなければ、国粋主義国家主義にたいして醒めて目で対処せよ。 
魔すごみが先導役、洗脳の。 煽られない様に日ごろからプログで発信し、近くの人々に喧伝
しよう! 戦争は金貸しの金儲けの手段であり
戦争にはかれらは絶対いかない、死ぬのは95パーセントの国民だけ。

【】 アメリカの製造業の一つは健在?
政府は貨幣の製造から完全に手を引け
・・・  私が言いたい主要なことは、これは、通常、私が、経済回復として考えるものではないということです。   ・・・
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-622.html    サン ヨリ
 ポールソンファンド 資産の8割を金で保有  
・・・  Infowarによると、ヘッジファンドマネジャーのジョン・ポールソンは、金価格は2400ドルから4000ドルまで上がると見込んでいるらしい。なんと資産の80%を金で保有しているそうです。
ポールソンのポイントとして
• 2012年までに2桁のインフレが起きる。
• その結果、債券市場は下がる。30年米国債は売り
• この50年で住宅は一番の買い時
・・・  アメリカ経済ニュースBlog http://uskeizai.com/article/164479824.html
金価格が連日最高値更新 ?:イザ! 
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1824284/

【】 強引捜査の原型を特捜の鬼、河井信太郎に見る
・・・  前田一人では納得できない世間の空気を感じ、その上司である大坪、佐賀も犯人隠避容疑で道連れにした。
大阪地検のこの三人が不届き者で、これを成敗するのが「検察の正義」だ、といわんばかりである。

大坪や佐賀は「同じ立場ならあんた達だって・・・」と、内心さぞかし、最高検に腹を立てていることだろう。
 実際には、検察組織全体の体質の問題であることを、国民の多くは見抜きはじめているのではないか。特捜神話を生み出したマスコミへの疑念もふくらんでいる。
マスコミによって「正義の特捜」vs「巨悪の政界」という単純図式を、世間は信じ込まされ続けてきた。
 もう、メディアはいい加減に思い込みの激しい「検察正義史観」から抜け出さねばならない。
・・・  河井氏の功績は認めるが、検察がやることはすべて「正義」であると単純に決めつけるほど恐ろしいことはない。検事の調書への過信が、99%有罪を生んでいる側面を忘れてはならない。
人間は、たとえそれが検察であろうと、「悪」を内包している。検察が不正義を行うことがあるのは今回の事件で証明されたはずだ。
 司法はそうした人間の本質を前提にして、ものごとを判断すべきである。
 さて、マスメディアの「検察正義史観」は、まさにその河井信太郎が関わった造船疑獄に端を発しているのではないかと思われる。
・・・   永田町異問  http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10666193420.html   サン ヨリ
⇒ タマがもともと違うのだ!



【】 種まきから草刈から収穫に到るまでロボットがやってくれるなら中山間地でも大型農業は可能だ。
 農業はハイテク産業であり、無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2921894da518a0761057215a43edde46?fm=rss   サン ヨリ


【】 トルコとロシア:アメリカの中東・中央アジア戦略に対抗
・・・
  中東に対するアメリカの戦略は、ブレジンスキーのロシアを追い詰めるという戦略目標達成のための戦略でもある。不安定のこの地域をブレジンスキーは「ユーラシア・バルカン」と呼んで、ここにアメリカは二つの大洋を乗り越えて楔を打ちに来ているわけだが、そうすんなりとは行かなくなっているのだ。
 
 さらにこの地域に隣接する中国も上海協力機構を通じて、影響力を及ぼしてきているから、既にアメリカの進出は阻まれつつある。

 そして此処に来て親イスラエルでありNATOにも所属しているトルコが、ほぼ反イスラエルとなり、またユダヤ勢力の強い軍の今までの破格の権力を規制する憲法改正国民投票によって賛成多数となり促進される形勢となってきたから、イスラエル、そしてその背後のアメリカ側の劣勢は明らかである。

 このような動きは、単なる地政学的な動きと言うよりかは、現代の歴史的発展における明確な転換点を示している現象と理解すべきなのだ。従って、その潮流の底には言い知れぬエネルギーが渦巻いているのであり、確実にその流れの方向に歴史は動いて行っているのである。

 それが、このブログでしきりに、イスラエルネオコン的武断的姿勢を改める時期が来ている、と指摘する理由の一つでもあるのだ。
 もし中東でユダヤ人国家が立ち行かなくなった場合のことを、メドベージェフ・ロシア大統領が考慮しながら、ロシア内のユダヤ人国家であるビロビジャン自治国に対する支援を語っているとすれば、そこにもイスラエルが考慮しなければならない歴史の流れというものが見て取れるであろう。
・・・  http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/439/   サン ヨリ
⇒  イラン戦争は起きないと思うが、起こしたい勢力がおるは?
戦争屋・CIA派(国際マフィアで殺人マフィアも兼業 デビッドRFが頭目)だ、起こして戦争景気を煽り、シティ、AIGなど(事実上倒産している資金注入してもアウトの模様)の救済を行おうと悪企み中で日本の郵貯マネーを戦費にあてようと、千石、菅、前原、こうぞう(会津の糞●肛門さま)
野田(千葉の)、玄葉、などに金注入してクーデターで政権強奪させた。
自民党清和会系統、みんなの悪党などは同じデビッドさまの(真性の売国奴)番犬、子分では
なく番犬で役目終われば切られる運命にある。 そして真性の売国奴は小泉、竹中、飯島、菅よしひで、中川秀直、森などだ。

【】 『薬害エイズ事件の真相』 (魚の目) http://uonome.jp/feature/983   サン ヨリ
 RE>薬害エイズ事件の真相
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=238799  サン ヨリ
⇒ “ 人気取りの政治家と、ことの本質を理解しようとしないマスコミによりエイズ問題
の本質は、悲劇から事件へとねじ曲げられたのだ。それが裁判で疑問の余地なく明ら
かになった。   にもかかわらず菅首相はいまだに薬害エイズ問題での功績を誇らしげに語り、マスコミもそれに同調している。
いったいこの国はどうなるのだろう。 ”
⇒ 菅の悪事の一つ。
マスゴミの酷さがわかるというものだ。
今でもエイズ犯罪者;帝京大付属病院第一内科長だった安部医師(物故者)が
悪者で、官は正義の味方と思っている人が多いのでは?


再掲

【】  エクソンモービルAIGの日本からの撤退は何を意味するのか

4.長銀日債銀は、都銀防衛の生け贄にされたのか
 日本政府の国策銀行・長銀日債銀は、周知のように、米寡頭勢力の支配する外資や、それにつらなる日本資本に乗っ取られました。長銀に至っては、8兆円近い公的資金(原資はわれわれの血税、最終国民負担は4〜5兆円規模)を注入したのち、2000年、外資の投資組合に10億円で売却されたという過去があります。この話は思い出すたびに、ハラワタが煮え繰りかえります。

 筆者は、長銀売却事件当時、この事件は、実は、都銀を守るため、長銀が生け贄にされたのではないかと思いましたが、今となっては、やはりそうだったのではないかと思います。なぜなら、都銀は、三菱系、みずほ系、三井住友系、に再編されて生き残っているからです。都銀防衛のため、われわれの血税が4〜5兆円も使われたということです。

 要するに、米寡頭勢力の日本の都銀乗っ取り作戦は、小泉・竹中売国コンビの必死の努力にもかかわらず、必ずしも成功しなかったのです。そこで、米寡頭勢力は、残る郵貯簡保に食指を動かしたのですが、土壇場で、政権交代が起き、亀井氏が先頭に立って、仁王さまのごとくたちはだかっています。

5.検察騒動との関連性はないのか
 上記、米戦争屋系外資の日本撤退ニュースと並行して、村木冤罪事件(注1)から飛び火した大阪地検特捜部の幹部逮捕事件が起きています。大手マスコミは連日大騒ぎですが、このように、悪徳ペンタゴン・マスコミが騒ぐ時、水面下に国民に知られるとまずい不都合なシナリオが隠されていることが多いわけです。

 戦争屋と悪徳ペンタゴンは何を隠そうとしているのでしょうか。村木冤罪事件のウラには、小泉政権時代に起きたと思われる深い闇につつまれる官邸犯罪が存在する可能性が高いわけです(注1)。

 大手マスコミは、まったくそれらをリークする気配はありません。しかし、それだけでしょうか。

 週刊ポストがすでに暴露している小泉政権および検察の癒着のウラに米戦争屋とのつながりがあるはずです。
 すでに多くの人が指摘しているように、検察庁の地検特捜部は、CIAのロボット的機能を果たしてきました。この闇がばれると、地検特捜部は国家犯罪組織であることが国民に知れてしまいます。

 すでに、その兆候がみられます、それは、アンチ戦争屋のオバマ(=ジェイRF)サイドからのリークと思われるロッキード事件の秘密がばれそうになっている事実です(注2)。ロッキード事件の秘密全容が国民に知れたら、確かに大変なことになります。

 そこで筆者の穿った見方、それは、米戦争屋謀略部隊は、その正体がばれそうになると、生け贄、身代わりを用意する習性があります。今回の大阪地検の幹部逮捕事件は、このケースに該当するのではないでしょうか。

少なくとも、地検特捜部とAIG日本子会社はCIAを介してつながります。両方を消せば、戦争屋にとって証拠隠滅が可能です。

6.大手マスコミはなぜ、北朝鮮ニュースを執拗に流すのか
 北朝鮮キムジョンイル後継者、キムジョンウンのニュースを、マスコミは執拗に流していますが、この動きから、最悪のシナリオが想定されます。
 そのシナリオとは、米戦争屋は、日本国民を震え上がらせて、国民資産を収奪するため、北を恫喝して、日本に向けてミサイル攻撃を誘発させるというシナリオです。この場合、日本で物理的被害の出る可能性が想定されるので、戦争屋系の非軍事企業を予め日本から撤退させておき、必要に応じて、いつでも、日本を攻撃させることのできるようスタンバイするというシナリオです。もちろん、これは一つのシナリオであって、それが実行されるかどうかはまた別問題です。

いずれにしても、戦争屋は、常に、いくつかのシナリオを用意して、作戦を実行に移します。その際、予め予想されるリスクを特定し、そのリスクを排除しておくという、用意周到さをもっているのは確かです。

 したがって、われわれ国民も、リスク・シナリオを常に、アタマに描いておく必要があります。
 ・・・
米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19152197.html   サン ヨリ

【】 菅直人国会応援団(菅直人へ支持を表明した国会議員) ⇒ 売国奴売国奴もどき?
http://megalodon.jp/2010-0914-2123-16/kannaoto.jp/ouen_kokkai.html
菅直人候補への支持を表明した国会議員
サイト管理者が把握している国会議員を一覧で掲載しています。
特に、事務所や本人への確認はとっておりません。
順不同で、今後も追加していきます。
「私も支持する」「あの人もそうだ」「写真を替えて欲しい」などのご連絡はこちら(Eメール)までお願いします。
仙谷由人 長島昭久 田嶋要 山井和則 阪口直人
玉木雄一郎 三村和也 藤本ゆうじ 村越ひろた松浦大悟

広田一 前川清成 寺田学 藤末健三 馬淵澄夫
枝野幸男 安住淳 加藤公一 手塚仁雄 阿久津幸彦

本多平直 福山哲郎 古川元久 直島正行 古本伸一郎
細川律夫 小川勝也 高井美穂 湯原俊二 後藤祐一

藤田憲彦 斉木武志 柴橋正直 橋本博明 稲富修二
稲見哲男 田村謙治 すとう信彦 小宮山洋子 逢坂誠二

泉健太 生方幸夫 大串博志 大西健介 岡田康裕
小川淳也 小原舞 柿沼正明 神山洋介 城井崇

黒岩宇洋 三谷光男 池田元久 近藤洋介 斉藤進
笹木竜三 篠原孝 末松義規 高井崇志 高邑勉

竹田光明 武正公一 津川祥吾 仁木博文 西村智奈美
花咲宏基 平山泰朗 松本大輔 森岡洋一郎 谷田川元

山田良司 柚木道義 津村啓介 横光克彦 荒井聰
渡辺周 近藤昭一 平岡秀夫 石毛えい子 田島一成

森本哲生 中川治 宮崎岳志 阿知波吉信 小山展弘
高橋昭一 吉川政重 工藤仁美 中島政希 桑原功

玉木朝子 斎藤勁 藤田大助 小室寿明 高橋千秋
谷博之 榛葉賀津也 辻泰弘 増子輝彦 芝博一

金子恵美 加賀谷健 長浜博行 徳永久志 今野東
難波奨二 石橋通宏 田中慶秋 横粂勝仁 松野信夫

柳沢光美 網屋信介 打越明司 三日月大造 山根隆治
大野元裕 ツルネン・マルティ
推薦人
井戸正枝 岡田克也 岡本充功 金森正 菊田真紀子
玄葉光一郎 土肥隆一 中川正春 長妻昭 野田佳彦

鉢呂吉雄 藤田一枝 藤村修 前原誠司 牧野聖修
山尾志桜里 渡部恒三 石井一 江田五月 大河原雅子

岡崎トミ子 北澤俊美 白眞勲 林久美子 蓮舫

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信じてはならぬ風見鶏、利権屋(政治屋)、売国奴の顔を保存し次期選挙で落とすべし ・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10666065378.html   サン ヨリ
菅直人国会応援団(菅直人へ支持を表明した国会議員)


【】 核武装なき対米自立はありえない。
・・・  つまり、尖閣諸島、あるいは沖縄、そして北方領土竹島など、国境紛争が起こりそうな地域は、あるいは現に起こっている地域は、ひとたび尖閣事件のような国境領土紛争事件が起きると、すぐに次の新たな紛争の発火点になる可能性を秘めていることが、ロシア大統領・メドヴェージェフと中国国家主席・コキントーとの対日包囲網的な会談とそのメッセージ、それに、メドヴェージェフ大統領自身の北方領土への訪問発言騒動によって、誰の目にも明らかなように、鮮明になったと言っていい。おそらく中国やロシアの指導者達を、日本との国境問題や領土問題で異様に活気付けさせているのは、普天間米軍基地問題をめぐる日米対立が直接の原因だろうが、しかしそれだけではない。日米関係の問題とは別に、日本自身に、あるいは日本人自身に、とりわけ日本の政治家達に問題があることを、彼等は直感している。つまり、彼等が、日本及び日本人、特に日本の政治家たちを、怖るるに足らず、組しやすし、と思い始めているということだ。日米安保条約が必要であり、沖縄米軍基地も、その思いやり予算も必要だと考えているらしい一部の「日米安保マフィア」の連中は別として、日本にとって反米独立や対米自立は、つまり米軍基地の海外移設という問題は、おそらく歴史の必然だろう。しかし、反米独立、対米自立後の日本をどうするか、深刻に考えておくべきだが、今のところ、それほど深刻な問題として考える人は少ないように見える。反米独立、対米自立という言葉が飛び交っているだけで、しかし反米独立や反米自立という言葉の底に広がる深い闇は、依然として隠蔽・抑圧されたままのように見受けられる。核武装なき対米自立は可能か。僕は、核武装なくして、反米独立も反米自立も、不可能だと考える。中国に限らず、ロシア、北朝鮮、韓国というような国境を接してる国々が、「日本、怖るるに足らず」と錯覚し、「日本沈没」を画策し、妄想し、領土拡張の誘惑に駆られていくことは、決して日本にとって得策ではない。言い換えれば、核武装論を拒絶するならば、安保マフィアのように、いつまでも米軍基地存続を願う「従米属国派」のように、これからも宗主国の顔色を伺ってばかりいる半独立植民地国家・日本で行くしかないように、僕には思われる。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101003/1286079747   サン ヨリ
⇒ ドイツはフランス、英国などの核があるが、日本には米軍のみ。 インかパキスタンを入れて
ユーロ同様のものを作るのも選択肢の一つ。 中国を入れては意味が薄まる?
オルタ情報によれば、既に日本独自のものを保有していると。 日本独自の工夫が入っている
とは思うが。 実験は勿論、未。 自民党の関東出身の元首相と東北出身の元幹事長経験者が知っていると、民主党にもいると自民党に所属していたらしいが。  ただ実験していないので? 
米軍が操作して爆発できないようになっているかどうかは???  封印の鍵
【】 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、
無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る。
・・・ http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2921894da518a0761057215a43edde46?fm=rss   サン ヨリ
⇒ 独立国は、食料、エネルギーの自立が無いと自立国とは言えない。 
エネルギーはもう少し経てば、メタン・ハイダレードの埋蔵資源の活用が出来るようになれば自立可能? 常温核融合技術もあるだろうし? 省エネ技術のより一層の進歩で。
食料は、肉資源用の飼料が問題、飼料用の米、草などでかなり代替できるのでは? 肉の消費を
減らすことで対処可能か? 主食はパンでは無くあくまで米食とする。 米のほうが穀物としては
小麦よりウエ。 土地が狭いなどの問題は解消可能では、ハイテク農機具と野菜食料工場などの技術進歩で早晩、解決できる。
金貸しは、国家を相手に金を貸す 食料自立への道を探る2.飢餓マップ、アフリカが何故、食料不足なのか  http://www.financial-j.net/blog/2009/04/000879.html 

【】 特捜のみではない、検察・警察・裁判所も含めた司法全体の解体的出直しが必要だ!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-658.html   サン ヨリ
【】 日本人も中国人も、なんにも変わりゃしない
・・・  それを聞いて「よく言った!」なんて叫んでるのは、洗脳に染まり切ったただのバカだ。
日本人も中国人も、まったく違うように見えて、なんにも変わりゃしないってことさ。
で、日本と中国において、なにやら諍いを起こそうとしているヤツらがいるわけだが、これが敵を作るということである。
どちらの国民も、その上に乗っかっているヤツらのなかに敵が潜んでいて、そいつらが示し合わせて争いを演出してるということに気づいていない。
それも、すでにそのように洗脳されてしまってるからだ。
教育やらマスコミやらの煽りにすっかり騙されてるのである。
そして、庶民の不満はそういった外敵に向かうことになり、本当の敵の正体が見えなくなるわけだ。
全体主義者というのがグローバルなものである以上、ナショナリズムを振りかざすことなど愚かなことなのだがね。  ・・・
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-341.html   サン ヨリ
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/06/post_abb1.html   サン ヨリ