小沢は米国から橋本首相の首切り命令に応ずる竹下登元首相の姿に呆れ

nk2nk22011-01-28

【】 小沢一郎は、米国から橋本首相の首切り命令に応ずる竹下登元首相の姿に呆れ果て、日本の独立に意欲燃やす
・ ・・ 小沢一郎元代表が、「日本の独立」を人一倍思っていることは明らかである。「日本・
米国・中国」の独立国の関係を正三角形で捉えようとするのは、極めて自然な考え方である。 だが、大東亜戦争後、65年が経過しているというのに、米国は,そう思っていないようである。
日米安保条約の下で、自国の安全を米国の核の傘と米国人の血によって、保障されようとしている限り、当然のことである。米国人に心の底で侮られていると考えるべきである。
小沢一郎元代表は、おそらく、そうした日本の精神的惨状を憂いてきたに違いない。 さりとて、日本が憲法を改正しない以上、偉そうなことは言えない。
◆ところで、竹下登元首相は平成元年(1989)春、首相の座を降りた後も、依然として政治の実権を握り、政界最強の実力者として「院政」を敷き、「闇将軍」の異名をとり、事実上の日本の舵取りをしていた。 米国との「窓口役」を引き受けながら、その立場により、「キングメーカー」と言われて権勢を誇っていた。 それは、小沢一郎元代表には、屈辱的な姿の何ものでもないと映っていたであろう。
 しかし、米国にとって竹下元首相が使いやすい政治家あったのは、米国が竹下元首相のの弱みを握っていたからである。  それが日本国民にバレたら大変なスキャンダルになるところであった。
 竹下元首相は、中曽根康弘元首相時代、3期にわたり蔵相を務めていた。その在任中、新札を発行した。 その際、米国FRBから監視役が1人、日本銀行に派遣されてきていた。 このとき、30兆円分の新札(旧福沢諭吉紙幣)を刷らせたのだが、竹下元首相は、同じ番号の新札を別30兆円刷らせ、これを戦後補償金として台湾に渡した。 このことが後に、米国レーガン政権(当時)にバレてしまい、米国にとって脅しの材料として利用され、米国の要求には、どんな難題でも聞かざるを得ない立場に置かれたのだという。
まったく、情けないチョンボである。
・・・ 竹下元首相はキングメーカーと言われながら、それは本当のところは、米国の命令に従ったにすぎなかった。橋本龍太郎首相が退陣したときは、そのことがはっきりと表れた。 ・・・ 鼻っ柱の強い橋本首相は、訪米した際、クリントン政権から、「日本版の金融ビッグバン」を強要された。
それまでの間、クリントン政権は、日本がバブル経済崩壊により苦難の状況のなかにあるのを知りながら、「超低金利政策」の実行を強要していた。 米国の要求があまりにも理不尽であると感じた橋本首相は、思わず口走ってしまった。
 「ひどいことを言い過ぎると、日本が買っている米国債を売ってしまいますよ」 米国ディビッド・ロックフェラーが、この発言に怒った。 直ちに、竹下元首相に連絡してきた。
 「橋本を総理大臣の座から降ろせ」  「分かりました。辞めさせます」
◆これをキッカケに、一時沈静化していた米国の「日本バッシング」が、また再び始まったのである。
橋本首相の不用意な発言は、竹下元首相の逆鱗に触れた。 この結果、橋本首相は、以前のようには、竹下元首相に会えなくなった。 面会を申し込んでも、門前払いされたという。
竹下元首相は、「アメリカとの間に、折角、良好な関係を築いていたのに、何ということをしてくれたのだ」という思いがあったのであろう。 竹下元首相は「橋本降ろし」を決意していたのである。
 長引く不況のなかで、橋本政権の支持率は、20%を割り、さらに低下の一途を辿っていた。 竹下元首相は、橋本降ろしの準備を始めた。
  「龍ちゃんを降ろすにしても、花道だけはつくってやらねば」
 そうした状況のなかで、「橋本退陣」をいち早察知した小渕恵三外相が、内心ほくそえんでいた。
地雷撤廃条約をめぐる国際会議出席のため、カナダを訪問した岐路、ニューヨークに立ち寄り、ディビッド・ロックフェラーを訪問し、挨拶した。
 「橋本の次は、わたし、小渕恵三が首相をやらせてもらいます。何卒、よろしく」
 このころ、小沢一郎元代表は、党首に再選された野党新進党を解党、自由党結党に動いていた。 米国から橋本首相の首切り命令に応ずる竹下登首相の姿に呆れ果て、日本の独立にますます意欲燃やしたのである。     (つづく)
 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
フリーメーソンによれば、小沢一郎元代表復権は、高齢のデイビッド・ロックフェラーの短い余命次第

 ◆仕組まれた政治事件の被害者・小沢一郎元代表は、果たして復権するのであろうか。 答え、ズバリ「YES」である。これは、希望的観測でも、願望でもない。
ならば、その時期は、いつになるのか。答えは、「米国の妖怪変化」と言われている「デイビッド・ロックフェラー(ロックフェラー3世代目の末子=5男)が死んだ時」である。1915年(大正4)6月25日生まれで、年齢は95歳。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e30ca554dfc14a977c8e15a5cfdc3bf6?fm=rss サン ヨリ
⇒ 復権マジか待ちか
いや
【】 マスコミが発狂状態で小沢一郎を叩きまくる、あまりにわかりやすい裏事情。
「独りファシズムhttp://alisonn.blog106.fc2.com/blog-entry-169.htmlより
 ・・・ 枢要部分を雑駁にまとめましたので、ちょっと読んでください。
天下り、渡りの斡旋を全面的に禁止し国民的な観点から、行政全般を見直す。「行政刷新会議」を設置し、全ての予算や制度の精査を行い、議員の世襲と企業団体献金は禁止する。自民党長期政権の下で温存された族議員霞が関既得権益を一掃する。国の出先機関、直轄事業に対する地方の負担金は廃止する。
特別会計独立行政法人公益法人をゼロベースで見直す。実質的に霞が関天下り団体となっている公益法人は原則として廃止する。公益法人との契約関係を全面的に見直す。税金の使い途をすべて明らかにして、国民のチェックを受ける。歳入庁を創設し、年金保険料のムダづかい体質を一掃する。
早い話、小沢のグランドデザインというのは官僚統制主義と既得権益者支配の打破、国民資産を役人が収奪する財政投融資の廃止であり、政権交代どころか、君主製から共和制へ移行するくらいドラスティックな事実上の「革命」だったわけです。エントリのおさらいですが、日本の税収なんてのは国、地方を合算しても近年70兆円少々。そのほぼ全額が公務員と特殊・公益法人等の外郭団体職員の給与、補助金と公債償還に充当され、不足分を150兆円規模の公債発行と財政投融資郵貯、年金、簡保の流用)でまかない、特別会計360兆円(一般会計重複分を除く)という天文学的な借財を毎年積み重ねて編成するわけです。特別会計をめぐっては、新規国債分だけでなく郵貯簡保、年金基金など国民の個人資産までもが財務省主計局を通じ、各省庁、傘下の26000余の外郭団体、3000社余のグループ企業、所管業界へ流用されるわけです。事実上、これは役人の合法的マネーロンダリングであり、天下り利権により累積した公債は1400兆円規模に膨張。教育、福祉、医療、各種行政サービスが大幅に縮減され、結果、内需不足のデフレで国民生活は疲弊の極み、ボロボロです。 
が、マニフェストで謳われた「特別会計独立行政法人公益法人をゼロベースで見直す。天下り、渡りの斡旋を全面的に禁止。」など役人にとってみればとんでもない話です。なんせ東大出のキャリア官僚といえども、民間の金融や外資などへ就職した同窓に比べれば40代までは下手すりゃその半分にも満たない収入です。ちなみに、駐ロシア外交官であった佐藤優さんによると、入省当時の初任給が手取りで8万円少々だったそうで...。事務次官レースに敗れた同期入庁者は一斉退職が暗黙ルールである以上、官僚のライフプランは天下りが前提となっているわけです。退官後には生涯年収が数億円規模に膨れ上がり、しかも事実上の不労所得ですから、これを妨げる輩に対し、あらゆる謀議、謀略をもって潰しにかかる、ってのは官僚の防衛本能みたいなもんです。なんせ、検察、警察はもちろん裁判官、果ては国家予算の監視役を担う会計検査院の役人まで、およそ3万人ベースの天下りですから、今回の強制起訴は官僚の合従連衡、小沢のマニフェスト潰しに狂奔してるだけのことです。管内閣という「傀儡政権」を打ち立てることで天下り禁止法案を凍結し、事態は一時的に収斂できたものの、この際、完全に小沢を抹殺しておこうという腹でしょう。やってることは、官僚統制国家の総本山・旧ソ連KGBやノーメンクラウツーラ(共産党幹部とかの特権階級)よりもえげつないです。なんせ当時のソ連ですら、検察による起訴有罪率は70%程度だったわけですから、起訴有罪率99%を越える日本の検察なんてのは事実上エスタブリッシュメント暴力装置みたいなもんです。
また、幾度もエントリしたとおり、新聞社と系列テレビ局のクロスメディア総務省の許認可制度、公共電波の廉価使用と省庁の情報寡占で保護され、権益の見返りに大量の天下り役人を受け入れることにより成立するプロパガンダ組織です。早い話、マスコミそのものが官僚の出城であり下部組織ですから、官庁の意向を受け垂直統合的にいかなる虚偽、捏造報道も厭わないというのは当然なわけです。歴代検事総長電通天下りしている始末ですから、この国の報道、司法というものがどれほど絶望的に信用できないか、ということです。実際、連中は鳩山内閣発足当初から子供手当てや高校無償化はバラ撒きだのと叩き、予算が無いから増税不可避とか難癖をつけ、挙句に政権を簒奪しました。が、再検証するにマニフェストの目論見通り国土交通省の外郭団体を地方自治体へ移管するだけでも10兆円規模の財源が確保でき、本来なら当初目標を達成できていたわけで、マスゴミがどれだけ大衆世論を悪しき方向に扇動してるか、って話です。「政治と金の問題」よりも「報道と金の問題」を俎上に上げないかんですな。
小沢一郎は一連の擾乱を「権力闘争だ」と言ったとのことですが、終局的に既得権益層が残された社会資本を寡占化するのか、一般国民がこれを奪還し社会格差を克服するのか、本質は「階級闘争」ではないかと.....。
しかしなんとも、この国のエントロピーは激しくMaxに近づきつつあるような予感..。ま、なるようにしか、ならんでしょw 
・・・ http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/116.html   サン ヨリ
⇒ 小沢の意図が簡明に表現されている。 読み直して頭に叩き込んでおくのもよし!
【】 日本国民の激しい非難の怒号の中で自滅してゆく売国奴=「法律家とマスコミ」
『 [102] 私たちの小沢一郎と小沢派国民2千万人の反撃がこれから始まる。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2010-10-08』(気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)

                                                                                                                              • -

 〜前略〜
  これほどの、不正と、それから、インチキきわまりない、嘘八百の、テレビ・新聞の各社の、「政治家・政党への世論調査の結果」 を、発表し続けていると、本当に、日本のテレビ各局・大新聞、週刊文春、新潮 には、天罰(てんばつ)が、落ちるだろう。 私たちの我慢にも限度がある。 私は、彼ら、売国奴アメリカに洗脳され尽くした者どもは、日本国民の激しい非難の怒号の中で、自滅、倒産してゆくと、予言(プディクト)します。 これほどの、ウソの報道を、毎日、毎日、流し続ける者たちは、本当に、何の尊敬も名誉も与えられないで、恥ずかしい末路が待っている。  
『[102]私たちの小沢一郎と小沢派国民2千万人の反撃がこれから始まる。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2010-10-08』(気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)リンクより転載します。   〜前略〜
 これほどの、不正と、それから、インチキきわまりない、嘘八百の、テレビ・新聞の各社の、「政治家・政党への世論調査の結果」 を、発表し続けていると、本当に、日本のテレビ各局・大新聞、週刊文春、新潮 には、天罰(てんばつ)が、落ちるだろう。 私たちの我慢にも限度がある。 私は、彼ら、売国奴アメリカに洗脳され尽くした者どもは、日本国民の激しい非難の怒号の中で、自滅、倒産してゆくと、予言(プディクト)します。 これほどの、ウソの報道を、毎日、毎日、流し続ける者たちは、本当に、何の尊敬も名誉も与えられないで、恥ずかしい末路が待っている。  
 新聞各社は、世論調査など全くやっていない。世論調査の結果なる、数字、それは、いつもいつも、決まって、「菅直人 68%、小沢一郎 18% 」という、各社勢ぞろいでの、バカみたいな数字だ。 いつもいつも、「菅直人 68%、小沢一郎 18%の支持」なのだ。 この数字を作っているのは、電通の 第16局という秘密組織と共同通信で、アメリカの南青山の東京本部との合同部隊だ。 だから、5大新聞、6テレビ局(NHKを含む) の中の誰も、世論調査をする部局そのものが存在せず、すべては経営幹部たちへのお達しだけで、勝手に行われている。
 そして、今度の、検察審査会なる制度を悪用しての、新たな小沢攻撃である。この手口は、小沢一郎政権が、万一、9月14日に生まれていたら、その際の、攻撃手法として、すでに決められていたものだ。  ・・・
 すべては、おそろしいアメリカの謀略人間であるリチャード・アーミテージと、その子分のマイケル・グリーンが指揮して、(悪の女、ヒラリーの承認を得ながら) 、日本をあやつる戦略の一環として、実施されてている。このふたりは、今のオバマ政権での、正式の対日本の交渉高官としての肩書きは、一切ない。それなのに、CIAと米特殊軍の合同部隊での、裏の作戦指揮官の資格を有しているという。まさしく、ナイト・アーミー( Night Army 、夜の軍隊。夜やってくる軍隊。非合法の軍事謀略部隊)である。 
これが、前原誠司(まえはらせいじ)、長島昭久(ながしまあきひさ)たち、アメリカの手先どもを、
あやつっている。  ・・・ http://www.snsi.jp/bbs/page/1/  サン ヨリ
 
【】 中国は腐敗した資本主義の墓場
中国脅威論−この世の地獄か?無法独裁の犯罪国家!
中国は腐敗した資本主義の墓場
モラルもルールも無き、人命より儲け優先の鬼畜達の正体!
皆さんは中国をどう思っておりますか?  ・・・
「賄賂」・「虐殺」・「弾圧」・「臓器売買」・「侵略」・「パクリ」・「猛毒食品」・「偽物」・「環境汚染」・「サイバーテロ
反日デモ」・「軍備増強」・「エイズ大国」・「未知のウイルス」・「言論統制」・「国家反逆罪」
思い浮かぶ単語は凄まじく真っ黒である。
黄河の死体回収業⇒中国の死体漁師
なにか世界中の悪のパワーが集結している様にも感じる。
巨大な市場を餌にして、軍事力を誇示し周辺諸国を恫喝して実質侵略行為を実施している。
真実は全て都合の良い解釈によって捏造され、被害者面するのが常套手段である。
今月末で上海万博は終了する。 中国共産党の暴走はこれからが本番である。
 改正「保守国家秘密法」施行 ネット業者に漏えい阻止の義務 
新華社 2010.10.1) 「尖閣渋谷2600人デモ」
海外メディアは大々的に報道するも日本のマスコミは華麗にスルー 
(ガジェット通信 2010.10.3)
.日本にとって本当に中国が必要なのか?
日本の経済界は中国市場の魅力に取りつかれて盲目状態である。
資本家達は中国人労働者を奴隷の如くこき使って、私腹を肥やしている。
そしてショバ代として利益を中国共産党に上納する。
殆どのトラブルは賄賂で決着する。
中国という巨大なブラックマーケットは、なんでもありの闇市場だ。
我々は大企業の経営者の言葉を良く耳にする。 「中国市場を抜きにして日本経済は成り立たない」 つまり、「中国とお付き合いしないと日本人は生活出来ませんよ」と言っているのである。
確かに身の回りの品々は、メイド・イン・チャイナ である。
近年はチャイナの下請けになってしまったベトナムカンボジア・ミヤンマー・マレーシア等の東南アジアの国々の品物が急激に増加してきている。
デフレ経済が定着した少子高齢化の抜け殻国家である日本は、ローコストの中国商品によって
なんとか生活しているのは事実である。
ユニクロの正体  しかし本当に中国抜きの生活は不可能なのであろうか?
日中国交正常化が調印されるまでは、中国との貿易はなかった。
以前は、ロシア(旧ソビエト連邦共和国)との貿易も殆ど無かったのである。
 巨大市場は中国だけでは無い!
中国に継ぐ巨大市場の筆頭はインドである。
世界第1位の中国13.5億人に対して世界2位インド12億人。
東南アジア諸国の人口をみてみよう。
インドネシア(世界4位)・・・・・・2.3億人(中国の影響力は比較的少ない)
パキスタン(世界6位)・・・・・・・1.8億人(実質は中国が支配)
バングラデシュ(世界7位)・・・ 1.6億人(インドと繋がり深い)
フィリピン(世界12位)・・・・・・ 9200万人(中国進行中)
ベトナム(世界13位)・・・・・・・8800万人(中国によって制圧直前)
タイ(世界19位)・・・・・・・・・・・6800万人(中国進行中)
ミヤンマー(世界25位)・・・・・ 5000万人(軍事政権は中国共産党と繋がりあり)
マレーシア(世界45位)・・・・・ 2700万人(華僑資本が拡大)
台湾(世界50位)・・・・・・・・・・ 2300万人(北京政府の圧力進行中)
カンボジア(世界66位)・・・・・ 1500万人(中国の属国化が進む)
シンガポール(世界115位)・・ 470万人
上記合計で9億4000万人。
インドと合わせると中国抜きで20億人を超える。
実に世界の約3分の1の人口である。
この巨大市場も年々、中国共産党人民解放軍によって解放が進行している。
日本の財界が主張している「中国抜きでは日本経済は成り立たない」と言う理論は根拠が全く無い。
ちなみに朝鮮半島は鬼門なので付き合わない方が得策であると私は思う。
参考:国の人口順リスト
参考:世界の人口(リアルタイムカウンター付)
地球の人口はおよそ69億人。 EUの人口が5億人。アメリカ市場の人口は3億人である。
戦後の日本経済はローコストの勤勉な労働力と世界に誇れる技術力で、アメリカの工場となって経済発展してきたのである。
そして洗脳されて羊になった日本人は、御主人様のアメリカに上納金を納め続けている。
それが紙くずアメリカ国債であり、軍事兵器購入である。 高額なイージス艦も防衛システムの更新はアメリカ側しか出来ない。 ステルス戦闘機は売って貰えず、無人偵察機も旧式を購入させられる始末。
国防の要である航空自衛隊海上自衛隊の殺傷権はペンタゴンが握っている。
しかるにアメリカは中国に最新の軍事技術をロシア経由で横流ししている。
こうしてアメリカの軍産複合体が肥えていくのである。
悪い癖でまた話が脱線してしまった。
・・・ 噂の真相-真実を追い求めて! 中国脅威論−この世の地獄か?無法独裁の犯罪国家!
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/post_ada8.html   サン ヨリ

【】 検察審査会の11人の平均年齢が30歳代である確率は0.0015%
 小沢氏を「起訴すべし」と結論づけた東京第五検察審査会について、ネット上で騒が
れている。 確かに、記事を見たときに平均年齢の低さが目についた。大阪地検の問題がクローズアップされているが、トカゲの尻尾切りで終わらせる雰囲気。 しかし、
国民のモヤモヤは、検察のもつ裁量権、組織体制を明白にし議論の土俵に上げない限
りは収まりそうもない。
「世界の真実の姿を求めて!」 http://oujyujyu.blog114.fc2.com/ より引用します。
・・・  クジで選ぶのは・・1回目だけで・・・
2回目の選抜は・・検察事務局が独自の基準で (笑)
選んでたのですね。
・・・
ルイネット 孫市 氏 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=239160   サン ヨリ

【】 中国袋叩き:人民元民主化
・・・ しかし、今回の尖閣沖衝突事件ように中国が自国の利益だけを追求
する横暴な振舞いを国際機関で行われる可能性に欧米諸国は危険さを感じた
ようである。日本やアジア諸国が中国の危険さを感じたのと、同程度に
欧米も感じたようだ。
 仏紙ル・モンドは、中国が、尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題をめ
ぐる一連の対応で、「粗暴な大国の顔をさらした」と批判する社説
を掲げた。
・・・
http://archive.mag2.com/0000018239/20101009162621000.html   サン ヨリ

【】 偏向報道はマスコミの自爆であり、皆はそれを見抜いている。
 >その「ジャーナリストの本質」が実は、日本国民を米国の植民地支配へと誘導する役割を担わされた「米国の走狗」だったということが、日本国民の前に暴露される日は近い。(239137)

マスコミの最近の異常報道は、大衆もおかしいと感じ取っていると思います。
マスコミの世論調査と云う実態の判らない胡散臭い情報を垂れ流し小沢潰しを実行したり、マスコミに都合が良い管政権擁護の為に尖閣問題の世論調査を公表しなかったり遅らせたりしています。又、検察の証拠資料改竄問題も小沢強制起訴報道にぶつけて検察擁護の姿勢を感じさせる報道をしています。マスコミのこの様な露骨な偏向した報道は、誰の目にも明らかで益々マスコミ離れが進むでしょう。それは国民にとっては喜ばしい事です。

何故マスコミが此処まで偏向報道をするかと云うのは明らかで、日本に於いて私権社会が終焉する事の証だと思います。私権社会での中枢であるマスコミは、私権社会が崩壊するとその特権階級で得られる旨みを喪失してしまうからです。だから、その特権を手放さない為に最後の悪足掻きをしているに過ぎません。
しかし、それも普通の大衆は、既に私権獲得の犯罪性を潜在意識で感じ取っている状況から、ネット発信で顕在化させる段階に来ています。此処までくれば、マスコミの反社会性に対しての糾弾がされていくでしょう。

と云う事は、全ての大衆が皆の意見を積み重ね事実追求した事実を羅針盤にして行く、本源社会の入口に到達した状況なのだと思います。
・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=239151   サン ヨリ


【】 尖閣諸島問題  戦争屋→マスコミの反中報道に騙されるな!!〜『日本は、弱腰で劣勢』は事実か?
・・・  次に、『日本の圧倒的劣勢』が事実かどうか?を取り上げる。

尖閣諸島沖衝突事件における「日本が完勝した5つのポイント、中国が完敗した4つのポイント」
(以下、るいネットより引用)

中国国内在住の中国人ブロガーは、「それでも中国は完敗」などと、中国の対応の“手ぬるさ”をバッサリ「斬って」いる。

ブログ「張小潔の幸福生活」では、「同文章が削除も覚悟の上」として、
今回の衝突事件を「日本が完勝した5つのポイント、
中国が完敗した4つのポイント」などと分析。  ・・・
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51138029.html   サン ヨリ


再掲

【】  マスコミが管理し操作できないところで反撃の政治を起こし、モメンタムを作り、それを国民に政治情報として届ける必要がある。それは何か。具体的には集会とデモしかない。集会と行進の示威行動であり、その事実を撮影し記録した画像の発信である。その情報が届けられることによって、一般国民はマスコミ報道とは違う政治的事実の存在を知る。新宿と梅田の「小沢コール」が偶発的なものではなく、無視したり軽視したりできない状況であることを知る。

1万人集会は絵として巨大で、マスコミにとって大きな脅威になるだろう。マスコミの報道を鵜呑みにして、反小沢の政治を肯定的に受け止めている国民も多い。だが、少なくない国民が、代表選での小沢一郎の主張に耳を傾け、それを自らを代弁する政治家の ・・・ 
 選挙に投票に行くだけでは、政治は変わらないし、国民が願う方向に政治は定まらない。どれほど国民が選挙で政治を変えても、マスコミが勝手に政治を逆流させ、それを世論調査で正当化し、政治家を反動へと方向づけて行く。例えば、4年間は消費税は上げないというのが昨年の民主党政権公約だった。特別会計と一般会計を統合して207兆円の中から財源を捻出するというのが選挙公約だった。官僚が仕切っていた予算編成を国家戦略局がやると公約した。天下りは根絶するとマニフェストに書いていた。普天間基地の移設先は国外県外というのが選挙公約だった。これらの公約は、菅政権では完全に反故にされている。
・・・  キーワードとスローガンは、「検察審査会の起訴議決に異議あり」であり、「民主党は<国民の生活が第一>の鳩山マニフェストを守れ」であり、「マスコミは官僚べったりの偏向報道をするな」である。マスコミと検察と民主党に対する抗議集会。  ・・・
抗議集会という物理的な対抗力を提示して、マスコミ言論を否定する運動をぶつけるのが一番早い。マスコミ批判のマグマは国民の中で溜まりに溜まっている。それを噴火させる場がないだけだ。だから、集会運動がその場を提供すればよい。
・・・ 政府が「中国側の反発」を非開示の理由にしているのは嘘で、姜瑜は日本側に(編集加工せずに生の)ビデオの公開を要求している。中国側は映像を世界に公開せよと言っているのである。それにもかかわらず、日本政府は公開に応じなかった。一部に、今回の「公務執行妨害」が、前原誠司と米国による意図的な中国挑発の謀略で、実際に衝突事件を引き起こした責任が海保側にあり、撮影映像に拿捕の計画性と悪質性が証明されているという疑惑が上がっている。つまり、日本側に不利な映像であるため、政府が公開を渋っているという見方である。
世に倦む日日 1万人集会の登壇者とスローガン - 検察とマスコミへの国民の抗議
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-391.html   サン ヨリ
⇒ 小沢一郎支援デモ 10月24日 <情報の拡散を御願いする>
・・・ 民主党前よりスタート 警察には届け済みです。
情報の発信元として 「日本一新の会メルマガ」と下記サイトがあります。
http://twitter.com/torrecolombaia  ・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/128.html 
⇒ 行くぞ、ただしもっと早くのほうがいいのでは?
16日、17日とか。

【】 副島隆彦氏の予言「テレビ各局・大新聞、週刊文春、新潮は、日本国民の激しい非難の怒号の中で、自滅、倒産してゆく」
 「私たちの小沢一郎と小沢派国民2千万人の反撃がこれから始まる(副島隆彦の学問道場「重たい気持ちで書く掲示板より」)」http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/193.html 
より、抜粋して紹介します。  -------
副島隆彦です。 10月4日に、突如、我らが指導者 小沢一郎を 「強制起訴」などという、訳(わけ)の分からないコトバを、使って、再度、再度、我らが小沢一郎を、苦しめようとして、
検察審査会」なる制度を悪用して、敵たち(アメリカの日本あやつり対策班=ジャパン・ハンドラーズ= と、日本官僚と腐った日本メディアの連合 Japan's Media Bureaucracy Complex と、それから、小沢一郎への激しい憎しみを示す親米富裕層国民500万人 ) が、新たな攻撃をかけてきた。
 昨日、10月7日の夕刻に、小沢一郎たちが、堂々と記者会見に応じて、反撃に出た。これからが、私たち 小沢派国民 2千万人 の 反撃、反攻の番だ。 ------
 敵どもの攻撃は、こういう風に、次から次に、私たちの指導者たちに掛かってくる。これからもずっと続くのだ。 それに対して、私たちが出来ることは事態をしっかりと見つめることだ。 そして、いざというときに備えなければならない。
 これほどの、不正と、それから、インチキきわまりない、嘘八百の、テレビ・新聞の各社の、「政治家・政党への世論調査の結果」 を、発表し続けていると、本当に、日本のテレビ各局・大新聞、週刊文春、新潮 には、天罰(てんばつ)が、落ちるだろう。 私たちの我慢にも限度がある。 私は、彼ら、売国奴アメリカに洗脳され尽くした者どもは、日本国民の激しい非難の怒号の中で、自滅、倒産してゆくと、予言(プディクト)します。 これほどの、ウソの報道を、毎日、毎日、流し続ける者たちは、本当に、何の尊敬も名誉も与えられないで、恥ずかしい末路が待っている。  
 新聞各社は、世論調査など全くやっていない。世論調査の結果なる、数字、それは、いつもいつも、決まって、「菅直人 68%、小沢一郎 18% 」という、各社勢ぞろいでの、バカみたいな数字だ。 いつもいつも、「菅直人 68%、小沢一郎 18%の支持」なのだ。 この数字を作っているのは、電通の 第16局という秘密組織と共同通信で、アメリカの南青山の東京本部との合同部隊だ。 だから、5大新聞、6テレビ局(NHKを含む) の中の誰も、世論調査をする部局そのものが存在せず、すべては経営幹部たちへのお達しだけで、勝手に行われている。
 そして、今度の、検察審査会なる制度を悪用しての、新たな小沢攻撃である。この手口は、小沢一郎政権が、万一、9月14日に生まれていたら、その際の、攻撃手法として、すでに決められていたものだ。
 すべては、おそろしいアメリカの謀略人間であるリチャード・アーミテージと、その子分のマイケル・グリーンが指揮して、(悪の女、ヒラリーの承認を得ながら) 、日本をあやつる戦略の一環として、実施されている。 このふたりは、今のオバマ政権での、正式の対日本の交渉高官としての肩書きは、一切ない。 それなのに、CIAと米特殊軍の合同部隊での、裏の作戦指揮官の資格を有しているという。 まさしく、ナイト・
アーミー( Night Army 、夜の軍隊。夜やってくる軍隊。 非合法の軍事謀略部隊)
である。 これが、前原誠司(まえはらせいじ)、長島昭久(ながしまあきひさ)たち、
アメリカの手先どもを、あやつっている。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/122.html
【】 小沢氏の弁護士 法的措置検討
・ ・・ 回目の議決で検察審査会は、土地の購入資金を平成16年分の収支報告書に記載しなかったなどの告発内容だけでなく、小沢氏から借りて土地の購入資金に充てた4億円についても、うその記載をしたと認定しました。これについて小沢氏の弁護士は、7日、「告発されていない内容が議決に盛り込まれているのは違法だ」と主張し、何らかの法的な措置を取る考えを明らかにしました。
・・・  小沢氏の弁護士 法的措置検討 NHKニュース
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101007/t10014451041000.html
⇒ 行政議決なのだから、行政訴訟でアウトにすれば良いだけの話です。
虚偽の要件で議決し損害を与えたわけだから損害賠償で告訴すべきです。

【】 既得権益勢力が潰れるのが先か。日本が潰れるのが先か。
・・・  しかし、それでも、怪しげな党員・サポーター投票の結果や、検察審査会の不可解な動きとそのリークなどの結果、菅直人の続投が決まって以来、もはや民主党を支持する気にもなれず、政治に期待する気にもなれなくなって困る。
もう少し、民主党はマシな政党かと思っていたが、あの菅直人の続投を過半数以上の国会議員が支持し、そして自分が政権交代前は期待をしていた岡田克也や、馬淵澄夫民主党を象徴する議員も、結局は、既得権益に取り込まれてしまっては、自分を見失っていく様子を見ていると、なにやら、虚脱感でいっぱいになる。

中国との尖閣諸島の衝突問題をめぐる一連の菅政権のお粗末な外交も、急激な円高問題における野田財務大臣の相変わらずの狼狽ぶりも、日増しに人相さえ悪化していく仙谷官房長官の横暴も、すべてが、「シラケて」思えてしまう。私たちの国のことなのに。
・・・ 要するに、肥大化した官僚の利権をつぶすことが一番必要なことである。
国家と、地方の二重行政の廃止。
特殊法人の廃止。 
天下りの廃止。 公務員そのものの数の削減。 キャリア国家公務員の廃止。
などなど、やれることはいくらでもあるわけである。

民主党は、官僚の利権に切り込むことを政権交代前に、国民に約束してきたじゃないか。
・・・  だからこそ、まずは借金が増え続ける仕組みをつぶすためには、官僚側の利権に大ナタを振るわなければいけないのに、そのことをマスコミは報じないし、民主党もしない。
そして、そのことを口にする小沢一郎のような政治家は、徹底的に荒探しをしてつぶしてしまう。

この今の日本の権力構造を変えていかない限り、いよいよ日本はつぶれてしまう。
しかし、なぜ大多数の国民は、黙ったままでいるのだろうか。
・・・  http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10671479529.html  サン ヨリ
⇒ かなり悲観調だね。 小沢擁護に向けてネットマンが立ち上がることが最重要だ。
究極は、戦争屋・CIAに追い出すことだ。 スパイ防止法はその成立を邪魔するのだろうから
国軍によるクーデターで(日本の独立化を阻んでいる)在日米軍を追い出すことだ。
ただし穏便に。 彼らはまだ占領したままだと思っているようだ。ドイツはどうなのかね。EU相手
ではおとなしくて  ・・・ 
ご参考))  フリーメーソン情報によると、新任の「対日工作担当」ジョーンズ国家安全保障担当補佐官は「日本はアメリカの占領下にあるのを忘れたのか」と菅直人首相、仙谷由人官房長官前原誠司外相を脅し、怒鳴りつけている
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/135001
ベンチャー革命と板垣氏のプログは必須だね!!! あ修羅とルイネットね。

【】 ヤクザも真っ青、これが取調べの実態 全面可視化を急げ
・・・  とにかく「凄まじい」の一言に尽きる取り調べの実態である。ゴロツキのヤクザそのものの警察官が証拠も示さずに延々と「お前がやったんや、こらぁ!!」と怒鳴り続ける。

 この動画を見れば、取り調べの全面可視化が一刻も早く必要なことが一目瞭然である。現在、新党大地では、取り調べの可視化(取調べの全課程の録画)法案の即時成立を求める請願署名を集めている。私も早速、家族ともども署名させていただいた。
“取調べの可視化(取調べの全過程の録画)が必要なのです!”
http://www.muneo.gr.jp/daitisaishin22-10-02.html

 検察は自ら描いたシナリオに合わせるため捏造にも手を出す。警察はヤクザ顔負けの恫喝取調べ。暗黒国家への道まっしぐらである。

職務質問も暴走中
・・・  ごく普通の真面目そうな中高生が、ここに該当しないことはいうまでもない。これを放置しておくと、やがて日本は、自由の全く失われた警察国家に堕するであろう。次はインターネット論断の弾圧か。

★参考サイト
“警察=国家やくざの日常風景・全面可視化が不可欠”
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0c3e.html
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_10.html   サン ヨリ
⇒  これも【アンチ・悪徳ぺんだごんに対する【対抗勢力側の【リークでしょう? だんだん、優勢になっている兆しか?
【】 【全面可視化が不可欠 警察=国家やくざの日常だから・
「 菅直人政権は検察と結託する悪徳ペンタゴン政権であるため、取り調べ過程の全面可視化に背を向けているが、いかなる手段を用いてでも、取り調べ過程の例外なき全面可視化を実現しなければならない 」
・・・  警察と検察はこの巨大な裁量権を活用して、政治的に抹殺したい人物を犯罪者に仕立てたり、政治権力と癒着する人々のなかの犯罪者を、犯罪者であるにも拘わらず無罪放免しているのだ。この裁量権が警察、検察の権力の源泉であり、政治家も警察・検察にはすり寄り、企業は進んで警察・検察から天下りを受け入れる。 ・・・
 弁護団の秋田真志弁護士が「これが密室取り調べの実態だ。録音を消去させるのも明らかな証拠隠滅、職権乱用であり、事態を看過できない」と話したと伝えられているが、今回明らかにされた取り調べの模様は例外的なものではなく、平均的なものである。
 
 副島隆彦氏や佐藤優氏が指摘するように、警察・検察は「国家やくざ」である。脅迫によりでっち上げの調書を取ることをなりわいとしているのだ。
  警察や検察が調書を作成する基本手法が「脅迫」である。
「認めないとお前を抹殺してやる」
「認めないとお前の家族を苦しめてやる」
「認めなければ長期間牢屋にぶち込んで、生活が成り立たないようにしてやる」
「認めないとマスコミに情報を垂れ流し、家族ともども生きてゆけないようにしてやる」
 このような手法でうその供述を引き出してゆくのである。
 大声で「お前の人生ムチャクチャにしたるわ!!」などの暴言で脅すことが常とう手段であり、今回告訴された警官は、まさに警察のマニュアル通りに取り調べを行っただけにすぎないと見られる。 ・・・
 この政治権力が不正に警察・検察・裁判所権力を、政治目的のために利用するのが「国策捜査」、「国策裁判」である。
 
 私を含めて、多くの人々が国策捜査、国策裁判の犠牲者になっている。
 こうした問題を解消してゆくための、第一歩が取り調べ過程の全面可視化である。
 一部、検察官上がりの弁護士などが、「特捜部捜査における可視化」などの表現を用いているが、ふざけた話をするべきでない。
 また、逮捕された大坪弘道容疑者、佐賀元明容疑者が、「散り調べ過程の全面可視化」を求め、逮捕は「検察のストーリーによるもの」と述べていると報道されているが、彼らは喜劇役者になったつもりなのか。
 警察=国家やくざの日常風景・全面可視化が不可欠 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0c3e.html   サン ヨリ
⇒ これは他人事では無い!!! 何時でもきやつらはやろうと思えば出来るのだを肝に銘じよう!
【】 ドル/円レ−トは4−5カ月後に「歴史的な大底」へ?
・・・  「超円高」を独自のチャート分析などに基づき予言した若林栄四氏は、2012年2月に74円前後まで下落すると予想した。巨額の米財政赤字を背景としたデフォルト(債務不履行)懸念による米長期金利上昇とドル安の「パニック」が今から1年後に始まるためだという。来年前半は米国内外で景気減速懸念が後退し、株高・金利上昇に振れるが「恐ろしい局面は夏以降にやって来る」と指摘。景気回復を映した米長期金利上昇が巨額の財政赤字・累積債務の持続可能性に対する不安に転じ、10月ごろから「米国版ソブリン債パニック」に発展すると分析した。米債売り・ドル売りがドル/円相場にも波及し、4−5カ月後に74円前後の「歴史的な大底」をつけると予想した。しかし、若林氏は短期的には「11月上旬までに、せいぜい81円程度」で下げ止まり、戦後最安値は更新しないと予想した。 ・・・
 ふ〜ん、「2012年2月ごろにつける74円前後が円最高値で終わり、2026年までドル高円安基調が続く」との予想ですか。あと2年もしないうちに、ドルが底を打つとは到底考えられませんが・・・。  ・・・ しかし、帝国のタ−ニングポイントは西暦2000年にあって、過去の「偶然」が示すこれからの「必然」はアメリカ帝国の衰退である。 ・・・
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1833470/    サン ヨリ
⇒ 【2012年に【40円以下になるという予測のほうが当たる確立は高い!
【】 アメリカの本当の失業事情
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3027925.html   サン ヨリ
【】 確かに特捜部は堕落している。
・・・ 小沢氏の秘書の場合は、例えれば、スペード違反をしていないのに、スピード違反をしたと言いがかりをつけられ、逮捕起訴されたようなものである。
小沢氏はそのスピード違反に共謀したという疑いである。
そもそも、秘書の逮捕自体が犯罪的行為として糾弾されるべきである。
しかも秘書の一人は北海道第11区選出の現職の衆議院議員である。
絵に書いたような検察権力の暴走である。
・・・ マスゴミは巧みなすり替えを共謀している
http://hatanaka-kennji.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-48f0.html   サン ヨリ
⇒ 日本は、検察・警察の暗黒帝国化している。
裏がどうであれ、それに集団で抵抗するのが日本人だろう! あっちが、やるならこっともやるしか無い正当防衛。 やるのは広域暴力団自衛隊と警察の特殊部隊くずれ、座間基地内の ・・・
の日本人だ。 その日本人をぱくるのだ、こんなことは日本の検察・警察で出来ないのかね?
まさしく税金どろ ・・・
大東亜戦争で 戦死した英霊が草葉の陰で ・・・
【】 「起訴議決『無効』小沢氏側提訴へ」という大ニュースを、マスコミは、何故、スルー(黙殺)するのか・・・・・・。
 読者(「真の」氏)から、かなり重要な問題点を指摘する内容のメールを頂いたので、ここに掲載する。小沢一郎が、いよいよ「検察審査会」を相手に「法廷闘争」という大反撃に出ようとしている。朝日新聞に、次のような、小さな記事が出たらしい。「起訴議決『無効』小沢氏側提訴へ」。しかし、この大ニュースを、マスコミは、スルー(黙殺)しているらしい。何故、マスコミは、この大ニュースをスルー(黙殺)するのか。不可解である。おそらくこのニュースは、マスコミにとって都合が悪いということだろう。小沢一郎氏には、是非とも、次は、新聞、テレビ、週刊誌等のマスコミに頻繁に登場し、何ら法的な根拠のないガセネタを振りかざして、「小沢一郎バッシング」を繰り返していた政治記者、政治評論家、ジャーナリスト、お笑いタレント等をターゲットに、人権侵害と名誉毀損で次々と告訴して、法廷に引き摺り出し、米国の走狗となり、奴隷商人の役割を担ってきたマスコミの悪の構造の実態を暴露してもらいたい。
 【 名 前 】:真の   【 本文 】: 山崎先生、今晩は。
「【h_hirano】(平野浩さん)のTwitter」(http://twitter.com/h_hirano)は、嘘つきマスコミと違い、真実 を呟いていますね。で
・・・  ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101009/1286576834   サン ヨリ



再掲

【】 「暴力団犯罪と同様黙示の共謀で責任が問えるというのは法律を無視した暴論:郷原信郎氏」 
 郷原信郎氏のツイートより。
> 検審の小沢氏起訴相当議決について特番を組んだ『ニコ生』の反響が大きかった。たくさんの人たちがリツイートしてくれたので、マスコミの論調も「証人喚問か、議員辞職か」というステレオタイプの話題にのめりこみにくい。少なくとも、補助員をつとめた弁護士は議決文の矛盾について説明すべきだろう。

> 補助員弁護士が「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と黙示での【共謀共同正犯について説明
 収支報告書を正しく記載する【義務を【会計責任者に課している現行法の下では、積極的な指示・働きかけ等がなければ代表者の共謀を認めることはできません。
 代表者については会計責任者の「選任及び監督」に過失がある場合にだけ罰金に科すとしている趣旨からも当然です。

暴力団犯罪と【同様に黙示の共謀で責任が問えるというのは法律を【無視した【暴論です。
 議決内容が、不起訴相当の事由に拘束されるってことなのですか?
検審の起訴強制制度というのは、
?1回目の起訴相当議決、
?検察の再度の不起訴、
?2回目の起訴相当議決を経た場合にだけ、検察官の公訴権独占の例外として指定弁護士による起訴を認めるものです。
 今回のように、?、?の対象に含まれない事実が、突然?で起訴相当とされ、その事実も含めて強制起訴の対象とされることになると、その事実については?、?、?という手続を経ていないことになり、起訴強制制度の趣旨に反します。
もちろん、?の事実が?の事実と全く同一の事実でなければならないわけではなく、ある程度は、その後の証拠関係の変化に応じて変更が許される余地もあります。
 しかし、今回のような支出と収入という異なった虚偽記入についてまでそれを認めると別個の闇献金まで起訴できることに
 (テレ朝)小沢元代表「私から政治団体への貸し付け、借り入れ等についての報告がないとつけ加えられているそうだが、ほとんど、この問題について事情を聴かれたということはなかったように記憶している」と発言。
 当然のことだが、小沢氏も今回の議決の犯罪事実には強い違和感を持っているようだ。
・・・ 暴力団犯罪と同様黙示の共謀で責任が問えるというのは法律を無視した暴論:郷原信郎晴耕雨読   http://sun.ap.teacup.com/souun/3439.html   サン ヨリ
⇒ 無理も大無理
小沢は冤罪、マスゴミなどの悪徳ぺんだごんが排除したいと 
やはり既存の増す塵などより統一集会を全国各地で順繰りに開催しよう。
今回の訴訟が却下されるまで。

【】 検察審査会に選ばれたのは【邪教メンバー?
“” 【検察審査会のメンバーそのものが【統一協会だと推測“”
日本の国益は、11人の愚民と【売国弁護士吉【田某のために大きく損なわれようとしている。
コイツらの氏素性・顔面を晒してやりたいと考える人々がいったいどれほどいることだろう。この件に関して副島隆彦氏が注目すべき記述をしている。
“  私たちの【小沢一郎と【小沢派国民2千万人の【反撃がこれから始まる。
(「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」より)
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
  小沢一郎への、「不起訴不当」という決議をした、検察審査会の内情は、今から、どんどん明らかなるだろう。 今の、日本の【おバカの検察庁は、満天下に恥をさらしているので、「私たちは、もう、小沢裁判などは、できないです。 私たちが、いいように、
【変な勢力に利用されて、国民の信頼を完全に【失って、本当に【愚かでした。
ですから、小沢裁判(公判の維持)など出来ないのです」と、何度も何度も、誤っているのに、
【一部の【暴走分子が、まだ、検察庁の中に【残存している。
 以下に、転載する情報分の中の、 弁護士の吉田繁寛(よしだしげのり? しげひろ?) という男が、検察審査会の「審査補助員」 という決議をする係りで、すべてを、【捏造、自分で何でもやっている。 検察審査委員に選ばれたという【覆面の【11人の若い人間たちをふくめて、もうすぐ【名前が出るだろう。 吉田繁寛弁護士が、審査補助員 に任命されたのが9月8日で、議決は、そのわずか6日後の、9月14日に出ている。    審査もへったくれもない。
この12人が集まって検察庁の中で会議を開いたのかさえ、怪しいものである。

 この吉田繁寛や、検察審査会員に選ばれた者たちは、統一教会という恐ろしい宗教政治団体のメンバーだろう。 そして、この統一教会検察庁警察庁の幹部たち
の中にまでたくさん潜り込んでいる。 英語名では、Moonist  (ムーニスト)という。
現職のアメリカの国務省の国務次官補のひとりまでいる、潜り込んでいるおそろしい集団である。 あの日本で言えば「 (拓大(たくだい)右翼、国士舘(こくしかん)右翼の元締め」のようであるディック・チェーニー副大統領(当時)が、「なに。アベ( 安倍晋三首相のこと)は、ムーニストか。だったら、オレはイヤだから、会わない」と、
この男でさえ、避けたのだ。 そういう連中だ。  ”
【検察が【邪教まみれの薄汚い団体であることは概ね想像は付いていたが、副島氏は【検察審査会のメンバーそのものが【統一協会だと推測しているわけだ。 実際、奴らの息がかかっていると指摘されている似非右翼系ブログは、小沢氏への読むのもおぞましい誹謗中傷を繰り返してきた。
 自民党はじめとする夜盗の連中はここぞとばかりに、小沢一郎氏への証人喚問を要求しているが、馬鹿も休み休みにして欲しい。
 証人喚問といえば、まずは小沢さんより先に【竹中である。 この【ウルトラ売国奴は、昨年3月、かんぽの宿疑惑に絡んで衆議院総務委員会での参考人出頭要請をボイコットしたまま現在に
至っている。
 国家資産の【不正売却に関わる重大な疑惑である。普通に正当な裁判が行われれば100%無罪になることが確実視される小沢さんの証人喚問など時間の無駄である。まずは竹中を参考人招致ではなく証人喚問に切り替え強制出頭させるべきだろう。
 そしてこのウルトラ売国奴の竹中からアジェンダなるユダヤ用語を借用したのが、マスゴミに騙されている阿呆の方々のヒーローでもある渡辺喜美である。 この男の父親、【渡辺美智雄もまた【統一協会と【ずぶずぶの関係を指摘されていた。 この醜い関係は、
【喜美にも継承されているはずである。

 渡辺喜美が、 ・・・・
・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_8.html    サン ヨリ
⇒ 馬鹿も休み休み言うものだ?
冤罪なのに冤罪では無いとラッシュし続けて
政治的に小沢を闇に葬ろうとしている悪徳検察・警察、統一教会(戦争屋・CIAに属す)
いずれも近々、自壊、解体される運命にあるだろう!

【】 小沢一郎へのアドバイス (作家・宮崎学氏) すぐ実行することが求められている。そうしないと、これからもっとひどい目に遭う
1 則定のようなヤメ検弁護士を首にして、権力と闘ってきた弁護士を雇え
2 検察審査会の議決書には間違いがあるので、早急に議決取り消しを求めろ
3 告発人、検察審査会申立人の氏名公表を求めろ
4 若者の雇用拡大、貧富の格差是正、司法教育の充実に向けて活動せよ
5 大手メディアの報道に対し、名誉毀損訴訟をどんどん起こそう
6 代表選のときのように、メディアに登場し、にこやかに主張を訴えよう
隠れているのはよくない。ブスッとして歩くにもよくない。大手メディアなどくそくらいで、回答者を誘導するような世論調査なんて気にすることはない。ネットメディアを通じてにこやかに主張しよう。小沢パージは、既得権を守ろうとする大手メディア、官僚という守旧派と新しい国をつくろうとしている政治家、有権者との闘いなのだ。
また思いついたら書き足す。気張ってやってほしい。
http://sun.ap.teacup.com/souun/3440.html 
http://miyazakimanabu.com/2010/10/06/797/   サン ヨリ
⇒ は茶めちゃ、そのもの。 誰が阻止を! やはり決起集会をするにしかずか。今度は
行くぞ! 天下に恥を曝して、検察審査会の酷さを大衆に知らせよう!

【】 蓮舫よ国会議員を即刻辞任すべし、所詮きみは戦争屋・CIAの資金提供などで
政権をかっぱらった菅、千石、前原政権のお飾り塔、特会の仕分けはお茶濁しに終わるはず。
蓮舫は街頭演説などでも頻繁に、
「政治とカネの問題でもう2度とみなさま方にご懸念、ご疑念を抱かせないクリーンな政治をすることをお約束させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか!」
などと叫んでいた。
かれらが小沢氏の冤罪を知らない筈がない。 さすがに彼らはそれほど馬鹿ではない。
にもかかわらず、卑怯にも【卑劣な攻撃をつづける。
それが許せないのだ。
【 蓮舫も、片山も絶対に許してはいけない。】
http://hatanaka-kennji.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-11d4.html   サン ヨリ

【】 主要実担当幹部が逃げ出し始めたオバマ政権と日本の安全保障
オバマ政権の軍事・防衛・外交のかなめであるジョーンズ大統領補佐官が辞任することが必至となってきていますが、このジョーンズ氏は、NATO最高司令官・アメリ海兵隊司令官を歴任してきた軍の最高幹部であり、この幹部がホワイトハウスを去るということは、オバマ政権の軍事対応が180度変わるという意味合いを持ちます。
・・・ http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3027244.html   サン ヨリ
⇒ 戦争屋・CIA派は、世界同時戦争を起こして戦争・大景気を画策していると、そして配下の
シティバンクなどを延命させるのに躍起とか。  デビッドはもう体がいうことを効かない歳だから、無理であろう。 オバマのバックの欧州の国際金融資本家派が徐々に優勢になってきている現状を長期にみれば、戦争勃発の危険性は結構あると思うが爆発はしないだろう。
彼らの予防措置が功をせいするはずだ?

【】 グリーンスパン氏曰く 「米国の財政赤字は空恐ろしいほどの水準」!?
 米国の財政赤字は「空恐ろしい」ほどの水準にあると嘆き、米政府は公的給付プログラムを縮小する必要があると、為替に関する会合で述べた。「われわれは危険なゲームにかかわっている。公的債務は拡大しており、その穴埋めに必要な資金調達余力は非常に狭まっている。米財政赤字の是正には、増税よりも緊縮策が優れている」と指摘した。
今の13.6兆ドルの累積財政赤字で「空恐ろしい」ほどの水準にあるとグリーンスパン氏は観ているのですかね。今の赤字額など、10年後になって観れば、いかに少なく健全だったかがわかると思うのですが。  ・・・
イザ!  http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1835037/   サン ヨリ
⇒ 実態はこの4倍の4千兆円あると。 これが知れたら、ドル崩壊に向かってまっさかさまに沈む? 基軸通貨だからブレーキはかかるだろうが。 
【】 中国経済って、どうなん?
1.安い労働力と不動産バブルが成長エンジン
●輸出と不動産投資が二つの成長エンジン   ・・・
2.格差が拡大し不満が渦巻く庶民
●一般人民は豊かになれない、格差は拡大している
21世紀に入っても中国の高度成長は続いている。しかし、安い労働力でないと勝てないので、
・・・
>中国の平均月収は過去5年間、2万円から上がっていません。http://mitsuhashitakaaki.com/china/ より
それだけではない、格差がどんどん拡大している
・・・
 ●不満のはけ口としての賃金闘争、それどころか2億人の失業者が存在!
このような格差の拡大を意識して、中国政府は、今年に入って、今までの方針から一転して
賃上げ闘争を黙認、そして争議が拡大していった。
  ・・・
3.でも、バブルに依存せざるを得ない中国共産党
●2008年リーマンショックで輸出エンジンが失速しますます不動産投資へ傾斜
>輸出の大幅減(09年通年マイナス16%)で危機に立たされた中国経済を救うために、中国政府は2009年の初頭から、世紀の大博打とも言うべき「金融緩和策」を実施した。 その結果、09年通年の国内の新規融資額は前年比96%増の9兆6000億元(約126兆円)に
膨らんだ。
>新規融資の多くが不動産投機に流れて史上最大幅の不動産価格の暴騰を招いた一方、
実体経済と離れた大量の貨幣の発行はインフレ発生を誘発することになった。
 ・・・
共産党王朝体制が市場原理を導入したことの大矛盾
中国共産党体制は、以下の3層が塗り重なっている。
?表向き共産主義≒平等体制
?実は力で抑えた党王朝体制(力の原理)
?そこへ市場原理の導入
  ・・・
●中国は今後どうなる?
バブルは必ず崩壊する。 恐らく不動産バブルの崩壊時かドル暴落に成長エンジンの喪失し、その時に全ての矛盾が表出して、中国は統合の最大の危機を迎えるに違いない。
http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/e/4d20d1372faf4ea72a97ec842404fe48   サン ヨリ
⇒ どちらにせよ。 中小のバブル崩壊を数回繰り返していくものと思われる。
 未知の領域のバブル崩壊の制御に手間取るはず! 中国の大分裂(6分割)は希望したいが、希望的観測に過ぎない? 実際やると見られる、国際金融資本家どもが一斉に資金を引き揚げるなどの措置を講じてくるかも知れない。 中国の魅力が褪せだしたら、
分割して対立させて統治するが伝統の手法?