【】 国会会期終了後に小沢一郎氏を「電撃逮捕して取り調べる」可能

nk2nk22011-02-07

【】 国会会期終了後に小沢一郎氏を「電撃逮捕して取り調べる」可能性
 ☆検察官役の指定差し止めを請求=小沢氏、15日提訴―執行停止申し立ても・東京地裁 (時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000128-jij-soci
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/562.html

指定弁護士は22日までに決まる見通しのため、指定手続きの執行停止も合わせて申し立てる。   (略)
議決の無効を訴え、東京地裁が進めている指定弁護士を決める手続きを中止するよう求める。 
John Lemon  http://twitter.com/montagekijyo/statuses/27362343002
この記事には指定弁護士には小沢氏を逮捕して取り調べる権限も与えられることが書いてない。
《関連ツイート》

郷原信郎(元・検事)  http://twitter.com/nobuogohara/status/26795063083
アエラ最新号に『「小沢逮捕」はできる』と題する記事。中身は殆ど検察ベッタリだが、検審の起訴議決を受けて裁判所が検察官の職務を行う弁護士を指名するとその弁護士に被疑者逮捕も含む強大な権限が与えられることを指摘した意味は大きい。だから、無効な議決で弁護士を選任してはならない。

岩上安身(ジャーナリスト)  http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/26852727894
そして、そして「検察審査会ファッショが始まった」という、小さな小さなサブタイトル。記事中にも、「指定弁護人は検事同様の権利を持ち、検察官に嘱託して検察事務官の捜査指揮をして家宅捜索することもできるし、逮捕もできる強大な権限がある」との記述がある。
  低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/165767799.html   サン ヨリ

【】 菅直人首相、権力癒着の約朝日新聞は、「熟議」など戦術用語で野党をたぶらかし、国民をまやかすな
  ◆「熟議」という言葉が、国会で氾濫している。「熟議」とは、「多くの当事者による『熟慮』と『討議』を重ねながら政策を形成していくこと」と定義されている。 具体的には、政策を形成する際のプロセスのことをいうのだという。
 たとえば、「教育を取り巻く様々な状況の変化を踏まえつつ、課題に立ち向かい、乗り越えるための知恵と実行力を生み出していくためには、教育現場に関わる様々な立場の方による「熟議」に基づく教育政策形成を促進することが求められている」といい、どちらかと言えば、以下のように教育関係の政策形成によく用いられているらしい。
 1.多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)が集まって、
 2.課題について学習・熟慮し、討議をすることにより、
 3.互いの立場や果たすべき役割への理解が深まるとともに、
 4.解決策が洗練され、
 5.個々人が納得して自分の役割を果たすようになる。
 教育の世界では、「習熟度別学級」(英才教育というと、差別選別教育と受け取られて、日教組から激しい批判にさらされるのを恐れる文部省初等中等教育局の諸沢正道局長が、
昭和50年代初等に発明した姑息な「造語」であった。 以後、文部省から今日の文部科学
省に至るまで、「習熟」を盛んに使い、その果てに、今度は、「熟議」という新造語を発明
したらしい。
 ◆しかし、地域の教育政策形成プロセスなどに、この言葉を使うのはよいとしても、権力闘争の場である国会で、こんな甘ったるい「熟議」という新造語を振り回すのは、いかがなものであろうか。
 国会は、利害調整の場であり、利権争奪の場であり、そのための政治交渉の場であるから、「熟議」を大前提にして動いているわけではない。 「性善説」を基礎とする教育現場で「熟議」されるのは、望ましいとしても、陰謀渦巻き、激しい駆け引きや騙し合いが繰り広げられる政治闘争の場では、基本的に「性悪説」が幅を効かしているが故に、「熟議」などという言葉は、基本的には通用するはずがない。
 ◆それにもかかわらず、菅直人首相は、所信表明演説で「熟議の国会にしていくよう努め
ます」と唱えていた。 これは、「衆参ねじれ国会」のなかで掲げられた要素が濃厚である。
すなわち、うまく乗り越えようとする菅首相の苦し紛れの国会対策用の戦術用語の意味合いが強い。 衆参両院ともに民主党過半数を確保していたなら、こんな言葉は使わないだろう。 しかも、「努めます」とあくまで努力目標にしているところが、臭い。 はっきり言えば、【野党を【たぶらかして、【国民を【まやかそうとする極めて【悪質な動機から唱えられた【詐術用語と見た方が、正解なのである。
「【ウソツキ菅首相」がやりそうな、【小ざかしい【術作であり、決して信じてはならない。

◆それにしても、またもや頭がおかしくなっているのではないかと、疑われるのが、【朝日
新聞10月14日付け朝刊の社説である。 「予算委論戦 熟議の歩みを進めたい」という何かいかにも聖教新聞が好きそうな見出しをつけていて、気持ちが悪い。
 政権担当者、すなわち、一国の首相は、権力の座に就任する前に、将来のスタッフやシンクタンクを総動員して、政権準備を徹底的に行っておき、いざ就任した暁には、それらを粛々と実行に移していくべきであり、政権の座に就いてから、審議会や勉強会や懇談会を設けて、まさに「熟議」してから得られた結論に基づいて、具体的な政策を実行に移しててくというのでは、遅い。 平時ならいざ知らず、いまは乱世、大乱世である。めまぐるしく【激動する現代、
そんなまどろっしい「熟議」をしている暇や余裕はないのである。
 朝日新聞の幹部、記者たちは、月給も高く、貴族的精神状況で庶民生活とは無縁の生活しているらしい。 のんびりと平時を楽しんでいるらしく、それならば、戦時は意識できないだろう。  いまや共産党幹部でさえ、労働貴族と言われる時代である。それなればこそ、「熟議」など
とのんびりしたことを言って欲しくはない。もっと、危機感を持ち、引き締まった顔つきで、権力闘争に日々、励んだもらいたい。 【待ったなしである。

 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
デイビッド・ロックフェラーとジョン・D・ロックフェラー4世連合軍により、中国北京政府滅亡、北朝鮮崩壊を招くと北朝鮮金正男が予告する

◆欧州ロスチャイルド当主・4代目バロンのジェイコブ・ロスチャイルドとジョン・D・ロックフェラー4世が、中国共産党1党独裁の【北京政府を【打倒して、【欧米流の自由民主政権を樹立しようと画策している影響が、北朝鮮(英国と国交あり)にも及んでいる。
北京政府崩壊、【中国7【分裂に連動して、金正日総書記、3男・金正恩大将が暗殺され、内乱勃発から体制崩壊というシナリオが、現実感を増している。 その最中、北朝鮮金正男氏が、テレビ朝日記者の取材に、「三代続いての世襲はよくない。 内部的要因でそう決めたのだろう。 北朝鮮の国民を幸せにしなくてはならない」などと発言したことから、
北朝鮮で、一体何が起こっているのか」とさまざまな憶測を呼んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5275aa4b554bc25ab447a53439b33913?fm=rss  サン ヨリ

欧州寡頭勢力などは、中国分裂を図っているとは聞いていたが?
どう料理されるのか興味しんしん、日本にもろに影響あり。 分列するのは結構なこと?
やはり潤沢な資金力で、急激に引き揚げるとかするのかな?

【】 【日本に【米軍基地がある、「【本当の【理由」』----------------------------------------------------------------
 第二次世界大戦が終わると、戦争を実行するためにアメリカ産業界が形成した兵器
製造会社の群れは、兵器の「販売減少」に困窮した。
兵器が売れると考え、設備投資を行い軍事工場を多数作ったが、
戦争が終わり、兵器が売れ残り、在庫を大量に「抱え込んだ」。
「どこかの国で戦争が起こり、米軍が常に外国に進駐し、軍事訓練を繰り返し、兵器・弾薬を大量に消費してくれないと困る」事態に直面した。
そして、アメリカ製の兵器の販売窓口であった、兵器商社=【ディロン・リード社が、その「兵器販売・増進」の役割を担った。

日本に【米軍が【常駐し、軍事訓練を繰り返し兵器・弾薬を大量に消費し、自衛隊を創設し、
自衛隊に膨大な兵器を購入させる日米安保条約の原案の起草メンバーは、
国務長官ジェームズ・フォレスタル、ウィリアム・ドレーパー陸軍次官、ポール・ニッツ国務省
貿易局次長であった。
ジェームズ・フォレスタルはディロン・リード社の社長、ウィリアム・ドレーパーはディロン副社長
ポール・ニッツはディロンの敏腕営業マンだった。
ディロン・リード社は、日本に常駐する米軍、自衛隊に「兵器を納入する」軍事商社であった。

米軍が日本に常駐する、2010年の沖縄米軍基地問題は、こうして「ディロン・リード社によって、作り出された」。

日本に大量の兵器を購入させ、米軍基地を置くためには、「中国等の外国から日本が、侵略される恐れが常に無ければならなかった」。
中国に核ミサイル誘導装置、戦闘機等を大量に販売し、中国の軍事力の増強を「謀った」のは、このディロン・リード社である。

オルタナティブ通信)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/165723623.html   サン ヨリ

ここに戦争屋・CIA派の源流あり!


【】 【吉田繁実弁護士への【懲戒請求 (作家・宮崎学氏) 明日10月14日付けで行うことにした 
 宮崎学である。

前回述べた吉田繁実弁護士に対する懲戒請求を明日10月14日付けで行うことにした。懲戒請求書の内容を添付してアップする。
 賛同者は各自の責任において懲戒請求してほしい。直接持参しても良いし郵送でも受け付けている。

なお、今日得た情報であるが、第二東京弁護士会は元東京地検特捜部長の五十嵐紀男と元東京地検特捜部副部長の若狭勝を指定弁護士として推薦することを断念したようだ。

新たに裁判官上がりの弁護士から人選している模様である。
・・・
・・・
http://miyazakimanabu.com/   サン ヨリ

【】 【川内氏、【東京第5検察審査会について 【議事録の【公開を求める  (まるこ姫の独り言)
 民主党でも数すくない、理性、一般国民見選に近い議員の一人である
川内氏が、午前の衆議院予算委員会で、核心を突いた発言をした。
>郵便不正事件「極めて冤罪のにおい濃い」と官房長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000534-san-pol
郵便不正事件は、最高裁まで乗り出して、大阪地検の検事、及びその上司まで
逮捕して、裁判にかけようとしている。 一連の素早い対応を見ると、だれが考えようと冤罪の何物でもない。
それと同じような構図が、小沢氏に関する"政治と金"問題だが村木事件は、かわいそう、罪もない人間を陥れて検察はけしからんと言うが、同じような構図の小沢事件の場合は、国会議員の多数が問題視しない。
それどころか、いまだに小沢氏を排除しようと躍起になっている。
村木氏は、かわいそう気の毒だ、小沢氏はあれとこれとは違う。
目を見張るほどのダブルスタンダードの世界が広がっている。
そんなところ、民主党の川内議員が
民主党小沢一郎元代表を起訴すべきだと議決した東京第5検察審査会
ついて、議事録の公開を求めた。  それがまっとうな国民感情だと思うが。。。。
しかし、こんな普通の感覚を持った議員が、与野党ともに、本当に少なすぎる。
小沢氏に関しては、何を言っても、どのように貶めても、当然だとでも思っている
のだろうか。
何度も言うが、東京地検特捜部が莫大な税金を投入して、自分達の考えたストーリーに当てはめようとしたが、それが無理だと分かり、起訴を断念した案件を、素人の
11人が国民目線、国民感情で長年政治活動を続けてきた、一人の政治家生命を葬りかねない議決をする場合、どのような経過をたどり、どのような発言がなされたのか、私たちは知りたいと思うし、素人審査会も当然、秘密裏で議決が行われたと勘繰られる方が不都合だろうと思う。
>柳田氏は「会議録を公開すれば、非公開と定めた審査会の趣旨が損なわれる」
自民党政権が作り上げたこの制度は、素人にプロの検察官以上の権限を与え、
なおかつその内容が非公開とするという、国民に取って恐ろしい制度と言う事だ。
プロより大きい権限を与えるなら、それに伴う責任も負わせるべきだと思うが、それ
がまったくなされていなかった。 どれだけ会合を持ったのか、どのような人選が
なされたのか、何もわからない、秘密裏の検察審査会
それを、いかにも正義のように言うマスメディア。
これでは、いくらなんでも不公平だし、不条理だし、理不尽だ。
この国は、だれかの思惑によって、いつでも健全な社会生活が出来なくなる恐れの
ある国になってしまったと言う事だ。
自民党政権が作ったこの制度が、小沢氏の関連ニュースでようやく、どんな恐ろし
い制度が良くわかった。 時、すでに遅しだが。。。。。。。
・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/437.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/437.html   サン ヨリ

【】 2010年10月14日
沖縄県知事選〕伊波洋一候補への刺客は喜納昌吉氏(民主党)だ!

沖縄県知事選 喜納氏が出馬に意欲 (毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000079-mai-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/545.html

民主党沖縄県連代表の喜納昌吉参院議員は14日、東京都内で国民新党下地幹郎
幹事長(衆院沖縄1区)と会談し、沖縄県知事選(11月28日投開票)への出馬に意欲があるとの考えを伝えた。
http://alcyone.seesaa.net/article/165726505.html  サン ヨリ
【】 「一連の流れの中、強くヒットされたのは結果として日本(為替レート問題):孫崎 享氏」 
 為替;

米国経済不振の中、各国通貨が不当に低く米国輸出困難、よって是正すべきという流れ主流。
この中、各国とも為替レート切り上げは輸出不振、国内経済への悪影響を想定し、これを避ける動き。

主たる目標は中国元。
中国大幅切り上げの意志なし。

米国国際的圧力作りに注力。
しかしEU、ブラジル等新興国は中国市場の魅力から対中圧力への参加に消極的。
日本は一端介入を実施するも即座に米側不快感表明。
対中包囲網形成の努力中、日本は単独介入出来ないのでないかと読み存在し円上昇圧力継続。

EUはギリシア財政危機説で1月水準より17%程度通貨レート減。
ほぼ同時に英国財政問題との説流れ英ポンドもカット。

米国内に独はギリシアという地域に焦点を当てEU通貨の切り下げで,独製品悠々と輸出しうる
状況に、今となっては米国動き先読みし手を打っていたのでないかとの深読み台頭。

一連の流れの中、強くヒットされたのは結果として日本。
日本は財政出動

米国の望む所。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3476.html   サン ヨリ

【】 米国債にまつわる思惑   イザ!

新たな見通しでは、米政府が今後数カ月の国債発行を減らす可能性があることを挙げている。
しかし、ゴールドマンの米国担当チーフエコノミストは先日、別のリポートを発信し、米経済は今後1年地獄のような状態になる経済見通しを示していた。となると、雇用破壊はこの際目をつぶって景気支援策は小規模なものとなり、米政府は財政健全化に視点を移したと言うことになる。先の経済学者vs歴史学者の論争ではないが、米国は今後の持続性、つまり「将来」を意識した政策へ傾くものと受け留められる。
・・・
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1844182/   サン ヨリ

【】 通貨クライシス・・・世界が落ちた罠 
 為替介入がもたらす円高 ■
9月1日のこのブログで「日銀のジレンマ」と題して書いた内容が実際に起きているようです。 http://green.ap.teacup.com/applet/pekepon/20100901/archive

<ロイターより引用>
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-17572920101007

[東京 7日 ロイター] 財務省が7日発表した9月外貨準備状況は、政府・日銀が9月に為替介入で得た多額のドル資金を即座に米国債購入に充てていたことを示唆する内容となった。
 同時に米連邦準備理事会(FRB)の統計からも、同様の可能性が推測される。わずか2週間で多額のドルを売却して米債を購入したなら、米国債市場での金利低下を通じてドル相場を押し下げる方向で働いた可能性がある。 運用の詳細は明らかに
されていないが、円高回避の介入を実施しながら、一方で介入資金の運用でドル
相場を押し下げる方向の行動があったのであれば、疑問だとの声も招いている。 

 9月末の外貨準備状況は円売り/ドル買い介入などにより過去最大規模に増加した。政府・日銀は9月15日に6年半ぶりの介入に踏み切ったが、財務省によると9月28日までの介入額は2兆1249億円。 これにユーロ建て資産のドル換算額の増
加なども加わった。

 中でも、外国証券残高は8月末に比べて379億ドル近く増加し、外貨準備増加のほとんどを占めた。1ドル85円で換算すれば約3兆2215億円程度となる。他方で、外国通貨預金は11億ドル減少した。 このため、介入額のほぼ全てが外国証券に回
った可能性もありそうだ。

 運用対象の詳細は明らかにされていないが、過去の例からみて、外国証券の大半は米国債と見られ、財務省筋は「基本的に運用はドル債が中心だ」と述べている。
野村総研・金融市場研究室の主席研究員の井上哲也氏は「2週間弱で379億ドルもの規模で米国債を購入したとすると、1国の中央銀行が購入する額としてはかなり大きい規模」と指摘。

 東短リサーチ・チーフエコノミストの加藤出氏も、同様に米連邦準備理事会(FRB)が毎週発表している資料で、海外当局のFRBに対する預金残高やレポでの資金運用残高の増加額が小幅だったことからみて、日本政府が介入で得たドルの大部分を民間銀行預金に置いたか、米国債の購入に充てた可能性が高いと指摘している。

 こうした介入資金による大規模な米債購入があったなら、米債市場での金利低下方向に働きやすいとの指摘が浮上。 野村総研の井上氏は「短期的には日米金利
を縮小することで為替介入の効果を減殺する可能性もある」とみている。 市場全体のドル売りの流れはもちろん大きいが、さらなるドルの押し下げの一因として働いた
ことは否定できないというわけだ。

 2003─04年にかけて日本政府が実施した為替介入に比べ、今回は預金から外国証券購入までの期間が短い。 米金利低下を招きドル安の流れを加速させるよう
な方向での政府のドル運用姿勢に対し、井上氏は「少しでも円高回避に寄与する
ためには、介入で得たドル資金を放出して米債を購入するよりも、そのままFRB
ドル預金に置いておくべきだった」と指摘。 加藤氏は「憶測の範囲を超えるものではないが、市場介入に対する反発が米政権内から生じることを警戒して、日本政府は懐柔策として米国債の購入を9月中に積極的に行ったのかもしれない」とみている。
 (ロイター日本語ニュース 中川泉記者 伊藤純夫記者)

<引用終わり>

 今回の日銀の為替介入の結果などはプロ中のプロである日銀には予測の範囲内だったはずですから、介入規模が2兆円程度で留まっている事は、国民にとって幸いな事だと言えるでしょう。

■ 勝間氏もたまには良い事を言う ■

リフレ派の旗手である勝間氏ですが、お金さえばら撒けば有効需要が喚起されると無邪気に信じているような言動が目立ちます。 その勝間氏が日銀の量的緩和の弊害に気付いているようなので引用します。

<引用はじめ (出展不明) >

なお、私は今回のオペでも私のある仮説に日銀が従って動いており、やはりそうなのか、と思ったことがあります。それはなにかというと

「日銀はデフレ脱却はしたいとは思っているが、市場に出回っている国債の流通価格を大きく引き下げるようなリスクとってまではやりたくない」

という呪縛があるのではないかということなのです。

例えは「インタゲを1%」とか「2%」と明確にコミットしてしまうと、いまの国債利回りはそれよりも小さいものばかりですから、もしマーケットが「長期利率も1%以上、ひょっとしたら2%も越えてくる」と考えた瞬間、国債の見切り売りが流通市場で始まり、収集がつかなくなる可能性があるためです。

そして、政府系金融機関や、民間金融機関、年金ほか、さまざまな金融機関が大量に保有をしてる国債が、たとえば日銀のインタゲコミットにより、利回りが1%以上上昇して評価損を大きくくらって、銀行によってはBIS規制にひっかかったりしたら、日銀が守りたい「金融システムの安定性」を自ら揺るがせてしまいます。それこそ、日銀が守りたいと思っている庭先の人たちに対して、親分自らはしごを外すわけですから、非難囂々でしょう。そういうことを恐れているのではないかと思う節があります。

なお、金融機関がインタゲで保有国債が評価損を食らったとしても、他の資産、たとえば保有株式が値上がりしたり、不良債権が回復して回収できるようになったり、新規の優良貸出債権が増えれば、銀行の資産全体は痛まないはずです。100%国債の資産ポートフォリオでない限り。ただ、多少のタイムラグができたり、そのときにうまく乗りきれる銀行、乗りきれない銀行が出てくることもあるでしょう。

「手許の物価は上げたいけれども、長期金利は現状よりできるかぎり上げたくない」

この「Mission Impossible」のようなバランスを取ろうとする限り、よほどクリエイティブな施策でないと、今後も日銀の緩和策は歯切れが悪くなるし、マーケットの実効性もなめられてしまうのではないかと思います。

デフレは脱却したいが、あまり強い薬を打つと、長期の名目金利も大きく上がってまうので、漢方薬でもいいから打ち続けながら、なんとか現状の国債(しかもそのほとんどを国内金融機関が保有している)の大きな評価損も避けながら、せめて「1%」までいけないか。

そんな日銀の苦悩を感じ取った包括緩和でした。いずれにしても、「タダ飯はない」ということに早く気付いて欲しいです。


参考〜残存10年、クーポン1%の実効利回りごとの価格めやす

1%・・・100円(基準と考えた場合)
2%・・・91円(評価損9%)
3%・・・83円(評価損17%)
4%・・・75円(評価損25%)

残存年数が小さければ、評価損はもっと小さくなります。2009年12月現在、国内金融機関が保有する国債残高は631兆円、全体の76%のシェアです。5%の評価損だけでも31兆円、10%になると63兆円の負担です。

市場にぶん投げられた国債を思考実験的にはひたすら日銀が買い取ることも可能は可能でしょうが、それはかなりの物量作戦になるリスクがあります。

それよりは、その評価損が他の資産で吸収されるかいなかを考えた方が、健全でしょう。

<引用終わり>

・・・日本国債保有率が80%を越える郵貯国債暴落で破綻します。同じく日本国債での運用割合の多い日本生命を筆頭とする生保各社も破綻するでしょう。勝間氏の提言が実現不可能な事は誰でも分かります。

結局日銀は国家破綻のその日まで、低金利政策を維持するしか無いのです。

■ 通貨安戦争の本質は低金利戦争 ■
・・・
・・・
http://green.ap.teacup.com/pekepon/291.html   サン ヨリ

内需型に転換することを目標に掲げよ! 輸出増は見果てぬ夢に過ぎないことに早く
気付け! 家庭の赤字と違って、財務省のこさえた財政赤字は国民の資産だ、ほうっておけばよし、それより景気拡大だ、日銀のデフレ政策を今すぐ停止させよ!
景気拡大での税収増で財政赤字を増やさないように誘導するためには
政府紙幣の発行などだ。



再掲

【】 日本の危機:小沢氏追い落としの後遺症が深刻化している
 1.どうしようもなくなった悪徳ペンタゴン日本人の連中

 日本をステルス支配する米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン日本人は、政治家、官僚、
大手マスコミ人、産業界などに広く分布していますが、このところ、彼らの居直りが
目立ち始めています。
 どうしようもない悪徳ペンタゴン日本人は、民主党・菅政権の反・小沢政治家連中、検察官僚や外務省官僚の一部、大新聞・大テレビ局の大手マスコミ人のすべて、などです。 ただし、小泉
政権時代と違って、産業界は自社の業績維持に精一杯で、あまり政治へのコミットはありません。
なお、上記、米国戦争屋および悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログNo.188の注記をご覧ください。

2.【ネットからの【批判が【ボディーブローのように効いている

 都市部の国民、全国の若い人たちを中心に、ネット愛好者が急増、ネットにアップされた情報、意見、批判などが、たちまち全国レベルで共有される時代です。
 日本の政治に関して、【【ネットに飛び交う情報と、【大手マスコミが垂れ流す情報に大きな【乖離が生じていることは、ネット愛好者ならすでに知っているでしょう。

 大手マスコミで働くサラリーマン、検察や外務省官僚もネットアクセスしているはずです。逆に、ネットを観ない人の方が、異常なほどです。

3.【悪徳ペンタゴン日本人の【退廃化が進む

 悪徳ペンタゴン日本人のうち、狂ってきた最大のセクターが、菅総理を筆頭にする【アンチ小沢の【民主党政治家連中でしょう。 2009年9月、日本民主党は、米国の政権交代に同期して、誕生したはずなのに、悪徳ペンタゴンが、全体状況を把握せず、盲目的に、全力で小沢氏を追い落としたため、【民主党内に大きな【ねじれと【矛盾が生じたのです。その結果、民主党の結束力が弱まると同時に、国民の対・【民主党観が【バラバラになっています。
民主党にとって実に【悲惨な状況です。

 民主党が悲惨な状況であることは、ズバリ、【菅総理の一挙手一投足を観れば明らかです。
 さらに悲惨な状況に追い込まれているのが、【米戦争屋【傀儡政党・【自民党です。現・民主党菅政権が、かつての自民党と同じ米戦争屋傀儡政権になったため、【自民党の【存在価値が、
今や、まったく失われています。

 国民がどれほど、民主党菅政権を否定しても、代替政党がない状況です。 一部の国民が、
自民党より【さらに【親・戦争屋政党である【みんなの党に期待する傾向がありますが、完全に
だまされています。

4.主体性が失われた【日本政治の【悲惨な状況

 日本の二大政党である民主党および自民党の両党から、すっかり主体性が失われています。
それは当然です、【両党とも、【米戦争屋に完全に、【組み伏せられているからです。

 現代の世界政治は、アンチ戦争屋の米国寡頭勢力および欧州寡頭勢力によって動かされており、かつて主導権を握っていた米戦争屋は下野しています。 にもかかわらず、世界で日本のみ、相変わらず、【米戦争屋に【牛耳られているわけです。

 このような異常な状況に日本を陥れた【元凶、それが、【悪徳ペンタゴン日本人です。
同じ日本人が、日本全体を世界から孤立させ、【日本全体を【自殺に追いやっているのです。

5.【悪徳ペンタゴン日本人も、遅ればせながら、【自分の【愚行に気付いてきたか

 悪徳ペンタゴン日本人の【巣窟・悪名高い【検察が、今、【大混乱ですが、この現象は、小沢追い落としの後遺症でしょう。
 彼らは、盲目的に小沢追い落としに精を出してきたものの、その先の展望が開けないことに気付き始めたのではないでしょうか。

 【日本が【どんどん【貧乏化している現実を、【悪徳ペンタゴン日本人も【肌で感じ始めているはずです。 小沢氏を目の仇にしてきたものの、ポスト小沢の日本の状況は悪化する一方です。
要するに、悪徳ペンタゴン日本人の行動は、日【本政治を【好転させるどころか、どんどん【破壊していったのです。 それは【当然です、【米戦争屋は、【日本を【犠牲にしてでも、おのれの【生き残りを追求しているだけだからです。 彼らに従属しても、日本に何ら利益はないどころか、
【損失ばかりです。

6.ネットアクセスしない多数派国民の反応が、依然、不透明である

 ネット世論は、ネットを通じて、手に取るようによくわかりますが、現在の日本政治の悲惨な状況に、全国の日本国民、とりわけ、【ネットアクセスしない【国民(【多数派)がどのような感触をもっているのか、非常に【不透明です。
 悪徳ペンタゴン・マスコミが、あれだけ、民主党批判しているのに、マスコミの期待どおり、自民党支持者が復活する気配はいっこうにありません。

 多数派国民が、【政治不信に【陥っているのは確かですが、なぜ、このような状況になっているのかは、【大手マスコミはいっさい【報道しないので、【わからないままでしょう。
 このままだと、国民の【活力はどんどん【失われていきます。
 しかしながら、このような日本でもまだ【救いがあります、それは、日本が一度、落ちるところまで落ちて、【どん底になったところで【、米戦争屋が【日本を【見捨てて、日本から出て行ってくれるというシナリオが残されている点です。
 【米戦争屋を【日本からいかに【追い出すか、これが、現在の【日本の最大の【課題であると
思います。

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
日本の危機:小沢氏追い落としの後遺症が深刻化している - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19476392.html   サン ヨリ

判りきったことを公開しないマスゴミ。 どこの国のマスコミかね。会社が生き延びても日本が
日本人が駄目になったらどうするのかね。 
今、露頭に放り出されたらと心配するよりは、せめてサボタージュ程度のことをやるべし!!!
増す塵の酷い現実をプログなどで公開するべきだ、匿名で可。
戦争屋・CIAを追い出すところはどこなのか? そこがやればいいのだ、そして謀殺されている現状をリークせよ。 おそらく実行犯は日本人でそのメンバーも押えているはず。 それを拡販?
したら。 警戒情報を流したら。 そして事件を起こす前に拘束しぶちこむほかなし。
 j日本人の実行犯および実行指示者も含めて。 そして不良外人として国外追放とかも
そのために税金を ・・・

【】 チリの地獄の避難所で仲間を励ました現場監督、中国船事件で慌てふためき、怒鳴りまくった菅直人首相
・・・
 今回事故で、幸いだったのは、33人の作業員なかに、極めて優秀な現場監督(ルイス・ウルスワさん、54歳)がいたというとことである。死と背中合わせの大窮地のなかで、パニックを抑えて冷静かつ果敢に指導力を発揮、しかも69日の長期間、秩序を維持し、仲間に希望を与え、奇跡を信じて励まし続けるのは、本当に並大抵のことではない。まさに、ここに指導者あり、という感がある。
 これに引き換えて、日本の最高指導者のなんと貧弱なことか。尖閣諸島海域で中国船(スパイ工作船)が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、海上保安庁船長、乗組員、工作船ともども拿捕し、船長を逮捕したという報告を受けて、菅直人首相(64歳)は、慌てふためき、側近たちを怒鳴りつけたという。仙谷由人官房長官(64歳)は、菅内閣に責任が及んでこないように、必死で隠蔽工作に走り回り、最後は、那覇地検に外交責任まで押し付けたというのであるから、何おかいわんやである。
情けない政府である。かわいそうなのは、日本国民である。

 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表が、「国連中心主義」を機軸にした報告書を発表してディビッド・ロックフェラーの怒りを買って以来、「小沢潰し」に遭っている
 
小沢一郎元代表が、東京地検特捜部の捜査を受けたのは、沖縄普天間飛行場と移設先の辺野古周辺に「土地」を購入していたのが、「胡散臭い、何か不正があるのではないか」
と疑われたのが直接的な原点だった。 
しかし、いきなり沖縄から捜査を着手するのは難しいと判断して、手近なところ、すなわち
東京都世田谷区内に買っていた土地について、政治資金規正法などに引っかかるような
記載ミスはないかと探すことから始めた。 いわゆる「引きネタ」(捜査対象を引っ張ってくる
材料)という捜査手法である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b4ca4ab27cffa2a49f0ac9457fd298b?fm=rss サン ヨリ

【】 クライメート・ゲートの追及の次は「検審ゲート」(I-Pゲート)の追及をすべきだ
・・・  小沢一郎の強制起訴を議決した、東京第5検察審査会( Tokyo No. 5 Committee for the Inquest of Prosecution )の検察審査員の素性についてはまったく分かっていない。
朝日新聞など一部のメディアが補助弁護士周辺から聞き取り調査した内容に基づいて記事
にしているだけだ。

 前に書いた内容をくり返しておく。
  今のままでは本当に審査員が生身の人間で存在していたのか、そしてきちんと時間をかけて審査をしたのか分からない。もしかしたら私が最初にこのニュースを聞いたときにツイッター上で指摘したように、本当に平均年齢30.9歳の審査員11人は存在しない可能性もまだ残っている。そもそも裁判員は裁判所に行けば会えるが、検察審査員は裁判員経験者のように記者会見もしない。裁判員がするなら当然審査員も記者会見を行うべきなのだ。審査員を引き受ける人間に自分の決断が大きな影響を与えることもあることを自覚させるためにも、何らかの記者会見は行うように制度を変えるべきだ。
 そして、昨日の新聞では、検察審査員たちの実在性にさらに一層の疑いを投げかける情報がなんと検察審査会本体から出てきた。
 まずは12日の時事通信毎日新聞である。
・・・
 だが、この「34.27歳」という数字は、さらなるミステリーの始まりすぎなかったのだ。

 カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員 11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか。もはや計算する気もおこらないほどだ。
・・・  平均年齢を計算できない審査会事務局、宅建の基本事項を審査員に説明できない補助弁護士。この事件には何らかの表に出ない秘密があると見た方が無難であろう。    
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
http://amesei.exblog.jp/12076215/   サン ヨリ

【 『事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々』
(News Spiral) 
「事実は小説よりも奇なり」を地で行くようなミステリーである。
・・・  カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか。もはや計算する気もおこらないほどだ。

次々と明らかになる摩訶不思議な物語。「我々はどこから来て、どこへ行くのか」ということを考えたくなるほど、検察審査会人智のおよばない神秘的な世界に存在している
(News Spiral) 
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html

検察審査会の 快事件??? これからボロボロと襤褸が出てくることでしょう!
検察自体が制度疲労を起こしている。
あっと驚く新事実が出てくる予感がする。
関係者をリークせよ!!!  まずは投稿でリークを

【】 警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
「玉川陽平」氏のコメントがなかなか興味深いので、そのまま引用する。 平均年齢30.9歳という
検察審査会」の審査員の異常な「若さ」に疑問と批判が集中していたわけだが、その疑問と批判を
かわそうとしたのかどうか知らないが、なんと、その平均年齢の計算が間違っていたと事務局が発表
したらしいのだが、その事務局の訂正が、またおかしいもので、理屈に合わないらしいのだ。
と、書いていたら、34.5歳に再訂正というニュースが(笑)。どこまで、いい加減なのか、「検察審査会

玉川陽平

検察審査会イカサマだ。事務局は11人の第1回目の審査会の平均年齢は34.27歳と発表している。
今回の平均年齢は30.9歳と発表したが、若過ぎると批判を受け、計算を間違えていたので平均年齢は33.91歳と訂正した。、「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」と事務局は説明しているので、10人の合計年齢は整数で340歳になる。訂正後の平均年齢は33.91歳なので、11人の合計年齢は373歳になる。そうすると足し忘れた審査員の年齢は33歳のはずである。それを事務局は37歳の審査員の年齢を足し忘れたと発表しているので、虚偽の発表をしたことになる。もし37歳が真実であれば、合計年齢は377歳になり、平均年齢は34.27歳になる。これは第1回目の審査会の平均年齢と完全に一致している。1回目も2回目も同じ審査員であった可能性あるいは2回目は実際の審査は全く行われなかった可能性がある。警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101013/1286982114   サン ヨリ

僕は、「命懸けの闘い」を続ける、この二人の闘う姿が好きだ。小沢一郎が「無罪」で「潔白」だから好きなのではない。「無罪」であろうが「有罪」であろうが、そんなことには関係なく好きなのだ。ただそれだけだ。「小沢一郎は好きでも嫌いでもないが……」とか、「小沢一郎の政治思想を支持しているわけではないが……」とか言いつつ、客観的、第三者的立場で、小沢一郎擁護の発言をしようとする奴等が、僕は嫌いだ。「推定無罪の原則」や「検察の正義」を論拠に、小沢一郎擁護論を展開する奴等を、僕は信用しない。資本や国家は、ひとたび危機に直面するや、「推定無罪の原則」や「検察の正義」等というイデオロギーをいとも易々と踏み躙って、必死の大反撃に出てくるに決まっている。だから僕は、小沢一郎が無罪だから、あるいは潔白だから、小沢一郎を支持するのではない。有罪であろうとダーテイであろうと、「小沢一郎の闘い」を支持するから、応援する。
・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101014/1286995507 

【】 政権交代に託した五大課題すを完全放棄する菅政権
⇒ すっからんカンになってしまった。
・ ・・
悪徳ペンタゴンは、小沢一郎氏の力量に対して、絶大なる畏怖の念を抱いている。狂気のマスゴミ総動員により、小沢一郎氏攻略が進められているが、さらに小沢一郎氏の政治生命抹殺に突き進もうとしている。
 
 主権者国民は、連帯して、悪徳ペンタゴンによる暴走を必ず阻止しなければならない。マスゴミはすべてが敵対勢力である。テレビに登場する発言者の9割が敵対勢力である。このことをしっかりと脳に刷り込まなければならない。
 
 そのうえで、これ以上の悪徳ペンタゴン暴走に鉄槌を食らわさねばならないのだ。
 
 いずれかの時点で、小沢氏を軸に、主権者国民政党を樹立し、悪徳ペンタゴン政党と対峙しなければならないが、そこまでの道筋を、誤りなく設定しなければならない。
・・・ ウエクサ氏
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-9427.html   サン ヨリ
【 たかだか11人の平均年齢も満足に計算できないとはIQ低すぎ。たいした官僚どもだ
 どうでもいいが、これ以上嘘の上に嘘を重ねると墓穴を掘る一方だろう。検察審査会のことも含め民主党代表選の不正集計疑惑、尖閣衝突のあれこれ・・・などなど工作すればするほど馬脚を現している感じだ。

 「どうしても小沢さんを政界から抹殺したい」
 ならば、もうちょっとスマートに悪巧みを進めたらいいのに、と思うが、もうはちゃめちゃだ。 ・・・
 それほどに焦っているということなのだろう。いずれにしても、Dロックフェラーがくたばるまで、日本では、ジャパンハンドラーズ、CIAそしてその手先の日本人(半島系似非右翼含む)による茶番が繰り広げられるのだろう。

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_15.html   サン ヨリ

【】注目の事業仕分け第3弾 特別会計の闇どこまで暴けるか
・・・  特会に眠る「埋蔵金」はハンパじゃない。09年度特会決算概要(財務省)によると、18特会で合計29.8兆円の余剰金があった。余剰金などの積立金は何と総額180兆円にも上っているのだ。
 許し難いのは、官庁の怠慢というか横着ぶりだ。会計検査院が7つの特会に対し、07年度に余剰金が見込めたのに翌年度予算でその分を減額せず、一般会計から繰り入れたと指摘し、・・・ 肝心の蓮舫は「財源捻出は目的としていない」とハナから「埋蔵金」を暴く気がない。 ・・・
http://gendai.net/articles/view/syakai/126928   サン ヨリ
⇒  この蓮坊なるものは見世物に過ぎない。 


再掲

【】 冤罪を生みやすい検察の体質。小沢一郎氏の事件も同じ構図ではないのか。今こそ郵便不正事件の教訓を生かせ
一般読者の目線に割と近い?森永さんの言うこととは
 ■脆くも崩れたふたつの「検察神話」
 
世間にはこれまでふたつの「検察神話」があった。
ひとつは、検察官は社会正義のために戦っているのであり、常に公正無私でフェアな立場にあるという神話だ。
もうひとつは、検察は政府から独立していて、誰からの圧力も受けない存在だという神話である。
 前者については大阪地検特捜部の事件で崩れてしまった。
 
もうひとつの政治の圧力を受けないという神話も、尖閣諸島沖でつかまった中国人船長の那覇地検による釈放で、かなり怪しいものになってしまった。

小沢一郎氏も検察の罠にはめられた?
 ここで、何を考えなければならないかだ。いまさら遅いが、私は小沢一郎氏の資金管理団体陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件は、やはり冤罪だったの
だという気がして仕方がない。
前田主任検事は、わざわざ大阪から東京地検に派遣されて、小沢事務所の会計責
任者の公設第1秘書、大久保隆規容疑者の取り調べを担当し、自白を取り付けている。ところが公判では、大久保容疑者は自分の供述を否認している。 ということは、相当
強烈に自分たちのシナリオに合うような供述を取る行為を、この主任検事がしていたの
ではないかという疑いが持たれる。
・・・

■「小沢一郎は悪い奴」という思い込みが暴走
 この郵便不正事件と小沢事件は一緒の構造になる。 小沢一郎はカネに汚い奴で悪い奴なんだという思い込みに基づいて、事件は組み立てられていった。 しかし、西松建設の事件についても、結局何があったのかというと、政治資金の収支報告書に西松のダミー団体から献金を受けていたからそのダミー団体の名前を書いたということにすぎない。 事実上は西松建設のカネなのだから、西松建設と書けよというだけの話だ。
つまり形式犯なわけである。
しかも、同じことをやっていた国会議員は少なくとも13人いた。 それなのに、小沢氏
の秘書だけつかまっているのは極めて異常な事態だ。 麻生内閣内閣官房副長官だった漆間巌氏が「この事件が自民党に及ぶことは絶対にない」と言っていたが、その通りになった。

■捜査を放置したのは小沢氏の政敵ではないのか
 しかも、もうひとつ大きな疑いがある。もともと自民党政権時代に大久保秘書の逮捕が起こったわけだが、民主党政権になってからも小沢氏への追及は続いた。
 尖閣諸島沖の事件では、おそらくかなり高い確率で政府の検察コントロールがあった
ということを踏まえると、やはり反小沢グループが地検の暴走を少なくとも放置したのではないだろうか。 わざとやらせたかどうかは別にして、きちんと公正に捜査することにはならなかったというのは、事実ではないか。

 メディアの報道で、郵便不正事件と小沢事件とをなぜ被らせないのか、私は不思議で
仕方がない。 今こそ村木元局長の冤罪と小沢事件の関係をきちんと調べていかなければならない。

小沢氏は、歴史上初めて「政治家が強制起訴される」という異常な事態に巻き込まれている。 私は、この裁判は無罪だろう考えている。 新たな証拠でも出てくれば別だが、
検察当局が立証できなかったものを、今さらひっくり返せるはずがない。
小沢一郎はカネに汚い」という思い込みや、政治的思惑によって捜査や裁判が左右さ
れることになってはならない。 今こそ、法治国家としての礎を再確認すべきときだ。

『冤罪を生みやすい検察の体質。小沢一郎氏の事件も同じ構図ではないのか。今こそ郵便不正事件の教訓を生かせ。』
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101012/248108/   サン ヨリ

検察は法務省にぞくするもの、裁判所と違い司法ではなく行政府に属するところ。  内閣または法務大臣の力の及ぶところである。 小沢氏のおとぎ話は、まじめな鳩山氏の遠慮?と落選した
法務大臣(小沢派ではすくなくともない)の不見識のせいで、検察の好き勝手になった。 
マスゴミ・検察連合がよってたかって嘘の大城を構築されてしまったようだ。 しかも30億円もかけて。  一番クリーンな小沢氏よりあくどい連中を棚上げして、なしたデッチあげ事件に完全
になろうとしている。 酷いはなしだよ。 今回の検察審査会の強制起訴は、不備かつ悪質につき裁判所は門前払いにするだろう? 行方を見守ろう!
そもそもその当時の検察トップの首の洗いが ・・・