悪徳ペンタゴン日本人の【退廃化が進むネットからの【批判が【ボディ

nk2nk22011-02-06

【】 日本の危機:小沢氏追い落としの後遺症が深刻化している
 1.どうしようもなくなった悪徳ペンタゴン日本人の連中

 日本をステルス支配する米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン日本人は、政治家、官僚、大手マスコミ人、産業界などに広く分布していますが、このところ、彼らの居直りが目立ち始めています。
 どうしようもない悪徳ペンタゴン日本人は、民主党・菅政権の反・小沢政治家連中、検察官僚や外務省官僚の一部、大新聞・大テレビ局の大手マスコミ人のすべて、などです。 ただし、小泉政権時代と違って、産業界は自社の業績維持に精一杯で、あまり政治へのコミットはありません。
なお、上記、米国戦争屋および悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログNo.188の注記をご覧ください。

2.【ネットからの【批判が【ボディーブローのように効いている

 都市部の国民、全国の若い人たちを中心に、ネット愛好者が急増、ネットにアップされた情報、意見、批判などが、たちまち全国レベルで共有される時代です。  日本の政治に関して、【【ネットに飛び交う情報と、【大手マスコミが垂れ流す情報に大きな【乖離が生じていることは、ネット愛好者ならすでに知っているでしょう。
 大手マスコミで働くサラリーマン、検察や外務省官僚もネットアクセスしているはずです。逆に、ネットを観ない人の方が、異常なほどです。

3.【悪徳ペンタゴン日本人の【退廃化が進む

 悪徳ペンタゴン日本人のうち、狂ってきた最大のセクターが、菅総理を筆頭にする【アンチ小沢の【民主党政治家連中でしょう。 2009年9月、日本民主党は、米国の政権交代に同期して、誕生したはずなのに、悪徳ペンタゴンが、全体状況を把握せず、盲目的に、全力で小沢氏を追い落としたため、【民主党内に大きな【ねじれと【矛盾が生じたのです。その結果、民主党の結束力が弱まると同時に、国民の対・【民主党観が【バラバラになっています。
民主党にとって実に【悲惨な状況です。

 民主党が悲惨な状況であることは、ズバリ、【菅総理の一挙手一投足を観れば明らかです。
 さらに悲惨な状況に追い込まれているのが、【米戦争屋【傀儡政党・【自民党です。現・民主党菅政権が、かつての自民党と同じ米戦争屋傀儡政権になったため、【自民党の【存在価値が、今や、まったく失われています。

 国民がどれほど、民主党菅政権を否定しても、代替政党がない状況です。 一部の国民が、自民党より【さらに【親・戦争屋政党である【みんなの党に期待する傾向がありますが、完全にだまされています。

4.主体性が失われた【日本政治の【悲惨な状況

 日本の二大政党である民主党および自民党の両党から、すっかり主体性が失われています。 それは当然です、
【両党とも、【米戦争屋に完全に、【組み伏せられているからです。

 現代の世界政治は、アンチ戦争屋の米国寡頭勢力および欧州寡頭勢力によって動かされており、かつて主導権を握っていた米戦争屋は下野しています。 にもかかわらず、世界で日本のみ、相変わらず、【米戦争屋に【牛耳られているわけです。
 このような異常な状況に日本を陥れた【元凶、それが、【悪徳ペンタゴン日本人です。 同じ日本人が、日本全体を世界から孤立させ、【日本全体を【自殺に追いやっているのです。

5.【悪徳ペンタゴン日本人も、遅ればせながら、【自分の【愚行に気付いてきたか
悪徳ペンタゴン日本人の【巣窟・悪名高い【検察が、今、【大混乱ですが、この現象は、小沢追い落としの後遺症でしょう。
 彼らは、盲目的に小沢追い落としに精を出してきたものの、その先の展望が開けないことに気付き始めたのではないでしょうか。

【日本が【どんどん【貧乏化している現実を、【悪徳ペンタゴン日本人も【肌で感じ始めているはずです。 小沢氏を目の仇にしてきたものの、ポスト小沢の日本の状況は悪化する一方です。
要するに、悪徳ペンタゴン日本人の行動は、日【本政治を【好転させるどころか、どんどん【破壊していったのです。 それは【当然です、【米戦争屋は、【日本を【犠牲にしてでも、おのれの【生き残りを追求しているだけだからです。 
彼らに従属しても、日本に何ら利益はないどころか、
【損失ばかりです。

6.ネットアクセスしない多数派国民の反応が、依然、不透明である
 ネット世論は、ネットを通じて、手に取るようによくわかりますが、現在の日本政治の悲惨な状況に、全国の日本国民、とりわけ、【ネットアクセスしない【国民(【多数派)がどのような感触をもっているのか、非常に【不透明です。
 悪徳ペンタゴン・マスコミが、あれだけ、民主党批判しているのに、マスコミの期待どおり、自民党支持者が復活する気配はいっこうにありません。
 多数派国民が、【政治不信に【陥っているのは確かですが、なぜ、このような状況になっているのかは、【大手マスコミはいっさい【報道しないので、【わからないままでしょう。
 このままだと、国民の【活力はどんどん【失われていきます。
 しかしながら、このような日本でもまだ【救いがあります、それは、日本が一度、落ちるところまで落ちて、【どん底になったところで【、米戦争屋が【日本を【見捨てて、日本から出て行ってくれるというシナリオが残されている点です。
 【米戦争屋を【日本からいかに【追い出すか、これが、現在の【日本の最大の【課題であると思います。

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
日本の危機:小沢氏追い落としの後遺症が深刻化している - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19476392.html   サン ヨリ

判りきったことを公開しないマスゴミ。 どこの国のマスコミかね。会社が生き延びても日本が日本人が駄目になったらどうするのかね。 
今、露頭に放り出されたらと心配するよりは、せめてサボタージュ程度のことをやるべし!!!
増す塵の酷い現実をプログなどで公開するべきだ、匿名で可。
戦争屋・CIAを追い出すところはどこなのか? そこがやればいいのだ、そして謀殺されている現状をリークせよ。 おそらく実行犯は日本人でそのメンバーも押えているはず。 それを拡販?
したら。 警戒情報を流したら。 そして事件を起こす前に拘束しぶちこむほかなし。
 j日本人の実行犯および実行指示者も含めて。 そして不良外人として国外追放とかも
そのために税金を ・・・

【】 チリの地獄の避難所で仲間を励ました現場監督、中国船事件で慌てふためき、怒鳴りまくった菅直人首相
・・・
 今回事故で、幸いだったのは、33人の作業員なかに、極めて優秀な現場監督(ルイス・ウルスワさん、54歳)がいたというとことである。死と背中合わせの大窮地のなかで、パニックを抑えて冷静かつ果敢に指導力を発揮、しかも69日の長期間、秩序を維持し、仲間に希望を与え、奇跡を信じて励まし続けるのは、本当に並大抵のことではない。まさに、ここに指導者あり、という感がある。
 これに引き換えて、日本の最高指導者のなんと貧弱なことか。尖閣諸島海域で中国船(スパイ工作船)が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、海上保安庁船長、乗組員、工作船ともども拿捕し、船長を逮捕したという報告を受けて、菅直人首相(64歳)は、慌てふためき、側近たちを怒鳴りつけたという。仙谷由人官房長官(64歳)は、菅内閣に責任が及んでこないように、必死で隠蔽工作に走り回り、最後は、那覇地検に外交責任まで押し付けたというのであるから、何おかいわんやである。
情けない政府である。かわいそうなのは、日本国民である。

 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表が、「国連中心主義」を機軸にした報告書を発表してディビッド・ロックフェラーの怒りを買って以来、「小沢潰し」に遭っている
 
小沢一郎元代表が、東京地検特捜部の捜査を受けたのは、沖縄普天間飛行場と移設先の辺野古周辺に「土地」を購入していたのが、「胡散臭い、何か不正があるのではないか」と疑われたのが直接的な原点だった。 
しかし、いきなり沖縄から捜査を着手するのは難しいと判断して、手近なところ、すなわち東京都世田谷区内に買っていた土地について、政治資金規正法などに引っかかるような記載ミスはないかと探すことから始めた。 いわゆる「引きネタ」(捜査対象を引っ張ってくる材料)という捜査手法である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b4ca4ab27cffa2a49f0ac9457fd298b?fm=rss サン ヨリ

【】 クライメート・ゲートの追及の次は「検審ゲート」(I-Pゲート)の追及をすべきだ
・・・  小沢一郎の強制起訴を議

決した、東京第5検察審査会( Tokyo No. 5 Committee for the Inquest of Prosecution )の検察審査員の素性についてはまったく分かっていない。
朝日新聞など一部のメディアが補助弁護士周辺から聞き取り調査した内容に基づいて記事
にしているだけだ。

 前に書いた内容をくり返しておく。
  今のままでは本当に審査員が生身の人間で存在していたのか、そしてきちんと時間をかけて審査をしたのか分からない。もしかしたら私が最初にこのニュースを聞いたときにツイッター上で指摘したように、本当に平均年齢30.9歳の審査員11人は存在しない可能性もまだ残っている。そもそも裁判員は裁判所に行けば会えるが、検察審査員は裁判員経験者のように記者会見もしない。裁判員がするなら当然審査員も記者会見を行うべきなのだ。審査員を引き受ける人間に自分の決断が大きな影響を与えることもあることを自覚させるためにも、何らかの記者会見は行うように制度を変えるべきだ。
 そして、昨日の新聞では、検察審査員たちの実在性にさらに一層の疑いを投げかける情報がなんと検察審査会本体から出てきた。
 まずは12日の時事通信毎日新聞である。
・・・
 だが、この「34.27歳」という数字は、さらなるミステリーの始まりすぎなかったのだ。

 カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員 11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか。もはや計算する気もおこらないほどだ。
・・・  平均年齢を計算できない審査会事務局、宅建の基本事項を審査員に説明できない補助弁護士。この事件には何らかの表に出ない秘密があると見た方が無難であろう。    
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
http://amesei.exblog.jp/12076215/   サン ヨリ

【 『事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々』
(News Spiral) 
「事実は小説よりも奇なり」を地で行くようなミステリーである。
・・・  カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか。もはや計算する気もおこらないほどだ。

次々と明らかになる摩訶不思議な物語。「我々はどこから来て、どこへ行くのか」ということを考えたくなるほど、検察審査会人智のおよばない神秘的な世界に存在している
(News Spiral) 
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html

検察審査会の 快事件??? これからボロボロと襤褸が出てくることでしょう!
検察自体が制度疲労を起こしている。
あっと驚く新事実が出てくる予感がする。
関係者をリークせよ!!!  まずは投稿でリークを

【】 警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
「玉川陽平」氏のコメントがなかなか興味深いので、そのまま引用する。 平均年齢30.9歳という
検察審査会」の審査員の異常な「若さ」に疑問と批判が集中していたわけだが、その疑問と批判を
かわそうとしたのかどうか知らないが、なんと、その平均年齢の計算が間違っていたと事務局が発表
したらしいのだが、その事務局の訂正が、またおかしいもので、理屈に合わないらしいのだ。
と、書いていたら、34.5歳に再訂正というニュースが(笑)。どこまで、いい加減なのか、「検察審査会

玉川陽平

検察審査会イカサマだ。事務局は11人の第1回目の審査会の平均年齢は34.27歳と発表している。
今回の平均年齢は30.9歳と発表したが、若過ぎると批判を受け、計算を間違えていたので平均年齢は33.91歳と訂正した。、「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」と事務局は説明しているので、10人の合計年齢は整数で340歳になる。訂正後の平均年齢は33.91歳なので、11人の合計年齢は373歳になる。そうすると足し忘れた審査員の年齢は33歳のはずである。それを事務局は37歳の審査員の年齢を足し忘れたと発表しているので、虚偽の発表をしたことになる。もし37歳が真実であれば、合計年齢は377歳になり、平均年齢は34.27歳になる。これは第1回目の審査会の平均年齢と完全に一致している。1回目も2回目も同じ審査員であった可能性あるいは2回目は実際の審査は全く行われなかった可能性がある。警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101013/1286982114   サン ヨリ

僕は、「命懸けの闘い」を続ける、この二人の闘う姿が好きだ。小沢一郎が「無罪」で「潔白」だから好きなのではない。「無罪」であろうが「有罪」であろうが、そんなことには関係なく好きなのだ。ただそれだけだ。「小沢一郎は好きでも嫌いでもないが……」とか、「小沢一郎の政治思想を支持しているわけではないが……」とか言いつつ、客観的、第三者的立場で、小沢一郎擁護の発言をしようとする奴等が、僕は嫌いだ。「推定無罪の原則」や「検察の正義」を論拠に、小沢一郎擁護論を展開する奴等を、僕は信用しない。資本や国家は、ひとたび危機に直面するや、「推定無罪の原則」や「検察の正義」等というイデオロギーをいとも易々と踏み躙って、必死の大反撃に出てくるに決まっている。だから僕は、小沢一郎が無罪だから、あるいは潔白だから、小沢一郎を支持するのではない。有罪であろうとダーテイであろうと、「小沢一郎の闘い」を支持するから、応援する。
・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101014/1286995507 

【】 政権交代に託した五大課題すを完全放棄する菅政権
⇒ すっからんカンになってしまった。
・ ・・
悪徳ペンタゴンは、小沢一郎氏の力量に対して、絶大なる畏怖の念を抱いている。狂気のマスゴミ総動員により、小沢一郎氏攻略が進められているが、さらに小沢一郎氏の政治生命抹殺に突き進もうとしている。
 
 主権者国民は、連帯して、悪徳ペンタゴンによる暴走を必ず阻止しなければならない。マスゴミはすべてが敵対勢力である。テレビに登場する発言者の9割が敵対勢力である。このことをしっかりと脳に刷り込まなければならない。
 
 そのうえで、これ以上の悪徳ペンタゴン暴走に鉄槌を食らわさねばならないのだ。
 
 いずれかの時点で、小沢氏を軸に、主権者国民政党を樹立し、悪徳ペンタゴン政党と対峙しなければならないが、そこまでの道筋を、誤りなく設定しなければならない。
・・・ ウエクサ氏
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-9427.html   サン ヨリ
【 たかだか11人の平均年齢も満足に計算できないとはIQ低すぎ。たいした官僚どもだ
 どうでもいいが、これ以上嘘の上に嘘を重ねると墓穴を掘る一方だろう。検察審査会のことも含め民主党代表選の不正集計疑惑、尖閣衝突のあれこれ・・・などなど工作すればするほど馬脚を現している感じだ。

 「どうしても小沢さんを政界から抹殺したい」
 ならば、もうちょっとスマートに悪巧みを進めたらいいのに、と思うが、もうはちゃめちゃだ。 ・・・
 それほどに焦っているということなのだろう。いずれにしても、Dロックフェラーがくたばるまで、日本では、ジャパンハンドラーズ、CIAそしてその手先の日本人(半島系似非右翼含む)による茶番が繰り広げられるのだろう。

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_15.html   サン ヨリ

【】注目の事業仕分け第3弾 特別会計の闇どこまで暴けるか
・・・  特会に眠る「埋蔵金」はハンパじゃない。09年度特会決算概要(財務省)によると、18特会で合計29.8兆円の余剰金があった。余剰金などの積立金は何と総額180兆円にも上っているのだ。
 許し難いのは、官庁の怠慢というか横着ぶりだ。会計検査院が7つの特会に対し、07年度に余剰金が見込めたのに翌年度予算でその分を減額せず、一般会計から繰り入れたと指摘し、・・・ 肝心の蓮舫は「財源捻出は目的としていない」とハナから「埋蔵金」を暴く気がない。 ・・・
http://gendai.net/articles/view/syakai/126928   サン ヨリ
⇒  この蓮坊なるものは見世物に過ぎない。 


再掲

【】 冤罪を生みやすい検察の体質。小沢一郎氏の事件も同じ構図ではないのか。今こそ郵便不正事件の教訓を生かせ
一般読者の目線に割と近い?森永さんの言うこととは
 ■脆くも崩れたふたつの「検察神話」
 
世間にはこれまでふたつの「検察神話」があった。
ひとつは、検察官は社会正義のために戦っているのであり、常に公正無私でフェアな立場にあるという神話だ。
もうひとつは、検察は政府から独立していて、誰からの圧力も受けない存在だという神話である。
 前者については大阪地検特捜部の事件で崩れてしまった。
 
もうひとつの政治の圧力を受けないという神話も、尖閣諸島沖でつかまった中国人船長の那覇地検による釈放で、かなり怪しいものになってしまった。

小沢一郎氏も検察の罠にはめられた?
 ここで、何を考えなければならないかだ。いまさら遅いが、私は小沢一郎氏の資金管理団体陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件は、やはり冤罪だったの
だという気がして仕方がない。
前田主任検事は、わざわざ大阪から東京地検に派遣されて、小沢事務所の会計責
任者の公設第1秘書、大久保隆規容疑者の取り調べを担当し、自白を取り付けている。ところが公判では、大久保容疑者は自分の供述を否認している。 ということは、相当
強烈に自分たちのシナリオに合うような供述を取る行為を、この主任検事がしていたの
ではないかという疑いが持たれる。
・・・

■「小沢一郎は悪い奴」という思い込みが暴走
 この郵便不正事件と小沢事件は一緒の構造になる。 小沢一郎はカネに汚い奴で悪い奴なんだという思い込みに基づいて、事件は組み立てられていった。 しかし、西松建設の事件についても、結局何があったのかというと、政治資金の収支報告書に西松のダミー団体から献金を受けていたからそのダミー団体の名前を書いたということにすぎない。 事実上は西松建設のカネなのだから、西松建設と書けよというだけの話だ。
つまり形式犯なわけである。
しかも、同じことをやっていた国会議員は少なくとも13人いた。 それなのに、小沢氏
の秘書だけつかまっているのは極めて異常な事態だ。 麻生内閣内閣官房副長官だった漆間巌氏が「この事件が自民党に及ぶことは絶対にない」と言っていたが、その通りになった。

■捜査を放置したのは小沢氏の政敵ではないのか
 しかも、もうひとつ大きな疑いがある。もともと自民党政権時代に大久保秘書の逮捕が起こったわけだが、民主党政権になってからも小沢氏への追及は続いた。
 尖閣諸島沖の事件では、おそらくかなり高い確率で政府の検察コントロールがあった
ということを踏まえると、やはり反小沢グループが地検の暴走を少なくとも放置したのではないだろうか。 わざとやらせたかどうかは別にして、きちんと公正に捜査することにはならなかったというのは、事実ではないか。

 メディアの報道で、郵便不正事件と小沢事件とをなぜ被らせないのか、私は不思議で
仕方がない。 今こそ村木元局長の冤罪と小沢事件の関係をきちんと調べていかなければならない。

小沢氏は、歴史上初めて「政治家が強制起訴される」という異常な事態に巻き込まれている。 私は、この裁判は無罪だろう考えている。 新たな証拠でも出てくれば別だが、
検察当局が立証できなかったものを、今さらひっくり返せるはずがない。
小沢一郎はカネに汚い」という思い込みや、政治的思惑によって捜査や裁判が左右さ
れることになってはならない。 今こそ、法治国家としての礎を再確認すべきときだ。

『冤罪を生みやすい検察の体質。小沢一郎氏の事件も同じ構図ではないのか。今こそ郵便不正事件の教訓を生かせ。』
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101012/248108/   サン ヨリ

検察は法務省にぞくするもの、裁判所と違い司法ではなく行政府に属するところ。  内閣または法務大臣の力の及ぶところである。 小沢氏のおとぎ話は、まじめな鳩山氏の遠慮?と落選した
法務大臣(小沢派ではすくなくともない)の不見識のせいで、検察の好き勝手になった。 
マスゴミ・検察連合がよってたかって嘘の大城を構築されてしまったようだ。 しかも30億円もかけて。  一番クリーンな小沢氏よりあくどい連中を棚上げして、なしたデッチあげ事件に完全
になろうとしている。 酷いはなしだよ。 今回の検察審査会の強制起訴は、不備かつ悪質につき裁判所は門前払いにするだろう? 行方を見守ろう!
そもそもその当時の検察トップの首の洗いが ・・・