日米欧三極による中国包囲網の形成と中国の反撃特捜改ざん事件・全面

nk2nk22011-02-23

【】 「今にして判る「田中軍団」と小沢一郎の凄さ! 「政局を好み政治を疎かにした粗脳の行く末考」」
・・・
 菅政権下の政治を見て思うことは、菅首相及びその一派が政治の「良き師」を持たなかったと云うことであろう。「良き師」を持たぬままズルズルと議員生活を続け、念願の政権取りに成功し、いざ事に臨むや腰砕けしていると云うことになる。しかも、政権交代に小沢どんの働きが顕著だと云うのに、政権取ったら手のひらを返して用済みにせんとしている。日本政治の良心とも云える小沢派をそのように待遇して我が世の春を迎えたとして所詮ろくなことにはなるまい。数年後、誰も見向きもしない残骸を晒すだけになろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/947.html  サン ヨリ
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/947.html 
⇒ というよりは政治家不適格者の集まり、またカモラレルだけか?
【】『日米欧三極による中国包囲網の形成と中国の反撃』(国際情勢の分析と予測)
・・・  【私のコメント】  ・・・
中国政府は尖閣事件以後対日レアアース輸出を停止しているが、10月18日以降欧米向けの輸出も停止されたようである。中国政府は10月20日に輸出停止との報道を否定したが、これは世界貿易機関WTO)ルール違反との批判を回避するための方便に過ぎない。中国政府の目的は何だろうか?
アメリカの狙いは中国との全面戦争ではない。せっかく投資したインフラを消滅させるようなもったいないことは考えない。中国も核兵器を持っているので、報復されたらアメリカもやばい。

つまり「ソ連の夢よもう一度」がアメリカの狙いなのである。「共産党政権崩壊」である。 中国で民衆革命
を起こさせて、少数民族を独立させ、アメリカの意向に沿う「民主政府」を誕生させるシナリオなのだろう。
少数民族が全部独立してしまえば、中国の領土は半減する。人口は大して減らないが…。
アメリカが北朝鮮を飼っているのも、狙いは中国革命のためである。 北朝鮮が存在することによって、
共産主義の愚劣さを世界に証明し、ネット情報が普及した中国にそれを浸透させ揺さぶろうという作戦だ。
 北朝鮮国内にはアメリカの工作員が既に大量に配備していると思われる。タイミングを見て彼らが「民衆
蜂起」すれば、共産党政権はあっけなく崩壊し、その流れはそのまま中国に移行する仕掛けなのである。

アメリカのそのような意図は判っていても、挑発に乗らざるを得ない中国の立場もかなり苦しい。尖閣問題で消極的な行動を取っていると、国民も怒り出して本格的な政府批判に転じてしまうかもしれないからだ。

マスゴミ報道とは裏腹に、現在中国は絶体絶命状態なのである。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/460fe67ebeccb44a7fbfd702741e099f サン ヨリ
⇒ RS、RFなどに表・代表されている勢力の裏なる意図は上のごとくらしい。
隣国日本にとっては望ましい姿でしょう? ただ崩壊にともなう副作用は大きい?
脅威は消えない、あるべき防衛は自力、他国に頼れば用心棒代が膨大となり日本を貧困化
させる。

【】 河村市長の公約である「市民税10%減税の恒久化」「市会議員報酬の半減」などが、最大会派の民主党市議団などの抵抗で阻まれているとして河村サイドが“市議会の解散請求”に向けた署名46万人分を今月4日市選管に提出したのは知っての通り。 ・・・
全くもって情けない党だが、主張していることは河村市長の方が正しい。地方議員の高額報酬カットなどは、もともと民主党の持論なのだから、党本部は愛知県連を指導すべきなのだ。 ・・・
ゲンダイネット  http://gendai.net/articles/view/syakai/127065   サン ヨリ

公務員の給料2割カット提唱・政党であれば、反対してはいけない! 減税は政府、行政府
の責務だ! 

【】特捜改ざん事件・全面可視化に背を向ける菅首相
植草『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-7a4f.html   サン ヨリ

⇒ 菅は一体どこの党首なんだ! マニフェストは踏みつけるし、この腐ったどて
キ●チめ!!! 従兄弟の奥方が問題だ。
ただ今も首相になるためには魂をセールス中?どこに戦争屋?

【】国民のための小沢派か 私欲の反小沢派か
・・・  、「小沢さんの発想力や考え方、権力と官僚の使い方は、他の政治家には真似できません」と言ったが、仙谷や菅は、それを葬り去ろうとしているのだから気が知れない。
 小沢は、車に例えればエンジンだ。外からは見えないが、エンジンが壊れたら車は動かない。
民主党議員は格好よくスポーツカーのように走るのが好きだが、エンジンなしでどうするのか。
民主党小沢一郎運命共同体なのだ。その政治生命をそぐことは、イコール民主党の消滅を
意味するのである。
http://gendai.net/articles/view/syakai/127027   サン ヨリ

【】バンカメは悪魔に魅入られた?・・・住宅差し押さえ問題の行方
  モゲージ債の買戻しを要求されるバンカメ ■
住宅差し押さえ問題で揺れるバンカメが、またもや苦境に立たされています。
 <ロイターより引用> http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17739420101019
 米バンカメ、モーゲージ債問題で争う姿勢示す

 米銀大手バンク・オブ・ アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)は19日、大口投資家グループが、同行が販売したモーゲージ債について、担保となる住宅ローンに問題があったとして対応を求めたことについて、同行に責任はないとして争う姿勢を示した。
 関係筋によると、大口投資家グループは、バンカメが、本来投資家に販売すべきではなかった住宅ローンをモーゲージ債に組み入れたと主張。同行に対し、60日以内に問題を解消するよう求めた。
 関係筋によると、この大口投資家グループは、約165億ドルのモーゲージ債を保有
投資家グループには、米連邦準備理事会(FRB)も含まれている。
 ブルームバーグは、債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)と資産運用会社ブラックロック(BLK.N: 株価, 企業情報, レポート)も、この投資家グループに含まれていると報じている。 
 バンカメはアナリストでの電話会議で、同行が販売したモーゲージ債について多くの投資家から根拠のない苦情が寄せられていると批判。
・・・
■ 訪れない「出口」 ■
NY連銀までもがモゲージ債の買戻しを要求している事が引っかかります。
FRBリーマンショック後に金融機関のMBSを大量に買い上げる事で、市場に大量のドルを供給しましたが、最近は金融機関にMBSの買戻しを要求している様です。
・・・ 住宅ローン金利は長期国債金利同様に、長期金利を左右します。リーマンショック後、米国政府とFRBが金融機関からMBSを買い上げた理由の一つには、長期金利抑制という目的がありました。政府の意図に反して長期金利が上昇すれば、住宅市場が崩壊するだけでなく、長期国債の発行コストが増大するというオマケが着いてくるからです。

市場はFRMのMBSの買い上げは一時的な物であり、MBS市場が正常化すればFRBMBSを市場で売却すると考えていました。 しかし、長期の景気低迷が避けられない現状では、MBS市場はデット・マーケットの状態から抜けられず、いつまでも出口は訪れません。

それどころか、今回の差し押さえ中止騒動によって、金融機関がほとんどいい加減な審査で住宅ローンを組成し、さらにそのローンをMBSに組み替えて売却していた事が白日も下に晒されてしまいました。  ・・・
ですから、モゲージ債やMBS流動性が損なわれた時点で、商品としての価値は損なわれています。流通しなければ、「紙切れ」も同然です。

■ ババを引かされるバンカメ??? ■
 MBSやモゲージ債はババ抜きのババ同然です。
誰もが手放せるものなら手放したい。
 最近の「差し押さえ問題」はババを手放したい金融機関に恰好の口実を与えました。
元々インチキ商品なんだから、買い戻せ!!
 しかし、バンカメ傘下のカントリーワイドに限らず、アメリカの金融期間は何処も似たり寄ったり
のインチキMBSやインチキ・モゲージ債を発行しています。では何故バンカメなのか?

■ アメリカの国民銀行としてのバンカメ ■
 アメリカ最大の銀行であるバンカメは、カリフォルニアに端を発する土着の銀行が、同様の金融機関を合併する形で成長した、アメリカの国民銀行です。
NYの大手銀行はユダヤ資本によって作られ、その利益の少なからぬ額が大陸ヨーロッパに還流している事とは対象的です。

リーマンショック後、バンカメはメリルリンチを傘下に収めます。バンカメとしては弱かった投資銀行部門を格安で手に入れたつもりでしたが、蓋を開けてみるとメリルリンチ不良債権の溜り場でした。
 そもそもバンカメのメリル買収劇は、バーナンキがバンカメに圧力を掛けて実現したとも言われています。 議会もこの問題で公聴会を開いています。
・・・どうもアメリカの国民銀行であるバンカメは、ユダヤ資本に不当に貶められている感があります。 
■ 大きくても潰す ■
 アメリカの金融改革法案の最初の餌食はバンカメかもしれません。
 アメリカ人の地域経済に密着したバンカメを潰し、そこから溢れた富を、ユダヤ系の銀行が美
味しく頂くという狙いがチラホラと透けて見えます。
尤も、バンカメの破綻はリーマンブラザーズの破綻以上の影響を金融市場に与えるでしょう。
ロスチャルドとしては敵の本丸であるシティーバンクを敢えて攻めなくても、バンカメの破綻の
連鎖反応でシティーも共倒れしてくれれば言うこと無しと思っているのかもしれません。
どうやらバンカメは悪魔に魅入られてしまった様です。
人力でGO  http://green.ap.teacup.com/pekepon/293.html   サン ヨリ
⇒ バンカメ、シティの所有者は? これも隠れユダヤ人とアングロサクソンの混血。
そのものが没落すると言うこと。前原、千石、菅、岡田の脅しやでクーデターの張本人
のデビ●ドRF?! それで焦っている。 なりふり構わず内政干渉、(ドル崩壊時の
支度金?)郵貯を横取りしようとしている。

【】『?極悪人?扱いされた被疑者たちが続々証言 
「愛人バラす」「息子をパクる」「左向け、左」 ?最強?地検特捜部の劣悪捜査 
〈検証レポート〉これが「立件すれば99.9%有罪」の真実だ』(「週刊ポスト」10.29日号)
 http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/776.html    サン ヨリ
⇒ 正しく検察タコ部屋、これが官僚どもの力の源泉だと!!! 自白は絶対するなですよ。
捜査の可視化をすれば、有罪率は急降下すること請合うよ、6割がいいところなのでは?
それで検察は有罪件数を急降下させて有罪率を9割台に持っていくはず

                                                                                                                              • -

「最強の捜査機関」といわれてきた地検特別捜査部。政界、財界、官界と、?聖域?を摘発する
ことにレゾンデートルを示してきた。しかし、皮肉なことに、権力の闇に切り込む側だった「特捜部」が、深い闇を残す?最後の聖域?として残ってしまった。 20年以上にわたって検察捜査を取材してきたジャーナリストの伊藤博敏氏が実態を明かす。
●現場の捜査経験はほとんどなし
 東京、大阪、名古屋の各地検に置かれた特捜部が、「最強の捜査機関」だというのは幻想である。 検事、判事、弁護士(主に検事OBのヤメ検)の法曹三者と、司法マスコミで築き上げた特捜部主導の司法秩序が、特捜部創設63年を経て、制度疲労で崩壊寸前の状態だ。

一人一人の検察官は、任官の時から「公訴権」と「捜査権」を与えられている。だが、通常の検事の仕事は、警察などから上がってきた事案に対し、起訴するか否かを決めるといった事件処理が中心。現場の捜査経験はほとんどない。そんな検事が特捜部に抜擢されてくる。

実際に捜査のほとんどを行なうのは、全国の警察、国税証券取引等監視委員会公正取引委員会などの捜査監督官庁。それに外部のヤメ検や、検察を担当する司法マスコミを加え、彼らから持ち込まれた「筋のいい事件」を選択、見込み捜査で走る。

見込み捜査とは、「シナリオ捜査」である。もたらされた情報に若干の補充捜査を加えて、事件を組み立てる。これを「筋を読む」というが、その筋に沿って、供述調書が作成される。

捜査経験がないから供述調書に頼り、それしかないから取り調べがエキセントリックになる。被疑者を自供させなければ事件は成立しない。検事は必死だ。かつては、殴る蹴るを厭わなかったし、今でも肉体的、精神的に苦痛を与えて証言を引き出そうとする。
 そんな捜査機関が「最強」といわれたのは、?司法秩序を共に担っている?という意識を持つ裁判所が99・9%の有罪判決を出し、司法マスコミが捜査を称え、容疑者を徹底的に貶めたからで
ある。
【】・・・ 「万葉の時代まで、人智を超えてプラスの感情でもマイナスの感情でも、人間の心を揺さぶることを『かなしい』と日本人は言っていた」と。  この上もないほどの深い共感です。
商品化された日本人が麻痺している「もののあわれ」の感覚です。
・・・
「大坪検事の闘いは国民の利益」 by インナーマザー 日々坦々
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-692.html   サン ヨリ




再掲

【】小沢氏弁護人を反骨の弘中氏が受諾した意味とは

1.小沢氏弁護士に、村木事件担当・弘中弁護士が決定
・・・  今、検察を大混乱させている張本人こそ、村木事件弁護士・弘中惇一郎氏(注2)その人であることは周知の事実です。同氏は続いて、強制起訴された小沢氏(注3)の弁護人を引き受けました。今、ネットでは弘中氏への期待が非常に高まっています。冤罪事件の無罪請負人というニックネームがついているほど、同氏の手腕は一頭地を抜いています。
 小沢事件の方は、東京地検特捜部が二度も起訴を見送っている案件であり、弘中氏からみれば、無罪を勝ち獲ることは可能と判断しているのでしょう。検察サイドもそれがわかっているため、鉄壁の抗戦体制を築いているようです。まさに全面対決の様相を呈してきました。

2.弘中弁護士の手腕に期待する
・・・  当然ながら、同氏は、上級国家公務員試験にもトップクラスで合格していました。当時は、トップ成績合格者は、大蔵省に入省するのが常識でしたが、東大紛争時代でもあり、仙谷氏などと同様、反権力志向があったことは否定できません。弘中氏は、当時の常識に反して、大蔵省を蹴って、独立弁護士になったのです。そのキャリア意思決定プロセスを観て、すごい人だなと思い、今日に至っています。
 弘中氏の人生観は、東大法卒で固められた日本の権力機構に“絶対に負けたくない”この一心であることは想像に難くないわけです。東大法卒の権力の犠牲となった冤罪者を弁護し、救済することによって、“東大体制に挑み続けること”です(注5)。その人生目標は、この40年間、一貫しています。まさに筋金入りの人物です。だから日本の法曹界全体が一目を置く人物なのです。

3.40年前の東大全共闘運動(東大体制の否定)は今でも続いている
 小沢氏弁護人に弘中氏が決まったことに、同氏より二年後輩の仙谷官房長官(東大全共闘出身)(注4)の感慨(うしろめたさ)はいかがなものでしょうか。
  筆者と同じ、山口県生まれの弘中氏は、40年後の今も、吉田松陰的な“自己否定”の精神を維持し続けているのです。

 悪徳ペンタゴン日本人に成り下がった仙谷官房長官よ、弘中氏を観ろ、日和る(ひよる)なかれ!(日和見主義批判) 権力より大切なものがあるでしょう。
 米国戦争屋のロボットに成り下がり、小沢氏を迫害し続ける悪徳ペンタゴン日本人よ、あなたたちに大義はない!そのことは自分が一番、よくわかっているはずです。

 日本の権力機構(検察、裁判所、財務省、日銀、金融庁、外務省など)に君臨する悪徳ペンタゴン日本人(多くは東大法卒)よ、昔を思い出して、自己否定に挑戦してみたらどうですか。
・・・   真ベンチャー革命  
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19700992.html   サン ヨリ
⇒ (日本の科挙?)東大法学部は一旦解体して出直すべきと思う。 東大法学部を解体して複数に分割し各個競わせることが必須だ。 戦前は海軍、陸軍の(偽の)エリートがアングロサクソンに比して劣悪で責任をとらなかった為に敗戦へ。 これからの日本を担う本当のエリートは筆記試験だけでなく総合力と将来の伸びの見込み(運が強いことも特筆事項だ)などを勘案して何段階にも分けて決定すべし! 
弘中氏みたいの人は上記選抜方式であれば最終戦にも楽々トップに。
今の日本のトップは、屑の3流以下の人物が大多数を占めているようだ。
科挙の弊害に気付いた中国は科挙制度は無い?

【】土壇場で逃げ出し、地位保全に奔走する 菅首相が「憧れの高杉晋作」に近づける日は来るか【田中秀征 政権ウォッチ】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
「「 菅は高杉晋作にあらず、その対極にある「赤根武人」に似ている 」」
 10月18日の毎日新聞の『風知草』。山田孝男氏の筆が冴えている。
「菅と高杉の違いを探り抜いてこそ、混迷する政局の本質が見えてくるのではないか」にはびっくりした。
 菅直人首相が、かねてから高杉晋作の大ファンであることは知られていた。内閣発足直後にも自ら“奇兵隊内閣”を名乗った。自分を“高杉晋作”と位置づけたのである。
 しかし、山田氏は、菅首相高杉晋作には大きな違いあると思っているようだ。そのため、私の発言や著書(『梅の花咲く―決断の人・高杉晋作』)から多くを引用してくれている。
菅直人首相は「憧れの高杉晋作」ではなく、その対極にある「赤根武人」に似ている
 私は、菅首相は、高杉晋作の対極にある人と思っている。要するに正反対の人間ということだ。だから高杉に大きな憧れがあるのだろうと思ってきた。
 菅首相はむしろ高杉と対決した赤根武人によく似ている。だから私は今も赤根武人にならないように願っているが、最近はますます赤根に近づいてきている。
 赤根は岩国の医者の子として生まれて赤根家の養子になった。高杉の英国公使館焼き討ちにも加わったし、奇兵隊の創設にも参加した。
 しかし、土壇場になると巧妙に逃げるところを吉田松陰は見抜いていた。攘夷戦争のときも奇兵隊を逃げ出して故郷で情勢を観望していた。
 幕府寄りの俗論党長州藩政府を倒すために、高杉はたった1人で立ち上がったが、これに猛反対して立ちふさがったのが、当時奇兵隊総督をしていた赤根であった。
 赤根は、藩政府を支配する俗論党と、それに対決する高杉ら正義党の中に入り、両派が和解する「正俗一和」を説き、奇兵隊総督であるにもかかわらず俗論党と通じたのである。  結局高杉は、80人あまりの少数精鋭の“功山寺挙兵”で藩政府を倒し、明治維新への決定的な一歩を踏み出すのだが、挙兵前に赤根を一喝している。
「赤根、貴様は何をいっているか。敵(幕府)に向かう時に身内の議論が二分していれば敗けるに決まっている。異論を包み込めばそれだけ力が弱まるのだ」
・・・  高杉と対決した俗論党政府の指導者も下級武士だったし、幕府の新撰組も一般庶民の代表のような構成だった。
 菅首相は、定見も持たずに協議、協議と奔走した赤根とそっくりになってきた。赤根は何のために奇兵隊創設に加わったのか。彼は単に「改革派」を装うことによって総督になりたかっただけだ。
 もう1つ。高杉の比類のない人格的特徴は徹底した無欲さにあった。彼は歴史的な使命からは決して逃げなかったが、地位や名誉には目もくれなかった。菅首相のように参院選で不信任されても居座ることなど、高杉には決してあり得ない。首相は「高杉晋作の真髄」を全くわかっていない。
http://news.goo.ne.jp/article/diamond/politics/2010102105-diamond.html   サン ヨリ
土壇場で逃げ出し、地位保全に奔走する 菅首相が「憧れの高杉晋作」に近づける日は来るか|田中秀征 政権ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/9797   サン ヨリ
⇒ 政権について彼らは何をやっているのかね? 全共闘型政治モドキを
マニフェストは土足で踏みにじり、特別会計の仕分けでは無く、ただやりましたよの蓮坊主パフォーマンスだけだ 仕分けの前準備にも達していない。

【】 ロスチャイルドに一極集中〜ビル・ゲイツもロックフェラーからロスチャイルドにシフト?
 「モンサント社」という名前を聞いたことがあることでしょう。
この会社は遺伝子組み換え大豆を開発した会社として一般的には理解されていると思います。
「「 ビル・ゲイツは危険? それは地球の戦争マシーンである。  」」

「種子」を扱う会社で、それはロックフェラー傘下の種子会社であり、世界最大です。
将来的に種子の独占を狙いさまざまな遺伝子組変え種子を開発しているといわれています。

これら遺伝子組換え作物の特許を所有する多国籍企業にとっては「ターミネーター」と呼ばれる技術特許が富を生む源泉となっていおり、この技術を組み込まれた種子を捲いて育てても、できた種子は発芽しないように遺伝子が操作されている。
 言い換えれば、どのような状況においても一度この種子を導入した農家は必ず翌年も新たな種子を買わなければならないことになる。
 いわば種子を押さえることで食糧生産をコントロールできるようになるわけだ。

緑の革命を推進してきたロックフェラー財団ターミネーターを開発し、世界に普及させようとしている巨大なアグリビジネス、そしてマイクロソフトを通じて独占ビジネスに経験と知識を持つゲイツが世界の終わりの日に向けて手を結び、世界中から植物や作物の種子を収集している狙いは明らかだ。
  〜中略〜
2008年9月15日のリーマン・ショックを境にD・ロックフェラー系の企業の資金状態が極めて悪いと言われています。
 いまだに一人勝ちしているのはロスチャイルド系の企業だけのようです。
 ロックフェラー傘下の企業が傷んでいる事は承知しておりましたが、まさかここまでとは思ってはいませんでした。

最近になってビル・ゲイツマイクロソフト)がロックフェラーからロスチャイルドにシフトしたという噂を耳にしましたが、これはやはり本当の事のようです。
日本国内でも、エクソンモービル系の石油会社が順次売却の決定がされました。

「リーマンブラザーズが破たんした。」 一体この事実は何を意味するのだろうか?
リーマンブラザーズはその前身は「ヤコブ・シフ」といい、日露戦争の時に日本に戦費を融通してくれた会社です。
かの、次代の寵児ともてはやされた「ホリエモン」に融資をしていたのもリーマンです。

リーマンは誰のものだったか。 言わずと知れたロスチャイルドのものだ。
つまり、ロスチャイルドアメリカから資本を引き上げた訳だ。
アメリカを見捨てた」瞬間が「リーマン破たん」「AIGの破たん」の瞬間でもあったのだ。

こうして眺めてみると地球規模的には「死にゆくアメリカ」が浮き彫りになってくる。
その「死にゆくアメリカ」にしがみつき、何としても「ドルの復活を」画策しているのがロックフェラー一族という構図になるだろう。
  以下の記事はデービット・アイクの記事からです。
ユダヤの力がロスチャイルドに一極集中していく一つの過程でしょう。
 ●戦争マシーン:ブラックウオーター、モンサントビル・ゲイツ

Nation誌のJeremy Scahillの記事(Blackwater's Black Ops, 9/15/2010)で次のことが暴露されている。 世界一の傭兵軍隊Blackwater (現在ではXe Services)秘密情報サービスは多国籍企業モンサントに売却されていたという。
 Blackwaterは2009年にイラクでの市民の虐殺を含む数多くの虐待行為が世界に有名となったので名前を変えた。同社は現在でも米国務省の「セキュリティー・サービス」の最大の契約者であり続けている。この会社は国家テロを行っているが、政府にはそれを否定する機会を提供している。 Nation誌の記事が発表されるのとほぼ同時に、Via Campesina誌はモンサント株が50万株、総額2300万ドルでビル&メリンダ財団に買われたと報じた。これはビル・ゲイツが「慈善」という仮面を完全に取り去ったことを示している。
 産業の歴史の中で、最もあからさまな2つの独占の結婚である。
ビル・ゲーツもモンサントもそれぞれの市場の90パーセント以上を独占している。これほどの独占は他には見られない。
 ブラックウオーター、モンサントビル・ゲイツは同じ図を3つの角度から見たものである。それは地球の戦争マシーンである。
 『進む一極集中。』(日本人は知ってはいけない。)
http://cosmo-world.seesaa.net/article/166538856.html   サン ヨリ

【】70円/ドルでもおかしくない理由 本当の危機は米国債暴落から始まる
・・・ ここで、円から他の通貨に乗り換える動きがそれほど活発化しないのは、20年に亙る低成長期を乗り切った円への信用が高いことを意味している。
金利差は、短期での利ざやを狙う投機マネーの変動を招くため、短期での為替変動を引き起こす。為替レートは、まずは金利差に反応する。
しかし、商品やサービスが流動する中で、各国通貨の購買力がバランスする方向に調整されていく。 つまり、長期的には、購買力が平準化される方向に、為替レートは変動していく。
つまり、1995年以降の円/ドルレートは、短期的には(高金利の米債買い→ドル買い円売り→)ドル高円安を引き起こしながら、長期的にはドル安円高に進んでいく。繰り返すが、70円/ドルを割ってもおかしくない。
これは、アメリカにとっては、有利側に働くことになる。ドル安が続けば、他国が米国債を買いやすくなる=米国債を売りやすい状態が続くからだ。 つまり、アメリカは「米国債が売り続けるために、ドル安を容認する」ことになる。
◆ しかし、米国債が売れにくくなると、アメリカは途端に窮地に陥る。
・・・ こうなると、政府すら救済しようのない危機局面に入っていく。
金融機関は、国債価格が下落し始めていることもあって、買い受ける余力そのものが減じている。
しかも金利上昇によって政府財政の逼迫度合いが増し、更なる国債発行が必要となるが、国債を発行すればするほど、価格が下がって(=金利が上がって)国債不良債権化が一層進んでしまう。  ここで、中央銀行であるFRBが新たに紙幣を発行する代わりに国債を買い受け始めると、市場から「やはり危ないのだ」と認識されて、空売りが進む→価格下落が進む(=金利上昇が進む)という事態に陥る。実際、ギリシャ危機でも、ヨーロッパ中央銀行が買い受けることを発表してもなお、金利上昇が止まらなかった。つまり、政府の救済案が更なる窮地を作り出すことになってしまうのだ。  ドルに関する資産が全面崩壊過程に入っていき、ドル建て資産が全て吹っ飛ぶような状況も考えられる。こうなると、アメリカ以外の、特にユーロ圏の損失が天文学的な数字に膨らみ、世界全体の投機マネーが急速に縮小していくだろう。
http://blog.trend-review.net/blog/2010/10/001785.html   サン ヨリ

ドル崩壊は、階段状に崩れていくのではとの評論もある。ドルに代わる機軸通貨が無い、
または代わりの機軸通貨を作らない限りにおいて。

【】小沢氏強制起訴で第二東京弁護士会が推薦した指定3弁護士とはこういう人物である
・・・ また大阪地検特捜部の改ざんが暴露された以後、名古屋地検、広島地検と次々に証拠を廃棄していたこともバレてしまっている。  証拠隠滅や廃棄が検察有利のストーリーにするための常套手段の1つだが、この行為を小沢氏の裁判が始まったとしても検察組織防衛のために行う可能性もある。

 なぜならこの第二東京弁護士会が推薦した指定3弁護士 もまた問題弁護士の塊だからだ。
選ばれたのは大室俊三(61)▽村本道夫(56)▽山本健一(46)。
この問題弁護士について今朝ツイッターで、hiou4b1さんのツイートで拾った記事に詳しく載っているので読んで頂きたい。
 (転載貼り付け開始)
haiou4b1
http://eeg.jp/cGNf 小沢氏強制起訴:指定3弁護士を推薦… 大室→ http://eeg.jp/dHNf 証拠隠滅をして解任 村本→ http://eeg.jp/CHNf 舟橋・星と同じ「新しい日本を作る国民会議」 山本→ http://eeg.jp/SJNf
(転載終わり)
簡単に説明すれば
大室俊三=吉田繁實(弁護士)同様、過去に証拠隠滅で弁護士を解任された
村本道夫=「新しい日本を作る国民会議」の運営委員
 この国民会議というのは非常に怪しいというか、ほとんどが小泉政治万歳の者の集まりで、有名どころではかんぽの宿を不正に安く手に入れようとしたオリックスの宮内 米国のポチ財界人=
奥田碩 似非ジャーナリスト屋山太郎 読売新聞の橋本五郎 朝日新聞主筆 船橋洋一星浩  毎日新聞 与良正男 etcという新しい日本を作るというようりも、「米国の利益のために働き、
そのおこぼれを貰うメンツの会議」と言ったほうが正しい売国組織である。 ここに属しているのが村本道夫=反小沢だ。
そしてすでにこの話は有名だが、次期在米日本大使に選ばれるという噂がある朝日新聞社主筆 船橋洋一は、あの米CIAの情報提供者=工作員である。 CIAといえば米国の目的(利益)のためならばテロや虐殺、謀略、麻薬取引、盗聴などなんでもありの組織でありその一員ということであろう。
詳しくはCIA Sources http://cryptome.org/cia-2619.htm (副島隆彦氏のお弟子さんである、アルルの男ヒロシ氏による情報です) のFの欄にFunabashi Youichi asahi shimbunと載っている。
この「新しい日本を作る国民会議」ついては、植草一秀氏もブログで糾弾している 。
山本健一暴力団みたいな名前だ(笑)山健組)=いい加減な仕事しかしないと思われている
(ブログでハッキリ実名出されて言われるくらいだから、相当いい加減なのだろう)
である。
このようなはっきり言って不良弁護士、おちこぼれ弁護士が指定弁護士として推薦されるのだ。 第二東京弁護士会という所もいい加減な組織なんでしょう。 この推薦された弁護士らはおちこぼれだから「(検察有利の裁判を行わせ)良い点数とって今後とも権力にすり寄って生きて行くタイプ」だとハッキリ分かる。
 毎日jpではこの3人のことを「大室弁護士はリクルート事件(89年)で贈賄側の弁護団に参加。 村本弁護士は政治資金規正法に関する論文を08年に執筆し、山本弁護士は刑事弁護に明るい」と、いかにもしっかりした仕事をしていますよと言わんばかりだが、実際は正反対だろう。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10684157354.html   サン ヨリ
⇒ 司法の悪徳連合に加わるところの、東京弁護士会か!




再掲

【】弘中惇一郎弁護士が小沢弁護団の主任弁護士に。これまで出鱈目な捏造報道を繰り返してきた「マスゴミ」に対する名誉毀損、人権侵害の「裁判闘争」が始まる。
・・・
 いずれにしろ弘中惇一郎弁護士の登場によって、迷走に迷走を重ねてきた「小沢事件」も、新しい段階に入ったと言っていい。「小沢事件」を素朴に個人事件としてとらえ、「無罪」や「不起訴」を求めるだけの「ヤメ検弁護士」的な消極的弁護ではなく、「小沢事件」を、その政治的な背後関係を含めて、つまりマスコミを中心に、政治記者、ジャーナリスト、保守・右翼系政治活動家、そして検察、官僚、「検察審査会」メンバー等を含む「政治的謀略事件」としてとらえ、単なる無罪や不起訴を求めるだけでなく、反小沢勢力に対して、もっと積極的に「法廷闘争」という名の「権力闘争」を仕掛ける弁護活動へと変化していくことになろう。
・・・  ヤマザキ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101021/1287638509   サン ヨリ
⇒ これで長期戦でも勝てる可能性が出てきた。長期戦は小沢氏に有利になるものと
想像する。 

【】前原誠司外相が傲慢仙谷由人官房長官にプッツン、米国CIAと小泉純一郎元首相に「仙谷切り捨て」を要請!
 ◆フリーメーソンが伝えるところによれば、「米国オバマ政権が、仙谷由人官房長官をすでに切っている」という情報が永田町周辺に流れている。米国サイドに告げ口(チクリ)し、「仙谷切り捨て」を要請したのは、CIA要員である前原誠司外相(背後に小泉純一郎元首相が存在)のだという。 前原外相は、米国人脈をわが物のように使い散らかす仙谷官房長官の傍若無人の偉そうな振る舞いに、ホトホト呆れ果て、堪忍袋の緒を切らしたのだという。要するにプッツンしたのである。
◆このことが、直接関係しているとは断定できないが、週刊新潮が10月28日号で「権力をワシ掴み! 赤い官房長官仙谷由人』の研究【前編】」という極めて刺激的なタイトルをつけて、強烈に批判を始めた。 併せて菅直人
首相も「庶民的『焼き鳥』より超高級『焼き肉』市民派菅直人』美食日記」とこれもまた痛烈パンチを食らわせて
いる。 好対照なのが、朝日新聞の10月21日付け朝刊である。 この週刊新潮の広告(「政策面=5面)を掲載している朝日新聞が、この前のページ(「政治面」=4面)で「仙谷氏 突出」「首相と一蓮托生 政策判断一手に」と、どことなく誉め殺しの臭いプンプンの媚びる書き方をしているから、このチグハグさ加減が、とても薄気味悪い。
週刊新潮は、次号で仙谷官房長官暴力団・総会屋との黒い関係を特集するものと見られており、最も親密
だった大物総会屋・小川薫(故人)の息子と名乗る人物が、写真を売り歩いているという。 この写真には、仙谷
官房長官と小川薫のほかに、広域指定暴力団幹部とが写っている模様で、値段として「5000万円」が提示されているという。 出版社との仲介を頼まれた筋によれば、「うっかりすると恐喝の共犯にされかねないので、不用意
には手を出せない」といい、仙谷官房長官が情報を聞きつけければ、官房機密費を使って買い取る可能性が
なくはない。

◆ところで、この日は、民主党内の亀裂が、いくつかの現象ではっきりと見えてきた。1つは、週刊新潮の「仙谷
官房長官菅首相」批判記事に偶然の一致するかのように、小沢一郎元代表サイドが、「無罪判決」を得ること
で有名な「弘中惇一郎弁護士」を主任弁護士に据えたことである。 裏から見れば、小沢一郎元代表の焦りを示
しているけれど、「ヤメ検」(検事出身社)よりはよほどましだろう。 厚生労働省局長のとき逮捕起訴された村木
厚子内閣府政策統括官(共生社会政策担当=9月27日付で就任)を無罪にした辣腕弁護士である。 1945年
10月16日、山口県に生まれ、1968年東京大学法学部卒、在学中の1967年、大学4年、21歳で司法試験
合格、司法修習22期(同期に木村晋介筒井信隆)を経て1970年に弁護士登録している。 仙谷官房長官
司法修習23期(同期に漆原良夫)で1期後輩に当たる。
 これまでに、三浦和義野村沙知代村上正邦(元自民党参議院議員)、鈴木宗男衆議院議員新党大地
代表)、加藤紘一自民党衆議院議員)、矢野絢也(元公明党委員長)、安部英武井保雄花田勝叶姉妹
堀江貴文中西準子天羽優子らの弁護人・代理人を務めている。

◆このほか、民主党内は、小沢一郎元代表が昨年暮れ、概算要求額を半減させた全国土地改良事業団体連合会の予算を増額することで和解したり、菅政権がTPP=環太平洋戦略的経済連携協定への参加の検討を始
めたりしていることから亀裂が生じている。 とくにTPP参加に反対の議員らが勉強会を立ち上げ、政府に慎重
な対応を求める活動を開始、10月21日の勉強会には、親小沢の鳩山由紀夫前総理や連立与党の国民新党
亀井静香代表らが参加し、さながら、小沢派の集会のような雰囲気だった。 読売新聞10月21日付け朝刊
「政治面」(4面)によると、亀井静香代表が「民主党は、メルトダウン(原子炉の炉心溶解)している」と警鐘を鳴ら
しているという。 だれの責任でもない。 ひとえに、傲慢な仙谷官房長官の不徳の致すところということであろう。気の毒ではあるが、自業自得である。
  本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
夢のような建物「全天候ドーム型ハイテクエコタウン」計画が、人類をエネルギーと食糧危機から救済する
  これもフリーメーソン情報である。否、むしろフリーメーソンの{壮大なるプロジェクト}と言うべきであろう。
 「全天候ドーム型ハイテクエコタウン」−まるで夢のような建物が、この地球上に出現しようとしている。国際科学技術研究所(東京都港区新橋)という機関が推進している「国家レベルの超大型プロジェクト」である。 空気、水、電力、食糧をドーム内で自給自足できる施設を建設(隣に大型食糧生産ドームを配置=廃棄物処理センターを
併設)し、エネルギーと食糧危機に対応できる画期的なエコタウンとなる。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/98f509eaf5c0b2c10a98eab5c52abb7a?fm=rss
  サン ヨリ

【】「ままごと」事業仕分けで大増税推進を絶対に許すな 植草一秀の『知られざる真実』
・・・ 悪徳ペンタゴン政権である菅直人政権が政権交代の五つの課題に背を向けるのは、この意味で当然である。
 
 菅直人政権は
?普天間問題で米国の言いなりになる姿勢を明確に示し、
?官僚天下り利権擁護に回り、
?企業団体献金全面禁止をサボタージュし、
?取り調べ過程の全面可視化を行わず、
?市場原理主義経済政策に回帰
し始めたのだ。
 
 主権者国民政権は消失し、悪徳ペンタゴン政権が完全復活したと判断して間違いない。
  悪徳ペンタゴン政権は、沖縄の主権者の意思を踏みにじり、官僚天下りを擁護し、大資本優遇の政策推進に邁進している。
 
 菅直人氏の厚顔無恥にはあいた口がふさがらない。
 菅直人政権がこれから注力するのは、庶民大増税となる消費税大増税の実現である。その前段階の作業として「事業仕分け」が実施されている。
 
 この秋には、特別会計事業仕分けが行われる予定であるが、この「事業仕分け」全体が巨大な偽装であることを、主権者国民は見抜かなければならない。 ・・・
 三つの事例をあげる。
 
 第一は、外為特会である。現状では財務省に為替介入の権利が付与されているが、これは、すべての財政行為に対して国会の議決を必要とする憲法違反の疑いが強い。120兆円もの国費が、為替リスクが丸裸の状態で米国に提供されている。このような重大な債務負担行為に国会の関与がないことは明らかな憲法違反である。外為特会を使って、財務省職員が大名旅行を繰り返していることも重大な問題だ。
 
 特別会計の見直しを行うなら、外為特会はそ筆頭にあげられるべきものだ。
 
 第二は、政府系金融機関への天下りを根絶すべきことだ。日本政策投資銀行国際協力銀行、日本政策金融公庫の三機関に対する財務省からの天下りをまず根絶すべきである。
 
 第三は、昨年秋の事業仕分けの会場とされた独立行政法人国立印刷局の体育館を売却する方針が論議されたが、1年もたつのにまだ売却されていない。国庫に返納と言うが、国庫を管理するのは財務省理財局であり、財務省の利権のなかに温存する姿勢はまったく変わっていない。
 ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-3d26.html   サン ヨリ

やってます。だけの事業仕分け財務省とはツーカー。B層向けのパーフォーマンス
巧妙に隠しているのだから蓮坊にはわかるはずが無い最初から!
千石、前原、菅政権による詐欺政治を駆逐しよう!!!
愛国者よはやく脱党せよ?
 
【】民主党政権が豹変し「老人の医療費の大幅な負担増」を突然決定した
byはなゆー  http://alcyone.seesaa.net/article/166632335.html   サン ヨリ
⇒ 矢継ぎ早に改悪実行。 改悪実践内閣開いた口は塞がらない?

【】「「民主党メルトダウン」国民新・亀井代表(読売新聞)仙谷官房長官に批判の嵐」
国民新党の亀井代表は20日、党本部で記者団と懇談し、「民主党自民党と同じようにメルトダウン(炉心溶解)している」と述べ、民主党政権運営に警鐘を鳴らした。
 亀井氏は「きちんとした経済対策を打たないと(いけない)。財務省の手のひらに乗り、小泉元首相と同じような経済を進めれば、民主党は危険な状況に入る」と指摘した。自民党が2005年の衆院選大勝後に07年参院選、09年衆院選を経て下野した経緯を踏まえ、「民主党参院選で負けたところまでは一緒だ。こうなると、ちょっとしたことで支持率もがくっと落ちる」とも語った。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101020-OYT1T00906.htm
02. 2010年10月20日 21:10:08: 2gBc97V69Q
仙谷は全共闘の活動家。  そして全共闘は、自分たちの主張を通すためなら、暴力や殺人もいとわない集団である。(以上はウィキペディアにも記載されている事実)
これだけでも仙谷がまとまな道徳観を持たない人間であることは明らかだ。
いざとなれば脅迫や暴力で対応する。 それが仙谷官房長官の正体なのだ。
国会でも恫喝するなど、その正体がチラチラ見え始めてきたね。
こんな人間が官房長官をやっているのは日本の恥だ。
・・・   http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/864.html   サン ヨリ

【】小沢の相手は“超大物”全容解明、検察官役指名へ
 民主党小沢一郎元代表政治資金規正法違反事件で、第二東京弁護士会が指名し、小沢氏を起訴する検察官役となる指定弁護士3人について、同会所属の大室俊三弁護士(61)、村本道夫弁護士(56)の名が浮上していることが21日、分かった。22日にも、残る1人を含めて正式に発表される見通しだ。
 公判での立証を指揮する主任弁護士を務める見通しの大室氏は、東京都出身。1974年京都大法学部卒。同年、司法試験に合格し、77年に弁護士登録した。
  昨年9月、東北大教授らが井上明久学長の論文ねつ造をホームページで告発し、学長が名誉毀損で教授らを訴え、教授らが反訴した民事訴訟で、学長側の主任弁護士を担当。
 このほか、請求書発行プログラムのライセンス契約違反で訴えられたNTTリースの主任弁護士を務めるなど、大手企業や有名大学の訴訟に数多く関わってきた。約3300人の弁護士が所属する第二東京弁護士の部会長として、オウム真理教元代表松本智津夫麻原彰晃)死刑囚(54)の控訴審弁護団の一員だった松井武弁護士に対し、懲戒委員会審査の決定を下すなど、大きな発言力を有する大物弁護士の1人とされる。

 一方の村本氏は広島県出身。79年東大卒。82年司法試験合格、85年に弁護士登録した。企業法務や金融取引を得意分野とし、現在は外資系のサービサー債権回収会社)の取締役も兼任。債権管理回収に関する法的問題や手続きを数多く取り扱っており、政治資金規正法違反の容疑をかけられた小沢氏の公判にはうってつけとの見方もある。

 政財官界への人脈も豊富で、地方自治体の首長などの地方政官界、経済界など各界の著名人・有識者ら約150人が政治改革の推進を提言する有志団体「新しい日本をつくる国民会議」では、運営委員を務める。登山をこよなく愛し、所属する会派「全友会」の会報に、登山に関する雑感を寄稿するなど趣味も幅広い。

 指定弁護人に選任され次第、小沢氏をはじめ元秘書ら関係者の供述調書などすべての証拠書類を検討し、全容を解明することになる。
zakzak
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101021/dms1010211222001-n1.htm 
  サン ヨリ
01. 2010年10月21日 14:46:18: 0huCCn4zOU
相手が超大物でも、あの時期ズレの話で有罪は無理。
しかも無罪確定な書類まで出てきてるし。
02. 03. 2010年10月21日 15:07:24: wNpifq2Y06
「超大物」の大室俊三弁護士、国選弁護人を解雇されてますね。
証拠書類の証拠を隠滅、2・3回の打ち合わせで日もあるのに自分の都合で書類作成を止め(事務方も知らない)、かつ被告人が了承しないまま未完成の「控訴趣意書」を勝手に提出。
ひどすぎる。
しかも大室氏解雇の後の国選弁護人の一人がアノ吉田繁實弁護士で、またもや中途半端な控訴趣意書を提出されと、悲劇です。
無事、平成21年8月20日に無罪確定したようですが。
http://www.a-kitazume.com/index.htm#kousousyuisyo(真ん中の青の部分)
東京第二弁護士会は、検察別働隊なんですかね。
⇒ 

【】 経済危機、外交危機、政治倫理危機への対応能力をもたない無能・無責任な菅、仙谷、前原、岡田、枝野5人組は危険 
2010.10.19(その1)  森田実の言わねばならぬ【994】
平和・自立・調和の日本をつくるために[994]
《今日の一言(1)》経済危機、外交危機、政治倫理危機への対応能力をもたない無能・無責任な菅首相、仙谷内閣官房長官、前原外相、岡田幹事長、枝野幹事長代理5人組体制は危険である/この5人組による対米従属、反中国、経済縮小政策、政治倫理喪失政権では日本は潰れる
「正直な政治家などいうものが、かつてこの世に存在したことがあるだろうか」(ユーゴー
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C06943.HTML  より 転載します。

                                                                                                                              • -

菅政権課の政府与党の中心は菅首相、仙谷内閣官房長官、前原外相、岡田幹事長、枝野幹事長代理の5人組である。この5人組が政権を動かしている。この5人の中の実力者は仙谷官房長官と前原外相である。この5人組政権は無能・無責任政権であり、危険な政権である。

しかし、この5人組にはきちんとした日本の現状認識がない。

第一に、この5人組には今日のデフレ不況の深刻さが理解できていない。したがってこの問題を解決する意思も力もない。この5人組の支配が続く限り日本のデフレ不況はさらに深刻化するおそれが強い。

第二に、円高に対してまったく無力である。アメリカ、ヨーロッパ諸国などの自国通貨の価値引き下げ競争の中で、日本政府は無為無策であり、立ち往生してしまっている。諸国のなすがままにされている。

第三に、この5人組では中国との関係を改善することはできない。前原外相は中国政府首脳と会うことはできない。前原外相の盟友・枝野幹事長代理は「中国は悪しき隣人」と言い切った。前原、枝野両氏はあまりにも反中国的であり、政治権力の座におくことはきわめて危険である。これでは中国との友好協力関係は保てない。アジアの平和は乱れる。中国と対立して日本に未来はあるのか。考えてもらいたい。

第四に、この5人組には政治倫理問題を解決する能力がない。小沢一郎氏の問題について処理能力がない。まったく無力である。

この5人組に日本はまかせられない。1日も早く「菅仙前岡枝」の5人組政権を終わらせるべきである。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C06943.HTML   サン ヨリ