【】 前原は米国のスパイか? 日中戦争を煽っているようにしか見え

nk2nk22011-02-24

【】 前原は米国のスパイか? 日中戦争を煽っているようにしか見えない
どうもキナ臭い。尖閣列島中国船長拿捕逮捕釈放事件に極めて深く関与していた前原誠司外務大臣の言動が異様である。 菅直人仙谷由人の思惑ともかけ離れた暴挙に出ている。
これはヤバいかもしれない、謂わば日中関係を一層混乱させ、日中友好条約まで亡きものにしようとする騒乱的言動に終始している。



 
 参考までに、最近の前原外相に関する、メディアの記事を引きだしておいたのでご一読いただきたい。
 ≪ 中国高官、前原外相を強く非難 「毎日、中国を攻撃」 
【北京=古谷浩一】中国の胡正躍外務次官補(アジア担当)は21日、今月末のハノイでの東アジアサミットの場での日中首脳会談の実現見通しについて、 「適切な条件と雰囲気」が十分ではないとの認識を表明。その理由として、前原誠司外相が同会談について「焦らなくていい」などと語ったことを指摘し、前原氏を強く非難した。
・・・  しかし、米国ネオコン連中は、前原へのクリントン発言を取引材料に「思いやり予算を減らすような馬鹿はするなよ。逆に増額するのが筋だろう」とアーミテージなどは恫喝し始めた。
政府内からは「環境対策費なんて名目で増額したらどうか等の案があるらしい」 日中関係で、菅内閣の閣内不一致が露呈した。 或る意味ストッパーが効いたとも言えるが、菅・仙谷は前原
の騒乱方向に冷や水を掛け、船長の早期釈放や細野の訪中を実現した。 菅内閣の中で前原
誠司の対中姿勢が突出しており、菅・仙谷も扱いに苦慮し始めた模様である。
米国のパイプは前原、中国のパイプはどうする? 細野に半端にやらせるわけにも行かない。そもそも、小沢ラインが下地にあっての話、当面捨て置けと小沢が言いだした時点で終わりだ。野中の神通力なんて毛ほどもない。
・・・  外務大臣だから、米国でも中国でも、ロシア、北朝鮮との外交も前原誠司が取り仕切るわけだが、孫崎氏が心配する正論が現在の外務省内にはないのだ。 チャイナスクールは見ぬ振
りだ。 前原も中国情報を持つ外務官僚と話す機会は少ない。 否、聞いて理解できても、米国
ネオコンの言う事を聞くのが彼のミッション、死を覚悟で米国CIAに逆らう気はゼロだ。 国内では小泉純一郎が怖い組織を背景に睨みをきかしている。 トンデモナイ男を外務大臣にしたものだ、菅直人と仙谷の責任だが、最近は持余し気味なのは歴然である。 ・・・
いずれにしても、前原誠司とは、時限爆弾の雷管が抜かれた状態男。菅民主党にとって危険なだけなら勝手に自爆すれば良いだろうが(笑)、コイツの自爆は、場合によると日中戦争の火ぶたを切ってしまう超危険な自爆になる可能性がある事を認識しておく必要がありそうだ。まぁ、仙谷由人前原誠司の軋轢もかなりあるので、二人が相打ちでコケルのが理想的だ。
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/d/20101022   サン ヨリ
⇒ 外相にしたのは脅しがあったのだろう。此れで独立国かね。 甘く見られているのは
警察・検察、スパイ摘発部署(日本には無いんだって何で作らないのかね? 作ろうとするとやられるんだって!こんな言い訳を国民の皆様は聞いてらんと) 前原も千石も首相に成りたいだけのいわば害虫だ。 日本国民にとっての最大の害虫だ。 小●とか、竹中、いいじま等はもっとだろうし! 本当に酷い国だね! デビッド王国も没落中でBOAなどは挽回不可能のゾーンとか、売国奴・政権も雲散霧消。
いなが●組等も、東京●検特捜部も、戦争屋も日本から撤退と行きましょう!
【】『10/24 検察・検審を糾弾するデモ』 集合案内
■日時:10月24日(日) 12:15   ■集合  12:30 デモ行進開始
■場所:水谷橋公園   東京都中央区銀座1丁目12 (ホテル西洋銀座裏)
■主催者:権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会
■コース:外堀通り数寄屋橋交差点経由で、日比谷公園まで(約40分ほどの行程)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101023/1287819362 
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・  ・・・
【 小沢さん、一兵卒 飽きていませんか? そろそろ雄叫びを! 】
・・・ 筆者にとって、残念ながら民主党と云う政党は半分支持できない政党、否、否定すべき政党になっている。その否定度は自民党や他の野党より否定度が強いとも言える。 こんなフラストレーションの塊りのような政党は嘗て見た記憶がない。
 日中戦争の下地作りに勤しむ外務大臣、米軍と自衛隊制服組の考えに感銘同化している防衛大臣。 権謀術策に長け、変節した元左翼で現在右翼の仙谷由人。米国と官僚大好きな幹事長、総理でいる事さえ保証されれば、後はどうでも良いと腹を括っている菅直人
 政治を官僚主導から政治主導に取り戻し(過去、日本の政治が政治主導になったのは田中角栄の時代だけかもしれない)「コンクリートから人」、「国民の為の政治」、「東アジア共同体構想」
を原点にした民主党は完全に消えている。 我々の政権交代時に選んだ小沢・鳩山の民主党はないのだ。 もうこれは事実として受けとめるべき状況に至っている。 にも関わらず、政権交代時の政治理念を持つ小沢一郎鳩山由紀夫他の民主党議員も菅・仙谷民主党と同じ政党なので
ある。 この状況を、どのように判断すべきか、悩ましい難題である。

時間軸で考えると、来年の本予算前に菅政権が崩壊する確率は非常に高いだろう。 
・・・  逆に言うなら、これ以上小沢一郎が民主党における一兵卒政治の枠にとらわれる必要がなくなったと云う事である。 あまり現在の国会議員の矜持と云うものはあてにはならない。先ずは民主党内で構わないのだが、「中露アジア外交を考える会」なんてのを立ち上げ、菅内閣との違いを鮮明にしたらどうなのか?「TPPを慎重に考える会」と云うのが発足したが、渡部恒三が入っていたのではメッセージ性が乏しい。(笑)
正直、こんな嫌中外交に終始する前原のような明らかなCIAメッセンジャーが我が国の外務大臣でいる事自体、国益に反するわけだ。到底、今後の世界の勢力図を見据えた外交から日々遠ざかるだけである。
陸山会への入会者も日々増えている。心を強く持って貰いたい。勿論、離党なんて馬鹿げた事をする必要はない。別れる前にすることはある。問責決議、不信任案決議に場合によると賛成に回るくらいの恫喝が必要な時期だ。その為にも、本当に核となる曖昧ではない民主党内派閥を形成すべき時だ。勿論、新党結成含みの核である。皮肉だが反菅、反仙谷、反前原を糾合すればいいのだ。小沢・鳩山中心に200人前後は集めたいものだ。筆者は法廷では弘中弁護士の「名誉毀損訴訟」に拍手を送り応援歌を歌い、国会では躍動する政権交代時の民主党そのものの再構築を眺め、舌づつみを打ちたいものである。  ・・・
(世相を斬る あいば達也)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/0efb8aec4b9b39df62bd6a497f91d8bc   サン ヨリ
⇒ 同感!
タイミング良く国民の生活を守る党を立ち上げよう!

【】戦争を起こさず国益を勝ち取る戦略と戦術
・・・  トルコが親日的なのは、今から120年前に和歌山県串本沖で遭難したエルトゥールル号の乗組員を地元民が救出し、全国規模で義捐(ぎえん)金が集まり、69名の生存者を日本海軍が送り届けたからです。
今回のチリ落盤事故でも、世界有数の掘削技術を有する日本は、政府専用機自衛隊とゼネコンのスタッフを送り込み、全面支援を実施すべきでした。ソフトパワーとしての日本の技術力と人間力を全世界に浸透すると共に、チリからのレアメタル安定供給を確実とする絶好の機会を決断出来なかった日本の政治に、忸怩(じくじ)たる思いです。現にアメリカとて、アフガニスタン駐留米軍と共に井戸掘削に従事していた専門技師を急遽、派遣したではありませんか。
戦争を起こさずに国益を勝ち取る戦略と戦術が、外交には不可欠。天変地異等の困難に直面した地域へ真っ先に駆け付ける国際救助隊「サンダーバード隊」の創設を、僕が提唱し続ける所以(ゆえん)です。
新党日本 »  http://www.nippon-dream.com/?p=1070   サン ヨリ

【】小沢系“倒閣”決起110人 ガールズも!どん菅政治を猛烈批判(夕刊フジ
・・・ 日本の農業に打撃必至な環太平洋パートナーシップ(TPP)の交渉参加問題だ。21日の反対集会には、鳩山由紀夫前首相(63)や小沢ガールズら約110人が結集。政策的裏付けや根回し抜きに交渉開始を宣言した菅首相の足下を見透かす形での“宣戦布告”なだけに、党内では「倒閣運動になる可能性もある」(中堅)との危機感も出ている。 ・・・ さらに、国民新党亀井静香代表(73)も助っ人で参加し「TPPかPTAか知らないが、総理が参加を決めるなら、われわれは吹けば飛ぶような政党だが、事前に協議いただくのが仁義でないか」と、菅官邸の根回しの無さを猛批判。
 最終的に「拙速な参加表明には大きな懸念を表明する」との緊急決議を採択し、会合は大いに盛り上がった。
 TPPは米国やシンガポールなど9カ国が参加する予定で、「例外なき関税撤廃」が目標だ。最近、韓国が米国やEUとFTA(自由貿易協定)を締結して輸出を飛躍的に伸ばしており、円高不況に悩む日本企業は、「この機会を逃せば他国から大きく遅れる」(米倉弘昌日本経団連会長)とTPP参加を熱望している。
・・・ こうしたなか「天からの恵み」(一新会関係者)となったTPP問題。仮に菅首相がこれを乗り切ったとしても、今後、年末の2011年度予算編成に向け、政権公約マニフェスト)の見直しなど、「菅vs小沢」の路線対立が再燃する政策課題はひっきりなしだ。
 反小沢系の民主党中堅も「都市部出身の菅首相には理解できないかもしれないが、農業問題は根深い対立軸となる」と懸念するが、この「110人」が倒閣に向け再始動するのか。
・・・  - 政治・社会 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101022/plt1010221550005-n1.htm 
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/969.html   サン ヨリ

菅はゲバルト⇒売国奴化した似非・右翼党の首相だ。民主党売国奴の党にした張本人。
何が何で今年中に首相の座から落ちてもらおう! もうそろそろ小沢氏の出番だ、
出番ですよ! 官僚どもは全面徹底抗戦のはずだ、こちとらも全面勝利あるのみだ。
そして諸悪の根源=東大法学部もキャリア制度も即時解体だ!

【】 補助弁護士選定に重大疑惑。そして「代表選当日」(9/14)にあわせて「強制起訴」の議決を急がせたのは誰か?
「第五検察審査会」における小沢一郎に対する強制起訴議決が決定したのは民主党代表選挙の当日だったことが分かっているが、何故、強制起訴議決がこの民主党代表選挙の当日でなければならなかったのか、何故、民主党代表選挙にあわせるかのように、あわてて議決を急いだのか、誰が強制起訴議決を急がせたのか、という疑惑に、補助弁護役の吉田弁護士は、いつ、補助弁護士に選任され、どれだけの期間、補助弁護の役割を勤めたのか、というあらたな問題点が浮上してきたようだ。
要するに、補助弁護士・吉田は、実質的にどれだけの期間、「小沢事件」の審査や審査補助に関
わっていたのか、という問題である。 驚くべきことだが、吉田が「小沢事件」に補助弁護士としてかかわったのは、ごく短期間に過ぎなかったようなのだ。「日刊ゲンダイ」にこんな記事がある。
““今回、検察審の補助員を務めた吉田繁実弁護士はいつ選任されたのか。8月中から選任されていたのに、メディアに漏れなかったのか。 それとも、9月になって初めて選任されたのか。 検察審
事務局は「審査状況に関することなので公開できません」の一点張りだが、永田町では、こんな情報が駆けめぐっている。
「実は、第5検察審の補助弁護士は9月7日まで決まっていなかったと聞いています。この日に選任されたのが吉田弁護士だとすると、8月の審査は補助員なしで行っていたのか、あるいは前任者がいたのか。 すべては闇に包まれているのです」(政界関係者) ”“
「第5検察審の補助弁護士は9月7日まで決まっていなかった」とすれば、つまり9月7日に吉田某が補助弁護士として採用されたとすれば、吉田某は、わずか一週間しか「小沢事件」資料分析や審査補助に関わっていないということだ。しかも、「検察審査会」のメンバーも、この頃、入れ替わっているし、「小沢事件」資料や審査に実質的に関わった時間は、そんなに長くはない。ここのところを「日々坦々」ブログは、こう分析している。
“” 4月27日に行われた東京第五検察審査会の1回目の議決は、11人全員一致で「起訴相当」を出した。
半年の任期で3ヶ月ごとにその半分が入れ替わるので、7月末まではその議決を出した審査員は5人残っていた。
8月には、その半数のメンバーが入れ替わっているので、今回の議決には、4月に議決した審査員は誰もいなかったことになる。この平均年齢は最初30.9歳(のちに33.91歳と訂正し、最終的に34.55歳になった)の検察審査員11人のうち、8月に入れ替わったばかりの審査員は、1ヶ月半で結論を出したことになる。
読売新聞によると、8月はお盆休みもあるので、「隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。」と関係者の話として書いている。
(参照:「代表選当日の小沢氏審査、「議論煮詰まり」議決」読売新聞 2010年10月6日03時06分削除済み)(参照)  “”
 以上から分かることは、補助弁護士吉田某も、「検察審査会」メンバーも、ろくに「小沢事件」資料を精読する時間も、その資料を基に審査する時間もなかったということである。つまり「はじめに結論ありき」の「検察審査会」だったということである。しかも、ここから導かれるのは、「9/14」(民主党代表選挙)に結論を出すことが、ほぼ日程的に事前に仕組まれていたらしいということである。何故、わずか一週間で、日本の将来を左右するかもしれない重大な決定が、十分な議論もなされないままになされたのであろか……。誰かが、この日程を、あわて仕組んだのだろうか。、「9/14」(民主党代表選挙)に「検察審査会」の「起訴相当」議決を必要としたのは誰か。そして「検察審査会」は、その誰かによって恣意的に「政治利用」されたということか。とすれば、真っ先に「検察審査会」という制度こそ解体すべきではないのか。
(続く)  ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101023/1287797086  サン ヨリ

【】 米国に対する過信、過大評価が死を招く   ・・・
過去8世紀の間に66カ国で発生した数々の金融危機の歴史を検証して、その後の経済変動を分析するとほとんどが同じパターンになると言われています。それは「金融危機 → 経済停滞 → 財政赤字拡大 → 成長低下(インフレ)」という筋道をたどるというのです。いつも「今回だけは違う」(This time is different.)と過去の経験則から目を背け、同じ失敗を繰り返してしまうのが人間の本性であるらしい。そして多くの者が見誤っている重要なことは、「米国だけは違う」という過大評価が今も続いていることである。米国に対する過信、過大評価が死を招くということを、我々は肝に銘じておきたいものである。
イザ いざ!
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1857295/   サン ヨリ

米国金融債を購入する政府、財務省、大手民間金融機関の気がしれない。
君らが稼いで無い金を溝に捨ててそれで仕事しているの!

⇒ 米国に対する過信、過大評価が死を招く? 〜銀行編〜
「大き過ぎても潰せる」銀行 バンク・オブ・アメリカ
…  さらに、欧州連合(EU)の欧州委員会も、大き過ぎて潰せない銀行や密接に関連し過ぎてつぶせない銀行などというものは存在すべきでないとし、銀行は金融システム全体を崩壊させたり納税者にコストを負担させたりすることなく、破たんできなければならないと動き出す。
そのような情勢の中、「大き過ぎて潰せない」銀行として絶好のタ−ゲット、実験台が米銀最大手バンク・オブ・アメリカBOA)。 ・・・

http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1857966/   サン ヨリ




再掲

【】 「今にして判る「田中軍団」と小沢一郎の凄さ! 「政局を好み政治を疎かにした粗脳の行く末考」」
・・・
 菅政権下の政治を見て思うことは、菅首相及びその一派が政治の「良き師」を持たなかったと云うことであろう。「良き師」を持たぬままズルズルと議員生活を続け、念願の政権取りに成功し、いざ事に臨むや腰砕けしていると云うことになる。しかも、政権交代に小沢どんの働きが顕著だと云うのに、政権取ったら手のひらを返して用済みにせんとしている。日本政治の良心とも云える小沢派をそのように待遇して我が世の春を迎えたとして所詮ろくなことにはなるまい。数年後、誰も見向きもしない残骸を晒すだけになろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/947.html  サン ヨリ
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/947.html 
⇒ というよりは政治家不適格者の集まり、またカモラレルだけか?
【】『日米欧三極による中国包囲網の形成と中国の反撃』(国際情勢の分析と予測)
・・・  【私のコメント】  ・・・
中国政府は尖閣事件以後対日レアアース輸出を停止しているが、10月18日以降欧米向けの輸出も停止されたようである。中国政府は10月20日に輸出停止との報道を否定したが、これは世界貿易機関WTO)ルール違反との批判を回避するための方便に過ぎない。中国政府の目的は何だろうか?
アメリカの狙いは中国との全面戦争ではない。せっかく投資したインフラを消滅させるようなもったいないことは考えない。中国も核兵器を持っているので、報復されたらアメリカもやばい。

つまり「ソ連の夢よもう一度」がアメリカの狙いなのである。「共産党政権崩壊」である。 中国で民衆革命
を起こさせて、少数民族を独立させ、アメリカの意向に沿う「民主政府」を誕生させるシナリオなのだろう。
少数民族が全部独立してしまえば、中国の領土は半減する。人口は大して減らないが…。
アメリカが北朝鮮を飼っているのも、狙いは中国革命のためである。 北朝鮮が存在することによって、
共産主義の愚劣さを世界に証明し、ネット情報が普及した中国にそれを浸透させ揺さぶろうという作戦だ。
 北朝鮮国内にはアメリカの工作員が既に大量に配備していると思われる。タイミングを見て彼らが「民衆
蜂起」すれば、共産党政権はあっけなく崩壊し、その流れはそのまま中国に移行する仕掛けなのである。

アメリカのそのような意図は判っていても、挑発に乗らざるを得ない中国の立場もかなり苦しい。尖閣問題で消極的な行動を取っていると、国民も怒り出して本格的な政府批判に転じてしまうかもしれないからだ。

マスゴミ報道とは裏腹に、現在中国は絶体絶命状態なのである。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/460fe67ebeccb44a7fbfd702741e099f サン ヨリ
⇒ RS、RFなどに表・代表されている勢力の裏なる意図は上のごとくらしい。
隣国日本にとっては望ましい姿でしょう? ただ崩壊にともなう副作用は大きい?
脅威は消えない、あるべき防衛は自力、他国に頼れば用心棒代が膨大となり日本を貧困化
させる。

【】 河村市長の公約である「市民税10%減税の恒久化」「市会議員報酬の半減」などが、最大会派の民主党市議団などの抵抗で阻まれているとして河村サイドが“市議会の解散請求”に向けた署名46万人分を今月4日市選管に提出したのは知っての通り。 ・・・
全くもって情けない党だが、主張していることは河村市長の方が正しい。地方議員の高額報酬カットなどは、もともと民主党の持論なのだから、党本部は愛知県連を指導すべきなのだ。 ・・・
ゲンダイネット  http://gendai.net/articles/view/syakai/127065   サン ヨリ

公務員の給料2割カット提唱・政党であれば、反対してはいけない! 減税は政府、行政府
の責務だ! 

【】特捜改ざん事件・全面可視化に背を向ける菅首相
植草『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-7a4f.html   サン ヨリ

⇒ 菅は一体どこの党首なんだ! マニフェストは踏みつけるし、この腐ったどて
キ●チめ!!! 従兄弟の奥方が問題だ。
ただ今も首相になるためには魂をセールス中?どこに戦争屋?

【】国民のための小沢派か 私欲の反小沢派か
・・・  、「小沢さんの発想力や考え方、権力と官僚の使い方は、他の政治家には真似できません」と言ったが、仙谷や菅は、それを葬り去ろうとしているのだから気が知れない。
 小沢は、車に例えればエンジンだ。外からは見えないが、エンジンが壊れたら車は動かない。
民主党議員は格好よくスポーツカーのように走るのが好きだが、エンジンなしでどうするのか。
民主党小沢一郎運命共同体なのだ。その政治生命をそぐことは、イコール民主党の消滅を
意味するのである。
http://gendai.net/articles/view/syakai/127027   サン ヨリ

【】バンカメは悪魔に魅入られた?・・・住宅差し押さえ問題の行方
  モゲージ債の買戻しを要求されるバンカメ ■
住宅差し押さえ問題で揺れるバンカメが、またもや苦境に立たされています。
 <ロイターより引用> http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17739420101019
 米バンカメ、モーゲージ債問題で争う姿勢示す

 米銀大手バンク・オブ・ アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)は19日、大口投資家グループが、同行が販売したモーゲージ債について、担保となる住宅ローンに問題があったとして対応を求めたことについて、同行に責任はないとして争う姿勢を示した。
 関係筋によると、大口投資家グループは、バンカメが、本来投資家に販売すべきではなかった住宅ローンをモーゲージ債に組み入れたと主張。同行に対し、60日以内に問題を解消するよう求めた。
 関係筋によると、この大口投資家グループは、約165億ドルのモーゲージ債を保有
投資家グループには、米連邦準備理事会(FRB)も含まれている。
 ブルームバーグは、債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)と資産運用会社ブラックロック(BLK.N: 株価, 企業情報, レポート)も、この投資家グループに含まれていると報じている。 
 バンカメはアナリストでの電話会議で、同行が販売したモーゲージ債について多くの投資家から根拠のない苦情が寄せられていると批判。
・・・
■ 訪れない「出口」 ■
NY連銀までもがモゲージ債の買戻しを要求している事が引っかかります。
FRBリーマンショック後に金融機関のMBSを大量に買い上げる事で、市場に大量のドルを供給しましたが、最近は金融機関にMBSの買戻しを要求している様です。
・・・ 住宅ローン金利は長期国債金利同様に、長期金利を左右します。リーマンショック後、米国政府とFRBが金融機関からMBSを買い上げた理由の一つには、長期金利抑制という目的がありました。政府の意図に反して長期金利が上昇すれば、住宅市場が崩壊するだけでなく、長期国債の発行コストが増大するというオマケが着いてくるからです。

市場はFRMのMBSの買い上げは一時的な物であり、MBS市場が正常化すればFRBMBSを市場で売却すると考えていました。 しかし、長期の景気低迷が避けられない現状では、MBS市場はデット・マーケットの状態から抜けられず、いつまでも出口は訪れません。

それどころか、今回の差し押さえ中止騒動によって、金融機関がほとんどいい加減な審査で住宅ローンを組成し、さらにそのローンをMBSに組み替えて売却していた事が白日も下に晒されてしまいました。  ・・・
ですから、モゲージ債やMBS流動性が損なわれた時点で、商品としての価値は損なわれています。流通しなければ、「紙切れ」も同然です。

■ ババを引かされるバンカメ??? ■
 MBSやモゲージ債はババ抜きのババ同然です。
誰もが手放せるものなら手放したい。
 最近の「差し押さえ問題」はババを手放したい金融機関に恰好の口実を与えました。
元々インチキ商品なんだから、買い戻せ!!
 しかし、バンカメ傘下のカントリーワイドに限らず、アメリカの金融期間は何処も似たり寄ったり
のインチキMBSやインチキ・モゲージ債を発行しています。では何故バンカメなのか?

■ アメリカの国民銀行としてのバンカメ ■
 アメリカ最大の銀行であるバンカメは、カリフォルニアに端を発する土着の銀行が、同様の金融機関を合併する形で成長した、アメリカの国民銀行です。
NYの大手銀行はユダヤ資本によって作られ、その利益の少なからぬ額が大陸ヨーロッパに還流している事とは対象的です。

リーマンショック後、バンカメはメリルリンチを傘下に収めます。バンカメとしては弱かった投資銀行部門を格安で手に入れたつもりでしたが、蓋を開けてみるとメリルリンチ不良債権の溜り場でした。
 そもそもバンカメのメリル買収劇は、バーナンキがバンカメに圧力を掛けて実現したとも言われています。 議会もこの問題で公聴会を開いています。
・・・どうもアメリカの国民銀行であるバンカメは、ユダヤ資本に不当に貶められている感があります。 
■ 大きくても潰す ■
 アメリカの金融改革法案の最初の餌食はバンカメかもしれません。
 アメリカ人の地域経済に密着したバンカメを潰し、そこから溢れた富を、ユダヤ系の銀行が美
味しく頂くという狙いがチラホラと透けて見えます。
尤も、バンカメの破綻はリーマンブラザーズの破綻以上の影響を金融市場に与えるでしょう。
ロスチャルドとしては敵の本丸であるシティーバンクを敢えて攻めなくても、バンカメの破綻の
連鎖反応でシティーも共倒れしてくれれば言うこと無しと思っているのかもしれません。
どうやらバンカメは悪魔に魅入られてしまった様です。
人力でGO  http://green.ap.teacup.com/pekepon/293.html   サン ヨリ
⇒ バンカメ、シティの所有者は? これも隠れユダヤ人とアングロサクソンの混血。
そのものが没落すると言うこと。前原、千石、菅、岡田の脅しやでクーデターの張本人
のデビ●ドRF?! それで焦っている。 なりふり構わず内政干渉、(ドル崩壊時の
支度金?)郵貯を横取りしようとしている。

【】『?極悪人?扱いされた被疑者たちが続々証言 
「愛人バラす」「息子をパクる」「左向け、左」 ?最強?地検特捜部の劣悪捜査 
〈検証レポート〉これが「立件すれば99.9%有罪」の真実だ』(「週刊ポスト」10.29日号)
 http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/776.html    サン ヨリ
⇒ 正しく検察タコ部屋、これが官僚どもの力の源泉だと!!! 自白は絶対するなですよ。
捜査の可視化をすれば、有罪率は急降下すること請合うよ、6割がいいところなのでは?
それで検察は有罪件数を急降下させて有罪率を9割台に持っていくはず

                                                                                                                              • -

「最強の捜査機関」といわれてきた地検特別捜査部。政界、財界、官界と、?聖域?を摘発する
ことにレゾンデートルを示してきた。しかし、皮肉なことに、権力の闇に切り込む側だった「特捜部」が、深い闇を残す?最後の聖域?として残ってしまった。 20年以上にわたって検察捜査を取材してきたジャーナリストの伊藤博敏氏が実態を明かす。
●現場の捜査経験はほとんどなし
 東京、大阪、名古屋の各地検に置かれた特捜部が、「最強の捜査機関」だというのは幻想である。 検事、判事、弁護士(主に検事OBのヤメ検)の法曹三者と、司法マスコミで築き上げた特捜部主導の司法秩序が、特捜部創設63年を経て、制度疲労で崩壊寸前の状態だ。

一人一人の検察官は、任官の時から「公訴権」と「捜査権」を与えられている。だが、通常の検事の仕事は、警察などから上がってきた事案に対し、起訴するか否かを決めるといった事件処理が中心。現場の捜査経験はほとんどない。そんな検事が特捜部に抜擢されてくる。

実際に捜査のほとんどを行なうのは、全国の警察、国税証券取引等監視委員会公正取引委員会などの捜査監督官庁。それに外部のヤメ検や、検察を担当する司法マスコミを加え、彼らから持ち込まれた「筋のいい事件」を選択、見込み捜査で走る。

見込み捜査とは、「シナリオ捜査」である。もたらされた情報に若干の補充捜査を加えて、事件を組み立てる。これを「筋を読む」というが、その筋に沿って、供述調書が作成される。

捜査経験がないから供述調書に頼り、それしかないから取り調べがエキセントリックになる。被疑者を自供させなければ事件は成立しない。検事は必死だ。かつては、殴る蹴るを厭わなかったし、今でも肉体的、精神的に苦痛を与えて証言を引き出そうとする。
 そんな捜査機関が「最強」といわれたのは、?司法秩序を共に担っている?という意識を持つ裁判所が99・9%の有罪判決を出し、司法マスコミが捜査を称え、容疑者を徹底的に貶めたからで
ある。
【】・・・ 「万葉の時代まで、人智を超えてプラスの感情でもマイナスの感情でも、人間の心を揺さぶることを『かなしい』と日本人は言っていた」と。  この上もないほどの深い共感です。
商品化された日本人が麻痺している「もののあわれ」の感覚です。
・・・
「大坪検事の闘いは国民の利益」 by インナーマザー 日々坦々
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-692.html   サン ヨリ




再掲

【】小沢氏弁護人を反骨の弘中氏が受諾した意味とは

1.小沢氏弁護士に、村木事件担当・弘中弁護士が決定
・・・  今、検察を大混乱させている張本人こそ、村木事件弁護士・弘中惇一郎氏(注2)その人であることは周知の事実です。同氏は続いて、強制起訴された小沢氏(注3)の弁護人を引き受けました。今、ネットでは弘中氏への期待が非常に高まっています。冤罪事件の無罪請負人というニックネームがついているほど、同氏の手腕は一頭地を抜いています。
 小沢事件の方は、東京地検特捜部が二度も起訴を見送っている案件であり、弘中氏からみれば、無罪を勝ち獲ることは可能と判断しているのでしょう。検察サイドもそれがわかっているため、鉄壁の抗戦体制を築いているようです。まさに全面対決の様相を呈してきました。

2.弘中弁護士の手腕に期待する
・・・  当然ながら、同氏は、上級国家公務員試験にもトップクラスで合格していました。当時は、トップ成績合格者は、大蔵省に入省するのが常識でしたが、東大紛争時代でもあり、仙谷氏などと同様、反権力志向があったことは否定できません。弘中氏は、当時の常識に反して、大蔵省を蹴って、独立弁護士になったのです。そのキャリア意思決定プロセスを観て、すごい人だなと思い、今日に至っています。
 弘中氏の人生観は、東大法卒で固められた日本の権力機構に“絶対に負けたくない”この一心であることは想像に難くないわけです。東大法卒の権力の犠牲となった冤罪者を弁護し、救済することによって、“東大体制に挑み続けること”です(注5)。その人生目標は、この40年間、一貫しています。まさに筋金入りの人物です。だから日本の法曹界全体が一目を置く人物なのです。

3.40年前の東大全共闘運動(東大体制の否定)は今でも続いている
 小沢氏弁護人に弘中氏が決まったことに、同氏より二年後輩の仙谷官房長官(東大全共闘出身)(注4)の感慨(うしろめたさ)はいかがなものでしょうか。
  筆者と同じ、山口県生まれの弘中氏は、40年後の今も、吉田松陰的な“自己否定”の精神を維持し続けているのです。

 悪徳ペンタゴン日本人に成り下がった仙谷官房長官よ、弘中氏を観ろ、日和る(ひよる)なかれ!(日和見主義批判) 権力より大切なものがあるでしょう。
 米国戦争屋のロボットに成り下がり、小沢氏を迫害し続ける悪徳ペンタゴン日本人よ、あなたたちに大義はない!そのことは自分が一番、よくわかっているはずです。

 日本の権力機構(検察、裁判所、財務省、日銀、金融庁、外務省など)に君臨する悪徳ペンタゴン日本人(多くは東大法卒)よ、昔を思い出して、自己否定に挑戦してみたらどうですか。
・・・   真ベンチャー革命  
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19700992.html   サン ヨリ
⇒ (日本の科挙?)東大法学部は一旦解体して出直すべきと思う。 東大法学部を解体して複数に分割し各個競わせることが必須だ。 戦前は海軍、陸軍の(偽の)エリートがアングロサクソンに比して劣悪で責任をとらなかった為に敗戦へ。 これからの日本を担う本当のエリートは筆記試験だけでなく総合力と将来の伸びの見込み(運が強いことも特筆事項だ)などを勘案して何段階にも分けて決定すべし! 
弘中氏みたいの人は上記選抜方式であれば最終戦にも楽々トップに。
今の日本のトップは、屑の3流以下の人物が大多数を占めているようだ。
科挙の弊害に気付いた中国は科挙制度は無い?

【】土壇場で逃げ出し、地位保全に奔走する 菅首相が「憧れの高杉晋作」に近づける日は来るか【田中秀征 政権ウォッチ】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
「「 菅は高杉晋作にあらず、その対極にある「赤根武人」に似ている 」」
 10月18日の毎日新聞の『風知草』。山田孝男氏の筆が冴えている。
「菅と高杉の違いを探り抜いてこそ、混迷する政局の本質が見えてくるのではないか」にはびっくりした。
 菅直人首相が、かねてから高杉晋作の大ファンであることは知られていた。内閣発足直後にも自ら“奇兵隊内閣”を名乗った。自分を“高杉晋作”と位置づけたのである。
 しかし、山田氏は、菅首相高杉晋作には大きな違いあると思っているようだ。そのため、私の発言や著書(『梅の花咲く―決断の人・高杉晋作』)から多くを引用してくれている。
菅直人首相は「憧れの高杉晋作」ではなく、その対極にある「赤根武人」に似ている
 私は、菅首相は、高杉晋作の対極にある人と思っている。要するに正反対の人間ということだ。だから高杉に大きな憧れがあるのだろうと思ってきた。
 菅首相はむしろ高杉と対決した赤根武人によく似ている。だから私は今も赤根武人にならないように願っているが、最近はますます赤根に近づいてきている。
 赤根は岩国の医者の子として生まれて赤根家の養子になった。高杉の英国公使館焼き討ちにも加わったし、奇兵隊の創設にも参加した。
 しかし、土壇場になると巧妙に逃げるところを吉田松陰は見抜いていた。攘夷戦争のときも奇兵隊を逃げ出して故郷で情勢を観望していた。
 幕府寄りの俗論党長州藩政府を倒すために、高杉はたった1人で立ち上がったが、これに猛反対して立ちふさがったのが、当時奇兵隊総督をしていた赤根であった。
 赤根は、藩政府を支配する俗論党と、それに対決する高杉ら正義党の中に入り、両派が和解する「正俗一和」を説き、奇兵隊総督であるにもかかわらず俗論党と通じたのである。  結局高杉は、80人あまりの少数精鋭の“功山寺挙兵”で藩政府を倒し、明治維新への決定的な一歩を踏み出すのだが、挙兵前に赤根を一喝している。
「赤根、貴様は何をいっているか。敵(幕府)に向かう時に身内の議論が二分していれば敗けるに決まっている。異論を包み込めばそれだけ力が弱まるのだ」
・・・  高杉と対決した俗論党政府の指導者も下級武士だったし、幕府の新撰組も一般庶民の代表のような構成だった。
 菅首相は、定見も持たずに協議、協議と奔走した赤根とそっくりになってきた。赤根は何のために奇兵隊創設に加わったのか。彼は単に「改革派」を装うことによって総督になりたかっただけだ。
 もう1つ。高杉の比類のない人格的特徴は徹底した無欲さにあった。彼は歴史的な使命からは決して逃げなかったが、地位や名誉には目もくれなかった。菅首相のように参院選で不信任されても居座ることなど、高杉には決してあり得ない。首相は「高杉晋作の真髄」を全くわかっていない。
http://news.goo.ne.jp/article/diamond/politics/2010102105-diamond.html   サン ヨリ
土壇場で逃げ出し、地位保全に奔走する 菅首相が「憧れの高杉晋作」に近づける日は来るか|田中秀征 政権ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/9797   サン ヨリ
⇒ 政権について彼らは何をやっているのかね? 全共闘型政治モドキを
マニフェストは土足で踏みにじり、特別会計の仕分けでは無く、ただやりましたよの蓮坊主パフォーマンスだけだ 仕分けの前準備にも達していない。

【】 ロスチャイルドに一極集中〜ビル・ゲイツもロックフェラーからロスチャイルドにシフト?
 「モンサント社」という名前を聞いたことがあることでしょう。
この会社は遺伝子組み換え大豆を開発した会社として一般的には理解されていると思います。
「「 ビル・ゲイツは危険? それは地球の戦争マシーンである。  」」

「種子」を扱う会社で、それはロックフェラー傘下の種子会社であり、世界最大です。
将来的に種子の独占を狙いさまざまな遺伝子組変え種子を開発しているといわれています。

これら遺伝子組換え作物の特許を所有する多国籍企業にとっては「ターミネーター」と呼ばれる技術特許が富を生む源泉となっていおり、この技術を組み込まれた種子を捲いて育てても、できた種子は発芽しないように遺伝子が操作されている。
 言い換えれば、どのような状況においても一度この種子を導入した農家は必ず翌年も新たな種子を買わなければならないことになる。
 いわば種子を押さえることで食糧生産をコントロールできるようになるわけだ。

緑の革命を推進してきたロックフェラー財団ターミネーターを開発し、世界に普及させようとしている巨大なアグリビジネス、そしてマイクロソフトを通じて独占ビジネスに経験と知識を持つゲイツが世界の終わりの日に向けて手を結び、世界中から植物や作物の種子を収集している狙いは明らかだ。
  〜中略〜
2008年9月15日のリーマン・ショックを境にD・ロックフェラー系の企業の資金状態が極めて悪いと言われています。
 いまだに一人勝ちしているのはロスチャイルド系の企業だけのようです。
 ロックフェラー傘下の企業が傷んでいる事は承知しておりましたが、まさかここまでとは思ってはいませんでした。

最近になってビル・ゲイツマイクロソフト)がロックフェラーからロスチャイルドにシフトしたという噂を耳にしましたが、これはやはり本当の事のようです。
日本国内でも、エクソンモービル系の石油会社が順次売却の決定がされました。

「リーマンブラザーズが破たんした。」 一体この事実は何を意味するのだろうか?
リーマンブラザーズはその前身は「ヤコブ・シフ」といい、日露戦争の時に日本に戦費を融通してくれた会社です。
かの、次代の寵児ともてはやされた「ホリエモン」に融資をしていたのもリーマンです。

リーマンは誰のものだったか。 言わずと知れたロスチャイルドのものだ。
つまり、ロスチャイルドアメリカから資本を引き上げた訳だ。
アメリカを見捨てた」瞬間が「リーマン破たん」「AIGの破たん」の瞬間でもあったのだ。

こうして眺めてみると地球規模的には「死にゆくアメリカ」が浮き彫りになってくる。
その「死にゆくアメリカ」にしがみつき、何としても「ドルの復活を」画策しているのがロックフェラー一族という構図になるだろう。
  以下の記事はデービット・アイクの記事からです。
ユダヤの力がロスチャイルドに一極集中していく一つの過程でしょう。
 ●戦争マシーン:ブラックウオーター、モンサントビル・ゲイツ

Nation誌のJeremy Scahillの記事(Blackwater's Black Ops, 9/15/2010)で次のことが暴露されている。 世界一の傭兵軍隊Blackwater (現在ではXe Services)秘密情報サービスは多国籍企業モンサントに売却されていたという。
 Blackwaterは2009年にイラクでの市民の虐殺を含む数多くの虐待行為が世界に有名となったので名前を変えた。同社は現在でも米国務省の「セキュリティー・サービス」の最大の契約者であり続けている。この会社は国家テロを行っているが、政府にはそれを否定する機会を提供している。 Nation誌の記事が発表されるのとほぼ同時に、Via Campesina誌はモンサント株が50万株、総額2300万ドルでビル&メリンダ財団に買われたと報じた。これはビル・ゲイツが「慈善」という仮面を完全に取り去ったことを示している。
 産業の歴史の中で、最もあからさまな2つの独占の結婚である。
ビル・ゲーツもモンサントもそれぞれの市場の90パーセント以上を独占している。これほどの独占は他には見られない。
 ブラックウオーター、モンサントビル・ゲイツは同じ図を3つの角度から見たものである。それは地球の戦争マシーンである。
 『進む一極集中。』(日本人は知ってはいけない。)
http://cosmo-world.seesaa.net/article/166538856.html   サン ヨリ

【】70円/ドルでもおかしくない理由 本当の危機は米国債暴落から始まる
・・・ ここで、円から他の通貨に乗り換える動きがそれほど活発化しないのは、20年に亙る低成長期を乗り切った円への信用が高いことを意味している。
金利差は、短期での利ざやを狙う投機マネーの変動を招くため、短期での為替変動を引き起こす。為替レートは、まずは金利差に反応する。
しかし、商品やサービスが流動する中で、各国通貨の購買力がバランスする方向に調整されていく。 つまり、長期的には、購買力が平準化される方向に、為替レートは変動していく。
つまり、1995年以降の円/ドルレートは、短期的には(高金利の米債買い→ドル買い円売り→)ドル高円安を引き起こしながら、長期的にはドル安円高に進んでいく。繰り返すが、70円/ドルを割ってもおかしくない。
これは、アメリカにとっては、有利側に働くことになる。ドル安が続けば、他国が米国債を買いやすくなる=米国債を売りやすい状態が続くからだ。 つまり、アメリカは「米国債が売り続けるために、ドル安を容認する」ことになる。
◆ しかし、米国債が売れにくくなると、アメリカは途端に窮地に陥る。
・・・ こうなると、政府すら救済しようのない危機局面に入っていく。
金融機関は、国債価格が下落し始めていることもあって、買い受ける余力そのものが減じている。
しかも金利上昇によって政府財政の逼迫度合いが増し、更なる国債発行が必要となるが、国債を発行すればするほど、価格が下がって(=金利が上がって)国債不良債権化が一層進んでしまう。  ここで、中央銀行であるFRBが新たに紙幣を発行する代わりに国債を買い受け始めると、市場から「やはり危ないのだ」と認識されて、空売りが進む→価格下落が進む(=金利上昇が進む)という事態に陥る。実際、ギリシャ危機でも、ヨーロッパ中央銀行が買い受けることを発表してもなお、金利上昇が止まらなかった。つまり、政府の救済案が更なる窮地を作り出すことになってしまうのだ。  ドルに関する資産が全面崩壊過程に入っていき、ドル建て資産が全て吹っ飛ぶような状況も考えられる。こうなると、アメリカ以外の、特にユーロ圏の損失が天文学的な数字に膨らみ、世界全体の投機マネーが急速に縮小していくだろう。
http://blog.trend-review.net/blog/2010/10/001785.html   サン ヨリ

ドル崩壊は、階段状に崩れていくのではとの評論もある。ドルに代わる機軸通貨が無い、
または代わりの機軸通貨を作らない限りにおいて。

【】小沢氏強制起訴で第二東京弁護士会が推薦した指定3弁護士とはこういう人物である
・・・ また大阪地検特捜部の改ざんが暴露された以後、名古屋地検、広島地検と次々に証拠を廃棄していたこともバレてしまっている。  証拠隠滅や廃棄が検察有利のストーリーにするための常套手段の1つだが、この行為を小沢氏の裁判が始まったとしても検察組織防衛のために行う可能性もある。

 なぜならこの第二東京弁護士会が推薦した指定3弁護士 もまた問題弁護士の塊だからだ。
選ばれたのは大室俊三(61)▽村本道夫(56)▽山本健一(46)。
この問題弁護士について今朝ツイッターで、hiou4b1さんのツイートで拾った記事に詳しく載っているので読んで頂きたい。
 (転載貼り付け開始)
haiou4b1
http://eeg.jp/cGNf 小沢氏強制起訴:指定3弁護士を推薦… 大室→ http://eeg.jp/dHNf 証拠隠滅をして解任 村本→ http://eeg.jp/CHNf 舟橋・星と同じ「新しい日本を作る国民会議」 山本→ http://eeg.jp/SJNf
(転載終わり)
簡単に説明すれば
大室俊三=吉田繁實(弁護士)同様、過去に証拠隠滅で弁護士を解任された
村本道夫=「新しい日本を作る国民会議」の運営委員
 この国民会議というのは非常に怪しいというか、ほとんどが小泉政治万歳の者の集まりで、有名どころではかんぽの宿を不正に安く手に入れようとしたオリックスの宮内 米国のポチ財界人=
奥田碩 似非ジャーナリスト屋山太郎 読売新聞の橋本五郎 朝日新聞主筆 船橋洋一星浩  毎日新聞 与良正男 etcという新しい日本を作るというようりも、「米国の利益のために働き、
そのおこぼれを貰うメンツの会議」と言ったほうが正しい売国組織である。 ここに属しているのが村本道夫=反小沢だ。
そしてすでにこの話は有名だが、次期在米日本大使に選ばれるという噂がある朝日新聞社主筆 船橋洋一は、あの米CIAの情報提供者=工作員である。 CIAといえば米国の目的(利益)のためならばテロや虐殺、謀略、麻薬取引、盗聴などなんでもありの組織でありその一員ということであろう。
詳しくはCIA Sources http://cryptome.org/cia-2619.htm (副島隆彦氏のお弟子さんである、アルルの男ヒロシ氏による情報です) のFの欄にFunabashi Youichi asahi shimbunと載っている。
この「新しい日本を作る国民会議」ついては、植草一秀氏もブログで糾弾している 。
山本健一暴力団みたいな名前だ(笑)山健組)=いい加減な仕事しかしないと思われている
(ブログでハッキリ実名出されて言われるくらいだから、相当いい加減なのだろう)
である。
このようなはっきり言って不良弁護士、おちこぼれ弁護士が指定弁護士として推薦されるのだ。 第二東京弁護士会という所もいい加減な組織なんでしょう。 この推薦された弁護士らはおちこぼれだから「(検察有利の裁判を行わせ)良い点数とって今後とも権力にすり寄って生きて行くタイプ」だとハッキリ分かる。
 毎日jpではこの3人のことを「大室弁護士はリクルート事件(89年)で贈賄側の弁護団に参加。 村本弁護士は政治資金規正法に関する論文を08年に執筆し、山本弁護士は刑事弁護に明るい」と、いかにもしっかりした仕事をしていますよと言わんばかりだが、実際は正反対だろう。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10684157354.html   サン ヨリ
⇒ 司法の悪徳連合に加わるところの、東京弁護士会か!




再掲

【】弘中惇一郎弁護士が小沢弁護団の主任弁護士に。これまで出鱈目な捏造報道を繰り返してきた「マスゴミ」に対する名誉毀損、人権侵害の「裁判闘争」が始まる。
・・・
 いずれにしろ弘中惇一郎弁護士の登場によって、迷走に迷走を重ねてきた「小沢事件」も、新しい段階に入ったと言っていい。「小沢事件」を素朴に個人事件としてとらえ、「無罪」や「不起訴」を求めるだけの「ヤメ検弁護士」的な消極的弁護ではなく、「小沢事件」を、その政治的な背後関係を含めて、つまりマスコミを中心に、政治記者、ジャーナリスト、保守・右翼系政治活動家、そして検察、官僚、「検察審査会」メンバー等を含む「政治的謀略事件」としてとらえ、単なる無罪や不起訴を求めるだけでなく、反小沢勢力に対して、もっと積極的に「法廷闘争」という名の「権力闘争」を仕掛ける弁護活動へと変化していくことになろう。
・・・  ヤマザキ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101021/1287638509   サン ヨリ
⇒ これで長期戦でも勝てる可能性が出てきた。長期戦は小沢氏に有利になるものと
想像する。 

【】前原誠司外相が傲慢仙谷由人官房長官にプッツン、米国CIAと小泉純一郎元首相に「仙谷切り捨て」を要請!
 ◆フリーメーソンが伝えるところによれば、「米国オバマ政権が、仙谷由人官房長官をすでに切っている」という情報が永田町周辺に流れている。米国サイドに告げ口(チクリ)し、「仙谷切り捨て」を要請したのは、CIA要員である前原誠司外相(背後に小泉純一郎元首相が存在)のだという。 前原外相は、米国人脈をわが物のように使い散らかす仙谷官房長官の傍若無人の偉そうな振る舞いに、ホトホト呆れ果て、堪忍袋の緒を切らしたのだという。要するにプッツンしたのである。
◆このことが、直接関係しているとは断定できないが、週刊新潮が10月28日号で「権力をワシ掴み! 赤い官房長官仙谷由人』の研究【前編】」という極めて刺激的なタイトルをつけて、強烈に批判を始めた。 併せて菅直人
首相も「庶民的『焼き鳥』より超高級『焼き肉』市民派菅直人』美食日記」とこれもまた痛烈パンチを食らわせて
いる。 好対照なのが、朝日新聞の10月21日付け朝刊である。 この週刊新潮の広告(「政策面=5面)を掲載している朝日新聞が、この前のページ(「政治面」=4面)で「仙谷氏 突出」「首相と一蓮托生 政策判断一手に」と、どことなく誉め殺しの臭いプンプンの媚びる書き方をしているから、このチグハグさ加減が、とても薄気味悪い。
週刊新潮は、次号で仙谷官房長官暴力団・総会屋との黒い関係を特集するものと見られており、最も親密
だった大物総会屋・小川薫(故人)の息子と名乗る人物が、写真を売り歩いているという。 この写真には、仙谷
官房長官と小川薫のほかに、広域指定暴力団幹部とが写っている模様で、値段として「5000万円」が提示されているという。 出版社との仲介を頼まれた筋によれば、「うっかりすると恐喝の共犯にされかねないので、不用意
には手を出せない」といい、仙谷官房長官が情報を聞きつけければ、官房機密費を使って買い取る可能性が
なくはない。

◆ところで、この日は、民主党内の亀裂が、いくつかの現象ではっきりと見えてきた。1つは、週刊新潮の「仙谷
官房長官菅首相」批判記事に偶然の一致するかのように、小沢一郎元代表サイドが、「無罪判決」を得ること
で有名な「弘中惇一郎弁護士」を主任弁護士に据えたことである。 裏から見れば、小沢一郎元代表の焦りを示
しているけれど、「ヤメ検」(検事出身社)よりはよほどましだろう。 厚生労働省局長のとき逮捕起訴された村木
厚子内閣府政策統括官(共生社会政策担当=9月27日付で就任)を無罪にした辣腕弁護士である。 1945年
10月16日、山口県に生まれ、1968年東京大学法学部卒、在学中の1967年、大学4年、21歳で司法試験
合格、司法修習22期(同期に木村晋介筒井信隆)を経て1970年に弁護士登録している。 仙谷官房長官
司法修習23期(同期に漆原良夫)で1期後輩に当たる。
 これまでに、三浦和義野村沙知代村上正邦(元自民党参議院議員)、鈴木宗男衆議院議員新党大地
代表)、加藤紘一自民党衆議院議員)、矢野絢也(元公明党委員長)、安部英武井保雄花田勝叶姉妹
堀江貴文中西準子天羽優子らの弁護人・代理人を務めている。

◆このほか、民主党内は、小沢一郎元代表が昨年暮れ、概算要求額を半減させた全国土地改良事業団体連合会の予算を増額することで和解したり、菅政権がTPP=環太平洋戦略的経済連携協定への参加の検討を始
めたりしていることから亀裂が生じている。 とくにTPP参加に反対の議員らが勉強会を立ち上げ、政府に慎重
な対応を求める活動を開始、10月21日の勉強会には、親小沢の鳩山由紀夫前総理や連立与党の国民新党
亀井静香代表らが参加し、さながら、小沢派の集会のような雰囲気だった。 読売新聞10月21日付け朝刊
「政治面」(4面)によると、亀井静香代表が「民主党は、メルトダウン(原子炉の炉心溶解)している」と警鐘を鳴ら
しているという。 だれの責任でもない。 ひとえに、傲慢な仙谷官房長官の不徳の致すところということであろう。気の毒ではあるが、自業自得である。
  本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
夢のような建物「全天候ドーム型ハイテクエコタウン」計画が、人類をエネルギーと食糧危機から救済する
  これもフリーメーソン情報である。否、むしろフリーメーソンの{壮大なるプロジェクト}と言うべきであろう。
 「全天候ドーム型ハイテクエコタウン」−まるで夢のような建物が、この地球上に出現しようとしている。国際科学技術研究所(東京都港区新橋)という機関が推進している「国家レベルの超大型プロジェクト」である。 空気、水、電力、食糧をドーム内で自給自足できる施設を建設(隣に大型食糧生産ドームを配置=廃棄物処理センターを
併設)し、エネルギーと食糧危機に対応できる画期的なエコタウンとなる。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/98f509eaf5c0b2c10a98eab5c52abb7a?fm=rss
  サン ヨリ

【】「ままごと」事業仕分けで大増税推進を絶対に許すな 植草一秀の『知られざる真実』
・・・ 悪徳ペンタゴン政権である菅直人政権が政権交代の五つの課題に背を向けるのは、この意味で当然である。
 
 菅直人政権は
?普天間問題で米国の言いなりになる姿勢を明確に示し、
?官僚天下り利権擁護に回り、
?企業団体献金全面禁止をサボタージュし、
?取り調べ過程の全面可視化を行わず、
?市場原理主義経済政策に回帰
し始めたのだ。
 
 主権者国民政権は消失し、悪徳ペンタゴン政権が完全復活したと判断して間違いない。
  悪徳ペンタゴン政権は、沖縄の主権者の意思を踏みにじり、官僚天下りを擁護し、大資本優遇の政策推進に邁進している。
 
 菅直人氏の厚顔無恥にはあいた口がふさがらない。
 菅直人政権がこれから注力するのは、庶民大増税となる消費税大増税の実現である。その前段階の作業として「事業仕分け」が実施されている。
 
 この秋には、特別会計事業仕分けが行われる予定であるが、この「事業仕分け」全体が巨大な偽装であることを、主権者国民は見抜かなければならない。 ・・・
 三つの事例をあげる。
 
 第一は、外為特会である。現状では財務省に為替介入の権利が付与されているが、これは、すべての財政行為に対して国会の議決を必要とする憲法違反の疑いが強い。120兆円もの国費が、為替リスクが丸裸の状態で米国に提供されている。このような重大な債務負担行為に国会の関与がないことは明らかな憲法違反である。外為特会を使って、財務省職員が大名旅行を繰り返していることも重大な問題だ。
 
 特別会計の見直しを行うなら、外為特会はそ筆頭にあげられるべきものだ。
 
 第二は、政府系金融機関への天下りを根絶すべきことだ。日本政策投資銀行国際協力銀行、日本政策金融公庫の三機関に対する財務省からの天下りをまず根絶すべきである。
 
 第三は、昨年秋の事業仕分けの会場とされた独立行政法人国立印刷局の体育館を売却する方針が論議されたが、1年もたつのにまだ売却されていない。国庫に返納と言うが、国庫を管理するのは財務省理財局であり、財務省の利権のなかに温存する姿勢はまったく変わっていない。
 ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-3d26.html   サン ヨリ

やってます。だけの事業仕分け財務省とはツーカー。B層向けのパーフォーマンス
巧妙に隠しているのだから蓮坊にはわかるはずが無い最初から!
千石、前原、菅政権による詐欺政治を駆逐しよう!!!
愛国者よはやく脱党せよ?
 
【】民主党政権が豹変し「老人の医療費の大幅な負担増」を突然決定した
byはなゆー  http://alcyone.seesaa.net/article/166632335.html   サン ヨリ
⇒ 矢継ぎ早に改悪実行。 改悪実践内閣開いた口は塞がらない?

【】「「民主党メルトダウン」国民新・亀井代表(読売新聞)仙谷官房長官に批判の嵐」
国民新党の亀井代表は20日、党本部で記者団と懇談し、「民主党自民党と同じようにメルトダウン(炉心溶解)している」と述べ、民主党政権運営に警鐘を鳴らした。
 亀井氏は「きちんとした経済対策を打たないと(いけない)。財務省の手のひらに乗り、小泉元首相と同じような経済を進めれば、民主党は危険な状況に入る」と指摘した。自民党が2005年の衆院選大勝後に07年参院選、09年衆院選を経て下野した経緯を踏まえ、「民主党参院選で負けたところまでは一緒だ。こうなると、ちょっとしたことで支持率もがくっと落ちる」とも語った。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101020-OYT1T00906.htm
02. 2010年10月20日 21:10:08: 2gBc97V69Q
仙谷は全共闘の活動家。  そして全共闘は、自分たちの主張を通すためなら、暴力や殺人もいとわない集団である。(以上はウィキペディアにも記載されている事実)
これだけでも仙谷がまとまな道徳観を持たない人間であることは明らかだ。
いざとなれば脅迫や暴力で対応する。 それが仙谷官房長官の正体なのだ。
国会でも恫喝するなど、その正体がチラチラ見え始めてきたね。
こんな人間が官房長官をやっているのは日本の恥だ。
・・・   http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/864.html   サン ヨリ

【】小沢の相手は“超大物”全容解明、検察官役指名へ
 民主党小沢一郎元代表政治資金規正法違反事件で、第二東京弁護士会が指名し、小沢氏を起訴する検察官役となる指定弁護士3人について、同会所属の大室俊三弁護士(61)、村本道夫弁護士(56)の名が浮上していることが21日、分かった。22日にも、残る1人を含めて正式に発表される見通しだ。
 公判での立証を指揮する主任弁護士を務める見通しの大室氏は、東京都出身。1974年京都大法学部卒。同年、司法試験に合格し、77年に弁護士登録した。
  昨年9月、東北大教授らが井上明久学長の論文ねつ造をホームページで告発し、学長が名誉毀損で教授らを訴え、教授らが反訴した民事訴訟で、学長側の主任弁護士を担当。
 このほか、請求書発行プログラムのライセンス契約違反で訴えられたNTTリースの主任弁護士を務めるなど、大手企業や有名大学の訴訟に数多く関わってきた。約3300人の弁護士が所属する第二東京弁護士の部会長として、オウム真理教元代表松本智津夫麻原彰晃)死刑囚(54)の控訴審弁護団の一員だった松井武弁護士に対し、懲戒委員会審査の決定を下すなど、大きな発言力を有する大物弁護士の1人とされる。

 一方の村本氏は広島県出身。79年東大卒。82年司法試験合格、85年に弁護士登録した。企業法務や金融取引を得意分野とし、現在は外資系のサービサー債権回収会社)の取締役も兼任。債権管理回収に関する法的問題や手続きを数多く取り扱っており、政治資金規正法違反の容疑をかけられた小沢氏の公判にはうってつけとの見方もある。

 政財官界への人脈も豊富で、地方自治体の首長などの地方政官界、経済界など各界の著名人・有識者ら約150人が政治改革の推進を提言する有志団体「新しい日本をつくる国民会議」では、運営委員を務める。登山をこよなく愛し、所属する会派「全友会」の会報に、登山に関する雑感を寄稿するなど趣味も幅広い。

 指定弁護人に選任され次第、小沢氏をはじめ元秘書ら関係者の供述調書などすべての証拠書類を検討し、全容を解明することになる。
zakzak
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101021/dms1010211222001-n1.htm 
  サン ヨリ
01. 2010年10月21日 14:46:18: 0huCCn4zOU
相手が超大物でも、あの時期ズレの話で有罪は無理。
しかも無罪確定な書類まで出てきてるし。
02. 03. 2010年10月21日 15:07:24: wNpifq2Y06
「超大物」の大室俊三弁護士、国選弁護人を解雇されてますね。
証拠書類の証拠を隠滅、2・3回の打ち合わせで日もあるのに自分の都合で書類作成を止め(事務方も知らない)、かつ被告人が了承しないまま未完成の「控訴趣意書」を勝手に提出。
ひどすぎる。
しかも大室氏解雇の後の国選弁護人の一人がアノ吉田繁實弁護士で、またもや中途半端な控訴趣意書を提出されと、悲劇です。
無事、平成21年8月20日に無罪確定したようですが。
http://www.a-kitazume.com/index.htm#kousousyuisyo(真ん中の青の部分)
東京第二弁護士会は、検察別働隊なんですかね。
⇒ 

【】 経済危機、外交危機、政治倫理危機への対応能力をもたない無能・無責任な菅、仙谷、前原、岡田、枝野5人組は危険 
2010.10.19(その1)  森田実の言わねばならぬ【994】
平和・自立・調和の日本をつくるために[994]
《今日の一言(1)》経済危機、外交危機、政治倫理危機への対応能力をもたない無能・無責任な菅首相、仙谷内閣官房長官、前原外相、岡田幹事長、枝野幹事長代理5人組体制は危険である/この5人組による対米従属、反中国、経済縮小政策、政治倫理喪失政権では日本は潰れる
「正直な政治家などいうものが、かつてこの世に存在したことがあるだろうか」(ユーゴー
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C06943.HTML  より 転載します。

                                                                                                                              • -

菅政権課の政府与党の中心は菅首相、仙谷内閣官房長官、前原外相、岡田幹事長、枝野幹事長代理の5人組である。この5人組が政権を動かしている。この5人の中の実力者は仙谷官房長官と前原外相である。この5人組政権は無能・無責任政権であり、危険な政権である。

しかし、この5人組にはきちんとした日本の現状認識がない。

第一に、この5人組には今日のデフレ不況の深刻さが理解できていない。したがってこの問題を解決する意思も力もない。この5人組の支配が続く限り日本のデフレ不況はさらに深刻化するおそれが強い。

第二に、円高に対してまったく無力である。アメリカ、ヨーロッパ諸国などの自国通貨の価値引き下げ競争の中で、日本政府は無為無策であり、立ち往生してしまっている。諸国のなすがままにされている。

第三に、この5人組では中国との関係を改善することはできない。前原外相は中国政府首脳と会うことはできない。前原外相の盟友・枝野幹事長代理は「中国は悪しき隣人」と言い切った。前原、枝野両氏はあまりにも反中国的であり、政治権力の座におくことはきわめて危険である。これでは中国との友好協力関係は保てない。アジアの平和は乱れる。中国と対立して日本に未来はあるのか。考えてもらいたい。

第四に、この5人組には政治倫理問題を解決する能力がない。小沢一郎氏の問題について処理能力がない。まったく無力である。

この5人組に日本はまかせられない。1日も早く「菅仙前岡枝」の5人組政権を終わらせるべきである。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C06943.HTML   サン ヨリ




再掲

【】「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に
 イギリス・ガーディアン紙が「日本という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。
並べられていた事実というのが…
「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」
いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。
バブル崩壊後の1990年代の日本経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。
コラムニストはこう疑問を投げかけています。
ノーベル賞受賞の経済学者までが日本の経済がどれほど落ち込んでいるかという書き方をしていたからで、数値で見るといったい経済学者というのは、どういう状態なら経済的にすばらしいと見るのか、いったい経済とは何なのか」
そして、「比較的経済が安定している日本やドイツからアメリカは学ぶべきことはないのか」と言った内容で結ばれています。
・・・ その国ごとの長所・短所は必ずあるものですが、外からはこう見えるのかと、日本でで暮らしていると気づきにくい指摘もあり、なかなか興味深い議論が続いていました。
日本が多くの問題を抱えていることは身を持って実感していると思いますが、良いところ、恵まれているところがあるということも、他国との比較からもっと認識しておいてもいいのではないでしょうか。   In all these it beats both the US and China by a mile!
らばQ英紙  http://labaq.com/archives/51514331.html  サン ヨリ

【】■ 小沢氏は民主党から離脱・独立して「対米独立派」の戦う勢力を早急に糾合すべき
 植草一秀氏は小沢氏に民主党から離脱・独立して「対米独立派」の戦う勢力を早急に糾合すべきと提言されています。

私も同じ意見です。中途半端な戦いではなく徹底抗戦を最後まで闘える精鋭部隊を早急に整えるべきと思います。

小沢新党は「国民生活が第一」、「大企業・大都市優遇ではなく中小零細企業・地方重視」、「財政再建ではなく
財政出動で景気回復」、「対等な日米関係で 日本独立」、
「官僚支配・検察ファシズム粉砕」を結集軸に多くの国民を組織して昨年9月の政権交代大義を実現すべきと考えます。

▼ 小沢一郎氏失脚を狙う悪徳ペンタゴンを粉砕せよ 植草一秀
2010年10月20日 (水)   植草一秀の【知られざる真実】
  小沢一郎氏失脚を狙う悪徳ペンタゴンを粉砕せよ
植草一秀の【知られざる真実】 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0165.html 

  • 杉並からの情報発信です

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ea1024f7de68ceee71a1883afdee22ca?fm=rss   サン ヨリ

当然の権利だ! 闘争費用は大丈夫、相手は税金無駄に投入してこのー↑ !
徹底抗戦しかなし、そいでないとやられてしまう。 官僚どもの暴力装置最高検察、最高裁判所、警察などは自分たちが税金で成り立っていることも知らしめよう!
ついでに諸悪の根源:東大法学部を廃止しよう!

【】●「タルムード」の反知性:非ユダヤ人はユダヤ人に仕えよ
・・・ 
 また、このような極端な間違った選民意識を持つユダヤ人が、世界中の国々の中にあって、あらゆる犯罪的行為でもって金や地位や権力を獲得し、一般人を搾取の対象として今日も冨を吸い取っている。
 このようなユダヤ人がアメリカでは各種のメディアを占有し、そこから彼らに都合のよい「ニュース」や番組を放送し、あるいは記事を書くことで、一般アメリカ人は今までユダヤ人の都合の良いように世界の認識をしてきたのである。簡単に言えば、騙されてきたのである。

 世界平和の実現を願う世界中の人々が理解すべきは、このような、人間を人間として正当に理解しない、ゆがめられた選民意識に染まったユダヤ人が金の力で世界を牛耳ろうとしているということである。従って、もしも彼らが世界を完全に牛耳るような事態になれば、その時、世界は窒息するであろう、ということだ。

 従って、そのような状態に陥らないように、この病理的心理にあるユダヤ人を何らかの方法で、正気に戻す作業が必要となるのだ。しかし彼らは自分たちが一番偉いと考えているからどれほど始末に悪い存在であるか、となるのである。これには神もほとほと嘆いていることであろう。
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/447/   サン ヨリ
⇒ 我々の生存権をかけた闘争を!
パレスティナ人はかの地に残ったユダヤ人(長子が多いのかな)、長年かけてイスラム教に改宗したのだ。 RSはスペイン出のスファラディ系統、欧州王室、貴族にはフェニキア出身の黒い貴族が色濃い。 アシュケナージ系統は東欧、欧州などに多い、原産地はクリミア半島周辺で途中ユダヤ教に改宗したものでイスラエルでは主流を占める。
RF(非WASP)もユダヤ人の血がブッシュも。とにかく金貸しには沢山いる。

【】1.日本に巣食い、愛国者を自認する反中親米派が、日本のガン

 本ブログでは一貫して、小沢・鳩山政権の対米自立・入亜脱米路線を強く支持してきました。そして、筆者は、この路線こそ、日本に残された唯一の生きる道だと信じています。ところが、ネットには、本ブログの考え、主張をまったく支持せず、小沢・鳩山政権を反日政権と切って捨てる層が少なからず存在しています。ネットウヨはその代表格ですが、それに類する考えをもつ人が相当数、存在しています。この層の考えが改変されない限り、日本の真の独立は到底、不可能ではないかと悲観的になってしまいます。

 ここで、本ブログを対米自立派寄りとするならば、本ブログの主張をまったく受け入れないアンチ小沢・鳩山派は、反中親米派と呼べます。彼らは本ブログの主張を“アタマがおかしい人間の妄言”とみなしています。また小沢・鳩山コンビは、日本を中国に売り飛ばす売国奴とすらみなしています。 ・・・ ここで、本ブログで、彼らを親米右翼(厳密には親・戦争屋)と呼ばず、あえて、反中親米派の呼ぶのは、彼らには真の愛国思想も、真の右翼思想も存在せず、感情的な反中・嫌中差別意識がまずあって、反中主義を愛国主義のころもでカムフラージュしている似非愛国者とみなしているからです。そして彼らは、反中貫徹のための米国戦争屋依存なのです。さらに彼らがほんとうに日本人かどうかも疑問です。
 筆者にいわせれば、石原慎太郎氏を筆頭とする反中親米派は、愛国右翼でもなく、保守派でもなく単に、アジア人差別主義者にすぎません。
逆に言えば、劣等感のかたまりで、欧米人にはへりくだる傾向があります。
・・・
ここで断っておきますが、反中親米派を巧妙に扇動する人たちは、愛国主義者でも何でもないのですが、彼らに踊らされて反中親米派を自認する人は、滑稽なことに、真面目に自分こそが
愛国者だと信じ込んでいます。

2.日本人にとっての愛国心とは
 上記のように、現代の愛国日本人がなぜ、これほど分裂しているのか。これこそ、戦後日本の最大の国民課題だと筆者は思います。そこで、われら日本人にとって、愛国心とは何か、根本から振り返ってみる必要があります。
 日本の愛国者とは、単純に、日本を母国と考え、日本およびそこに住む日本人の幸せの追求を最優先して行動する人間を意味します。

 筆者は、対米自立こそ、日本の究極のゴールであると考えます。そのゴールを小沢・鳩山政権が実現しようと船出をしたから、諸手を挙げて支持してきました。
・・・
 2009年9月の政権交代以降の国民世論の大混乱を振り返ってみると、意外にも対米自立をそれほど重視もせず、それほど希求していない国民の方が圧倒的に多いことが判明しました。
大変、がっかりです。 さらに、戦後日本が、事実上、
対米属国であると認識できていない国民も多数派を占めていることもわかりました。

3.戦後日本は決して独立国ではない
 戦後日本が対米属国であるという現実を、広く、認識してもらうために、筆者の考えの正当性を明らかにする必要に迫られました。自明のことが分かっていない人があまりに多いことがわかったからです。
・・・ そこで、本ブログでは、戦後日本を支配するのが、米国戦争屋であると規定し、戦後日本の政官財の指導層の多くが、戦争屋のロボットに成り下がっていると指摘、彼らのような日本人を、悪徳ペンタゴン日本人と規定しています。 そして、
この米戦争屋の対日支配構造が巧妙にステルス化しているとみなしています。このステルス化のせいか、多くのお人好し日本国民は、日本は独立国だと本気で信じ、米戦争屋ジャパンハンドラーの存在に気付いていません。 ここに、戦後日本最大の不幸が存在しています。 ・・・
 まず、今、話題の尖閣列島領土問題に関して、反中親米愛国主義者は、強引な中国の一方的主張に敵意をむき出しにしています。 尖閣列島を死守することが、愛国主義者として当然である、中国への軟弱姿勢を取る政治家、官僚は国賊だ、反日だと大騒ぎします。 この主張に伴い、例のごとく、右翼街宣車(米戦争屋謀略部隊の末端組織)が繰り出されて、同様の主張を繰り返します。 このような勇ましい主張が、日本人の心に先天的に埋め込まれている愛国心に少なからず
、影響を与え、多くの日本人の対中感情が知らず知らずに悪化して行きます。 其の延長線上にみえるのが、日中戦争シナリオなのですが、普通の人は、そこまでは意識しないのです。

 しかしながら、ここで、2001年の9.11事件を思い起こしてください。ブッシュ戦争屋政権は、イス
ラム過激派の対米テロ攻撃だと騒ぎ、米国民はそれを信じて、反米イスラム教国への敵意を高
めさせられ、2003年、ブッシュ戦争屋政権は米国民をだまして、まんまと、イラク戦争の実現に
成功しています。
 戦争をビジネスとする米戦争屋は、戦争を誘導するとき、自国の国民の愛国心を巧みにくすぐる演出(軍事プロパガンダ)を行うと同時に、想定敵国にもエージェントを潜り込ませ、反米感情高揚の扇動工作を行います。

 このように愛国心は、つねに米戦争屋の軍事プロパガンダに利用される対象です(注1)。
民主主義国家を自認する米国(実は偽装民主主義であるが)の戦争屋にとって、戦争ビジネス成功にもっとも重要なのが、“米国民および敵国民の愛国心の高揚化と演出”なのです。
つまりこれはまさしく軍事プロパガンダ技術の領域です。 その意味で、近代戦争ビジネスで、マスメディア・コントロールがいかに重要かおわかりでしょう。 蛇足ですが、日本の大手マスコミが
、いかに徹底した米戦争屋代弁機関におとしめられているか、その理由がよくわかります。

5.日本の反中親米派は、米国戦争屋のカモ
・・・  その典型が小泉元首相や前原氏などです。 かつて敵国であった米国に対し、日本人
の対米観を一転させ、対米依存心と右翼的愛国心(大和魂の悪用)の倒錯的結合を起こした
人間を大量に育成することに成功しています。
 米戦争屋にとって、このような倒錯日本人は、対日支配に非常に好都合なのです。 まず、
日米同盟強化に有利となるし、日中対立扇動にも有利となります。

 そして、今回、米戦争屋・悪徳ペンタゴンのタッグマッチによる小沢・鳩山政権の崩壊工作の際も、上記、反中親米派が、米戦争屋を応援してくれたわけです。 彼ら反中親米派は、米戦争屋の
シナリオに沿って、アンチ戦争屋・小沢・鳩山政権の早期崩壊、日中対立の演出、あわよくば、
日中戦争の誘導に計り知れない貢献をしているわけです。 結果的に、
日本に巣食う反中親米派愛国心は、日本の未来を地獄に落とす危険を秘めています。
・・・
日本のガン・反中親米派:対米依存と似非大和魂の倒錯的結合の産物
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19678187.html   サン ヨリ
⇒ わかればいいのだが
でも最近は好転してきている。 もう少しで爆発的に変わることでしょう!
日本人は突然、君子豹変する民族だから。 敗戦直後も百八十度変わった。

【】(中国が変化球「尖閣領有権棚上げ」を打診)
 尖閣「領有権」の棚上げを中国が打診。尖閣衝突、反日デモをまずいと総括したのか
  米国でわき上がる反中感情と日米同盟強化ムードに慌てる
*********************************
 11月、横浜で開催されるAPECにオバマ大統領が来日し、日米安保条約五十年を記念する「共同声明」が発表される見通しである。
胡錦濤が横でみているときに日中関係が冷却化するわけだ!
 つい先般まで普天間基地の移転問題で、日米は衝突し、鳩山ならびに菅直人政権への不信感と不安が増大して日米関係はささくれ立っていた。
 尖閣反日デモで、すっかり空気が変わった。
中国は「日米同盟に亀裂がはいるのは中国の国益、喜ばしい限り」と内心で計算していた。春から夏にかけて、会う人ごとにそう言っていた。
日本のトップが国家安全保障とか領土問題で、小学生ていどの認識しか持ち合わせず、東シナ海のガス田採掘でも「友愛の海」とか「共同開発」とかの寝言を言っている裡に、さっさと既成事実をつみあげていた。
 
 尖閣衝突、反日デモが、この構造を転換させた。
 反中感情が日本でわき出した。健全なナショナリズムが回復し、いままで政治に無関心だった女性の多くが安全保障に関心をもちはじめ、日米安保条約の対象に尖閣諸島がはいるとする米国の発言に安堵し、日米安保条約による同盟は、ますます強化される方向へ舵が切り替わったのだ。
 中国にとって、これは「想定外」のシナリオである。

 「尖閣衝突以後、日本には長期戦略確立への姿勢が顕著となり日米同盟は強化されるという新安保宣言が謳われるだろう」とリチャード・ブッシュ(ブルッキングス研究所アジアセンター主任)は言った。
「それまでは普天間をめぐって日米関係は“ダーク・スワン状況”(Dark Swan Situation)だったのだから」。
 「これからの日米関係は米中関係の補完関数」ともいわれた。

 ▲日米同盟の強化論がふたたび主流の論議
・・・  オバマ政権は中間選挙に敗北色濃く、いまの米国は「アンチ中国」で覆い尽くされ、テレビ・コマーシャルは「失業増はチャイナ(が原因)」「不況はチャイナ(が原因)」というスポットがどの局にも流れている。

人民元切り上げをのまない中国にもあきれかえって、微温的対中政策をすすめるオバマ政権は苦境に立っている。
 米国でわき上がった反中感情と日米同盟強化ムードに中国はすっかり慌てた。
 こうみてくると、中国は突如態度を軟化させ、「尖閣棚上げ」を言い出したことにも納得がいく。
 尖閣の「領有権」議論だけを棚上げしようとするのは常套手段で、日本を油断させるのが目的だが、ノーベル平和賞をめぐって世界に孤立した中国側から打診してきたのも、よほど尖閣衝突と反日デモがまずい結果を産んだと総括したのかもしれない。
 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_5000680/   サン ヨリ
⇒ 戦争屋・CIAにステルス支配されていると思わない人々は可哀想と思う。
戦争屋・CIAなどに年間20=30兆円を貢ぐ必要あるの?
日米安保のせいで。
そんな金あったら、庶民の大幅減税による景気拡大を第一に、第二に自衛力の増強をやるべし。
自国を他国の軍隊に守ってもらうなぞ、日本開闢以来の惨いことを65年間やってきた
のだ。もうアメ軍は撤退する季節だ。 ネットウヨも自称日本人と言うが実際は、隣の
迷惑なる国からの密航者が多い街宣車も4割がそうらしい、他国民を使っての日本かき回し作戦だ。 
そして全ての兵器は、自前で持って専守防衛を確実にすればOK。





再掲

【】中国の反体制活動家の劉暁波氏にノーベル平和賞が決まりましたが、
それに関して田中宇さんが表題の記事を書かれています。参考になると思い引用させて頂きます。
(以下引用)
・・・  中国は今のところ、米英中心の世界体制を積極