「2回目の検審は本当に開催されたのか」受験エリートほど米戦争屋の

nk2nk22011-02-26

【】 5.悪徳ペンタゴン日本人は米戦争屋にだまされて続けてきた

7.小沢氏に対する畏怖は、戦争屋のキリストに対する畏怖とダブる
6.受験エリートほど米戦争屋のポチになりやすい
ドラキュラ米国戦争屋の弱み:キリスト的人物を畏れる習性

1.怖いもの知らずの米国戦争屋がもっとも畏れるのはキリストではないか
 ・・・ キリスト教は地球上最大規模の宗教で、信者は20億人を超えると言われています。先進国の多い西欧社会はキリスト教社会といってよいほどです。米国もその例外ではありません。




 ところで、本ブログの最近のメインテーマは米国戦争屋とそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の分析と研究です。
なお、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログNo.188の注記をご覧ください。
 本ブログで、米戦争屋を分析していて感じるのは、彼らは、キリストおよび、キリスト教を非常に恐れている(畏れている)のではないかという点です。

2.米戦争屋のビジネスほどおいしい商売はない
 米戦争屋のビジネスは、いうまでもなく戦争です。 ・・・ ちなみに、今、問題となっている尖閣列島も、海底油田があるからです。尖閣列島は、日米戦争後、米戦争屋の戦利品のひとつでしたが、海底油田があると判明した後、あっさり、日本に返還しているわけですから、ここの海底油田に日中戦争を起こしてまで死守するほど、領土価値があるとは信じられませんが・・・(注1)。
 さて、米戦争屋は、自国、他国にて戦争を誘導し、兵器販売、兵站サービス、戦後復興工事、軍事産業投資などで収益を上げます。 尖閣列島北方領土竹島など、日本と中露韓の領土争いは、彼らにとって、戦争ビジネスの絶好の事業機会なのです。 ・・・ そして、米戦争屋は、自分自身も、石油・天然資源開発・精製・販売企業を経営しているわけです。 戦争でもうけ、奪い取った領土に眠る石油でもうけるわけです。これほどおいしい商売はありません。

3.米国戦争屋はなぜ、キリストを畏れるのか
 上記のように、米戦争屋のビジネスは大変おいしいもので、いったん嵌ったら、他のビジネスはバカバカしくてやってられないはずです。 ・・・ また、戦争で奪い獲った資源は、人間の生存に不可欠ですから、どんなに高くても、絶対に売れます。
 このようなウハウハの戦争ビジネスには、当然ながら、紛争、殺戮、謀略、復讐、裏切り、だまし、といった負の側面が伴います。 つまり、イエス・キリストがもっとも忌み嫌う、人間の原罪、悪徳
のかたまり、それが戦争屋の本性なのです。
 この地球上で怖いもの知らずの米戦争屋にとって、唯一の天敵、それは戦争屋の住む西欧社会を律するキリスト教なのではないでしょうか。 ・・・ 吸血鬼ドラキュラが畏れるものは十字架ですが、それと酷似しています。

4.米戦争屋は常に正義の仮面をかぶる
 西欧キリスト教社会に紛れ込む米戦争屋は、自分自身が反キリスト的存在であることを十分、自覚しています。 そこで、彼らはあらゆる局面で自己正当化を迫られるわけです。・・・・ フセイン
アフマディネジャド、キムジョンイルなどは、戦争屋が正義を装うために不可欠の悪役なのです。
 民主主義というのは、彼らが正義を装うのに必須の演出手段です。これに米国民はころっとだまされます。そして
戦争屋にステルス支配されてきた日本国民もころっとだまされてきたわけです。

5.悪徳ペンタゴン日本人は米戦争屋にだまされて続けてきた
 このような悪徳戦争屋によって戦後日本は、ステルス支配されてきました。日米戦争にて、米戦争屋が勝ち、日本は負けたからです。 ・・・ だまされた日本人は、対米依存心のかたまりになって今日に至っています。
 戦争屋ジャパンハンドラーが目を付けた日本人は、特別扱いされ、彼らの忠実なポチになるよう訓練され、今日の悪徳ペンタゴン日本人となっています。
 なぜ、彼らは悪徳日本人と呼ばれるのか、それは、戦争屋のもつ悪徳性が、伝染しているからです。 まじめで素直な受験エリート(???)ほど、それが伝染しやすいわけです。
 ・・・ とりわけ、日本の権力機構(検察庁、裁判所、財務省、日銀、金融庁、外務省など)が受験適応者の巣になっているのは事実です。 日本の権力機構は、強大な権力をもっているのに、そこの日本人は、単に受験適応者でしかないわけです。百戦錬磨の戦争屋からみれば、絶好のポチ候補生なのです。
 戦争屋は兵士訓練のプロです。悪徳ペンタゴン日本人を大量生産するのはたやすいことでした。

6.受験エリートほど米戦争屋のポチになりやすい
 2009年9月の歴史的政権交代であらわになったこと、それは、日本の権力機構に巣食う日本人が、あまりにも忠実な戦争屋ポチに陥っていた事実です。
・・・ 東大を頂点とする日本の受験体制というのは、戦争屋のような悪徳勢力に悪用されるととんでもない悪徳隷属人間を造ってしまうことがよくわかりました。
 悪徳ペンタゴン日本人は戦争屋のように戦略性はまったくなく、厳密にいえば、悪徳者への単なる隷属者でしかありません。

7.小沢氏に対する畏怖は、戦争屋のキリストに対する畏怖とダブる
 本ブログでは、すでに小沢氏を平成の吉田松陰にたとえています(注2)。
自己否定実践者の吉田松陰は、戦争屋の畏れるキリストと相通じるものがあります。つまり、それこそが、小沢畏怖の根本原因なのではないでしょうか。
・・・  日本史上まれにみる小沢迫害ヒステリー現象を引き起こしています。
 この1年の、戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人の狼狽ぶりから、戦争屋ドラキュラの弱点が見えてきました。 彼らはキリスト的人物(大義に殉じる人間)を畏怖することがわかりました。暗殺されたJFK(ケネディ)もその対象でしょう。
 日本にキリスト的人物が登場し、それを国民が支持すれば、戦争屋ドラキュラは、シッポを巻いて日本から逃げて行ってくれるはずです。

 大手マスコミにだまされて、小沢・鳩山政権を支持しなかった世論調査国民やそれに準じる国民の判断ミスは心底、悔やまれます。   ・・・
ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19766529.html   サン ヨリ
⇒ (真の選良を選べない)受験戦争の勝者は馬鹿がやはり大勢いると言う事だ。 戦略性が欠如しているスッカリと。 そして責任は取らなくてよいものと本気で思っているらしい。
それでも日本人の中にはいるよ、戦略的な人物が歴史上の勝者に多いが?
近場では明治の荒海を乗り切った有志(但し、長州はえてしてNG,乃木、山形、伊藤は人間の屑に近い) 岸、佐藤、安倍などはNG,薩摩は割りと良い)

【】 菅直人岡田克也前原誠司等、民主党トップは、密かに、アメリカCIAの対日エージェントと、密会、会談を行っている
 菅直人岡田克也前原誠司等、民主党トップは、密かに、アメリカCIAの対日エージェントと、密会、会談を行っている。 その密会の模様、密会場所を明らかにする。
   詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー3月号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/166692590.html   サン ヨリ
⇒ 自民党より性質の悪い連中が誰かに何処かの国にいるようだ?
政権を握らせてもらっている阿呆な国とはどこだ???

【】「2回目の検審は本当に開催されたのか」
本号はEJの「休日特集号」です。休日特集号は、ウィークデイの毎日お送りしているテーマとは
別に、休日(日曜・祝祭日)に必要に応じて不定期にお送りする特別号です。
 民主党小沢一郎元代表(68)の資金管理団体陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、小沢氏を強制起訴する検察官役の指定弁護士は次の3氏が選定されています。
―――――――――――――――――――――――――――――
   大室俊三弁護士  村本道夫弁護士  山本健一弁護士
 何はともあれ、17日のEJ「休日特集号」に書いた3人の弁護士でなかったことはよかったと思います。 3人とも検察官の経験はないようで適切な選定であったと思います。
 報道によると、主任弁護士を務める大室俊三弁護士は、リクルート事件江副浩正氏の弁護団に加わった経験があり、特捜部が手がけた事件を対峙する被告側の立場から見てきた弁護士であるということです。 今回は逆の検察官役ではありますが・・・。
 村本道夫弁護士はウェブサイトが見つからないので詳細は不明ですが、政治資金規正法に詳しい弁護士であるということです。 山本健一弁護士は、金融法務、企業買収・合併、その他企業法務に強く、米国ニューヨーク州の弁護士資格も持っている若手の弁護士ということです。
 これら3人の弁護士選定に関連して、次のブログには関連情報が出ているので、参照していただきたいと思います。  http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-241.html
―――――――――――――――――――――――――――――
 弁護士選定についてひとつ疑問があります。それは、第5検察審査会で補助弁護士を務めた
吉田繁美弁護士が選定から外されたことです。 報道によると、本人は出たがっていたようですが、なぜ外されたのでしょうか。
 既に述べているように、第2回目の第5検察審査会の議決には多くの瑕疵があり、そうなった事情について一番熟知している吉田弁護士を外したことには何か意図があると思います。
 現在、ネットでは第5検察審査会議決による小沢氏の「強制起訴」について多くの疑問が出ており、検察審サイドとしては、2回目の検察審査会で何があったかを知る唯一の証人を隠すことに
より、議決のすべてを非公開を楯にして闇に葬ろうとしたのではないかと思います。
 第5検察審査会の第2回目の議決は、第1回目の議決内容を大きく逸脱して議決したという問題点のほかにも、看過できない問題がいくつもあって、果たして本当に審査会を開き、審査して議
決をしたのかどうか疑わしいのです。 具体的に上げると、次の3つがあります。
  1.検察審査会法第28条で定められている会議録がない
  2.審査員の平均年齢が異常に低く、審査員選出が作為的
  3.吉田弁護士が補助弁護士に委嘱された日はいつなのか
 第1の問題点について考えます。検察審査会法第28条は次のように会議録を作ることを定めています。
 検察審査会議の議事については、会議録を作らなければならな
 い。02 会議録は、検察審査会事務官が、これを作る。
 これについて、元衆議院議員の二見伸明氏は、第5検察審査会に電話して確認したところ
「ない」という返事であったことがわかっています。 もし本当ならば、法令に明らかに違反しており、
審査会議がなかったといわれても反論できないはずです。 これについての詳細は、次のサイト
の二見伸明氏のレポートを参照していただきたいと思います。
 ≪誇り高き自由人として/二見伸明氏≫
 http://www.the-journal.jp/contents/futami/2010/10/post_29.html
 続いて第2の問題点について考えます。これは新聞でも報道されましたが、「30・9」が「33・91」に訂正され、さらに「34・55」に再々訂正──こんなずさんなことはありえない
と思うのです。
 ちなみに第1回の議決のさいの審査員の平均年齢も34・27歳──検察審の事務局は偶然というが、こんな偶然がありうることでしょうか。
 これまでの審査会の平均年齢をみると、JR宝塚線脱線事故の場合は1回目47歳/2回目53歳、鳩山偽装献金事件52歳なのです。 なぜ、小沢氏のときは30代前半なのでしょうか。
 同じ34歳が2度続けて起こる確率は0・00067%、つまり、100万回くじを実施すれば7回起こる確率なのです。
 添付ファイルに10月16日付、東京新聞の記事「年齢クルクル検察審査『怪』」(「市民が斬る!」ブログ提供)と巻末の関連情報に数学者で桜美林大学の吉沢光雄教授の意見を付けてある
ので読んでください。
 最後に第3の問題点について考えます。報道によると、吉田弁護士は9月7日に委嘱されているのです。これが正しいとすると「強制起訴」の議決はたったの1週間で出したことになります。
しかも、検察審査会法第40条の「その議決後7日間議決の要旨を掲示する」に大きく違反した
疑いがあります。 なぜ、発表までにそんなに時間がかかったのでしょうか。
 これによって、第5検察審査会の第2回目の審査は、本当は開催されなかったのではないか
という疑惑があるのです。 これについての詳細は、徳山勝氏のサイトを参照してください。
今回の特集号は徳山氏のサイトを参照しています。     ─ [休日特集号/07]

≪画像および関連情報≫
 ●桜美林大学教授/数学者・芳沢光雄氏の分析
  70歳以上には審査員を断る権利があるため、まずは住民基本台帳から東京都の20歳から
69歳の人(今年元日)を計算しました。 その合計は881万6990人。平均年齢は、43・659歳だった。 そこから数学的な定理(中心極限定理)を応用し計算すると、小沢氏の審査会1回目で出た平均年齢「34・27歳」以下になる確率は「1・28%」。 2回目の「30・90歳」以下になる
確率は「0・12%」しかないんです。今回の審査会が、本当に無作為に選ばれたとするならば、
極めて珍しいことが起こったとしか言いようがありません。──このメモは検察審の事務局が年齢を訂正する前のことです。      ──10/22『週刊朝日
 ●これは検察の【政治への介入】を明らかにする戦いである
  徳山 勝氏 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=98304
 ●一市民が斬る!!/ブログ   http://civilopinions.main.jp/
      http://civilopinions.main.jp/2010/10/1019.html
Electronic Journal (EJ休日特集号/07)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/166926552.html    サン ヨリ
⇒ 密室、でっちあげ可能性が極めて大! おかしなおかしな方向に官僚どもは
この国を悪誘導している。 最近は衆人環視の中において、あたりに憚らず悪事を実行中。 
官僚どもの劣化が益々酷くなっている。
全税収を注ぎ込んでも人件費が出ない国:日本 官僚を食べさせてもいけない国に成り下がって
しまった、とうとう。

【】 権力闘争本番、中国経済の暴走は止まらない
・・・  ◆党大会に景気連動
不動産バブルとインフレが止まらない中国経済の「軟着陸」は、かなり難しそうだ。2012年の共産党全国代表大会に向け、北京では権力闘争が本番に突入し、各地の党幹部が既得権益拡大に目の色を変えている。党内の影響力が弱い温家宝首相ら「改革派」の手では経済の過熱にブレーキをかけられなくなる。
◆形成される利権集団
・・・
 78年末に始まった「改革開放路線」後、アジア通貨危機不況時を除いて中国の名目成長率は8%の水準を上回っている。党関係者の間では「保八」と呼ばれ、8%成長は必達目標である。党官僚には、公的支出の8%分を自身や仲間の取り分とする暗黙のルールがある。利得分を増やすには開発規模を拡大すればよい。 ・・・  従って、党内実力者は独自の利権集団、いわば派閥を形成していく。江沢民前総書記・国家主席に代表される「上海閥」がその代表例だ。
胡錦濤総書記も2007年の党大会を機に広東省四川省北京市などに側近を配置した。温家宝首相は胡総書記の意をくんで天津市に隣接した沿海部唐山市曹妃甸(とうひでん)地区の工業開発に熱心である。
異形の政治システムのため、中国経済は過熱しやすい。グラフからもうかがえるように党大会の1、2年後に成長率はピークに達する。インフレ率が上昇し、党中央は急遽(きゅうきょ)引き締めにとりかかる。こうして経済成長は減速するが、党大会前年に再び党幹部はアクセルを踏み出す。
12年の「党大会景気循環」はどうなるか。胡錦濤指導部はリーマン・ショック後、4兆元(約49兆円)の財政追加支出に踏み切ったほか、09年1月から国有商業銀行に対し、融資額を一挙にそれまでの3倍に増やさせた。この結果、北京、上海を中心に不動産価格が急上昇し、開発投資が膨らんでいる。
 平年でも中国の不動産関連などの固定資産投資のGDP比率は45%程度で、過去数年間の日本の2倍以上になる。今年1〜9月には、固定資産投資比率は72%に達した。成長率はかさ上げされたが、不動産市場の過熱に加え、消費者物価上昇率も警戒ラインである3%を9月まで3カ月連続で超えている。
◆新「リスク」に備えよ
 不動産市場は、既得権益層の“利殖の場”である。2件目、3件目の豪華マンションを買う層と、差別にあえぐ大都市部への出稼ぎ農民など低所得者との貧富格差は広がるばかりだ。インフレはこうした中低所得層を直撃し、一般市民、就職機会のない学生や出稼ぎ農民の不満を高じさせる。  危機感を持った温家宝首相は政治の民主化を繰り返し公言すると同時に、不動産融資の規制を打ち出し、中国人民銀行は利上げに踏み切った。ところが、次の党大会が来る。各地の党幹部は経済引き締めどころではない。

 今月18日に閉幕した共産党中央委員会総会の結果、党政治局常務委員・国家副主席、習近平氏の次期党総書記・国家主席への昇格が確実となった。 習氏は党内の太子党(党高級幹部の子弟)グループの代表格である。 既得権益を奪いかねない民主化抵抗勢力を支持基盤に、
党内の権力闘争では改革派に対して優位に立った。政治情勢からみて、中国経済の「暴走」は
12年にかけて止められそうにない。 新たな「チャイナ・リスク」に備えなければならない。
田村氏 http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1859110/   サン ヨリ
⇒ 止めるには止まるだろうが、軋轢とバブル退治に伴う公害が噴出するであろう。
それに備えて対応策(中国から東南アジア、印度などへの移転ほか)を今から準備するにしくは無し! 急げ

【】 金融市場がG20共同声明の裏側の思惑を読み取れば、円高を試しに進むだろう。円ドルレートが史上最高値を更新して、1ドル=75円方向を目指すのは時間の問題であると思われる。
 
 このような経済外交能力では日本経済はもたない。経済閣僚の刷新が必要である。
円売り介入制限共同声明を理解できない野田財務相『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d9dd.html    サン ヨリ

【】 〔奄美水害〕菅直人首相は被災者に見舞いの言葉を発していない
⇒ 余りに日本人離れしている感覚???
 世に倦む日日(「反米嫌日戦線」と並び日本左派ブログの横綱
http://twitter.com/yoniumuhibi/statuses/28497910784
重大な問題があります。菅直人は、これまで公式に、一言も本人の口から奄美の人々にお見舞いの言葉を発していないのです。そして、皆さん、よく聞いて下さい。天皇皇后両陛下は、「心からのお見舞いを申し上げます」と宮内庁を通じて鹿児島県にお気持ち伝えられています。こんなことってありますか。
 世に倦む日日(「反米嫌日戦線」と並び日本左派ブログの横綱
http://twitter.com/yoniumuhibi/statuses/28499206805
奄美のお年寄りたちが、避難所で不安な夜を過ごした3日間、菅直人は、高級料理屋とホテルで飲み食いに精を出していました。21日はグランドプリンス赤坂、22日は永田町「黒澤」とANAインターコンチネンタル。被災地には「新しい公共」という名の棄民政策を押しつけ、
自分は美食三昧の酒池肉林。
☆首相動静(10月21日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000000-jij-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/942.html
 同(注:午後7時)12分、東京・紀尾井町グランドプリンスホテル赤坂着。同ホテル内のラウンジ「トップ オブ アカサカ」
http://www.princehotels.co.jp/akasaka/restaurant/top/
加藤公一首相補佐官阿久津幸彦内閣府政務官と懇談。同29分、同ホテル発。
☆首相動静(10月22日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101023-00000000-jij-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/132.html
 同(午後7時)24分、東京・永田町の日本料理店「黒澤」
http://www.9638.net/nagata/index.html
着。民主党江田五月参院議長、藤田一枝衆院議員と食事。
午後9時、同所発。
   《おまけ》  ☆ パンとサーカス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9
 かつては政治と軍事の全てにおいて権威の源泉だった民衆は、今では一心不乱に、専ら二つのものだけを熱心に求めるようになっている  すなわちパンと見世物を・・・
☆ 愚民政策
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9A%E6%B0%91%E6%94%BF%E7%AD%96
 愚民政策(ぐみんせいさく)とは人民の関心を政治に向けさせないことを目的として、意図的に人民を愚民化させるという政策。一般的には人民が好み、熱中し続けるような娯楽を提供し続けるという方策がとられている。
☆ 3S政策
http://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96
 3S政策(さんえすせいさく)とは、大衆の関心を政治に向けさせないように取る愚民政策のひとつ。3Sとは、Screen(スクリーン)、Sport(スポーツ)、Sex(セックス)の頭文字を取ったとされる。

☆ ネロ  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AD
 66年にはユダヤで大反乱が勃発する中、9月から68年初までギリシアに武者修行に出ている。イタリア凱旋時には、娯楽に飢えていた民衆に大歓迎されている。
☆ 足利義政
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E7%BE%A9%E6%94%BF
 応仁元年(1467年)、遂に応仁の乱が起こる。戦乱は南朝の末裔(後南朝)まで参加するなど、収拾がつかない全国規模なものへ発展した。
 しかし、義政は戦乱に対処せず、酒宴や連歌の会などに終始し、さらに花の御所(京都市上京区)から小川邸へ移り、将軍後継者問題で不和になった富子とも別居を始めた。
(略) だが、皮肉にも実権を奪われたことで政務への関心を失った義政はその成果を幕府の権威回復や民衆の救済にではなく、趣味の建築や庭園に費やしてしまい、応仁の乱後の財政難の原因を作ってしまった。
     低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://twitter.com/yoniumuhibi/statuses/28497910784   サン ヨリ
⇒ 異常な首相への拘り、何もしてないことに対して淡々?としているとこ。 個人主義で一致団結したくない傾向大の隣りの地方みたい?な感覚が満杯。 女性問題を官房長官に握られて
いること、で答弁先取りされてしまっている体たらく?

【】 「国の借金800兆円」シリーズも今日で5回目です
前回の記事『赤字国債はごまかし?』では、社会統合のプロである官僚や政治家が、目先の方針しか打ち出せないばかりか、その尻ぬぐいとして赤字国債を発行してきた事を明らかにしました。
 無能なプロたちの誤魔化しだらけの国家運営のおかげで、国の借金は何と、800兆円を超えて積み上がってしまったわけですが、今回は「誤魔化しの国家運営・第2弾」ともいえる「粉飾会計」について取り上げます。(特に、国の一般会計とは切り離された「特別会計」に焦点をあてます)
 特別会計では、一般会計の2.5倍(H16年度)もの多くの国家事業が行われていますが、その内実(具体的成果と社会的評価)は未だ明らかにされていない、というのが実態でしょう。まずは、その負の内容に斬り込んでいきます!
・・・  国家のあらゆる部門で粉飾会計
・・・ 特別会計は、一般会計と違い、財務省の予算査定が及ばない各省庁の聖域となっている。そして当の財務省は、「財政融資資金特別会計」(16年度62兆円規模)、「国債整理基金特別会計」(同183兆円規模)、「外国為替資金特別会計」(同資金規模1.8兆円)をもっている。前2つは、財源のやりくりをしている巨大な特別会計である。
>例えば特別会計のうち最大のものは、<国債整理基金>の192兆円(歳出)で、特会間の繰り入れの多くはここに集まっている。この192兆円は、国債の償還に当てられている。償還と言ってもその殆どを借り替えているので、歳入の方には約100兆円の「公債金」が計上されている。他の特別会計からは、<交付税及び譲与税配付金>からの約50兆円など計86兆円がこの<国債整理基金>に繰り入れられているのだが、<交付税〜>の歳入の部には、
今度は「借入金」50兆円が計上されている。
バブル崩壊直後の90年代には、このような会計間の遣り繰りの中で「隠れ借金」づくりが行なわれたらしい。つまり、その時点で比較的余裕のある会計から金を繰り入れたり、本来行なうべき一般会計からの繰り入れを停止する事で、見かけ上新規の借金額を減らし、その実、将来使われるべきストックを食いつぶしているという方法だ。
特別会計というものは、今や国の借金発生源の本尊であり、さらには、そこでの金の動きを見えにくくさせる暗幕
=借金のマネーロンダリング装置の役目を果たしてしまっているのではないだろうか。
(るいネット「特別会計は借金のマネーロンダリング装置か」より)
正に、マネーロンダリング・粉飾会計そのものだと思います。
 そして、粉飾決算が、余りにも巨大であるため、誰も、「粉飾決算だ!」とは、言えなくなってしまっている。
  経済学者や財政学者という「専門家」になればなるほど、「粉飾決算」と財務官僚(その過去の規律
崩壊)を批判できないのである。
では、このような粉飾決算(財政規律の崩壊)が、何年位続いて来たのか。
国家の財政規律は、1975年の一般会計赤字国債特例国債)の発行によって、基本的に崩れた。
赤字国債特例国債)の発行は、第1次オイルショック後の不況、歳入不足を補い、社会保障費等の財源確保の為に、三木内閣により組まれた。 この三木内閣では、副総理として、大蔵省に絶大な影響力があった福田赳夫(小泉氏の師匠)が、この特例国債にゴーのサインを出している。
この特例国債の削減の機会が、数回あった。 最初は、第二次オイルショックを乗り越えた昭和57年段階である、事実、「ゼロシーリング、マイナスシーリング」が設定され、58年9月には、財政非常事態宣言が出されている。 次が、昭和62年から始まった「バブル景気」による歳入の増加時代である。
 平成2年には「特例国債依存体質からの脱却」が財政政策としてうたわれている。
最後が、平成9年の「財政構造改革の推進に関する特別措置法」であるが、その翌年には、同法を停止している。 (参照:「戦後の国債管理政策の推移」財務省)
  結局、統合階級のトップである大蔵省(主計局・理財局)の官僚が、30年間に及ぶ粉飾決算・マネー
ロンダリングを、巨大な「資金やりくり特別会計」で行ってきた。 そのやり口をみていた他の省庁も、各々の特別会計でもって、やりたい放題して来たのである。  国の財政は、一見、まわっている様に説明され、その眼鏡で見ることに慣れてしまっているが、本当は、30年間に渡って暴走しており、その勢いが増しているのではないかと思う。
経済の専門用語もたくさん登場して少しわかりにくかったかもしれませんので、ポイントとなる数点を
抽出してみます。
 まず上段の内容では
?一般会計の約2.5倍もの予算規模の、特別会計というものが存在している。
?その巨大予算である特別会計は、つい5年前まで情報公開されてこなかった。
?その特別会計は、予算査定がされない「聖域」で「隠れ借金」の温床。
?さらにその会計の難解さから、借金のマネーロンダリング装置とさえ成っている。
?あまりの巨大な粉飾に、誰も切開出来なくなった経緯がある。
 (その後政権交代して民主党政権に変わり「事業仕分け」が行われたものの、ほとんど核心部は切開  出来ず、単なるパフォーマンス(成果不良)に終わった。 現在、第3弾・事業仕分けが行われている
ようだが、期待出来るのか疑問)
  下段の内容では
?1975年の特例国債の発行以来タガがはずれ、赤字国債が垂れ流され続けた。
?その後3回ほど、この流れを逆行させる機会があったが、いずれも流産した。
?大蔵官僚をはじめとする統合階級は、自らの無策を顧みる事無く、30年以上やりたい放題(暴走)
  あらためていかがですか?
 これまでの国家運営の杜撰さ、隠蔽、誤魔化しだらけ。といった状況に対し、憤りは抑えられないと
想われます。それに加えて最近は、社会統合のプロたちの失政のツケとして積み上がった国の借金を、消費税率を引き上げて国民に払わせようとする傲慢な動きがおおっぴらに出てきました。
   ・・・その厚顔無恥さにまた絶句
 
こんな惨憺たる状況に対し、私たちが出来る事はなんなのでしょうか?
 
もはや、彼らにまっとうな国家運営を期待など出来ませんよね。
そう、我々自身の手で、国家運営をしていく手立てを、本気で考えるしかないのではないでしょうか?
 まず第一歩目は、国民の多くが「当事者」となって、紹介した粉飾会計をはじめとした社会不全に踏み込む事です。 そしてその為には、より多くの人の手で「事実」をあぶり出し、共認していく場が必要です。
 金貸しは、国家を相手に金を貸す 「国の借金が800兆円になったのは何で?」5〜粉飾だらけの国家会計〜  http://www.financial-j.net/blog/2010/10/001425.html   サン ヨリ

次回にどうするのが出るのかな? 赤字が増えていった過程は見えたがどのくらい増えたの?
どっかに隠したのでは、埋蔵金として一説によると600兆円あると、しかもその事を戦争屋・CIAの
ごろつき共も知っていると?
渡す前に景気回復と海外資源獲得などに使うこと。 

【】 公務員の給与 = トータル37兆円+ 天下り維持費用(30兆円)
国家公務員 5兆円
地方公務員 22兆円
家賃ただ同然の公務員住宅、タクシー代、飲み代、気晴らし旅行、等々
管理費、経費等 推計で同額の 27兆円とすると
合計 54兆円の国家支出
公務員の退職後の天下り先での収入推計で合計 30兆円。
日本国の税収合計 37兆円
日本国で徴収されている税金ではとても公務員を養えない。
・・・   日本の政治を考える
  戦後60余年続いた腐敗した自民党政権下での様々な不満が爆発して、2009年選挙による政権交代と言う”静かな革命”が起き、国民が選んだ初めての民主政府が誕生した。
 民主党は四面楚歌、孤軍奮闘して、強固に固められた政官業の癒着から、毎年何十兆円かの無駄な税金が、自公政権の利権を守るために費やされている状況を打破しようとしている。

 アメリカ合衆国、野党政治家、官僚のみならず、マスメディア、財界、司法界、県知事、市町村長、はたまたマスメディアに洗脳された国民までを敵にまわし奮闘している。

 小沢一郎が目指している『政治改革』は本物であり、決してこの流れを止めてはならない。 国民は今何が起きているのかを冷静に判断して頂きたい。
 東京地検特捜部は自民党、官僚の代表であり、彼等自身の保身のために小沢を抹殺しようと様々な手段を行使している。 賢明な国民の皆様、民主党を信じて見守って行こうではありませんか。
 再度、自民党政権に戻るような事が起これば未来永劫、国民のための政治が行われない、と言う事を胆に銘じて頂きたい。
                         糾弾 管理人 安楽庵 拝
「 2009年度の国家公務員一般職の月給とボーナスの平均年収は前年度比15万4000円(2・4%)減の635万6000円となる。景気悪化による民間企業の給与水準の低下を反映したものだと言う。平均で635万円とは何と恵まれた人々か。タクシー乗り放題、一等地の官舎の家賃はマンションの5分の一の3万円、仕事はサラリーマンの3分の一。これでも下僕と言う。 」
「 財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券の合計残高(国の借金)が6月末時点で904兆772億円と、過去最高を更新したと発表した。7月1日時点の人口推計(1億2742万人)で割ると、国民1人当たり約710万円の借金を負う計算になる。 国の借金のうち、普通国債は3月末比11兆7804億円増の605兆7520億円、特殊法人に対する貸し付け原資となる財投債は約1.6兆円増の123兆8187億円。国債全体では13兆3194億円増の733兆8084億円と最高額を更新した。[2010年8月10日 時事通信社] 」
・・・  日本の政治を糾弾する  http://www.kyudan.com/index.htm   サン ヨリ
⇒ 官僚・専制・国家。 財政赤字が大変というなら自ら給料減らしてねそれでも
足りないなら職を辞してね!
 600兆円もの埋蔵金(官僚のヘソクリ)あるから純赤字300兆円弱を引いても、300兆円の黒字あり ⇒ これを景気対策に有効活用すべし。規制は減速無しにしてから
日本を再構築するべし!!! 東大法学部は日本版の科挙制度全廃にするべし。
日本のエリート養成制度の構築、分散型のを競わせる 腐敗が防げる? 

【】記憶の片隅−地下鉄サリン事件の黒幕 戦後最大規模の凶悪テロの真相!  
麻原教祖の黒幕を追跡!
世の中の大事件には必ず陰謀が蠢いている。 事件は巨大な組織によって入念なプランが練られて実行される。 自然災害や交通事故及び個人犯罪の類は、陰謀であるケースは少ない。
ここで言う陰謀とは、オカルト的な意味合いでは無い。
権力とカネに染まっている裏社会の暗躍を対象とする。
地下鉄サリン事件 1995年3月20日に発生。 今からもう15年前の出来事である。
・・・ オーム真理教関連のみの専用グログを立ち上げても何年もネタには困らないであろう。
それほど、この事件は深い闇の中に包まれている。
無数にある都市伝説の中でも、最も黒幕に迫った都市伝説をまとめてご紹介する。
あくまでも状況証拠による推測の部分もある事を冒頭に申し上げておく。
世界中を震撼させた地下鉄サリン事件とオーム真理教の真相。
麻原彰晃は傀儡に過ぎない。  オーム真理教のバックには創価学会
オウム真理教の広報部長だった上祐史浩創価の関与を暴露している。
出典記事の冒頭のみ抜粋する。
1995年4月4日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。 創価学会の警備組織の牙城会の関係資料がウイルスで流出
もうひとつ面白い記事がある。
ご存じ無い方が多いと思われますが、五井野 正 という日本人がいる。
この五位野博士は世界の主な人名事典に必ずその名が記載されている日本が誇る偉大な人物である。
博士の足跡を是非、ご覧頂きたい。
五井野正  空き缶及びポイ捨てタバコの回収に尽力し、葛飾北斎の浮世絵を通じて世界に江戸文化の素晴らしさを伝えている、 
・・・
このまま朝鮮人に国政を任せていては日本国消滅である。
アメリカや中国と交渉するにも、先ずは日本人が政治を取り戻す必要がある。
日本人になりすましている朝鮮人国会議員は速やかに辞表を提出して頂きたい。
出自を偽っての立候補は当選無効である。
どう考えても朝鮮人に国政は無理である。
日本人は朝鮮人を排除しない限りまともな未来は訪れないであろう。
目覚めよ!大和民族!  ・・・
噂の真相-真実を追い求めて! 記憶の片隅−地下鉄サリン事件の黒幕
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/post_8e3c.html    サン ヨリ
⇒ かなりの精度だ? 日本人以外の他国民を使って操縦しようとするスタンスは。アングロサクソン(ただしユダヤの黒い貴族が ・・・ )の伝統的手法だ。 最後に笑うのはお人よしの日本人でしょう! 
ただ在日でも日本人との混血も多いだろうし警察、内閣調査室などが握っている情報
はどうなのかな、リークも必要。 いわゆる特権は時限切って廃絶は当たり前だ。
デビッドひとり ・・・
【】「検察審査会議決は審査員がいない「架空」である可能性(olive)」 = 巨大な冤罪事件?
・・・  今回、3名の指定弁護士が検察官役として選任されたが、依然として第五検察審の架空
審査員疑惑は消えておらず、その解消なく、仮にその事実を隠蔽し、小沢氏を起訴すれば、指定弁護士とて告発の対象となる。
小沢氏側の法廷弁護士は、弘中氏が就任したので、公判で厳しく冒頭から指摘して行くだろう。
ヘタをすれば、大阪地検特捜部並み、あるいはそれ以上の巨大な冤罪事件となるかもしれない。
したがって3名の指定弁護士が、検察審査会法上、どう議決を評価し、かつ、被疑事実を特定するかによって我々国民の立場も変わるだろう。
この小沢氏の問題は、我が国の民主主義の根幹に係る重篤な事件であり、今後も第五検察審の疑惑追求は継続する。

すなわち指定弁護士は、本件、第五検察審の架空審査員疑惑についても、国民に対し説明責任を負っていると云える。
小紙は、巷間取材を行なったが、割合多くの人がこの議決について懐疑的なのである。
しかしテレビや新聞は小沢叩き一色であるから、彼らはネットや週刊誌やタブロイド紙などから比較情報を得ていることの証左となる
・・・ olive  http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=98401   サン ヨリ
⇒ 
【】「小沢一郎さんを尊敬」と蓮舫大臣が発言、その裏に中国・台湾が小沢支持の意図あり
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b1f460355dd45c89a0998cca12922480?fm=rss  サン ヨリ

【】領土問題をあいまいにして、対立を煽る ⇒米軍に依存という構造
“元外交官でもある孫崎享氏のツイートを紹介します。
状況証拠から、尖閣諸島問題は、日中対立を煽り、日本が米軍に懇願する事を狙った
アメリカ発の可能性を示唆。
これらは北方領土問題も同様の構造だと述べられています。”
⇒ 普通の国なら独立国だし、独立国なら自衛軍を持って対抗するのが普通では無いのかね。
核も必要ならその保有を? えぇもう既に保有しているとかオルタによれば、ただし米国のしばりが
当然あるのだろうが? 尖閣は前原の馬鹿が馬鹿なことをやったからこじれだした。
前原は犬なのだから(どこのかはご想像にお任せ! 電通?官僚ども?でびっどどこの?)さりげなく首に
すればよい、閣僚はやらせるな二度と。 何をやっても駄目なおとこ●大の大恥?
菅と同じ首相になりたいだけの男、菅と同様国益を害するところ大!
http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
 今時衝突以降の米国識者が述べたこと 
(1)米国海軍、対中包囲網強化の必要、日ASEANを含む連携強化
(2)思いやり予算の増額ないし日本国防費増大  
(3)米軍基地の存在正当化。

米国が(2)思いやり予算の増額ないし日本国防費増大(3)米軍基地の存在正当化 米国が中国と軍事的に対峙していく選択をとる際、日本をより強く組み込むためには尖閣をめぐる日中対立が生ずることは好ましい現象とすら言える。

これで想起させるのは冷戦時代の北方領土問題。丹波元駐ロ大使著「日露外交秘話」:「1951年対日平和条約において、日本に千島列島を放棄させるが、この放棄させる千島列島の範囲を曖昧にしておけば、この範囲を巡って日本とソ連は永遠に争うことになるという趣旨の在日英国大使館の意見具申がある。

シャラー著『日米関係は何だったか』:「千島列島に対するソ連の主張に異議を唱える事で、米国は日本とソ連の対立をかきたてようとした。1947年ケナンとそのスタフはその利点に議論」。

1956年鳩山政権は歯舞色丹で決着を図ろうとした時。1956年日ソ交渉に対する米国覚え書き「日本はサンフランシスコ条約で放棄した領土の主権を他に引き渡す権利を持っていない。 そのような行為がなされた時、その行為に対してはおそらくサンフランシスコ条約署名国は同条約によって与えられた一切の権利を
留保するものと予測される。

米国は北方領土問題を作り、その未解決を利益とみた。 日本国民は一丸となりこの筋に乗った。 今同じ運命が日中間に訪れようとしている。 米国にとり尖閣が日中どちらにいこうとどうでも良い。
しかし対中軍事対峙を計る仮定では、この緊張があり、日本が米軍に懇願する状況は好ましい。 日中間には緊張をさけるメカニズムがあった。棚上げである。
いま前原外相はこの棚上げの無力化を図っている。 そして国民の大多数は拿捕は当然、中国無謀でまとまっている。 かって外務省ロシアスクールは北方領土要求の急先鋒となった。 今中国スクールに警告を発する動きはない。 米国が前原外相を動かしているか不明である。 しかし事の展開はあまりに見事。
米国は北方領土の教訓を学んだ。日本の政治家、国民は同じように愚弄されていく。
http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru   サン ヨリ
⇒ だから第7艦隊だけでOK




【】『10/24 検察・検審を糾弾するデモ』 集合案内
■日時:10月24日(日) 12:15   ■集合  12:30 デモ行進開始
■場所:水谷橋公園   東京都中央区銀座1丁目12 (ホテル西洋銀座裏)
■主催者:権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会
■コース:外堀通り数寄屋橋交差点経由で、日比谷公園まで(約40分ほどの行程)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101023/1287819362 
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・  ・・・
【 小沢さん、一兵卒 飽きていませんか? そろそろ雄叫びを! 】
・・・ 筆者にとって、残念ながら民主党と云う政党は半分支持できない政党、否、否定すべき政党になっている。その否定度は自民党や他の野党より否定度が強いとも言える。 こんなフラストレーションの塊りのような政党は嘗て見た記憶がない。
 日中戦争の下地作りに勤しむ外務大臣、米軍と自衛隊制服組の考えに感銘同化している防衛大臣。 権謀術策に長け、変節した元左翼で現在右翼の仙谷由人。米国と官僚大好きな幹事長、総理でいる事さえ保証されれば、後はどうでも良いと腹を括っている菅直人
 政治を官僚主導から政治主導に取り戻しを原点にした民主党は完全に消えている。 我々の政権交代時に選んだ小沢・鳩山の民主党はないのだ。 もうこれは事実として受けとめるべき状況に至っている。 にも関わらず、政権交代時の政治理念を持つ小沢、鳩山他の民主党議員も菅・仙谷民主党と同じ政党なので
ある。 この状況を、どのように判断すべきか、悩ましい難題である。

時間軸で考えると、来年の本予算前に菅政権が崩壊する確率は非常に高いだろう。 
・・・ 民主党における一兵卒政治の枠にとらわれる必要がなくなったと云う事である。 あまり現在の国会議員の矜持と云うものはあてにはならない。先ずは民主党内で構わないのだが、「中露アジア外交を考える会」なんてのを立ち上げ、菅内閣との違いを鮮明にしたらどうなのか?「TPPを慎重に考える会」と云うのが発足したが、渡部恒三が入っていたのではメッセージ性が乏しい。(笑)
正直、こんな嫌中外交に終始する前原のような明らかなCIAメッセンジャーが我が国の外務大臣でいる事自体、国益に反するわけだ。 陸山会への入会者も日々増えている。心を強く持って貰いたい。勿論、離党なんて馬鹿げた事をする必要はない。別れる前にすることはある。問責決議、不信任案決議に場合によると賛成に回るくらいの恫喝が必要な時期だ。その為にも、本当に核となる曖昧ではない民主党内派閥を形成すべき時だ。勿論、新党結成含みの核である。皮肉だが反菅、反仙谷、反前原を糾合すればいいのだ。小沢・鳩山中心に200人前後は集めたいものだ。筆者は法廷では弘中弁護士の「名誉毀損訴訟」に拍手を送り応援歌を歌い、国会では躍動する政権交代時の民主党そのものの再構築を眺め、舌づつみを打ちたいものである。  ・・・
(世相を斬る あいば達也)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/0efb8aec4b9b39df62bd6a497f91d8bc   サン ヨリ
⇒ 同感!
タイミング良く国民の生活を守る党を立ち上げよう!

【】 前原は米国のスパイか? 日中戦争を煽っているようにしか見えない
どうもキナ臭い。尖閣列島中国船長拿捕逮捕釈放事件に極めて深く関与していた前原誠司
外務大臣の言動が異様である。 菅直人仙谷由人の思惑ともかけ離れた暴挙に出ている。
これはヤバいかもしれない、謂わば日中関係を一層混乱させ、日中友好条約まで亡きものに
しようとする騒乱的言動に終始している。
 
 参考までに、最近の前原外相に関する、メディアの記事 ≪ 中国高官、前原外相を強く非難 「毎日、中国を攻撃」 ・・・  しかし、米国ネオコン連中は、前原へのクリントン発言を取引材料に「思いやり予算を減らすような馬鹿はするなよ。逆に増額するのが筋だろう」とアーミテージなどは恫喝し始めた。
政府内からは「環境対策費なんて名目で増額したらどうか等の案があるらしい」 日中関係で、菅内閣の閣内不一致が露呈した。 或る意味ストッパーが効いたとも言えるが、菅・仙谷は前原の騒乱方向に冷や水を掛け、船長の早期釈放や細野の訪中を実現した。 菅内閣の中で前原の対中姿勢が突出しており、菅・仙谷も扱いに苦慮し始めた模様である。
米国のパイプは前原、中国のパイプはどうする? 細野に半端にやらせるわけにも行かない。そもそも、小沢ラインが下地にあっての話、当面捨て置けと小沢が言いだした時点で終わりだ。野中の神通力なんて毛ほどもない。
・・・  外務大臣だから、・・・ ネオコンの言う事を聞くのが彼のミッション、死を覚悟で米国CIAに逆らう気はゼロだ。 国内では小泉純一郎が怖い組織を背景に睨みをきかしている。 トンデモナイ男を外務大臣にしたものだ、菅直人と仙谷の責任だが、最近は持余し気味なのは歴然である。 ・・・
いずれにしても、前原とは、時限爆弾の雷管が抜かれた状態男。菅民主党にとって危険なだけなら勝手に自爆すれば良いだろうが(笑)、コイツの自爆は、場合によると日中戦争の火ぶたを切ってしまう超危険な自爆になる可能性がある事を認識しておく必要がありそうだ。まぁ、仙谷と前原の軋轢もかなりあるので、二人が相打ちでコケルのが理想的だ。
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/d/20101022   サン ヨリ
⇒ 外相にしたのは脅しがあったのだろう。此れで独立国かね。 甘く見られているのは
警察・検察、スパイ摘発部署(日本には無いんだって何で作らないのかね? 作ろうとするとやられるんだって!こんな言い訳を国民の皆様は聞いてらんと) 前原も千石も首相に成りたいだけのいわば害虫だ。 日本国民にとっての最大の害虫だ。 小●とか、竹中、いいじま等はもっとだろうし! 本当に酷い国だね! デビッド王国も没落中でBOAなどは挽回不可能のゾーンとか、売国奴・政権も雲散霧消。
いなが●組等も、東京●検特捜部も、戦争屋も日本から撤退と行きましょう!

【】戦争を起こさず国益を勝ち取る戦略と戦術
・・・ 戦争を起こさずに国益を勝ち取る戦略と戦術が、外交には不可欠。天変地異等の困難に直面した地域へ真っ先に駆け付ける国際救助隊「サンダーバード隊」の創設を、僕が提唱し続ける所以です。
新党日本 »  http://www.nippon-dream.com/?p=1070   サン ヨリ

【】小沢系“倒閣”決起110人 ガールズも!どん菅政治を猛烈批判(夕刊フジ
・・・ 反小沢系の民主党中堅も「都市部出身の菅首相には理解できないかもしれないが、農業問題は根深い対立軸となる」と懸念するが、この「110人」が倒閣に向け再始動するのか。 ・・・ ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101022/plt1010221550005-n1.htm 
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/969.html   サン ヨリ
⇒ 菅はゲバルト⇒ 売国奴化した似非・右翼党の首相だ。民主党売国奴の党にした張本人。 何が何で今年中に首相の座から落ちてもらおう! もうそろそろ小沢氏の出番だ、出番ですよ! 官僚どもは全面徹底抗戦のはずだ、こちとらも全面勝利あるのみだ。

【】 補助弁護士選定に重大疑惑。そして「代表選当日」(9/14)にあわせて
「強制起訴」の議決を急がせたのは誰か?
・・・何故、強制起訴議決がこの民主党代表選挙の当日でなければならなかったのか、何故、民主党代表選挙にあわせるかのように、あわてて議決を急いだのか、誰が強制起訴議決を急がせたのか、という疑惑に、補助弁護役の吉田弁護士は、いつ、補助弁護士に選任され、どれだけの期間、補助弁護の役割を勤めたのか、というあらたな問題点が浮上してきたようだ。
・・・ 「実は、第5検察審の補助弁護士は9月7日まで決まっていなかったと聞いています。この日に選任されたのが吉田弁護士だとすると、8月の審査は補助員なしで行っていたのか、あるいは前任者がいたのか。 すべては闇に包まれているのです」(政界関係者) ”“
「第5検察審の補助弁護士は9月7日まで決まっていなかった」とすれば、つまり9月7日に吉田某が補助弁護士として採用されたとすれば、吉田某は、わずか一週間しか「小沢事件」資料分析や審査補助に関わっていないということだ。しかも、「検察審査会」のメンバーも、この頃、入れ替わっているし、「小沢事件」資料や審査に実質的に関わった時間は、そんなに長くはない。ここのところを「日々坦々」ブログは、こう分析している。
“” 4月27日に行われた東京第五検察審査会の1回目の議決は、11人全員一致で「起訴相当」を出した。 ・・・ 8月には、その半数のメンバーが入れ替わっているので、今回の議決には、4月に議決した審査員は誰もいなかったことになる。この平均年齢は最初30.9歳(のちに33.91歳と訂正し、最終的に34.55歳になった)の検察審査員11人のうち、8月に入れ替わったばかりの審査員は、1ヶ月半で結論を出したことになる。
読売新聞によると、8月はお盆休みもあるので、「隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。」と関係者の話として書いている。
(参照:「代表選当日の小沢氏審査、「議論煮詰まり」議決」読売新聞 2010年10月6日03時06分削除済み)(参照)  “”
 以上から分かることは、補助弁護士吉田某も、「検察審査会」メンバーも、ろくに「小沢事件」資料を精読する時間も、その資料を基に審査する時間もなかったということである。つまり「はじめに結論ありき」の「検察審査会」だったということである。しかも、ここから導かれるのは、「9/14」(民主党代表選挙)に結論を出すことが、ほぼ日程的に事前に仕組まれていたらしいということである。 「9/14」(民主党代表選挙)に「検察審査会」の「起訴相当」議決を必要としたのは誰か。そして「検察審査会」は、その誰かによって恣意的に「政治利用」されたということか。 とすれば、真っ先に「検察審査会」という制度こそ解体すべきではないのか。 (続く)  ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101023/1287797086  サン ヨリ


再掲

【】『日米欧三極による中国包囲網の形成と中国の反撃』(国際情勢の分析と予測)
・・・  【私のコメント】  ・・・
中国政府は尖閣事件以後対日レアアース輸出を停止しているが、10月18日以降欧米向けの輸出も停止されたようである。中国政府は10月20日に輸出停止との報道を否定したが、これは世界貿易機関WTO)ルール違反との批判を回避するための方便に過ぎない。中国政府の目的は何だろうか?
アメリカの狙いは中国との全面戦争ではない。せっかく投資したインフラを消滅させるようなもったいないことは考えない。中国も核兵器を持っているので、報復されたらアメリカもやばい。

つまり「ソ連の夢よもう一度」がアメリカの狙いなのである。「共産党政権崩壊」である。 ・・・http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/460fe67ebeccb44a7fbfd702741e099f サン ヨリ
⇒ RS、RFなどに表・代表されている勢力の裏なる意図は上のごとくらしい。
隣国日本にとっては望ましい姿でしょう? ただ崩壊にともなう副作用は大きい?
脅威は消えない、あるべき防衛は自力、他国に頼れば用心棒代が膨大となり日本を貧困化
させる。